JPS6237400Y2 - - Google Patents

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JPS6237400Y2
JPS6237400Y2 JP1981070674U JP7067481U JPS6237400Y2 JP S6237400 Y2 JPS6237400 Y2 JP S6237400Y2 JP 1981070674 U JP1981070674 U JP 1981070674U JP 7067481 U JP7067481 U JP 7067481U JP S6237400 Y2 JPS6237400 Y2 JP S6237400Y2
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【考案の詳細な説明】 この考案は充電装置に関し、特に、たとえば電
気自動車に搭載されるメインバツテリおよびオプ
シヨンバツテリのいずれか一方あるいは両者を同
時に充電するような充電装置に関する。
従来の電気自動車にはメインバツテリと称され
る蓄電池が搭載されているが、このメインバツテ
リの容量だけでは走行距離が制限されるので、オ
プシヨンバツテリを搭載する場合がある。たとえ
ば、メインバツテリと同容量のオプシヨンバツテ
リを搭載すると積載量は減少するが走行距離をほ
ぼ2倍程度に延ばすことができ、電気自動車の活
動範囲を広げることができる。
ところで、このようなオプシヨンバツテリを追
加した場合には、メインバツテリとオプシヨンバ
ツテリとを同時期に充電する必要が生じるが、通
常のメインバツテリ用充電装置で同時並列充電を
行うには充電装置の容量が不足するし、仮に容量
的に十分であつてもメインバツテリとオプシヨン
バツテリとではその履歴等により特性に差がある
ことが多いため、それらを並列充電するのは好ま
しいことではない。
そこで、従来これらを充電する場合は、1台の
メインバツテリ用充電装置で時間を前後させて個
別的に充電するか、あるいは、オプシヨンバツテ
リ用として新しく充電装置を設置して2台の充電
装置で充電するなどしていた。
ところが、1台の充電装置で前後して個別的に
充電するのは、先の充電完了を確認したのちバツ
テリを差し替えて後の充電に移らねばならないた
め、手間がかかりタイムロスも大きい。また、メ
インバツテリとオプシヨンバツテリの充電が同時
進行ではないため、充電途中でバツテリが必要に
なつた場合は、メインバツテリとオプシヨンバツ
テリの充電状態に大きな差が出る事があり、この
場合は両者を並列に接続して使用することができ
なくなり、特にバツテリを車輛に搭載したまま充
電するような装置でははなはだ不都合である。
次に、2台の充電装置で充電する場合について
は、たとえば、常にメインバツテリとオプシヨン
バツテリを同時に充電するといつた場合において
有効な方法であるが、オプシヨンバツテリは長距
離走行の場合のみ搭載し、多くはメインバツテリ
のみで走行するというような使われ方をする場合
は、充電装置の利用率が低下し非常に不経済にな
るという欠点があつた。
それゆえに、この考案の主たる目的は、2組の
電池群を充電するときは独立した2つの出力系統
を有する半波整流型充電装置として作用し、1組
の電池群のみを充電する場合は全波整流型充電装
置として効率的に充電し得るような充電装置を提
供することである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特
徴は以下に図面を参照して行なう詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第1図はこの考案の一実施例の主回路を示す電
気回路図であり、第2図は同じくシーケンス回路
を示す電気回路図である。
構成において、単相光流電源1は電源スイツチ
2,2′を介して変圧器3の1次側コイルに接続
される。変圧器3の2次側コイルの一端はメイン
スイツチ23の接点231を介して整流用ダイオ
ード4のアノードに接続される。整流用ダイオー
ド4のカソードはスイツチコイル18の接点18
1の一端と電圧継電器(VTR)6と、抵抗8の
一端と第1の接続手段としてのチヤージコンセン
ト12とに接続される。このチヤージコンセント
12は、たとえばメインバツテリ14を接続する
ためのものであつて、このチヤージコンセント1
2に関連して補助接点22が設けられる。この補
助接点22はチヤージコンセント12がメインバ
ツテリ14に接続されたときその接点を閉じる。
抵抗8の他端は電圧継電器6に接続されるととも
に、抵抗9を介して変圧器3の中間タツプに接続
される。なお、中間タツプは電圧継電器6とチヤ
ージコンセント12にも接続されている。前記電
圧継電器6はチヤージコンセント12に接続され
たメインバツテリ14の電圧が所定の電圧以上で
あるとき第2図に示す接点61を閉じるものであ
る。
変圧器3の他端はメインスイツチ24の接点2
41を介して整流用ダイオード5のアノードに接
続される。整流用ダイオード5のカソードはスイ
ツチ18の接点181の他端と電圧継電器7と抵
抗11の一端と第2の接続手段としてのチヤージ
コンセント13とに接続される。抵抗11の他端
は電圧継電器7に接続されるとともに、抵抗10
を介して変圧器3の中間タツプに接続される。こ
の中間タツプは電圧継電器7に接続されるととも
にチヤージコンセント13にも接続されている。
このチヤージコンセント13はたとえばオプシヨ
ンバツテリ15を接続するものであつて、このチ
ヤージコンセント13に関連して補助接点22′
が設けられる。この補助接点22′はチヤージコ
ンセント13がオプシヨンバツテリ15に接続さ
れたときその接点を閉じる。前記電圧継電器7は
チヤージコンセント13に接続されたオプシヨン
バツテリ15の電圧が所定の電圧以上であるとき
第2図に示す接点71を閉じる。
次に、第2図を参照してシーケンス回路の構成
について説明する。単相交流電源1は電源スイツ
チ2,2′を介して各回路に接続される。すなわ
ち、タイマ16の接点161とタイマ16と電圧
継電器6の接点61とが直列接続されて電源スイ
ツチ2,2′の間に接続される。タイマ16はチ
ヤージコンセント12および13の両方にバツテ
リが接続された場合は、チヤージコンセント12
側のバツテリの末期充電時間設定用であつて、こ
の実施例ではさらに1組充電時の末期充電時間設
定用としても用いられ、その接点161は時間を
設定したとき閉じられる。タイマ16と電圧継電
器6の接点61との直列回路に対してリレー17
が並列接続される。さらに、リレー21の接点2
11とタイマ19の接点191とタイマ19と電
圧継電器7の接点71とが直列接続されて電源ス
イツチ2,2′の間に接続される。接点211は
チヤージコンセント12および13の両方にバツ
テリが接続されたとき閉じられる。また、接点1
91は2組充電の場合にタイマ19でチヤージコ
ンセント13側のバツテリの末期充電時間を設定
したとき閉じられる。接点211および191の
接続点と電源スイツチ2′との間にはスイツチコ
イル18が接続される。このスイツチコイル18
はオプシヨンバツテリ15にチヤージコンセント
13が接続されたとき第1図に示す接点181を
開いて整流回路を半波充電モードに切換えるもの
である。接点191およびタイマ19の接続点と
電源スイツチ2′との間にはリレーコイル20が
接続される。このリレーコイル20は接点201
を閉じてメインスイツチコイル24の接点241
を閉じるためのものである。さらに、リレーコイ
ル21と補助接点22および22′とが直列接続
されて電源スイツチ2,2′に接続される。この
リレーコイル21は補助接点22および22′が
閉じられたとき前述の接点211を閉じるもので
ある。
さらに、前述のリレーコイル17の接点171
とメインスイツチコイル23とが直列接続されて
電源スイツチ2,2′の間に接続される。メイン
スイツチコイル23は第1図に示す接点231を
閉じるものである。前述のリレー20の接点20
1とメインスイツチコイル24とが直列接続され
て電源スイツチ2,2′の間に接続される。メイ
ンスイツチコイル24は接点241を閉じるもの
である。さらに、接点171とメインスイツチコ
イル23との接続点および接点201とメインス
イツチコイル24との接続点の間にはリレー20
の常閉接点212とダイオード25との直列回路
が接続される。
次に、第1図および第2図を参照して動作を説
明する。メインバツテリ14およびオプシヨンバ
ツテリ15をそれぞれ同時に充電するときには、
たとえばチヤージコンセント12をメインバツテ
リ14に接続し、チヤージコンセント13をオプ
シヨンバツテリ15に接続する。チヤージコンセ
ント12をメインバツテリ14に接続すると補助
接点22が閉じられるが、またチヤージコンセン
ト13をオプシヨンバツテリ15に接続すると補
助接点22′が閉じられる。この状態において電
源スイツチ2,2′を閉じる。そして、タイマ1
6によつてメインバツテリ14の末期充電時間を
設定し、タイマ19によつてオプシヨンバツテリ
15の充電時間を設定する。すると、タイマ16
の接点161およびタイマ19の接点191がそ
れぞれ閉じられる。接点161が閉じられたこと
によりリレーコイル17に電流が流れ、接点17
1が閉じられる。また、補助接点22および2
2′が閉じられていることによりリレーコイル2
1に電流が流れ、接点211が閉じられるととも
に接点212が開かれる。それによつて、リレー
コイル20に電流が流れ、接点201が閉じられ
る。また、接点211が閉じられたことによりス
イツチコイル18に電流が流れ、接点181が開
かれる。さらに、接点171,201がそれぞれ
閉じられたことによりメインスイツチコイル2
3,24に電流が流れ、第1図に示す接点23
1,241が閉じられる。
一方、電源スイツチ2,2′が閉じられたこと
により交流電源が変圧器3の1次側に入力され
る。変圧器3はその交流電圧を降圧し、接点23
1を介して交流電圧をダイオード4に与えるとと
もに、接点241を介してダイオード5にも与え
る。それによつて、ダイオード4および5はそれ
ぞれ交流電圧の位相の異なる半サイクル毎に半波
整流を行なう2相半波整流回路を形成する。ダイ
オード4,5によつて半波整流された整流電圧
は、それぞれチヤージコンセント12,13を介
してメインバツテリ14およびオプシヨンバツテ
リ15に与えられ、それぞれを互いに独立して充
電する。
また、電圧継電器6,7は、メインバツテリ1
4およびオプシヨンバツテリ15のそれぞれの電
圧が所定の電圧値まで上昇したことを判別する
と、接点61,71を閉じる。それによつて、タ
イマ16,19にそれぞれ電流が流れる。そし
て、タイマ16,19は時間の計時を開始し、設
定された時間になると接点161,191を開
く。
たとえばタイマ16が所定の時間になると、接
点161を開く。接点161が開かれるとリレー
コイル17に電流が流れなくなり、接点171を
開く。すると、メインスイツチコイル23に電流
が流れなくなるので、第1図に示す接点231が
開かれる。それによつて、メインバツテリ14の
充電が停止される。一方、タイマ19が設定され
た時間になると接点191を開く。接点191が
開かれるとリレーコイル20に電流が流れなくな
り、接点201が開かれる。すると、メインスイ
ツチコイル24に電流が流れなくなり接点241
が開かれる。それによつて、オプシヨンバツテリ
15の充電が停止される。
次に、チヤージコンセント12によりメインバ
ツテリ14のみを充電する場合は、チヤージコン
セント13にはバツテリが接続されないので補助
接点22′は開いた状態にある。補助接点22′が
開いた状態ではリレーコイル21に電流が流れな
いので、接点211が開いた状態であるとともに
接点212が閉じたままである。したがつて、こ
の状態では接点201が開かれ、また接点181
は閉じられたままとなつている。接点211が開
かれたことによりリレーコイル20に電流が流れ
ないので接点201が開かれる。そこで、メイン
バツテリ14の充電時間をタイマ16で設定する
と接点161が閉じられる。すると、リレーコイ
ル17に電流が流れ接点171が閉じられる。接
点171が閉じられるとメインスイツチコイル2
3に電流が流れるとともに、接点212およびダ
イオード25を介してメインスイツチコイル24
にも電流が流れる。それによつて接点231およ
び241が閉じられる。このとき接点181が閉
じられているので、ダイオード4および5の各半
波出力が合成されて変圧器3の2次電圧が全波整
流される。そして、この全波整流された整流電圧
によつてチヤージコンセント12を介してメイン
バツテリ14が充電される。
また、チヤージコンセント13でのみ充電する
場合には、補助接点22は開、補助接点22′は
閉となるが、シーケンス態様はチヤージコンセン
ト12のみの充電の場合と全く同様で全波整流充
電となる。なお、この場合もタイマとしてはタイ
マ16を用いる。
上述のごとく、チヤージコンセント12,13
の両方から同時に充電する場合は接点181を開
いて充電装置を2相半波整流型充電装置として作
動させ、どちらか一方のチヤージコンセントのみ
で充電する場合は接点181を閉じて全波整流型
充電装置として用いることができる。したがつ
て、メインバツテリ14およびオプシヨンバツテ
リ15を同時に充電するときにはそれぞれを交流
電圧の位相の異なる半サイクル毎に時分割的に充
電することができ、メインバツテリ14のみを充
電するときには交流電圧の全サイクル毎に充電す
ることができる。
第3図はこの考案の他の実施例の主回路を示す
電気回路図である。この第3図は、第1図が中間
タツプ型整流回路をベースにしているのに対し、
ダイオードブリツジ型整流回路をベースにして構
成されている点が異つているが、シーケンス回路
は第2図のものをそのまま適用でき、各接点等に
ついても第1図の回路と同一符号のものについて
は同一の作動を行うので詳細な説明は省略する。
なお、上述の実施例ではチヤージコンセント1
2,13のどちらか一方のみに電池群が接続され
た場合は必らず全波充電モードになるが、これに
限定されるものではなく、たとえば補助接点22
を設けずに補助接点22′のみで構成(回路的に
は補助接点22を常時閉とするのと等価である)
した場合には、チヤージコンセント12のみで充
電する場合に全波充電モード、また、チヤージコ
ンセント13のみで充電する場合に半波充電モー
ドとなり、1組充電時にも全波充電モードと半波
充電モードの選択が可能な構成とすることもでき
る。
また、充電装置と電池群の接続手段としてチヤ
ージコンセントを例示したが、充電装置を車両に
搭載するようなものにおいては直接結線してもよ
い。
以上のように、この考案によれば、2組の電池
群を同時に充電する場合はそれぞれを位相の異な
る半波整流出力で独立的に充電でき、1組だけ充
電する場合には全波整流出力で効率的かつ迅速に
充電できる。従つて、1組充電の場合も2組充電
の場合も充電装置の能力をフルに活用することが
でき、換言すれば充電装置の利用率を高めること
ができるため非常に経済的である。また、2組同
時充電の場合でもそれぞれは位相の異なる半波で
充電されるため充電装置の電流容量としては2組
の電池群の容量の大きい側を通常充電できる程度
の能力があれば十分である。従つて、従来の時間
を前後させての個別充電や2台の充電装置による
個別充電の欠点を一挙に解決することができ、メ
インバツテリおよびサブバツテリを有する車両の
充電装置としてのみならず2台以上の電気自動車
を使用する場合の充電装置としても非常に有効な
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の主回路を示す電
気回路図である。第2図は同じくシーケンス回路
を示す電気回路図である。第3図はこの考案の他
の実施例の主回路を示す電気回路図である。 図において、1は単相交流電源、2は電源スイ
ツチ、3は変圧器、231,241はメインスイ
ツチの接点、4,5,25,26は整流用ダイオ
ード、6,7は電圧継電器、12,13はチヤー
ジコンセント、14はメインバツテリ、15はオ
プシヨンバツテリ、16,19はタイマ、17,
20,21はリレー、22,22′は補助接点を
示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 同時に2組の電池群を充電可能な充電装置であ
    つて、 単相交流電源からの交流電圧を変圧する変圧手
    段、 前記変圧手段出力を異なる2相の半波出力に整
    流する半波整流手段、 前記半波整流手段の各相に対応して設けられる
    第1および第2の電池接続手段、ならびに 前記電池接続手段の一方にのみ電池が接続され
    たことに応じて、前記2相の半波出力を合成して
    出力する全波充電モードと、両方に電池が接続さ
    れたことに応じて前記2相の半波出力をそれぞれ
    独立して出力する半波充電モードとに切換える切
    換手段を備えたことを特徴とする、充電装置。
JP1981070674U 1981-05-15 1981-05-15 Expired JPS6237400Y2 (ja)

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JP1981070674U JPS6237400Y2 (ja) 1981-05-15 1981-05-15

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JP1981070674U JPS6237400Y2 (ja) 1981-05-15 1981-05-15

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JPS57183030U JPS57183030U (ja) 1982-11-19
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