JPS642007B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642007B2 JPS642007B2 JP3942184A JP3942184A JPS642007B2 JP S642007 B2 JPS642007 B2 JP S642007B2 JP 3942184 A JP3942184 A JP 3942184A JP 3942184 A JP3942184 A JP 3942184A JP S642007 B2 JPS642007 B2 JP S642007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- ring
- insulator tube
- bottom plate
- top surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 21
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 15
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 14
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミニクラツド直結ケーブル終端部に係
る。
る。
従来のミニクラツド直結ケーブル終端部は第1
図に示す如く構成されており、その周囲は図示し
ないミニクラツドケーシング内に充填された例え
ばSF6等の高圧ガスによつて包囲されている。第
1図において、外ケース底板1のエポキシがい管
2が装着され、ケーブル3の導体4はエポキシが
い管2の頂面を貫通した導体引出棒5に接続され
ている。がい管2内はケーブル内の油と連通する
油がみたされている。導体引出棒5とがい管2の
頂面との気密は次のようにして保持されている。
すなわち、第2図に拡大して示すように、エポキ
シがい管頂面壁の貫通口周面と協働するOリング
6と、頂面に当接固定される上部金具7に設けた
テーパ面7a、がい管2頂面間で押圧され導体引
出棒5に圧接されるOリング8とによりシールさ
れている。
図に示す如く構成されており、その周囲は図示し
ないミニクラツドケーシング内に充填された例え
ばSF6等の高圧ガスによつて包囲されている。第
1図において、外ケース底板1のエポキシがい管
2が装着され、ケーブル3の導体4はエポキシが
い管2の頂面を貫通した導体引出棒5に接続され
ている。がい管2内はケーブル内の油と連通する
油がみたされている。導体引出棒5とがい管2の
頂面との気密は次のようにして保持されている。
すなわち、第2図に拡大して示すように、エポキ
シがい管頂面壁の貫通口周面と協働するOリング
6と、頂面に当接固定される上部金具7に設けた
テーパ面7a、がい管2頂面間で押圧され導体引
出棒5に圧接されるOリング8とによりシールさ
れている。
上記構成のシールにおいて、導体引出棒5に予
めOリング6を嵌合させた状態でエポキシがい管
を係合させるため、エポキシがい管によりOリン
グ6の表面がこすられ、Oリング6が損傷される
おそれがある。
めOリング6を嵌合させた状態でエポキシがい管
を係合させるため、エポキシがい管によりOリン
グ6の表面がこすられ、Oリング6が損傷される
おそれがある。
Oリング6の損傷と、エポキシがい管2頂面の
Oリング8のシール面におけるごみの附着等の事
故が重なると、ミニクラツド本体内のガス圧がケ
ーブル側油圧より高い場合には、ミニクラツド本
体内のガスがエポキシがい管2内に侵入し、がい
管内油面を押下げがい管内でせん絡事故が発生す
るおそれがある。
Oリング8のシール面におけるごみの附着等の事
故が重なると、ミニクラツド本体内のガス圧がケ
ーブル側油圧より高い場合には、ミニクラツド本
体内のガスがエポキシがい管2内に侵入し、がい
管内油面を押下げがい管内でせん絡事故が発生す
るおそれがある。
上記のようなガスの侵入による事故を防止する
ためには、ケーブル側油圧をミニクラツド本体内
ガス圧より高くしておけばよいが、そのためには
OFケーブル系統に油止接続箱を設置して高圧力
油槽を附加する等の対策を必要とし、線路建設費
が高くなり、コスト面で問題がある。
ためには、ケーブル側油圧をミニクラツド本体内
ガス圧より高くしておけばよいが、そのためには
OFケーブル系統に油止接続箱を設置して高圧力
油槽を附加する等の対策を必要とし、線路建設費
が高くなり、コスト面で問題がある。
本発明は上記の事情に基きなされたものであ
り、ミニクラツド本体内のガス侵入による事故の
おそれがなく、しかも経済的負担が小さくてすむ
ミニクラツド直結ケーブル終端部を提供する。
り、ミニクラツド本体内のガス侵入による事故の
おそれがなく、しかも経済的負担が小さくてすむ
ミニクラツド直結ケーブル終端部を提供する。
以下図面につき本発明の詳細を説明する。第
1,2図と同一部分には同一符号を附した第3図
において、ケーブル導体4を圧縮接続した導体引
出棒9は、エポキシがい管2の頂面を貫通し、頂
面を貫通する部位には円周溝10を設けてOリン
グ10が装着されている。
1,2図と同一部分には同一符号を附した第3図
において、ケーブル導体4を圧縮接続した導体引
出棒9は、エポキシがい管2の頂面を貫通し、頂
面を貫通する部位には円周溝10を設けてOリン
グ10が装着されている。
さらに、エポキシがい管2の頂面には、前記導
体引出棒9を貫通させる開口を有し前記頂面とほ
ぼ同径の底板11と、この底板上面に設けられ同
様に導体引出棒9を貫通させる開口を有する上面
壁12をそなえた油溜室13とから成る上部金具
14がボルト締によつて固着されている。
体引出棒9を貫通させる開口を有し前記頂面とほ
ぼ同径の底板11と、この底板上面に設けられ同
様に導体引出棒9を貫通させる開口を有する上面
壁12をそなえた油溜室13とから成る上部金具
14がボルト締によつて固着されている。
なお、底板11下面には開口と同心のテーパ面
15、同じく同心の円形凹溝16が設けられ、そ
れらにはOリング17,18が挿入されている。
また、上面壁12の貫通部にもOリング19が装
着されている。
15、同じく同心の円形凹溝16が設けられ、そ
れらにはOリング17,18が挿入されている。
また、上面壁12の貫通部にもOリング19が装
着されている。
さらに、底板11には円形凹溝16とテーパ面
15との中間に透孔20が複数箇設けられてい
る。
15との中間に透孔20が複数箇設けられてい
る。
さらに、油溜上面壁12には、導体引出棒9の
螺糸部9aに螺合するフランジ21が固着されて
いる。
螺糸部9aに螺合するフランジ21が固着されて
いる。
上記構成の本発明終端部において、エポキシが
い管頂面の外側のOリング18において、ごみそ
の他によるガスの侵入があつたとしても、そのガ
スは透孔20から油溜室13内に入り、エポキシ
がい管内に侵入することはない。また、油溜室上
面壁12のOリング19においてガスの侵入があ
つたとしても、ガスは油溜室13内の油により阻
止されエポキシ外管内に侵入するおそれはない。
い管頂面の外側のOリング18において、ごみそ
の他によるガスの侵入があつたとしても、そのガ
スは透孔20から油溜室13内に入り、エポキシ
がい管内に侵入することはない。また、油溜室上
面壁12のOリング19においてガスの侵入があ
つたとしても、ガスは油溜室13内の油により阻
止されエポキシ外管内に侵入するおそれはない。
また、ケーブルに作用する引抜力に対しては、
上部フランジ21が導体引出棒を抑止して対抗す
ることができる。
上部フランジ21が導体引出棒を抑止して対抗す
ることができる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されな
い。例えばがい管はエポキシ製以外であつてもよ
い。
い。例えばがい管はエポキシ製以外であつてもよ
い。
第1図は従来の終端部の一部を断面で示す正面
図、第2図はその要部を拡大して示す同様の図、
第3図は本発明一実施例要部の断面図である。 2……エポキシがい管、4……ケーブル導体、
9……導体引出棒、10,17,18,19……
Oリング、11……底板、12……上面壁、13
……油溜室、14……上部金具、20……透孔、
21……上部フランジ。
図、第2図はその要部を拡大して示す同様の図、
第3図は本発明一実施例要部の断面図である。 2……エポキシがい管、4……ケーブル導体、
9……導体引出棒、10,17,18,19……
Oリング、11……底板、12……上面壁、13
……油溜室、14……上部金具、20……透孔、
21……上部フランジ。
Claims (1)
- 1 絶縁がい管頂面に底板が取付られ、前記絶縁
がい管頂面並びに底板から導体引出棒がOリング
を介して引出され、前記底板には導体引出棒を囲
む油溜室が設けられ、この油溜室の上端に有する
上面壁から前記導体引出棒が引出され、前記油溜
室内に油が充填されていることを特徴とするミニ
クラツド直結ケーブル終端部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039421A JPS60255006A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ミニクラツド直結ケ−ブル終端部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039421A JPS60255006A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ミニクラツド直結ケ−ブル終端部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255006A JPS60255006A (ja) | 1985-12-16 |
| JPS642007B2 true JPS642007B2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=12552518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59039421A Granted JPS60255006A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ミニクラツド直結ケ−ブル終端部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60255006A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412759Y2 (ja) * | 1986-01-18 | 1992-03-26 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP59039421A patent/JPS60255006A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60255006A (ja) | 1985-12-16 |
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