JPS641927B2 - - Google Patents
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- JPS641927B2 JPS641927B2 JP8230679A JP8230679A JPS641927B2 JP S641927 B2 JPS641927 B2 JP S641927B2 JP 8230679 A JP8230679 A JP 8230679A JP 8230679 A JP8230679 A JP 8230679A JP S641927 B2 JPS641927 B2 JP S641927B2
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- Expired
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/22—Masks or mask blanks for imaging by radiation of 100nm or shorter wavelength, e.g. X-ray masks, extreme ultraviolet [EUV] masks; Preparation thereof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はX線露光用転写マスクの製造方法、特
にX線を用いて微細パターンを転写する技術に用
いられるX線露光用転写マスクの製造方法に関す
るものである。
にX線を用いて微細パターンを転写する技術に用
いられるX線露光用転写マスクの製造方法に関す
るものである。
従来のX線露光用転写マスクの典型的な構造
は、第1図に示すようなものが提案されている。
すなわち同図において、軟X線の吸収の極めて強
い軟X線吸収層1と、この軟X線吸収層1を支持
するのに充分な範囲で薄膜化してX線の減衰率を
小さくする軟X線透過層2と、当マスクに要する
機械的強度を得るための支持体3とから主構成さ
れている。
は、第1図に示すようなものが提案されている。
すなわち同図において、軟X線の吸収の極めて強
い軟X線吸収層1と、この軟X線吸収層1を支持
するのに充分な範囲で薄膜化してX線の減衰率を
小さくする軟X線透過層2と、当マスクに要する
機械的強度を得るための支持体3とから主構成さ
れている。
このように構成されたX線露光用転写マスクに
おいて、軟X線吸収層1の形成方法としては、軟
X線透過層2の上面にレジストを塗布した後、、
所望のパターンと相補の関係にあるレジストパタ
ーンを形成し、しかる後金,白金などのX線の吸
収率の高い金属を被覆させ、リフト・オフ等によ
り所望のパターンを形成させている。あるいは金
属を被着させた後、所望のレジストパターンを形
成し、しかる後、イオンエツチング等により所望
のパターンを形成させている。次に軟X線透過層
2の裏面にエツチング用マスクパターンを形成さ
せ、シリコン基板を選択エツチング除去し、支持
体3を形成していた。
おいて、軟X線吸収層1の形成方法としては、軟
X線透過層2の上面にレジストを塗布した後、、
所望のパターンと相補の関係にあるレジストパタ
ーンを形成し、しかる後金,白金などのX線の吸
収率の高い金属を被覆させ、リフト・オフ等によ
り所望のパターンを形成させている。あるいは金
属を被着させた後、所望のレジストパターンを形
成し、しかる後、イオンエツチング等により所望
のパターンを形成させている。次に軟X線透過層
2の裏面にエツチング用マスクパターンを形成さ
せ、シリコン基板を選択エツチング除去し、支持
体3を形成していた。
しかしながら、上記構成によるX線露光用転写
マスクは、断面でみると、軟X線吸収層1が軟X
線透過層2上に露出して形成されており、ウエハ
などに転写した際には、損傷を受け易い欠点を有
していた。また、軟X線吸収層1の材質に通常金
が用いられるが、金は物理的接触に対して極めて
弱く、容易に損傷を受けてしまうという欠点を有
していた。さらに、軟X線透過層はエピタキシヤ
ル成長によつて形成されるのが一般的であるが、
エピタキシヤル層内では引張応力が働いているた
め、機械的強度の点でもろさがある。
マスクは、断面でみると、軟X線吸収層1が軟X
線透過層2上に露出して形成されており、ウエハ
などに転写した際には、損傷を受け易い欠点を有
していた。また、軟X線吸収層1の材質に通常金
が用いられるが、金は物理的接触に対して極めて
弱く、容易に損傷を受けてしまうという欠点を有
していた。さらに、軟X線透過層はエピタキシヤ
ル成長によつて形成されるのが一般的であるが、
エピタキシヤル層内では引張応力が働いているた
め、機械的強度の点でもろさがある。
したがつて本発明は、上記従来の欠点に鑑みて
なされたものであり、エピタキシヤル層から成る
軟X線透過層上にレジストによるパターンを形成
した後イオン注入を行い、ついで、軟X線透過層
を食刻後、該食刻部に軟X線吸収層を形成した軟
X線露光用転写マスクの製造方法を提供すること
を目的としている。以下図面を用いて本発明の実
施例を詳細に説明する。
なされたものであり、エピタキシヤル層から成る
軟X線透過層上にレジストによるパターンを形成
した後イオン注入を行い、ついで、軟X線透過層
を食刻後、該食刻部に軟X線吸収層を形成した軟
X線露光用転写マスクの製造方法を提供すること
を目的としている。以下図面を用いて本発明の実
施例を詳細に説明する。
第2図a〜eは本発明によるX線露光用転写マ
スクの製造方法の一例を説明するための要部断面
工程図である。これらの図において、まず、同図
aに示すように面方位(100)のシリコン基板4
の上面に7×1019atom/cm3以上のポロン濃度を
有する厚さ4〜6μmのエピタキシヤル層を成長
させて軟X線透過層2を形成させるとともに、こ
のシリコン基板4の裏面側に熱酸化膜を約3000Å
の厚さに成長させ支持体3を形成するためのエツ
チングマスクパターン5を形成する。次に、同図
bに示すように軟X線透過層2上に例えば
PMMAなどのレジストを0.3〜0.8μmの厚さに塗
布して所望のパターンを相補の関係にあるレジス
トパターン6を形成した後、ボロンなどのイオン
を矢印方向に注入し、レジストを硬化させ、軟X
線透過層2の一部、すなわち軟X線吸収層パター
ンを形成する領域をプラズマエツチする。この場
合、プラズマエツチは、反応ガスとしてCF4を用
い、0.5Torr圧力で100〜200Wの出力でエツチす
れば、極めて精度が高く、オーバエツチの少ない
エツチングが可能となる。またこの場合のエツチ
ングの深さは1〜2μm程度で良い。次に、同図
cに示すように上記エツチング面、硬化されたレ
ジストパターン6′上をアニール処理し、結晶性
を回復させた後、軟X線吸収金属7として金を蒸
着法により0.5〜1μm程度の厚さに被着させる。
次に、同図dに示すように上記硬化されたレジス
トパターン6′を除去することにより軟X線透過
層2のエツチング部に軟X線吸収層1がパターン
として形成される。この場合、パターン精度は、
エツチング法がプラズマエツチであることから、
精度が良く、エツジの切れも良い。また、エツチ
ングの深さも浅いのでパターン精度上、問題とな
らない。次いで、上記シリコン基板4上のエツチ
ングマスクパターン5を使用してシリコン基板4
を選択エツチングすると、同図eに示すように軟
X線透過層2が形成されると同時に支持体3が形
成される。
スクの製造方法の一例を説明するための要部断面
工程図である。これらの図において、まず、同図
aに示すように面方位(100)のシリコン基板4
の上面に7×1019atom/cm3以上のポロン濃度を
有する厚さ4〜6μmのエピタキシヤル層を成長
させて軟X線透過層2を形成させるとともに、こ
のシリコン基板4の裏面側に熱酸化膜を約3000Å
の厚さに成長させ支持体3を形成するためのエツ
チングマスクパターン5を形成する。次に、同図
bに示すように軟X線透過層2上に例えば
PMMAなどのレジストを0.3〜0.8μmの厚さに塗
布して所望のパターンを相補の関係にあるレジス
トパターン6を形成した後、ボロンなどのイオン
を矢印方向に注入し、レジストを硬化させ、軟X
線透過層2の一部、すなわち軟X線吸収層パター
ンを形成する領域をプラズマエツチする。この場
合、プラズマエツチは、反応ガスとしてCF4を用
い、0.5Torr圧力で100〜200Wの出力でエツチす
れば、極めて精度が高く、オーバエツチの少ない
エツチングが可能となる。またこの場合のエツチ
ングの深さは1〜2μm程度で良い。次に、同図
cに示すように上記エツチング面、硬化されたレ
ジストパターン6′上をアニール処理し、結晶性
を回復させた後、軟X線吸収金属7として金を蒸
着法により0.5〜1μm程度の厚さに被着させる。
次に、同図dに示すように上記硬化されたレジス
トパターン6′を除去することにより軟X線透過
層2のエツチング部に軟X線吸収層1がパターン
として形成される。この場合、パターン精度は、
エツチング法がプラズマエツチであることから、
精度が良く、エツジの切れも良い。また、エツチ
ングの深さも浅いのでパターン精度上、問題とな
らない。次いで、上記シリコン基板4上のエツチ
ングマスクパターン5を使用してシリコン基板4
を選択エツチングすると、同図eに示すように軟
X線透過層2が形成されると同時に支持体3が形
成される。
なお、エツチング法としてプラズマエツチング
法を用いた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、他の物理的エツチ
ング法を用いても上記同様の効果が得られること
は勿論である。
法を用いた場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、他の物理的エツチ
ング法を用いても上記同様の効果が得られること
は勿論である。
以上説明したように本発明によるX線露光用転
写マスクの製造方法によれば、軟X線吸収層を軟
X線透過層内に容易に且つ高精度に形成すること
ができるため、物理的接触によつては軟X線吸収
層がほとんど損傷をうけない優れたX線露光用転
写マスクを安価に提供することができる。また、
本発明によれば、軟X線吸収層が形成される食刻
パターンをレジストパターンを用いて軟X線透過
層上に形成する際に、レジストパターンをイオン
注入により硬化するので、精度の高いパターニン
グを行なうことができる。しかも、レジストパタ
ーンにイオン注入を行うときに、同時にエピタキ
シヤル層からなる軟X線透過層に対してもイオン
注入が行われるため、軟X線透過層内の内部応力
が緩和され、軟X線透過層の機械的強度が増すと
いう優れた利点を合せ持つている。
写マスクの製造方法によれば、軟X線吸収層を軟
X線透過層内に容易に且つ高精度に形成すること
ができるため、物理的接触によつては軟X線吸収
層がほとんど損傷をうけない優れたX線露光用転
写マスクを安価に提供することができる。また、
本発明によれば、軟X線吸収層が形成される食刻
パターンをレジストパターンを用いて軟X線透過
層上に形成する際に、レジストパターンをイオン
注入により硬化するので、精度の高いパターニン
グを行なうことができる。しかも、レジストパタ
ーンにイオン注入を行うときに、同時にエピタキ
シヤル層からなる軟X線透過層に対してもイオン
注入が行われるため、軟X線透過層内の内部応力
が緩和され、軟X線透過層の機械的強度が増すと
いう優れた利点を合せ持つている。
第1図は従来のX線露光用転写マスクの断面
図、第2図a〜eは本発明によるX線露光用転写
マスクの製造方法の一例を示す断面工程図であ
る。 1……軟X線吸収層、2……軟X線透過層、3
……支持体、4……シリコン基板、5……マスク
パターン、6……レジストパターン、6′……硬
化したレジストパターン、7……軟X線吸収金
属。
図、第2図a〜eは本発明によるX線露光用転写
マスクの製造方法の一例を示す断面工程図であ
る。 1……軟X線吸収層、2……軟X線透過層、3
……支持体、4……シリコン基板、5……マスク
パターン、6……レジストパターン、6′……硬
化したレジストパターン、7……軟X線吸収金
属。
Claims (1)
- 1 軟X線透過層と軟X線吸収層とから構成され
たX線露光用転写マスクの製造方法において、前
記軟X線透過層をエピタキシヤル成長法により形
成するとともに、該軟X線透過層上にレジストを
塗布して所望のパターンと相補の関係にあるレジ
ストパターンを形成する工程と、前記レジストパ
ターンおよび前記軟X線透過層にイオン注入して
該レジストパターンを硬化させるとともに該軟X
線透過層の内部応力を緩和させる工程と、前記レ
ジストパターンの軟X線吸収層パターンを形成す
る領域をエツチングして前記軟X線透過層を食刻
する工程と、前記軟X線透過層食刻部に軟X線吸
収金属である金を被着形成する工程と、前記軟X
線透過層上のレジストパターンを除去する工程と
から形成されることを特徴としたX線露光用転写
マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8230679A JPS565545A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Transfer mask for x-ray exposure and its production |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8230679A JPS565545A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Transfer mask for x-ray exposure and its production |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS565545A JPS565545A (en) | 1981-01-21 |
JPS641927B2 true JPS641927B2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=13770862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8230679A Granted JPS565545A (en) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | Transfer mask for x-ray exposure and its production |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS565545A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1313792C (en) * | 1986-02-28 | 1993-02-23 | Junji Hirokane | Method of manufacturing photo-mask and photo-mask manufactured thereby |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP8230679A patent/JPS565545A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS565545A (en) | 1981-01-21 |
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