JPS64179B2 - - Google Patents

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JPS64179B2
JPS64179B2 JP12040981A JP12040981A JPS64179B2 JP S64179 B2 JPS64179 B2 JP S64179B2 JP 12040981 A JP12040981 A JP 12040981A JP 12040981 A JP12040981 A JP 12040981A JP S64179 B2 JPS64179 B2 JP S64179B2
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JP
Japan
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axis
machining
tool
component
ball groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP12040981A
Other languages
English (en)
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JPS5822651A (ja
Inventor
Seikai Funahashi
Katsuo Inoe
Kentaro Furuya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP12040981A priority Critical patent/JPS5822651A/ja
Publication of JPS5822651A publication Critical patent/JPS5822651A/ja
Publication of JPS64179B2 publication Critical patent/JPS64179B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B19/00Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
    • B24B19/02Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は等速ボールジヨイントのボール溝加工
方法に関するもので、特に等速ボールジヨイント
としては、ジヨイント構成部材をなす外輪と内輪
の内外周面に互いに交差するボール溝を有し両ジ
ヨイント構成部材の軸動変位を許容する形式のも
のである。
かかる等速ボールジヨイント自体の構成は特公
昭38−11203号公報に示されるように既に公知で
あり、第1図に示すようにジヨイント構成部材と
しては、外輪1及び内輪2の他にトルク伝達要素
としてのボール3並びにこのボールを単一平面内
に保つボール保持器4を有している。尚5は外輪
取付用のボルト穴である。かかるボール3の係合
するボール溝1a,1b,2a,2bは第2図に
示すように外輪1又は内輪2の軸線に対して傾斜
し断面半円状をなす直線溝であり、この溝は円周
方向に複数個形成され、しかも円周方向において
隣接する溝は互いに逆方向に傾斜している。かか
る構成によつて軸方向の移動が許容され、角度変
化に対する等速性が得られる。ここに傾斜方向を
異にするボール溝が外輪の内周に等角度ピツチで
交互に形成され、又内輪の外周にも等角度ビツチ
で交互に形成されているので、このようなボール
溝の形成された一対の外輪と内輪の内外周面を対
向させ、対応する外輪側のボール溝と内輪側のボ
ール溝とが互に交差する配置に対してボール溝の
1ピツチ分角度位相をずらして内外輪の各ボール
溝は傾斜方向がそろうことになる。
本発明は前記ボール溝の断面形状を楕円状に形
成し軸線に対する傾斜方向の異るボール溝も又外
輪であつても内輪であつても共通の加工装置が使
用できる加工方法を提供せんとするものであり、
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
先ず楕円形のボール溝を形成するための、回転
工具の形状について説明する。回転工具としては
ミーリングカツタ又は砥石があるが、ここでは砥
石を使用してボール溝の研削加工をする場合の一
例を説明する。砥石19の円筒状加工面19aに
対しその先端部加工面19bは第3図、第4図に
示すように砥石回転軸線に対しずれた点を中心と
する円弧にて形成される球状の加工面を有してい
る。かかる球状の加工面19bがワークWと係合
するように第4図に示すようにワーク軸線に対し
砥石軸線を角度θ傾斜させ両者を相対移動させる
と、砥石19の球状加工面19bにて創成される
ボール溝の断面形状は楕円状となる。
かかる楕円溝の創成原理を利用して前記ジヨイ
ント構成部材のボール溝を加工する原理図を第5
図、第6図に示す。外輪1を対象ワークとした場
合、ボール溝を楕円状とするためには第5図に示
すように工具軸線ltを水平となしこの工具軸線lt
に対しワーク軸線lwを水平面内で角度θ傾ける。
更にワーク軸線lwに対するボール溝の傾き角α
を与えるため、第6図に示すように工具軸線ltに
対し角度αをなすようにワーク軸線lwを更に垂
直面内において傾ける。このようなアライメント
を保ち第5図におけるワーク軸線lwと平行な方
向にかつ水平面に沿つて外輪1を相対移動させる
ことにより1つのボール溝を加工することができ
る。このボール溝と同じ方向の傾きをもつボール
溝は120度位相がずれているのでワーク軸線lwを
中心とする120度の位相割出しと行い、前記相対
移動させることにより傾斜方向が同じである他の
2つのボール溝が加工できることになる。残る3
つのボール溝は前記ボール溝に対し60度位相がず
れておりかつ傾斜方向が逆となつており、これを
加工するためには次のようにアライメントの設定
替えが必要である。
これは第5図に示すように先の加工点Aをワー
ク中心に対し反対側の加工点Bに移すことにより
達成される。即ち第7図に示すようにワーク中心
に対し180度位相を異にしかつ加工面Aに対応す
るボール溝1aと加工点Bに対応するボール溝1
bとは外輪の一端面から見た場合傾斜方向が同じ
であり、しかも加工点Bに対応するボール溝1b
に対しその両端に隣接するボール溝1aはそれぞ
れ60度の位相差を有しているからである。かかる
加工点Aを加工点Bに移すためには、ワークWを
軸線lw上の点Pを中心にて旋回させ、工具軸線lt
とのなす角を−θに一致させた後、工具軸線ltを
ストロークS1はけ水平面内でシフトする。これに
よつて加工点Bにおいても工具先端部の球状加工
面19bで楕円ボール溝を創成するアライメント
となる。しかも砥石19とワークWの相対移動も
前記と同様にワーク軸線lwに平行でかつ水平面
に沿つて与えられる。
前記加工点A及びBにおける砥石の切込み方向
は水平面と平行であり、加工点Aにおける切込み
方向kaと加工点Bにおける切込み方向kbは方向
が反対となる。
次に内輪2の外周面にボール溝を加工する場合
について説明する。内輪のボール溝2a,2bを
加工する場合は、外輪のボール溝1a,1bを加
工する場合に対して前記アライメントは同じであ
るが、第8図に示すように角度θの関係上砥石中
心に対するワーク加工面を反対側にもつてくる必
要があり、このため前記加工点Aに対し砥石中心
をストロークS2だけ加工点B側にシフトすれば良
い。又傾斜方向を異にするボール溝2bを加工す
るためには、加工点Bに対して砥石中心をストロ
ークS3だけ加工点A側にシフトすれば良く、他は
外輪1のボール溝1a,1bを加工する場合とほ
ぼ同様である。
かかる加工原理を応用した加工装置の具体例を
第9図以下によつて説明する。尚以下の実施例は
理解を容易にするべく構成の簡素化された手動機
の例をもつて説明するが、自動機にも本加工原理
が応用できることは勿論である。
第9図において、10は内面研削用の砥石主軸
を備えた研削盤であり、11はベツド、12はベ
ツド11上に摺動可能に案内された砥石台、この
砥石台12には摺動方向と直交する砥石軸13を
先端部に軸承した支持アーム14が水平方向に突
設されており、砥石台12上に設置されたモータ
15によりベルト16、プーリ17,18を介し
砥石軸13は駆動される。砥石軸13の先端には
前述の球状加工面を有する砥石19が装架されて
いる。20はベツド11上に載置されたテーブル
で、このテーブル20は本発明加工方法の実施に
おいては摺動する必要はないためベツド固定であ
つても良いものである。21はテーブル20上に
載置されたワークヘツドである。このワークヘツ
ド21は第10図に示すようにテーブル20に固
定される支持ベース22と、支持ベース22に対
しピボツト軸23を中心にして旋回調整可能な旋
回台24と、旋回台24上に水平面に沿つて形成
された摺動案内面25に案内された摺動台26、
この摺動台26に回転自在に軸承され、先端にワ
ークWを保持するワーク保持装置27を備えた主
軸28と、主軸28を回転割出しする割出板29
と、割出板29の係合離脱をさせる主軸シフト機
構30と、前記摺動台26の旋回台24上の案内
面25に沿つて摺動させる送り機構31とにより
主に構成されている。摺動台26に軸承された主
軸28はボール溝の傾斜角αと等しい角度水平面
に対して傾斜されている。又工具軸ltに対する角
度θ、−θは第11図に示すようにピボツト軸2
3を中心にした旋回台24の旋回にて設定され
る。一方の規制ストツパ部材35は工具軸ltに対
して角度θを設定するべく旋回台24の一側に当
接して回動端を規制し、他方のストツパ部材26
は工具軸ltに対して角度−θを設定すべく旋回台
24の他側と当接して回動端を規制する。37と
38は旋回台24を押圧するクランプ部材で、ね
じ軸39,40に螺合するナツト41,42に突
設されたレバー43,44を回動することにより
締め緩めが行われる。
前記摺動台26の案内面25に沿つて往復移動
させる送り機構31は、旋回台24の一端に突設
されたブラケツト45に送りねじ46が回転のみ
許容して軸承され、この送りねじ46は摺動台2
6に固着されたナツト47に螺合され、一端には
ハンドル48が固着されている。割出板29の係
脱を行う主軸シフト機構30は、主軸28の一端
ねじ部28aに螺合するナツト部材50とこのナ
ツト部材50の環状溝50aと係合し、枢軸51
にて枢支された回動レバー52にて構成されてい
る。このナツト部材50を締め込んだ第10図の
状態では割出板29,29相互の歯面が噛み合い
一体結合され位相決めされている。ナツト部材5
0が止めナツト53に当接するまで緩めて回動レ
バー52を時計方向に回動すればナツト部材5
0、主軸28が前方にシフトされ割出板29,2
9の噛合が解除される。この状態で主軸28にキ
ー係合された操作輪54を回わし、ボールノツチ
55が120度の位相で形成されたノツチ穴56に
係入するまで回わし回動レバー52を戻すと割出
板29,29の噛合により正確に位相決めがなさ
れ、ナツト部材50を締め込むことにより割出し
が完了する。前記主軸28先端のワーク保持装置
27に外輪Wを取付ける際には位相決めをしなけ
ればならない。位相決め基準となるのは荒加工さ
れたボール溝であり、かかるボール溝中心を砥石
中心と一致させなければならない。このため摺動
台26の上部ブラケツトに枢軸58にて枢支さ
れ、先端に荒加工されたボール溝に係合する一対
の基準ピン59,59を備えた位相決め部材60
が設けられている。この位相決め部材60の枢軸
58は主軸軸線に垂直で基準ピン59中心を通る
面Qよりも後方にUだけオフセツトされているの
で、位相決め部材60の回動による基準ピン59
の円弧軌跡がボール溝1a,1bの中心に沿う軌
跡となり基準ピン59はボール溝に係入し、外輪
1の位相決めをする。こうして位相決めされた外
輪1をボルト締めにて保持装置27に固着し、位
相決め部材60を2点鎖線で示すように上方には
ね上げておく。
これよりボール溝1aの研削加工は開始され
る。先ず加工点Aに砥石19を位置決めし、ハン
ドル48を回わして摺動台26を前後進させる。
砥石台12は間歇的に矢印ka方向に切込みが与
えられストツパ等にて規制される所定位置まで切
込まれボール溝は仕上げられる。摺動台26を後
退させ主軸シフト機構30を作動させて120度の
位相割出した後、再び摺動台26を前後進させ、
砥石台12は前記切込み分戻した後再び間歇的に
切込む。これを繰返すことにより同一方向に傾斜
する3つのボール溝は研削加工によつて仕上げら
れる。
次に傾斜角の異る残りのボール溝を研削するた
めクランプ部材37,38をアンクランプし、旋
回台24を旋回させストツパ部材36にて規制さ
れる回動端にてクランプする。これとともに砥石
台12をストロークS1移動させ、砥石19を加工
点Bに移す。これより砥石19の間歇切込みと摺
動台26の前後進によつて傾斜角の異る1つのボ
ール溝1bが研削加工される。尚加工点Bにおけ
るワーク加工面は加工点Aに対して反対側に位置
するため、砥石の間歇的切込み方向は反対方向と
なる。残る2つのボール溝の加工もワークの120
度割出しと摺動台26の前後進と砥石台の間歇切
込みを繰返すことにより研削加工する。かくして
外輪の中心軸線に対し各ボール溝1a,1bまで
の半径は一定値に仕上げられ、砥石軸線に対する
ワーク軸線のなす角αを変えずに傾斜方向の異る
ボール溝1a,1bを共通の加工装置でもつて加
工することができ、角度αの各ボール溝毎のばら
つきを防止することができる。
次に内輪2のボール溝2a,2bを加工する場
合について説明する。先ず外輪用のワーク保持装
置27を第13図に示す内輪用のワーク保持装置
27aに交換し、かつ外輪用の位相決め部材60
を第14図に示す位相決め部材60aに交換す
る。この位相決め部材60aは内輪2の外周面に
形成されたボール溝2a,2bに係合する基準ピ
ン59a,59bを内方に突設した一対のヨーク
61を有し、前記枢軸58によつて回動可能に枢
支されている。この位相決め部材60aによつて
内輪2を位相決めした後ワーク保持装置27aの
締付ボルトを緊締し内輪2をクランプする。砥石
19を加工点aに移し、ボール溝2aに対応させ
る。これ以降においては外輪の場合と同様に摺動
台26の前後動及び内輪2の120度割出しによつ
て120度の位相を有する3つのボール溝2aを順
次加工する。残りのボール溝2bを加工するには
旋回台24の旋回と砥石19をストロークS4移動
させて加工点bに移し、再び前記操作を繰返せば
良い。
以上述べたように本発明の加工方法によれば、
ボール溝の傾斜角αを維持したまま、旋回台を旋
回させ砥石を所定ストロークシフトすることによ
り、加工点A又aを加工点B又はbに移して傾斜
方向の異るボール溝加工ができるようになり、し
かも各ボール溝はボールとの接触点がトルク負荷
に対して変動しない楕円溝に形成される。その上
外輪、内輪いずれであつても加工することがで
き、ワーク保持装置、位相決め部材を除けば共通
の加工装置ができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は交差溝を有する等速ボールジヨイント
の縦断面図、第2図はその模式的な構成図、第3
図はボール溝加工工具の図、第4図はその工具と
ワークとの位相関係を示す図、第5図は外輪を加
工する場合の加工原理図、第6図は第5図におけ
る矢視図、第7図は外輪及び内輪の端面形状を
示す図、第8図は内輪を加工する場合に加工原理
図、第9図は加工装置全体の平面図、第10図は
ワークヘツドの縦断面図、第11図はその平面
図、第12図は第10図におけるXII−XII矢視断面
図、第13図は内輪用のワーク保持装置と位相決
め部材を示す要部断面図、第14図は位相決め部
材の正面図である。 1……外輪、2……内輪、3……ボール、4…
…ボール保持器、11……ベツド、12……砥石
台、13……砥石軸、19……砥石、19b……
球状加工面、20……テーブル、21……ワーク
ヘツド、22……支持ベース、23……ピボツト
軸、24……旋回台、26……摺動台、27,2
7a……ワーク保持装置、28……主軸、29…
…割出板、30……主軸シフト機構、31……送
り機構、59,59a……基準ピン、60,60
a……位相決め部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軸移動可能な等速ボールジヨイントのジヨイ
    ント構成部材である外輪の内周面又は内輪の外周
    面に、前記構成部材の軸線に対して第1方向に一
    定角度傾斜する断面楕円状の第1ボール溝と前記
    第1方向と逆方向に同じ角度傾斜する断面楕円状
    の第2ボール溝を円周上等角度ピツチに交互に形
    成する加工方法であつて、回転工具の円筒状加工
    面に続く工具先端部の加工面を球面状となし、こ
    の球面状加工面に前記外輪内周面又は前記内輪外
    周面を係合させるべく工具軸線に対し工具切込み
    方向と平行な面内で前記構成部材の軸線を所定角
    度傾斜させ、かつこれと直角な方向には前記一定
    角度傾斜させ、前記構成部材をこれの軸線と平行
    でしかも前記工具切込み方向と平行な面に沿う進
    退動作と前記構成部材の軸線を中心とする回転割
    出しとによつて前記第1方向に傾斜する第1ボー
    ル溝を加工する工程と、工具切込み方向と平行な
    面内で旋回させて前記工具軸線に対して前記構成
    部材の軸線のなす角度を逆にしかつ等しくすると
    ともに前記構成部材の中心に対し前記工程におけ
    る加工点の対称位置に加工点を移すべく工具軸線
    を切込み方向に所定量シフトする工程と、前記構
    成部材をこれの軸線と平行でしかも前記工具切込
    み方向と平行な面に沿う進退動作と軸線を中心と
    する構成部材の回転割出しとによつて前記第2方
    向に傾斜する第2ボール溝を加工する工程とより
    なる等速ボールジヨイントのボール溝加工方法。
JP12040981A 1981-07-30 1981-07-30 等速ボ−ルジヨイントのボ−ル溝加工方法 Granted JPS5822651A (ja)

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JP12040981A JPS5822651A (ja) 1981-07-30 1981-07-30 等速ボ−ルジヨイントのボ−ル溝加工方法

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JPS5822651A JPS5822651A (ja) 1983-02-10
JPS64179B2 true JPS64179B2 (ja) 1989-01-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60109867U (ja) * 1983-12-29 1985-07-25 日本建鐵株式会社 曲面研摩用砥石車

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JPS5822651A (ja) 1983-02-10

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