JPS641286B2 - - Google Patents
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- JPS641286B2 JPS641286B2 JP5650084A JP5650084A JPS641286B2 JP S641286 B2 JPS641286 B2 JP S641286B2 JP 5650084 A JP5650084 A JP 5650084A JP 5650084 A JP5650084 A JP 5650084A JP S641286 B2 JPS641286 B2 JP S641286B2
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- JP
- Japan
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- plastic material
- press
- nozzle
- wide
- predetermined
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 62
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 39
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 claims 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/34—Feeding the material to the mould or the compression means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/34—Feeding the material to the mould or the compression means
- B29C2043/3433—Feeding the material to the mould or the compression means using dispensing heads, e.g. extruders, placed over or apart from the moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/34—Feeding the material to the mould or the compression means
- B29C2043/3444—Feeding the material to the mould or the compression means using pressurising feeding means located in the mould, e.g. plungers or pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレス成形の可塑性材料の供給方法
に関する。
に関する。
近年、樹脂材のプレス成形方法として、可塑性
材料を直接にプレス成形機の金型上に所定のパタ
ーンに供給してプレス成形するフローモールデイ
ング法が研究されている。しかし、これまでのフ
ローモールデイング法の可塑性材料の供給方法
は、ノズル部を単に開閉して可塑性材料を線状や
細板状に押出供給するものであつた。この従来線
状や細板状に押出して所定のパターンを形成して
材料を供給するのは、時間が長いという致命的な
欠陥を有するものであるとともに、第１図〜第４
図のような不均一な広狭幅のものや、一部に厚肉
部をもつ平板状の可塑性材料１の流出供給が不可
能であり、可塑性材料がきわめて不均一に金型に
流動充填して成形されるとともに、可塑性材料の
各部での冷却部による流動性が相異して、金型の
温度調整が難しいものであつた。
材料を直接にプレス成形機の金型上に所定のパタ
ーンに供給してプレス成形するフローモールデイ
ング法が研究されている。しかし、これまでのフ
ローモールデイング法の可塑性材料の供給方法
は、ノズル部を単に開閉して可塑性材料を線状や
細板状に押出供給するものであつた。この従来線
状や細板状に押出して所定のパターンを形成して
材料を供給するのは、時間が長いという致命的な
欠陥を有するものであるとともに、第１図〜第４
図のような不均一な広狭幅のものや、一部に厚肉
部をもつ平板状の可塑性材料１の流出供給が不可
能であり、可塑性材料がきわめて不均一に金型に
流動充填して成形されるとともに、可塑性材料の
各部での冷却部による流動性が相異して、金型の
温度調整が難しいものであつた。
本発明は上記のような点に鑑みたもので、プレ
ス成形品の形状に応じて適宜の平板状に可塑性材
料を短時間に供給できるとともに、端部等の所要
部の一部を厚肉状として可塑性材料を適宜に供給
できて、可塑性材料をほぼ均一状に固化でき、可
塑性材料を金型に円滑に流動充填してプレス成形
できるプレス成形の可塑性材料の供給方法を提供
するにある。
ス成形品の形状に応じて適宜の平板状に可塑性材
料を短時間に供給できるとともに、端部等の所要
部の一部を厚肉状として可塑性材料を適宜に供給
できて、可塑性材料をほぼ均一状に固化でき、可
塑性材料を金型に円滑に流動充填してプレス成形
できるプレス成形の可塑性材料の供給方法を提供
するにある。
以下、本発明を実施例にもとずいて説明する。
第５図〜第７図は、本発明の一実施例である。
所定の出力のプレス成形機２の開閉自在の金型３
には、熱可塑性や熱硬化性の樹脂材、ゴム材、フ
アイバー等を混合した複合樹脂材、複合ゴム材等
の可塑性材料を所定の平板形状に流出供給自在に
可塑性材料供給装置４を配設している。可塑性材
料供給装置４は、第５図のようにホツパー５を備
えてスクリユウ（図示せず）のまわりをバンドヒ
ータのような加熱溶融器（図示せず）を設けた押
出装置６に可塑性材料を板状に流出供給する材料
流出装置７等を配設して形成している。材料流出
装置７は、金型３の幅と同一あるいは少し狭い位
の所定の広幅の断面矩形状のシリンダ状のもの
で、後部はシヤツトオフバルブ８を配設して屈曲
伸縮自在の接続管９を介して押出装置６と連続し
ており、材料流出装置７に押し込まれた可塑性材
料をピストン押圧部１０によつて前方へ押し出す
ようにしている。この広幅の断面矩形状の材材流
出装置７の前部には、第６図、第７図のように中
央部にノズル孔１１を開孔した細幅の円板状のノ
ズル体１２を連接して形成した円筒状のノズル部
１３を嵌装するとともに、この個々の円板状のノ
ズル体１２の上部に歯形状の被駆動部１４を設
け、ピニオン１５を介してミニチユア電動シリン
ダのような開閉駆動装置１６でそれぞれのノズル
体１２をラツクピニオン機構等を介して所定角度
に揺動開閉自在とし、前端部の流出口１７から所
望幅、所望厚の可塑性材料を流出自在としてい
る。また、材料流出装置７の下部には、摺動レー
ル１８を設けて電動サーボモータ等の往復駆動装
置１９で材料流出装置７をプレス成形機２に対し
て所定距離往復移動自在としており、プレス成形
機２の金型３の開いた下金型２０に適宜に可塑性
材料を平板状に流出供給自在としている。
所定の出力のプレス成形機２の開閉自在の金型３
には、熱可塑性や熱硬化性の樹脂材、ゴム材、フ
アイバー等を混合した複合樹脂材、複合ゴム材等
の可塑性材料を所定の平板形状に流出供給自在に
可塑性材料供給装置４を配設している。可塑性材
料供給装置４は、第５図のようにホツパー５を備
えてスクリユウ（図示せず）のまわりをバンドヒ
ータのような加熱溶融器（図示せず）を設けた押
出装置６に可塑性材料を板状に流出供給する材料
流出装置７等を配設して形成している。材料流出
装置７は、金型３の幅と同一あるいは少し狭い位
の所定の広幅の断面矩形状のシリンダ状のもの
で、後部はシヤツトオフバルブ８を配設して屈曲
伸縮自在の接続管９を介して押出装置６と連続し
ており、材料流出装置７に押し込まれた可塑性材
料をピストン押圧部１０によつて前方へ押し出す
ようにしている。この広幅の断面矩形状の材材流
出装置７の前部には、第６図、第７図のように中
央部にノズル孔１１を開孔した細幅の円板状のノ
ズル体１２を連接して形成した円筒状のノズル部
１３を嵌装するとともに、この個々の円板状のノ
ズル体１２の上部に歯形状の被駆動部１４を設
け、ピニオン１５を介してミニチユア電動シリン
ダのような開閉駆動装置１６でそれぞれのノズル
体１２をラツクピニオン機構等を介して所定角度
に揺動開閉自在とし、前端部の流出口１７から所
望幅、所望厚の可塑性材料を流出自在としてい
る。また、材料流出装置７の下部には、摺動レー
ル１８を設けて電動サーボモータ等の往復駆動装
置１９で材料流出装置７をプレス成形機２に対し
て所定距離往復移動自在としており、プレス成形
機２の金型３の開いた下金型２０に適宜に可塑性
材料を平板状に流出供給自在としている。
しかして、可塑性材料をプレス成形機２に供給
するにあつては、ホツパー５に所定の充填材等を
混合して装填した可塑性材料を加熱溶融して押出
装置６で押し出し、材料流出装置７に充填する。
ついで、往復駆動装置１９を駆動して材料流出装
置７をプレス成形機２の開いた金型３の下金型２
０上の所定位置へ移動し、所定のパターンに応じ
てノズル体１２を開閉駆動装置１６で旋回して所
定幅にかつ所定の開口角にノズル孔１１を開き、
材料流出装置７のピストン押圧部１０を作動しな
がら往復駆動装置１９を所定速度で駆動するもの
である。この際、ノズル部１３のノズル体１２の
側方を多く開けば広幅状に可塑性材料を流出で
き、ノズル孔１１をより水平状にすればより厚肉
状に可塑性材料を流出できて下金型２０上に流出
塔載できるものである。このようにして、適宜の
プログラム制御により上記装置を作動していけ
ば、第１図〜第４図のような成形品に応じた流動
充填しやすい広狭の幅や冷却速度が一様となるよ
うに端部を厚肉とした一部厚肉のパターンの材料
供給ができるものである。ノズル部の開口度、開
閉幅、材料流出装置の移動速度、ピストン押圧部
の押圧速度の各諸元をコンピユータ処理などして
プログラム制御すれば、様々の適宜のパターンの
可塑性材料の流出供給が行なえるものである。特
に、本実施例では、ノズル部を一次元的に移動す
るだけなので、プログラム作成が簡単で、装置の
制御も容易であるとともに、可塑性材料の供給を
短時間に行なえ、さらに従来のような可塑性材料
の突合せによるウエルドラインの形成もなく成形
できるものである。
するにあつては、ホツパー５に所定の充填材等を
混合して装填した可塑性材料を加熱溶融して押出
装置６で押し出し、材料流出装置７に充填する。
ついで、往復駆動装置１９を駆動して材料流出装
置７をプレス成形機２の開いた金型３の下金型２
０上の所定位置へ移動し、所定のパターンに応じ
てノズル体１２を開閉駆動装置１６で旋回して所
定幅にかつ所定の開口角にノズル孔１１を開き、
材料流出装置７のピストン押圧部１０を作動しな
がら往復駆動装置１９を所定速度で駆動するもの
である。この際、ノズル部１３のノズル体１２の
側方を多く開けば広幅状に可塑性材料を流出で
き、ノズル孔１１をより水平状にすればより厚肉
状に可塑性材料を流出できて下金型２０上に流出
塔載できるものである。このようにして、適宜の
プログラム制御により上記装置を作動していけ
ば、第１図〜第４図のような成形品に応じた流動
充填しやすい広狭の幅や冷却速度が一様となるよ
うに端部を厚肉とした一部厚肉のパターンの材料
供給ができるものである。ノズル部の開口度、開
閉幅、材料流出装置の移動速度、ピストン押圧部
の押圧速度の各諸元をコンピユータ処理などして
プログラム制御すれば、様々の適宜のパターンの
可塑性材料の流出供給が行なえるものである。特
に、本実施例では、ノズル部を一次元的に移動す
るだけなので、プログラム作成が簡単で、装置の
制御も容易であるとともに、可塑性材料の供給を
短時間に行なえ、さらに従来のような可塑性材料
の突合せによるウエルドラインの形成もなく成形
できるものである。
また、ノズル部の中央部の開閉によつて、第８
図のように中央部に開口部２１を設けたパターン
を形成することもでき、また第９図、第１０図の
ようにリブ部やダボ部の突出部を形成するため
に、適宜の個所に厚肉部２２を適宜に形成するよ
うにもできるものである。
図のように中央部に開口部２１を設けたパターン
を形成することもでき、また第９図、第１０図の
ようにリブ部やダボ部の突出部を形成するため
に、適宜の個所に厚肉部２２を適宜に形成するよ
うにもできるものである。
また、上記実施例では、可塑性材料を計量押出
装置を介することなく流出供給するようにした
が、材料流出装置に計量押出装置を連結して所定
量の可塑性材料を押出するようにもできるもので
ある。
装置を介することなく流出供給するようにした
が、材料流出装置に計量押出装置を連結して所定
量の可塑性材料を押出するようにもできるもので
ある。
また、上記実施例では、ノズル部を多数のノズ
ル体を連接し各ノズル体をそれぞれ開閉自在とし
て所定幅、所定厚の可塑性材料を供給するように
したが、ノズル孔に閉塞材を開閉自在に摺設した
り、ノズル部を平行リンク機構でパンダグラフ式
に拡縮してノズル幅やノズル厚を可変に形成した
り、ノズル部の前端部に両開き扉やシヤツター式
扉等を設けて所望幅や所望厚の可塑性材料を供給
するようにもできるものである。
ル体を連接し各ノズル体をそれぞれ開閉自在とし
て所定幅、所定厚の可塑性材料を供給するように
したが、ノズル孔に閉塞材を開閉自在に摺設した
り、ノズル部を平行リンク機構でパンダグラフ式
に拡縮してノズル幅やノズル厚を可変に形成した
り、ノズル部の前端部に両開き扉やシヤツター式
扉等を設けて所望幅や所望厚の可塑性材料を供給
するようにもできるものである。
以上のように本発明にあつては、成形品の形状
に応じて広狭および厚薄自在の適宜の平板状に可
塑性材料をプレス成形機に短時間に供給でき、ま
た金型の加熱調整を複雑化せずに可塑性材料を一
部が早く固化せずに一様に固化するように厚薄状
に適宜の流出分布ができて、金型に円滑に流動充
填でき、プレス成形の生産性の向上がはかれると
ともに成形品の品質の向上をはかることができる
ものである。
に応じて広狭および厚薄自在の適宜の平板状に可
塑性材料をプレス成形機に短時間に供給でき、ま
た金型の加熱調整を複雑化せずに可塑性材料を一
部が早く固化せずに一様に固化するように厚薄状
に適宜の流出分布ができて、金型に円滑に流動充
填でき、プレス成形の生産性の向上がはかれると
ともに成形品の品質の向上をはかることができる
ものである。
第１図、第２図および第３図、第４図はそれぞ
れ本発明の所望の可塑性材料流出パターンの一実
施例の平面図と側断面図、第５図は同上の装置の
一部省略した概略平断面図、第６図、第７図は同
上のノズル部の拡大側断面図および平断面図、第
８図は同上の他の流出パターンの平面図、第９
図、第１０図は同上のさらに他の流出パターンの
平面図と側断面図である。 １……可塑性材料、２……プレス成形機、３…
…金型、７……材料流出装置、１３……ノズル
部。
れ本発明の所望の可塑性材料流出パターンの一実
施例の平面図と側断面図、第５図は同上の装置の
一部省略した概略平断面図、第６図、第７図は同
上のノズル部の拡大側断面図および平断面図、第
８図は同上の他の流出パターンの平面図、第９
図、第１０図は同上のさらに他の流出パターンの
平面図と側断面図である。 １……可塑性材料、２……プレス成形機、３…
…金型、７……材料流出装置、１３……ノズル
部。
Claims (1)
- １ プレス成形機に可塑性材料を供給する材料流
出装置のノズル部を所定の広幅状とするとともに
可塑性材料を広狭厚薄に流出可能にノズル部を幅
方向、厚さ方向にそれぞれ開閉調整自在とし、こ
のノズル部から所望のプレス成形品に応じて可塑
性材料をプレス成形機に広狭幅や一部を厚肉とし
た厚薄の厚みをもつ平板状に押出供給することを
特徴とするプレス成形の可塑性材料の供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5650084A JPS60199620A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | プレス成形の可塑性材料の供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5650084A JPS60199620A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | プレス成形の可塑性材料の供給方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199620A JPS60199620A (ja) | 1985-10-09 |
| JPS641286B2 true JPS641286B2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=13028824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5650084A Granted JPS60199620A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | プレス成形の可塑性材料の供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199620A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262213A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Takahashi Seiki Kogyosho:Kk | プラスチック成形方法 |
| US6869558B2 (en) * | 1997-12-18 | 2005-03-22 | Thermoplastic Composite Designs, Inc. | Thermoplastic molding process and apparatus |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5650084A patent/JPS60199620A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60199620A (ja) | 1985-10-09 |
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