JPS6411348B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6411348B2
JPS6411348B2 JP5223483A JP5223483A JPS6411348B2 JP S6411348 B2 JPS6411348 B2 JP S6411348B2 JP 5223483 A JP5223483 A JP 5223483A JP 5223483 A JP5223483 A JP 5223483A JP S6411348 B2 JPS6411348 B2 JP S6411348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pine
frame
pile
flocked
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5223483A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59177150A (ja
Inventor
Chuji Oohira
Masahiro Kitauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DASUKIN FURANCHAIZU KK
Original Assignee
DASUKIN FURANCHAIZU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DASUKIN FURANCHAIZU KK filed Critical DASUKIN FURANCHAIZU KK
Priority to JP5223483A priority Critical patent/JPS59177150A/ja
Publication of JPS59177150A publication Critical patent/JPS59177150A/ja
Publication of JPS6411348B2 publication Critical patent/JPS6411348B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植毛マツトパイル押え方法及び装置に
係り、さらに詳しくはマツト上に植毛された各種
の図柄パターンを、確実にマツトに固着すること
ができるように構成した植毛マツトパイル押え方
法及び装置に関するものである。
従来より植毛または起毛されたマツト上に電着
加工法によつて所定の図柄パターンに従つたパイ
ルを接着剤を介して植毛し、各種の図柄表示を行
なう方法が知られている。この方法はマツト上に
あらかじめ所定のパターンに従つて塗布された接
着剤に対し、静電気を利用してパイルを付着され
る方法であるが、電着加工された状態ではパイル
をただ単に接着剤を介して付着しているだけで、
このままでは使用中に剥離する恐れが十分にあ
る。
本発明は以上のような事情に鑑みなされたもの
で、植毛されたパイルをマツトに対して確実に固
定することができるように構成した植毛マツトパ
イル押え方法及び装置を提供することを目的とし
ている。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細
を説明する。
本発明に成る植毛マツトパイル押え機1は、四
辺形状の枠体として形成されたフレーム2をもと
に組立てられている。フレーム2はその四隅にキ
ヤスタ3が取付けられている。
フレーム2の上面には偏平な枠体4が固定され
ている。この偏平な枠体4はその底板5は密閉さ
れているが、頂板6は多数の小孔6aが形成され
た多孔板となつている。そして、底板5の下面の
中央部にはバキユームモータ7が取付けられてお
り、バキユームモータ7の取付け位置の底板5に
小孔5aを設けこのバキユームモータ7により多
孔板として形成された頂板6の小孔6aから空気
を吸引し、フレーム2の下方へ排出することがで
きる構成とされている。
フレーム2の外方にはその一隅を利用して装置
をオン、オフさせるための制御ボツクス8が設け
られている。
一方、フレーム2の一方の側縁には蝶番9を介
して回動枠10が取付けられている。
回動枠10は上方が開放された偏平な枠体とし
て形成されており、その大きさは偏平な枠体4よ
り大きく、フレーム2の外側へははみ出した大き
さになつている。そして、フレーム2からはみ出
した部分、すなわち蝶番9による軸承部から外側
の部分において回動枠10の両側板を上方にせり
出し、両者間に蓋板11を設けることにより、貯
液タンク12を形成している。
回動枠10の手前側の端縁には把手13が固定
されている。そしてこの把手13が設けられた側
の回動枠の側板には内側に向かつて直角に折り曲
げられた折返し部10aが形成されている。
ところで、回動枠10の底面で、かつ、フレー
ム2の上端に固定された偏平な枠体4と対応する
部分には、透明な合成樹脂シート14が張着され
ている。この透明な合成樹脂シート14は第3図
および第4図に示すようにその周囲を当板15を
介してねじ16によつて固定することにより、び
んと張つた張着されている。
なお、第5図からも明らかなように蝶番9の一
端はフレーム2の上端部の側縁から突設された支
持枠17に固定されている。
回動枠10のフレーム2からはみ出した部分の
底面には第3図に拡大して示すようにその突出量
を調整することができるねじ式のストツパ18が
設けられており、フレーム2の上端部の側縁には
ストツパ18と接触しうる位置においてアングル
材から成る当板19が固定されている。
貯液タンク12の下面には、貯液タンク内の液
を排出することができる排液口20が設けられて
いる。
なお、第5図において符号21で示すものは底
板4と頂板6との間に設けられ、頂板6と底板4
との間を所定間隔に支持するための補強リブであ
る。
この補強リブ21は底板5上に固定されてい
る。
次に、以上のように構成された本発明に成る植
毛マツトパイル押え機の使用方法および動作につ
き説明する。
まず、貯液タンク12内に所定量の液を充填し
ておく。そして、把手13をつかんで回動枠10
を第2図に鎖線で示すように貯液タンク12側が
低くなるように回動させる。すると、ストツプ1
8が当板19に接触し、回動枠10は傾斜した状
態で停止する。この時には、全ての液は貯液タン
ク12内に集められることになり、重心がタンク
側へ移動するためスムーズに回動させることがで
きる。
この状態で電着加工によつて植毛22が形成さ
れたマツト23を多孔板として形成された頂板6
のほぼ中央部に植毛22の部分を上側にして配置
する。
そして、把手13をつかんで、回動枠10をマ
ツト23に重なるように回動させる。
すると、今まで貯液タンク12内に入つていた
液は上方が開放された偏平な枠体として形成され
た回動枠10上に流れ、全体として均一な液位を
保つ状態に広がる。
そして、回動枠10の全面に渡つて広がつた液
の重量が、透明な合成樹脂シート14を介してパ
イルが電着加工された植毛22の部分およびマツ
ト23の部分に均一に加わり、全体を押圧する。
この状態で制御ボツクス8を操作して、バキユ
ームモータ7を回転させると、偏平な枠体4内の
空気は、バキユームモータ7によつて吸引され、
この結果、多孔板として形成された頂板6の小孔
6aを通つて空気が吸引される。すると、第8図
に示すように小孔6aから吸引される空気によつ
てマツト23は強く頂板6上に吸着され、同時に
透明な合成樹脂フイルム14も吸着され、マツト
23および植毛22の部分全体に渡つて強い吸引
力が加わる。
この結果、単に接着剤を介して付着しただけの
状態にあるパイルが第8図に示すように合成樹脂
シート14を介して押れ、マツト23の起毛部分
に深くくい込むことになり、起毛したマツト23
の上面と面一となる状態にまで押し込まれる。
このようにして所定時間経過した後には、バキ
ユームモータ7の電流を遮断し、回動枠10を把
手13を握ることにより、回動させて開き、頂板
6上に載置されているマツト23を取出せばよ
い。
この操作中において、マツト23および植毛2
2の状態は透明な液および透明な合成樹脂シート
14を介して透視して見えるため、現在どのよう
な状態にあるかがひと目で分かり、作業状態を確
認することが可能である。
なお、回動枠10内に供給される液の量および
バキユームモータ7を作動させている時間を調節
することにより、植毛22がマツト23の上面と
面一になるか、或いは立体的に突出した状態にな
るかを自由に調節することができ、各種の図柄に
応じた植毛状態を選択することができる。
このようにして得られたマツトは、透明な合成
樹脂フイルムを介して植毛22が全面に渡つて均
一に押圧され、特に植毛22の周縁部も完全に押
圧されるため、マツト23と確実になじみ、使用
状態においても剥離することがない。
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、植毛部分を透明な合成樹脂シートを介して液
圧により押圧すると共に、真空吸引により透明な
合成樹脂シートを介してさらに押圧力を加える構
造とされているため、植毛部分を確実にマツトに
対して押圧し、植毛されたパイルをマツトの起毛
部分に深くくい込ませることができ、植毛部分と
マツトとの接合状態をより強固にすることができ
るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1
図は全体斜視図、第2図は第1図のA−A線断面
図、第3図および第4図は、第1図のB−B線一
部拡大断面図、第5図は、一部を破断した状態で
示す斜視図、第6図は、第1図のC−C線断面
図、第7図および第8図はパイルの押え込み状態
を説明する一部拡大縦断側面図、第9図は、マツ
トの斜視図、第10図および第11図は、第9図
のD−D線断面図である。 1……植毛マツトパイル押え機、2……フレー
ム、4……偏平な枠体、5……底板、6……頂
板、6a……小孔、7……バキユームモータ、8
……制御ボツクス、9……蝶番、10……回動
枠、11……蓋板、12……貯液タンク13……
把手、14……透明な合成樹脂シート、18……
ストツパ、19……当板、20……排液口、22
……植毛、23……マツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 接着剤を介してパイルが付着された状態のマ
    ツトを合成樹脂シートを介して液体によつて押え
    ると共に、合成樹脂シートをマツト側に真空吸着
    させパイル接着剤と共にマツトに対して押圧さ
    せ、植毛パイルをマツト面に確実に接着固定する
    ことを特徴とする植毛マツトパイル押え方法。 2 フレームの上端に固定された中空の偏平な枠
    体とフレームの一端に回動自在に設けられ、前記
    偏平な枠体の上面に重なつた位置と、これから離
    れた位置とに開閉できる回動枠とから成り、前記
    偏平な枠体は底板と多数の小孔を有する多孔板と
    して形成された頂板を有し、前記底板の下面には
    偏平な枠体内の空気を吸引できるバキユームモー
    タを備え、前記回動枠の一部には前記フレームか
    らはみ出した部分において貯液タンクが形成さ
    れ、回動枠の前記偏平な枠体と対応する部分の底
    面には透明な合成樹脂シートが張着されているこ
    とを特徴とする植毛マツトパイル押え機。
JP5223483A 1983-03-28 1983-03-28 植毛マツト押え方法及び装置 Granted JPS59177150A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5223483A JPS59177150A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 植毛マツト押え方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5223483A JPS59177150A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 植毛マツト押え方法及び装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59177150A JPS59177150A (ja) 1984-10-06
JPS6411348B2 true JPS6411348B2 (ja) 1989-02-23

Family

ID=12909031

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JP5223483A Granted JPS59177150A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 植毛マツト押え方法及び装置

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JPS59177150A (ja) 1984-10-06

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