JPS641120B2 - - Google Patents
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- JPS641120B2 JPS641120B2 JP19700085A JP19700085A JPS641120B2 JP S641120 B2 JPS641120 B2 JP S641120B2 JP 19700085 A JP19700085 A JP 19700085A JP 19700085 A JP19700085 A JP 19700085A JP S641120 B2 JPS641120 B2 JP S641120B2
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- Japan
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- sugar
- drying
- dryer
- far
- microwave
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- Expired
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、角砂糖の製造方法に関し、特に、水
分を含有する砂糖成形物を乾燥して角砂糖を得る
乾燥工程の乾燥方法に関する。
分を含有する砂糖成形物を乾燥して角砂糖を得る
乾燥工程の乾燥方法に関する。
(ロ) 従来の技術
角砂糖は結晶の細目のグラニユー糖に、グラニ
ユー糖を溶解した例えば、65〜70゜Bxのシロツプ
或はグラニユー糖飽和溶液を重量で約7%程飽和
し、これを角糖機にかけて成形し、この砂糖成形
物を角糖機の成形型から、ステンレス板、アルミ
板等のパレツト或は台板などに取出し、棚式箱型
乾燥器に台板ごと入れ、熱風を上方から送り、下
方から抜き出すようにして、62〜64℃の温度で乾
燥して製造されている。
ユー糖を溶解した例えば、65〜70゜Bxのシロツプ
或はグラニユー糖飽和溶液を重量で約7%程飽和
し、これを角糖機にかけて成形し、この砂糖成形
物を角糖機の成形型から、ステンレス板、アルミ
板等のパレツト或は台板などに取出し、棚式箱型
乾燥器に台板ごと入れ、熱風を上方から送り、下
方から抜き出すようにして、62〜64℃の温度で乾
燥して製造されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
角糖機で成形された砂糖成形物は、例えば約
2.5ないし1.5%の水分を含有しており、形状を損
うことなく、しかもシロツプを固結させるように
乾燥させるために、棚式の箱型乾燥器が使用され
ているが、このような成形物に熱風を当てる乾燥
方式では、砂糖成形物の表面から除々に乾燥及び
固結が進行するために、乾燥に要する時間は、早
くて2〜3時間であり、通常はそれよりも長時間
を要している。したがつて、その間、熱風の温度
を一定に維持すると共に絶えず循環させる必要が
あり、燃料費の上に動力費も加わつて、これら乾
燥に要する費用のコストに占める割合は比較的大
きく、その改善が望まれていた。
2.5ないし1.5%の水分を含有しており、形状を損
うことなく、しかもシロツプを固結させるように
乾燥させるために、棚式の箱型乾燥器が使用され
ているが、このような成形物に熱風を当てる乾燥
方式では、砂糖成形物の表面から除々に乾燥及び
固結が進行するために、乾燥に要する時間は、早
くて2〜3時間であり、通常はそれよりも長時間
を要している。したがつて、その間、熱風の温度
を一定に維持すると共に絶えず循環させる必要が
あり、燃料費の上に動力費も加わつて、これら乾
燥に要する費用のコストに占める割合は比較的大
きく、その改善が望まれていた。
本発明は、角砂糖の製造工程において、砂糖成
形物の乾燥に係る問題点を解決することを目的と
する。
形物の乾燥に係る問題点を解決することを目的と
する。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、砂糖成形物の乾燥を短時間に行え
る、マイクロ波及び遠赤外線の照射による角砂糖
の製造方法を提供するものである。
る、マイクロ波及び遠赤外線の照射による角砂糖
の製造方法を提供するものである。
すなわち、本発明は、水分を含有する砂糖成形
物に、加熱された気流中でマイクロ波を照射し、
続いて、送風下に遠赤外線を照射することにより
該砂糖成形物を乾燥して、角砂糖を得ることを特
徴とする角砂糖の製造方法にある。
物に、加熱された気流中でマイクロ波を照射し、
続いて、送風下に遠赤外線を照射することにより
該砂糖成形物を乾燥して、角砂糖を得ることを特
徴とする角砂糖の製造方法にある。
本発明において使用されるマイクロ波は誘電加
熱をひき起す周波数であり、主に2450MHz或は
915MHzである。本発明においては、マイクロ波
乾燥に熱風による乾燥作用が併用される。このよ
うに熱風乾燥を併用することにより角砂糖の表面
温度が内部温度に比して低下するのが防止でき、
乾燥速度が促進される。熱風の温度は60℃以上、
好ましくは100℃である。
熱をひき起す周波数であり、主に2450MHz或は
915MHzである。本発明においては、マイクロ波
乾燥に熱風による乾燥作用が併用される。このよ
うに熱風乾燥を併用することにより角砂糖の表面
温度が内部温度に比して低下するのが防止でき、
乾燥速度が促進される。熱風の温度は60℃以上、
好ましくは100℃である。
本発明においては、砂糖成形物の含水率が1%
未満に至つたところで遠赤外線乾燥に移される。
遠赤外線による乾燥は、セラミツクヒータにより
行う。蒸発する水蒸気を急速に除去するために乾
燥器内に強制対流がひき起されるが、乾燥後の角
砂糖の急冷作用を伴うのが好ましい。もとより、
角砂糖の冷却は自然冷却により行うことができ
る。
未満に至つたところで遠赤外線乾燥に移される。
遠赤外線による乾燥は、セラミツクヒータにより
行う。蒸発する水蒸気を急速に除去するために乾
燥器内に強制対流がひき起されるが、乾燥後の角
砂糖の急冷作用を伴うのが好ましい。もとより、
角砂糖の冷却は自然冷却により行うことができ
る。
(ホ) 作用
本発明は、熱風乾燥とマイクロ波乾燥を併用し
て砂糖成形物の乾燥を行い、ついで、遠赤外線乾
燥を送風下に行うことにより、グラニユー糖飽和
溶液の固結により蒸気の逸出が阻害されることな
く表面から内部に亘つて均一に、かつ円滑に乾燥
することができる。例えば、最初のマイクロ波乾
燥と熱風乾燥の併用で、約16Kg/時間の水分蒸発
量が得られ、続く遠赤外線乾燥と送風乾燥によ
り、6.5Kg/時間の水分蒸発量が得られるので、
角砂糖の乾燥が短時間で行われることとなり、単
位時間当り大量の角砂糖の製造が可能となる。
て砂糖成形物の乾燥を行い、ついで、遠赤外線乾
燥を送風下に行うことにより、グラニユー糖飽和
溶液の固結により蒸気の逸出が阻害されることな
く表面から内部に亘つて均一に、かつ円滑に乾燥
することができる。例えば、最初のマイクロ波乾
燥と熱風乾燥の併用で、約16Kg/時間の水分蒸発
量が得られ、続く遠赤外線乾燥と送風乾燥によ
り、6.5Kg/時間の水分蒸発量が得られるので、
角砂糖の乾燥が短時間で行われることとなり、単
位時間当り大量の角砂糖の製造が可能となる。
(ヘ) 実施例
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施例
について説明するが、本発明の技術的範囲は、こ
の説明及び例示により何ら制限されるものではな
い。
について説明するが、本発明の技術的範囲は、こ
の説明及び例示により何ら制限されるものではな
い。
図は、本発明の角砂糖の製造方法の一実施例に
ついての概略の流れ工程図である。
ついての概略の流れ工程図である。
グラニユー糖1とグラニユー糖を溶解して製造
したグラニユー糖飽和溶液又はシロツプ2を混合
機3に入れ、この混合物を角糖機4にかけて、15
mm×15mm×15mmの寸法に成形する。成形された砂
糖5は含水率2.0%であり、パレツト(500mm×
330mm)6上に突き出される。本例において、パ
レツト上に配列した砂糖成形物5の個数は400す
なわち総重量1632gであり、パレツト上に一杯に
配列されたところで、テフロン布製ベルトコンベ
ヤ路7によりマイクロ波乾燥器8に送られる。
したグラニユー糖飽和溶液又はシロツプ2を混合
機3に入れ、この混合物を角糖機4にかけて、15
mm×15mm×15mmの寸法に成形する。成形された砂
糖5は含水率2.0%であり、パレツト(500mm×
330mm)6上に突き出される。本例において、パ
レツト上に配列した砂糖成形物5の個数は400す
なわち総重量1632gであり、パレツト上に一杯に
配列されたところで、テフロン布製ベルトコンベ
ヤ路7によりマイクロ波乾燥器8に送られる。
マイクロ波乾燥器8は、全長9.5m、処理量は
12パレツト/分であり、送風機9及び加熱器10
を備えている。本例において、マイクロ波乾燥器
8は、八個の区画されたマイクロ波乾燥室11を
具備しており、夫々の室11は、マイクロ波照射
オーブンを形成している。加熱器10で、例えば
100℃に加熱された熱風は、ダククト12から夫々
の室11に入る。
12パレツト/分であり、送風機9及び加熱器10
を備えている。本例において、マイクロ波乾燥器
8は、八個の区画されたマイクロ波乾燥室11を
具備しており、夫々の室11は、マイクロ波照射
オーブンを形成している。加熱器10で、例えば
100℃に加熱された熱風は、ダククト12から夫々
の室11に入る。
コンベヤ路7によりマイクロ波乾燥器8に送ら
れた砂糖成形物5は、八個のマイクロ波乾燥室1
1を順次通過し、各室11でマイクロ波の照射と
熱風により乾燥される。コンベヤ路7の移動速度
は4.5m/分であり、マイクロ波乾燥器8の通過
時間は約2分である。マイクロ波乾燥器8通過後
のパレツト上の砂糖成形物5の総重量は、1610g
であり、含水率は0.625%であつた。したがつて、
1時間当りの水分蒸発量は、15.84Kgである。
れた砂糖成形物5は、八個のマイクロ波乾燥室1
1を順次通過し、各室11でマイクロ波の照射と
熱風により乾燥される。コンベヤ路7の移動速度
は4.5m/分であり、マイクロ波乾燥器8の通過
時間は約2分である。マイクロ波乾燥器8通過後
のパレツト上の砂糖成形物5の総重量は、1610g
であり、含水率は0.625%であつた。したがつて、
1時間当りの水分蒸発量は、15.84Kgである。
マイクロ波乾燥器8を出た半乾燥の砂糖成形物
5は、続いて遠赤外線乾燥器13に送られる。遠
赤外線乾燥器13は全長6.0mであり、一本500W
の遠赤外線ヒータ(図示されていない。)が等間
隔に45本配列されており、その下をステンレス製
等の金属網ベルト14が設けられている。コンベ
ヤベルトの移動速度は、4.5m/分であり、遠赤
外線乾燥器13内の通過時間は1分20秒である。
遠赤外線乾燥器13内には、強制対流フアン(図
示されていない。)が設けられており、乾燥器内
で100m3/分の循環量で空気の循環を行う。遠赤
外線ヒータは上下方向に調節可能である。遠赤外
線乾燥器13内は、遠赤外線乾燥器13から放射
される遠赤外線により約85℃に加熱されており、
効率よく砂糖成形物を加熱して、残余の水分につ
いて乾燥を行う。金属網ベルト14により遠赤外
線乾燥器13に送られて来る砂糖成形物は、パレ
ツト当り1610gであり、含水率が0.625%である
が、遠赤外線乾燥器13を通過後では、パレツト
当り、1601gで、含水率が0.0625%であり、1時
間当りの水分蒸発量は、6.48Kgであつた。
5は、続いて遠赤外線乾燥器13に送られる。遠
赤外線乾燥器13は全長6.0mであり、一本500W
の遠赤外線ヒータ(図示されていない。)が等間
隔に45本配列されており、その下をステンレス製
等の金属網ベルト14が設けられている。コンベ
ヤベルトの移動速度は、4.5m/分であり、遠赤
外線乾燥器13内の通過時間は1分20秒である。
遠赤外線乾燥器13内には、強制対流フアン(図
示されていない。)が設けられており、乾燥器内
で100m3/分の循環量で空気の循環を行う。遠赤
外線ヒータは上下方向に調節可能である。遠赤外
線乾燥器13内は、遠赤外線乾燥器13から放射
される遠赤外線により約85℃に加熱されており、
効率よく砂糖成形物を加熱して、残余の水分につ
いて乾燥を行う。金属網ベルト14により遠赤外
線乾燥器13に送られて来る砂糖成形物は、パレ
ツト当り1610gであり、含水率が0.625%である
が、遠赤外線乾燥器13を通過後では、パレツト
当り、1601gで、含水率が0.0625%であり、1時
間当りの水分蒸発量は、6.48Kgであつた。
遠赤外線乾燥器13を通過後の砂糖成形物は、
約85〜90℃の温度を有しているが、自然又は冷風
による強制冷却を行うことにより、完全乾燥品と
することができる。
約85〜90℃の温度を有しているが、自然又は冷風
による強制冷却を行うことにより、完全乾燥品と
することができる。
本例において、乾燥に要する時間は4分未満で
あり、その付帯的時間を含めて極めて短時間で角
砂糖の製造を行うことができる。
あり、その付帯的時間を含めて極めて短時間で角
砂糖の製造を行うことができる。
(ト) 発明の効果
本発明は、熱風乾燥とマイクロ波乾燥を併用
し、更に、送風下の遠赤外線乾燥を追加的に行う
ものであり、乾燥が主として芯部から進行できる
ために、表面部から乾燥を行う従来法に相違し
て、乾燥時間が著しく短縮でき、連続的操業を可
能にすると共に、大量生産を可能にするものであ
る。このように、本発明は、従来法に比して、製
造時間が著しく大巾に短縮できるので、エネルギ
ーの省力化はもとより、製造コストの低下等をは
かることができ、角砂糖の製造に寄与するところ
が大きいものがある。
し、更に、送風下の遠赤外線乾燥を追加的に行う
ものであり、乾燥が主として芯部から進行できる
ために、表面部から乾燥を行う従来法に相違し
て、乾燥時間が著しく短縮でき、連続的操業を可
能にすると共に、大量生産を可能にするものであ
る。このように、本発明は、従来法に比して、製
造時間が著しく大巾に短縮できるので、エネルギ
ーの省力化はもとより、製造コストの低下等をは
かることができ、角砂糖の製造に寄与するところ
が大きいものがある。
図は、本発明の角砂糖の製造方法の一実施例に
ついての概略の流れ工程図である。 符号については、1はグラニユー糖、2はグラ
ニユー糖飽和溶液、3は混合機、4は角糖機、5
は成形された砂糖、6はパレツト、7はベルトコ
ンベヤ路、8はマイクロ波乾燥器、9は送風機、
10は加熱器、11はマイクロ波乾燥室、12は
ダクト、13は遠赤外線乾燥器、14は金属網ベ
ルトである。
ついての概略の流れ工程図である。 符号については、1はグラニユー糖、2はグラ
ニユー糖飽和溶液、3は混合機、4は角糖機、5
は成形された砂糖、6はパレツト、7はベルトコ
ンベヤ路、8はマイクロ波乾燥器、9は送風機、
10は加熱器、11はマイクロ波乾燥室、12は
ダクト、13は遠赤外線乾燥器、14は金属網ベ
ルトである。
Claims (1)
- 1 水分を含有する砂糖成形物に、加熱された気
流中でマイクロ波を照射し、続いて、送風下に遠
赤外線を照射することにより該砂糖成形物を乾燥
して、角砂糖を得ることを特徴とする角砂糖の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19700085A JPS6259000A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 角砂糖の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19700085A JPS6259000A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 角砂糖の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6259000A JPS6259000A (ja) | 1987-03-14 |
JPS641120B2 true JPS641120B2 (ja) | 1989-01-10 |
Family
ID=16367149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19700085A Granted JPS6259000A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 角砂糖の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6259000A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1006216C2 (nl) * | 1997-06-03 | 1998-12-04 | Aquarius Bv | Inrichting voor het drogen van suikerklonten. |
JP5649689B2 (ja) * | 2013-05-27 | 2015-01-07 | 千歳精糖株式会社 | 固形砂糖の乾燥方法及び乾燥装置 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP19700085A patent/JPS6259000A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6259000A (ja) | 1987-03-14 |
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