JPS6410461B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6410461B2 JPS6410461B2 JP23391583A JP23391583A JPS6410461B2 JP S6410461 B2 JPS6410461 B2 JP S6410461B2 JP 23391583 A JP23391583 A JP 23391583A JP 23391583 A JP23391583 A JP 23391583A JP S6410461 B2 JPS6410461 B2 JP S6410461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- hard
- mixed
- present
- halide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
本発明は即時脱型工法による土木用コンクリー
ト積みブロツクおよび建築用空胴ブロツク等の強
度増進と表面美観性を改善し、作業性を向上させ
るコンクリート混和剤に関するものである。 即時脱型工法は機械による外部振動締め固めを
行いながら、硬練り又は超硬練りコンクリートを
加圧成型し、即時に脱型を行うことができる生産
効率の良い工法である。しかし即時脱型工法によ
るコンクリート製品は材料の管理や製造条件の管
理に充分留意しないと充填締め固め性、成形性、
寸法安定性、作業性などにバラツキが生じ易く、
その結果圧縮強度、表面美観等の品質の低下をも
たらす。従つて即時脱型工法においてこれらの品
質を改善し、かつ安定して生産できるコンクリー
ト混和剤が望まれている。例えば、軟練りコンク
リートにおいてナフタリンスルホン酸ホルマリン
縮合物やリグニンスルホン酸塩等の分散剤を添加
することにより、コンクリートのワーカビリテイ
が向上し単位水量を減ずることができることによ
り圧縮強度が増進する。 しかし即時脱型工法による硬練りコンクリート
に上記分散剤を添加してもワーカビリテイと充填
締め固め性は改善できなく、かつ製品の表面美観
も向上しないことが判つている。 本発明の目的は硬練り又は超硬練りコンクリー
トの充填締め固め性と成形性と寸法安定性を向上
させその結果圧縮強度を増進させることができ、
尚、且表面美観性のすぐれたコンクリートを得る
ことのできる混和剤を提供することにある。 本発明者らは、硬練り又は超硬練りコンクリー
トについて上記諸品質を向上させることについて
鋭意検討を行つた。 機械的振動と加圧条件のもとでコンクリートの
充填締め固め性を向上させるにはコンクリート骨
材間の潤滑性を良くしかつ起泡性が大きくないこ
とが必要であり、そのためには非イオン性界面活
性剤が有効であることを見い出した。そしてコン
クリート製品の表面美観性を向上させるにはセメ
ントミルクやモルタル部分の分散性を良くするこ
とが必要であり、そのためには陽イオン性界面活
性剤がすぐれた効果を発揮することを見い出し
た。 従つてコンクリートを硬練り又は超硬練りする
際に上記物質の種々の配合組成物を添加し、即時
脱型工法によりコンクリート製品を試作したとこ
ろ、プレーンに比べて圧縮強度が増進しかつ表面
美観が良好なコンクリート製品を得ることに成功
し本発明を完成させるに至つた。即ち本発明は非
イオン性界面活性剤50〜95重量部と陽イオン性界
面活性剤50〜5重量部との混合物からなることを
特徴とする即時脱型工法用コンクリート混和剤に
係るものである。 本発明の第1の成分である非イオン性界面活性
剤としてはポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテ
ル、アルキロールアミド等が挙げられる。特に下
記一般式()〜()で示される化合物が好ま
しい。 R1O(CH2CH2O)oH () (R1=C8〜C18の直鎖又は分枝、1級又は2級
アルキル基、n=3〜50) (R2=C6〜C12のアルキル基、m=3〜50) (R3=C12〜C18のアルキル基、l=1〜10) また本発明の第2の成分である陽イオン性界面
活性剤としてはアルキルトリメチルアンモニウム
ハライド、アルキルジメチルベンジルアンモニウ
ムハライド、アルキルピリジニウムハライド等が
挙げられる。 特に下記一般式()〜()で示される化合
物が好ましい。 (R4=C10〜C18のアルキル基、X:ハライド) (R5=C10〜C18のアルキル基、X:ハライド) (R6=C10〜C18のアルキル基、X:ハライド) 以下、実施例により本発明を更に詳述する。 実施例 1 モルタルを次の配合条件で調合した。 普通ポルトランドセメント300g、川砂1500gを
用いW/C=40〜45%にて練り水に表−1に示す
混和剤を加えモルタルミキサーで2分間混練し
た。調合した硬練りモルタル300gを50mmφの円
柱容器に入れ、上方より重錘2.0Kgで加圧し振動
数9000vpmの振動台上で10秒間振動成形した。成
形後直ちに脱型して、円柱の高さ寸法を測り充填
率を算出した。又表面の平滑性とセメントペース
トの浮き状態から表面美観性を観察した。 その供試体を7日間水中標準養生を行つた後に
常法に従い圧縮強度を測定した。 その結果を表−2に示したが明らかに対照プレ
ーンモルタルや従来の混和剤に比べて、本発明品
がすぐれた効果をあげていることが認められた。
ト積みブロツクおよび建築用空胴ブロツク等の強
度増進と表面美観性を改善し、作業性を向上させ
るコンクリート混和剤に関するものである。 即時脱型工法は機械による外部振動締め固めを
行いながら、硬練り又は超硬練りコンクリートを
加圧成型し、即時に脱型を行うことができる生産
効率の良い工法である。しかし即時脱型工法によ
るコンクリート製品は材料の管理や製造条件の管
理に充分留意しないと充填締め固め性、成形性、
寸法安定性、作業性などにバラツキが生じ易く、
その結果圧縮強度、表面美観等の品質の低下をも
たらす。従つて即時脱型工法においてこれらの品
質を改善し、かつ安定して生産できるコンクリー
ト混和剤が望まれている。例えば、軟練りコンク
リートにおいてナフタリンスルホン酸ホルマリン
縮合物やリグニンスルホン酸塩等の分散剤を添加
することにより、コンクリートのワーカビリテイ
が向上し単位水量を減ずることができることによ
り圧縮強度が増進する。 しかし即時脱型工法による硬練りコンクリート
に上記分散剤を添加してもワーカビリテイと充填
締め固め性は改善できなく、かつ製品の表面美観
も向上しないことが判つている。 本発明の目的は硬練り又は超硬練りコンクリー
トの充填締め固め性と成形性と寸法安定性を向上
させその結果圧縮強度を増進させることができ、
尚、且表面美観性のすぐれたコンクリートを得る
ことのできる混和剤を提供することにある。 本発明者らは、硬練り又は超硬練りコンクリー
トについて上記諸品質を向上させることについて
鋭意検討を行つた。 機械的振動と加圧条件のもとでコンクリートの
充填締め固め性を向上させるにはコンクリート骨
材間の潤滑性を良くしかつ起泡性が大きくないこ
とが必要であり、そのためには非イオン性界面活
性剤が有効であることを見い出した。そしてコン
クリート製品の表面美観性を向上させるにはセメ
ントミルクやモルタル部分の分散性を良くするこ
とが必要であり、そのためには陽イオン性界面活
性剤がすぐれた効果を発揮することを見い出し
た。 従つてコンクリートを硬練り又は超硬練りする
際に上記物質の種々の配合組成物を添加し、即時
脱型工法によりコンクリート製品を試作したとこ
ろ、プレーンに比べて圧縮強度が増進しかつ表面
美観が良好なコンクリート製品を得ることに成功
し本発明を完成させるに至つた。即ち本発明は非
イオン性界面活性剤50〜95重量部と陽イオン性界
面活性剤50〜5重量部との混合物からなることを
特徴とする即時脱型工法用コンクリート混和剤に
係るものである。 本発明の第1の成分である非イオン性界面活性
剤としてはポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテ
ル、アルキロールアミド等が挙げられる。特に下
記一般式()〜()で示される化合物が好ま
しい。 R1O(CH2CH2O)oH () (R1=C8〜C18の直鎖又は分枝、1級又は2級
アルキル基、n=3〜50) (R2=C6〜C12のアルキル基、m=3〜50) (R3=C12〜C18のアルキル基、l=1〜10) また本発明の第2の成分である陽イオン性界面
活性剤としてはアルキルトリメチルアンモニウム
ハライド、アルキルジメチルベンジルアンモニウ
ムハライド、アルキルピリジニウムハライド等が
挙げられる。 特に下記一般式()〜()で示される化合
物が好ましい。 (R4=C10〜C18のアルキル基、X:ハライド) (R5=C10〜C18のアルキル基、X:ハライド) (R6=C10〜C18のアルキル基、X:ハライド) 以下、実施例により本発明を更に詳述する。 実施例 1 モルタルを次の配合条件で調合した。 普通ポルトランドセメント300g、川砂1500gを
用いW/C=40〜45%にて練り水に表−1に示す
混和剤を加えモルタルミキサーで2分間混練し
た。調合した硬練りモルタル300gを50mmφの円
柱容器に入れ、上方より重錘2.0Kgで加圧し振動
数9000vpmの振動台上で10秒間振動成形した。成
形後直ちに脱型して、円柱の高さ寸法を測り充填
率を算出した。又表面の平滑性とセメントペース
トの浮き状態から表面美観性を観察した。 その供試体を7日間水中標準養生を行つた後に
常法に従い圧縮強度を測定した。 その結果を表−2に示したが明らかに対照プレ
ーンモルタルや従来の混和剤に比べて、本発明品
がすぐれた効果をあげていることが認められた。
【表】
【表】
【表】
実施例 2
普通ポルトランドセメント(秩父セメント)
270Kg/M3、W/C=35〜42%、S/A=50%の配合
条件において、練り水に表−1に示す混和剤を加
え、強制撹拌ミキサーによつて3分間混練した。 練り上つたコンクリートを締固め係数試験装置
を用い締固め係数(CF値)を測定した。 次いで千代田技研製の油圧式振動式即脱間知ブ
ロツク製造機を用いて、3900〜4000v.p.m.(65−
67Hz)の振動数で、振幅1.3〜1.5mm、振動加速度
10.2〜12.0Gで3秒間充填し、5秒間1.0Kg/cm2の
プレス圧で加圧成型した。 成形後直ちに脱型し、寸法を面と控えについて
測定した後蒸気養生を行つた。蒸気養生条件は前
置き時間2時間、20℃から60℃まで2時間で昇温
し、60℃に1時間保持してから自然放冷する。 蒸気養生後、面部分(30×45cm)と控え部分の
寸法を測定し、原寸法に対する伸縮%から寸法保
持性をみた。また表面の仕上り状態と平滑性から
表面美観性を観察した。 圧縮強度測定用のコンクリート供試体はφ10cm
×20cmのコアーを採取し、28日間水中標準養生を
行つたものについて常法通りに圧縮強度を測定し
た。 その結果を表−3に示した。明らかに対照プレ
ーンや従来の混和剤に比べて、本発明品がすぐれ
た効果をあげていることが認められた。
270Kg/M3、W/C=35〜42%、S/A=50%の配合
条件において、練り水に表−1に示す混和剤を加
え、強制撹拌ミキサーによつて3分間混練した。 練り上つたコンクリートを締固め係数試験装置
を用い締固め係数(CF値)を測定した。 次いで千代田技研製の油圧式振動式即脱間知ブ
ロツク製造機を用いて、3900〜4000v.p.m.(65−
67Hz)の振動数で、振幅1.3〜1.5mm、振動加速度
10.2〜12.0Gで3秒間充填し、5秒間1.0Kg/cm2の
プレス圧で加圧成型した。 成形後直ちに脱型し、寸法を面と控えについて
測定した後蒸気養生を行つた。蒸気養生条件は前
置き時間2時間、20℃から60℃まで2時間で昇温
し、60℃に1時間保持してから自然放冷する。 蒸気養生後、面部分(30×45cm)と控え部分の
寸法を測定し、原寸法に対する伸縮%から寸法保
持性をみた。また表面の仕上り状態と平滑性から
表面美観性を観察した。 圧縮強度測定用のコンクリート供試体はφ10cm
×20cmのコアーを採取し、28日間水中標準養生を
行つたものについて常法通りに圧縮強度を測定し
た。 その結果を表−3に示した。明らかに対照プレ
ーンや従来の混和剤に比べて、本発明品がすぐれ
た効果をあげていることが認められた。
Claims (1)
- 1 ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルフエニルエーテル及びア
ルキロールアミドから選ばれる1種又は2種以上
の非イオン性界面活性剤50〜95重量部とアルキル
トリメチルアンモニウムハライド、アルキルジメ
チルベンジルアンモニウムハライド及びアルキル
ピリジニウムハライドから選ばれる1種又は2種
以上の陽イオン性界面活性剤50〜5重量部との混
合物からなることを特徴とする即時脱型工法用コ
ンクリート混和剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23391583A JPS60127253A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | コンクリ−ト混和剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23391583A JPS60127253A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | コンクリ−ト混和剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127253A JPS60127253A (ja) | 1985-07-06 |
JPS6410461B2 true JPS6410461B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=16962584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23391583A Granted JPS60127253A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | コンクリ−ト混和剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127253A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01188449A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-27 | Nisso Masutaabirudaazu Kk | 超硬練りコンクリート用の混和剤 |
FR2661669B1 (fr) * | 1990-05-04 | 1992-08-14 | Francais Ciments | Adjuvant pour produits du beton. |
JP6731144B2 (ja) * | 2016-05-31 | 2020-07-29 | 日油株式会社 | プレミックス補修モルタル用粉体添加剤、プレミックス補修モルタルおよびセメント硬化体 |
-
1983
- 1983-12-12 JP JP23391583A patent/JPS60127253A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60127253A (ja) | 1985-07-06 |
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