JPS63991B2 - - Google Patents
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- JPS63991B2 JPS63991B2 JP52138828A JP13882877A JPS63991B2 JP S63991 B2 JPS63991 B2 JP S63991B2 JP 52138828 A JP52138828 A JP 52138828A JP 13882877 A JP13882877 A JP 13882877A JP S63991 B2 JPS63991 B2 JP S63991B2
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- capacitor
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- CLSVJBIHYWPGQY-UHFFFAOYSA-N [3-(2,5-dimethylphenyl)-8-methoxy-2-oxo-1-azaspiro[4.5]dec-3-en-4-yl] ethyl carbonate Chemical compound CCOC(=O)OC1=C(C=2C(=CC=C(C)C=2)C)C(=O)NC11CCC(OC)CC1 CLSVJBIHYWPGQY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/12—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
- H04N5/126—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising whereby the synchronisation signal indirectly commands a frequency generator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテレビジヨン受像機の水平偏向回路
に関する。
に関する。
表示すべき画像を表わすビデオ信号はテレビジ
ヨン受像機により処理されて映像管のスクリーン
に表示される。複合ビデオ信号は表示すべき画像
を表わす信号を含み、そのビデオ信号の帰線部分
に重畳された同期パルスの形で調時情報を含んで
いる。
ヨン受像機により処理されて映像管のスクリーン
に表示される。複合ビデオ信号は表示すべき画像
を表わす信号を含み、そのビデオ信号の帰線部分
に重畳された同期パルスの形で調時情報を含んで
いる。
ビデオ情報は垂直および水平に偏向されてラス
タを形成する1本またはそれ以上の電子ビームを
変調することによつて映像管上に表示される。電
子ビームの水平偏向は水平偏向巻線に直線性のの
こぎり波状水平偏向電流を発生させることにより
行なわれるが、この水平走査線の中点は螢光面の
水平方向の中心に一致させておくべきである。こ
の点は通常、偏向電流が零のときに得られる。
タを形成する1本またはそれ以上の電子ビームを
変調することによつて映像管上に表示される。電
子ビームの水平偏向は水平偏向巻線に直線性のの
こぎり波状水平偏向電流を発生させることにより
行なわれるが、この水平走査線の中点は螢光面の
水平方向の中心に一致させておくべきである。こ
の点は通常、偏向電流が零のときに得られる。
電子ビームに加速電圧を与える高電圧回路に大
きなビデオ信号を負荷させるとラスタに種々の歪
が発生する。ブルーミングと呼ばれる1つの歪は
ビデオ信号が大きいときに高電圧が低下すること
によつて生ずるラスタの寸法の対称的な変化であ
る。ブルーミングによつて生ずるラスタ幅の増加
は重負荷の下でB+電圧を減らすことによつて相
殺できる。このB+電圧はのこぎり波状電流を与
える水平偏向巻線の駆動電圧として使用されるも
ので、B+電圧の低下により走査電流のピーク・
ピーク値が減少してブルーミングが補正される。
きなビデオ信号を負荷させるとラスタに種々の歪
が発生する。ブルーミングと呼ばれる1つの歪は
ビデオ信号が大きいときに高電圧が低下すること
によつて生ずるラスタの寸法の対称的な変化であ
る。ブルーミングによつて生ずるラスタ幅の増加
は重負荷の下でB+電圧を減らすことによつて相
殺できる。このB+電圧はのこぎり波状電流を与
える水平偏向巻線の駆動電圧として使用されるも
ので、B+電圧の低下により走査電流のピーク・
ピーク値が減少してブルーミングが補正される。
ビデオ信号負荷の大きいときに平均水平偏向電
流が変化すれば他のラスタ歪が発生する。米国特
許第3959689号明細書には、高電圧回路のビデオ
信号負荷により、水平出力変成器によつて水平偏
向巻線の帰線パルスから高電圧回路に結合される
エネルギが増大することが記載されている。これ
により、ラスタの水平線が映像管螢光面に対して
移動するので、平均水平偏向電流のずれとラスタ
の物理的な歪とが生ずる。平均水平偏向電流に等
価な電圧は電子ビーム電流をサンプリングするこ
とにより得られるが、この電圧を水平発振器に結
合してその発振周波数を歪が補正されるように変
化させる。
流が変化すれば他のラスタ歪が発生する。米国特
許第3959689号明細書には、高電圧回路のビデオ
信号負荷により、水平出力変成器によつて水平偏
向巻線の帰線パルスから高電圧回路に結合される
エネルギが増大することが記載されている。これ
により、ラスタの水平線が映像管螢光面に対して
移動するので、平均水平偏向電流のずれとラスタ
の物理的な歪とが生ずる。平均水平偏向電流に等
価な電圧は電子ビーム電流をサンプリングするこ
とにより得られるが、この電圧を水平発振器に結
合してその発振周波数を歪が補正されるように変
化させる。
さらに他のラスタ歪の原因が米国特許第
3426244号明細書に記載されている。重いビデオ
信号負荷によつて、位相検出器の位相比較ダイオ
ードに比較パルスとして結合された帰線パルスの
幅が広げられることがあり、この位相検出器がこ
の幅の広がつた帰線消去パルスに応答して間違つ
た電圧を発生して水平発振器の周波数を変化さ
せ、水平線を移動させて表示された画像に歪を生
ずる。この場合、水平出力トランジスタに流れる
電流をサンプルして得られる補償電圧を抵抗器を
介して取出し、これを位相弁別ダイオードの接合
点に印加して誤つた電圧を相殺し、その歪を補正
する。
3426244号明細書に記載されている。重いビデオ
信号負荷によつて、位相検出器の位相比較ダイオ
ードに比較パルスとして結合された帰線パルスの
幅が広げられることがあり、この位相検出器がこ
の幅の広がつた帰線消去パルスに応答して間違つ
た電圧を発生して水平発振器の周波数を変化さ
せ、水平線を移動させて表示された画像に歪を生
ずる。この場合、水平出力トランジスタに流れる
電流をサンプルして得られる補償電圧を抵抗器を
介して取出し、これを位相弁別ダイオードの接合
点に印加して誤つた電圧を相殺し、その歪を補正
する。
水平出力トランジスタがベース・エミツタ接合
の逆バイアス印加後遮断されるまでの蓄積時間の
遅れの変動によつて帰線期間の開始時刻が変動し
てさらに他の歪が生ずる。これらの変動のため、
偏向電流が同期パルスと同期しなくなり、ビデオ
情報がラスタの各線の正しい位置に表示されなく
なるため歪んだ画像が表示されるものである。
の逆バイアス印加後遮断されるまでの蓄積時間の
遅れの変動によつて帰線期間の開始時刻が変動し
てさらに他の歪が生ずる。これらの変動のため、
偏向電流が同期パルスと同期しなくなり、ビデオ
情報がラスタの各線の正しい位置に表示されなく
なるため歪んだ画像が表示されるものである。
この歪を補正する1つの方法は、米国特許第
3891800号明細書記載のように、帰線パルスと同
期パルスに同期した発振器の出力信号とを第2の
位相比較器において結合することである。この第
2の位相比較器の出力は水平発振器の周波数を調
節して表示の歪みを補正する誤差電圧の働らきを
する。このような補正装置には2つの位相比較器
と2つの発振器とが必要である。
3891800号明細書記載のように、帰線パルスと同
期パルスに同期した発振器の出力信号とを第2の
位相比較器において結合することである。この第
2の位相比較器の出力は水平発振器の周波数を調
節して表示の歪みを補正する誤差電圧の働らきを
する。このような補正装置には2つの位相比較器
と2つの発振器とが必要である。
この発明の、同期信号に同期して偏向電流を発
生するテレビジヨン受像機用の偏向回路は、偏向
巻線(例えば巻線85)に結合された帰線信号発
生器(例えば水平出力変成器24)を含みその偏
向巻線に偏向電流を流す出力段(例えば出力偏向
回路60)と;上記出力段を駆動するための駆動
信号発生器(例えば駆動回路50)と;発振器周
波数を制御する発振器入力と上記駆動信号発生器
を制御する発振器出力とを有する制御可能な発振
器(例えば電圧制御発振器40)と;同期信号
(例えば同期パルス101)と上記帰線信号発生
器からの帰線信号(例えば帰線パルス102)に
基いて生成された偏向周波数信号(例えばのこぎ
り波状電圧103)とに応答して上記同期信号と
上記偏向周波数信号との間に位相ずれを検出する
位相検出器と、この位相検出器の出力と上記発振
器入力とに結合されていて第1の応答速度で上記
位相検出器の出力に応答して上記位相ずれを表わ
す制御信号を上記発振器入力に供給する濾波器
(例えば抵抗器41,43、コンデンサ37,4
2)と、を有する同期回路(例えば回路30)
と;入力が上記帰線信号発生器に結合されている
ピーク値分離回路(例えばコンデンサ95、抵抗
器96,98、ダイオード97)を含み、上記第
1の応答速度よりも速い第2の応答速度で上記帰
線信号発生器の出力に応答して、上記出力段にお
ける負荷変動に従つて位相が変動する電圧パルス
(例えば電圧パルス109)を発生する手段(例
えば抵抗器93,96,98、コンデンサ94,
95、ダイオード97)と、その電圧パルスに応
答してその電圧パルスの位相変動量を表わす補正
信号(例えば補正信号110)を生成し、その補
正信号を上記発振器入力に供給する手段(コンデ
ンサ42,92)と、を有する補正回路(例えば
補正回路70)と;を備えている。
生するテレビジヨン受像機用の偏向回路は、偏向
巻線(例えば巻線85)に結合された帰線信号発
生器(例えば水平出力変成器24)を含みその偏
向巻線に偏向電流を流す出力段(例えば出力偏向
回路60)と;上記出力段を駆動するための駆動
信号発生器(例えば駆動回路50)と;発振器周
波数を制御する発振器入力と上記駆動信号発生器
を制御する発振器出力とを有する制御可能な発振
器(例えば電圧制御発振器40)と;同期信号
(例えば同期パルス101)と上記帰線信号発生
器からの帰線信号(例えば帰線パルス102)に
基いて生成された偏向周波数信号(例えばのこぎ
り波状電圧103)とに応答して上記同期信号と
上記偏向周波数信号との間に位相ずれを検出する
位相検出器と、この位相検出器の出力と上記発振
器入力とに結合されていて第1の応答速度で上記
位相検出器の出力に応答して上記位相ずれを表わ
す制御信号を上記発振器入力に供給する濾波器
(例えば抵抗器41,43、コンデンサ37,4
2)と、を有する同期回路(例えば回路30)
と;入力が上記帰線信号発生器に結合されている
ピーク値分離回路(例えばコンデンサ95、抵抗
器96,98、ダイオード97)を含み、上記第
1の応答速度よりも速い第2の応答速度で上記帰
線信号発生器の出力に応答して、上記出力段にお
ける負荷変動に従つて位相が変動する電圧パルス
(例えば電圧パルス109)を発生する手段(例
えば抵抗器93,96,98、コンデンサ94,
95、ダイオード97)と、その電圧パルスに応
答してその電圧パルスの位相変動量を表わす補正
信号(例えば補正信号110)を生成し、その補
正信号を上記発振器入力に供給する手段(コンデ
ンサ42,92)と、を有する補正回路(例えば
補正回路70)と;を備えている。
次に添付図面を参照しつつこの発明をその実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
第1図において、同期分離器(図示せず)から
得られた周波数が1/THの正の水平同期パルス
101がコンデンサ21を通り、端子Aにおいて
水平偏向回路20の通常の自動位相周波数制御回
路30の1対の位相弁別ダイオード22,23の
アノードに結合され、また、水平出力変成器24
の2次巻線24bで発生した正の水平帰線パルス
102が端子Bに結合される。
得られた周波数が1/THの正の水平同期パルス
101がコンデンサ21を通り、端子Aにおいて
水平偏向回路20の通常の自動位相周波数制御回
路30の1対の位相弁別ダイオード22,23の
アノードに結合され、また、水平出力変成器24
の2次巻線24bで発生した正の水平帰線パルス
102が端子Bに結合される。
コンデンサ25,26から成る積分回路網が端
子Bに結合されているため、帰線パルス102は
コンデンサ26と抵抗器27との接合点にのこぎ
り波状電圧103として現われる。こののこぎり
波状電圧はそれぞれコンデンサ28と、コンデン
サ28および29の組合せ回路とを介してダイオ
ード22のカソードとダイオード23のアノード
とに印加される。ダイオード22,23に並列に
それぞれ負荷抵抗器31,32が結合されてい
る。
子Bに結合されているため、帰線パルス102は
コンデンサ26と抵抗器27との接合点にのこぎ
り波状電圧103として現われる。こののこぎり
波状電圧はそれぞれコンデンサ28と、コンデン
サ28および29の組合せ回路とを介してダイオ
ード22のカソードとダイオード23のアノード
とに印加される。ダイオード22,23に並列に
それぞれ負荷抵抗器31,32が結合されてい
る。
抵抗器33,34,35から成る電圧分割回路
網が+22ボルト電源と接地点との間に接続され、
抵抗器34,35の接続点に現われる直流電圧が
コンデンサ36,37および抵抗器38,39を
介してダイオード22,23に直流基準レベルを
与えるようになつている。
網が+22ボルト電源と接地点との間に接続され、
抵抗器34,35の接続点に現われる直流電圧が
コンデンサ36,37および抵抗器38,39を
介してダイオード22,23に直流基準レベルを
与えるようになつている。
帰線パルス102が同期パルス101に同期さ
れていなければ、コンデンサ28とダイオード2
2のカソードとの接続点に結合された端子Cに正
味の交流電圧が発生し、この交流電圧は、入力端
子Dとコンデンサ37とに接続された抵抗器41
と、両端がそれぞれ端子Dと抵抗器43とに接続
されたコンデンサ42とから成る波回路網によ
つて平滑化される。端子Eはコンデンサ42と抵
抗器43との接続点を形成する。
れていなければ、コンデンサ28とダイオード2
2のカソードとの接続点に結合された端子Cに正
味の交流電圧が発生し、この交流電圧は、入力端
子Dとコンデンサ37とに接続された抵抗器41
と、両端がそれぞれ端子Dと抵抗器43とに接続
されたコンデンサ42とから成る波回路網によ
つて平滑化される。端子Eはコンデンサ42と抵
抗器43との接続点を形成する。
端子Dに発生する平滑化された電圧は電圧制御
発振器40の周波数を制御するための制御電圧と
して働く。上記波回路網のRC時定数は水平周
波数1/THに比較して大きくなるよう選ばれて
いる。このように選ぶと雑音パルスその他のスプ
リアス信号が突発的に発振周波数を変化させるこ
とが防止できる。
発振器40の周波数を制御するための制御電圧と
して働く。上記波回路網のRC時定数は水平周
波数1/THに比較して大きくなるよう選ばれて
いる。このように選ぶと雑音パルスその他のスプ
リアス信号が突発的に発振周波数を変化させるこ
とが防止できる。
発振器40は米国特許第3611176号明細書記載
のものと同じであり、その動作のみ簡単に説明す
る。トリガ電圧の高レベルV2が電圧分割抵抗器
33,34,35によつて端子Fに発生する。端
子Fはコンデンサ44と抵抗器45との直列波
回路を介して接地されると同時に、スイツチング
トランジスタ46のベースに結合されている。ト
ランジスタ46のエミツタはトリガトランジスタ
47のエミツタに結合され、コレクタは反転トラ
ンジスタ48のベースと、抵抗器49と51を介
して+22ボルト電源とに接続されている。トラン
ジスタ48のベースとコレクタとの間には積分コ
ンデンサ52が結合されている。トランジスタ4
8のエミツタと側路コンデンサ53とは抵抗器4
9と51との接続点でトランジスタ47のコレク
タに接続されている。
のものと同じであり、その動作のみ簡単に説明す
る。トリガ電圧の高レベルV2が電圧分割抵抗器
33,34,35によつて端子Fに発生する。端
子Fはコンデンサ44と抵抗器45との直列波
回路を介して接地されると同時に、スイツチング
トランジスタ46のベースに結合されている。ト
ランジスタ46のエミツタはトリガトランジスタ
47のエミツタに結合され、コレクタは反転トラ
ンジスタ48のベースと、抵抗器49と51を介
して+22ボルト電源とに接続されている。トラン
ジスタ48のベースとコレクタとの間には積分コ
ンデンサ52が結合されている。トランジスタ4
8のエミツタと側路コンデンサ53とは抵抗器4
9と51との接続点でトランジスタ47のコレク
タに接続されている。
トランジスタ48のコレクタは抵抗器54を介
して端子Fに結合され、かつ抵抗器56とコンデ
ンサ57との直列回路網に並列に接続された抵抗
器55から成る積分回路網を介して接地されてい
る。トランジスタ47のベースは抵抗器56とコ
ンデンサ57の接続点に結合され、そのコレクタ
は抵抗器58を介して端子Eに結合されている。
トランジスタ47のエミツタは抵抗器99を介し
て接地されている。
して端子Fに結合され、かつ抵抗器56とコンデ
ンサ57との直列回路網に並列に接続された抵抗
器55から成る積分回路網を介して接地されてい
る。トランジスタ47のベースは抵抗器56とコ
ンデンサ57の接続点に結合され、そのコレクタ
は抵抗器58を介して端子Eに結合されている。
トランジスタ47のエミツタは抵抗器99を介し
て接地されている。
端子Fの電圧を高レベルのトリガ電圧V2にす
ると、トランジスタ46は導通状態となり、トラ
ンジスタ48は順方向にバイアスされて導通状態
になる。コンデンサ57は、抵抗器51、トラン
ジスタ48、抵抗器56を介して+22V電源から
流れる電流によつてV2電圧レベルまで充電され
る。コンデンサ57の電圧がV2に変化すると、
トリガトランジスタ47は順方向にバイアスされ
て導通し、トランジスタ46と48とを遮断す
る。こゝで新しい低レベルのトリガ電圧V1が端
子Fに現われる。
ると、トランジスタ46は導通状態となり、トラ
ンジスタ48は順方向にバイアスされて導通状態
になる。コンデンサ57は、抵抗器51、トラン
ジスタ48、抵抗器56を介して+22V電源から
流れる電流によつてV2電圧レベルまで充電され
る。コンデンサ57の電圧がV2に変化すると、
トリガトランジスタ47は順方向にバイアスされ
て導通し、トランジスタ46と48とを遮断す
る。こゝで新しい低レベルのトリガ電圧V1が端
子Fに現われる。
コンデンサ57は抵抗器56と55とを介して
接地点に放電し始める。トランジスタ47のエミ
ツタの電圧はいまV1−Vbeになつているので、ト
ランジスタ47はコンデンサ57が低レベルのト
リガ電圧V1にまで放電すると遮断される。依つ
て、トランジスタ46は導通してトランジスタ4
8を導通させ、端子Fは高レベルのトリガ電圧
V2になり、発振の1サイクルが終了する。
接地点に放電し始める。トランジスタ47のエミ
ツタの電圧はいまV1−Vbeになつているので、ト
ランジスタ47はコンデンサ57が低レベルのト
リガ電圧V1にまで放電すると遮断される。依つ
て、トランジスタ46は導通してトランジスタ4
8を導通させ、端子Fは高レベルのトリガ電圧
V2になり、発振の1サイクルが終了する。
正確な発振周波数はコレクタとエミツタとをそ
れぞれトランジスタ46のコレクタとエミツタと
に結合されたトランジスタ59によつて制御され
る。トランジスタ59のベースは入力端子Dに結
合されている。もし、端子Dの電圧が端子Fの電
圧よりも高いならば、その端子Dの電圧はトラン
ジスタ47を遮断する低レベルのトリガ電圧V1
を設定する。自動周波数位相制御回路30は端子
Dに制御電圧を供給して低レベルのトリガ電圧を
変化させ、これによつて水平出力変成器24が発
生した帰線パルスを入力同期パルスに同期させ
る。
れぞれトランジスタ46のコレクタとエミツタと
に結合されたトランジスタ59によつて制御され
る。トランジスタ59のベースは入力端子Dに結
合されている。もし、端子Dの電圧が端子Fの電
圧よりも高いならば、その端子Dの電圧はトラン
ジスタ47を遮断する低レベルのトリガ電圧V1
を設定する。自動周波数位相制御回路30は端子
Dに制御電圧を供給して低レベルのトリガ電圧を
変化させ、これによつて水平出力変成器24が発
生した帰線パルスを入力同期パルスに同期させ
る。
トランジスタ48のコレクタはバツフアトラン
ジスタ61のベースに結合されている。トランジ
ス61のエミツタは抵抗器76を介して駆動トラ
ンジスタ62のベースで駆動回路50に接続され
るとともに、また抵抗器63と64とを介して接
地されている。トランジスタ61のコレクタは抵
抗器65を介して+27ボルト電源に接続されてお
り、また側路コンデンサ66に接続されている。
抵抗器63と64との接続点はコンデンサ67を
介してトランジスタ62のベースに結合されてい
る。
ジスタ61のベースに結合されている。トランジ
ス61のエミツタは抵抗器76を介して駆動トラ
ンジスタ62のベースで駆動回路50に接続され
るとともに、また抵抗器63と64とを介して接
地されている。トランジスタ61のコレクタは抵
抗器65を介して+27ボルト電源に接続されてお
り、また側路コンデンサ66に接続されている。
抵抗器63と64との接続点はコンデンサ67を
介してトランジスタ62のベースに結合されてい
る。
トランジスタ62のコレクタは駆動変成器68
の1次巻線68aの一方の端に接続されており、
その1次巻線68aの他端は波素子69,7
1,72を介して接地されている。抵抗器71と
コンデンサ72との接続点は+27ボルト電源に接
続されている。トランジスタ62のコレクタとエ
ミツタとの間にはコンデンサ73と抵抗器74お
よびコンデンサ75の直列接続とから成るパルス
成形制動回路網が接続されている。
の1次巻線68aの一方の端に接続されており、
その1次巻線68aの他端は波素子69,7
1,72を介して接地されている。抵抗器71と
コンデンサ72との接続点は+27ボルト電源に接
続されている。トランジスタ62のコレクタとエ
ミツタとの間にはコンデンサ73と抵抗器74お
よびコンデンサ75の直列接続とから成るパルス
成形制動回路網が接続されている。
トランジスタ48が遮断状態になると、トラン
ジスタ61は遮断されてトランジスタ62が遮断
される。巻線の極性を第1図のようにすると、駆
動変成器68の2次巻線68bには負の遮断電圧
駆動信号が発生する。この電圧は抵抗器77と誘
導子78を介してトランジスタ79のベースに印
加される。これによつて出力偏向回路60の出力
トランジスタ79は遮断される。また、巻線68
bの他端はトランジスタ79のエミツタと接地点
とに接続されている。トランジスタ79のベース
とエミツタとの間には抵抗器81とコンデンサ8
2とが接続されている。
ジスタ61は遮断されてトランジスタ62が遮断
される。巻線の極性を第1図のようにすると、駆
動変成器68の2次巻線68bには負の遮断電圧
駆動信号が発生する。この電圧は抵抗器77と誘
導子78を介してトランジスタ79のベースに印
加される。これによつて出力偏向回路60の出力
トランジスタ79は遮断される。また、巻線68
bの他端はトランジスタ79のエミツタと接地点
とに接続されている。トランジスタ79のベース
とエミツタとの間には抵抗器81とコンデンサ8
2とが接続されている。
トランジスタ79のコレクタとエミツタとの間
には制動ダイオード83、帰線コンデンサ84お
よび水平偏向巻線85とS形整形コンデンサ86
との直列結合が接続されている。
には制動ダイオード83、帰線コンデンサ84お
よび水平偏向巻線85とS形整形コンデンサ86
との直列結合が接続されている。
+107ボルトと図示されたB+偏向電圧が端子
Gに得られ、まず誘導子87とコンデンサ88の
高圧同調回路網を通り、次に水平出力変成器24
の1次巻線24aを通つて偏向巻線85に接続さ
れている。B+電圧は偏向巻線85に帰線電流1
04を発生させる。このB+電圧出力を供給する
安定化直流電源回路89の端子Lには交流線路電
圧が供給される。
Gに得られ、まず誘導子87とコンデンサ88の
高圧同調回路網を通り、次に水平出力変成器24
の1次巻線24aを通つて偏向巻線85に接続さ
れている。B+電圧は偏向巻線85に帰線電流1
04を発生させる。このB+電圧出力を供給する
安定化直流電源回路89の端子Lには交流線路電
圧が供給される。
各偏向サイクルの走査期間の中央近くで2次巻
線68bに正の導通信号が発生してトランジスタ
79を導通させ、走査電流を流す。その走査期間
の終端に近づくにつれてトランジスタ48は遮断
されてトランジスタ61と62とを遮断する。依
つて負の遮断電圧駆動信号がトランジスタ79の
ベースに印加される。素子77,78,81,8
2は出力トランジスタ79を速やかに遮断して、
トランジスタの導通や遮断を早過ぎさせるような
すべてのリンギング成分が遮断信号内に発生する
のを防ぐ役割をする。
線68bに正の導通信号が発生してトランジスタ
79を導通させ、走査電流を流す。その走査期間
の終端に近づくにつれてトランジスタ48は遮断
されてトランジスタ61と62とを遮断する。依
つて負の遮断電圧駆動信号がトランジスタ79の
ベースに印加される。素子77,78,81,8
2は出力トランジスタ79を速やかに遮断して、
トランジスタの導通や遮断を早過ぎさせるような
すべてのリンギング成分が遮断信号内に発生する
のを防ぐ役割をする。
トランジスタ79のベース・エミツタ接合は逆
バイアスされているけれども、ベース電流は逆バ
イアス信号の印加によつて直ちに零まで減衰する
ことはない。その代り、逆ベース電流がかなりの
期間流れる。この逆電流は飽和動作中にトランジ
スタ79のベース領域に蓄積された電荷によつて
発生し、その蓄積された電荷がベース・コレクタ
接合から掃出されるまでコレクタへ流入してベー
スから流出する。
バイアスされているけれども、ベース電流は逆バ
イアス信号の印加によつて直ちに零まで減衰する
ことはない。その代り、逆ベース電流がかなりの
期間流れる。この逆電流は飽和動作中にトランジ
スタ79のベース領域に蓄積された電荷によつて
発生し、その蓄積された電荷がベース・コレクタ
接合から掃出されるまでコレクタへ流入してベー
スから流出する。
この過剰な蓄積電荷が除去されると、逆電流は
零まで減衰し、出力トランジスタ79のコレクタ
電圧は増大し始め、したがつて帰線期間が始ま
る。自動周波数位相制御回路30は、入力水平同
期パルス101が帰線期間の中央にくるように発
振器40の位相の正常な同期をとり、これによつ
て正しい表示画像が得られるようにする。
零まで減衰し、出力トランジスタ79のコレクタ
電圧は増大し始め、したがつて帰線期間が始ま
る。自動周波数位相制御回路30は、入力水平同
期パルス101が帰線期間の中央にくるように発
振器40の位相の正常な同期をとり、これによつ
て正しい表示画像が得られるようにする。
帰線中にトランジスタ79が非導通状態にある
と、偏向巻線85とコンデンサ84とは半サイク
ルの間作動する共振回路を形成し、偏向電流10
4はその方向を逆転する。正の帰線パルス105
は1次巻線24aで発生し、水平出力変成器24
の3次巻線24cを介して高圧回路91に供給さ
れる。高圧回路91は端子Hで映像管(図示せ
ず)のアルタ電極に高圧を供給する。
と、偏向巻線85とコンデンサ84とは半サイク
ルの間作動する共振回路を形成し、偏向電流10
4はその方向を逆転する。正の帰線パルス105
は1次巻線24aで発生し、水平出力変成器24
の3次巻線24cを介して高圧回路91に供給さ
れる。高圧回路91は端子Hで映像管(図示せ
ず)のアルタ電極に高圧を供給する。
制動ダイオード83は巻線85とコンデンサ8
4とによる共振の負の半サイクルで順方向にバイ
アスされて帰線期間を終了させ、走査期間の最初
の部分の間導通する。
4とによる共振の負の半サイクルで順方向にバイ
アスされて帰線期間を終了させ、走査期間の最初
の部分の間導通する。
ビデオ信号負荷が大きいときは電源89から端
子Gに正しいB+電圧を供給することができない
ことがあり、このB+電圧の変動により、偏向巻
線85を流れる偏向電流のピーク・ピーク値が変
動し、この変動は第一近似ではB+電圧に比例す
る。B+電圧の変動はすべて偏向巻線85を流れ
るピーク電流と走査期間の終端近くで出力トラン
ジスタ79のコレクタを流れるピーク電流との変
動を生じる。
子Gに正しいB+電圧を供給することができない
ことがあり、このB+電圧の変動により、偏向巻
線85を流れる偏向電流のピーク・ピーク値が変
動し、この変動は第一近似ではB+電圧に比例す
る。B+電圧の変動はすべて偏向巻線85を流れ
るピーク電流と走査期間の終端近くで出力トラン
ジスタ79のコレクタを流れるピーク電流との変
動を生じる。
蓄積時間の遅延量はトランジスタのコレクタ電
流に依存するので、走査期間の終端近傍における
コレクタ電流の変動によつて蓄積時間の遅延量が
変動する。この蓄積時間の遅延量の変動によつて
水平同期パルスの入力時点に対する帰線期間と走
査期間との開始時点が変動する。
流に依存するので、走査期間の終端近傍における
コレクタ電流の変動によつて蓄積時間の遅延量が
変動する。この蓄積時間の遅延量の変動によつて
水平同期パルスの入力時点に対する帰線期間と走
査期間との開始時点が変動する。
表示画像に歪を生ずるこのような調時誤差は自
動周波数位相制御回路30の応答周波数よりも高
い周波数で生ずる。波回路素子37,41,4
2,43は制御回路30のすべての高周波電圧を
発振器40の入力端子Dから側路するから、回路
30の応答周波数を高くすると、スプリアス雑音
信号や過渡雑音によつて制御トランジスタ59や
トリガトランジスタ47が駆動されることがあ
り、好ましくない。
動周波数位相制御回路30の応答周波数よりも高
い周波数で生ずる。波回路素子37,41,4
2,43は制御回路30のすべての高周波電圧を
発振器40の入力端子Dから側路するから、回路
30の応答周波数を高くすると、スプリアス雑音
信号や過渡雑音によつて制御トランジスタ59や
トリガトランジスタ47が駆動されることがあ
り、好ましくない。
補正回路70は発振器40に補正電圧信号を与
えて、自動周波数位相制御回路30によつては補
償されない帰線期間の開始点の変動を補正する。
すなわち、補正回路70は自動周波数位相制御回
路30の応答周波数よりも高い周波数の変動に応
答する(自動周波数位相制御回路30の応答速度
よりも速い応答速度で応答する)ように構成され
ている。補正回路70の出力は結合コンデンサ9
2を介して発振回路40の端子Eに結合されてい
る。第2A図の時刻T1では、トリガトランジス
タ47のベースの電圧は低レベルのトリガ電圧
V1に低下してそのトランジスタを遮断している。
蓄積時間遅れのため、水平帰線は時刻T2まで始
まらない。水平出力変成器24の2次巻線24d
に発生した負の水平帰線パルス106は抵抗器9
3とコンデンサ94とから成る積分回路網に結合
される。
えて、自動周波数位相制御回路30によつては補
償されない帰線期間の開始点の変動を補正する。
すなわち、補正回路70は自動周波数位相制御回
路30の応答周波数よりも高い周波数の変動に応
答する(自動周波数位相制御回路30の応答速度
よりも速い応答速度で応答する)ように構成され
ている。補正回路70の出力は結合コンデンサ9
2を介して発振回路40の端子Eに結合されてい
る。第2A図の時刻T1では、トリガトランジス
タ47のベースの電圧は低レベルのトリガ電圧
V1に低下してそのトランジスタを遮断している。
蓄積時間遅れのため、水平帰線は時刻T2まで始
まらない。水平出力変成器24の2次巻線24d
に発生した負の水平帰線パルス106は抵抗器9
3とコンデンサ94とから成る積分回路網に結合
される。
第2A図および第2B図に示すように、+U1か
ら−U2に減小する負向き帰線パルス106は抵
抗器93とコンデンサ94とによつて積分され、
コンデンサ94の両端に、期間T2−T4の間に+
U1から−U3に減小する負向きのこぎり波状電圧
107を発生する。電流は接地点からコンデンサ
94と抵抗器93とを通り、2次巻線24dを通
つて、接地点へ戻る。走査期間T4−T7の間、コ
ンデンサ94の両端の電圧は正向きのこぎり波形
である。
ら−U2に減小する負向き帰線パルス106は抵
抗器93とコンデンサ94とによつて積分され、
コンデンサ94の両端に、期間T2−T4の間に+
U1から−U3に減小する負向きのこぎり波状電圧
107を発生する。電流は接地点からコンデンサ
94と抵抗器93とを通り、2次巻線24dを通
つて、接地点へ戻る。走査期間T4−T7の間、コ
ンデンサ94の両端の電圧は正向きのこぎり波形
である。
コンデンサ94の両端にはコンデンサ95と抵
抗器96とが直列に接続され、その直列接続点に
はダイオード97のカソードが結合されている。
抵抗器98の一端はダイオード97のアノードに
接続され、他端は接地されている。結合コンデン
サ92の一端は抵抗器98とダイオード97の接
続点に結合され、他端は端子Eに接続されてい
る。
抗器96とが直列に接続され、その直列接続点に
はダイオード97のカソードが結合されている。
抵抗器98の一端はダイオード97のアノードに
接続され、他端は接地されている。結合コンデン
サ92の一端は抵抗器98とダイオード97の接
続点に結合され、他端は端子Eに接続されてい
る。
抵抗器96の抵抗値は抵抗器98の抵抗値より
も相当大きく選択されている。素子95−98は
ピーク値分離回路を形成し、その動作は第2B図
および第2C図の波形で示される。テレビジヨン
受像機に電力を印加する前にはコンデンサ95は
充電されていないが、電力が印加された後、コン
デンサ95は帰線期間中に負向き帰線パルス10
6によつて負に充電を始める。電流は2次巻線2
4dから接地点、抵抗器98、ダイオード97、
コンデンサ95および抵抗器93を通つて2次巻
線24dに戻る。次の走査期間中に、コンデンサ
95は抵抗器96の高い抵抗値を通してしか放電
できないのでわずかしか放電せず、ついには、コ
ンデンサ94が各帰線期間の終端で到達する負の
ピーク電圧−U3近くまで充電される。
も相当大きく選択されている。素子95−98は
ピーク値分離回路を形成し、その動作は第2B図
および第2C図の波形で示される。テレビジヨン
受像機に電力を印加する前にはコンデンサ95は
充電されていないが、電力が印加された後、コン
デンサ95は帰線期間中に負向き帰線パルス10
6によつて負に充電を始める。電流は2次巻線2
4dから接地点、抵抗器98、ダイオード97、
コンデンサ95および抵抗器93を通つて2次巻
線24dに戻る。次の走査期間中に、コンデンサ
95は抵抗器96の高い抵抗値を通してしか放電
できないのでわずかしか放電せず、ついには、コ
ンデンサ94が各帰線期間の終端で到達する負の
ピーク電圧−U3近くまで充電される。
時刻T3では、負向きのこぎり波107が緩漫
に放電するコンデンサ95の両端の電圧に等しい
値−U4に達している。コンデンサ94はさらに
負に充電されるので、ダイオード97は順方向に
バイアスされて導通する。コンデンサ95は放電
を止め、第2B図の波形部分108aで示された
ように、帰線パルス106によつて負に充電され
始める。電流は接地点から抵抗器98、ダイオー
ド97、コンデンサ95、抵抗器93および2次
巻線を通つて接地点に戻る。
に放電するコンデンサ95の両端の電圧に等しい
値−U4に達している。コンデンサ94はさらに
負に充電されるので、ダイオード97は順方向に
バイアスされて導通する。コンデンサ95は放電
を止め、第2B図の波形部分108aで示された
ように、帰線パルス106によつて負に充電され
始める。電流は接地点から抵抗器98、ダイオー
ド97、コンデンサ95、抵抗器93および2次
巻線を通つて接地点に戻る。
コンデンサ95はのこぎり波状電圧107の放
電部分の時刻T5まで負の充電を続ける。時刻T5
で、コンデンサ94の両端の電圧は負のピーク値
−U3から−U5まで上昇する。依つてダイオード
97は順方向にバイアスされなくなつて遮断され
る。したがつて、コンデンサ95は負に充電され
なくなり、第2B図の波形部分108bで示すよ
うに、そのサイクルがくり返されるとき、時刻
T8まで抵抗器96を通つて徐々に放電される。
期間T3−T5にはコンデンサ95は充電されてい
るので、電流は抵抗器98を通つて流れる。第2
C図に示すように、抵抗器98の両端の電圧は時
刻T4近傍で発生する負向き電圧パルスであり、
その時刻ではのこぎり波状電圧107は負のピー
ク値に達している。
電部分の時刻T5まで負の充電を続ける。時刻T5
で、コンデンサ94の両端の電圧は負のピーク値
−U3から−U5まで上昇する。依つてダイオード
97は順方向にバイアスされなくなつて遮断され
る。したがつて、コンデンサ95は負に充電され
なくなり、第2B図の波形部分108bで示すよ
うに、そのサイクルがくり返されるとき、時刻
T8まで抵抗器96を通つて徐々に放電される。
期間T3−T5にはコンデンサ95は充電されてい
るので、電流は抵抗器98を通つて流れる。第2
C図に示すように、抵抗器98の両端の電圧は時
刻T4近傍で発生する負向き電圧パルスであり、
その時刻ではのこぎり波状電圧107は負のピー
ク値に達している。
負の電圧パルス109は結合コンデンサ92に
よつて水平発振器40の端子Eに交流結合され
る。この負のパルス109は第2D図に示すよう
に水平発振器40に対する補正信号110に変換
される。補正信号110の負の部分はほぼ時刻
T3−T5では負向きパルス部分110aとして現
われるが、時刻T5−T8では正の値を持つ負向き
のこぎり波状電圧部分110bとして現われる。
この部分110bは負のパルス109で充電され
た結合コンデンサ92が抵抗器43,98を介し
て放電する時に形成されるものである。
よつて水平発振器40の端子Eに交流結合され
る。この負のパルス109は第2D図に示すよう
に水平発振器40に対する補正信号110に変換
される。補正信号110の負の部分はほぼ時刻
T3−T5では負向きパルス部分110aとして現
われるが、時刻T5−T8では正の値を持つ負向き
のこぎり波状電圧部分110bとして現われる。
この部分110bは負のパルス109で充電され
た結合コンデンサ92が抵抗器43,98を介し
て放電する時に形成されるものである。
低レベルのトリガ電圧V1はトランジスタ46
と59のベース電圧のうち大きい方のものとなる
ので、時刻T6で端子Eの補正電圧Vcは結合コン
デンサ42を通して入力端子Dの電圧に加えられ
て低レベルのトリガ電圧V1を形成する。このよ
うに、トリガトランジスタ47のベースの電圧が
低レベルのトリガ電圧V1に達する時刻T6におけ
る補正電圧110の変化により発振器40の周波
数が変化する。
と59のベース電圧のうち大きい方のものとなる
ので、時刻T6で端子Eの補正電圧Vcは結合コン
デンサ42を通して入力端子Dの電圧に加えられ
て低レベルのトリガ電圧V1を形成する。このよ
うに、トリガトランジスタ47のベースの電圧が
低レベルのトリガ電圧V1に達する時刻T6におけ
る補正電圧110の変化により発振器40の周波
数が変化する。
トリガトランジスタ47が遮断する時刻T6近
傍における補正電圧110の値は正確な遮断時刻
を決定する。蓄積時間遅れの変動によつて生ずる
ような入力同期パルスに対する帰線期間の開始時
刻の変動はすべて時刻T6近傍の補正電圧の変動
を生ずる。この変動する補正電圧によつて、トリ
ガトランジスタ47のその後の偏向サイクルの遮
断時刻は、帰線期間の開始時刻の変動を実質的に
減少させる方向に変化する。
傍における補正電圧110の値は正確な遮断時刻
を決定する。蓄積時間遅れの変動によつて生ずる
ような入力同期パルスに対する帰線期間の開始時
刻の変動はすべて時刻T6近傍の補正電圧の変動
を生ずる。この変動する補正電圧によつて、トリ
ガトランジスタ47のその後の偏向サイクルの遮
断時刻は、帰線期間の開始時刻の変動を実質的に
減少させる方向に変化する。
第2A図の時刻T9までは、高圧回路91の実
質的なビデオ信号負荷により帰線期間の開始時刻
の蓄積時間の遅れが増加しているが、トリガトラ
ンジスタ47が時刻T9で遮断すると、そのビデ
オ信号負荷が小さくなるので帰線パルス106は
時刻T10で始まらず、さらに遅れたT11で始まる。
次の偏向サイクルにおいて、トリガトランジスタ
47のベース電圧がその低レベルのトリガ電圧に
達する時刻は時刻T12になるが、蓄積時間の遅れ
が大きいので、補正電圧110の負向きのこぎり
波部分110bは対応する初期時刻T6の電圧Vc
よりも△Vcだけ大きい電圧Vc′になる。この制御
電圧の増大によりトランジスタ47は早めに遮断
されてトランジスタ59が導通するので、発振周
波数は増大し、したがつて数偏向サイクル後、帰
線期間を再び入力同期パルスに同期させる。
質的なビデオ信号負荷により帰線期間の開始時刻
の蓄積時間の遅れが増加しているが、トリガトラ
ンジスタ47が時刻T9で遮断すると、そのビデ
オ信号負荷が小さくなるので帰線パルス106は
時刻T10で始まらず、さらに遅れたT11で始まる。
次の偏向サイクルにおいて、トリガトランジスタ
47のベース電圧がその低レベルのトリガ電圧に
達する時刻は時刻T12になるが、蓄積時間の遅れ
が大きいので、補正電圧110の負向きのこぎり
波部分110bは対応する初期時刻T6の電圧Vc
よりも△Vcだけ大きい電圧Vc′になる。この制御
電圧の増大によりトランジスタ47は早めに遮断
されてトランジスタ59が導通するので、発振周
波数は増大し、したがつて数偏向サイクル後、帰
線期間を再び入力同期パルスに同期させる。
以上に述べた補正回路70の動作を整理する
と、次の通りである。自動周波数位相制御回路3
0の濾波機能に伴う問題、すなわち、その濾波機
能は自動周波数位相制御回路30の応答を遅くす
るので、水平帰線パルス102の急速な位相変化
によるその水平帰線パルスと同期パルス101と
の位相ずれを補正することができなくなること、
を解決するためにこの補正回路70が設けられて
いる。出力偏向回路60の負荷変動によつて水平
帰線パルス102に急速な(すなわち上述の濾波
機能による応答速度よりも速い)位相変化が生ず
ると、帰線パルス106にも同様な位相変化が生
ずるので、この補正回路70は帰線パルス106
に応動するように構成されている。
と、次の通りである。自動周波数位相制御回路3
0の濾波機能に伴う問題、すなわち、その濾波機
能は自動周波数位相制御回路30の応答を遅くす
るので、水平帰線パルス102の急速な位相変化
によるその水平帰線パルスと同期パルス101と
の位相ずれを補正することができなくなること、
を解決するためにこの補正回路70が設けられて
いる。出力偏向回路60の負荷変動によつて水平
帰線パルス102に急速な(すなわち上述の濾波
機能による応答速度よりも速い)位相変化が生ず
ると、帰線パルス106にも同様な位相変化が生
ずるので、この補正回路70は帰線パルス106
に応動するように構成されている。
帰線パルス106が積分され、更にピーク検波
されて抵抗器98には第2C図に示すような負の
電圧パルス109が現われる。このパルス109
はコンデンサ94間の電圧がコンデンサ95間の
電圧を越えてダイオード97が導通した時に発生
するものであつて、コンデンサ92を充電する。
ダイオード97が非導通になるとコンデンサ92
が抵抗器43,98を介して放電するので抵抗器
43の両端間、すなわち端子Eには第2D図の波
形部分110bで示すような正の値を持つ負向き
のこぎり波状電圧が現われる。なお、第2D図の
波形部分110aはパルス109に応答して発生
する部分である。
されて抵抗器98には第2C図に示すような負の
電圧パルス109が現われる。このパルス109
はコンデンサ94間の電圧がコンデンサ95間の
電圧を越えてダイオード97が導通した時に発生
するものであつて、コンデンサ92を充電する。
ダイオード97が非導通になるとコンデンサ92
が抵抗器43,98を介して放電するので抵抗器
43の両端間、すなわち端子Eには第2D図の波
形部分110bで示すような正の値を持つ負向き
のこぎり波状電圧が現われる。なお、第2D図の
波形部分110aはパルス109に応答して発生
する部分である。
帰線パルス106が同期パルス101に同期し
ている時、すなわち帰線パルス106に位相変化
が生じていない時は、発振の1サイクル中の特定
時刻T6においてコンデンサ57の電圧が低レベ
ルのトリガ電圧V1に達してその放電が終了する。
この時の低レベルのトリガ電圧V1は時刻T6にお
ける補正信号110の電圧値Vcがコンデンサ4
2を介して端子Dに供給されて設定される。
ている時、すなわち帰線パルス106に位相変化
が生じていない時は、発振の1サイクル中の特定
時刻T6においてコンデンサ57の電圧が低レベ
ルのトリガ電圧V1に達してその放電が終了する。
この時の低レベルのトリガ電圧V1は時刻T6にお
ける補正信号110の電圧値Vcがコンデンサ4
2を介して端子Dに供給されて設定される。
帰線パルス106に例えば位相遅延が生ずる
と、補正信号110の波形部分110bの開始時
点も遅延し、その波形部分は負向きのこぎり波状
であるため時刻T6における補正信号110の電
圧値はその遅延量に応じてVcよりも増加する。
この増加によつて低レベルのトリガ電圧V1も増
加するので、コンデンサ57の放電は帰線パルス
106に位相変化が生じていない時よりも早めに
終了する。これによつて、発振器40の発振周波
数は増大するので、帰線パルス106の遅延は補
正される。
と、補正信号110の波形部分110bの開始時
点も遅延し、その波形部分は負向きのこぎり波状
であるため時刻T6における補正信号110の電
圧値はその遅延量に応じてVcよりも増加する。
この増加によつて低レベルのトリガ電圧V1も増
加するので、コンデンサ57の放電は帰線パルス
106に位相変化が生じていない時よりも早めに
終了する。これによつて、発振器40の発振周波
数は増大するので、帰線パルス106の遅延は補
正される。
第2D図の補正信号110と第2A図の帰線パ
ルス106とは常に同じ位相関係にあり、この位
相関係は帰線パルス106の位相変化によつて変
わることはない。上述のように、帰線パルス10
6に位相変化が起こると補正信号110の波形部
分110bの開始時点が遅くなつたり早くなつた
りするので、帰線パルス106の位相変化は特定
時刻T6における補正信号110の電圧値の変化
として表われる。
ルス106とは常に同じ位相関係にあり、この位
相関係は帰線パルス106の位相変化によつて変
わることはない。上述のように、帰線パルス10
6に位相変化が起こると補正信号110の波形部
分110bの開始時点が遅くなつたり早くなつた
りするので、帰線パルス106の位相変化は特定
時刻T6における補正信号110の電圧値の変化
として表われる。
また、トランジスタ47とトランジスタ46,
59とは差動的に結合されているので、トランジ
スタ47の導通、非導通はそのベース電圧がトラ
ンジスタ46,59のベース電圧よりも高いか低
いかによつて決定されるのであつて、補正信号1
10の波形部分110aによつて左右されること
はない。
59とは差動的に結合されているので、トランジ
スタ47の導通、非導通はそのベース電圧がトラ
ンジスタ46,59のベース電圧よりも高いか低
いかによつて決定されるのであつて、補正信号1
10の波形部分110aによつて左右されること
はない。
補正回路70によつて与えられた補正電圧の増
大分△Vcはその回路成分の設計に依存している。
もし高速のロツクインが必要ならば、回路成分を
△Vcの変化を比較的急峻にするように選ぶ。ト
リガトランジスタ47の遮断は入力端子Dにおけ
る低レベルのトリガ電圧値に極めて敏感であつ
て、下記の回路成分値を有する発振器において
は、低レベルのトリガ電圧V1のわずか数十分の
1ボルトの変化により数マイクロ秒の時間変動を
生ずる。したがつて、補正電圧の増分△Vcは大
きくする必要はない。
大分△Vcはその回路成分の設計に依存している。
もし高速のロツクインが必要ならば、回路成分を
△Vcの変化を比較的急峻にするように選ぶ。ト
リガトランジスタ47の遮断は入力端子Dにおけ
る低レベルのトリガ電圧値に極めて敏感であつ
て、下記の回路成分値を有する発振器において
は、低レベルのトリガ電圧V1のわずか数十分の
1ボルトの変化により数マイクロ秒の時間変動を
生ずる。したがつて、補正電圧の増分△Vcは大
きくする必要はない。
補正回路70は閉ループ位相比較型発振装置の
場合のように頻繁に行過ぎの問題を起すことはな
い。回路70により印加される全補正電圧は大き
くする必要はないので、補正回路70によるいか
なる補正も本来小さく、充分な補正を行なうのに
補正電圧を非常に大きく変化させる必要はない。
場合のように頻繁に行過ぎの問題を起すことはな
い。回路70により印加される全補正電圧は大き
くする必要はないので、補正回路70によるいか
なる補正も本来小さく、充分な補正を行なうのに
補正電圧を非常に大きく変化させる必要はない。
重要な回路素子の値を下表に示す。
表
抵抗器27 68KΩ
抵抗器31 100KΩ
抵抗器32 82KΩ
抵抗器33 15KΩ
抵抗器34 1KΩ
抵抗器35 15KΩ
抵抗器38 390KΩ
抵抗器39 330KΩ
抵抗器41 390KΩ
抵抗器43 4.7KΩ
抵抗器45 10Ω
抵抗器49 2.7KΩ
抵抗器51 47Ω
抵抗器54 39KΩ
抵抗器55 5.6KΩ
抵抗器56 34.7KΩ
抵抗器58 4.7KΩ
抵抗器93 15KΩ
抵抗器96 1.5KΩ
抵抗器98 4.3KΩ
抵抗器99 8.2KΩ
コンデンサ21 56pf
コンデンサ25 33pf
コンデンサ26 2200pf
コンデンサ28 1000pf
コンデンサ29 150pf
コンデンサ36 .033μf
コンデンサ37 8200pf
コンデンサ42 1μf
コンデンサ44 270pf
コンデンサ52 10pf
コンデンサ53 4.7μf
コンデンサ57 3900pf
コンデンサ92 2200pf
コンデンサ94 4700pf
コンデンサ95 .01μf
同期パルス101の電圧 22Vp-p
帰線パルス102の電圧 260Vp-p
帰線パルス106の電圧 −200Vp-p
第1図はこの発明を実施する水平偏向回路を示
し、第2A図乃至第2D図は第1図の回路に関す
る波形を示す。 20……水平偏向回路、30……自動位相周波
数制御(APFC)回路、40……電圧制御発振
器、70……補正回路。
し、第2A図乃至第2D図は第1図の回路に関す
る波形を示す。 20……水平偏向回路、30……自動位相周波
数制御(APFC)回路、40……電圧制御発振
器、70……補正回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 偏向巻線に結合された帰線信号発生器を含み
その偏向巻線に偏向電流を流す出力段と; 上記出力段を駆動するための駆動信号発生器
と; 発振器周波数を制御する発振器入力と上記駆動
信号発生器を制御する発振器出力とを有する制御
可能な発振器と; 同期信号と上記帰線信号発生器からの帰線信号
に基いて生成された偏向周波数信号とに応答して
上記同期信号と上記偏向周波数信号との間の位相
ずれを検出する位相検出器と、この位相検出器の
出力と上記発振器入力とに結合されていて第1の
応答速度で上記位相検出器の出力に応答して上記
位相ずれを表わす制御信号を上記発振器入力に供
給する濾波器と、を有する同期回路と; 入力が上記帰線信号発生器に結合されているピ
ーク値分離回路を含み、上記第1の応答速度より
も速い第2の応答速度で上記帰線信号発生器の出
力に応答して、上記出力段における負荷変動に従
つて位相が変動する電圧パルスを発生する手段
と、その電圧パルスに応答してその電圧パルスの
位相変動量を表わす補正信号を生成し、その補正
信号を上記発振器入力に供給する手段と、を有す
る補正回路と; を備えた、同期信号に同期して偏向電流を発生す
るテレビジヨン受像機用の偏向回路。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/743,313 US4063133A (en) | 1976-11-19 | 1976-11-19 | Horizontal deflection circuit with timing correction |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5364414A JPS5364414A (en) | 1978-06-08 |
| JPS63991B2 true JPS63991B2 (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=24988314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13882877A Granted JPS5364414A (en) | 1976-11-19 | 1977-11-17 | Deflecting circuit |
Country Status (20)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4063133A (ja) |
| JP (1) | JPS5364414A (ja) |
| AT (1) | AT364002B (ja) |
| AU (1) | AU511378B2 (ja) |
| BE (1) | BE860943A (ja) |
| CA (1) | CA1090467A (ja) |
| DE (1) | DE2751627C3 (ja) |
| DK (1) | DK146370C (ja) |
| ES (1) | ES464272A1 (ja) |
| FI (1) | FI773403A7 (ja) |
| FR (1) | FR2371834A1 (ja) |
| GB (1) | GB1587648A (ja) |
| IT (1) | IT1088195B (ja) |
| MX (1) | MX4437E (ja) |
| NL (1) | NL7712734A (ja) |
| NZ (1) | NZ185716A (ja) |
| PL (1) | PL115475B1 (ja) |
| SE (1) | SE7712799L (ja) |
| SU (1) | SU828991A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA776748B (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4179642A (en) * | 1977-09-02 | 1979-12-18 | Rca Corporation | Raster correction circuit with low dissipation resistive damping |
| US4193018A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-11 | Rca Corporation | Deflection circuit |
| US4351001A (en) * | 1980-12-29 | 1982-09-21 | Motorola, Inc. | Horizontal phase lock loop for television |
| US4348694A (en) * | 1980-12-29 | 1982-09-07 | Motorola, Inc. | Horizontal phase detector gain control |
| US4536683A (en) * | 1983-06-23 | 1985-08-20 | Zenith Electronics Corporation | Horizontal phase shifter |
| US4584503A (en) * | 1984-01-23 | 1986-04-22 | Rca Corporation | Phase correction arrangement for deflection circuit |
| US4847539A (en) * | 1984-05-29 | 1989-07-11 | Sam Sung Electron Devices Co., Ltd. | Computer monitor |
| GB2160080B (en) * | 1984-06-05 | 1988-01-20 | Motorola Inc | Timebase circuit |
| US4737691A (en) * | 1986-04-11 | 1988-04-12 | Rca Corporation | Television apparatus for generating a phase modulated deflection current |
| JPH06334894A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Toshiba Corp | 水平同期装置 |
| JPH09247488A (ja) * | 1996-02-24 | 1997-09-19 | Samsung Electron Co Ltd | 異常電圧発生時の回路保護機能を有するディスプレイ装置 |
| GB9623629D0 (en) * | 1996-11-13 | 1997-01-08 | Rca Thomson Licensing Corp | Width and phase control of blanking pulse |
| KR200156829Y1 (ko) * | 1997-05-17 | 1999-09-01 | 구자홍 | 플라이백 트랜스의 일체형 보빈구조 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2460014C3 (de) * | 1974-12-19 | 1979-09-20 | Loewe Opta Gmbh, 1000 Berlin | Schaltungsanordnung zur Steuerung der Energieaufnahme einer Horizontalablenkschaltung in einem Fernsehempfangsgerät |
| GB1545059A (en) * | 1975-05-16 | 1979-05-02 | Rca Corp | Voltage regulator for a television receiver deflection system |
| GB1547366A (en) * | 1975-09-02 | 1979-06-13 | Rca Corp | High voltage regulation system |
| NL7602016A (nl) * | 1976-02-27 | 1977-08-30 | Philips Nv | Schakeling in een beeldweergeefinrichting bevat- tende schakelmiddelen voor het opwekken van een afbuigstroom en voor het omzetten van een ingangs- gelijkspanning in een nagenoeg konstante uitgangs- voedingsgelijkspanning. |
-
1976
- 1976-11-19 US US05/743,313 patent/US4063133A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-11-08 GB GB46520/77A patent/GB1587648A/en not_active Expired
- 1977-11-11 ZA ZA00776748A patent/ZA776748B/xx unknown
- 1977-11-11 SE SE7712799A patent/SE7712799L/ not_active Application Discontinuation
- 1977-11-11 FI FI773403A patent/FI773403A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1977-11-14 AU AU30600/77A patent/AU511378B2/en not_active Expired
- 1977-11-16 CA CA291,048A patent/CA1090467A/en not_active Expired
- 1977-11-17 BE BE182717A patent/BE860943A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-11-17 MX MX777796U patent/MX4437E/es unknown
- 1977-11-17 JP JP13882877A patent/JPS5364414A/ja active Granted
- 1977-11-18 AT AT0828077A patent/AT364002B/de not_active IP Right Cessation
- 1977-11-18 DE DE2751627A patent/DE2751627C3/de not_active Expired
- 1977-11-18 PL PL1977202245A patent/PL115475B1/pl unknown
- 1977-11-18 SU SU772544752A patent/SU828991A3/ru active
- 1977-11-18 FR FR7734762A patent/FR2371834A1/fr active Granted
- 1977-11-18 NZ NZ185716A patent/NZ185716A/xx unknown
- 1977-11-18 DK DK513777A patent/DK146370C/da not_active IP Right Cessation
- 1977-11-18 IT IT29837/77A patent/IT1088195B/it active
- 1977-11-18 NL NL7712734A patent/NL7712734A/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-11-18 ES ES464272A patent/ES464272A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES464272A1 (es) | 1978-08-01 |
| DK513777A (da) | 1978-05-20 |
| NL7712734A (nl) | 1978-05-23 |
| AT364002B (de) | 1981-09-25 |
| DE2751627B2 (de) | 1979-11-15 |
| DK146370C (da) | 1984-02-27 |
| BE860943A (fr) | 1978-03-16 |
| FI773403A7 (fi) | 1978-05-20 |
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| DE2751627A1 (de) | 1978-05-24 |
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| MX4437E (es) | 1982-05-04 |
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| ATA828077A (de) | 1981-02-15 |
| US4063133A (en) | 1977-12-13 |
| SE7712799L (sv) | 1978-05-20 |
| NZ185716A (en) | 1981-02-11 |
| AU511378B2 (en) | 1980-08-14 |
| IT1088195B (it) | 1985-06-10 |
| PL115475B1 (en) | 1981-04-30 |
| FR2371834B1 (ja) | 1982-04-16 |
| AU3060077A (en) | 1979-05-24 |
| SU828991A3 (ru) | 1981-05-07 |
| CA1090467A (en) | 1980-11-25 |
| GB1587648A (en) | 1981-04-08 |
| PL202245A1 (pl) | 1978-10-23 |
| ZA776748B (en) | 1978-09-27 |
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