JPS639901A - 抵抗器、コンデンサ用絶縁性基体 - Google Patents
抵抗器、コンデンサ用絶縁性基体Info
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- JPS639901A JPS639901A JP15459786A JP15459786A JPS639901A JP S639901 A JPS639901 A JP S639901A JP 15459786 A JP15459786 A JP 15459786A JP 15459786 A JP15459786 A JP 15459786A JP S639901 A JPS639901 A JP S639901A
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、炭素皮膜固定抵抗器、金属皮膜固定抵抗器、
金属皮膜ヒユーズ抵抗器等の抵抗器、若しくはコンデン
サに用いる絶縁性基体に関するものである。
金属皮膜ヒユーズ抵抗器等の抵抗器、若しくはコンデン
サに用いる絶縁性基体に関するものである。
従来の技術
従来、例えば金属皮膜固定抵抗器にあっては、第5図A
、Hに示すように絶縁性基体31は磁器、若しくはセラ
ミックにより均一な太さの円柱状に形成し、この絶縁性
基体31に金属皮膜(図示省略)を形成し、中間部にお
いて、金属皮膜に螺旋状の溝(図示省略)を形成して所
望の抵抗値に′設定する0次いで金属皮膜を形成した絶
縁性基体31の両端部に第6図に示すように電極となる
キャップ32を嵌合する0次いでキャップ32の間で金
属皮膜上に第7図に示すように塗膜33を形成する。そ
してこのリードレスの状態で用いる場合と、キャップ3
2にリード線(図示省略)を接続して用いる場合とがあ
る。
、Hに示すように絶縁性基体31は磁器、若しくはセラ
ミックにより均一な太さの円柱状に形成し、この絶縁性
基体31に金属皮膜(図示省略)を形成し、中間部にお
いて、金属皮膜に螺旋状の溝(図示省略)を形成して所
望の抵抗値に′設定する0次いで金属皮膜を形成した絶
縁性基体31の両端部に第6図に示すように電極となる
キャップ32を嵌合する0次いでキャップ32の間で金
属皮膜上に第7図に示すように塗膜33を形成する。そ
してこのリードレスの状態で用いる場合と、キャップ3
2にリード線(図示省略)を接続して用いる場合とがあ
る。
また従来、リードレスの金属皮膜固定抵抗器にあっては
、円柱状の絶縁性基体31の両端部外周に銀塗料の塗布
、若しくはメッキ処理等によ゛り電極を形成するように
した、所謂キャップレスタイプのものがある。
、円柱状の絶縁性基体31の両端部外周に銀塗料の塗布
、若しくはメッキ処理等によ゛り電極を形成するように
した、所謂キャップレスタイプのものがある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、キャップ32を有するタイプの抵抗器では、耐
久皮に優れ、塗膜33を厚く形成することができて特許
に優れているが、キャップ32を絶縁性基体31に圧入
する圧入機を必要とし、この圧入機により圧入してもキ
ャップ32が確実に圧入されていない不良品が発生し歩
留りが悪く、コストアップとなる問題がある。一方、キ
ャップレスタイプの抵抗器では、上記キャップを有する
タイプの抵抗器の問題点を解消することはできるが全体
が均一な太さの絶縁性基体31を用いているため、塗膜
を所望の厚さで、しかも均一な厚さに形成することがで
きず、特性に劣る問題がある。このため、キャップレス
タイプの抵抗器が要望されながらも殆んど用いられてい
ないのが実情である。
久皮に優れ、塗膜33を厚く形成することができて特許
に優れているが、キャップ32を絶縁性基体31に圧入
する圧入機を必要とし、この圧入機により圧入してもキ
ャップ32が確実に圧入されていない不良品が発生し歩
留りが悪く、コストアップとなる問題がある。一方、キ
ャップレスタイプの抵抗器では、上記キャップを有する
タイプの抵抗器の問題点を解消することはできるが全体
が均一な太さの絶縁性基体31を用いているため、塗膜
を所望の厚さで、しかも均一な厚さに形成することがで
きず、特性に劣る問題がある。このため、キャップレス
タイプの抵抗器が要望されながらも殆んど用いられてい
ないのが実情である。
そこで、本発明は、上記のようなキャップレスタイプの
抵抗器、若しくはコンデンサを特性劣化させることなく
、しかも低コストで製造することができるようにした抵
抗器、コンデンサ用絶縁性基体を提供しようとするもの
である。
抵抗器、若しくはコンデンサを特性劣化させることなく
、しかも低コストで製造することができるようにした抵
抗器、コンデンサ用絶縁性基体を提供しようとするもの
である。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するための本発明の技術的な手段は磁
器、若しくはセラミックよりなり、中間部の外径が両端
部の電極となる部分の外径より細くなるように構成され
たものである。
器、若しくはセラミックよりなり、中間部の外径が両端
部の電極となる部分の外径より細くなるように構成され
たものである。
作 用
本発明は上記構成により、細い中間部と太い両端電極部
との間に段差があるので、中間部外周に所望の厚さで、
しかも均一な厚さに塗膜を形成することができる。従っ
て特性劣化を防止することができ、また、キャップを圧
入する必要がなく、歩留りも向上するので、コストの低
下を図ることができる。
との間に段差があるので、中間部外周に所望の厚さで、
しかも均一な厚さに塗膜を形成することができる。従っ
て特性劣化を防止することができ、また、キャップを圧
入する必要がなく、歩留りも向上するので、コストの低
下を図ることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
まず、本発明の第1実施例について説明する。第1図A
、Bは本発明の第1実施例を示し、第1図Aは絶縁性基
体の正面図、第1図Bはそ・の側面図、第2図A、Bは
上記絶縁性基体に塗膜を形成した状態を示し、第2図A
は第2図BのIIA−nA矢視断面図、第2図Bは第2
図AのnB−tIB矢視断面図である。
、Bは本発明の第1実施例を示し、第1図Aは絶縁性基
体の正面図、第1図Bはそ・の側面図、第2図A、Bは
上記絶縁性基体に塗膜を形成した状態を示し、第2図A
は第2図BのIIA−nA矢視断面図、第2図Bは第2
図AのnB−tIB矢視断面図である。
第1図はA、Hに示すように絶縁性基体1は磁器、若し
くはセラミックよりなる円柱体が切削されて中間部2の
外径が両端部の電極となる部分3の外径より細くなるよ
うに形成され、中間部2と電極部3との間に段差部4が
形成され、この段差部4はテーパー状に形成されている
。
くはセラミックよりなる円柱体が切削されて中間部2の
外径が両端部の電極となる部分3の外径より細くなるよ
うに形成され、中間部2と電極部3との間に段差部4が
形成され、この段差部4はテーパー状に形成されている
。
この絶縁性基体1を用いて金属皮膜固定抵抗器を製造す
るには、絶縁性基体1の外周に金属皮膜(図示省略)を
形成し、中間部2の外周において、金属皮膜に螺旋状の
溝(図示省略)を形成して所望の抵抗値に設定する0次
いで電極部3の外周に銀塗料の塗布、若しくはメッキ処
理等により電極(図示省略)を形成する。然る後、中間
部2の外周において、金属皮膜上に第2図A、Hに示す
ように塗膜5を形成する。このとき、中間部2と電極部
3との間に段差部4が形成されているので、塗料が電極
部3側に流れるのを防止し、段差とほぼ等しいか、若し
くは電極部3側の径よりやや大きくなるようにし、所望
の厚さで、しかも均一な厚さで塗膜5を形成することが
できる。
るには、絶縁性基体1の外周に金属皮膜(図示省略)を
形成し、中間部2の外周において、金属皮膜に螺旋状の
溝(図示省略)を形成して所望の抵抗値に設定する0次
いで電極部3の外周に銀塗料の塗布、若しくはメッキ処
理等により電極(図示省略)を形成する。然る後、中間
部2の外周において、金属皮膜上に第2図A、Hに示す
ように塗膜5を形成する。このとき、中間部2と電極部
3との間に段差部4が形成されているので、塗料が電極
部3側に流れるのを防止し、段差とほぼ等しいか、若し
くは電極部3側の径よりやや大きくなるようにし、所望
の厚さで、しかも均一な厚さで塗膜5を形成することが
できる。
次に本発明の第2実施例について説明する。
第3図A、Bは本発明の第2実施例を示し、第3図Aは
絶縁性基体の正面図、第3図Bはその側面図、第4図A
、Bは絶縁性基体に塗膜を形成した状態を示し、第4図
Aは第4図Bの■A−IVA矢視断面図、第4図Bは第
4図Aの■B−rVB矢視断面図である。
絶縁性基体の正面図、第3図Bはその側面図、第4図A
、Bは絶縁性基体に塗膜を形成した状態を示し、第4図
Aは第4図Bの■A−IVA矢視断面図、第4図Bは第
4図Aの■B−rVB矢視断面図である。
本実施例にあっては、段差部4を軸心と直角方向に形成
したものであり、その他の構成は上記第1実施例と同様
である。
したものであり、その他の構成は上記第1実施例と同様
である。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、磁器、若しくはセラ
ミックにより中間部の外径が両端部の電極となる部分の
外径より細くなるように形成し、細い中間部と太い両端
電極部との間に段差があるので、中間部外周に所望の厚
さで、しかも均一な厚さに塗膜を形成することができる
。従って特性劣化を防止することができ、またキャップ
を圧入する必要がなく、歩留まりも向上するので、コス
トの低下を図ることができる。
ミックにより中間部の外径が両端部の電極となる部分の
外径より細くなるように形成し、細い中間部と太い両端
電極部との間に段差があるので、中間部外周に所望の厚
さで、しかも均一な厚さに塗膜を形成することができる
。従って特性劣化を防止することができ、またキャップ
を圧入する必要がなく、歩留まりも向上するので、コス
トの低下を図ることができる。
第1図A、Bは本発明の絶縁性基体の第1実施例を示し
、第1図Aは正面図、第1図Bはその側面図、第2図A
、Bは上記第1実施例の絶縁性基体に塗膜を形成した状
態を示し、第2図Aは第2図BのIIA−mA矢視断面
図、第2図Bは第2図Aの■B−nB矢視断面図、第3
図A、Bは本発明の第2実施例を示し、第3図Aは正面
図、第3図Bはその側面図、第4図A、Bは上記第2実
施例の絶縁性基体に塗膜を形成した状態を示し、第4図
Aは第4図Bの■A−IVA矢視断面図、第4図Bは第
4図Aの■B−IVB矢視断面図、第5図A、Bは従来
の絶縁性基体を示し、第5図Aは正面図、第5図Bはそ
の側面図、第6図及び第7図は上記従来の絶縁性基体を
用いて金属皮膜固定抵抗器を製造する順序を示す正面図
である。 1・・・絶縁性基体、2・・・中間部、3・・・電極部
。 4・・・段差部、5・・・塗膜。 第1図− (日) (A) 第3図 (B) (A) (B)(A) 第5図 第6図 第7図 手続補正書 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第154597号 2、発明の名称 抵抗器、コンデンサ用絶縁性基体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 正和産業株式会社 4、代理人 〒105 K(03)433−7480
と補正する。 (2) 同 第2頁第18行、「特許」を「特性」と
補正する。
、第1図Aは正面図、第1図Bはその側面図、第2図A
、Bは上記第1実施例の絶縁性基体に塗膜を形成した状
態を示し、第2図Aは第2図BのIIA−mA矢視断面
図、第2図Bは第2図Aの■B−nB矢視断面図、第3
図A、Bは本発明の第2実施例を示し、第3図Aは正面
図、第3図Bはその側面図、第4図A、Bは上記第2実
施例の絶縁性基体に塗膜を形成した状態を示し、第4図
Aは第4図Bの■A−IVA矢視断面図、第4図Bは第
4図Aの■B−IVB矢視断面図、第5図A、Bは従来
の絶縁性基体を示し、第5図Aは正面図、第5図Bはそ
の側面図、第6図及び第7図は上記従来の絶縁性基体を
用いて金属皮膜固定抵抗器を製造する順序を示す正面図
である。 1・・・絶縁性基体、2・・・中間部、3・・・電極部
。 4・・・段差部、5・・・塗膜。 第1図− (日) (A) 第3図 (B) (A) (B)(A) 第5図 第6図 第7図 手続補正書 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第154597号 2、発明の名称 抵抗器、コンデンサ用絶縁性基体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 正和産業株式会社 4、代理人 〒105 K(03)433−7480
と補正する。 (2) 同 第2頁第18行、「特許」を「特性」と
補正する。
Claims (1)
- 磁器、若しくはセラミックよりなり、中間部外径が両端
部の電極となる部分の外径より細くなるように構成され
ていることを特徴とする抵抗器、コンデンサ用絶縁性基
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15459786A JPS639901A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 抵抗器、コンデンサ用絶縁性基体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15459786A JPS639901A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 抵抗器、コンデンサ用絶縁性基体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639901A true JPS639901A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15587663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15459786A Pending JPS639901A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 抵抗器、コンデンサ用絶縁性基体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639901A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256426U (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-24 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041003B2 (ja) * | 1976-10-19 | 1985-09-13 | ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト | 安定化赤燐ならびにその製造法 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15459786A patent/JPS639901A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6041003B2 (ja) * | 1976-10-19 | 1985-09-13 | ヘキスト・アクチエンゲゼルシヤフト | 安定化赤燐ならびにその製造法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0256426U (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-24 | ||
JPH0432741Y2 (ja) * | 1988-10-15 | 1992-08-06 |
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