JPS6397777A - ポ−ル垂直建方調整治具 - Google Patents

ポ−ル垂直建方調整治具

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JPS6397777A
JPS6397777A JP24252386A JP24252386A JPS6397777A JP S6397777 A JPS6397777 A JP S6397777A JP 24252386 A JP24252386 A JP 24252386A JP 24252386 A JP24252386 A JP 24252386A JP S6397777 A JPS6397777 A JP S6397777A
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pole
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vertical adjustment
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大坂 清一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、照明ポール等の布設工事に於て、ポールの垂
直建方を容易としたポール垂直建方調整治具に関する。
〔従来の技術〕
従来、照明ポール等の布設工事に於て、照明ポール設置
場所の基礎スパイラル布設が完了すると、第6図及び第
7図に示す手段によって、照明ポールの゛垂直建方が施
工されている。
即ち、照明ポール(以下、「ポール」という)lの設置
場所に基礎スパイラル3が布設されると、この基礎スパ
イラル3に挿入されるポール1の垂直建方を行なうため
、先ず、基礎スパイラル3の廻りに長さ約1m、径80
φ〜100φの松杭5を等間隔で4本打ち込み、この松
抗5に2本のタル木7を平行に打ち付ける。そして、ポ
ールlの芯を決めてタル木7を順次組み付け、基礎スパ
イラル3の地上開口部に、ポール1の径より若干長い−
辺からなる正方形の開口部9をもつ枠11を形成する。
しかる後、建柱車(図示せず)により懸吊したポール1
を、上記枠11の開口部9に押入し乍ら基礎スパイラル
1内に立設し、ポール1とタル木7との間に木楔13を
4箇所楔着する。そして、ポールlの垂直状態をトラン
シフト(図示せず)によって確認し乍ら、上記木模13
を更に圧入し、或いは緩めてポールエの垂直状態を調整
した後、基礎スパイラル1内にコンクリートを打設し、
これを養生してコンクリートの固化後にタル木7を撤去
し、松抗5を引き抜いて松抗5の穴を整地するといった
作業工法を採っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来工法にあっては、松抗5を打ち込み、
これにタル木7を順次組み付けて枠11を形成するとい
った多くの手間を要しており、また、木楔13によるポ
ール1の垂直建方の調整には手間が掛かる等、作業能率
性の点で問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は、斯かる実情に鑑み案出されたもので、照明ポ
ール等の布設工事に於て、ポールの垂直建方を容易に施
工できるポール垂直建方調整治具を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
斯かる目的を達成するために、本発明は、ポールの布設
場所に形成された穴の地上開口部に取り付けられる取付
リングと、当該取付リングに設けた螺嵌部材に螺嵌して
取付リングの中心方向にスライドして夫々直角に交差す
る2本の垂直調整棒と、この垂直調整棒の取付リング中
心側先端部に夫々連結されたポール締付金具と、上記取
付リングに設けた挿通部材に挿通し、上記垂直調整棒と
夫々同一方向にスライドする2本のスライド棒と、上記
各ポール締付金具と相対峙して当該スライド捧先端に固
着されたポール締付金具と、このスライド棒のスライド
を規制する規制手段とからなり、上記各垂直調整棒の直
角2方向へのスライドによって、ポールの垂直建方の調
整を可能としたちのである。
〔発明の作用〕
本発明によれば、取付リングに貫通させたポールをポー
ル締付金具で四方から挟持した後、各垂直調整棒をスラ
イドさせてポールを挾持する上下各一対のポール締付金
具をポールの直角2方向に移動させることによって、ポ
ールの垂直建方の調整がなされることとなる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明に係るポール垂直建方調整治具の実施例を
、第1図乃至第5図に基づき詳細に説明する。
図に於て、15は布設された基礎スパイラル17の地上
開口部17”に冠着する半割形の取付リングで、この取
付リング15は、縦断面逆り字状の半割リング15a、
15bの端部に相対峙して設けられた連結フランジ19
と、半割リング15aの他端部に固着された連結片21
を介して夫〜ボルト23.ナツト25で連結されて形成
されている。尚、上記連結フランジ19の長さCは、ボ
ルト23.ナツト25の締め付けを行ない易くするため
、各半割リング15a、15bの上面部15a’、15
b’ の幅mよりも若干長く形成されている。また、図
示するように、連結フランジ19と各上面部15a’、
15b’ の間には切欠き■6を設けて、ボルト23.
ナツト25の締め付けの便宜を図っている。
また、27は一端にハンドル部28が取り付く垂直調整
棒で、その外周にはねし山が形成されている。そして、
この垂直調整棒27は、上記半割りング15aの上面部
15a’ に固着された長ナツト29と、断面り字状の
ポール締付金具31の底面上部31°に固着された螺合
部材33に螺嵌しており、この垂直調整棒27の矢印A
、B方向の回動によって、図示のようにポール締付金具
31が取付リング15内を矢印C,D方向にスライドす
るようになっている。尚、上記垂直調整棒27のポール
締付金具31側先端部には抜は防止部材35が螺着され
ており、この抜は防止部材35によって垂直調整棒27
が上記螺合部材33から抜けないようになっている。
一方、半割りング15bの上面部15b′には挿通部材
37が固着されており、この挿通部材37に上記垂直調
整棒27と同一線上をスライドするスライド棒39が挿
通されている。そして、当該スライド棒39の一端には
上記ポール締付金具31と同一形状のポール締付金具4
1が固着されており、スライド棒39が矢印C,D方向
にスライドすることによってポール締付金具41が矢印
C,D方向に移動するようになっている。また、上記挿
通部材37にはスライド棒39を固定するスライド固定
ボルト43が上方から螺嵌されており、このスライド固
定ボルト43の締付けによって、ポール締付金具41及
びスライド棒39の矢印C,D方向の動きが規制される
ようになっている。尚、上記ポール締付金具31とポー
ル締付金具41は、図示の如く共にく形状からなり、そ
の左右両端部にはボルト挿入穴(図示せず)が穿設され
ている。そして、基礎スパイラル17内に挿入された照
明ポール45の垂直建方を行なう際に、ボルト23及び
長ナツト46で連結することによって、ポール45を両
側から締め付けるようになっている。その他、47は上
記スライド固定ボルト43の頭部に固着さ・れたハンド
ルで、このハンドル47を矢印E、F方向に回動するこ
とによって、スライド固定ボルト43がスライド棒39
の動きを規制し、或いは解除できるようになっている。
更に、上記ポール締付金具3L41の上方には、当該ポ
ール締付金具31.41と同一の形状からなり、ポール
締付金具31.41のスライド方向と直交してスライド
するポール締付金具49゜51が同様の支持構造を以っ
て配置されている。
即ち、上記螺合部材33がポール締付金具49に固着さ
れると共に、半割りング15aの上面部15a゛には、
上記長ナツト29と同一のナンド(図示せず)が嵌着さ
れた垂直調整棒螺嵌部材53が固着されており、垂直調
整棒55がこの螺合部材33及び垂直調整棒螺嵌部材5
3に螺嵌することによって、ポール締付金具49が半割
リング15aに支持され、また、上記垂直調整棒55の
矢印G、H方向の回動によって、矢印1.J方向にスラ
イドできるようになっている。尚、この垂直調整棒55
は上記虱直澗整捧27と同一の構造である。
また、上記垂直調整棒螺嵌部材53と反対側の半割リン
グ15b上には挿通部材57が固着されており、この挿
通部材57にスライド棒59が垂直調整棒55と同一方
向にスライド可能に挿通している。そして、当該スライ
ド棒59の一端に上記ポール締付金具51が固着されて
おり、スライド棒59のスライドに合わせて、ポール締
付金具51が半割リング15bに矢印I、J方向にスラ
イド可能に支持されている。尚、上記挿通部材57にも
、挿通部材41と同様、スライド棒59を固定するスラ
イド固定ボルト61が上方から螺嵌されており、このス
ライド固定ボルト61の頭部に固着したハンドル63を
矢印E、F方向に同動することによって、ポール締付金
具51及びスライド棒59のスライドが規制され、また
、解除されるようになっている。その他、図中、65は
補強リブである。
本実施例に係るポール垂直建方調整治具はこのように構
成されているから、ポール45の設置場所に基礎スパイ
ラル17が布設された段階で、先ず、基礎スパイラル1
7の地上開口端17゛の外周に半割リング15a、15
bを当接し、連結フランジ19と連結片21を介してボ
ルト23及びナツト25で両半割リング15a、15b
を連結し、取付リング15を冠着する。これによって、
本実施例のポール垂直建方調整治具が基礎スパイラル1
7に固定されたことになる。
次いで、垂直調整棒27を矢印B方向に回転してポール
締付金具31を矢印り方向にスライドさせると共に、ス
ライド棒39を矢印C方向にスライドさせてポール締付
金具41を同方向にスライドしておく。同様に、他方の
垂直調整棒55を矢印H方向に回転してポール締付金具
49を矢印J方向にスライドし、また、スライド棒59
を矢印1方向にスライドさせてポール締付金具51を同
方向にスライドすることによって、建柱軍(図示せず)
により)き吊したポール45が、取付リング15を貫通
して基礎スパイラル17内に挿入し易くしておく。
しかる後、建柱車(図示せず)により懸吊したポール4
5を、取付リング15を貫通し乍ら基礎スパイラル17
内に挿入する。そして、第3図に示すように、ポール締
付金具3141を夫々矢印C,D方向にスライドさせて
ボルト23.長ナツト46で両ポール締付金具31.4
1を連結してポール45を挾持した後、ポール締付金具
49゜51を夫々矢印1.J方向にスライドさせてボル
ト23.長ナツト46でポール45を挟持する。
これによって、ポール45は各ポール締付金具31.4
1.49.51によって四方から基礎スパイラル17に
固定されたこととなる。
而して、トランシフト(図示せず)によってポール45
の垂直状態を測定し乍ら、垂直調整棒27.55を夫々
回動すると共に、ハンドル28の微調整によって、直角
2方向によりポール45の垂直建方を調整する。この時
、ポール15を挟持する一対のポール締付金具31.4
1が、垂直調整棒27の矢印A方向、或いは矢印B方向
の回動によって矢印C方向又は矢印り方向に移動すると
共に、他方のポール締付金具49.51が垂直調整棒5
5の矢印G方向、或いは矢印H方向の回動によって矢印
1方向又は矢印J方向に移動してポール45が直角2方
向に移動するので、垂直建方の8周整がなされることと
なる。
そして、ポール45の垂直建方の調整完了後、固定ボル
ト43.61を締め付けて各スライド棒39.59のス
ライドを規制し、基礎スパイラル17内にコンクリート
を打設してこれを養生し、コンクリートの固化後に治具
を撤去すればよい。
このように、本実施例によれば、垂直調整棒27の矢印
A方向、或いは矢印B方向の回動と、垂直調整棒55の
矢印G方向、或いは矢印I(方向の回動によってポール
45の垂直建方の調整が可能となった。
従って、従来、木楔によるポールの垂直建方の調整は面
倒であったが、本実施例によれば、ポールの直角2方向
に配置された垂直調整棒を回動することによって、ポー
ルの垂直建方の施工が容易に且つ正確に行なうことがで
きることとなった。
また、従来の如く基礎スパイラルの周囲に松杭を打ち込
んだり、タル木を複数本組み付けるといった面倒な作業
を要せず、布設された基礎スパイラルに治具を取り付け
るだけでよく、またその取付けも、半割リングをボルト
ナツトで連結すればよい等、その作業能率が飛曜的に向
上することとなった。更に、本実施例は、種々の径をも
つポールにも利用可能であることは勿論、何度も再使用
できる利点を有する。
尚、上記実施例は、本実施例に係るポール垂直建方調整
治具を基礎スパイラルに冠着して使用した施工例につい
て説明したが、基礎スパイラルが布設されないポールの
布設工事に於ても、適宜の手段を以って治具を固定する
ことによって利用できること勿論である。
また、本実施例に係るポール垂直建方調整治具は、照明
用ポールに限らず、あらゆるポールの垂直建方を施工す
る際に利用することが可能である。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、照明ポール等の布設工事
に於て、ポールの垂直建方を容易に施工することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例に係るポール垂直建方調整治具の
平面図、第2図は本発明実施例を基礎スパイラルに冠着
した状態を示す側面図、第3図は本実施例によるポール
の垂直建方の施工状態を示す平面図、第4図は本発明実
施例の半割リングの連結部の斜視図、第5図は同半割リ
ングの他方の連結部の拡大側面図、第6図は従来工法に
よるポールの垂直建方の施工状態を示す平面図、第7図
はその側面図である。 15・・・取付リング、15a、15b・・・半割リン
グ、17・・・基礎スパイラル、23・・・ボルト、2
5・・・ナツト、27.55・・・垂直調整棒、29・
・・長ナツト、31,41゜49.51・・・ポール締
付金具、33・・・螺合部材、35・・・抜は防止部材
、37.57・・・挿通部材、39.59・・・スライ
ド捧、43.61・・・固定ボルト、45・・・ポール
、46・・・長ナツト、28・・・ハンドル、53・・
・垂直調整用ハンドル螺嵌部材。 第1図 第3図 15α         15I7 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポールの布設場所に形成された穴の地上開口部に
    取り付けられる取付リングと、当該取付リングに設けた
    螺嵌部材に螺嵌して取付リングの中心方向にスライドし
    て夫々直角に交差する2本の垂直調整棒と、この垂直調
    整棒の取付リング中心側先端部に夫々連結されたポール
    締付金具と、上記取付リングに設けた挿通部材に挿通し
    、上記垂直調整棒と夫々同一方向にスライドする2本の
    スライド棒と、上記各ポール締付金具と相対峙して当該
    スライド棒先端に固着されたポール締付金具と、このス
    ライド棒のスライドを規制する規制手段とからなり、上
    記各垂直調整棒の直角2方向へのスライドによって、ポ
    ールの垂直建方の調整を可能としたことを特徴とするポ
    ール垂直建方調整治具。
  2. (2)取付リングは、二つの半割リングからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のポール垂直建方
    調整治具。
JP24252386A 1986-10-13 1986-10-13 ポ−ル垂直建方調整治具 Expired - Lifetime JPH0721261B2 (ja)

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JPS6397777A true JPS6397777A (ja) 1988-04-28
JPH0721261B2 JPH0721261B2 (ja) 1995-03-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0227071A (ja) * 1988-07-18 1990-01-29 Sanki Eng Co Ltd ポール垂直建方調整治具
JP2008031650A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Jfe Steel Kk 柱と鋼管杭の位置決め装置及び位置決め方法
KR100944627B1 (ko) 2008-03-28 2010-02-26 백남진 컬럼 설치용 규준 틀
JP4948644B2 (ja) * 2007-04-16 2012-06-06 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 水平面に対して垂直に立てられた流体機械におけるロータを転倒防止するための保持装置並びにそのための鉛直に立てる方法

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