JPS639735A - 磁性粒子式連結装置 - Google Patents
磁性粒子式連結装置Info
- Publication number
- JPS639735A JPS639735A JP61153354A JP15335486A JPS639735A JP S639735 A JPS639735 A JP S639735A JP 61153354 A JP61153354 A JP 61153354A JP 15335486 A JP15335486 A JP 15335486A JP S639735 A JPS639735 A JP S639735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- driven body
- input shaft
- coupling device
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title claims description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000006249 magnetic particle Substances 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 4
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D37/00—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive
- F16D37/02—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive the particles being magnetisable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D37/00—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive
- F16D2037/002—Clutches in which the drive is transmitted through a medium consisting of small particles, e.g. centrifugally speed-responsive characterised by a single substantially axial gap in which the fluid or medium consisting of small particles is arranged
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、機関のクランク軸の回転を変速機に伝達す
る磁性粒子式連結装置に関し、特に被駆動体部の冷却手
段の改良Ｋかかわる〇 〔従来の技術〕 この種の磁性粒子式連結装置の温度上昇による焼損防止
装置を設けた、従来の連結装置として、特開昭５６−６
０〒３３号公報だ示されたものがある〇この従来の装置
では、温度センサをクラッチケースに装着し、第２速で
発進するとオンするセカンドスイッチを介し温度センナ
の信号を制御装置に入力するようにしている。頻繁に第
２速で発進する際に上記セカンドスイッチがオンすると
ともに、上記クラッチケース内の温度が限度以上に上昇
すると、温度センナからの信号が、制御装置に入力し、
クラッチ電流を変えてクラッチトルクを低速側に移行す
るようにし、第２速発進を不能にし、クラッチケース内
の温度上昇を押え、焼損を防止するようＫしている。
る磁性粒子式連結装置に関し、特に被駆動体部の冷却手
段の改良Ｋかかわる〇 〔従来の技術〕 この種の磁性粒子式連結装置の温度上昇による焼損防止
装置を設けた、従来の連結装置として、特開昭５６−６
０〒３３号公報だ示されたものがある〇この従来の装置
では、温度センサをクラッチケースに装着し、第２速で
発進するとオンするセカンドスイッチを介し温度センナ
の信号を制御装置に入力するようにしている。頻繁に第
２速で発進する際に上記セカンドスイッチがオンすると
ともに、上記クラッチケース内の温度が限度以上に上昇
すると、温度センナからの信号が、制御装置に入力し、
クラッチ電流を変えてクラッチトルクを低速側に移行す
るようにし、第２速発進を不能にし、クラッチケース内
の温度上昇を押え、焼損を防止するようＫしている。
また、磁性粒子式連結装置の冷却装置として、従来の第
２の例として、実公昭６０−５１０号公報に示されたも
のがある。この装置では内８固定子の内円周部全熱交換
器の密封管に固定し、密封管の外方端部に冷却フィンを
設は大気中に突出させておυ、密封管内にクイックを設
けるとともに、作動液を封入している。
２の例として、実公昭６０−５１０号公報に示されたも
のがある。この装置では内８固定子の内円周部全熱交換
器の密封管に固定し、密封管の外方端部に冷却フィンを
設は大気中に突出させておυ、密封管内にクイックを設
けるとともに、作動液を封入している。
こうして、外気により熱交換器全弁し内部固定子全冷却
するようにしている。
するようにしている。
上記のような従来の５ｇ１の例の装置では、温度センサ
はフランチケース内の空所部の温度を検出しており、ド
ライブメンバ又はドリブンメンバの温度を正確に検出す
ることは難しかった。このため、特にドライブメンバ又
はドリブンメンバの温度上昇が短時間に限度を超えた場
合、温度センサの検出に時間的遅れがあるため、焼損し
てしまうという問題点があった。
はフランチケース内の空所部の温度を検出しており、ド
ライブメンバ又はドリブンメンバの温度を正確に検出す
ることは難しかった。このため、特にドライブメンバ又
はドリブンメンバの温度上昇が短時間に限度を超えた場
合、温度センサの検出に時間的遅れがあるため、焼損し
てしまうという問題点があった。
また、外周側のドライブメンバは冷却フィンなどを付け
て冷却を向上することが可能であるが、内周側のドリブ
ンメンバを冷却することは困離であった。
て冷却を向上することが可能であるが、内周側のドリブ
ンメンバを冷却することは困離であった。
次に、上記のような従来の第２の例の装置では、内部固
定子を熱交換器により外方端部の冷却フィンで大気に放
熱する手段で冷却しており、放熱手段の効率が低く、冷
却フィンは大きい放熱面積を要し、占有場所が広くなる
という問題点があった。
定子を熱交換器により外方端部の冷却フィンで大気に放
熱する手段で冷却しており、放熱手段の効率が低く、冷
却フィンは大きい放熱面積を要し、占有場所が広くなる
という問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、被駆動体が直接冷却され、効率よく放熱冷却
され、過酷な運転ても十分耐えられる磁性粒子式連結装
置を得ること全目的としている。
たもので、被駆動体が直接冷却され、効率よく放熱冷却
され、過酷な運転ても十分耐えられる磁性粒子式連結装
置を得ること全目的としている。
この発明にかかる磁性粒子式連結装置は、ヒートバイブ
の受熱部を被駆動体に埋込み、ヒートバイブの放熱部を
変速機の入力軸の油穴に挿入し、油穴に送入される冷却
油で冷却するよりにしたのである。
の受熱部を被駆動体に埋込み、ヒートバイブの放熱部を
変速機の入力軸の油穴に挿入し、油穴に送入される冷却
油で冷却するよりにしたのである。
この発明においては、熱伝導のよい冷却油にょシヒート
バイプの放熱部が効率よく放熱冷却さｎ１被駆動体が直
接冷却され、これによジ駆動体も間接に冷却され過大な
温度上昇を防ぐ。
バイプの放熱部が効率よく放熱冷却さｎ１被駆動体が直
接冷却され、これによジ駆動体も間接に冷却され過大な
温度上昇を防ぐ。
図はこの発明による磁性粒子式連結装置の一実施例を変
速機に結合された状態を示す断面図であり、冷却手段の
外は特開昭５６−６．０７３３％会報に示された連結装
置と変速機２に適用された場合を示している。１は磁性
粒子式連結装置で、変速機２に結合され、この変速機２
で変速した回転が減速機３の差動歯車装置により減速さ
れ、車軸に伝達されるようにしている。
速機に結合された状態を示す断面図であり、冷却手段の
外は特開昭５６−６．０７３３％会報に示された連結装
置と変速機２に適用された場合を示している。１は磁性
粒子式連結装置で、変速機２に結合され、この変速機２
で変速した回転が減速機３の差動歯車装置により減速さ
れ、車軸に伝達されるようにしている。
磁性粒子式連結装置１は、次のように構成されている。
４は軸方向に２分割され一体に結合された駆動体で、ク
ランク＠５に固着された駆動板６に固着され保持されて
いる。７は駆動体４の凹所に収容された励磁コイル、８
は外円周が駆動体７の内円周にエアギャップを介し対向
する被駆動体で、駆動体６に取付けられたブラケット９
に軸受１０全介し支持されたポス１１に固着されている
。
ランク＠５に固着された駆動板６に固着され保持されて
いる。７は駆動体４の凹所に収容された励磁コイル、８
は外円周が駆動体７の内円周にエアギャップを介し対向
する被駆動体で、駆動体６に取付けられたブラケット９
に軸受１０全介し支持されたポス１１に固着されている
。
１２はエアギャップ部に充てんされた磁性粒子、１３ば
１対のスリップリングで、ブラケット９に取付けられた
キャップ１４に絶縁ブツシュ１５ヲ介し固着されており
、励磁コイル７に給電するように接続されている。１６
はスリップリング１３に通電するためのブラシ装置、１
７はボス１１に固定され、先端部外周にスプライン１７
ａが形成された中空の連結軸で、変速機２の入力軸１９
にスプライン結合している。１日は連結軸１７の中空部
にはめられて通され、先端部の放熱部１８ａが入力軸の
油穴１９ａに挿入されたヒートバイブで、他端部の受熱
部１８ｂが半径方向に放射状に分岐され被駆動体８に埋
込まれている。
１対のスリップリングで、ブラケット９に取付けられた
キャップ１４に絶縁ブツシュ１５ヲ介し固着されており
、励磁コイル７に給電するように接続されている。１６
はスリップリング１３に通電するためのブラシ装置、１
７はボス１１に固定され、先端部外周にスプライン１７
ａが形成された中空の連結軸で、変速機２の入力軸１９
にスプライン結合している。１日は連結軸１７の中空部
にはめられて通され、先端部の放熱部１８ａが入力軸の
油穴１９ａに挿入されたヒートバイブで、他端部の受熱
部１８ｂが半径方向に放射状に分岐され被駆動体８に埋
込まれている。
入力軸１９には油穴１９ａに外部から油ポンプ（図示は
略す）によυ冷却油が矢印Ａ方向に送入さへ放熱部１８
ａ ？：熱交換して冷却し排出穴１９から排出される。
略す）によυ冷却油が矢印Ａ方向に送入さへ放熱部１８
ａ ？：熱交換して冷却し排出穴１９から排出される。
２１は連結装置１．変速機２部のケース、２２はリング
ギヤである。
ギヤである。
上記一実施例の装置において、機関が始動されクランク
軸５により、駆動体４が回転されている状態で、励磁コ
イル７に通電すると、磁性粒子１２が磁化さｆ′Ｌ為動
体４と被駆動体８を連結状態にし、被駆動体８に回転が
伝えられ、連結軸１７を介し変速機２の入力軸１９が回
転される。この入力軸１９から出力軸２０に、双方間の
複数組の変速歯車手段を介し手動変速レバー操作による
１〜４速の変速が行われる。出力軸２００回転は減速機
３の差動歯車装置を介し、両車軸から両車軸へ伝えられ
る。
軸５により、駆動体４が回転されている状態で、励磁コ
イル７に通電すると、磁性粒子１２が磁化さｆ′Ｌ為動
体４と被駆動体８を連結状態にし、被駆動体８に回転が
伝えられ、連結軸１７を介し変速機２の入力軸１９が回
転される。この入力軸１９から出力軸２０に、双方間の
複数組の変速歯車手段を介し手動変速レバー操作による
１〜４速の変速が行われる。出力軸２００回転は減速機
３の差動歯車装置を介し、両車軸から両車軸へ伝えられ
る。
また、駆動体４．被駆動体８部の発生熱は、外周からの
放熱と、被駆動休日からヒートパイプ１８゜冷却油への
放熱とで冷却される。
放熱と、被駆動休日からヒートパイプ１８゜冷却油への
放熱とで冷却される。
なお、上記実施例では、励磁コイルフを駆動体４に収容
したが、被駆動体を軸方向に２分割構造とし、励磁コイ
ルを収容するようにしてもよい。
したが、被駆動体を軸方向に２分割構造とし、励磁コイ
ルを収容するようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、ヒートパイプの受熱
部を被駆動体に埋込み、ヒートパイプの放熱部を変速機
の入力軸の油穴に挿入し、油穴に送入する冷却油で冷却
するよりにしたので、発生熱が効率よく放熱され、駆動
体、被駆動体の温度上昇が低下され、過酷な運転に耐え
ることができる０
部を被駆動体に埋込み、ヒートパイプの放熱部を変速機
の入力軸の油穴に挿入し、油穴に送入する冷却油で冷却
するよりにしたので、発生熱が効率よく放熱され、駆動
体、被駆動体の温度上昇が低下され、過酷な運転に耐え
ることができる０
図はこの発明による磁性粒子式連結装置の一実施例を示
す変速機に結合した状態の断面図である。
す変速機に結合した状態の断面図である。
Claims (1)
- 環状をなす駆動体の内円周にエアギャップを介し被駆動
体の外円周が対応しており、上記エアギャップに磁性粒
子を充てんしていて、励磁コイルの通電により上記磁性
粒子を磁化し上記被駆動体を上記駆動体に連結状態にし
、変速機の入力軸に動力を伝達するよりにした磁性粒子
式連結装置において、先端部の放熱部が軸方向に延ばさ
れ、上記被駆動体の軸中心を通り上記入力軸の軸心に設
けられた油穴に挿入され、他端部の受熱部が半径方向に
放射状に分岐され、上記被駆動体に埋込まれたヒートパ
イプを備え、上記入力軸の油穴に送入される冷却油によ
り上記放熱部が放熱されるようにしたことを特徴とする
磁性粒子式連結装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153354A JPS639735A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 磁性粒子式連結装置 |
| EP87904118A EP0276316B1 (en) | 1986-06-30 | 1987-06-25 | Magnetic particle type coupler |
| KR2019910006973U KR910008587Y1 (ko) | 1986-06-30 | 1987-06-25 | 자성입자식 연결 장치 |
| US07/181,290 US4871049A (en) | 1986-06-30 | 1987-06-25 | Coupling device of magnetic particle type |
| KR1019880700214A KR880701336A (ko) | 1986-06-30 | 1987-06-25 | 자성입자식 연결 장치 |
| PCT/JP1987/000422 WO1988000298A1 (en) | 1986-06-30 | 1987-06-25 | Magnetic particle type coupler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61153354A JPS639735A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 磁性粒子式連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639735A true JPS639735A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15560627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61153354A Pending JPS639735A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 磁性粒子式連結装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4871049A (ja) |
| EP (1) | EP0276316B1 (ja) |
| JP (1) | JPS639735A (ja) |
| KR (1) | KR880701336A (ja) |
| WO (1) | WO1988000298A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09126249A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | 電磁パウダクラッチの冷却機構 |
| JP3234145B2 (ja) * | 1996-02-05 | 2001-12-04 | 本田技研工業株式会社 | 動力伝達装置の冷却構造 |
| US5823309A (en) * | 1997-05-23 | 1998-10-20 | General Motors Corporation | Magnetorheological transmission clutch |
| CA2255430C (en) * | 1998-12-10 | 2003-08-26 | P. Wedge Co. Ltd. | A swivel device for a windcone tower assembly |
| US6412479B1 (en) | 2001-06-20 | 2002-07-02 | Dana Corporation | Thermal management system for positive crankcase ventilation system |
| US6712730B2 (en) | 2001-12-06 | 2004-03-30 | The Timken Company | Active torque bias coupling |
| US20040188198A1 (en) * | 2001-12-31 | 2004-09-30 | Jong-Kap Na | Brake apparatus using magnetic powder |
| US6712728B2 (en) | 2002-01-29 | 2004-03-30 | The Timken Company | Transfer case with enhanced torque bias capability |
| US6755762B2 (en) | 2002-03-25 | 2004-06-29 | The Timken Company | Axle center with active torque bias control |
| US6645108B1 (en) | 2002-05-16 | 2003-11-11 | The Timken Company | Active torque bias system and controls |
| CN108488255B (zh) * | 2018-06-26 | 2019-07-12 | 重庆大学 | 一种接合律可调式磁流变缓冲离合器 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1545445A (fr) * | 1966-11-30 | 1968-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | Dispositif d'accouplement |
| US3481439A (en) * | 1968-01-17 | 1969-12-02 | Eugene Finkin | Internally cooled motion control system |
| US3592298A (en) * | 1969-07-02 | 1971-07-13 | Gen Motors Corp | Brake heat pipe cooling |
| AU7094674A (en) * | 1974-06-06 | 1976-01-08 | Hix Automation Inc | Printing transfers |
| JPS54169648U (ja) * | 1978-05-19 | 1979-11-30 | ||
| JPS5660733A (en) * | 1979-10-22 | 1981-05-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | Antiseizing device of electromagnetic powder type clutch for vehicle |
| JPS57127130A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-07 | Shinko Electric Co Ltd | Cooling device for electromagnetic powder clutch brake |
| JPS608184Y2 (ja) * | 1981-05-13 | 1985-03-22 | 神鋼電機株式会社 | 電磁パウダクラツチ・ブレ−キの冷却装置 |
| DE3378420D1 (en) * | 1982-07-05 | 1988-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | Electromagnetic coupling |
| JPS60510A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-05 | Canon Inc | 移動体の制御装置 |
| JP2604948B2 (ja) * | 1992-09-24 | 1997-04-30 | 松下電送株式会社 | 画情報送信装置 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP61153354A patent/JPS639735A/ja active Pending
-
1987
- 1987-06-25 KR KR1019880700214A patent/KR880701336A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-06-25 WO PCT/JP1987/000422 patent/WO1988000298A1/ja active IP Right Grant
- 1987-06-25 EP EP87904118A patent/EP0276316B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-25 US US07/181,290 patent/US4871049A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0276316B1 (en) | 1991-09-04 |
| EP0276316A1 (en) | 1988-08-03 |
| WO1988000298A1 (en) | 1988-01-14 |
| US4871049A (en) | 1989-10-03 |
| EP0276316A4 (en) | 1988-10-06 |
| KR880701336A (ko) | 1988-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS639735A (ja) | 磁性粒子式連結装置 | |
| US20070022979A1 (en) | Coolant pump for internal combustion engine | |
| US20080060859A1 (en) | Light hybrid vehicle configuration | |
| JPH1080005A (ja) | ハイブリッド式駆動装置 | |
| US6531795B2 (en) | Drive system | |
| US6888273B2 (en) | Integrated motor and clutch assembly | |
| US8746431B2 (en) | Power transmission device | |
| JP2000220729A (ja) | ディファレンシャル | |
| CN115052774A (zh) | 紧凑型p2混合动力架构 | |
| US6073593A (en) | Plastic fan and thermal clutch drive | |
| JP2007126065A (ja) | ハイブリッド原動機におけるモータ回転軸の軸受け装置 | |
| JP2001050309A (ja) | 流体継手 | |
| JP4072264B2 (ja) | クラッチ装置 | |
| JP6117935B2 (ja) | ハイブリッド車両のパワートレイン | |
| KR910008587Y1 (ko) | 자성입자식 연결 장치 | |
| JP4316723B2 (ja) | カップリング | |
| CN214170662U (zh) | 一种分体式带轮车用调速水泵及车辆 | |
| CA2561836C (en) | Integrated motor and clutch assembly | |
| JP2001309638A (ja) | 渦電流減速装置 | |
| JP4690360B2 (ja) | カップリング | |
| JP3989655B2 (ja) | カップリング及びデファレンシャル装置 | |
| US6206296B1 (en) | Rotor for heat generators and its manufacturing method | |
| JP2004270790A (ja) | 電磁摩擦クラッチ | |
| JP2002340043A (ja) | カップリング | |
| JP2003042190A (ja) | 電磁式カップリング |