JPS639658A - 内燃機関制御装置の故障伝達装置 - Google Patents

内燃機関制御装置の故障伝達装置

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JPS639658A
JPS639658A JP15065386A JP15065386A JPS639658A JP S639658 A JPS639658 A JP S639658A JP 15065386 A JP15065386 A JP 15065386A JP 15065386 A JP15065386 A JP 15065386A JP S639658 A JPS639658 A JP S639658A
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JP
Japan
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control means
signal
basic
knocking
signal transmission
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JP15065386A
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English (en)
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Hikari Tanaka
光 田中
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関制御装置の故障伝達装置に関し、より
具体的には基本点火時期及び燃料噴射を演算制御する基
本制御手段・ノドとは別体にノッキング制御ユニットを
設けた内燃機関の制御装置において、ノッキング制御ユ
ニット内等に発生した故障を基本制御ユニットに伝達す
る故障伝達装置に関する。
(従来の技術) 内燃機関の制御装置においてノンキング制御を行なうこ
とは良(知られており、その−例として特公昭56−1
2706号公報記載の技術を挙げることが出来る。この
従来例においては、遅延制御回路6においてノッキング
の発生頻度に応じて点火時期を決定している。□ (発明が解決しようとする問題点) この従来例からは必ずしも分明ではないが、かかるノン
キング制御ユニットを構成する際には、基本制御ユニッ
トと別体に構成することも従来行われている。その場合
、ノッキング制御ユニットと後段の点火装置とを接続す
るケーブル等の信号伝送手段に故障が発生した場合、燃
料噴射を停止して排気系を保護する必要が生じ得る。か
かる際、ノッキング制御ユニットが基本制御ユニットと
は別体に構成されている結果、ノンキング制御ユニット
から基本制御ユニットに専用の故障信号伝送手段を設け
る必要がある。又、その伝送機能を確実にするためには
更に該伝送手段の異常監視回路をも設けざるを得す、い
づれにしても装置構成の複雑化を招いてコスト高の一因
となると共に其の信頼性を低下せしめる不都合があった
従って、本発明の目的は従来技術の前記した欠点を解消
することにあり、基本制御ユニ・ノドとノッキング制御
ユニットとを別体に構成した内燃機関制御装置において
、ノッキング制御ユニットと点火装置とを接続する信号
伝送手段に故障が生じた場合、基本制御ユニットとノッ
キング制御ユニットとを接続して基本点火時期信号を伝
送する信号伝送手段を利用してノッキング制御ユニット
から故障発生時に故障信号を伝達し、よってノ・ツキン
グ制御ユニットと基本制御ユニット間に専用の故障信号
伝送信号を設けることを不要とした内燃機関制御装置の
故障伝達装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)上記の目的を
達成するために、本発明は第1図に示す如く、内燃機関
の基本点火時期及び燃料噴射を演算制御する基本制御手
段10.該基本制御手段とは別体に構成され其れが出力
する基本点火時期信号を入力してノンキング発生時には
点火時期を所定量遅角させるノッキング制御手段12、
該ノッキング制御手段と前記基本制御手段とを接続する
第1の信号伝送手段14、該ノッキング制御手段の出力
を入力して内燃機関気筒内の混合気を点火する点火手段
16及び該点火手段と前記ノンキング制御手段とを接続
する第2の信号伝送手段18を備えた内燃機関制御装置
において、前記ノッキング制御手段に含まれ、前記第2
信号伝送手段に故障が発生した際前記第1信号伝送手段
を介して前記基本制御手段に故障信号を送出する故障信
号出力手段20を設ける如く構成したものである。
(実施例) 以下、添付図面に即して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明に係る装置の全体構成を示す、同図にお
いて、符号10は前記基本制御手段たる基本制御ユニッ
トを示す。該ユニット10は、基本点火時期演算装置2
2、出力回路24、故障信号監視回路26、故障判断回
路28及び燃料噴射制御装置30から構成され、その構
成の大部分をマイクロ・コンピュータで構成する。
基本点火時期演算装置22には、内燃機関32の回転部
近傍に配されたクランク角センサ34及びスロットル弁
近傍の空気導入路に配された負圧センサ36が接続され
て基準クランク角信号、機関回転数信号及び負圧信号を
入力し、公知の手法で基本点火時期を演算して信号線3
8及びその中途より分岐する信号線40を介して出力回
路24に送出する。
出力回路24は、抵抗24a、24b及びトランジスタ
24cより構成される。該トランジスタ24cのコレク
タ電位は、接続点42を介して信号線44に接続される
。信号線44は、前記第1信号伝送手段14に接続され
ると共に、接続点42を介して故障信号監視回路26に
も接続される、尚、信号線44とトランジスタ24cの
ベース端子間にはツェナ・ダイオード24dが介挿され
る。
故障信号監視回路26は、接続点42を介して前記信号
線44を抵抗26aを介して其のベース端子に接続する
トランジスタ26bを備えており、そのコレクタ端子は
電圧源に抵抗26cを介して接続されると共に、接続点
26dを介して信号線46を通じて故障判断回路28に
接続される、尚、抵抗26aとトランジスタ26bの間
において信号線は抵抗26eを介して接地される。
故障判断回路28は、信号線46を通じて故障信号監視
回路26の出力を入力すると共に、信号線38を介して
前記基本点火時期演算装置22の出力を入力しており、
該両人力を比較して所定不感帯以上非同期か否か判断し
、鼻同期の場合故障と判断して故障信号を出力する。該
出力は燃料噴射制御装置30に入力される。
燃料噴射制御装置30は基本点火時期演算装置と同期し
て動作し、クランク角センサ34及び負圧センサ36の
出力を入力して燃料噴射制御値を演算し、噴射弁及び其
の駆動回路よりなる燃料噴射装置48に出力する。燃料
噴射制御装置30は、前記故障判断回路28の出力を受
領すると、後述の如く燃料噴射を停止する。
基本制御ユニット10の次段には、前記した第1信号伝
送手段14が設けられ、基本制御ユニット10を前記し
たノッキング制御手段たるノッキング制御ユニット12
に接続する。尚、本明細書において「信号伝送手段」は
、導電体で構成される接続コネクタ、ケーブル、印刷基
板の導体及び回路素子を意味するものとして使用する。
ノンキング制御ユニット12は、入力回路50、ノッキ
ング演算装置52、出力回路54、異常検出回路56、
バックアップ回路58及び前記した故障信号出力手段た
る故障信号出力回路20で構成される。
入力回路50は、前記第1信号伝送手段14に信号線6
0を介して接続されており、プルアップ抵抗5Qa及び
抵抗50b、50c、50d。
50e、50f、  トランジスタ5(Ig、5(lh
及びダイオード50iからなる入力スイッチ回路から構
成され、その出力は信号線62を介してノッキング演算
装置52に接続される。
ノンキング演算装置52は、前記基本制御ユニット10
を主として構成するマイクロ・コンピュータとは別体の
マイクロ・コンピュータで構成され、入力回路50及び
第1信号伝送手段14を介して基本制御ユニット10が
送出する基本点火時期信号を入力すると共に、内燃機関
32の気筒近傍に配されたノックセンサ64を通じてノ
ッキングを検出する。ノンキング検出時には基本点火時
期信号を適宜遅角補正すると共にノッキングが検出され
ない際は該基本点火時期信号をそのまま出力回路54を
介して次段に送出する。又、ノッキング演算装置52は
、装置の異常を監視する異常判断回路を其の内部に備え
る。
出力回路54は、抵抗54a、54b、トランジスタ5
4c及びツェナ・ダイオード54dより構成される。ト
ランジスタ54Cのベース端子は、抵抗54a及び切り
換えスイッチ6Gを介してノッキング演算装置の出力端
子に接続されると共に、其のコレクタ端子は信号線68
を介してユニット外に出力される。
異常検出回路56は、抵抗56a、56b。
56c及びトランジスタ56dより構成される。
トランジスタ56dのベース端子は、抵抗5 ’6 a
及び接続点70を介して信号線6日に接続されると共に
、そのコレクタ端子は信号線72を介してノッキング演
算装置52に接続される。
バックアップ回路58は、ノッキング演算装置52等の
異常時の代替手段で前記異常判断回路の措令に応じて、
接続点74を介して入力回路50の出力端に接続されて
基本点火時期信号を所定量遅角し、その出力は切り換え
スイッチ66を介して出力回路54に接続される。
故障信号出力回路20は、抵抗20a、20b及びトラ
ンジスタ20cより構成される。トランジスタ20cの
ベース端子は抵抗20aを介して信号線76を通じてノ
ッキング演算装置52に接続されると共に、そのコレク
タ端子は接続点78を介して入力回路50の信号線60
に接続される。
前記第1信号伝送手段14と同種の第2信号伝送手段1
8は、信号線68を介してノッキング制御ユニッ)12
の出力端に接続され、他方では前記点火手段たる点火装
置16に接続される。
点火装置16は、イグナイタ回路等よりなり、点火プラ
グ(図示せず)を介して気筒混合気を点火する。
次に第2図及び第3図を参照して本装置の動作を説明す
る。
基本点火時期演算装置22は基本点火時期を演算してパ
ルス信号(第3図a)を出力回路24に送出する。該信
号は出力回路でレベルが反転させられ(同図b)、第1
信号伝送手段14を通じてノッキング制御ユニット12
に送られて其の入力回路50を介してノッキング演算装
置52に入力される。ノッキング演算装置52はノッキ
ング発生の有無に応じて基本点火時期信号を補正して乃
至は補正せずに通電信号として出力し、該出力信号は出
力回路54及び第2信号伝送手段18を介して点火装置
16に送出されて混合気を点火する(同図C)。装置が
正常な場合は、かかる動作が繰り返される。
他方、基本制御ユニッ)10において、出力回路24の
出力端及び其れに接続されるユニット外の第1信号伝送
手段14の電位は、接続点42を介して故障信号監視回
路26にも入力されており、入力パルスはトランジスタ
26Cによりレベルが再度反転させられた後(同図d)
、故障判断回路28に入力される。該故障判断回路28
には基本点火時期信号(同図a)も信号線38を介して
入力されるので、故障判断回路28は再入力のレベル変
化の同期性を監視する。
装置が正常に動作している際は再入力のレベル変化は一
致するが、第1信号伝送手段14に開放、接地短絡乃至
は不安定等の故障が生じた場合、一方の大力パルス(同
図b)は゛L゛レベルに固定される結果、他方の大力パ
ルス(同図a)と非同期になるので、故障判断回路28
は故障と判断出来、故障信号を出力する。該出力は燃料
噴射制御装置30に送られ、燃料噴射制御装置30は排
気系の保護のため燃料噴射を停止する。このように、第
1信号伝送手段14の故障に関しては上流側の基本制御
ユニット10で検出して対処する次に、同種の第2信号
伝送手段18の接地短絡等の故障検出について説明する
と、第2図に示す如く第2信号伝送手段18の電位は、
信号線68及び接続点70を介して異常検出回路のトラ
ンジスタ56dをオン・オフ駆動しており、そのコレク
タ電位は信号線72を介してノッキング演算装置52内
に入力されている。従って、其の内部の異常判断回路(
図示せず)は、其の電位を出力回路54のトランジスタ
54Gのコレクタ電位と比較し、所定不感帯以上非同期
の場合第2信号伝送手段18の故障と判断して信号線7
6を介して故障信号出力回路20のトランジスタ20c
をオンする。その結果、接続点78の電位は接地短絡さ
れる。この接続点78の電位は、信号線60、第1信号
伝送手段14及び信号線44を介して故障信号監視回路
26に入力され、その出力は故障判断回路28に入力さ
れる。故障判断回路は、前記した第1信号伝送手段14
の故障の場合と同様、其の入力を基本点火時期信号(同
図a)と比較しているので、同様に故障信号を燃料噴射
制御装置30に送出して燃料噴射を停止せしめる。
第4図は基本制御ユニット側の故障信号受信手順を示す
フロー・チャートであり、故障判断回路28において前
記2つの入力パルスの同期性を比較し、所定不感帯以上
非同期の場合故障と判断し、燃料噴射を停止する(ステ
ップ80,82゜84)。尚、その際表示手段(図示せ
ず)を介して適宜表示、警告するよう構成しても良い。
第5図は本発明の第2の実施例を示しており、ノンキン
グ制御ユニットの入力回路及び故障信号出力回路の別の
構成例50“、20“を示す。
動作において第1実施例と相違しないので、説明は省略
する。
第6図は本発明の第3の実施例を示しており、更に別の
入力回路例50″を示す。故障信号出力回路は電子スイ
ッチ86で構成される。
(発明の効果) 本発明は、基本制御手段と別体にノッキング制御手段を
構成した内燃機関制御装置において両者間を接続して基
本点火時期信号を伝送する信号伝送手段を利用して故障
信号を基本制御手段に伝達する故障信号出力手段をノッ
キング制御手段に設ける如く構成したので、専用の故障
信号伝送手段及び其の異常監視回路を設けることなくノ
ッキング制御手段より基本制御手段に故障情報を伝達出
来、装置構成を簡素化出来て信頼性が向上すると共にコ
ストも低減出来る利点を備える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図は本発明に係
る装置の回路構成を示すブロック図、第3図は其の各回
路の出力波形図、第4図は基本制御ユニットの故障信号
受信手順を示すフロー・チャート、第5図は本発明の第
2の実施例を示す回路図及び第6図は本発明の第3の実
施例を示す回路図である。 10・・・基本制御手段(基本制御ユニ・ノド)、12
・・・ノッキング制御手段()・ノキング制御ユニソl
−)、14・・・第1信号伝送手段、16・・・点火手
段(点火装置)、18・・・第2信号伝送手段、20・
・・故障信号出力手段(故障信号出力回路)、22・・
・基本点火時期演算装置、30・・燃料噴射装置、52
・・・ノ・ノキング演算装五 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) a、内燃機関の基本点火時期及び燃料噴射を演算制御す
    る基本制御手段、 b、該基本制御手段とは別体に構成され其れが出力する
    基本点火時期信号を入力してノッキング発生時には点火
    時期を所定量遅角させるノッキング制御手段、 c、該ノッキング制御手段と前記基本制御手段とを接続
    する第1の信号伝送手段、 d、該ノッキング制御手段の出力を入力して内燃機関気
    筒内の混合気を点火する点火手段、 及び、 e、該点火手段と前記ノッキング制御手段とを接続する
    第2の信号伝送手段 を備えた内燃機関制御装置において、 f、前記ノッキング制御手段に含まれ、前記第2信号伝
    送手段に故障が発生した際前記第1信号伝送手段を介し
    て前記基本制御手段に故障信号を送出する故障信号出力
    手段、 を設けたことを特徴とする内燃機関制御装置の故障伝達
    装置。
  2. (2)前記故障信号出力手段は、前記第1信号伝送手段
    を接地短絡することにより前記故障信号を伝達すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関制御
    装置の故障伝達装置。
  3. (3)前記基本制御手段は、前記故障信号を受信して燃
    料噴射を停止することを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の内燃機関制御装置の故障伝達装置。
JP15065386A 1986-06-28 1986-06-28 内燃機関制御装置の故障伝達装置 Pending JPS639658A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277313A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Yamatake Corp モジュール間信号伝達方式
JP2016056746A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 日本特殊陶業株式会社 点火時期制御装置および点火時期制御システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS639678A (ja) * 1986-06-28 1988-01-16 Honda Motor Co Ltd 内燃機関制御装置の故障伝達装置

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