JPS6396369A - デジタルバルブ - Google Patents

デジタルバルブ

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JPS6396369A
JPS6396369A JP24349486A JP24349486A JPS6396369A JP S6396369 A JPS6396369 A JP S6396369A JP 24349486 A JP24349486 A JP 24349486A JP 24349486 A JP24349486 A JP 24349486A JP S6396369 A JPS6396369 A JP S6396369A
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JP
Japan
Prior art keywords
orifice
valve
fluid passing
cross
flow direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP24349486A
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English (en)
Inventor
Akira Miyasa
宮佐 明
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6396369A publication Critical patent/JPS6396369A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流体の流量制御など流体のプロセスコントロ
ールに使用する調節弁の一種である2進法デジタルバル
ブに関し、特にこのオリフィス部分の改良に関する。
〔従来の技術〕
2進法デジタルバルブは開または閉のいずれかの状態を
取る要素バルブを複数個集合させたパルプであり、詳細
は文献、例えば雑誌「計装41985年2巻28.隘1
2.第26頁から第30頁まで、および雑誌「配管技術
J 1986年、隘1.第156頁から第159頁まで
に記載されている。
このデジタルバルブの概略を説明すると、以下のとおり
である。開または閉の状態を取る各要素バルブは各々オ
リフィスを有しており、このオリフィスはその要素バル
ブが開のとき通過する流体の量をその径によって規制し
て変えている。
次にデジタルバルブが仮にN個の要素バルブを有してお
り、各要素バルブのオリフィス断面積の比が2° :2
’:22:・・・・・・、 LIN−2)28−1とす
ると、このパルプはNビットのデジタルバルブであると
いう。デジタルバルブはこのビット数Nが大きい程、分
解能が高いという特長を持っている。
次に第5図に従来の例えば4個の要素バルブa。
b、c、dからなる4ビツトのデジタルバルブの一例を
示す。
バルブ本体1の端部両側は他の配管部品と接続するため
の接続口であり、右側の接続口が流入口10であり、左
側の接続口が流出口1)である。
バルブ本体1の水平方向中間部の下部にあけられた流入
流路8は流入口10と連通しており、同じく上部にあけ
られた流出流路9は流出口に連通している。これら流入
流路8と流出流路9との間は隔壁13があり、これらは
仕切られている。この隔壁13には4個の貫通孔がおい
ており、各々の貫通孔に弁座6が(6a、  6 b、
  6 c、  6 d)嵌着または螺合している。こ
の弁座6の各々、6a。
6b、6c、6dはオリフィス7を有し、各々のオリフ
ィス7a、7b、7c、7dの断面積比は等止縁数的で
あり、すなわち2° :21 :22 :23(1: 
2 : 4 : 8)である。
次にプランジャー4はソレノイド5を内蔵したアクチュ
エータ2及びスプリング20によって上下移動し、この
プランジャー4の下端部に弾性体材料からできた弁体3
が固定されている。ここでプランジャー4.ソレノイド
5.アクチュエータ2)スプリング20および弁体3は
各々4個の要素バルブ全てに設けである。この弁体3が
前記した弁座6に接触しているとき、この要素バルブは
閉であり、それらが離れているときこの要素バルブは開
である。各要素バルブは各プランジャー4a、4b、4
c、4dの上下移動により開または閉のいずれ力′の状
態を取る。
4個の各要素バルブのオリフィス断面積比が1=2:4
:8であるので、各要素バルブの開・閉によって、この
デジタルバルブは全開から1,2゜3.4.・・・・・
・13,14.15 (1+2+4+8−15)の開度
を取ることができる。
次にデジタルバルブの制御系は(図示はなし)一般的に
デジタルバルブの流出口1)以降の流量等を検知し、こ
の信号を設定値と比較し、この比較結果をデジタル信号
に変換し、このデジタル信号によってアクチュエータ2
を介してプランジャー4を上下移動し、各要素バルブを
開か閉のいずれかに作動させて制御を行うフィードバン
ク制御である。このデジタルバルブによれば再現性のよ
り精密な流量制御は勿論、流体の圧力制御をも行うこと
ができる。
C発明が解決しようとする問題点3 以上説明した従来のデジタルバルブの問題点を第6図を
用いて説明する。第6図は要素バルブa。
b、c、dの弁体3および弁座6の部分を示したもので
あり、要素バルブa、b、c、dはオリフィス7の径の
み異なり、この他は同形状かつ同寸法である。ここでオ
リフィス7aの断面積を1とするとオリフィス7bの断
面積は2)オリフィス7Cの断面積は4、オリフィス7
dの断面積は8である。そこで、要素パルプa、b、c
、dのオリフィス断面積の比は1:2:41であるがこ
れらのオリフィス7a、7b、7c、7dを通過する流
体の流量比は厳密に言えば1:2:4:8ではない。
これはオリフィス7a、7b、7c、7dの長さが同じ
であるのでオリフィス径の小さいオリフイス7aの方が
オリフィス7dに比較してオリフィスの通過抵抗が大き
く、オリフィスの流体通過に際する圧力損失が大きい。
オリフィス7を通過する流体の量はオリフィスの断面積
とオリフィスを通過する流体の平均流速の積であるので
、圧力損失による流体の平均流速が下がると、オリフィ
ス7を通過する流体の量はオリフィス面積に比例せず少
なくなる。
従ってオリフィス径の小さいオリフィス7aを通過する
流体量はオリフィス径の大きいオリフィス7dを通過す
る流体量の178より少ない。この178はオリフィス
7aとオリフィス7dの断面積比である。
本発明はオリフィスを通過する流体の流量がオリフィス
の断面積に比例するようにすることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の問題点を解決するため、すなわち、オリフィスを
通過する流体の流量がオリフィスの断面積に比例するよ
うにするため、本発明のデジタルバルブはオリフィスの
形状およびオリフィスの長さをオリフィスの直径に比例
させた寸法および同じ形状、相似形にしたデジタルバル
ブである。すなわち両端部に流入口および流出口を有し
、中間部に前記流入口と連通ずる流入流路とこの流入流
路と隔壁によって隔った前記流出口と連通ずる流出流路
とを有するバルブ本体と、前記隔壁に前記流入流路と流
出流路を連通ずる貫通孔を複数個あけ、この複数個の各
貫通孔に装着した弁座と、下部先端に弾性体材料の弁体
を固定し、かつ上下移動することによって前記弁体が前
記弁座と接触したり離れたりする複数個のプランジャー
と、からなるデジタルバルブにおいて、前記複数個の各
弁座に通過する流体の流量を規制するオリフィスを形成
し、各オリフィスの通過する流体の流れ方向断面は各々
相似形であることを特徴とするデジタルバルブである。
〔作 用〕
本発明によるデジタルバルブのオリフィスは、例えばそ
の長さがオリフィスの直径に比例している。すなわち本
発明によるデジタルバルブの小径オリフィスはその長さ
が、従来のデジタルバルブの小径オリフィスの長さより
短かい。従ってこれらのオリフィスを通過する流体の圧
力損失は、本発明によるデジタルバルブのオリフィスの
方が低い。オリフィスの圧力損失が低いと圧力損失に伴
うオリフィスを通過する流体の平均流速が落ちることも
少なく、それだけ大径オリフィスの平均流速と小径オリ
フィスの平均流速との差が小さい。
すなわち、オリフィス断面積に比例した流量を得ること
ができる。
さらにオリフィスの長さをオリフィスの直径に比例した
だけでなく、オリフィス部の形状を相似形にしても同様
の作用がある。
〔実施例〕
第1図に本発明による第1実施例を示し、第1図は従来
のデジタルバルブの要素バルブa、  b。
c、dを示した第6図における弁座6のオリフィス7の
部分を改良したものを示す。従って、本第1実施例は第
1図に示す他の部品について第5図に示す従来のデジタ
ルバルブと同じである。第1図における弁座6について
以下に説明する。
弁座6のオリフィス?a、7b、7c、7dは流体の流
れ方向直角断面は円形であり、その面積比は1:2:4
:8であり、それらの直径比に直すとにz”T:2:、
’”=)(−となりおよそ1:1.4:2:2.8であ
る。
次にオリフィス7a、7b、7c、7dの長さしは、従
来のデジタルバルブのそれが一定であっタノニ対し、オ
リ7、rスフa、7b、7c、7dの直径りに比例した
mDとする(mは正の整数)。
第1図の第1実施例ではm=lとなっており、オリフィ
スの長さLa、Lb、Lc、Ldはそれぞれオリフィス
の直径D a + D b r D c 、 D dと
等しい。オリフィス7の通過する流体の流れ方向断面は
、すなわち、弁座6の縦断面で見たオリフィス7は正方
形である。尚、mが1以外の場合、弁座6の縦断面で見
たオリフィス7は縦横比が一定の長方形である。
本第1実施例は以上説明したようにオリフィスの長さL
をオリフィスの直径りに比例させたことが主な特徴であ
るが、次にオリフィス7における通過流体の流れ方向前
後について説明する。
第1図の要素バルブa、b、c、dにおいて、オリフィ
ス7の上側、すなわち流れ方向側は流出流路9であり、
弁座に形成したオリフィス7は弁座6の上端部にある。
次にオリフィス7の下側、すなわち流れ方向の逆側は弁
座6に形成した流路であり、流入流路8とオリフィス7
との間に位置する。
この弁座6に形成した流路は特にその形状を規定しない
が、流入流路8からオリフィス7へスムーズに流れるよ
うにして本実施例では、前記の弁座流路がオリフィス7
のすぐ下側でオリフィス7の直径より徐々に大きくなる
テーバとなっている。
この子−パは弁座流路の全長にわたって形成されている
第1図の要素バルブdは、弁座6dの高さが他の要素パ
ルプのそれと同じであり、その径に比較して低い。従っ
て、弁座6dの流路の長さが短かく、すなわちテーパ部
の長さが短かくなっている。
本実施例によるデジタルパルプは、各要素バルブのオリ
フィスの長さがその径に比例しているので、小径オリフ
ィスを通過する流体の圧力損失と大径オリフィスのそれ
との差が少なくなった。それだけオリフィスを通過する
流体の平均流速も各オリフィスについて差が少ない。従
って、オリフィス断面積に比例した流量を得ることがで
きる。
各要素バルブa、b、c、dを通過流体の流量がその各
々のオリフィス7a、b、c、dの断面積に比例すると
次のような効果がある。
前述したとおり、各要素バルブa、b、c、dのオリフ
ィス断面積比が1):4:8であるので開度を0.1,
2,3,4.5.・・・13,14゜15と取ることが
できる。
従来のデジタルバルブは各要素バルブのオリフィス断面
積比が1=2:4:8であっても、その流量比は小径オ
リフィスの方が平均流速が低いから1:2:4:8とは
ならず、例えば0.9:274.4:8.8のようにな
る。従って開度が0.1゜2.3,4,5.・・・・・
・であってもその開度におけるデジタルバルブの流量は
0.0.9,2.2.9゜4.4,5.3.・・・・・
・となり、開度と流量が比例しない欠点がある。
本第1実施例はこの欠点を解消する効果がある、すなわ
ち、デジタルバルブの開度と流量が比例する効果がある
次に第2図は本発明によるデジタルバルブの第2実施例
を示す。第2図の第2実施例は第1図の第1実施例と弁
座6に形成したオリフィス7の位置が異なり、オリフィ
ス7の位置が流出流路9の側ではなく、流入流路8側に
ある。さらに各弁座6a、6b、6c、6dの高さをで
きるだけオリフィス直径りに比例させてその約2倍とし
た。従って、弁座6の流路のテーパ部の長さとオリフィ
ス7の長さがほぼ等しくそれぞれオリフィス直径に等し
くした。
ただし、要素バルブdについてはオリフィス直径が大き
く、第2実施例において、オリフィスの長さはオリフィ
ス直径と等しくしたが、弁座6dのテーバ部流路はそれ
より短かくした。これは要素バルブdの高さが要素バル
ブaの高さより極端に大きくなるため、バランスを考え
て最大の要素バルブdの高さを少し低くしたことによる
さらに各要素バルブa、b、c、dが開のとき、弁座6
の上端部と弁体3の下端部との距離をオリフィス7の直
径りに比例させてD/2とした。この第2実施例による
デジタルバルブはオリフィスの長さだけでなく、弁座6
のテーパ部流路の長さもオリフィス径に比例させたので
、第1実施例のデジタルパルプ以上にオリフィス7の流
量はその断面積に比例する効果がある。
次に第3図および第4図に第3の実施例を示す。
この第3実施例は第2実施例におけるオリフィス7部の
形状を変えたものである。
第4図を用いて、オリフィス部の形状について説明する
。第4図はオリフィスの通過する流体の流れ方向断面を
示したものである。
オリフィス7の直径はDであり、弁座6の高さすなわち
流れ方向の長さはDに比例したmDであリ、第4図では
1.5Dである。
第4図においては弁座6のオリフィスと弁座6の流路部
が明確に区別できないが、一応最小直径部あたりをオリ
フィス7、直径の比較的大きい下部を流路部とする。
オリフィス7の上端部、すなわち流出流路9側の角の壁
面は半径RがnDでDに比例する円形であり、第4図に
おいてはR=D/4である。この角の壁面の円形部の範
囲は(90°+α)であり、この円形部の下側は円形部
終端点における円形部の接線である。第4図においてα
は15゛であるが、一般的にαはO〈αく90°である
。第3図は第4図の弁座6を隔壁13に嵌装した各要素
バルブa、b、c、dの図面である。
本第3実施例によるデジタルバルブもオリフィス断面積
に比例した流量を得ることができることは勿論、オリフ
ィスの流れ方向断面において円形部があるのでスムーズ
に流れる効果もある。また、第3実施例におけるオリフ
ィス7部は流出流路9の側にあるが、これを流入流路8
側にしてもよい。
以上筒1.第2.第3実施例を説明したが、ここで各々
実施例のオリフィスの流れ方向断面積形状を具体的に示
した。一般的にはオリフィスの流れ方向断面形状が同じ
形状、すなわち相似形であればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるデジタルバルブは各要
素バルブのオリフィスを通過する流体の流量がオリフィ
スの断面積に比例する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1実施例を示す各要素バルブの
縦断面図、第2図は第2実施例を示す各要素バルブの縦
断面図、第3図は第3実施例を示す各要素バルブの縦断
面、第4図は第3実施例の弁座部分の縦断面図、第5図
は従来のデジタルバルブの主要部縦断面図、第6図は従
来のデジタルバルブの各要素バルブの縦断面図である。 第1 要素バルブa 要素バルブC 要素バルブb 要素バルブd 要素バルブq 要素バルブC 2図 要素バルブb 要素バルブd 要素バルブQ 要素バルブC 図 要素バルブb 要素バルブd

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両端部に流入口および流出口を有し、中間部に前
    記流入口と連通する流入流路とこの流入流路と隔壁によ
    って隔った前記流出口と連通する流出流路とを有するバ
    ルブ本体と、前記隔壁に前記流入流路と流出流路を連通
    する貫通孔を複数個あけ、この複数個の各貫通孔に装着
    した弁座と、下部先端に弾性体材料の弁体を固定し、か
    つ上下移動することによって前記弁体が前記弁座と接触
    したり離れたりする複数個のプランジャーとからなるデ
    ジタルバルブにおいて、前記複数個の各弁座に通過する
    流体の流量を規制するオリフィスを形成し、各オリフィ
    スの通過する流体の流れ方向断面は各々相似形であるこ
    とを特徴とするデジタルバルブ。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記オリフィス
    はその通過する流体の流れ方向直角断面は円形であり、
    その通過する流体の流れ方向断面は縦横比一定の長方形
    であることを特徴とするデジタルバルブ。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、前記オリフィス
    直径をDとしたとき、前記オリフィスの通過する流体の
    流れ方向断面におけるオリフィス壁面は、前記弁体側が
    R=nDの円形で結び円形部が90°+α°(0<α<
    90°)の範囲であり、この円形部の下側は円形部終端
    点における接線を結んで形成したことを特徴とするデジ
    タルバルブ。
  4. (4)特許請求の範囲第2項または第3項において、前
    記弁座に形成したオリフィスが前記流入流路側にあるこ
    とを特徴とするデジタルバルブ。
JP24349486A 1986-10-14 1986-10-14 デジタルバルブ Pending JPS6396369A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001094824A1 (fr) * 2000-06-05 2001-12-13 Fujikin Incorporated Clapet integre a un orifice
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