JPH04307184A - 制御弁 - Google Patents
制御弁Info
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- JPH04307184A JPH04307184A JP3068491A JP6849191A JPH04307184A JP H04307184 A JPH04307184 A JP H04307184A JP 3068491 A JP3068491 A JP 3068491A JP 6849191 A JP6849191 A JP 6849191A JP H04307184 A JPH04307184 A JP H04307184A
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- 230000001447 compensatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/01—Control of flow without auxiliary power
- G05D7/0126—Control of flow without auxiliary power the sensing element being a piston or plunger associated with one or more springs
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/04—Control of fluid pressure without auxiliary power
- G05D16/0402—Control of fluid pressure without auxiliary power with two or more controllers mounted in series
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/14—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power
- G05D16/16—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid
- G05D16/166—Control of fluid pressure with auxiliary non-electric power derived from the controlled fluid using pistons within the main valve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S137/00—Fluid handling
- Y10S137/906—Valves biased by fluid "springs"
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
- Y10T137/7784—Responsive to change in rate of fluid flow
- Y10T137/7787—Expansible chamber subject to differential pressures
- Y10T137/7788—Pressures across fixed choke
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体の流量および圧力
を制御する制御弁に関するものである。
を制御する制御弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の制御弁は、例えば図2に
示すように、流入口aと流出口bを有するバルブボデイ
cの内部流路dの上流側に、スプール形の圧力補償弁e
を設けて可変オリフィスfを形成すると共に、その下流
側に流量制御絞り弁gを設け、この絞り弁gの上流側の
流体圧力によりその補償弁eを流路dを閉じる方向に作
用させると共に、その絞り弁gの下流側の圧力とばねh
の弾力とでその流路を開く方向に作動させている。
示すように、流入口aと流出口bを有するバルブボデイ
cの内部流路dの上流側に、スプール形の圧力補償弁e
を設けて可変オリフィスfを形成すると共に、その下流
側に流量制御絞り弁gを設け、この絞り弁gの上流側の
流体圧力によりその補償弁eを流路dを閉じる方向に作
用させると共に、その絞り弁gの下流側の圧力とばねh
の弾力とでその流路を開く方向に作動させている。
【0003】従って、流量が増大すると、絞り弁gによ
る圧力損失が大きくなり、ばねhを装着した室内の圧力
がそれと反対側の圧力補償弁eの一端よりも低くなり、
圧力補償弁eを閉じる方向に作用させ流量を調整する。 弁の通過流量を変化させるには、圧力損失を生じさせる
流量絞り弁gを外部より手動で回動させることにより流
量制御絞り弁gの開度を変更し、圧力損失を変えること
により通過流量を変化させている。
る圧力損失が大きくなり、ばねhを装着した室内の圧力
がそれと反対側の圧力補償弁eの一端よりも低くなり、
圧力補償弁eを閉じる方向に作用させ流量を調整する。 弁の通過流量を変化させるには、圧力損失を生じさせる
流量絞り弁gを外部より手動で回動させることにより流
量制御絞り弁gの開度を変更し、圧力損失を変えること
により通過流量を変化させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の図2に示す従来
の制御弁は、弁の流量変更をする場合に、流量制御絞り
弁gを人力または電動などにより回動しなければならな
いから、これを遠隔操作により行うためには、遠隔操作
の制御装置が複雑となる。また、この方式によると、流
出口からの流量だけが制御可能で、流出口の圧力の制御
は不可能であるという問題点があった。本発明は、上記
の問題点に鑑み提案するものであって、その目的とする
ところは、バルブボデイの外部にリモート配管により接
続された絞り弁を操作することにより、バルブボデイ内
の流量制御と流圧制御を可能にした制御弁を提供しよう
とする点にある。
の制御弁は、弁の流量変更をする場合に、流量制御絞り
弁gを人力または電動などにより回動しなければならな
いから、これを遠隔操作により行うためには、遠隔操作
の制御装置が複雑となる。また、この方式によると、流
出口からの流量だけが制御可能で、流出口の圧力の制御
は不可能であるという問題点があった。本発明は、上記
の問題点に鑑み提案するものであって、その目的とする
ところは、バルブボデイの外部にリモート配管により接
続された絞り弁を操作することにより、バルブボデイ内
の流量制御と流圧制御を可能にした制御弁を提供しよう
とする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の目的を
達成するために、流入口2と流出口5を有するバルブボ
デイ1内の流路の上流側に、スプール形の圧力補償制御
弁3を設けて可変オリフィス部3′を形成すると共に、
その下流側に流量制御絞り弁4を設ける形式の制御弁に
おいて、流量制御絞り弁4はばね7により閉じ側に押圧
され、流量制御絞り弁4のばね室12′はこの絞り弁4
の中央流路12により流出口5と連通され、流量制御絞
り弁4の他端の室20は可変絞り16を介して流入口2
と通じており、また、その他端の室20はバルブボデイ
1の外部に開口し、この開口部に圧力設定弁22と外部
可変絞り弁23とを接続したことにより、流入口2と流
量制御絞り弁4の他端の室20を結ぶ流路15,17中
に設けた可変絞り16を適当な開度に開いておき、外部
可変絞り弁23を閉じ、バルブボデイ1の外部に設けた
上記圧力設定弁22の設定圧力の変更によりバルブボデ
イ1内部の流量制御絞り弁4の開度を変更できるように
したことを特徴とする。
達成するために、流入口2と流出口5を有するバルブボ
デイ1内の流路の上流側に、スプール形の圧力補償制御
弁3を設けて可変オリフィス部3′を形成すると共に、
その下流側に流量制御絞り弁4を設ける形式の制御弁に
おいて、流量制御絞り弁4はばね7により閉じ側に押圧
され、流量制御絞り弁4のばね室12′はこの絞り弁4
の中央流路12により流出口5と連通され、流量制御絞
り弁4の他端の室20は可変絞り16を介して流入口2
と通じており、また、その他端の室20はバルブボデイ
1の外部に開口し、この開口部に圧力設定弁22と外部
可変絞り弁23とを接続したことにより、流入口2と流
量制御絞り弁4の他端の室20を結ぶ流路15,17中
に設けた可変絞り16を適当な開度に開いておき、外部
可変絞り弁23を閉じ、バルブボデイ1の外部に設けた
上記圧力設定弁22の設定圧力の変更によりバルブボデ
イ1内部の流量制御絞り弁4の開度を変更できるように
したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の制御弁は前記のように、流入口2と流
出口5を有するバルブボデイ1内の流路の上流側に、ス
プール形の圧力補償制御弁3を設けて可変オリフィス部
3′を形成し、その下流部に流量制御絞り弁4を設ける
形式の制御弁であって、流量制御絞り弁4はばね7によ
り閉じ側に押圧され、流量制御絞り弁4のばね室12′
はこの絞り弁4の中央通路12により流出口5と連通さ
れ、流量制御絞り弁4の他端の室20は可変絞り16を
介して流入口2と通じており、また、その他端の室20
はバルブボデイ1の外部に開口し、この開口部に圧力設
定弁22と外部可変絞り弁23とを接続してあるから、
外部絞り弁23を適当に開き、流入口2と流量制御絞り
弁4の他端の室を結ぶ流路15,17中に設けた可変絞
り16を予め適当な開度に調整しておけば、圧力設定弁
22の設定圧力を調整変更することにより、バルブボデ
イ1内部の流量制御絞り弁4の開度を変更し、流量を調
整することができる。
出口5を有するバルブボデイ1内の流路の上流側に、ス
プール形の圧力補償制御弁3を設けて可変オリフィス部
3′を形成し、その下流部に流量制御絞り弁4を設ける
形式の制御弁であって、流量制御絞り弁4はばね7によ
り閉じ側に押圧され、流量制御絞り弁4のばね室12′
はこの絞り弁4の中央通路12により流出口5と連通さ
れ、流量制御絞り弁4の他端の室20は可変絞り16を
介して流入口2と通じており、また、その他端の室20
はバルブボデイ1の外部に開口し、この開口部に圧力設
定弁22と外部可変絞り弁23とを接続してあるから、
外部絞り弁23を適当に開き、流入口2と流量制御絞り
弁4の他端の室を結ぶ流路15,17中に設けた可変絞
り16を予め適当な開度に調整しておけば、圧力設定弁
22の設定圧力を調整変更することにより、バルブボデ
イ1内部の流量制御絞り弁4の開度を変更し、流量を調
整することができる。
【0007】すなわち、流出口5の圧力Pdは、で表わ
される。ここで、絞り弁ばね力≪流量制御絞り弁断面積
×圧力設定弁設定圧力であるから、Pd≒圧力設定弁設
定圧力にできる。
される。ここで、絞り弁ばね力≪流量制御絞り弁断面積
×圧力設定弁設定圧力であるから、Pd≒圧力設定弁設
定圧力にできる。
【0008】このように、バルブボデイ1の外部に、外
部リモート配管21′などにより接続した圧力設定弁2
2の設定圧力を調整変更することにより、遠隔操作によ
ってバルブボデイ1内の流圧制御と流量制御を可能にす
る。
部リモート配管21′などにより接続した圧力設定弁2
2の設定圧力を調整変更することにより、遠隔操作によ
ってバルブボデイ1内の流圧制御と流量制御を可能にす
る。
【0009】
【実施例】次に、本発明の制御弁を図1に示す実施例に
より説明すると、流入口2と流出口5を有するバルブボ
デイ1の内部の流路の上流側に、スプール形の圧力補償
制御弁3を設けて可変オリフィス部3′を形成する。流
路の下流側には流量制御絞り弁4を設けて絞り弁部4′
を形成する。圧力補償制御弁3は圧力補償弁大径室14
内に設置した圧力補償制御ばね6により常時開方向側に
押圧されている。圧力補償弁大径室14には圧力補償弁
3のストロークを制限するためのストッパ19を設ける
。圧力補償制御弁3の大径室14側に、流路8によって
流入口2と連通する流路大径室8′が形成され、大径室
14と反対側には小径室10が形成され、小径室10は
圧力補償制御弁3の内部の流路9を通じて可変オリフィ
ス部に連通され、圧力補償制御弁部と流量制御絞り弁部
とは流路11により連通され、圧力補償弁大径部14と
流出口5とは流路13によってつながれている。
より説明すると、流入口2と流出口5を有するバルブボ
デイ1の内部の流路の上流側に、スプール形の圧力補償
制御弁3を設けて可変オリフィス部3′を形成する。流
路の下流側には流量制御絞り弁4を設けて絞り弁部4′
を形成する。圧力補償制御弁3は圧力補償弁大径室14
内に設置した圧力補償制御ばね6により常時開方向側に
押圧されている。圧力補償弁大径室14には圧力補償弁
3のストロークを制限するためのストッパ19を設ける
。圧力補償制御弁3の大径室14側に、流路8によって
流入口2と連通する流路大径室8′が形成され、大径室
14と反対側には小径室10が形成され、小径室10は
圧力補償制御弁3の内部の流路9を通じて可変オリフィ
ス部に連通され、圧力補償制御弁部と流量制御絞り弁部
とは流路11により連通され、圧力補償弁大径部14と
流出口5とは流路13によってつながれている。
【0010】流量制御絞り弁4は、流量制御弁ばね室1
2′内に設置された圧力補償絞り弁ばね7により常時閉
じ側に押圧されている。流量制御絞り弁4のばね室12
′には流量制御絞り弁4のストロークを制限するための
ストッパ18を設ける。流量制御絞り弁4のばね室12
′と反対側の室20は、流路17により可変絞り16を
介して流路15を通じ流入口2に連通すると共に、この
室20は流路21によりバルブボデイ1の外部に開口し
、この開口部に外部リモート配管21′を介して圧力設
定弁22と外部可変絞り弁23および圧力計24が接続
され、圧力設定弁22および外部可変絞り弁23は、そ
れぞれタンク25およびタンク26に接続されている。
2′内に設置された圧力補償絞り弁ばね7により常時閉
じ側に押圧されている。流量制御絞り弁4のばね室12
′には流量制御絞り弁4のストロークを制限するための
ストッパ18を設ける。流量制御絞り弁4のばね室12
′と反対側の室20は、流路17により可変絞り16を
介して流路15を通じ流入口2に連通すると共に、この
室20は流路21によりバルブボデイ1の外部に開口し
、この開口部に外部リモート配管21′を介して圧力設
定弁22と外部可変絞り弁23および圧力計24が接続
され、圧力設定弁22および外部可変絞り弁23は、そ
れぞれタンク25およびタンク26に接続されている。
【0011】
【発明の効果】本発明の制御弁は、前記のように流量制
御絞り弁4はばね7により閉じ側に押圧され、流量制御
絞り弁4のばね室12′はこの絞り弁4の中央通路12
により流出口5と連通され、流量制御絞り弁4の他端の
室20は可変絞り16を介して流入口2と通じていると
共にバルブボデイ1の外部に開口し、この開口部に圧力
設定弁22と外部可変絞り弁23とを接続してあるから
、圧力設定弁22の設定圧力を調整変更することにより
、遠隔操作によってバルブボデイ1内の流量制御絞り弁
4を作動させ、バルブ内の流圧制御と流量制御を可能に
し、従来の制御弁のように流量絞り弁gを手動または電
動により回動するものに比し遠隔操作の制御を容易に行
うことができる効果がある。
御絞り弁4はばね7により閉じ側に押圧され、流量制御
絞り弁4のばね室12′はこの絞り弁4の中央通路12
により流出口5と連通され、流量制御絞り弁4の他端の
室20は可変絞り16を介して流入口2と通じていると
共にバルブボデイ1の外部に開口し、この開口部に圧力
設定弁22と外部可変絞り弁23とを接続してあるから
、圧力設定弁22の設定圧力を調整変更することにより
、遠隔操作によってバルブボデイ1内の流量制御絞り弁
4を作動させ、バルブ内の流圧制御と流量制御を可能に
し、従来の制御弁のように流量絞り弁gを手動または電
動により回動するものに比し遠隔操作の制御を容易に行
うことができる効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る制御弁の断面図である。
【図2】従来の制御弁を示す断面図である。
1 バルブボデイ
2 流入口
3 圧力補償制御弁
3′ 可変オリフィス部
4 流量制御絞り弁
5 流出口
7 ばね
12 流量制御絞り弁内の中央流路12′ ば
ね室 15 流路 16 可変絞り 17 流路 20 室 22 圧力設定弁 23 外部可変絞り弁
ね室 15 流路 16 可変絞り 17 流路 20 室 22 圧力設定弁 23 外部可変絞り弁
Claims (1)
- 【請求項1】 流入口と流出口を有するバルブボデイ
内の流路の上流側に、スプール形の圧力補償制御弁を設
けて可変オリフィス部を形成すると共に、その下流側に
流量制御絞り弁を設けた形式の制御弁において、流量制
御絞り弁はばねにより閉じ側に押圧され、流量制御絞り
弁のばね室はこの絞り弁の中央通路により流出口と連通
され、流量制御絞り弁の他端の室は可変絞りを介して流
入口と通じており、また、その他端の室はバルブボデイ
の外部に開口し、この開口部に圧力設定弁と外部可変絞
り弁とを接続したことにより、流入口と流量制御絞り弁
の他端の室を結ぶ流路中に設けた可変絞りを適当な開度
に開いておき、外部可変絞り弁を閉じ、バルブボデイの
外部に設けた上記圧力設定弁の設定圧力の変更によりバ
ルブボデイ内部の流量制御絞り弁の開度を変更できるよ
うにしたことを特徴とする制御弁。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6849191A JP2862391B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 制御弁 |
US07/935,703 US5280804A (en) | 1991-04-01 | 1992-08-26 | Control valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6849191A JP2862391B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 制御弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04307184A true JPH04307184A (ja) | 1992-10-29 |
JP2862391B2 JP2862391B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=13375216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6849191A Expired - Fee Related JP2862391B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | 制御弁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5280804A (ja) |
JP (1) | JP2862391B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR950019268A (ko) * | 1993-12-30 | 1995-07-22 | 김무 | 유압모터의 타임딜레이밸브 |
IT1284674B1 (it) * | 1996-07-16 | 1998-05-21 | Eltek Spa | Sistema per la regolazione di un fluido. |
DE10002001B4 (de) * | 2000-01-19 | 2007-06-14 | Robert Bosch Gmbh | Dosiereinheit, deren Verwendung und Verfahren zur Dosierung flüssiger oder gasförmiger Edukte für ein Brennstoffzellensystem |
DE10134199C1 (de) * | 2001-07-13 | 2003-03-27 | Sauer Danfoss Holding As Nordb | Stromregelventilanordnung |
GB0320170D0 (en) * | 2003-08-28 | 2003-10-01 | Aesseal Plc | Applications for controlling flow through a seal barrier fluid support system |
JP5369400B2 (ja) * | 2007-08-03 | 2013-12-18 | 株式会社島津製作所 | 流量制御弁 |
CN104533866B (zh) * | 2015-01-15 | 2017-06-27 | 浙江海宏液压科技股份有限公司 | 一种液压调速阀 |
CN106907367A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-06-30 | 西华大学 | 新型调速阀 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3017897A (en) * | 1956-08-29 | 1962-01-23 | Sertec Soc D Etudes Et De Rech | Valve means for controlling the pressure of a fluid system |
US3554222A (en) * | 1968-06-04 | 1971-01-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Automatic flow control valve |
US3556135A (en) * | 1968-07-10 | 1971-01-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Automatic flow control valve |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP6849191A patent/JP2862391B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-26 US US07/935,703 patent/US5280804A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5280804A (en) | 1994-01-25 |
JP2862391B2 (ja) | 1999-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981110 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |