JPS6396021A - 取付部片集合体 - Google Patents

取付部片集合体

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JPS6396021A
JPS6396021A JP19220687A JP19220687A JPS6396021A JP S6396021 A JPS6396021 A JP S6396021A JP 19220687 A JP19220687 A JP 19220687A JP 19220687 A JP19220687 A JP 19220687A JP S6396021 A JPS6396021 A JP S6396021A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は「超密集状態」に頭部及び横棒部を集合させた
合成樹脂製の取付部片集合体に関する。
更に詳しくは、値札をワンタンチで商品に取付けたり、
複数の商品を一体に連結することができる、いわゆるフ
グビンのコンパクトな集合体を提供するものである。
なお、本発明で云う「超密集状態jとは、成形すること
が可能な範囲に横棒部と頭部のキャビティを接近させた
取イ」部片集合体を意味し、従来の取付部片集合体に比
較して著しく密集されており、−見すると恰もH形のブ
ロック状に集合し、従って頭部の間に他の取付部片集合
体の頭部が全く入り込む余地がないことを意味する。
〔従来技術〕
第7図に示すように、取付部片p (ビン)は、頭部I
と横棒部2とこれらの間を連結するフィラメント部3と
で全体としてH形に構成され、連結部4を介して連結棒
5に連結して取付部片集合体Pとして熱可塑性の合成樹
脂によって一体的に成形されている。
この取付部片集合体Pは、ビス1−ル形をした取付装置
に装填され、これによって個々の取付部片pに分離され
、タグ等の値札を商品に取付けたり、2個以上の商品を
連結するものである。
この取付部片集合体P&J製造、包装あるいは輸送、更
には取イ」装置への装填等を行ない易くするために、通
常は25本ないし50本の取にJ部部片が1本の連結棒
5上に植立された状態でナイロンやポリプロピレン等の
分子配向141の’pop冒−+J塑性樹脂によって形
成されて取(=JJ片集合体[)として成形されている
一方、通常の取付部片集合体Pは、金型の製作上の問題
とタグを取イ」する商品に横棒部が1′1通ずる際に大
きな孔を明けてその商品を損傷しないようにするために
、横棒部2の直径と頭部1の厚みは]、 111前後に
しており、横棒部2の間と頭部1の間には1龍の間隙が
形成され、従ってピンチは21mになっている。
このように取イ」部片pを2111@ピツチの間隔で連
結棒5上に配列した取付部片集合体Pにおいては、頭部
1の間に他の頭部】の厚さ分の間隙が形成され、別の取
付部片集合体Pの頭部1あるいは横棒部2が挿入できる
状態であるので、例えば包装工程あるいは、この包装し
たものを輸送する途中において絡み合う[もつれ−1の
問題を生ずることになる。特に、容器に収容されて輸送
された集合体を使用する時には、複数本の集合体を1掴
みして取り出すが、その際にもつれて絡み合った集合体
が塊状に取出されることになる。
フィラメント部3は、その強度を増加し、直径を細くす
るために、延伸されており、その直径は0.35〜0.
4ysmであり、非常に繊細なものとなっている。従っ
て、取(=J部部片集合体間同志もつれを生ずると、こ
れを外ず手作業が必要となり、これを注意して行う必要
がある。
また、取付部片集合体同志がもつれないまでも1個の取
付部片集合体Pの中において頭部同志が「絡み合う」と
云う問題があった。
更に別の問題点して、前記のように取イリ部片pの間に
広い間隙をあ4Jて連結棒5−1−に植立されている場
合には、当然のことながら、−・定の長さの連結棒5」
二に植立された取イ」部片の数が制約される。例えば、
長さが100mmの連結棒に対しては、2*IIピンチ
であると50本の取f=J部片pしか集合させられない
ごとになる。
前記のように取付部片pの間隔を広くあ(Jた取付部片
集合体Pにおいては、大型の金型を必要とする上に、前
記の如く包装、輸送、取イJムJの各工程において前記
の如く[もつれ)の問題があったのである。
前記問題点のうち、「もつれ」の問題を解決するために
頭部1同志を[ねじれ力によって切断するフィラメント
状の連結片−1で連結する方法が提案されているが、こ
の連結片の取イ・1部片集合体Pより1本の取付部片p
を引き千切るために、頭部Iの表面に1−ひげ状」の先
O:;1が鋭(尖った小突起として残留する欠点がある
。この小突起は、繊細な繊維を使用した繊糾製晶に引っ
掛かってこれに糸切れやほつれを起こすという問題があ
った。
更に別の問題として、50本の数例部片を21ピツチで
連結jlJ 5 J:に植立した取付部片集合体Pにお
いては、これを取付装置に装填して使用する際には第8
図のように、ふらついて揺れ動くために操作性が悪いば
かりでなく、商品に引っ掛かって糸切れ等の欠点を生じ
たのである。
〔発明の目的〕
本発明は、前記従来技術の有する欠点を解消するために
得られたものであって、その目的とすることろは、次の
通りである。
(1)  極めてコンパクト化された取イ」部片集合体
Pを提供する。
(2)頭部1の側面に小突起を生ずることなくもつれを
実質的に生じない超密集型の取付部片集合体Pを提供す
る。
(3)大量の取付部片pを小型の金型で製造することが
できる超密集型の取付部片集合体Pの取付部片集合体P
を提供するものである。
(3)多数の取付部片pを集合した取付部片集合体Pで
あっても、第8図に示した従来の取付部片集合体のよう
に打ち込み操作中に揺れvJりことなく、取付装置にし
っかりと充填され、支持され、揺れが少なく取扱性に優
れた取付部片集合体■)を提供する。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するだめの本発明シ:[、頭部と該頭部
に平行な横棒部とこれらの中央部の間を結ぶフィラメン
ト部からなる取ずく1部j1を、連結部を介して連結棒
上に植立させ、前記取イζ1部片の頭部同志及び横棒部
同志が極めて接近した状態で密集させ、少なくとも前記
頭部同志の側面を取付操作時のねしれによって切断可能
な連結部で連結した状態で合成樹脂により一体的に成形
してなる取付部片集合体である。
好ましい状態においては、頭部同志と横棒同志の間には
実質的に間隙がなく、最も接近した状態で、横棒自体及
び頭部自体がその中央部で接合されている。
前記連結部は、短いフィラメント状物で構成されており
、取付装置によって取(NjLjる際に集合体Pの中よ
り1本の取(=J部部片を移動させた際には、横棒部の
連結部が自動的に切断される。
そして横棒部が前進するにつれて打込3Eれる取付部片
pの頭部が残りの取付部片集合体I)の頭部に対してね
じれて頭部の間を連結している連結部が自動的に破断さ
れるものである。
〔実 施 例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第実施例にかかる取イ」部片集合体の
正面図、第2図はその側面図、第3図は頭部の平面図、
第4図は横棒部の平面図である。
1個の取付部片pは、頭部1と、これに平行する横棒部
2と、これらの間に位置し、これらを連結するフィラメ
ント部3より構成されており、連結部4を介して連結棒
5」−に櫛状に植立されて取付部片集合体Pを構成して
いる。
頭部1はこの実施例においては、第3図のように平面的
に両側の幅が縮小されてや\菱形をしている。換言すれ
ば、側面ば中央部より両端部に向かって厚めが縮小して
形成され、その結果、中央部に膨出部1aが形成されて
いる。そしてこの膨出部1aは隣の頭部Iとの接合部で
あって、隣の頭部1の膨出部1aに対向し、その先端部
1bで分離可能に接合されている。
また、横棒部2の中央部は円形断面であるが、第1図の
ように中央部の円形より、端部に向かって肉が薄く形成
され、それに応じて次第にはぼ楕円形に形成され、平面
的には、はぼ菱形に形成されている。このように横棒部
2が形成された結果、横棒部2の中央部には第4図のよ
うに連結部7が形成され、これによって相隣る横棒部2
同志が切断可能に接合されている。
また、2木の横棒部2の間にはV字形の鋭角的な間隙6
が形成されている。
本発明においては、頭部1が密集状態でしかも簡単に切
断できるように接合することが重要であり、これによっ
て頭部Iがブロック状に整然と配列されることになる。
また、頭部■が整然と配列されることによって横棒部2
も1枚のシート状に整然と配列されることになる。
横棒部2の中央部に形成される連結部7は取付部片pが
包装、輸送あるいは取扱中において集合状態を維持する
が、取付装置によって1木ずつ集合体Pより取付部片p
を分離するに際して簡争に切り離しができ、その切り離
した後でもひげ状の小突起が残らないような寸法および
形状に形成されている。
なお、連結部7は短小なものであって、実質的に延伸さ
れない程度のものである。
前記横棒部2の切離しは取付部片取付装置によって打込
み操作の際に行なわれるものであり、通常は横棒部2が
取付装置のピストンによって押出された場合に剪断力に
よって切断されるものである。
取付装置は、取付部片を連結棒上にあらい間隔で配置し
た通常の取付部片集合体の打込めに使用される装置を若
干改良したものが使用される。具体的には、連結片4に
噛合う歯車のピッチを縮小したもの、あるいは従来の装
置の歯車の歯の1つおきに切除したものでも良く、何れ
にしても簡単な改造によって打込みは可能である。
また、取付部片のピンチに関係なく取付が可能な取付部
片の送り手段として、歯車を使用しない画期的な装置と
しては、例えば特公昭59−29489号公報(特願昭
54−123455号)に記載された装置を使用するこ
とができる。この装置はピッチのあらい従来の取付部片
はもとより、超密集型の本発明に係る取付部片集合体ま
で打込むことが可能である」二に、極めて単純な部品で
構成されているので、組立後の調整が不要であると共に
故障が殆どないという利点を有している。
取付部片Pを成形する金型は、第2図の矢印Uで示す上
型と、矢印りで示す下型より構成され、更に下型りには
横棒部2と頭部1の側面をそれぞれ押圧する押出し棒り
が設けられている。
取付部片集合体Pの成形に際して、連結部7が切断され
る際に「ひげ状」の突起が形成されないように構成する
ことが必要である。
この連結部7を具体的に例示すれば、66ナイロンの場
合、0.6X0.4 n程度の接合面積があれば殆ど延
伸されることなく破断することができる。
連結部7の寸法を決定する際の注意事項しとては、 (al  成形時の樹脂の流れ、固化された際の脆さ、
取付部片を取付ける際の延伸性等の各種の特性、 (bl  取付部片の梱包や取扱中あるいは取付装置の
装填状態で簡単に切断することがないこと、fCl  
金型製作上と耐久性に問題がないこと、・・等の各種の
条件を考慮する。従って、多くの場合、実験的に接合部
7の寸法と形状を決定することが必要である。
また、前記第1図ないし第4図に示した実施例において
は、横棒部2の間と頭部1の間の両方が同様に接合され
る。
即ち、第3図に示す如く頭部1を平面的にほぼ菱形に形
成することによってその側面の中央部を角錐状に膨出さ
せ、その先端部同志を接合する。このように構成するこ
とによって連結部7の長さを極めて短く形成することが
可能となり、いわゆるフィラメント状に長く延伸され得
る連結部によって連結されない。
本発明に係る取付部片集合体Pは高度に密集化されてお
り、例えば100本の取ト1部片の集合体であっても、
その長さを100mm前後にすることができる。
第5図及び第6図は、頭部1人を横棒部2と同形状にし
たもので、各頭部IA及び横棒部2はその中央部にて前
記実施例のように連結部7によって互いに切断可能に連
結されている。
取付部片集合体Pを一体成形する素材について言及する
に、ナイロンあるいはポリプロピレンの如き線状合成重
合体は、通常の成形物、例えば取付部片のフィラメント
部を加熱状態あるいは非加熱状態で延伸することができ
、この延伸によってフィラメント部はその断面が縮小し
ながら長くなり、それに伴なって強度が次第に増加する
ものである。
本発明者等は、前記綿状合成重合体の成形条件は延伸条
件とについての関連性を検討した結果、金型を加熱しな
い状態で成形すると、特殊な取付部片が得られることが
確認された。
即ち、金型の温度が約20℃あるいはそれ以下の条件に
冷却した金型を使用して成形すると、非結晶状態となり
、得られた取付部片pのフィラメント部3は比較的延伸
し易い特性を有していることが確認された。
前記非結晶状態でフィラメント部3が成形された取付部
片pの特性を本発明に適用するごとによって取付装置に
よって取付部片を打ち出す際に、このフィラメント部3
を適当な長さに延伸することができる。
このような特性を有する取付部片集合体Pの具体的な用
途しては、複数枚のハンカチあるいは靴下環を取付部片
pによって結束した場合、取付装置の打ち出し動作時の
レバーの動きによりフィラメント部3を適当な長さに延
伸することができるので、物品の厚みに応した長さのフ
ィラメント部3となり、物品を確実に保持することがで
きるのである。
本発明は、頭部と該頭部に平行な横棒部とこれらの中央
部の間を結ぶフィラメント部からなる取付部片を、極め
て短い連結部を介して連結棒上に植立させ、前記取付部
片の頭部同志及び横棒部同志が極めて接近した状態で密
集させ、少なくとも前記頭部同志の側面を取右J操作時
のねしれによって切断可能に連結した状態で合成樹脂に
より一体的に成形してなる取付部片集合体であり、従っ
て次の如き効果を奏することができる。
(1)取付部片pを極度に密集させることができ、頭部
lを1個のブロックのように密集させることができる。
また、横棒部2は1枚のシート状あるいば薄板状にまと
まった状態に密集される。ごのように横棒部2が密集す
ると、横棒部2と連結部4と連結棒5とによって一種の
ガソチリとした基礎が形成され、この基礎の上にフィラ
メント部3を1枚のシート状に植立させることが可能で
ある。
(2)従来の取付部片集合体Pにおいては、第8図のよ
うに取付装置20による打込み操作時に大きく撓んで動
揺し、操作性を低下させる欠点があると共に、取付部片
pの一部が商品である編織物の製品に引掛って糸切れ等
を起こす欠点があり、余り集合体Pを長くすることがで
きなかったが、本発明によればこのような欠点は全く生
じない。
(3)本発明の取付部片pの集合体Pば、横棒部2と頭
部1が互いに密集状態でブロック状に配列されているた
めに、従来のものに比較して同一な長さの連結棒5にお
いて約2倍あるいはそれ以上の取付部片pが収容される
ことになるので、大量生産及び大量の値札付は作業に適
しているのである。
(4)取付部片pは殆ど間隙がないように配列され、連
結棒5と連結部4と横棒部2とで構成されたガノチリと
した基礎の一部に植立あるいは配列されているので、包
装、輸送及び使用の各状態において従来のもののように
もつれを生ずることが全くなく、取扱いが容易となる。
(5)従来のものにおいては、頭部1を連結フィラメン
トで連結していたために、使用に際してこれが1ひげ状
」に延伸されて残ったが、本発明においては、第3図及
び第4図等に示す如く、横棒部2あるいは/及び頭部1
の側面の中央部を短小な連結部7において切断可能に接
合しているのでこれを分離した場合に「ひげ状」の突起
を生ずることがなく、商品に損傷を与えない。
(6)本発明に係る取付部片集合体Pは、超密集状態で
ブロック状に配列され、著しく小型化されているために
、これを成形する金型も同様に小型化され、溶融した樹
脂の流れが良好で不良品の発生率を著しく低減させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例に係る取付
部片集合体を示すものであって、第1図は取イ」部片集
合体の正面図、第2図は同側面図、第3図は第1図にお
けるA−A矢視図、第4図は第1図におけるB−B矢視
図である。 第5図及び第6図は本発明の第2の実施例の正面図と側
面図である。 第7図は従来の取付部片集合体の斜視図、第8図は従来
の取付部片集合体の打込み状況を示す説明図である。 p・・・取付部片、P・・・取付部片集合体、1・・・
頭部、1a・・・膨出部、2・・・横棒部、3・・・フ
ィラメント部、4・・・連結部、5・・・連結は得、6
・・・小間隙、7,1b・・・接合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 頭部と該頭部に平行な横棒部とこれらの中央部の間を結
    ぶフィラメント部からなる取付部片を、連結部を介して
    連結棒上に植立させ、前記取付部片の頭部同志及び横棒
    部同志が極めて接近した状態で密集させ、少なくとも前
    記頭部同志の側面を取付操作時のねじれによって切断可
    能な連結部で連結した状態で合成樹脂により一体的に成
    形してなる取付部片集合体。
JP19220687A 1987-07-31 1987-07-31 取付部片集合体 Granted JPS6396021A (ja)

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