JPS6395910A - ポリマ−ブレンド組成物の製造方法 - Google Patents

ポリマ−ブレンド組成物の製造方法

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JPS6395910A
JPS6395910A JP24201386A JP24201386A JPS6395910A JP S6395910 A JPS6395910 A JP S6395910A JP 24201386 A JP24201386 A JP 24201386A JP 24201386 A JP24201386 A JP 24201386A JP S6395910 A JPS6395910 A JP S6395910A
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JP
Japan
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polymer
solution
extruder
solvent
kneading
Prior art date
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Pending
Application number
JP24201386A
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English (en)
Inventor
Shotaro Fujii
藤井 正太郎
Haruo Funemi
晴雄 舩見
Kokichi Sumida
炭田 幸吉
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Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はポリマーブレンド組成物の製造法に関し、更に
詳しくはポリマー同士が高度に均一に混合された状態の
新規なポリマーブレンド組成物を製造する方法に関する
近年高分子材料あ性能、機能に対する要求が多元化し、
単独のポリマーでこの要求を満たすことができず、異な
った種類のポリマーを複合化することにより対応しよう
という考え方が広まり、多くの有用なブレンド物が開発
されている。
(従来の技術) ポリマーのベレット、粉体同士を機械的に混練するトラ
イブレンド方法及びポリマーの溶液或いは乳化物同士を
液状でブレンド後ブレンド物を単離する溶液ブレンド法
等がある。(例えば、高分子学会8「ポリマーアロイ、
基礎と応用」 (昭56年4月1日)、東京化学同人P
、7〜9)(発明が解決しようとする問題点) ポリマーブレンド物の製造法は各種あり、その方法によ
り各ポリマー間の相溶状態、混合状態が異なるため得ら
れるブレンド物の特性には差が生じ、うまくブレンドで
きない場合もある。また、ベレット又は粉体同士を機械
的に混練する方法では強力な混練が必要となるため、熱
又は剪断等に弱いポリマーではこの操作による劣化も懸
念される。溶液或いは乳化物同士を液状でブレンドする
方法では相分離又は凝集分離等が生じる可能性もあり、
また混合したものを混合状態を損なわぬよう分離する必
要がある。本発明者は従来技術の問題点を改良し、高品
質の高度に均一に混合された状態の新規なポリマーブレ
ンド組成物を製造する方法について検討してきた。
(問題点を解決するための手段) 本発明者はポリマー同士が混合することによる高品質の
新規なポリマーブレンド組成物を得る方する際に、別の
ポリマーをその押出機へ導入し、溶解、膨潤、溶融、混
練、混合と溶媒の除去を同一装置内で行なわせることに
より、高度に均一に混合された高品質のポリマーブレン
ド組成物が得られることを見い出し、本発明に至った。
即ち、本発明は、ポリマーの溶媒溶液と、その溶液のポ
リマーとは別のポリマーを脱揮機能を有する押出機へ導
入し、この押出機中で混練混合と溶媒の除去とを行うこ
とを特徴とするポリマーブレンド組成物の製造方法であ
る。
本明細書で言うポリマーの溶媒溶液とは、ポリマーを溶
解可能な溶媒に溶解した状態あるいはゲル含有ゴムに見
られるような部分的に分散している状態のポリマー溶液
をも含む。
ポリマーとしてはすべての溶解可能な高分子物質であり
、たとえば下記に示すようなものである。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル。
エチレン・酢酸ヒニル共重合体、ポリビニルアルコール
、エチレン・エチルアクリレート共重合体。
ポリスチレン、アクリロニトリル・スチレン共重合体、
ポリアセタール、ポリエチレングリコール。
ポリプロピレングリコール、ポリウレタン、ポリアミド
、ポリエステル等の樹脂及びスチレン・ブタジェン共重
合体、ポリブタジェン、ポリクロロプレン、ポリイソプ
レン、ポリイソブチレン、クロロスルホン化ポリエチレ
ン、塩素化ポリエチレン、エチレン・プロピレン系共重
合体、アクリロニトリル・ブタジェン共重合体、ポリエ
ピクロルヒドリン、アクリル系共重合体等のエラストマ
ーがある。またポリマーを溶解可能な溶媒とは、対象と
するポリマーを溶解(部分的な分散状態をも含む)でき
、かつ揮発性を有するいわゆる有機溶剤等であり、具体
的な例としては四塩化炭素、クロロホルム、トリクレン
、トリクロロフロロメタン等のハロゲン化炭化水素、ベ
ンゼン、トルエン。
キシレン、クロロベンゼン等の芳香族炭化水素、ペンタ
ン、ヘキサン、オクタン、シクロヘキサン等の脂肪族及
び脂環式炭化水素、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステ
ル類、メタノール、エタノール、イソプロパツール等の
アルコール類、アセトン、メチルエチルケトン等のケト
ン類等がある。
これらの溶媒はブレンドする異種ポリマーをも溶解もし
くは膨潤させる性質を有しているものを選択するのが好
ましい。
これらポリマー溶液は固型ポリマーを溶解しても得られ
るが、通常、溶媒中でポリマーを合成する場合には固型
ポリマー製造の前工程として得られるものを用いること
が、エネルギー的に見ても好ましい。
ポリマー溶液中のポリマー濃度は特に限定されるべきで
はないが、脱溶媒の面からは高濃度の方が好ましい。し
かし、濃度を高くすると溶液の粘度が上昇し、ハンドリ
ングがむずかしくなる。ポリマー溶液の種類により異な
るが、ポリマーの濃度としては10〜80重量%程度が
好ましく使用できる。
溶液のポリマーとは別のポリマーとは先に述べた溶液状
態で用いるポリマーと異種又は同種のポリマーであり、
押出機中において、混練、剪断、昇温によりポリマー溶
液の溶媒及び/又はポリマーに溶解、膨潤もしくはそれ
自身の溶融状態でポリマー同士の混合ブレンドが行なわ
れる。その形態は粒状、粉末状、ペレット状、フレーク
状、溶液状等定量的に押出機へ添加できるどのような形
態でもよい。ポリマーの種類も通常の高分子物質であれ
ばよく、特に限定されないが、ポリマー同士の相溶性の
面から見て各種グラフトポリマーを用いることもできる
。またこのブレンドするポリマーは溶液状態で用いるポ
リマー溶液の溶媒に溶解もしくは膨潤する傾向を有する
ものである方が特に均一な混合ポリマーブレンド物とす
るには好ましい。これら溶液にブレンドするポリマーは
、必要により単独あるいは2種以上を併用することによ
りより均一なポリマーブレンド物とすることも可能であ
る。又、ポリマー同士の組成比はその意図するブレンド
物により任意に決めることができる。溶液にブレンドす
るポリマーの添加方法としては、押出機中のポリマーが
溶解、溶融、膨潤状態となり比較的低剪断で混練2分散
、混合できる領域に添加できていればよく、押出機のポ
リマー溶液供給口の付近に添加する方法が有効である。
さらに本ポリマーブレンド物を製造するに際し、同時に
押出機に他の配合剤、たとえば炭酸カルシウム、クレー
、タルク等の充てん剤、カーボンブラック、硅酸等の補
強剤、DBP、DOP。
DOA、DOZ、DBZ、エポキシ化大豆油、アマニ油
1石油系プロセスオイル等の軟化剤(可塑剤)、パラフ
ィンステアリン酸等の滑剤、そのほか安定剤、老化防止
剤、架橋剤等を添加し、さらに有機化した複合材料化す
ることもできる。
本発明で使用する脱揮機能を有する押出機とは押出機内
で揮発し、発生する溶媒等の藤気を系外に排出するため
のベント機構を付備したスクリュー押出機(エクストル
ーダー)であり、原材料の供給、撹拌、混合、混練2分
散9発生蒸気の排出、乾燥品の押出等の機能を有する。
通常ベースとなる押出機に必要によりバレル等に開口部
を設は補助的なポンプ類を使用して物質の出入れをした
り、スクリューの一部を送り効果の異なるスクリュー。
あるいは型状の異なるスクリューとし、混合、混練1表
面更新、真空圧シール等の機能を付備させる。又、該押
出機が多軸であったり、高速回転させる場合には該押出
機の先端にL/Dの短い車軸の押出機を接続し、低温、
低速で運転することによりブレンド後のポリマーの劣化
を防止することができる。押出機より押出されるポリマ
ーブレンド物の形状は通常ひも状又はシート状で得られ
ペレット状、チップ又は板状に切断して使用される。
ペレット状、チップ状のポリマーブレンド物は必要によ
り、タルク等の粉状あるいは界面活性剤等からなる粘着
防止剤で表面処理する事により流動性を有する素材とな
り、加工時の合理化、省エネルギー化に貢献できる。又
、粉砕機等で更に細粒化し0.1〜311111程度の
粉末状とする事も可能である。
(作 用) 本発明によるポリマーブレンド物の製造法は溶解状態の
ポリマーに別のポリマーを混合、混練。
分散させるため、従来法であるトライブレンド法と比較
し、極く短時間、低剪断で溶剤存在下混合。
溶解、溶融、膨潤、混線分散させるためポリマーの変質
による物性低下はほとんどなく、特異な均一混合分散が
可能となる。又、押出機を使用しているため脱溶剤終了
時点まで混練混合作用を与え、均一なブレンドが可能で
ある。
(実施例) 以下の実施例のポリマーブレンド物の製造には第1図に
概念図で示した装置を使用した。
図中1の押出機はセルフクリーニング性を有する2軸噛
合同方向回転の3ベント方式の押出機でL/D=56.
8である。
図中11.12.13はベントであり、真空系に接続さ
れ、図中14.15.16の各領域は真空圧的に独立し
ている。
図中5.7と6,8とで示すポリマー溶液供給系とブレ
ンド用ポリマー供給系とが図中14で示す動力源に近い
領域に接続しである。
2軸押出機の先端には図中2で示す単軸押出機(L/D
=5)が接続され真空圧的には図中16で示す。
実施例1゜ (1)グラスライニング製の反応缶中で密度が0、96
5 g/cc、メルトインデックス7.0のポリエチレ
ン100重量部を900重量部の四塩化炭素に加圧状態
にて100℃で溶解し、0、005重量部のピリジン存
在下α、α′−アソビスイソブチロニトリルを触媒とし
て220重量部の塩化スルフリルを5時間に渡り連続的
に添加しポリエチレンと反応させた後、窒素ガスを導入
し存在酸分を除去し、ポリマー(クロロスルホン化ポリ
エチレン)14.5重量%含有の溶液を得た。このポリ
マー中の塩素と硫黄の含有量はそれぞれ36.0%、1
.12%であった。
(2)  このポリマー溶液にポリマー100重量部に
対し、1.0重量部の2.2′−ビス(4グリシジルオ
キシフヱニル)プロパンを添加後、フラッシュ濃縮を行
い、ポリマー含量52重量%のポリマー溶液とした。
(3)  このポリマー溶液を図中5の原料供給系より
押出機に定量的に供給した。一方、図中6のブレンド用
ポリマー貯槽より、図中8の供給機(スクリューフィー
ダー)にてポリ塩化ビニル粉末を、得られるポリマーブ
レンド組成物の組成が クロロスルホン化ポリエチレン 100重量部 ポリ塩化ビニル       50重量部となるように
供給し、図中14.15.16の各領域のバレル温度を
それぞれ130°C2150℃、120℃1図中11.
12と13の各ベントの真空圧をそれぞれ300 t0
r′′。
100”酊、10〜30t0酊2図中2の押出機のバレ
ルを60℃で運転し、ポリマーブレンド組成物を得た。
(4)  このポリマーブレンド組成物は淡黄色でブレ
ンドポリマーが劣化、脱塩酸している様子は見られなか
った。
実施例2゜ 実施例1の(11項に準じて、ポリマー含量13.8%
でポリマー中の塩素と硫黄の含有量がそれぞれ35.5
%、1.08%のクロロスルホン化ポリエチレンの四塩
化炭素溶液を得た。このポリマー溶液を実施例1の(2
)項に準じてポリマー含量49.5%まで濃縮した後、
図中5の供給系より供給した。一方、図中6のブレンド
用ポリマー貯槽より、図中8の供給機(スクリューフィ
ーダー)にてウレタングラフト塩化ビニル(GC−41
30;電気化学工業■製)とポリ塩化ビニル粉末を混合
供給し、得られるポリマーブレンド組成物の組成が、 クロロスルホン化ポリエチレン 100重量部 ウレタングラフト塩化ビニル 35重量部ポリ塩化ビニ
ル        5重量部となるようにしポリマーブ
レンド組成物を得た。
押出機条件等は実施例1に準じた。
このポリマーブレンド組成物は淡黄色でブレンドポリマ
ーが劣化、脱塩酸等している様子はなかった。
比較例1゜ 実施例1で用いたポリマー溶液を原料として、実施例1
の(3)項のポリ塩化ビニルを添加しない状態で実施例
1に準じて押出機を使用して、チップ状の固型ポリマー
を得た。
このチップ状の固型ポリマーとポリ塩化ビニルとを実施
例1と同じ組成のポリマーブレンド組成物になるように
押出機に定量的に供給し、ポリマーブレンド組成物を得
た。
このポリマーブレンド組成物は溶剤の存在しない状態で
混練されたため発熱が大となり、赤黒く変色し、劣化し
ていた。
比較例2゜ 実施例2の13.8%のポリマー溶液をスチーム加熱方
式のドラムドライヤーで脱溶剤し、固型ポリマーを得た
。このポリマーを実施例2と同じポリマーブレンド組成
となるような割合でミキシングロールにて混練した。こ
の混練操作は次の方法に従った。まずウレタングラフト
塩化ビニルとポリ塩化ビニルの双方が軟化する温度(1
65℃)にロール温度を設定し、ウレタングラフト塩化
ビニルとポリ塩化ビニルをロールに巻き付けた。この状
態で2分経過後、クロロスルホン化ポリエチレンを少量
ずつ添加し、3分間で全量の投入を完了した。引き続き
、ロール面上で切り返し作業を行ったが、ポリマー布地
が紫色へと変化してきたのでただちに切り返し作業を中
止し、ポリマーブレンド物をロールから切り取った。こ
の時の切り返し作業に要した時間は約2分30秒であっ
た。
こうして得たポリマーブレンド組成物は淡黄 ゛色であ
るが、わずかに紫色がかっていた。
次に実施例1,2及び比較例1,2のポリマーブレンド
物を第1表に示す配合処方によって加硫し、諸物性を測
定した。測定はJTS−に−6301の方法に従った。
表中配合処方の数字は重量部基準であり、配合薬品の混
練はミキシングロールを用い、ロール温度30℃の条件
で通常行われる方法により実施した。
またポリマーブレンド物のブレンド状態を観測するため
、加硫物の貯蔵弾性率(E′)一温度曲線を求めた。測
定は粘弾性スペクトロメータVBSF−]I[型(岩本
製作所製)により、加振周波数15Hzの条件で行った
。結果を第2及び3図に示す。
第1表の実施例1と比較例1から明らかなように、本発
明による製造方法によれば、加硫物物性。
耐熱性が著しく優れる結果となった。第2図より、実施
例1と比較例1の間にはポリマーのブレンド状態に関し
て大きな差はみられなかった。
次に、実施例2と比較例2を対比すると、実施例2の諸
物性が優れていることは明らかであり、また、第3図か
られかるように、ポリ塩化ビニルに起因して現われる+
90℃付近の貯蔵弾性率の変化は実施例2の方が小さく
なっており、本発明によるブレンド物製造方法が通常の
ミキシングロール混練法に比較して、ポリマーブレンド
物の分散状態を顕著に改良させていることは明白である
(発明の効果) 本発明の方法によると高度に均一に混合された状態のポ
リマーブレンド組成物を容易に得ることが可能となる。
第1表 (巾 0 ルナツク5−30 碩圧倦■の 2′ キョーワマグー30(協和化学工業側槽)3) 
ツクセラーTRA  (入内新興化学工業@肋り ペン
タエリスリトール(日本合成化学工業@【
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例で用いたポリマーブレンドの装置を説明
する概念図である。 1:2軸間方向回転押出機 2:単軸押出機  3:2軸押比機用動力源4:単軸押
出機用動力源 5:ポリマー溶液槽 6:ブレンド用ポリマー貯槽 7:ポリマー溶液供給機 8:ブレンド用ポリマー供給機 9、io:真空源(含む溶剤回収系) 11.12.t3:ベント 14:加熱混練、混合領域1 15:混練、ベント領域1 16:混練、ベント領域2 17:乾燥ブレンドポリマー押出口 第2図は実施例1と比較例1の、そして第3図は実施例
2と比較例2の、それぞれ加硫物の貯蔵弾性率(E′)
一温度曲線である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポリマーの溶媒溶液と、その溶液のポリマーとは別のポ
    リマーを脱揮機能を有する押出機へ導入し、この押出機
    中で混練混合と溶媒の除去とを行うことを特徴とするポ
    リマーブレンド組成物の製造方法。
JP24201386A 1986-10-14 1986-10-14 ポリマ−ブレンド組成物の製造方法 Pending JPS6395910A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001192461A (ja) * 1999-12-21 2001-07-17 General Electric Co <Ge> 充填シリコーン組成物の配合方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001192461A (ja) * 1999-12-21 2001-07-17 General Electric Co <Ge> 充填シリコーン組成物の配合方法

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