JPS639477A - 住宅模型用製作型紙と住宅模型用製作型紙を用いた住宅模型用壁の製作方法 - Google Patents

住宅模型用製作型紙と住宅模型用製作型紙を用いた住宅模型用壁の製作方法

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JPS639477A
JPS639477A JP15234086A JP15234086A JPS639477A JP S639477 A JPS639477 A JP S639477A JP 15234086 A JP15234086 A JP 15234086A JP 15234086 A JP15234086 A JP 15234086A JP S639477 A JPS639477 A JP S639477A
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line
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wall
roof
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繁 松岡
湯口 和博
司 中野
藤記 庸子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、住宅横型を製作するための住宅模型用製作型
紙と住宅模型用製作型紙を用いた住宅横型用壁の製作方
法に関する発明である。
[背景技術1 通常一般の住宅M要者にとっては建築図面と接する機会
が少ないため、住宅を建てる際に、11!築図面を見て
も住宅需要者の外観に対するイメ・−)と実際の住まい
とが異なり、トラブルの原因になるという問題があった
。また住宅需要者に建築図面を示して日当たり、日影の
位置、隣家や道路からのプライバシー、北側斜線などを
説明してもなかなか理解してもらえないのが現状である
。このため住宅模型を製作して住宅模型を住宅需要者に
示しながら説明して打ち合わせをすると上記の問題点が
スムーズに解決できるものである。ところが従来にあっ
て、住宅模型を形成するには住宅ごとに、住宅の各部を
縮尺したものを一々手作りで作り、これを接珊して住宅
模型を形成しており、かなりの専門的技術が必要であっ
た。このため住宅模型の製作が面倒で、コストが高くな
り、更に専門的技術を持った人でなければ製作できず、
また製作者の技術の違いにより出来上がりにばらつきが
あった。
[発明の目的] 本発明は、上記の従来の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、専門的技術を持たな
くても簡単且つ正確に住宅模型の壁部分の形成ができ、
住宅模型の製作コストを下げることができる住宅横型用
製作型紙と住宅模型用製作型紙を用いた住宅横型用壁の
製作方法を提供するにある。
[発明の開示] 本発明は、型紙本体1にグランドレベル+1lU2を記
載され、このグランドレベル線2に垂直に建物のモジュ
ールに対応した間隔Mを隔てて複数本の縦線3が記載さ
れ、グランドレベルm2よりも上方位置においてグラン
ドレベルM2に平行で且っ縦[3と直交する屋根仕上げ
面を示すM4を記載され、屋根仕上げ面の線4と縦線3
との交点を通り且つ建物の屋根勾配に対応した右上がり
傾斜線5及び左上がり傾斜線6を記載されて成ることを
特徴とする住宅模型用製作型紙を特定発明とし、併せて
、型紙本体1にグランドレベル線2を記載され、このグ
ランドレベル線2に垂直に建物のモジュールに対応した
間隔Mを隔てて複数本の11m3が記載され、グランド
レベル[2よりも上方位置においてグランドレベル線2
に平行で且つ縦線3と直交する屋根仕上げ面を示す線4
を記載され、屋根仕上げ面の線4と縦線3との交点を通
り且つ建物の屋根勾配に対応した右上がり傾斜線5及び
左上が9傾斜線6を記載されて住宅模型用製作型#、7
を形成し、この住宅模型用型紙7を用いて、対象とする
住宅模型の壁面の輪郭線8を記載し、この輪郭M8に基
づいて住宅模型の壁を形成することを特徴とする住宅横
型用製作型紙を用いた住宅横型用壁の製作方法を併合発
明とするものであって、このような構成を採用すること
で、上記した本発明の目的を達成したものである。すな
わち、本発明にあっては、グランドレベル線2、aAi
3、屋根仕上げ面の線4、右上がり傾斜[5、左上がり
傾斜a6を使ってN象とする住宅模型の壁の輪郭線8を
簡単に記入することができるようになったものである。
以下本発明を実施例により詳述する。型紙本体1にはグ
ランドレベル#a2が記載しである。またグランドレベ
ル線2に垂直に複数本の縦#1.3を記載しである。こ
の縦線3同士は建物のモジュールに対応した間隔Mを介
して隔たっている。すなわち建物のモジュールを今、仮
に900mmとすると、形成すべき住宅模型の長さが実
際の住宅の1/100の縮尺とした場合、a線3間の間
隔Mは9111111にしであるが、必ずしもこれにの
み限定されないのは勿論であり、建物のモジュールの違
いや、あるいは住宅模型の縮尺の違いにより間隔Mの寸
法は変わってくるものである。グランドレベルR2の上
方にはグランドレベル線2に平行で且つ各縦線3と直交
する屋根仕上げ面の線4が記載しである。第1図の実施
例では屋根仕上げ面の線4は下層屋根仕上げ面の線4a
と二階屋根仕上げ面の線4bとの2本が記載しである。
ここでグランドレベル線1から下層屋根仕上げ面の線4
1)までの長さは、実際の建物のグランドレベルから下
層屋根仕上げ面までの長さを住宅模型の縮尺と同じ縮尺
とした長さとなっている。またグランドレベル線1から
二階屋根仕上げ面の#114bまでの長さは、同様に実
際の建物のグランドレベルから二階屋根仕上げ面までの
長さを住宅模型の縮尺と同じ縮尺とした長さとなってい
る。型紙本体1には屋根仕上げ面の#14と縦4IA3
との交点を通り且つ建物の屋根勾配に対応した右上がり
傾斜線5及び左上がり傾斜M6が記載されている。第1
図の実施例においては建物の屋根勾配が4寸勾配の例が
示してあり、右上がり傾斜線5及ゾ左上がり傾斜線6は
共に4寸勾配となっている。またこの型紙本体1には屋
根勾配を示す直角三角形状の屋根勾配表示部9が形成し
てあり、これを見ることで、右上がり傾斜llA3及び
左上がり傾斜線6の勾配がどのような屋根勾配となって
いるかが一目で判別できるようにしである。勿論屋根勾
配に応じて任意に右上がり傾斜[5及び左上がり傾斜線
6の傾斜角度は異なって記載されである。グランドレベ
ル線2と万屋屋根仕上げ面の#!4aまでの間にはグラ
ンドレベル線2と平行に下から順に基礎天端#i10、
基準窓下端m11、基準窓上端#a12、下圧軒天井線
13、幕板下端線14が記載してあり、また万屋屋根仕
上げ面の線4aから二階屋根仕上げ面の1iAbまでの
間にはグランドレベル線2と平行に下から順に基板上端
1i115、基準窓下端線16、基準窓上nb#X17
、二階天井線18が記載しである。そしてこれらの[2
,10,11,12,13,14,4a、15.16.
17.18.4bの端部にはこれらの横線が何を示す線
であるかを説明するための文字が記載しである。第1図
においては各線の左端に記載している。なお第2図以降
の図面においては上記各線の説明のための文字は省略し
である。ところで上記各横線は建物のグランドレベルl
lA2からのそれぞれの高さを住宅模型の長さの縮尺に
対応させである。上記のような構成の住宅模型用型紙7
を用いて住宅模型の壁を形成するのであるが、形成に当
たっては次のようにして行うものである。
すなわち住宅模型用型紙7に記載した縦横の各線を利用
して任意の線をなぞりながら住宅模型用型紙7の上に対
象とする住宅模型の壁面の輪郭#!8を記載するもので
ある。この場合、対象となる壁面の下端の線はグランド
レベル@2の上に重ねて線を引(ことで描かれ、この場
合の対象とする壁面の横長さは縦線3間の間隔Mが建物
のモジュールに対応しているため、壁面の横長さが建物
のモジュールの何倍であるかにより決定するものである
6例えば第2図において左側に描いた壁面の輪郭Ai8
においては、壁面の横長さは建物のモジュールの6倍で
あり、このため第2図の左側のように輪郭+li8の両
側の縦1i3開の長さがMX6の長さになるように描い
である。そして寄棟屋根の場合、輪郭線8の両側に該当
する縦線3と屋根仕上げ面の#;14との交わる点まで
グランドレベル#i2から対象となる縦MA3に沿って
輪郭線8を描いて壁面の両側の線とするのである。そし
て描ν・た両側の壁面の線の上端間を結jζことで、輪
郭llA3の上端の縄が描けるのである。このようにし
て対象とする住宅模型の各壁面を描いていく、この場合
、隣り合う壁面は連続して描くこともできる。またこの
壁面の輪郭#iI8で囲んだ部分に窓や出入り口等の開
口部28がある場合には対象となる開口部28の輪郭#
1127が描かれる。この場合閏1」部28の左右方向
の位置は建物のモジュールに対応した間隔Mを隔てて記
載しである縦#I3を基準にして割り出して描き、開口
部28の上端の高さは基準窓上端、1i12を基準にし
て描き、開口部28の下端の高さは基準下端#i11を
基準にして描くものである。ここで開口部28の上端の
位置や下端の位置が基準窓と異なる場合には、該当の開
口部28のレベルに対応して基準上端[12や基準下端
[11から所定&さ上下にずれた位置に描くものである
。ここで、開口部28がはきだし窓や勝手口の場合には
下端が基礎天端#1t10に一致させて描(ものである
。すなわち基礎天端、l!10は対象とする住宅模型の
壁面において基礎の天端を示す線であるが、この線は1
階床の線を兼ねており、従ってこの基礎天端線10がは
きだし窓や勝手口の下端の線となるのである。しかして
上記のように住宅模型用製作型紙7に対象とする住宅模
型の各壁面の輪郭[8を作図した後、台紙19に住宅用
模型製作型紙7を貼り付け(後で剥げるように仮り貼り
する)、輪郭R8に沿って切断し、その後に住宅用模型
製作型紙7を剥で各々の住宅、模型用の壁片20を形成
し、このようにして必要数形成した壁片20を組み合わ
せて(第2図のように隣り合う壁面の輪郭88を連続し
て描いた場合は隣り合う壁面の輪郭線部分で折り曲げて
)接着して第5図に示すような住宅模型の壁が構成され
るのである。このようにして構成された壁にはさらに別
の手段で形成した屋根片21を接着し、更に煙突、バル
コニーあるいはその他の部材を接着して住宅模型22を
形成するのである。ここで第6図に示すように上記住宅
模型は外構図面を記載した基台23の外構図面の所定位
置に載設するものである。
上記実施例においては、説明がしやすいように1階建て
の寄棟屋根の例について説明したが、次に切妻屋根の場
合における住宅模型の壁の作成について説明する。切妻
屋根の場合、桁側の壁の輪郭[8を描く方法は寄棟屋根
の場合の壁の輪郭線8を描くのと同じである。一方切妻
屋根の妻側の壁の輪郭線8を描く場合には、PIS7図
のように該当する壁面の輪郭線8の両側となる縦線3の
うち左側の縦#i3と屋根仕上げ面の線4との交点を通
る右上がり傾斜線5に沿って線を引き、更に該当する壁
面の輪郭線8の両側となる縦線3のうち右側の縦線3と
屋根仕上げ面の線4との交、αを通る左上がり傾斜線6
に沿って線を引き、更に軒の出の分だけ鎖線を延ばし、
更に下履軒天井@13(または二階軒天井線18)に沿
って線を引き第7図に示すような妻側の壁の輪郭線8を
掻くものであり、この妻側の壁の輪郭#i8を利用して
前述と同様にして妻側の壁片20を製作するものであり
、この妻側の壁片20と桁側の壁片20とを組み合わせ
接着して、住宅模型の壁を形成するのである。
上記各実施例においては、1階建ての住宅模型に付き説
明したが、2階建ての住宅模型の場合にも同様に行うも
のである。この場合、上下階の開に配置される幕板の上
端及び下端はそれぞれ基板下端線14、幕板上端#X1
5を基準にして割り出すものである。なお上記基板上端
#a14は1階天井の線を兼用しており、基板上端#1
15は2階の未練を兼用している。2階の開口部は2階
の基準窓下端#1l16.2階の基準窓上i線17を利
用して描くものである。
上記実施例では寄棟屋根、切妻屋根の実施例について述
べたが、他の種々の形成の住宅に対応して住宅模型の壁
を形成できるのは勿論である。
本発明の添付図面に示す実施例のように住宅模型用製作
型紙7に俣型用矩計図24を記載しておくと壁面の輪郭
線8の各部の高さ関係が作図者に理解しやすく、これを
参考にして輪郭+18を描くことができるものである。
添付図面に示す住宅模型用製作型紙7において左側には
2階建て用の俣型用矩計図24が記載してあり、右側に
は1階建゛C用の侯型用矩計図24が記載しである。
ところで、第1図に示すものは1階建は勿論2階建ての
場合にも対応して壁面の輪郭線8を描くことができるが
、1階建ての場合には第11図に示すような1階建て専
用の住宅模型用製作型紙7を用意してこれに壁の輪郭線
8を描くようにしてもよいものである。
また3階建て以上の模型の壁の輪郭#X8が描けるよう
な住宅模型製作型紙7を形成してもよいものである。
なお上記実施例において、住宅模型用製作型紙7に壁の
輪郭、線8を描い′C1台紙19に貼り、台紙19を切
断して壁片20を製作した例を示したが、住宅模型用製
作型紙7の肉厚を厚く、住宅模型用製作型紙7に壁の輪
郭#a8を描いたのち、直接輪郭MA8に沿って住宅模
型用製作型紙7を切断して壁片20を製作するようにし
てもよいものである。
なお添付図面に示す住宅模型用製作型紙7にはグランド
レベル線2の下方にグランドレベル#a2に平行に一定
間隔で複数本の補助!26が記載しであるが、この補助
#X26はグランドレベル線2が変更になった場合(つ
まりグランドレベルIIQ2から基礎天端線10までの
長さの異なった場合)、グランドレベル線2を下の任意
の補助線26の位置とするのである。またもの補助線2
6を利用して破風板等の部材の輪郭線を描くのに使用で
きる。
そしてこれらの部材の輪郭線を利用して部材の細片を切
り取り形成して住宅模型に付設するのである。
[発明の効果1 本発明にあっては、叙述のように型紙本体にグランドレ
ベル線が記載され、このグランドレベル線に垂直に建物
のモジュールに対応した間隔を隔てて複数本のamが記
載され、グランドレベル線よりも上方位置においてグラ
ンドレベル線に平行で且つ縦線と直交する屋根仕上げ面
を示す線が記載され、屋根仕上げ面の線と縦線との交点
を通り且つ建物の屋根勾配に対応した右上がり傾斜の傾
斜線及び左上がり傾斜線が記載されているので、グラン
ドレベル線、縦線、屋根仕上げ面を示す線、屋根勾配に
対応した右上がり傾斜線及び左上がり傾斜線を利用して
対象の建物の住宅模型の壁の輪郭線を簡単に描くことが
でき、従来のように住宅模型製作の専門技術をもった人
でなくとも簡単且つ正確に住宅模型の壁面の輪郭が描け
るものである。したがって、本発明の特定発明及び併合
発明にあっては、専門的技術を持たなくても簡単且つ正
確に住宅横型の壁部分の形成ができ、住宅横型の製作コ
ストを下げることができる住宅模型用製作型紙及び住宅
模型用製作型紙を用いた住宅横型用壁の製作方法を提供
できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の住宅横型用製作型紙の一実施例を示す
一部破断した平面図、第2図は同上の住宅横型用製作型
紙に壁面の輪郭線を描いた例を示す平面図、第3図は輪
郭線を描いた住宅横型用製作型紙を台紙に貼った状態の
平面図、14図は切断した壁片を示す斜視図、第5図は
壁片を接着した状態の斜視図、PtrJ6図は住宅横型
の斜視図、第7図は他の壁面を描いた例を示す平面図、
第8図は同上の切り取り形成した各壁片の斜視図、第9
図は同上の壁片の岨み立て状態の斜視図、第10図は同
上の他の住宅横型の斜視図、第11図は住宅模型用製作
型紙の池の実施例の平面図であって、1は型紙本体、2
はグランドレベル線、3は縦線、4は屋根仕上げ面の線
、5は右上がり傾斜の傾斜線、6は左上がりの傾斜の傾
斜線、7は住宅横型用製作型紙である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図 第8− 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)型紙本体にグランドレベル線が記載され、このグ
    ランドレベル線に垂直に建物のモジュールに対応した間
    隔を隔てて複数本の縦線が記載され、グランドレベル線
    よりも上方位置においてグランドレベル線に平行で且つ
    縦線と直交する屋根仕上げ面を示す線が記載され、屋根
    仕上げ面の線と縦線との交点を通り且つ建物の屋根勾配
    に対応した右上がり傾斜線及び左上がり傾斜線が記載さ
    れて成ることを特徴とする住宅模型用製作型紙。
  2. (2)型紙本体にグランドレベル線が記載され、このグ
    ランドレベル線に垂直に建物のモジュールに対応した間
    隔を隔てて複数本の縦線が記載され、グランドレベル線
    よりも上方位置においてグランドレベル線に平行で且つ
    縦線と直交する屋根仕上げ面を示す線が記載され、屋根
    仕上げ面の線と縦線との交点を通り且つ建物の屋根勾配
    に対応した右上がり傾斜線及び左上がり傾斜線が記載さ
    れて住宅模型用製作型紙を形成し、この住宅模型用製作
    型紙を用いて、対象とする住宅模型の壁面の輪郭線を記
    載し、この輪郭線に基づいて住宅横型の壁を形成するこ
    とを特徴とする住宅模型用製作型紙を用いた住宅横型用
    壁の製作方法。
JP61152340A 1986-06-27 1986-06-27 住宅模型用製作型紙と住宅模型用製作型紙を用いた住宅模型用壁の製作方法 Expired - Lifetime JPH0625907B2 (ja)

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JPH0625907B2 JPH0625907B2 (ja) 1994-04-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008146369A1 (ja) * 2007-05-30 2010-08-12 三菱電機株式会社 電気車のブレーキ制御装置

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JPS5359541A (en) * 1976-11-04 1978-05-29 Eidai Co Ltd Method of forming stereoscopic building drawing

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JPH0625907B2 (ja) 1994-04-06

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