JPS6394777A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6394777A JPS6394777A JP61240126A JP24012686A JPS6394777A JP S6394777 A JPS6394777 A JP S6394777A JP 61240126 A JP61240126 A JP 61240126A JP 24012686 A JP24012686 A JP 24012686A JP S6394777 A JPS6394777 A JP S6394777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weekday
- time
- memory
- day
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、定時刻発呼
の禁止に関する。
の禁止に関する。
従来の技術
従来、この種のファクシミリ装置は、自動発呼手段と時
刻、曜日設定手段とを備え、操作者の設定等によって毎
］１ある一定の時刻になるとあらかしめ定められた宛先
に自動発呼する手段を有していた。
刻、曜日設定手段とを備え、操作者の設定等によって毎
］１ある一定の時刻になるとあらかしめ定められた宛先
に自動発呼する手段を有していた。
発明が解決しようとする問題点
−［−述した従来のファクシミリ装置は、毎日ある一定
の時刻になるとあらかじめ定められた宛先に自動発呼す
るために、自動発呼によって原稿を送信する時に設置場
所が休１」の場合には原稿がセットされず、又、自動発
呼によって宛先の原稿を受信する時に宛先が休日の場合
には宛先のファクシミリ装置に原稿がセットされないの
で、発呼しても必ず通信が不成立となり、場合によって
は課金されてしまう欠点がある。
の時刻になるとあらかじめ定められた宛先に自動発呼す
るために、自動発呼によって原稿を送信する時に設置場
所が休１」の場合には原稿がセットされず、又、自動発
呼によって宛先の原稿を受信する時に宛先が休日の場合
には宛先のファクシミリ装置に原稿がセットされないの
で、発呼しても必ず通信が不成立となり、場合によって
は課金されてしまう欠点がある。
本発明は従来の上記実情に鑑みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした新規なファクシミリ装置を
提供することにある。
従って本発明の目的は、従来の技術に内在する上記欠点
を解消することを可能とした新規なファクシミリ装置を
提供することにある。
問題点を解決するための手段
上記−１的を達成する為に、本発明に係るファクシミリ
装置は、操作者による曜１」設定手段と、その設定され
た曜１１には定時刻発呼を禁１１−する手段とをＪＬ
ｍシて構成される。
装置は、操作者による曜１」設定手段と、その設定され
た曜１１には定時刻発呼を禁１１−する手段とをＪＬ
ｍシて構成される。
実施例
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。
。
第１図を参照するに、参照番号１は操作者が宛先、時刻
、曜日等を入力する操作部、２はファクシミリ装置全体
を制御する全体制御部、３は時刻と曜日を計時するタイ
マ、４は宛先時刻、曜日等を記憶するメモリ、５は自動
発呼回路をそれぞれ示す。
、曜日等を入力する操作部、２はファクシミリ装置全体
を制御する全体制御部、３は時刻と曜日を計時するタイ
マ、４は宛先時刻、曜日等を記憶するメモリ、５は自動
発呼回路をそれぞれ示す。
第２図は全体制御部２にマイクロプロセッサを使用した
場合のフローチャートである。このフローチャートによ
れば、操作部１より操作者の入力した宛先、時刻、曜日
等の情報は全体制御部２を通してメモリ４に格納され、
タイマ３の計時する時刻とメモリ４に記憶されている時
刻が一致し、かつタイマ３の計時する曜日とメモリ４に
記憶されている曜日が異なっている場合に、メモリ４に
記憶されている宛先情報を自動発呼回路５に送り、自動
発呼させる。
場合のフローチャートである。このフローチャートによ
れば、操作部１より操作者の入力した宛先、時刻、曜日
等の情報は全体制御部２を通してメモリ４に格納され、
タイマ３の計時する時刻とメモリ４に記憶されている時
刻が一致し、かつタイマ３の計時する曜日とメモリ４に
記憶されている曜日が異なっている場合に、メモリ４に
記憶されている宛先情報を自動発呼回路５に送り、自動
発呼させる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、操作者による曜日
設定手段と、その設定された曜日には定時刻発呼を禁止
する手段とを備えることにより、本ファクシミリ装置や
宛先のファクシミリ装置設置場所が休日の場合等、定め
られた宛先に発呼が不必要な曜日には自動発呼を禁止し
て、不必要な発呼動作や通信不成立における課金を防止
できる効果が得られる。
設定手段と、その設定された曜日には定時刻発呼を禁止
する手段とを備えることにより、本ファクシミリ装置や
宛先のファクシミリ装置設置場所が休日の場合等、定め
られた宛先に発呼が不必要な曜日には自動発呼を禁止し
て、不必要な発呼動作や通信不成立における課金を防止
できる効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、第２
図は第１図の全体制御部にマイクロプロセッサを使用し
た場合のフローチャートである。 １９０．操作部、２００．全体制御部、３０．。
図は第１図の全体制御部にマイクロプロセッサを使用し
た場合のフローチャートである。 １９０．操作部、２００．全体制御部、３０．。
Claims (1)
- 自動発呼手段を有し、時刻と曜日を計時する手段を備え
、毎日一定の時刻にあらかじめ定められた宛先に自動発
呼するいわゆる定時刻発呼手段を有するファクシミリ装
置において、操作者による曜日設定手段と、該曜日設定
手段により設定された曜日には定時刻発呼を禁止する手
段とを含むことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240126A JPS6394777A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61240126A JPS6394777A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6394777A true JPS6394777A (ja) | 1988-04-25 |
Family
ID=17054884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61240126A Pending JPS6394777A (ja) | 1986-10-08 | 1986-10-08 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6394777A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245368A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-10-08 JP JP61240126A patent/JPS6394777A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245368A (ja) * | 1984-05-19 | 1985-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | フアクシミリ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4198545A (en) | Automatic call timing telephone apparatus | |
| JPS6477353A (en) | Land mobile telephone system | |
| JPS6394777A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS56126361A (en) | Telephone set to be mounted on traveling object | |
| JPS6345946A (ja) | 通信装置 | |
| JPS6454853A (en) | Automatic exchange with incoming rejection service function | |
| JPH0548862A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0129344B2 (ja) | ||
| JPS6339244A (ja) | 通信装置 | |
| JPH0226443A (ja) | 自動ダイヤル機能付電話機 | |
| JPS6066555A (ja) | 局線着信呼の追加ダイヤル方式 | |
| JPS5735494A (en) | Control system for subscriber data | |
| KR910005475B1 (ko) | 구내교환기에서 특수 가입자의 표시방법 | |
| JPH04137961A (ja) | 通信端末装置 | |
| KR910004507B1 (ko) | 팩시밀리에 있어서 자동수신모드 처리방법 | |
| JPH05260191A (ja) | 不在転送方式 | |
| JPH05122340A (ja) | Ｉｄコード利用による割り込み制御方式 | |
| JPH03283871A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH04337948A (ja) | 内線指定時刻呼出し方式 | |
| JPS62221245A (ja) | 短縮ダイヤル登録規制装置 | |
| JPS63193767A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS62293867A (ja) | ダイヤル桁数による呼種識別方式 | |
| JPH07212503A (ja) | 通信料金管理装置 | |
| JPS6460138A (en) | Digital telephone set | |
| SE436087B (sv) | Anordning vid en automatisk abonnentvexel |