JPS6393791A - リン酸エステルおよびその製法 - Google Patents

リン酸エステルおよびその製法

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JPS6393791A
JPS6393791A JP61238044A JP23804486A JPS6393791A JP S6393791 A JPS6393791 A JP S6393791A JP 61238044 A JP61238044 A JP 61238044A JP 23804486 A JP23804486 A JP 23804486A JP S6393791 A JPS6393791 A JP S6393791A
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JP
Japan
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phosphoric acid
same
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integer
acid ester
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JP61238044A
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English (en)
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Shuzo Fukuchi
福地 修三
Shigeru Yamaguchi
繁 山口
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規なリン酸エステルおよびその製法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
ヒドロキシル基を有する化合物と五酸化リン(無水リン
酸)との反応で有機リン酸エステルを製造する反応は公
知である。例えばヒドロキシル基を有する化合物である
ヒドロキシエチルアクリレート又はヒドロキシエチルメ
タクリレート(以下、ヒドロキシエチル(メタ)アクリ
レートと略記する。)と五酸化リンとの反応では、次式
のようなリン酸エステルの混合物になるとされている。
3CにC−C−0−CH,−CH,−0)1 + P、
O,−−→(ただし式中、Rは水素原子またはメチル基
である。) これまでヒドロキシエチル(メタ)アクリレート等のヒ
ドロキシアルキル(メタ)アクリレートのリン酸エステ
ルについては製造法なら夕z種用途についての検討がな
されている。
しかしながら、ヒドロキシル基含有(メタ)アクリレー
トオリゴマーのリン酸エステルについては未だ知られて
いない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、種々の用途に利用され得る、新規な構造を有
するリン酸エステルおよびその製法を提供することを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は、
一般式(1) (ただし式中、Rは水素原子またはメチル基であシそれ
ぞれ同一であっても文具なっていてもよく、Zは炭素数
2〜20の二価の有機基であり■それぞれ同一であって
も文具なっていてもよく、!は1〜100の整数であり
、mは1〜2の整数でろる。)で表わされるリン酸エス
テルに関するものである。
更に、本発明は、一般式CIり CH,=C−C−0−Z−0(CH,−CH−C−0−
Z−0)−H(■〕(ただし式中、Rは水素原子または
メチル基であシそれぞれ同一であっても文具なっていて
もよく、Zは炭素数2〜20の二価の有機基であシ■そ
れぞれ同一であっても文具なっていてもよく、lは1〜
100の整数である。) で表わされるヒドロキシル基含有(メタ)アクリレート
オリゴマーを五酸化リンでエステル化する事を特徴とす
る一般式(1) (ただし式中、Rは水素原子またはメチル基であシそれ
ぞれ同一であっても文具なっていてもよく、Zは炭素数
2〜20の二価の有機基であシ閣それぞれ同一であって
も文具なっていてもよく、!は1〜100の整数であシ
、mは1〜2の整数である。)で表わされるリン酸エス
テルの製法に関するものである。
本発明に用いる一般式(II)で表わされるヒドロキシ
ル基含有(メタ)アクリレートオリゴマーは、一般式(
III) (ただし式中、Rは水素原子またはメチル基、Zは炭素
数2〜20の二価の有機基である。)で表わされるヒド
ロキシル基含有(メタ)アクリレートを付加重合させて
オリゴマー化することにより得られるものである。
これらヒドロキシル基含有(メタ)アクリレートオリゴ
マーの具体的製造法としては、例えば特開昭61−13
4350号に記載されているように、前記一般式(Il
l)で表わされるヒドロキシル基含有(メタ)アクリレ
ートをヘテロポリ酸のような触媒の存在下に付加重合す
る方法が挙げられる。このようなヒドロキシル基含有(
メタ)アクリレートオリゴマーの中でも、ヒドロキシル
基含有(メタ)アクリレートとしてヒドロキシアルキル
(メタ)アクリレート、特にヒドロキシエチルアクリレ
ート、ヒドロキシプロピルアクリレート、ヒドロキシエ
チルメタクリレートおよびヒドロキシプロピルメタクリ
レートを用いて導かれたオリゴマーが好ましい。
五酸化リンは、ヒドロキシル基含有(メタ)アクリレー
ト3モルに対して0.9モル〜1.1モルの範囲の量で
使用するのが好ましい。
エステル化反応は、例えばヒドロキシル基含有(メタ)
アクリレートオリゴマー中に五酸化リンを少量ずつ添加
することにより行うことができる。
反応温度はO℃〜120℃、特に30〜80℃の範囲で
行うことが好ましい。また、このエステル化反応は発熱
反応であるため、反応器の除熱量にみあった量の五酸化
リンを添加しながら反応を進めることにより、反応温度
をコントロールするのが好ましい。しかしながら、反応
は必ずしも一定温度で行う必要はない。
また、原料ならびに反応生成物のビニル基の重合を避け
るために、重合防止剤の存在下に反応を行うのが好まし
い。
重合防止剤の例としては、ハイドロキノン、ノ1イドロ
キノンモノメチルエーテル、p−ベンゾキノン、メチル
ハイドロキノン、t−ブチルノ1イドロキノン、ジ−t
−ブチルハイドロキノン、1−ブチルカテコール、フェ
ノチアジンなどを挙げることができる。その使用量は通
常、原料に対してo、oos〜1重量%である。さらに
、反応は雰囲気ガスを吹込みながら行うことができ、こ
れらのガスとして窒素、空気あるいは窒素ガスで希釈し
た空気等が使用できる。
〔発明の効果〕
本発明の新規な構造を有するリン酸エステルは、塗料、
インキ、接着剤等に添加してそれらの密着性を改良した
り、あるいは重合してホモポリマーやコポリマーの形で
各種用途に使用できる。リン酸エステルの重合方法とし
ては、過酸化物による方法、紫外線や電子線のよう表放
射線による方法が採用できる。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によシ説明する。例中の部は重量部
である。なお本発明で使用したヒドロキシル基含有(メ
タ)アクリレートオリゴマー(13〜(3)を下記に示
した。
ヒドロキシル基含有アクリレートオリゴマー(1)平均
分子量 290 ヒドロキシル基含有アクリレートオリゴマー(2)平均
分子t 250 ヒドロキシル基含有メタクリレートオリゴマー(3)実
施例1 温度計および撹拌機を備えた反応容器に、ヒドロキシル
基含有アクリレートオリゴマー(11348部および重
合防止剤としてハイドロキノンモノメチルエーテル0.
2部を仕込んだ後、反応液の温度を45〜55℃に保持
しながら、五酸化リン56.8部を徐々に添加した。添
加終了後、更に反応液を50℃に2時間保持することに
より、淡黄色液体の反応生成物404部を得た。得られ
た反応生成物(以下、リン酸エステル(1)という。)
の物性を下記に示す。
粘   度  2319cps(25℃、E型粘度計)
酸(if[i   167.6 m9KOH/N屈折率
 1.4712(25℃) 元素分析値  C:44.38% H:5.91% P:6.15% なお、反応生成物の赤外吸収スペクトルを第1図に示す
実施例2 実施例1と同様の反応容器に、ヒドロキシル基含有アク
リレートオリゴマー(21300部および重合防止剤と
してハイドロキノンモノメチルエーテル0.2部を仕込
んだ後、実施例1と同様に豆板化リン56.8部を添加
した。添加終了後、更に反応液を50℃に2時間保持す
ることによシ、淡黄色液体の反応生成物356部を得た
。得られた反応生成物(以下、リン酸エステル(2)と
いう。)の物性を下記に示す。
粘   度  898611ps(25℃、E型粘度計
)酸   価  174.9〜KOH/11屈折率 1
.4656(25℃) 元素分析値  C:46.49% H:6.53% P:6.88係 なお、反応生成物の赤外吸収スペクトルを第2図に示す
実施例3 実施例1と同様の反応容器に、ヒドロキシル基含有メタ
クリレートオリゴマー(31354部および重合防止剤
としてハイドロキノンモノメチルエーテル0.2部を仕
込んだ後、実施例1と同様に五酸化リン56.8部を添
加した。添加終了後、更に反応液を60℃に2時間保持
することによシ、淡褐色液体の反応生成物410部を得
た。得られた反応生成物の物性を下記に示す。
粘   度  2908cps(25℃、E型粘度計)
酸   価  158.4 In9KOH/#屈折率 
1.4632(25℃) 元素分析値  C:  47.67% H:6.69% P:6.11% 応用例1 実施例1で得られたリン酸エステル(1)5部に対して
、イソホロンジイソシアネート2モルとトリエチレング
リコール1モルとヒドロキシエチルアクリレート2モル
とから合成したウレタンアクリレート70部、1,6−
ヘキサンジオールジアクリレート22部およびベンジル
ジメチルケタール(チバガイギー社製、イルガキュアー
651)3部を加え、紫外線硬化型樹脂組成物を調製し
た。得られた樹脂組成物を鋼板パネル上に15μの厚さ
に塗布し、80W/cWLの高圧水銀灯を用い10cr
ILの高さの距離からコンベア速度6m/分で該パネル
を移動させながら照射したところ、1回の照射でタック
フリーの硬化塗膜が得られた。得られた硬化塗膜の密着
性は100/100であった。
なお、密着性は、塗膜上にカッターナイフを用いてIH
間隔で10x/101Ii+の範囲にゴバン目100個
を切シ、セロハンテープを圧着したのち勢いよく剥離し
て、ゴバン目の剥離状態を観察し、100−(剥離した
ゴバン目数)/100で表示した。
比較応用例1 応用例1の紫外線硬化型樹脂組成物のうち、リン酸エス
テルを除いた組成物を比較用紫外線硬化型樹脂組成物と
して調製した。得られた比較用樹脂組成物を用いて応用
例1と同様の方法で塗布膜の硬化性をしらべたところ、
タックフリーの硬化塗膜を得るのに2回の照射を要した
。得られた硬化塗膜の密着性は36/100であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1で得たリン酸エステル(11の赤外吸
収スペクトルで、l、第2図は実施例2で得たリン酸エ
ステル(2)の赤外吸収スペクトルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (ただし式中、Rは水素原子またはメチル基でありそれ
    ぞれ同一であつても又異なつていてもよく、Zは炭素数
    2〜20の二価の有機基でありそれぞれ同一であつても
    又異なつていてもよく、lは1〜100の整数であり、
    mは1〜2の整数である。)で表わされるリン酸エステ
    ル。 2、Zが炭素数2〜3の二価の有機基である特許請求の
    範囲第1項記載のリン酸エステル。 3、Rが水素原子である特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のリン酸エステル。 4、一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (ただし式中、Rは水素原子またはメチル基でありそれ
    ぞれ同一であつても又異なつていてもよく、Zは炭素数
    2〜20の二価の有機基でありそれぞれ同一であつても
    又異なつていてもよく、lは1〜100の整数である。 )で表わされるヒドロキシル基含有(メタ)アクリレー
    トオリゴマーを五酸化リンでエステル化する事を特徴と
    する一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (ただし式中、Rは水素原子またはメチル基でありそれ
    ぞれ同一であつても又異なつていてもよく、Zは炭素数
    2〜20の二価の有機基でありそれぞれ同一であつても
    又異なつていてもよく、lは1〜100の整数であり、
    mは1〜2の整数である。)で表わされるリン酸エステ
    ルの製法。 5、Zが炭素数2〜3の二価の有機基である特許請求の
    範囲第4項記載のリン酸エステルの製法。 6、Rが水素原子である特許請求の範囲第4項又は第5
    項記載のリン酸エステルの製法。
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