JPS6393320A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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Publication number
JPS6393320A
JPS6393320A JP61238217A JP23821786A JPS6393320A JP S6393320 A JPS6393320 A JP S6393320A JP 61238217 A JP61238217 A JP 61238217A JP 23821786 A JP23821786 A JP 23821786A JP S6393320 A JPS6393320 A JP S6393320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
filter
air
casing
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61238217A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuritsugu Toyomi
百合貢 豊海
Kiyoshi Matsukura
清 松倉
Motoyoshi Nakano
中野 源喜
Kiyoo Iida
飯田 清夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61238217A priority Critical patent/JPS6393320A/ja
Publication of JPS6393320A publication Critical patent/JPS6393320A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は、空気中のほこりや粉塵、臭いなどを除去し、
室内ないし車内の空気を浄化して清浄にする家庭用ない
し自動車用の空気清浄器に関する。
【背景技術】
従来の空気清浄器にあっては、本体ハウジング内に形成
された金属製の風洞内に送風ファンが納められていたの
で、送風77ンのモータの振動が本体ハウジングに直接
に伝わり、騒音発生の原因となっていた。また、本体ハ
ウジングも通常の硬質のプラスチックにより成形された
ものであったので、送風ファンの羽根による風切り音及
びモータの振動音が本体ハウノング内で共鳴して一層騒
音を拡大していた。
【発明の目的】
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは空気清浄器の運転時の
騒音を低減することにある。
【発明の開示】
本発明の空気清浄器は、吸音材により成形された7アン
ケーシング16内に風洞20を形成し、この風洞20内
に送風7アン4を納入して77ンケーシング16により
送風7アン4を囲み、送風7アン4のモータ28を取り
付けるためのモータ取付は板30を7アンケーシング1
6に接触させて7アンケーシング16を本体ハウジング
1内に収納して成ることを特徴とするものである。しか
して、送風7アン4は風洞20を兼ねた吸音材の7アン
ケーシング16内に収納されているので、送風7アン4
のモータ28の振動や羽根の風を切る音などがファンケ
ーシング16に吸音されて外に漏れず、また本体ハウジ
ング1内で共鳴するのを防止することができ、空気清浄
器の運転中の騒音を低減することができるものである。 また、モータ取付は板30が吸音材の7Tンケーシング
16に接触しているので、モータ取付は板30の振動が
吸音材の7アンケーシング16に吸収され、モータ取付
は板30による振動の共鳴音などを軽減できる。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 第2図、第3図及び第4図に空気清浄器Aの外観を示す
、空気清浄器Aの外観は本体ハウシング1の前面にネジ
61でグリルパネル2を取り付けて構成されており、内
部の一側(第2図の向かって左側、以下、左側という)
には空気中のほこり等をろ過して除去する浄化フィルタ
ー3を装着したフィルター装置58が内蔵されており、
他側(第2図の向かって右側、以下、右側という、)に
は強制的に空気を循環させる送風7アン4が内蔵されて
いる。グリルパネル2の右側の前面には煙センサ−5が
設けられており、この煙センサ−5により煙草の煙など
が一定濃度以上になったことを検知すると電源スィッチ
がオンになり、自動的に送風7アン4が回って空気清浄
器Aが作動するようになっている。グリルパネル2の左
側の前面のやや上部にはスイッチ部6が形成されており
、スイッチ部6の背面に配設されたプリント基板19に
実装された制御回路をスイッチ操作できるようになって
おり、このスイッチ部6には空気清浄器Aの電源をオン
オフする電源ボタン7と、送風7アン4の風t*整と煙
センサ−5のオンオフの切換えを行う風量切換ボタン8
及びその表示用の発光ダイオード(LED)9と、タイ
マーのオンオフの切換とそのタイマ一時間の設定を行う
タイマーボタン10及びその表示用の発光ダイオード1
1とが設けられている。64はプリント基板19を覆う
カバーである。更に、スイッチ部6の隣にはリモートコ
ントローフ(図示せず)の発信信号を受信する受信部1
8が設けられている。グリルパネル2の左側のスイッチ
部6の上下には夫々空気を空気清浄器A内へ吸い込むた
めのグリル状をした小さな吸込口12aと大きな吸込口
12bが開口されており、−刃本体ハウジング1上面の
中央部右側には吸い込んが空気を浄化フィルター3でろ
過した後吹き出させるだめの格子状をした吹出口13が
開口されている0本体ハウノング1上面の左側にはフィ
ルター取出孔14が開口されており、このフィルター取
出孔14にはフィルター装fi5Bが露出しており、こ
こからフィルター装ji58を簡単に取り出すことがで
きるようになっている。 なお、第2図には家庭用の電源プラグ15が図示されて
いるが、自動車の車内で用いる場合などには専用の電源
プラグ(図示せず)が用いられる。 この本体ハウシング1内部の送風7アン4側には、第6
図に示すように、吸音材で成形された7Tンケーシング
16が固定されており、フィルター装置58側にはフィ
ルター装置1!58を内蔵する空間17が開放されでい
る。この7アンケーシング16は送風77ン4の振動音
や摺擦音などを外部の漏らさないようにするために吸音
材により成形されているが、この吸音材としては例えば
発泡ポリエチレンやポリウレタン7t−ムのような合成
樹脂発泡体、あるいはグラスウールやロックウールなど
の成形品の表面をポリエチレンや塩化ビニルなどにより
覆ったものなどを用いることができる。ファンケーシン
グ16は本体ハウジング1内の右@部分にピッタリと嵌
まり込む大きさを有しており、前面の中央部には上面の
吹出口13へ向けて開口していて送風7アン4を収める
ことのできる風洞20が凹設されており、背面には第7
図に示すように左横の空間17@へ開口する空気通路2
1が囲設されており、風洞20と空気通路21との間は
丸孔状の連通孔22により連続させられている。このフ
ァンケーシング16の四隅の部分には貫通孔23が前後
方向に貫通させられており、本体ハウジング1の背面か
ら突設された固定用ボス24をこの貫通孔23に貫通さ
せて本体ハウジング1内に77ンケーシング16を固定
してあり、第17図のように風洞20の上面開口は吹出
口13と位置を合わせられており、空気通路21の周囲
の脚部34が本体ハウジング1の背面に当接している。 また、7アンケーシング16は本体ハウジング1内面の
各種突起部25に合わせて切欠き26を設けであるので
、この突起部25を避けて本体ハウジング1内にピッタ
リと嵌め込むことができるようになっており、吸込口1
2mから入って浄化フィルター3を通過した空気は第6
図に示すようにファンケーシング16背面の空気通路2
1へ流れて連通孔22から送風7Tン4を通過し、吹出
口13から外部へ吹き出されるようになっており、ファ
ンケーシング16は本体ハウジング1内の左に充填され
る如く納められているので、吸込口12a、12bと吹
出口13との間を仕切っており、吸込口12a、12b
から本体ハウジング1内に入った空気が浄化フィルター
3を通ることなくファンケーシング16の前面を通って
吹出口13がら短絡的に吹き出されるのを防止している
。また、固定用ボス24は7Tンケーシング16により
囲まれているので、落下時などの衝撃から固定用ボス2
4が保護され、固定用ボス24が折れたりするのを防止
することができる。7アンケーシング16内に納められ
る送風7アン4は、ネジ27によりモータ28に羽根2
9を取り付けたものであり、モータ28はWIJ6図に
示すようにモータ取付板30の背面にネジ62で止めら
れている。ここに羽根29は多翼遠心ファン(シロッコ
ファン)などが用いられるが、他種の遠心7Tンでも良
(、また遠心ファン以外の7Tンを用いても良い、しか
して、送風77ン4を風洞20内の中央に納めるように
してモータ取付板30を7アンケーシング16の前面に
接触させ、7アンケーシング16に貫通している固定用
ボス24の先端にネジ31で固定されている。また、フ
ァンケーシング16の前面には凹または凸の位置決めリ
プ32が設けられており、これに対応してモータ取付板
30には凸または凹の被位置決めリプ33が設けられて
おり、位置決めリプ32と被位置決めリプ33を嵌合さ
せることによりモータ取付板30を77ンケーシング1
6の所定位置に、つまり送風7アン4を風洞20内の中
央に位置決めできるようになっている。そして、送風7
アン4は吸音材のファンケーシング16とモータ取付板
30とによりほぼ密閉されていて振動音や風切音などの
騒音が外部に漏れず、静かな運転音を実現できるのであ
る。また、モータ取付は板30は吸音材の7Tンケーシ
ング16に接しているので、モータ取付は板30の振動
を77ンケーシング16により吸収して振動の共鳴など
を防止することができる。 本体ハウジング1の左の空間17内へはフィルター取出
孔14からフィルター装置58を挿入することができる
ようになっており、納入されたフィルター装置58はモ
ータ取付板30の左ill緑がら左方へ延出された側片
35と本体ハウジング1の〃イド部36により両側背面
を支持されるようになっており、浄化フィルター3は空
間17内で吸込口12aの直後に配置され、後ろに空気
の通る隙間37が形成されている。フィルター装置58
は第10図及び第11図に示すような構造を有しており
、角枠状をしたフィルターケース38のフィルター取付
は開口42には2枚の消臭浄化フィルター39と除塵フ
ィルター40とプレフィルタ−41とからなる浄化フィ
ルター3が着脱自在に取付けられている。プレフィルタ
−41は大きなほこりを取り除くものであり、消臭浄化
フィルター39は活性炭や化学消臭剤をウレタンに充填
したもので臭いの元になる分子を活性炭により物理的吸
着及び消臭剤による化学的反応により取り除いて消臭す
るものであり、除塵フィルター40はろ紙をジグザグ状
にひだ折りしたもので煙やほこりなどの粒子を除去する
ものである。更に、フィルター取付は開口42の上には
補助送風路43があけられており、この補助送風路43
には上面から着脱自在にインジケータ44が差し込まれ
ている。 フィルターケース38の上面の両側には紬63を中心と
して回動自在となったノブ45が設けられており、ノブ
45の下面に突設された略4分の1円状をしたカム46
に対向して二股形状をしたスライド7ツク47の二股部
48が対向させられており、スライド7ツク47の先端
の7ツク49がフィルターケース38の側面から突出可
能となっていてスプリング50により7ツク49が突出
付勢されている。しかして、第14図のようにノブ45
の凹状に浅くくぼんだ押し込み部51を押して7プ45
を突出させると、第16図に示すようにカム46によっ
てスプリング50の弾性力に抗して7ツク49が係止部
52がら引っ込められ、第15図のようにノブ45を持
って引かあげることにより空気清浄5A内から浄化フィ
ルター3を取り出すことができるのである。この時、ノ
ブ45の先端部内面に突設されている突起59に指先が
引っ掛かることにより、指を滑らせて落下させることな
(確実にフィルター装置58を持ち上げることができる
。逆に、浄化フィルター3をフィルター取出孔14から
本体ハウラング1内に納入し、立っているノブ45を元
のように倒すとノブ45がフィルターケース38の凹部
60内に収納され、第1図に示すようにカム46が二股
部48から外れてスプリング50により7ツク49が突
出させられ、7ツク49が本体ハウジング1の係止部5
2に係合して浄化フィルター3が本体ハウジング1から
抜けなくなる。こうしてノブ45が凹部60内に収納さ
れるとノブ45の表面とフィルターケース38の表面と
が面一になり、/ブ45先端の突起59も凹部60内に
収納されてフィルターケース38の表面に突出しなくな
ろ、また、/プ45やスライドフック47などはフィル
ターケース38の表面に[!I′I&された凹部60内
に納められており、凹部60の背面も裏蓋65により閏
じられているので、吸込口12a、12bから流入した
空気が凹部60から外部へ抜けることがないようになっ
ている。上記インジケータ44は除塵フィルター40と
消臭フィルター39の交換時期の目安を与えるものであ
り、第12図に示すように中央に開口された空気の流通
孔53には白色のインジケータ用フィルター54を張っ
である。このインジケータ用フィルター54は除塵フィ
ルター40及び消臭フィルター39の寿命に合致した色
変化をするように予め設定された厚みのろ紙を使用され
ている。この流通孔53の周囲は三色の表示部a、β、
γに塗り分けられている。即ち、αの表示部の色は新し
いインジケータ用フィルター54の色と同じ色(白色)
に着色されており、βの表示部は草煙をよく吸う部屋で
のインジケータ用フィルター54の替え時を示す色(黄
土色)に着色されており、γの表示部は*煙をあまり吸
わない部屋でのインフケ−,り用フィルレター54の替
え時を示す色(灰色)に着色されている。なお、第13
図に示すものはインジケータ44の他側であり、インジ
ケータ用フィルター54の新しい色を示す表示部aを流
通孔53から離れた場所に設けて新しい状態の色を示す
表示部aが汚れにくいようにしたものである。このイン
ジケータ44はフィルタ−ケース38上面のインジケー
タ収納部55から補助送風路43へ挿入され、突起状の
ストッパー57を係合させて抜は止めするようになって
おり、上端の鰐部56に指先をかけて引き上げることに
よりインジケータ収納部55から簡単に取り出すことが
できるようになっており、適当にインジケータ44を取
り出してインジケータ用フィルター54の色とその周囲
の表示部α、β、γの色とを比べて除塵フィルター40
などの交換時期や掃除時期などを知ることができるもの
である。 しかして、第8図に示すようにスイッチ部6の下の吸込
口12aはフィルター取付は開口42に嵌められたブレ
フィルター41に対向しており、スイッチ部6の上の吸
込口12bは補助送風路43に挿入されたインジケータ
44に対向しており、下の吸込口12aから吸引された
空気は浄化フイルター3でほこりを除去され、脱臭され
て清浄にろ過され、上の吸込口12bから吸引された空
気はインジケータ44を通過してインジケータ用フィル
ター54によりほこりが吸着される。浄化フィルター3
を通過した清浄な空気は空気通路21を通って送風7ア
ン4へ送られ、送風7アン4により風洞20内を回って
吹出口13から吹軽出されるのであり、これにより室内
などの空気が清浄に浄化されるのである。 尚、上記説明では吹出口を上にして室内に立てて置く場
合を想定して説明したが、この空気清浄器Aは自動車の
車内に搭載することもできるものであり、車内で用いる
場合には吸込口を上にし吹出し1を前にして横に寝かせ
(第6図の姿勢)、リアシートの後ろなどに設置するこ
ともできるもので
【発明の効果】
本発明は、叙述のごとく送風ファンは風洞を兼ねた吸音
材の77ンケーシング内に収納されてモータ取付は板に
より塞がれているので、送風ファンのモータの振動や羽
根の風を切る音などがファンケーシングに吸音されて外
に漏れず、また本体ハウクング内で共鳴するのを防止す
ることができ、空気清浄器の運転中の騒音を低減するこ
とができるものである。しかも、吸音材のファンケーシ
ングは風洞を兼ねているので送風ファンの騒音を直接に
吸収できて吸音効率の高いものであり、また別途吸音部
材を必要とせず部材、g数の削減を図ることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図(第3図のY−
Y線断面図)、第2図は同上の外観を示す斜視図、第3
図は同上の平面図、第4図は同上の正面図、tl&5図
は第4図のx−xsa断面図、第6図は同上のフィルタ
ー装置を除かれた本体ハウジングと送風ファンを示す一
部省略した概略分解斜視図、第7図は同上のファンケー
シングの背面側からの概略斜視図、第8図は同上の一部
破断した側面図、第9図は第1図のZ−Z線断面図、第
10図は同上のフィルター装置の斜視図、第11図は同
上のフィルター装置の分解斜視図、第12図は同上のイ
ンジケータを示す斜視図、第13図は同上のインジケー
タの他側を示す斜視図、第14図及び第15図は同上の
フィルター装置の取り出し方法を示す説明図、第16図
は同上のフィルター装置を本体ハウジングから取り出し
中の断面図、第17図は同上の送風ファンの部分におけ
る縦断面図である。 1・・・本体ハウジング、4・・・送風77ン、16・
・・7アンケーシング、20・・・風洞、28・・・モ
ータ、30・・・モータ取付は板。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7図 第9図 第11図 第12図 コし 第14図 第15図 第17図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸音材により成形されたファンケーシング内に風
    洞を形成し、この風洞内に送風ファンを納入してファン
    ケーシングにより送風ファンを囲み、送風ファンのモー
    タを取り付けるためのモータ取付け板をファンケーシン
    グに接触させてファンケーシングを本体ハウジング内に
    収納して成ることを特徴とする空気清浄器。
  2. (2)本体ハウジング内に突出させられた固定用ボスに
    モータ取付け板を取付け、ファンケーシングにより上記
    固定用ボスを囲んで成ることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の空気清浄器。
JP61238217A 1986-10-07 1986-10-07 空気清浄器 Pending JPS6393320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61238217A JPS6393320A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 空気清浄器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61238217A JPS6393320A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 空気清浄器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6393320A true JPS6393320A (ja) 1988-04-23

Family

ID=17026887

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61238217A Pending JPS6393320A (ja) 1986-10-07 1986-10-07 空気清浄器

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JP (1) JPS6393320A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518620U (ja) * 1991-03-30 1993-03-09 ミドリ安全工業株式会社 空気清浄機
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US11344834B2 (en) 2017-12-01 2022-05-31 Dyson Technology Limited Filter assembly

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