JP3159034B2 - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

Info

Publication number
JP3159034B2
JP3159034B2 JP03480596A JP3480596A JP3159034B2 JP 3159034 B2 JP3159034 B2 JP 3159034B2 JP 03480596 A JP03480596 A JP 03480596A JP 3480596 A JP3480596 A JP 3480596A JP 3159034 B2 JP3159034 B2 JP 3159034B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
filter
filter unit
dirt
degree
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03480596A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09225251A (ja
Inventor
啓司 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Corp
Original Assignee
Tiger Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Corp filed Critical Tiger Corp
Priority to JP03480596A priority Critical patent/JP3159034B2/ja
Publication of JPH09225251A publication Critical patent/JPH09225251A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3159034B2 publication Critical patent/JP3159034B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、室内空気を脱臭浄化
するために用いられる空気清浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、室内空気に含まれる異臭物質等を
脱臭除去することにより、室内空気を清浄化する目的か
ら空気清浄機が開発され、使用されてきている。
【0003】上記空気清浄機としては、ケーシングに送
風機およびフィルターユニットを内蔵し、空気吸込口か
ら吸い込まれた室内空気を、フィルターユニットを通過
させて脱臭した後、空気吹出口から室内へ吹き出すよう
に構成されたものが従来から良く知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
空気清浄機においては、長期に亙って使用していると、
フィルターユニットへの異臭物質等の吸着により空気浄
化作用が低下してくるため、適当な時期を選んでフィル
ターユニットを新しいものと交換して、空気浄化作用を
維持する必要があり、このフィルター交換時期をユーザ
に知らせるためのフィルター交換サインを出すようにし
ている。
【0005】ところが、従来のフィルター交換サイン
は、空気清浄機の運転累積時間がメーカーにより予め設
定された時間に到達した時点で出力されるようになって
いるため、空気清浄機の使用環境によってはフィルター
ユニットの汚れ具合が異なるにもかかわらず、一定の運
転累積時間が経過するとフィルター交換サインが出力さ
れることとなり、実際のフィルターユニットの汚れ具合
に対応できず、フィルター交換サインの出力時間が早す
ぎたり、遅すぎたりするという不具合が生じていた。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、フィルターユニットの実際の汚れ具合に的確に対
応したフィルター交換サインの出力が得られるようにす
ること目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明では、上記課題
を解決するための手段として、ケーシング内に内蔵され
た送風機と、該送風機の吸込側に配設されたフィルター
ユニットと、吸込空気の汚れ度を検出する汚れセンサー
とを備え、該フィルターユニットにより脱臭浄化した空
気を空気吹出口から吹き出すように構成された空気清浄
機において、前記汚れセンサーによる検出値が所定レベ
ル以上の状態が設定時間継続した時点で前記フィルター
ユニットの交換を促すフィルター交換サインを出力する
制御手段を付設して、汚れセンサーの検出値が所定レベ
ル以上となっている状態が所定時間継続した場合を、フ
ィルターユニットの目詰まりによりフィルターユニット
による空気浄化機能が限界に達したと推定し、フィルタ
ーユニットの実際の汚れ具合に的確に対応したフィルタ
ー交換サインの出力が得られるようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について説明する。
【0009】この空気清浄機は、図1および図2に示す
ように、略矩形箱状のケーシング1内に送風機2と該送
風機2の吸込側に位置して空気中の塵埃、異臭物質等を
吸着補集するフィルターユニット3とを配設して構成さ
れている。
【0010】前記ケーシング1は、前記送風機2の吸込
側に位置する合成樹脂製のお椀状の前板4と、該前板4
と対向する合成樹脂製のお椀状の背板5とからなってお
り、該背板5に対して前記前板4が着脱自在とされてい
る。
【0011】前記ケーシング前板4には、該前板4の前
面側上下方向中央部を横長に凹ましてなり、上部6aが
水平面とされ、下部6bが凹み方向への上り勾配の傾斜
面とされた両側部に至る凹部6が形成されており、該凹
部6の内奥部には、室内空気Wを吸い込むための1本の
横長帯状の空気吸込口7が形成されている(図2参
照)。つまり、空気吸込口7は、開口面積が限定された
横長帯状とされることとなり、空気吸込口7の掃除を容
易ならしめるとともに、煙草の煙のように限られた発生
源から生ずるものも効率よく吸い込ませることができ
る。また、空気吸込口7を、上部6aは水平面、下部6
bは凹み方向への上り勾配の傾斜面とされた凹部6の内
奥部に形成しているため、空気吸込口7の口縁部への塵
埃等の付着が少なくなるとともに、空気吸込口7が外か
ら見えにくくなる。なお、空気吸込口7には吸込グリル
は設けられない。符号13は空気吸込口7に設けられた
プレフィルターである。
【0012】一方、前記ケーシング背板5における上面
の一側(図2の左背面部分)には、清浄空気Wfを吹き
出すための空気吹出口8が斜め後向きに形成されてい
る。
【0013】前記送風機2は、駆動源であるファンモー
タ9と該ファンモータ9により回転駆動される多翼羽根
車10と該多翼羽根車10を被包するスクロールタイプ
のファンハウジング11とからなる多翼遠心型送風機と
されており、該ファンハウジング11の吸込口11aを
前面側に向け、ファンハウジング11の吐出口11bを
前記空気吹出口8に向けた状態で前記ケーシング1内に
配設されている。
【0014】前記フィルターユニット3は、風上側に位
置するフィルターカートリッジ3aと風下側に位置する
活性炭カートリッジ3bとからなっており、前記送風機
2の吸込側に位置して前記ファンハウジング11に一体
成形されたフィルター支持枠12により着脱自在に支持
されている。
【0015】また、前記ケーシング1の前面上部には、
各種操作キー(例えば、自動運転キー15、タバコモー
ド運転時に操作されるタバコキー16、花粉モード運転
時に操作される花粉キー17、タイマーキー18、風量
設定を行う風量キー19、運転切換キー20、フィルタ
ーリセットキー21)、リモコン受光部22および各種
表示ランプ(室内空気Wの汚れ度を表示する汚れ表示手
段である汚れランプ23a,23b,23c、タバコモ
ード運転時に点灯するランプ24、花粉モード運転時に
点灯するランプ25、タイマー設定時間を表示するタイ
マーランプ26a,26b,26c、設定風量を表示す
る風量ランプ27a,27b,27c、フィルター交換
サインを表示するフィルター交換フランプ28、フィル
ターの寿命を表示するフィルター寿命表示手段であるフ
ィルター寿命ランプ29a,29b,29c)を有する
操作パネル14が設けられており、該操作パネル14の
内面側の空間31には、室内空気(換言すれば、吸込空
気)Wの汚れ度を検出する汚れセンサー(例えば、ガス
センサー)30が配設されている。なお、符号30aは
操作パネル14に形成された室内空気吸込用の吸込口で
あり、前記空間31は、ケーシング11内における吸込
通路と連通口32を介して連通されている。
【0016】上記汚れランプ23a,23b,23c
は、吸込空気Wの汚れ度に応じて順次点灯されることと
なっている。つまり、室内空気Wの汚れ度を段階的に表
示することができるようになっており、このことによ
り、室内空気Wの汚れ度に対応した汚れ表示が行えると
ころから、ユーザが室内空気Wの汚れ度を明確に知るこ
とができるのである。
【0017】また、上記フィルター寿命ランプ29a,
29b,29cは、フィルターユニット3の汚れ度に応
じて順次点灯されることとなっている。つまり、フィル
ターユニット3の寿命が段階的に表示されることとなっ
ており、フィルターユニット3の交換時期をユーザが予
め予期できるようになっているのである。なお、図4に
示すように、操作パネル14における汚れランプ23
a,23b,23cにフィルター寿命表示機能を付与す
るとともに、操作パネル14にフィルター寿命表示キー
34を設けて、該フィルター寿命表示キー34の操作に
より、汚れランプ23a,23b,23cによりフィル
ターの寿命表示をも行い得るようにすれば、フィルター
寿命ランプを省略することができる。
【0018】さらに、図3に示すように、前記ケーシン
グ1内において前記フィルターユニット3の側端部と対
向する位置には、前記各種操作キー15〜21、リモコ
ン受光部22および汚れセンサー30からの信号を受け
て各種演算を行い、その結果によりファンモータ9およ
び各種表示ランプ23〜29に対して制御信号を出力す
る制御回路等を備えたマイコン基板33が配設されてい
る。一方、前記フィルターユニット3の側端部には、前
記マイコン基板33側に向かって突出する突起35が設
けられており、前記マイコン基板33には、前記突起3
5と対向する位置にホトインタラプタ36が設けられて
いる。該ホトインタラプタ36は、前記突起35の近接
によりマイコン基板33に信号を入力するものとされて
いる。符号37はフィルター支持枠12に形成された貫
通穴である。
【0019】上記のように構成したことにより、フィル
ターユニット3をセットした状態においては、突起35
がホトインタラプタ36に近接することとなり、該ホト
インタラプタ36から信号がマイコン基板33に入力さ
れ、フィルターユニット3のセットがチェックできるこ
ととなっている。なお、フィルターユニット3の非セッ
ト時には、ホトインタラプタ36からの信号出力がない
ため、マイコン基板33から制御信号が出力されない。
つまり、従来フィルターセットをチェックするために用
いられていたマイクロスイッチのように余分な配線等を
必要とせず、簡単にフィルターセットのチェックができ
るのである。しかも、この場合、マイコン基板33の電
源を切る必要がないところから、フィルターユニット3
の誤セットを表示することも可能である。
【0020】前記マイコン基板33には、上記したよう
な各種制御機能を持つ制御回路に加えてフィルターユニ
ット3の交換時期を知らせるフィルター交換サインを出
力する制御手段38としての機能を持つ制御回路が内蔵
されている。そこで、以下においては、前記制御手段3
8について説明する。
【0021】即ち、この制御手段38は、図5に示すよ
うに、前記汚れセンサー30による検出値(即ち、汚れ
度D)が所定レベルD0(即ち、強レベル)以上となっ
た状態が設定時間t0(例えば、30分)経過した時点
でフィルター交換サインを出力して、フィルター交換ラ
ンプ28を点灯するように作用する。
【0022】上記制御手段38の作用について、図6に
示すフローチャートを参照して詳述する。
【0023】例えば、空気清浄機が自動運転開始される
と、ステップS1において汚れセンサー30の検出値D
が入力され、ステップS2において「強」運転(即ち、
室内空気Wの汚れ度Dが設定値D0より高い状態)に入
ったか否かの判定がなされ、「強」運転に入った(換言
すれば、D≧D0)と判定されると、ステップS3におい
て制御手段38が内蔵するタイマーにより継続時間tの
カウントが開始される。該継続時間tが設定時間t
0(例えば、30分)に達したとステップS4において判
定されると、ステップS5において前記検出値Dと設定
値D0との比較がなされる。ステップS5においてD≧D
0と判定された場合には、ステップS6に進み、フィルタ
ー交換サインが出力されてフィルター交換ランプ28が
点灯された後、ステップS1へリターンする。一方、ス
テップS5においてD<D0と判定された場合には、フィ
ルター交換サインは出力されず、その後ステップS1
リターンする。なお、本制御は、自動運転時に限らず、
手動運転時においてもステップS2において汚れセンサ
ー30からの検出値Dと設定値D0とを比較すれば、上
記と同様な制御が可能である。
【0024】上記したように、本実施の形態によれば、
汚れセンサー30の検出値Dが所定レベルD0以上とな
っている状態が所定時間t(例えば、30分)継続した
場合を、フィルターユニット3の目詰まりによりフィル
ターユニット3による空気浄化機能が限界に達したと推
定するようにしているので、フィルターユニット3の実
際の汚れ具合に的確に対応したフィルター交換サインの
出力が得られるのである。
【0025】
【発明の効果】本願発明によれば、汚れセンサーの検出
値が所定レベル以上となっている状態が所定時間継続し
た場合を、フィルターユニットの目詰まりによりフィル
ターユニットによる空気浄化機能が限界に達したと推定
して、フィルターユニットの実際の汚れ具合に的確に対
応したフィルター交換サインの出力が得られるようにし
ているので、フィルターユニットの交換時期を実際の使
用環境に応じて的確に知ることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる空気清浄機の縦
断面図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる空気清浄機の正
面図である。
【図3】本願発明の実施の形態にかかる空気清浄機にお
けるフィルターユニットとマイコン基板の関係を示す部
分拡大断面図である。
【図4】本願発明の実施の形態にかかる空気清浄機にお
けるフィルター寿命表示の他の例を示す正面図である。
【図5】本願発明の実施の形態にかかる空気清浄機にお
けるフィルター交換サイン出力制御系を示すブロック図
である。
【図6】本願発明の実施の形態にかかる空気清浄機にお
けるフィルター交換サイン出力制御系の作用を説明する
フローチャートである。
【符号の説明】
1はケーシング、2は送風機、3はフィルターユニッ
ト、8は空気吹出口、9はファンモータ、15は自動運
転キー、21はフィルターリセットキー、23a,23
b,23cは汚れ表示手段(汚れランプ)、28はフィ
ルター交換ランプ、29a,29b,29cはフィルタ
ー寿命表示手段(フィルター寿命ランプ)、30は汚れ
センサー、33はマイコン基板、34はフィルター寿命
表示キー、38は制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B01D 53/81 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 53/38 A61L 9/16 B01D 53/30 B01D 53/34 ZAB B01D 53/81

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング内に内蔵された送風機と、該
    送風機の吸込側に配設されたフィルターユニットと、吸
    込空気の汚れ度を検出する汚れセンサーとを備え、該フ
    ィルターユニットにより脱臭浄化した空気を空気吹出口
    から吹き出すように構成された空気清浄機であって、前
    記汚れセンサーによる検出値が所定レベル以上の状態が
    設定時間継続した時点で前記フィルターユニットの交換
    を促すフィルター交換サインを出力する制御手段を付設
    したことを特徴とする空気清浄機。
JP03480596A 1996-02-22 1996-02-22 空気清浄機 Expired - Fee Related JP3159034B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03480596A JP3159034B2 (ja) 1996-02-22 1996-02-22 空気清浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03480596A JP3159034B2 (ja) 1996-02-22 1996-02-22 空気清浄機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09225251A JPH09225251A (ja) 1997-09-02
JP3159034B2 true JP3159034B2 (ja) 2001-04-23

Family

ID=12424448

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03480596A Expired - Fee Related JP3159034B2 (ja) 1996-02-22 1996-02-22 空気清浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3159034B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006091612A (ja) 2004-09-27 2006-04-06 Sanyo Electric Co Ltd 投写型映像表示装置
JP5800617B2 (ja) * 2011-07-22 2015-10-28 シャープ株式会社 空気清浄機
JP6967693B2 (ja) * 2017-07-24 2021-11-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和機
KR102117668B1 (ko) * 2020-02-25 2020-06-02 주식회사 티아이이엔지 나선식 공기 필터링 시스템
WO2021235827A1 (ko) * 2020-05-19 2021-11-25 애터미주식회사 공기 청정기 관리 시스템 및 그의 동작 방법
KR102606950B1 (ko) * 2020-05-19 2023-11-29 애터미주식회사 복합 필터 장착 공기 청정기 관리 시스템 및 그의 동작 방법

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5615819A (en) * 1979-07-19 1981-02-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd Collected dust amount detector for dust collector
JPS6142317A (ja) * 1984-07-31 1986-02-28 Amano Corp 集塵機用フイルタ−除塵装置
JPS62144732A (ja) * 1985-12-19 1987-06-27 Matsushita Electric Works Ltd 空気清浄器
JPH0183417U (ja) * 1987-11-19 1989-06-02
JPH02102711A (ja) * 1988-10-12 1990-04-16 Mitsubishi Electric Corp 空気静浄装置
JPH0354724U (ja) * 1989-09-20 1991-05-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09225251A (ja) 1997-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3159034B2 (ja) 空気清浄機
JP2002372291A (ja) 空気清浄機
JP4439625B2 (ja) 空気清浄器
JP3006494B2 (ja) 空気清浄機
JP2004069157A (ja) 空気清浄機
JP5800617B2 (ja) 空気清浄機
JP4201956B2 (ja) 空気清浄機
JP3028778B2 (ja) 空気清浄機
JP3106959B2 (ja) 空気清浄機
JP2000279735A (ja) 空気清浄装置
JP3064892B2 (ja) 空気清浄機
JP2001062228A (ja) 空気清浄機
JP2001108287A (ja) 空気清浄機
JP2973879B2 (ja) 空気清浄器
KR100908276B1 (ko) 차량용 공기청정기
JP7109109B2 (ja) 空気清浄装置
JPH01254225A (ja) 空気清浄装置並びに当該装置に用いる空気汚れ判定装置及びフィルタ目詰まり検知装置
TW202024543A (zh) 空氣清淨裝置
JP2606021Y2 (ja) 空気調和器
JP3986271B2 (ja) 空気清浄機
JPH1052619A (ja) 家庭用空気清浄機
JP2002126431A (ja) 空気清浄機
JP2000283533A (ja) 空気清浄装置及び空気の汚れ状態表示装置
KR20060027148A (ko) 공기청정기의 필터 세척 및 교환시기 검출장치
JP2004125374A (ja) 空気清浄機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees