JPS6393317A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
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- JPS6393317A JPS6393317A JP61238216A JP23821686A JPS6393317A JP S6393317 A JPS6393317 A JP S6393317A JP 61238216 A JP61238216 A JP 61238216A JP 23821686 A JP23821686 A JP 23821686A JP S6393317 A JPS6393317 A JP S6393317A
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- filter case
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Links
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Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、空気中のほこりや粉塵、臭いなどを除去して
室内や車内などの空気を清浄に浄化する家庭用ないし自
動卓用などの空気清浄器に関する。
室内や車内などの空気を清浄に浄化する家庭用ないし自
動卓用などの空気清浄器に関する。
従来の空気清浄器にあっては、本体ハワソング内に浄化
フィルターを装着されたフィルターケースをスライド自
在に納入してあり、フィルターケースの表面に小さなつ
まみを突設してあった。しかして、本体ハウジングとフ
ィルターケースとの保合を解除した後、このつまみを指
でつまんでフィルターケースを本体ハウジングから引張
り出すようになっていた。 従来の空気清浄器では、上記のような構造のつまみを有
していたので、つまみを小さくすると指でつまみにくく
なり、指先に大きな力を込めて引っ張らなければフィル
ターケースを取り出すことかで外ず、逆につまみを大き
くするとつまみ易くなるが、大きなつまみがフィルター
ケースの表面に突出することになって邪魔になり、また
外観も悪く、大きなつまみの基部にほこりなどもこび9
つ終易くなるという欠点があった。
フィルターを装着されたフィルターケースをスライド自
在に納入してあり、フィルターケースの表面に小さなつ
まみを突設してあった。しかして、本体ハウジングとフ
ィルターケースとの保合を解除した後、このつまみを指
でつまんでフィルターケースを本体ハウジングから引張
り出すようになっていた。 従来の空気清浄器では、上記のような構造のつまみを有
していたので、つまみを小さくすると指でつまみにくく
なり、指先に大きな力を込めて引っ張らなければフィル
ターケースを取り出すことかで外ず、逆につまみを大き
くするとつまみ易くなるが、大きなつまみがフィルター
ケースの表面に突出することになって邪魔になり、また
外観も悪く、大きなつまみの基部にほこりなどもこび9
つ終易くなるという欠点があった。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところはフィルターケースを取
り出すための71が不用事には邪魔にならず、フィルタ
ーケースの取り出し時には確実につまめるようにするこ
とにある。
であり、その目的とするところはフィルターケースを取
り出すための71が不用事には邪魔にならず、フィルタ
ーケースの取り出し時には確実につまめるようにするこ
とにある。
本発明の空気清浄器は、本体ハウジング1内にフィルタ
ーケース38をスライド自在に納入してフィルターケー
ス38の表面と本体ハウジング1の表面とを面一とし、
フィルターケース38の表面に回動自在なノブ45を設
け、ノブ45を回動させて立てた場合にはノブ45をつ
かめるように突出させると共にノブ45を回動させて倒
した場合にはノブ45の表面とフィルターケース38の
表面とが面一となるように収納されるようにしたことを
特徴とするものである。しかして、フィルターケース3
8を取り出す場合には、/ブ45を回転させてフィルタ
ーケース38の表面から突出させることにより、ノブ4
5の突出部分をつかんで簡単にフィルターケース38を
本体ハウジング1から引き出すことができるものである
。また、ノブ45が必要ない場合には、7プ45を倒し
て収納させておけばノブ45はフィルターケース38内
に引っ込められるので、ノブ45がフィルターケース3
8の表面に突出して邪魔になるようなことがないもので
ある。更に、フィルターケース38は本体ハウジング1
内に面一に収納され、7プ45はフィルターケース38
内に面一に収納されるので、外観が良好になるばかりで
なく、本体ハウジング1の表面はフィルターケース38
の表面にほこりなども溜まりにくいものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 第2図、第3図及び第4図に空気清浄器Aの外観を示す
、空気清浄器Aの外観は本体ハウジング1の前面にネジ
61でグリルパネル2を取り付けて構成されており、内
部の−II(第2図の向かって左側、以下、左側という
)には空気中のほこり等をろ過して除去する浄化フィル
ター3を装着したフィルター装置58が内蔵されており
、他側(第2図の向かって右側。以下、右側という、)
には強制的に空気を循環させる送風7アン4が内mされ
ている。グリルパネル2の右側の前面には煙センサ−5
が設けられており、この煙センサ−5により煙草の煙な
どが一定濃度以上になったことを検知すると電源スィッ
チがオンになり、自動的に送風7アン4が回って空気清
浄器Aが作動するようになっている。グリルパネル2の
左側の前面のやや上部にはスイッチ部6が形成されてお
り、スイッチ部6の背面に配設されたプリント基板19
に実装された制御回路をスイッチ操作できるようになっ
ており、このスイッチ部6には空気清浄器AのN源をオ
ンオフする電源ボタン7と、送風7アン4の風fiil
Wと煙センサ−5のオンオフの切換えを行う風量切換ボ
タン8及びその表示用の発光ダイオード(LED)9と
、タイマーのオンオフの切換とそのタイマ一時間の設定
を行うタイマーボタン10及びその表示用の発光ダイオ
ード11とが設けられている。64はプリント基板19
を覆うカバーである。更に、スイッチ部6の隣にはリモ
ートコントローラ(図示せず)の発信信号を受信する受
信部18が設けられている。グリルパネル2の左側のス
イッチ部6の上下には夫々空気を空気清浄器A内へ吸い
込むだめのグリル状をした小さな吸込口12aと大きな
吸込口12bが開口されており、一方本体ハウジング1
上面の中央部右側には吸い込んが空気を浄化フィルター
3−でろ過した後吹き出させるための格子状をした吹出
口13が開口されている。本体ハウジング1上面の左側
にはフィルター取出孔14が開口されており、このフィ
ルター取出孔14にはフィルター装置58が露出してお
り、ここからフィルター装置58を簡単に取り出すこと
ができるようになっている。 なお、第2図には*底円の電源プラグ15が図示されで
いるが、自動車の車内で用いる場合などには専用の電源
プラグ(図示せず)が用いられる。 この本体ハウジング1内邪の送風77ン4gAには、第
6図に示すように、吸音材で成形された7アンケーシン
グ16が固定されており、フィルター装W158側には
フィルター装r1158を内蔵する空間17が開放され
ている。このファンケーシング16は送風7アン4の振
動音や摺擦音などを外部の漏らさないようにするために
吸音材により成形されているが、この吸音材としては例
えば発泡ポリエチレンやポリウレタンフォームのような
合成樹脂発泡体、あるいはグラスウールやロックウール
などの成形品の表面をポリエチレンや塩化ビニルなどに
より覆ったものなどを用いることができる。7アンケー
シング16は本体ハウジング1内の右側部分にピッタリ
と1&慮り込む大きさを有しており、前面の中央部には
上面の吹出口13へ向けて開口していて送風7Tン4を
収めることのできる風洞20が凹設されており、背面に
は第7図に示すように左横の空fllllT側へ開口す
る空気通路21が凹設されており、風洞20と空気通路
21との間は丸孔状の連通孔22により連続させられて
いる。この7アンケーシング16の四隅の部分には貫通
孔23が前後方向に貫通させられており、本体ハウジン
グ1の背面から突設された固定用ボス24をこの貫通孔
23に貫通させて本体ハウジング1内に7アンケーシン
グ16を固定してあり、第17図のように風洞20の上
面開口は吹出口13と位置を合1ノせられており、空気
通路21の周囲の脚部34が本体ハウジング1の背面に
当接している。また、7rンケーシング16は本体ハウ
ジング1内面の各種突起部25に合わせて切欠慇26を
設けであるので、この突起81s25を避けて本体ハウ
ジング1内にピッタリと嵌め込むことができるようにな
っており、吸込口12aから入って浄化フィルター3を
通過した空気は第6図に示すように7アンケ一シング1
6背面の空気通路21へ流れて連通孔22から送風7ア
ン4を通過し、吹出口13から外部へ吹か出されるよう
になっており、7アンケーシング16は本体ハウジング
1内の左に充填される如く納められているので、吸込口
12a、12bと吹出口13との間を仕切っており、吸
込口12a、12bから本体ノ)ウノング1内に入った
空気が浄化フィルター3を通ることなく7アンケーシン
グ16の前面を通って吹出口13から短絡的に吹き出さ
れるのを防止している。また、固定用ボス24は7アン
ケーシング1Gにより囲まれているので、落下時などの
衝撃から固定用ボス24が保護され、固定用ボス24が
折れたりするのを防止することができる。ファンケーシ
ング16内に納められる送風7アン4は、ネジ27によ
りモータ28に羽根29を取り付けたものであり、モー
タ28は第6図に示すようにモータ取付板30の背面に
ネジ62で止められている。ここに羽根29は多翼遠心
ファン(シロッコ7Tン)などが用いられるが、他種の
遠心ファンでも良く、また遠心ファン以外のファンを用
いても良い、しかして、送風7アン4を風N20内の中
央に納めるようにしてモータ取付板30を7アンケーシ
ング16の前面に接触させ、7アンケーシング16に貫
通している固定用ボス24の先端にネジ31で固定され
ている。また、ファンケーシング16の何面には口また
は凸の位置決めリプ32が設けられており、これに対応
してモータ取付板30には凸または凹の被位置決めリプ
33が設けられており、位置決めリプ32と被位置決め
リプ33を嵌合させることによりモータ取付I!30を
ファンケーシング16の所定位置に、つまり送風7アン
4を風洞20内の中央に位置決めできるようになってい
る。そして、送風7アン4は吸音材のファンケーシング
16とモータ取付板30とによりほぼ密閉されていて振
動音や風切音などの騒音が外部に漏れず、静かな運転音
を実現できるのである。また、モータ取付は板30は吸
音材のファンケーシング161こ接しでいるので、モー
タ取付は板30の振動を7アンケーシング16により吸
収して振動の共鳴などを防止することができる。 本体ハウジング1の左の空間17内へはフィルター取出
孔14からフィルター装fi58を挿入することができ
るようになっており、納入されたフィルター装rf15
Bはモータ取付板30の左ill縁から左方へ延出され
た側片35と本体ハウジング1の〃イド部36により両
側背面を支持されるようになっており、浄化フィルター
3は空間17内で吸込口12aの直後に配置され、後ろ
に空気の通る隙間37が形成されている。フィルター装
置58はj@10図及び第11図に示すような構造を有
しており、角枠状をしたフィルターケース38のフィル
ター取付は開口42には2枚の消臭浄化フィルター39
と除11フィルター40とプレフィルタ−41とからな
る浄化フィルター3が着脱自在に取付けられている。プ
レフィルタ−41は大きなほこりを取り除くものであり
、消臭浄化フィルター39は活性炭や化学消臭剤をウレ
タンに充填したもので臭いの元になる分子を活性炭によ
り物理的吸着及び消臭剤による化学的反応により衣す除
゛いて消臭するものであり、除塵フィルター40はろ紙
をジグザグ状にひだ折りしたもので煙やほこりなどの粒
子を除去するものである。更に、フィルター取付は開口
42の上には補助送風路43があけられており、この補
助送風路43には上面から着脱自在にインクケータ44
が差し込まれている。 フィルターケース38の上面の両側には紬63を中心と
して回動自在となったノブ45が設けられており、ノブ
45の下面に突設された略4分の1円状をしたカム46
に対向して二股形状をしたスライド7ツク47の二股部
48が対向させられており、スライド7ツク47の先遣
の7ツク49がフィルターケース38の側面から突出可
能となっていてスプリング50により7ツク49が突出
付勢されている。しかして、第14図のようにノブ45
の門状に浅く(ぽんだ押し込み部51を押してノブ45
を突出させると、第16図に示すようにカム46によっ
てスプリング50の弾性力に抗して7ツク49が係止部
52から引っ込められ、第15図のようにノブル5を持
って引きあげることにより空気清浄nA内から浄化フィ
ルター3を取り出すことができるのである。この時、ノ
ブ45の先端部内面に突設されている突起59に指先が
引っ掛かることにより、指を滑らせて落下させることな
く確実にフィルター装置58を持ち上げることができる
。逆に、浄化フィルター3をフィルター取出孔14から
本体ハウジング1内に納入し、立っているノブ45を元
のように倒すとノブ45がフィルターケース38のV!
J部6部内0内納され、第1図に示すようにカム46が
二股部48から外れてスプリング50により7ツク49
が突出させられ、7ツク49が本体ハウジング1の係止
部52に係合して浄化フィルター3が本体ハウジング1
から抜けな(なる、こうして/ブ45が凹部60内に収
納されるとノブル5の表面とフィルターケース38の表
面とが面一になり、ノブ45先端の突起59も凹部60
内に収納されてフィルターケース38の表面に突出しな
くなる。また、ノブル5やスライドフック47などはフ
ィルターケース38の表面に凹設された凹部60内に納
められており、凹部60の背面も裏蓋65により閉じら
れているので、吸込口12m、12bから流入した空気
が凹部60から外部へ抜けることがないようになってい
る。上記インジケータ44は除塵フィルター40と消臭
フィルター39の交換時期の目安を与えるものであり、
第12図に示すように中央に開口された空気の流通孔5
3には白色のインジケータ用フィルター54を張っであ
る。このインジケータ用フィルター54は除塵フィルタ
ー40及び消臭フィルター39の寿命に合致した色変化
をするように予め設定された厚みのろ紙を使用されてい
る。この流通孔53の周囲は三色の表示部α、β、γに
塗り分けられている。即ち、aの表示部の色は新しいイ
ンジケータ用フィルター54の色と同じ色(白色)に着
色されており、βの表示部は草煙をよく吸う部屋でのイ
ンジケータ用フィルター54の替え時を示す色(jr土
色)に着色されており、γの表示部は草煙をあまり吸わ
ない部屋でのインジケータ用フィルター54の替え時を
示す色(灰色)に着色されている。なお、第13図に示
すものはインジケータ44の他側であり、インジケータ
用フィルター54の新しい色を示す表示部aを流通孔5
3から離れた場所に設けて新しい状態の色を示す表示部
aが汚れに(いようにしたものである、このインクケー
タ44はフィルタ−ケース38上面のインクケータ収納
部55から補助送風路43へ挿入され、突起状のストッ
パー57を係合させて抜は止めするようになっており、
上層の鍔部56に指先をかけて引き上げることによりイ
ンクケータ収納部55から簡単に取り出すことができる
ようになっており、適当にインジケータ44を取り出し
でインジケータ用フィルター54の色とその周囲の表示
WSa、β、γの色とを比べて除塵フィルター40など
の交換時期や掃除時期などを知ることができるものであ
る。 しかして、第8図に示すようにスイッチ部6の下の吸込
口12aはフィルター取付は開口42に嵌められたプレ
フィルタ−41に対向しており、スイッチ部6の上の吸
込口12bは補助送風路43に挿入されたインジケータ
44に対向しており、下の吸込口12mから吸引された
空気は浄化フィルター3でほこりを除去され、脱臭され
て清浄にろ過され、上の吸込口12bから吸引された空
気はインクケータ44を通過してインクケータ用フィル
ター54によりほこりが吸着される。浄化フィルター3
を通過した清浄な空気は空気通路21を通って送風7ア
ン4へ送られ、送風7Tン4により風洞20内を回って
吹出口13から吹き出されるのであり、これにより室内
などの空気が清浄に浄化されるのである。 尚、上記説明では吹出口を上にして室内に立てて置(場
合を想定して説明したが、この空気清浄器Aは自動率の
車内に搭載することもできるものであり、車内で用いる
場合には吸込口を上にし吹出口を前にして横に寝かせ(
第6図の姿勢)、リアシートの後ろなどに設置すること
もできるもので
ーケース38をスライド自在に納入してフィルターケー
ス38の表面と本体ハウジング1の表面とを面一とし、
フィルターケース38の表面に回動自在なノブ45を設
け、ノブ45を回動させて立てた場合にはノブ45をつ
かめるように突出させると共にノブ45を回動させて倒
した場合にはノブ45の表面とフィルターケース38の
表面とが面一となるように収納されるようにしたことを
特徴とするものである。しかして、フィルターケース3
8を取り出す場合には、/ブ45を回転させてフィルタ
ーケース38の表面から突出させることにより、ノブ4
5の突出部分をつかんで簡単にフィルターケース38を
本体ハウジング1から引き出すことができるものである
。また、ノブ45が必要ない場合には、7プ45を倒し
て収納させておけばノブ45はフィルターケース38内
に引っ込められるので、ノブ45がフィルターケース3
8の表面に突出して邪魔になるようなことがないもので
ある。更に、フィルターケース38は本体ハウジング1
内に面一に収納され、7プ45はフィルターケース38
内に面一に収納されるので、外観が良好になるばかりで
なく、本体ハウジング1の表面はフィルターケース38
の表面にほこりなども溜まりにくいものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 第2図、第3図及び第4図に空気清浄器Aの外観を示す
、空気清浄器Aの外観は本体ハウジング1の前面にネジ
61でグリルパネル2を取り付けて構成されており、内
部の−II(第2図の向かって左側、以下、左側という
)には空気中のほこり等をろ過して除去する浄化フィル
ター3を装着したフィルター装置58が内蔵されており
、他側(第2図の向かって右側。以下、右側という、)
には強制的に空気を循環させる送風7アン4が内mされ
ている。グリルパネル2の右側の前面には煙センサ−5
が設けられており、この煙センサ−5により煙草の煙な
どが一定濃度以上になったことを検知すると電源スィッ
チがオンになり、自動的に送風7アン4が回って空気清
浄器Aが作動するようになっている。グリルパネル2の
左側の前面のやや上部にはスイッチ部6が形成されてお
り、スイッチ部6の背面に配設されたプリント基板19
に実装された制御回路をスイッチ操作できるようになっ
ており、このスイッチ部6には空気清浄器AのN源をオ
ンオフする電源ボタン7と、送風7アン4の風fiil
Wと煙センサ−5のオンオフの切換えを行う風量切換ボ
タン8及びその表示用の発光ダイオード(LED)9と
、タイマーのオンオフの切換とそのタイマ一時間の設定
を行うタイマーボタン10及びその表示用の発光ダイオ
ード11とが設けられている。64はプリント基板19
を覆うカバーである。更に、スイッチ部6の隣にはリモ
ートコントローラ(図示せず)の発信信号を受信する受
信部18が設けられている。グリルパネル2の左側のス
イッチ部6の上下には夫々空気を空気清浄器A内へ吸い
込むだめのグリル状をした小さな吸込口12aと大きな
吸込口12bが開口されており、一方本体ハウジング1
上面の中央部右側には吸い込んが空気を浄化フィルター
3−でろ過した後吹き出させるための格子状をした吹出
口13が開口されている。本体ハウジング1上面の左側
にはフィルター取出孔14が開口されており、このフィ
ルター取出孔14にはフィルター装置58が露出してお
り、ここからフィルター装置58を簡単に取り出すこと
ができるようになっている。 なお、第2図には*底円の電源プラグ15が図示されで
いるが、自動車の車内で用いる場合などには専用の電源
プラグ(図示せず)が用いられる。 この本体ハウジング1内邪の送風77ン4gAには、第
6図に示すように、吸音材で成形された7アンケーシン
グ16が固定されており、フィルター装W158側には
フィルター装r1158を内蔵する空間17が開放され
ている。このファンケーシング16は送風7アン4の振
動音や摺擦音などを外部の漏らさないようにするために
吸音材により成形されているが、この吸音材としては例
えば発泡ポリエチレンやポリウレタンフォームのような
合成樹脂発泡体、あるいはグラスウールやロックウール
などの成形品の表面をポリエチレンや塩化ビニルなどに
より覆ったものなどを用いることができる。7アンケー
シング16は本体ハウジング1内の右側部分にピッタリ
と1&慮り込む大きさを有しており、前面の中央部には
上面の吹出口13へ向けて開口していて送風7Tン4を
収めることのできる風洞20が凹設されており、背面に
は第7図に示すように左横の空fllllT側へ開口す
る空気通路21が凹設されており、風洞20と空気通路
21との間は丸孔状の連通孔22により連続させられて
いる。この7アンケーシング16の四隅の部分には貫通
孔23が前後方向に貫通させられており、本体ハウジン
グ1の背面から突設された固定用ボス24をこの貫通孔
23に貫通させて本体ハウジング1内に7アンケーシン
グ16を固定してあり、第17図のように風洞20の上
面開口は吹出口13と位置を合1ノせられており、空気
通路21の周囲の脚部34が本体ハウジング1の背面に
当接している。また、7rンケーシング16は本体ハウ
ジング1内面の各種突起部25に合わせて切欠慇26を
設けであるので、この突起81s25を避けて本体ハウ
ジング1内にピッタリと嵌め込むことができるようにな
っており、吸込口12aから入って浄化フィルター3を
通過した空気は第6図に示すように7アンケ一シング1
6背面の空気通路21へ流れて連通孔22から送風7ア
ン4を通過し、吹出口13から外部へ吹か出されるよう
になっており、7アンケーシング16は本体ハウジング
1内の左に充填される如く納められているので、吸込口
12a、12bと吹出口13との間を仕切っており、吸
込口12a、12bから本体ノ)ウノング1内に入った
空気が浄化フィルター3を通ることなく7アンケーシン
グ16の前面を通って吹出口13から短絡的に吹き出さ
れるのを防止している。また、固定用ボス24は7アン
ケーシング1Gにより囲まれているので、落下時などの
衝撃から固定用ボス24が保護され、固定用ボス24が
折れたりするのを防止することができる。ファンケーシ
ング16内に納められる送風7アン4は、ネジ27によ
りモータ28に羽根29を取り付けたものであり、モー
タ28は第6図に示すようにモータ取付板30の背面に
ネジ62で止められている。ここに羽根29は多翼遠心
ファン(シロッコ7Tン)などが用いられるが、他種の
遠心ファンでも良く、また遠心ファン以外のファンを用
いても良い、しかして、送風7アン4を風N20内の中
央に納めるようにしてモータ取付板30を7アンケーシ
ング16の前面に接触させ、7アンケーシング16に貫
通している固定用ボス24の先端にネジ31で固定され
ている。また、ファンケーシング16の何面には口また
は凸の位置決めリプ32が設けられており、これに対応
してモータ取付板30には凸または凹の被位置決めリプ
33が設けられており、位置決めリプ32と被位置決め
リプ33を嵌合させることによりモータ取付I!30を
ファンケーシング16の所定位置に、つまり送風7アン
4を風洞20内の中央に位置決めできるようになってい
る。そして、送風7アン4は吸音材のファンケーシング
16とモータ取付板30とによりほぼ密閉されていて振
動音や風切音などの騒音が外部に漏れず、静かな運転音
を実現できるのである。また、モータ取付は板30は吸
音材のファンケーシング161こ接しでいるので、モー
タ取付は板30の振動を7アンケーシング16により吸
収して振動の共鳴などを防止することができる。 本体ハウジング1の左の空間17内へはフィルター取出
孔14からフィルター装fi58を挿入することができ
るようになっており、納入されたフィルター装rf15
Bはモータ取付板30の左ill縁から左方へ延出され
た側片35と本体ハウジング1の〃イド部36により両
側背面を支持されるようになっており、浄化フィルター
3は空間17内で吸込口12aの直後に配置され、後ろ
に空気の通る隙間37が形成されている。フィルター装
置58はj@10図及び第11図に示すような構造を有
しており、角枠状をしたフィルターケース38のフィル
ター取付は開口42には2枚の消臭浄化フィルター39
と除11フィルター40とプレフィルタ−41とからな
る浄化フィルター3が着脱自在に取付けられている。プ
レフィルタ−41は大きなほこりを取り除くものであり
、消臭浄化フィルター39は活性炭や化学消臭剤をウレ
タンに充填したもので臭いの元になる分子を活性炭によ
り物理的吸着及び消臭剤による化学的反応により衣す除
゛いて消臭するものであり、除塵フィルター40はろ紙
をジグザグ状にひだ折りしたもので煙やほこりなどの粒
子を除去するものである。更に、フィルター取付は開口
42の上には補助送風路43があけられており、この補
助送風路43には上面から着脱自在にインクケータ44
が差し込まれている。 フィルターケース38の上面の両側には紬63を中心と
して回動自在となったノブ45が設けられており、ノブ
45の下面に突設された略4分の1円状をしたカム46
に対向して二股形状をしたスライド7ツク47の二股部
48が対向させられており、スライド7ツク47の先遣
の7ツク49がフィルターケース38の側面から突出可
能となっていてスプリング50により7ツク49が突出
付勢されている。しかして、第14図のようにノブ45
の門状に浅く(ぽんだ押し込み部51を押してノブ45
を突出させると、第16図に示すようにカム46によっ
てスプリング50の弾性力に抗して7ツク49が係止部
52から引っ込められ、第15図のようにノブル5を持
って引きあげることにより空気清浄nA内から浄化フィ
ルター3を取り出すことができるのである。この時、ノ
ブ45の先端部内面に突設されている突起59に指先が
引っ掛かることにより、指を滑らせて落下させることな
く確実にフィルター装置58を持ち上げることができる
。逆に、浄化フィルター3をフィルター取出孔14から
本体ハウジング1内に納入し、立っているノブ45を元
のように倒すとノブ45がフィルターケース38のV!
J部6部内0内納され、第1図に示すようにカム46が
二股部48から外れてスプリング50により7ツク49
が突出させられ、7ツク49が本体ハウジング1の係止
部52に係合して浄化フィルター3が本体ハウジング1
から抜けな(なる、こうして/ブ45が凹部60内に収
納されるとノブル5の表面とフィルターケース38の表
面とが面一になり、ノブ45先端の突起59も凹部60
内に収納されてフィルターケース38の表面に突出しな
くなる。また、ノブル5やスライドフック47などはフ
ィルターケース38の表面に凹設された凹部60内に納
められており、凹部60の背面も裏蓋65により閉じら
れているので、吸込口12m、12bから流入した空気
が凹部60から外部へ抜けることがないようになってい
る。上記インジケータ44は除塵フィルター40と消臭
フィルター39の交換時期の目安を与えるものであり、
第12図に示すように中央に開口された空気の流通孔5
3には白色のインジケータ用フィルター54を張っであ
る。このインジケータ用フィルター54は除塵フィルタ
ー40及び消臭フィルター39の寿命に合致した色変化
をするように予め設定された厚みのろ紙を使用されてい
る。この流通孔53の周囲は三色の表示部α、β、γに
塗り分けられている。即ち、aの表示部の色は新しいイ
ンジケータ用フィルター54の色と同じ色(白色)に着
色されており、βの表示部は草煙をよく吸う部屋でのイ
ンジケータ用フィルター54の替え時を示す色(jr土
色)に着色されており、γの表示部は草煙をあまり吸わ
ない部屋でのインジケータ用フィルター54の替え時を
示す色(灰色)に着色されている。なお、第13図に示
すものはインジケータ44の他側であり、インジケータ
用フィルター54の新しい色を示す表示部aを流通孔5
3から離れた場所に設けて新しい状態の色を示す表示部
aが汚れに(いようにしたものである、このインクケー
タ44はフィルタ−ケース38上面のインクケータ収納
部55から補助送風路43へ挿入され、突起状のストッ
パー57を係合させて抜は止めするようになっており、
上層の鍔部56に指先をかけて引き上げることによりイ
ンクケータ収納部55から簡単に取り出すことができる
ようになっており、適当にインジケータ44を取り出し
でインジケータ用フィルター54の色とその周囲の表示
WSa、β、γの色とを比べて除塵フィルター40など
の交換時期や掃除時期などを知ることができるものであ
る。 しかして、第8図に示すようにスイッチ部6の下の吸込
口12aはフィルター取付は開口42に嵌められたプレ
フィルタ−41に対向しており、スイッチ部6の上の吸
込口12bは補助送風路43に挿入されたインジケータ
44に対向しており、下の吸込口12mから吸引された
空気は浄化フィルター3でほこりを除去され、脱臭され
て清浄にろ過され、上の吸込口12bから吸引された空
気はインクケータ44を通過してインクケータ用フィル
ター54によりほこりが吸着される。浄化フィルター3
を通過した清浄な空気は空気通路21を通って送風7ア
ン4へ送られ、送風7Tン4により風洞20内を回って
吹出口13から吹き出されるのであり、これにより室内
などの空気が清浄に浄化されるのである。 尚、上記説明では吹出口を上にして室内に立てて置(場
合を想定して説明したが、この空気清浄器Aは自動率の
車内に搭載することもできるものであり、車内で用いる
場合には吸込口を上にし吹出口を前にして横に寝かせ(
第6図の姿勢)、リアシートの後ろなどに設置すること
もできるもので
本発明は、叙述のごとくフィルターケースの表面に回動
自在なノブを設け、ノブを回動させて立てた場合にはノ
ブをつかめるように突出させると共にノブを回動させて
倒した場合にはノブが収納されるようにしであるから、
フィルターケースを取り出す場合には、ノブを回転させ
てフィルターケースの表面から突出させることにより、
ノブの突出部分をつかんで簡単にフィルターケースを本
体ハウジングから引塾出すことができるものであり、ノ
ブが必要ない場合には、ノブを倒して収納させておけば
ノブはフィルターケース内に引っ込められるので、ノブ
がフィルターケースの表面に突出して邪魔になるような
ことがないものである。 更に、フィルターケースは本体ノ)ウジング内に面一1
こ収納され、ノブはフィルターケース内に面一に収納さ
れるので、外観が良好になるばかりでな(、本体ハウジ
ングの表面はフィルターケースの表面にほこりなども溜
まりにくいものである。
自在なノブを設け、ノブを回動させて立てた場合にはノ
ブをつかめるように突出させると共にノブを回動させて
倒した場合にはノブが収納されるようにしであるから、
フィルターケースを取り出す場合には、ノブを回転させ
てフィルターケースの表面から突出させることにより、
ノブの突出部分をつかんで簡単にフィルターケースを本
体ハウジングから引塾出すことができるものであり、ノ
ブが必要ない場合には、ノブを倒して収納させておけば
ノブはフィルターケース内に引っ込められるので、ノブ
がフィルターケースの表面に突出して邪魔になるような
ことがないものである。 更に、フィルターケースは本体ノ)ウジング内に面一1
こ収納され、ノブはフィルターケース内に面一に収納さ
れるので、外観が良好になるばかりでな(、本体ハウジ
ングの表面はフィルターケースの表面にほこりなども溜
まりにくいものである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図(第3図のY−
Y線断面図)、第2図は同上の外観を示す斜視図、第3
図は同上の平面図、第4図は同上の正面図、第5図は第
4図のX−X線断面図、第6図は同上のフィルター装置
を除かれた本体ハウジングと送風ファンを示す一部省略
した概略分解斜視図、IJ7図は同上のファンケーシン
グの背面側からの概略斜視図、第8図は同上の一部破断
した側面図、第9図は第1図のZ−Z線断面図、第10
図は同上のフィルター装置の斜視図、第11図は同上の
フィルター装置の分解斜視図、tJ412図は同上のイ
ンジケータを示す斜視図、tlIJ13図は同上のイン
ジケータの他側を示す斜視図、第14図及びtIIJ1
5U!Jは同上のフィルター装置の取り出し方法を示す
説明図、第16図は同上のフィルター装置を本体ハウジ
ングから取り出し中の断面図、第17図は同上の送風フ
ァンの部分における縦断面図である。 1・・・本体ハウジング、38・・・フィルターケース
、45・・・ノブ。 第7図 第9図 第11図 第12図 コb 第14図 第15図 第17図
Y線断面図)、第2図は同上の外観を示す斜視図、第3
図は同上の平面図、第4図は同上の正面図、第5図は第
4図のX−X線断面図、第6図は同上のフィルター装置
を除かれた本体ハウジングと送風ファンを示す一部省略
した概略分解斜視図、IJ7図は同上のファンケーシン
グの背面側からの概略斜視図、第8図は同上の一部破断
した側面図、第9図は第1図のZ−Z線断面図、第10
図は同上のフィルター装置の斜視図、第11図は同上の
フィルター装置の分解斜視図、tJ412図は同上のイ
ンジケータを示す斜視図、tlIJ13図は同上のイン
ジケータの他側を示す斜視図、第14図及びtIIJ1
5U!Jは同上のフィルター装置の取り出し方法を示す
説明図、第16図は同上のフィルター装置を本体ハウジ
ングから取り出し中の断面図、第17図は同上の送風フ
ァンの部分における縦断面図である。 1・・・本体ハウジング、38・・・フィルターケース
、45・・・ノブ。 第7図 第9図 第11図 第12図 コb 第14図 第15図 第17図
Claims (3)
- (1)本体ハウジング内にフィルターケースをスライド
自在に納入してフィルターケースの表面と本体ハウジン
グの表面とを面一とし、フィルターケースの表面に回動
自在なノブを設け、ノブを回動させて立てた場合にはノ
ブをつかめるように突出させると共にノブを回動させて
倒した場合にはノブの表面とフィルターケースの表面と
が面一となるように収納されるようにしたことを特徴と
する空気清浄器。 - (2)上記ノブの先端に指の引っ掛かる突起を設け、ノ
ブの収納時には上記突起がフィルターケース内へ収納さ
れるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の空気清浄器。 - (3)フィルターケースの表面に袋状の凹部を凹設し、
ノブの回動により係合解除の操作をなされ本体ハウジン
グの係止部と係合するフックとノブとを上記凹部内に配
設して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238216A JPS6393317A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238216A JPS6393317A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 空気清浄器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6393317A true JPS6393317A (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=17026871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61238216A Pending JPS6393317A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6393317A (ja) |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP61238216A patent/JPS6393317A/ja active Pending
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