JPS639244Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS639244Y2 JPS639244Y2 JP1980150316U JP15031680U JPS639244Y2 JP S639244 Y2 JPS639244 Y2 JP S639244Y2 JP 1980150316 U JP1980150316 U JP 1980150316U JP 15031680 U JP15031680 U JP 15031680U JP S639244 Y2 JPS639244 Y2 JP S639244Y2
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- Japan
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- voltage
- generator
- transistor
- output
- terminal
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用発電機の電圧調整装置に関
するもので、特に発電機の出力側に接続した電圧
調整装置のいずれかの端子が外れた場合でも安全
側に作用すると共に、電圧調整装置を通じてバツ
テリーが放電することを防止するようにしたもの
である。
するもので、特に発電機の出力側に接続した電圧
調整装置のいずれかの端子が外れた場合でも安全
側に作用すると共に、電圧調整装置を通じてバツ
テリーが放電することを防止するようにしたもの
である。
自動車用発電機は、エンジンの回転数によりそ
の出力電圧が変化するので、負荷への影響を防止
するため電圧調整装置を付加し出力電圧を制御し
ている。
の出力電圧が変化するので、負荷への影響を防止
するため電圧調整装置を付加し出力電圧を制御し
ている。
第3図は従来の電圧調整装置を発電機の出力に
付加した回路図を示したもので、1は発電機であ
り、1aは電機子コイル、1bは整流器、1cは
補助整流器そして1dは励磁コイルである。電圧
調整装置2は、負荷としてのバツテリー3の充電
電圧を制御する例を示してある。なお、4はチヤ
ージランプ、5は並列抵抗、6はキースイツチで
ある。そして、電圧調整装置2は発電機1の出力
電圧を分圧抵抗2a,2bにて検出し、出力電圧
が設定電圧を越えるとゼナーダイオード2cがオ
ンし、トランジスタ2dをオンとすることでトラ
ンジスタ2eをオフさせ励磁コイル1dの励磁電
流を断つことで出力電圧の調整を行ない、バツテ
リー3に対する過充電を防止している。
付加した回路図を示したもので、1は発電機であ
り、1aは電機子コイル、1bは整流器、1cは
補助整流器そして1dは励磁コイルである。電圧
調整装置2は、負荷としてのバツテリー3の充電
電圧を制御する例を示してある。なお、4はチヤ
ージランプ、5は並列抵抗、6はキースイツチで
ある。そして、電圧調整装置2は発電機1の出力
電圧を分圧抵抗2a,2bにて検出し、出力電圧
が設定電圧を越えるとゼナーダイオード2cがオ
ンし、トランジスタ2dをオンとすることでトラ
ンジスタ2eをオフさせ励磁コイル1dの励磁電
流を断つことで出力電圧の調整を行ない、バツテ
リー3に対する過充電を防止している。
しかしながら、従来の電圧調整装置は制御電圧
をバツテリーの正側端子より抵抗2a,2bにて
直接検出しているためこの抵抗を介してバツテリ
ーの放電が有り、長期間放置すると過放電に至る
ことが有る。また、電圧調整装置は、発電機1の
各出力に接続部U、VおよびWにて夫々接続する
が、例えば接続部Uが外れた場合は正常な電圧制
御作用が得られなくなり負荷に対し過電圧が印加
され、また接続部Vが外れた場合は転流用ダイオ
ード2fを介した電圧が電圧制御を行なうトラン
ジスタ2d、および2eに加わるため、このダイ
オードの順方向降下電圧分が前記トランジスタの
動作に影響し、接続部Vが外れる前とは条件が異
なり、制御電圧が著じるしく変化してしまう。
をバツテリーの正側端子より抵抗2a,2bにて
直接検出しているためこの抵抗を介してバツテリ
ーの放電が有り、長期間放置すると過放電に至る
ことが有る。また、電圧調整装置は、発電機1の
各出力に接続部U、VおよびWにて夫々接続する
が、例えば接続部Uが外れた場合は正常な電圧制
御作用が得られなくなり負荷に対し過電圧が印加
され、また接続部Vが外れた場合は転流用ダイオ
ード2fを介した電圧が電圧制御を行なうトラン
ジスタ2d、および2eに加わるため、このダイ
オードの順方向降下電圧分が前記トランジスタの
動作に影響し、接続部Vが外れる前とは条件が異
なり、制御電圧が著じるしく変化してしまう。
したがつて、この考案の目的は、エンジン停止
時におけるバツテリーの放電を防止すると共に、
発電機の出力を検出する端子等が外れた場合でも
過電圧が発生することを防止した装置を提供する
ものである。
時におけるバツテリーの放電を防止すると共に、
発電機の出力を検出する端子等が外れた場合でも
過電圧が発生することを防止した装置を提供する
ものである。
以下、図示した実施例にしたがい詳細に説明す
る。なお第3図と同一部材は同一符号にて示して
ある。
る。なお第3図と同一部材は同一符号にて示して
ある。
即ち、7は発電機1の出力電圧検知回路で、キ
ースイツチ6を投入した際端子Bを通じて供給さ
れるバツテリー3の電流をベース端子に得るよう
にしたスイツチング用トランジスタ7aと、この
トランジスタのコレクタ端子を抵抗R1を介して
ベース端子に接続しエミツタ端子を逆流防止用ダ
イオードD1および分圧抵抗R2の直列回路を介し
て発電機1の出力電圧検出用の端子Aに接続した
電圧検出用トランジスタ7bと、このトランジス
タのコレクタ端子に接続した分圧抵抗R3、およ
び端子Aが外れた場合に端子Bからの出力を電圧
検出用トランジスタ7bに供給するダイオード
D2とで構成してある。
ースイツチ6を投入した際端子Bを通じて供給さ
れるバツテリー3の電流をベース端子に得るよう
にしたスイツチング用トランジスタ7aと、この
トランジスタのコレクタ端子を抵抗R1を介して
ベース端子に接続しエミツタ端子を逆流防止用ダ
イオードD1および分圧抵抗R2の直列回路を介し
て発電機1の出力電圧検出用の端子Aに接続した
電圧検出用トランジスタ7bと、このトランジス
タのコレクタ端子に接続した分圧抵抗R3、およ
び端子Aが外れた場合に端子Bからの出力を電圧
検出用トランジスタ7bに供給するダイオード
D2とで構成してある。
この構成とした主な理由は、キースイツチ6を
投入することで出力電圧検知回路7の動作が得ら
れるようにすることで、このキースイツチ6が開
放されている間はバツテリー3の放電回路を完全
に断つことである。
投入することで出力電圧検知回路7の動作が得ら
れるようにすることで、このキースイツチ6が開
放されている間はバツテリー3の放電回路を完全
に断つことである。
そして、キースイツチ6が投入され、トランジ
スタ7a,7bがオンとなつて分圧抵抗R3に予
め設定した電圧を越えた電圧が現われると、電圧
調整回路が動作し発電機1の出力電圧を適正値に
調整することになる。
スタ7a,7bがオンとなつて分圧抵抗R3に予
め設定した電圧を越えた電圧が現われると、電圧
調整回路が動作し発電機1の出力電圧を適正値に
調整することになる。
8はこの電圧調整回路で、前記分圧抵抗R3の
電圧降下値が設定値を越えるとオンとなるゼナー
ダイオードZDと、このゼナーダイオードの動作
電流にてオンとなる検出用のトランジスタ8a
と、このトランジスタのオン動作にてオフとなり
励磁コイル1dへの通電を遮断する励磁電流御用
のトランジスタ8bと、転流用ダイオード2fに
並列に接続した抵抗R4、さらにトランジスタ8
bのベース電流を得る抵抗R5等を主要部材とし
て構成してある。
電圧降下値が設定値を越えるとオンとなるゼナー
ダイオードZDと、このゼナーダイオードの動作
電流にてオンとなる検出用のトランジスタ8a
と、このトランジスタのオン動作にてオフとなり
励磁コイル1dへの通電を遮断する励磁電流御用
のトランジスタ8bと、転流用ダイオード2fに
並列に接続した抵抗R4、さらにトランジスタ8
bのベース電流を得る抵抗R5等を主要部材とし
て構成してある。
抵抗R4の目的は、端子Bが外れた場合に端子
Cよりこの抵抗を通じて出力電圧検知回路7のト
ランジスタ7aにベース電流を供給することであ
り、転流用ダイオード2fの順方向降下電圧を補
償する作用を有する。抵抗R5は、トランジスタ
8bのベース電流の供給と、トランジスタ8aの
コレクタ電流の供給作用とを有する。なお、トラ
ンジスタ8bはダーリントン接続としてもよい。
Cよりこの抵抗を通じて出力電圧検知回路7のト
ランジスタ7aにベース電流を供給することであ
り、転流用ダイオード2fの順方向降下電圧を補
償する作用を有する。抵抗R5は、トランジスタ
8bのベース電流の供給と、トランジスタ8aの
コレクタ電流の供給作用とを有する。なお、トラ
ンジスタ8bはダーリントン接続としてもよい。
したがつて、ゼナーダイオードZDがオフ状態
であればトランジスタ8aはオフであり、一方ト
ランジスタ8bはオン状態を維持するので、励磁
コイル1dには励磁電流が流れ発電機1は発電状
態にあるが、ゼナーダイオードZDが導通すると、
トランジスタ8aがオン、トランジスタ8bがオ
フとなつて前記励磁電流を断ち、発電機1の出力
電圧を低下させるよう作用し、発電機1の出力電
圧を設定値に制御する作用をなしている。
であればトランジスタ8aはオフであり、一方ト
ランジスタ8bはオン状態を維持するので、励磁
コイル1dには励磁電流が流れ発電機1は発電状
態にあるが、ゼナーダイオードZDが導通すると、
トランジスタ8aがオン、トランジスタ8bがオ
フとなつて前記励磁電流を断ち、発電機1の出力
電圧を低下させるよう作用し、発電機1の出力電
圧を設定値に制御する作用をなしている。
第2図は、出力電圧検知回路7の他の実施例を
示したもので、分圧抵抗R2,R3をトランジスタ
7bを介することなく、直列に接続したことが先
の例とは異なる。この構成とすれば、発電機1の
出力電圧を設定する分圧抵抗R2,R3の値を抵抗
R1の値に影響されることなく選択できる。さら
に、ダイオードD2は点線にて示すダイオード
D2′の位置としてもよい。
示したもので、分圧抵抗R2,R3をトランジスタ
7bを介することなく、直列に接続したことが先
の例とは異なる。この構成とすれば、発電機1の
出力電圧を設定する分圧抵抗R2,R3の値を抵抗
R1の値に影響されることなく選択できる。さら
に、ダイオードD2は点線にて示すダイオード
D2′の位置としてもよい。
そして、例えば端子Aが振動等によつて外れた
としてもダイオードD2を通じてトランジスタ7
bのエミツタ電流が供給されるので、出力電圧検
知回路7がオフ状態に至ることはなく、負荷に対
して異常電圧が印加されることはない。
としてもダイオードD2を通じてトランジスタ7
bのエミツタ電流が供給されるので、出力電圧検
知回路7がオフ状態に至ることはなく、負荷に対
して異常電圧が印加されることはない。
また、同様に端子Bが外れても抵抗R4を通し
て出力電圧検知回路7に出力が供給されるので、
この回路がオフすることはなく、トランジスタ8
bも抵抗R5を通してベース電流を得るのでオン
状態であり、励磁電流が断たれることはなく、正
常時とほぼ同様な作用が得られる。
て出力電圧検知回路7に出力が供給されるので、
この回路がオフすることはなく、トランジスタ8
bも抵抗R5を通してベース電流を得るのでオン
状態であり、励磁電流が断たれることはなく、正
常時とほぼ同様な作用が得られる。
以上の説明のように、この考案による装置はエ
ンジンを停止した後はバツテリーの放電回路を断
つと共に、端子が外れた場合でも負荷に過電圧が
加わるといつた不都合を解消したので、長期間放
置した場合でもバツテリーが過放電に至ることは
なく、また走行中の振動等によつて万一端子が外
れても異常事態に至ることはないといつた多くの
効果が有る。
ンジンを停止した後はバツテリーの放電回路を断
つと共に、端子が外れた場合でも負荷に過電圧が
加わるといつた不都合を解消したので、長期間放
置した場合でもバツテリーが過放電に至ることは
なく、また走行中の振動等によつて万一端子が外
れても異常事態に至ることはないといつた多くの
効果が有る。
第1図はこの考案による電圧調整装置を付加し
た車輌用発電機の回路図、第2図はこの考案によ
る電圧調整装置の他の実施例の一部を現わす回路
図、第3図は従来装置の回路図である。 1……発電機、1d……励磁コイル、2f……
転流用ダイオード、3……バツテリー、6……キ
ースイツチ、7……出力電圧検知回路、7a……
スイツチング用トランジスタ、7b……電圧検出
用トランジスタ、8……電圧調整回路、8a……
検出用トランジスタ、8b……励磁電流制御用ト
ランジスタ。
た車輌用発電機の回路図、第2図はこの考案によ
る電圧調整装置の他の実施例の一部を現わす回路
図、第3図は従来装置の回路図である。 1……発電機、1d……励磁コイル、2f……
転流用ダイオード、3……バツテリー、6……キ
ースイツチ、7……出力電圧検知回路、7a……
スイツチング用トランジスタ、7b……電圧検出
用トランジスタ、8……電圧調整回路、8a……
検出用トランジスタ、8b……励磁電流制御用ト
ランジスタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発電機の出力端子と電圧調整装置の出力電圧
検出用端子Aとを接続し、発電機の出力電圧を
抵抗にて分圧し、この分圧値が設定値を越えた
際に検出用トランジスタをオンとし、発電機の
励磁電流を制御するトランジスタをオフさせ励
磁電流を遮断することで出力電圧を調整する装
置において、前記発電機の出力電圧の検知を、
電圧調整装置と発電機の補助整流器の出力接続
用端子Bから発電機の補助整流器からの出力を
得てオンとなるスイツチング用トランジスタ
と、このトランジスタのオン動作によつてオン
となり発電機の出力電圧を分圧用抵抗に導びく
電圧検出用トランジスタとで行なう構成とし、
かつ前記分圧用抵抗にはダイオードを介して前
記補助整流器からの出力を供給するようにした
車輌用発電機の電圧調整装置。 (2) 電圧調整装置と発電機の励磁用コイル接続用
端子Cに接続された前記励磁電流を制御するト
ランジスタのコレクタ端子と、前記補助整流器
の出力接続用端子との間に接続した転流ダイオ
ードに並列に抵抗を介在させた実用新案登録請
求の範囲第1項記載の車輌用発電機の電圧調整
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980150316U JPS639244Y2 (ja) | 1980-10-21 | 1980-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980150316U JPS639244Y2 (ja) | 1980-10-21 | 1980-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5772735U JPS5772735U (ja) | 1982-05-04 |
JPS639244Y2 true JPS639244Y2 (ja) | 1988-03-18 |
Family
ID=29509689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980150316U Expired JPS639244Y2 (ja) | 1980-10-21 | 1980-10-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639244Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5114685A (en) * | 1974-07-26 | 1976-02-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Esukareetano seidoanzensochi |
JPS525690A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-17 | Toda Kogyo Corp | Catalyst for reducing catalytically nitrogen oxides |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52165219U (ja) * | 1976-06-09 | 1977-12-14 |
-
1980
- 1980-10-21 JP JP1980150316U patent/JPS639244Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5114685A (en) * | 1974-07-26 | 1976-02-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Esukareetano seidoanzensochi |
JPS525690A (en) * | 1975-07-03 | 1977-01-17 | Toda Kogyo Corp | Catalyst for reducing catalytically nitrogen oxides |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5772735U (ja) | 1982-05-04 |
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