JPS6392146A - キヤラクタダイヤルを使用する音声・デ−タ通信複合端末 - Google Patents
キヤラクタダイヤルを使用する音声・デ−タ通信複合端末Info
- Publication number
- JPS6392146A JPS6392146A JP23845986A JP23845986A JPS6392146A JP S6392146 A JPS6392146 A JP S6392146A JP 23845986 A JP23845986 A JP 23845986A JP 23845986 A JP23845986 A JP 23845986A JP S6392146 A JPS6392146 A JP S6392146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- communication
- interface circuit
- exchange
- computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 71
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、外部コンピュータと接続され、音声用とデー
タ用の２つの通信路で交換機に収容されている音声・デ
ータ通信複合端末に関する。
タ用の２つの通信路で交換機に収容されている音声・デ
ータ通信複合端末に関する。
従来、この種の複合端末では、データ通信についてのみ
外部コンピュータからのキャラクタダイヤルが使用でき
るか、音声通信にはキャラクタダイヤルは使用できなか
った。
外部コンピュータからのキャラクタダイヤルが使用でき
るか、音声通信にはキャラクタダイヤルは使用できなか
った。
（発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の複合端末では、音声通信に外部コンピュ
ータからのキャラクタダイヤルが使用できないため、外
部コンピュータ上の電話番号データベースを参照しなが
ら該コンピュータのキーボードの操作によってダイヤル
発信を行なうことができず、また、外部コンピュータの
操作中に電話をかけなければならなくなったとき、電話
番号を調べるために電話番号簿を捜して電話番号を見出
し、その電話番号を別に複合端末のキーバットから入力
しなければならないという欠点がある。
ータからのキャラクタダイヤルが使用できないため、外
部コンピュータ上の電話番号データベースを参照しなが
ら該コンピュータのキーボードの操作によってダイヤル
発信を行なうことができず、また、外部コンピュータの
操作中に電話をかけなければならなくなったとき、電話
番号を調べるために電話番号簿を捜して電話番号を見出
し、その電話番号を別に複合端末のキーバットから入力
しなければならないという欠点がある。
本発明のキャラクタダイヤルを使用する音声・データ通
信複合端末は、通信接続のための連絡信号を外部コンピ
ュータと送受する信号送受信装置と、前記コンピュータ
から送出されるキャラクタダイヤル信号を交換機の規定
する選択信号に変換する信号変換装置と、通信種別によ
って前記通信路を選択し、前記交換機に対する接続処理
と自複合端末内の接続制御を行なう端末制御装置を有す
る。
信複合端末は、通信接続のための連絡信号を外部コンピ
ュータと送受する信号送受信装置と、前記コンピュータ
から送出されるキャラクタダイヤル信号を交換機の規定
する選択信号に変換する信号変換装置と、通信種別によ
って前記通信路を選択し、前記交換機に対する接続処理
と自複合端末内の接続制御を行なう端末制御装置を有す
る。
この信号変換により音声通信もデータ通信もコンピュー
タからのキャラクタダイヤルを使用できることとなる。
タからのキャラクタダイヤルを使用できることとなる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明のキャラクタダイヤルを使用する音声・
データ通信複合端末の一実施例と交換機との接続を示す
ブロック図、第２図は本実施例の動作手順を示すフロー
チャート、第３図（１） 、（２）は本実施例の複合端
末＋０９とコンピュータ１００間で送受信されるそれぞ
れ音声通信、データ通信の場合の通信；１制御コマンド
と通信制御レスポンスのシーケンスチャートである。
データ通信複合端末の一実施例と交換機との接続を示す
ブロック図、第２図は本実施例の動作手順を示すフロー
チャート、第３図（１） 、（２）は本実施例の複合端
末＋０９とコンピュータ１００間で送受信されるそれぞ
れ音声通信、データ通信の場合の通信；１制御コマンド
と通信制御レスポンスのシーケンスチャートである。
本実施例の複合端末＋０２は、＠未制御装置＋０３から
音声用通信路１０４とデータ用通信路＋０５とによって
交換機１０６と接続され、コンピュータインタフェース
回路＋０７がコンピュータ１００の電話端末インタフェ
ース回路！０１に対するデータ用通信路１０８によって
コンピュータ１００と接続されている。また、複合端末
１０２は、コンピュータ１００の送出するキャラクタダ
イヤルを交換機１０６の規定する選択信号に変換する信
号変換装置１１３と音声通信用の送受話器ＩＩ＋を有し
、コンピュータインタフェース回路１０７、送受話器１
１１、信号変換装置＋１３を端末制御装置１０３によっ
て制御している。複合端末１０９（電話番号ＮＩＩＩＪ
、データ端末番号ｒ２１１１Ｊ ）は音声用通話路１
１０とデータ用通話路１１２によって交換機１０６と接
続されている。
音声用通信路１０４とデータ用通信路＋０５とによって
交換機１０６と接続され、コンピュータインタフェース
回路＋０７がコンピュータ１００の電話端末インタフェ
ース回路！０１に対するデータ用通信路１０８によって
コンピュータ１００と接続されている。また、複合端末
１０２は、コンピュータ１００の送出するキャラクタダ
イヤルを交換機１０６の規定する選択信号に変換する信
号変換装置１１３と音声通信用の送受話器ＩＩ＋を有し
、コンピュータインタフェース回路１０７、送受話器１
１１、信号変換装置＋１３を端末制御装置１０３によっ
て制御している。複合端末１０９（電話番号ＮＩＩＩＪ
、データ端末番号ｒ２１１１Ｊ ）は音声用通話路１
１０とデータ用通話路１１２によって交換機１０６と接
続されている。
次に、本実施例の動作についで第２図のフローチャート
および第３図のシーケンスチャートによって説明する。
および第３図のシーケンスチャートによって説明する。
コンピュータ１００がら複合端末！０９に対してデータ
通信あるいは音声通信をする場合を想定する。
通信あるいは音声通信をする場合を想定する。
電話端末インタフェース回路１０１より通信要求コマン
ドをコンピュータインタフェース回路１０７へ送信する
（ステップ１）と、電話端末インタフェース回路１０１
より送信された通信要求コマンドをコンピュータインタ
フェース回路１０７が受信する（ステップ２）。コンピ
ュータインタフェース回路＋０７が受信した通信要求コ
マンドを端末制御装置＋０３が認識し、端末制御装置＋
０３がコンピュータインタフェース回路１０７に通信要
求コマンド受信完了レスポンス”ＲＥＡＤＹ”を電話端
末インタフェース回路＋０１へ送信することを指示する
（ステップ３）と、コンピュータインタフェース回路１
０７が通信要求コマンド受信完了レスポンス”ＲＥＡＤ
Ｙ“を電話端末インタフェース回路＋０１へ送信する（
ステップ４）。電話端末インタフェース回路１０１はコ
ンピュータインタフェース回路１０７”′から送信され
た通信要求コマンド受信完了レスポンス”ＲＥＡＤＹ”
を受信する（ステップ５）と、電話端末インタフェース
回路１０１は、通信する相手の複合端末１０９の電話番
号ｒ ＩＩＩＩＪをキャラクタダイヤルでコンピュータ
インタフェース回路１０７へ送信しくステップ６）、電
話端末インタフェース回路＋０１より送信された通信す
る相手の複合端末１０９の電話番号ｒ ＩＩＩＩＪをコ
ンピュータインタフェース回路１０７が受信する（ステ
ップ７）。次に、端末制御装置！０３はステップ３で認
識した通信要求コマンドが音声の通信要求コマンド”Ｖ
ＯＩＣＥＣＡＬＬ″カ、データノ通信要求コマンド”Ｄ
ＡＴＡ ＣＡＬＬ”か判断しくステップ８）、音声の通
信要求コマンド”ＶＯＩＣＥ （：ＡＬＬ”であれば端
末制御装置１０３は音声通信の発呼処理をし、通信する
相手の複合端末＋０９の電話番号ｒｌｌｌｌＪのキャラ
クタダイヤル信号を信号変換装置１１３により交換機の
規定する選択信号に変換して音声用通信路１０４を通し
て交換機１０６に送信する（ステップ９）。交換機＋０
６は端末制御装置＋０３から送信されて来た電話番号「
＋１１１Ｊをうけとり、電話番号ｒ ＩＩＩＩＪが割り
当てられている複合端末１０９に接続すると、端末制御
装置１０３に接続したことを通知する（ステップ１０）
。端末制御装置１０３は、送受話器Ｉｌ＋が使えるよう
にし、電話端末インタフェース回路１０１に通信接続レ
スポンス”Ｃ０ＮＮＥＣＴ”を送信するようにコンピュ
ータインタフェース回路１０７に指示する（ステップ１
１）と、コンピュータインタフェース回路！０７は、通
信接続レスポンス”Ｃ０ＮＮＥ［：Ｔ“を電話端末イン
タフェース回路１０１に送信する（ステップ＋２）。電
話端末インタフェース回路１０１は、通信接続レスポン
ス”に０ＮＮＥＣＴ“を受は取ることにより接続制御よ
り解放される（ステップ＋３）。この−′ことにより、
使用者は、送受話器Ｉｌｌによって相手と会話ができ（
ステップ１４）、通話が終って、使用者が送受話器Ｉ１
１を置けば、端末制御装置１０３は交換機＋０６に対し
て復旧処理を行なう（ステップ１５）。交換機１０６が
データ通信についてはキャラクタダイヤルを選択信号と
している場合、もし、ステップ３で端末制御装置１０３
が認識した通信要求コマンドがデータの通信要求コマン
ド”ＤＡＴＡ Ｃ：Ａ１．Ｌ”であれば、端末制御装置
＋０３はデータ通信の発呼処理をし、通信する相手の複
合端末＋０９のデータ端末番号ｒ２１１１Ｊのキャラク
タダイヤルを、データ用通ず３路＋０５を通して交換機
１０６に送信する（ステップ２０）。交換機１０６は端
末制御装置ｌＯ３から送信されて来たデータ端末番号「
２１１１Ｊをうけとり、データ端末番号ｒ２１１１Ｊが
割り当てられている複合端末１０９に接続すると、端末
制御装置１０３に接続したことを通知する（ステップ２
＋）。端末制御装置１０３は、コンピュータインタフェ
ース回路１０７に通信接続レスポンス”Ｃ０ＮＮＥＣＴ
”を送信するよう指示しくステップ２２）、電話端末イ
ンタフェース回路１０１は、コンピュータインタフェー
ス回路１０７より送られてきた通信接続レスポンス”Ｃ
０ＮＮＥＣＴ”を受は取ることによりデータの送信が可
能になり（ステップ２３）、コンピュータ１００から複
合端末１０９へ、あるいは複合端末＋０９からコンピュ
ータ＋００へデータの送信を開始する（ステップ２４）
。データの送信が終了したら、電話端末インタフェース
回路１０１は、コンピュータインタフェース回路１０７
ヘデータ送信終了コマンド”［）へＴへＥＮＤ”を送信
する（ステップ２５）。コンピュータインターフェース
回路１０７は、データ送信終了コマンド”ＤＡＴＡ Ｅ
ＮＤ”を受信すると、端末制御装置＋０３はデータ送信
終了コマンド”ＤＡＴＡ ＥＮＤ”を認識しくステップ
２６）、交換機１０６に対して復旧処理を行ない、コン
ピュータインターフェース回路１０７に対して電話端末
インタフェース回路ｌｏｔヘデータ送信終了受信レスポ
ンス”ＥＮＤ”を送信するように指示する（ステップ２
７）。
ドをコンピュータインタフェース回路１０７へ送信する
（ステップ１）と、電話端末インタフェース回路１０１
より送信された通信要求コマンドをコンピュータインタ
フェース回路１０７が受信する（ステップ２）。コンピ
ュータインタフェース回路＋０７が受信した通信要求コ
マンドを端末制御装置＋０３が認識し、端末制御装置＋
０３がコンピュータインタフェース回路１０７に通信要
求コマンド受信完了レスポンス”ＲＥＡＤＹ”を電話端
末インタフェース回路＋０１へ送信することを指示する
（ステップ３）と、コンピュータインタフェース回路１
０７が通信要求コマンド受信完了レスポンス”ＲＥＡＤ
Ｙ“を電話端末インタフェース回路＋０１へ送信する（
ステップ４）。電話端末インタフェース回路１０１はコ
ンピュータインタフェース回路１０７”′から送信され
た通信要求コマンド受信完了レスポンス”ＲＥＡＤＹ”
を受信する（ステップ５）と、電話端末インタフェース
回路１０１は、通信する相手の複合端末１０９の電話番
号ｒ ＩＩＩＩＪをキャラクタダイヤルでコンピュータ
インタフェース回路１０７へ送信しくステップ６）、電
話端末インタフェース回路＋０１より送信された通信す
る相手の複合端末１０９の電話番号ｒ ＩＩＩＩＪをコ
ンピュータインタフェース回路１０７が受信する（ステ
ップ７）。次に、端末制御装置！０３はステップ３で認
識した通信要求コマンドが音声の通信要求コマンド”Ｖ
ＯＩＣＥＣＡＬＬ″カ、データノ通信要求コマンド”Ｄ
ＡＴＡ ＣＡＬＬ”か判断しくステップ８）、音声の通
信要求コマンド”ＶＯＩＣＥ （：ＡＬＬ”であれば端
末制御装置１０３は音声通信の発呼処理をし、通信する
相手の複合端末＋０９の電話番号ｒｌｌｌｌＪのキャラ
クタダイヤル信号を信号変換装置１１３により交換機の
規定する選択信号に変換して音声用通信路１０４を通し
て交換機１０６に送信する（ステップ９）。交換機＋０
６は端末制御装置＋０３から送信されて来た電話番号「
＋１１１Ｊをうけとり、電話番号ｒ ＩＩＩＩＪが割り
当てられている複合端末１０９に接続すると、端末制御
装置１０３に接続したことを通知する（ステップ１０）
。端末制御装置１０３は、送受話器Ｉｌ＋が使えるよう
にし、電話端末インタフェース回路１０１に通信接続レ
スポンス”Ｃ０ＮＮＥＣＴ”を送信するようにコンピュ
ータインタフェース回路１０７に指示する（ステップ１
１）と、コンピュータインタフェース回路！０７は、通
信接続レスポンス”Ｃ０ＮＮＥ［：Ｔ“を電話端末イン
タフェース回路１０１に送信する（ステップ＋２）。電
話端末インタフェース回路１０１は、通信接続レスポン
ス”に０ＮＮＥＣＴ“を受は取ることにより接続制御よ
り解放される（ステップ＋３）。この−′ことにより、
使用者は、送受話器Ｉｌｌによって相手と会話ができ（
ステップ１４）、通話が終って、使用者が送受話器Ｉ１
１を置けば、端末制御装置１０３は交換機＋０６に対し
て復旧処理を行なう（ステップ１５）。交換機１０６が
データ通信についてはキャラクタダイヤルを選択信号と
している場合、もし、ステップ３で端末制御装置１０３
が認識した通信要求コマンドがデータの通信要求コマン
ド”ＤＡＴＡ Ｃ：Ａ１．Ｌ”であれば、端末制御装置
＋０３はデータ通信の発呼処理をし、通信する相手の複
合端末＋０９のデータ端末番号ｒ２１１１Ｊのキャラク
タダイヤルを、データ用通ず３路＋０５を通して交換機
１０６に送信する（ステップ２０）。交換機１０６は端
末制御装置ｌＯ３から送信されて来たデータ端末番号「
２１１１Ｊをうけとり、データ端末番号ｒ２１１１Ｊが
割り当てられている複合端末１０９に接続すると、端末
制御装置１０３に接続したことを通知する（ステップ２
＋）。端末制御装置１０３は、コンピュータインタフェ
ース回路１０７に通信接続レスポンス”Ｃ０ＮＮＥＣＴ
”を送信するよう指示しくステップ２２）、電話端末イ
ンタフェース回路１０１は、コンピュータインタフェー
ス回路１０７より送られてきた通信接続レスポンス”Ｃ
０ＮＮＥＣＴ”を受は取ることによりデータの送信が可
能になり（ステップ２３）、コンピュータ１００から複
合端末１０９へ、あるいは複合端末＋０９からコンピュ
ータ＋００へデータの送信を開始する（ステップ２４）
。データの送信が終了したら、電話端末インタフェース
回路１０１は、コンピュータインタフェース回路１０７
ヘデータ送信終了コマンド”［）へＴへＥＮＤ”を送信
する（ステップ２５）。コンピュータインターフェース
回路１０７は、データ送信終了コマンド”ＤＡＴＡ Ｅ
ＮＤ”を受信すると、端末制御装置＋０３はデータ送信
終了コマンド”ＤＡＴＡ ＥＮＤ”を認識しくステップ
２６）、交換機１０６に対して復旧処理を行ない、コン
ピュータインターフェース回路１０７に対して電話端末
インタフェース回路ｌｏｔヘデータ送信終了受信レスポ
ンス”ＥＮＤ”を送信するように指示する（ステップ２
７）。
コンピュータインタフェース回路１０７は、電話端末イ
ンタフェース回路＋０１へデータ送信終了受信レスポン
ス”ＥＮＤ”を送信する（ステップ２８）。電話端末イ
ンタフェース回路１０１は、コンピュータインタフェー
ス回路１０７より送られてきたデータ送信終了受信レス
ポンス”ＥＮＤ”を受は取ることによりキャラクタダイ
ヤル方式より解放される（ステップ２９）。
ンタフェース回路＋０１へデータ送信終了受信レスポン
ス”ＥＮＤ”を送信する（ステップ２８）。電話端末イ
ンタフェース回路１０１は、コンピュータインタフェー
ス回路１０７より送られてきたデータ送信終了受信レス
ポンス”ＥＮＤ”を受は取ることによりキャラクタダイ
ヤル方式より解放される（ステップ２９）。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、音声通信にキャラクタダ
イヤルを使用できることにより下記の効果がある。
イヤルを使用できることにより下記の効果がある。
（１）電話番号のデータベースを持つ外部コンピュータ
上で電話番号を検索し、検索後外部コンピュータの画面
に表示した電話番号リストを見て選択し、電話番号に対
応する項番を外部コンピュータに接続されているキーボ
ードから人力することによって電話ができる自動ダイヤ
リングが可能となる。
上で電話番号を検索し、検索後外部コンピュータの画面
に表示した電話番号リストを見て選択し、電話番号に対
応する項番を外部コンピュータに接続されているキーボ
ードから人力することによって電話ができる自動ダイヤ
リングが可能となる。
（２）音声の蓄積機能を持つ複合端末において、複数の
送信をする電話番号リストをコンピュータで指定するこ
とで、音声による順次通報も可能となる。
送信をする電話番号リストをコンピュータで指定するこ
とで、音声による順次通報も可能となる。
（３）コンピュータのキーボードより通信要求コマンド
”ＶＯＴ（：Ｅ （：ＡＬＬ″と、相手端末の電話番号
を人力することで、相手端末へ電話がかけられる。
”ＶＯＴ（：Ｅ （：ＡＬＬ″と、相手端末の電話番号
を人力することで、相手端末へ電話がかけられる。
第１図は本発明のキャラクタダイヤルを使用する音声デ
ータ通信複合端末の一実施例と交換機との接続を示すブ
ロック図、第２図は本実施例の動作手順を示すフローチ
ャート、第３図（１） 、 （２）は本実施例の複合端
末＋０９とコンピュータ１００間で送受信されるそれぞ
わ音声通信、データ通信の場合の通信制御コマンドと通
信制御レスポンスのシーケンスチャートである。 １００−・・・・・コンピュータ、 １０１・・・・・・電話端末インタフェース回路、１０
２・・・・・・複合端末、 １０３・・・・・・端末制御装置、 ＋０４・・・・・・音声用通信路、 １０５・・・・・・データ用通信路、 １０６・・・・・・交換機、 ＋０７・・・・・・コンピュータインタフェース回路、
＋０８−・・・・・データ用通信路、 １０９・・・・・・複合端末、 １１０・・・・・・音声用通信路、 １１１・・・・・・送受話器、 １１２・・・・・・データ用通信路、 １１３・・・・・・信号変換装置。 コンピュータ１００ 複合端末１１
３第３ コンピューター００ 攪合富未
１１３図
ータ通信複合端末の一実施例と交換機との接続を示すブ
ロック図、第２図は本実施例の動作手順を示すフローチ
ャート、第３図（１） 、 （２）は本実施例の複合端
末＋０９とコンピュータ１００間で送受信されるそれぞ
わ音声通信、データ通信の場合の通信制御コマンドと通
信制御レスポンスのシーケンスチャートである。 １００−・・・・・コンピュータ、 １０１・・・・・・電話端末インタフェース回路、１０
２・・・・・・複合端末、 １０３・・・・・・端末制御装置、 ＋０４・・・・・・音声用通信路、 １０５・・・・・・データ用通信路、 １０６・・・・・・交換機、 ＋０７・・・・・・コンピュータインタフェース回路、
＋０８−・・・・・データ用通信路、 １０９・・・・・・複合端末、 １１０・・・・・・音声用通信路、 １１１・・・・・・送受話器、 １１２・・・・・・データ用通信路、 １１３・・・・・・信号変換装置。 コンピュータ１００ 複合端末１１
３第３ コンピューター００ 攪合富未
１１３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外部コンピュータと接続され、音声用とデータ用の２つ
の通信路で交換機に収容されている音声・データ通信複
合端末において、 通信接続のための連絡信号を前記外部コン ピュータと送受する信号送受信装置と、 前記コンピュータから送出されるキャラクタダイヤル信
号を前記交換機の規定する選択信号に変換する信号変換
装置と、 通信種別によって前記通信路を選択し、前記交換機に対
する接続処理と自複合端末内の接続制御を行なう端末制
御装置を有するキャラクタダイヤルを使用する音声・デ
ータ通信複合端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23845986A JPS6392146A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | キヤラクタダイヤルを使用する音声・デ−タ通信複合端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23845986A JPS6392146A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | キヤラクタダイヤルを使用する音声・デ−タ通信複合端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6392146A true JPS6392146A (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=17030539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23845986A Pending JPS6392146A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | キヤラクタダイヤルを使用する音声・デ−タ通信複合端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6392146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016261A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP23845986A patent/JPS6392146A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016261A (ja) * | 2006-07-04 | 2008-01-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20060161632A1 (en) | System and method for voice over internet protocol communication using an instant messenger | |
| US4685123A (en) | Communication system having voice and data capability | |
| US4802206A (en) | Calling system for enabling speech transmission from a caller to a called busy party in a telephone system | |
| JPH0123021B2 (ja) | ||
| KR100221772B1 (ko) | 네트워크용 전화기 | |
| JPS6392146A (ja) | キヤラクタダイヤルを使用する音声・デ−タ通信複合端末 | |
| JPH0358654A (ja) | 電話機 | |
| JPS6256067A (ja) | 計算機発信形網制御装置 | |
| JP2809651B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH0771141B2 (ja) | 切替通信方法 | |
| JPH09135294A (ja) | 送受信アダプタ装置 | |
| JP3584330B2 (ja) | 通信端末及びそれを用いたデータ通信方法並びに網制御装置 | |
| KR20000030396A (ko) | 일반전화기로 ｐｃ를 통한 인터넷 폰을 하기 위한 교환기 | |
| KR950010251B1 (ko) | 셀룰라폰을 이용한 데이타 통신방법 및 장치 | |
| JPS60142657A (ja) | 複合端末制御方式 | |
| JP2868587B2 (ja) | 電話回線切換装置 | |
| KR0125317Y1 (ko) | 통화로 자동연결용 전화기 | |
| JP2730254B2 (ja) | Ｍｃａ呼出信号変換アダプタとｍｃａ無線システム | |
| JPH05244290A (ja) | 電話機システム | |
| JPS61200769A (ja) | ２回線連動制御方法 | |
| JPS63224455A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH07115453A (ja) | 転送機能付電話機 | |
| JPH09130499A (ja) | 端末アダプタ内蔵型通信装置 | |
| JPS594372A (ja) | 網制御装置 | |
| JPS61123253A (ja) | 多機能電話機の文字表示方式 |