JPS6392005A - 微細パタ−ンコイル - Google Patents

微細パタ−ンコイル

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JPS6392005A
JPS6392005A JP23743186A JP23743186A JPS6392005A JP S6392005 A JPS6392005 A JP S6392005A JP 23743186 A JP23743186 A JP 23743186A JP 23743186 A JP23743186 A JP 23743186A JP S6392005 A JPS6392005 A JP S6392005A
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JP
Japan
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coil
pattern
conductor
fine pattern
conductors
Prior art date
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Pending
Application number
JP23743186A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Sumikura
角倉 進
Yoshihide Kamei
亀井 良英
Ippei Sawayama
一平 沢山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP23743186A priority Critical patent/JPS6392005A/ja
Publication of JPS6392005A publication Critical patent/JPS6392005A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0254High voltage adaptations; Electrical insulation details; Overvoltage or electrostatic discharge protection ; Arrangements for regulating voltages or for using plural voltages
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/28Applying non-metallic protective coatings

Landscapes

  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は微細パターンコイル、特に、リーク防止処理さ
れた微細パターンコイルに関する。
(従来の技術) パターンコイルは、所謂、シートコイルモーター、シー
トコイルトランスなどに用いられる部材であり、いずれ
の用途でもパターンコイルを高密度化することは、製品
の小型化、機能の向上環に直接結びついている。ところ
が、パターンコイルを高密度化、即ち、微細パターンコ
イルにすると、パターンコイルを形成している線状導体
間隔が狭くなり、パターンコイルの取扱い中、特にパタ
ーンコイルを積層して製品にする工程での僅かな外力に
よる変形で線状導体同士が部分的に接触してリークの原
因になってしまう。そのために、従来、微細パターンコ
イルの積層手段としては、導体間に接着剤を流し込むか
、あるいは、浸漬する方法で、リーク不良を防止してき
たが、この方法では、作業時間の浪費はもとより、均一
性のある膜の形成が困難で、特に表面凹凸が増加し、積
層後の上下コイルパターン厚増加に依る組立精度の問題
とリーク不良の防止も完全ではなかった。
さらには超微細パターンコイルは、この方法では、導体
間への膜の形成は不可能であり、高精度、高密度の積層
を得るには不可能であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的はリーク不良が生じない微細パターンコイ
ルを提供することにある。また、本発明の他の目的は、
導体表面の厚をt(J御でき積層精度を高め、かつ超狭
微細パターンコイルを提供することにある。
C問題点を解決するための手段〕〕 本発明は絶縁性基村上に微細な導電性のパターンコイル
を有する微細パターンコイルにおいて、パターンコイル
を形成している線状導体の少なくとも側部に電着塗装に
よる塗膜を設けてなることを特徴とするものである。
本発明による微細パターンコイルは、絶縁性基板上にパ
ターンコイルを形成し、次いで、必要に応じてレジスト
材料を残したままの状態、もしくは除去した状態で、ア
ニオン系、又はカチオン系電着塗装法に依り、導体間も
しくは導体間、導体厚方向に所定の塗膜を形成すること
によって製造できるものである。7着塗装によって、導
体露出部に均一で且つ薄い塗膜を形成でき、パターンコ
イルの積層の精度を高めることができると共に、導体の
側部にも非常に狭い導体間のギャップを通して確実に塗
膜を形成することができ、優れたリーク防止効采が達成
できるものである。
本発明に依る微細パターンコイルの態様については第1
〜第6図に示される。
第2〜第4図は導電性のパターンとして金属層パターン
の形成側を示し、第1〜第5および第6図はそれぞれ電
着塗装にて塗膜を形成した本発明に係るパターンコイル
の態様を示している。
第2図は、絶縁性基板1上に金属層パターン2をエツチ
ングに依り形成したものであり、金属層パターンがサイ
ドエツチングされている状態の断面図である。
第3図は感光性材料3を残したまま金属めりき処理によ
りサイドエツチングされた部分に補修金R4を形成した
断面図である。
第4図は感光性材料3を除去し次いてサイドエツチング
部、および表面部の全部に補修金属4を形成した断面図
である。
第5図は感光性材料を残したままの第2図に示す金属層
パターンのサイドエッチ部に電着塗装により、塗膜5を
形成したパターンコイルの断面図である。
第6図は、第3図に示される金属層パターン上の感光性
材料を除去しTL若塗装により塗膜5を形成したパター
ンコイルの断面図である。
第1図は第4図に示される金属層パターン上に電着塗装
により塗装膜5を形成したパターンコイルの断面図であ
る。
このように微細パターンコイル形成後、電着塗装に依り
均一な絶縁性のある塗膜を形成することによってリーク
不良を未然に防止し、高密度、高粘度、高信顆のある積
層ができるものである。
本発明の微細パターンコイルの代表的な構成は絶縁性基
板上にパターンコイルを形成してなるベース材に電着塗
装法にて露出されている導体部に必要厚さまで塗膜を析
出させて成る。この11朶析出塗膜の厚さは、0,1μ
m以上あれば接触絶縁は可能である。
しかし、導体間と導体厚方向(導体表面)での析出量は
1:1であり、塗膜の析出量を制御して所望の厚さに設
定することができる。また、導体間の間隙が70μ、コ
イルの場合でも塗膜厚を制御しながら、間隙を通して均
一な塗膜を形成することができる。
電着塗装法としては、アニオン系、またはカチオン系電
着塗装が適用できる。
本発明において好ましく採用される先君可能な樹脂とし
て、その代表的なものを挙げれば、アニオン系では、ア
クリルアルキッド樹脂系。
アルキッド樹脂系、エポキシ樹脂系、アクリル樹脂系、
アクリル変形ポリエステル樹脂系。
メラミン樹脂系、アクリルメラミン樹脂系。
ベンゾグアシン樹脂系、アクリル尿素樹脂系。
アクリルエポキシ樹脂系、アクリルフェノール樹脂系等
、またカチオン系では、ニボキシ樹脂系、アクリル樹脂
系、ポリエステル樹脂系1ブタジェンゴム系等で、いず
れも一般に用いられる樹脂をベースとしたものである。
電着塗装法は前述樹脂分を1〜50%に希釈し、これを
電着塗装液とし、この液中でガルに対してアニオン系で
は陽極、カチオン系では陰極に微細パターンコイルをお
き、直流電源を用いて印加電圧と時間により所定の塗膜
を析出する。もっとも好ましい厚さは通常は印加電圧5
〜200■、電流密度0゜5〜3A/dm2、処理時間
は2〜180secで所望の電着塗装膜が得られる。尚
、電着塗装液のPHは通常、アニオン系では8.0〜1
0.’O、カチオン系では4〜7で浴温は15〜40℃
である。
次いで、水洗後、約100〜18′0℃で20〜30分
程度で焼付して完成する。
その後、完成された微細パターンコイル層をスポット、
次いで接着積層を行なう。
パターンコイルを形成する金属としては鉄。
銅、銀、白金、金、亜鉛、ニッケル、アルミニウム、タ
ングステン、チタン、クロム等の金属あるいはこれらの
中のものを含む合金など任意の金属を用いることができ
る。
また、パターンコイル形成法としては、多段エツチング
法、転写法、型録法等か適用できる。
以下本発明を実施例に従ってより具体的に説明するが、
本発明は係る実施例のみに限定されるものではない。
実施例1 厚さ20μmの接着剤付ぎポリエステルフィルム上に7
0μmの銅箔を加熱圧着により接着してベース材料とな
し、この上に液体レジスト(商品名:OMR−83,東
京応化製)粘度150CPをスピンナーを用いて5μm
の感光層を形成し、次いで渦巻キ状のパターンを有する
マスクを用いて露光しOMR用現像液(東京応化社製)
にてスプレー現像し、銅露出部50μm感光層被覆部4
00μmのパターンが作成された。次にスプレ一方式に
より、銅エツチング液(上材工業社製、商品名、アルフ
ァイン)を用いてエツチング処理をした。このエツチン
グによるサイドエツチングのため感光層下片側1001
.1m銅が溶解した。
次にポンプで強制噴流をしている銅めっき液(奥野製薬
工業社製、商品名;ルチナ81)で20A/dm240
分間めっきを行ない感光層下片側90μmの銅を析出さ
せて、70μmの同厚、70μmギャップの微細パター
ンコイルを形成した。
次いで、感光層を剥疏液(東京応化工業社製、商品名:
”503)にて除去し、水洗後、カチオン系電着塗装液
(神東塗料社製、商品名: CED5000=アクリル
樹脂系)を用いて、電着塗装条件を浴温20〜30℃、
100■、2secにて0.1μmの塗膜を析出し、水
洗後150℃、30分間焼付し完成した。
その後、微細パターンコイルの上下を接続し、コイル数
10枚を積層したところリーク不良の発生のまったくな
いものが得られた。
実施例2 汀さ10μmの接若剤付ポリアミドフィルム上に厚さ3
5μの銅箔を加熱圧着により接着してベース材とな°し
、この上にデュポン社製のドライフィルムTl0IO(
商品名)をラミネータにより感光層を形成し、次いで渦
巻き状のパターンを有、するマスクを用いて露光し、現
像液(トリクロルエタン)にてスプレー現像し、銅露光
部50μm、感光層被覆部150μmのパターンが形成
された。次にスプレ一方式により銅エツチング(塩化第
2銅エツチング液)を行なった。エツチングによるサイ
ドエツチングのため、感光層下片側30μm銅が溶解し
た。
次に感光層を711雌液(東京応化工業社製、商品名:
#503)にて除去し水洗後芯音波で強制噴(J:fi
をしている銅めっき液(日本シエーリング社製、商品名
二カバラミドGS818)て5 、A / d m 2
40分間めっきを行ない、片側45μmの銅を析出させ
、80μmの銅厚、20μmギャップ70の微細パター
ンコイルを形成した。次いてアニオン系電τ塗装液(ハ
ニー化戊社y)、商品名;ハニーブライト−アクリル系
)を用いて?C9塗装条件を浴温20〜30℃、50■
、60secにて3μmの塗膜を析出し、水洗後150
℃、30分間焼付し完成した。その後完成したコイルの
上下を接続し、コイル数20枚を積層したところリーク
不良の発生のまったくないものが得られた。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は従来技術に比して、リーク不良の
発生はまフたくなく、また高精度に維持した高い信頼性
を有する微細パターンコイルを提供することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による微細パターンコイルの1態様であ
り、第4図に示される金属層パターンに電着塗膜を形成
した状態の断面図である。 第2図は金属層上に感光性材料からなるパターンを形成
後エツチングにより金属層パターンを形成した状態の断
面図である。 第3図は金属めっきにより金属層パターンのである。 第4図は感光性材料を除去し、金属めっきによりサイド
エツチング部と高さ方向部が補修された状態の断面図で
ある。 第5図は本発明による微細パターンコイルの一態様であ
り、感光性材料を残したまま金属層パターンの側部に電
着塗膜を形成した状態の断面図である。 第6図は本発明による微細パターンコイルの一態様であ
り、サイドエツチング部を金属めっきし、感光性材料を
除去し、電着塗膜を形成した状態の断面図である。 1 −−−−−一絶縁性基材 2 −−−一−−金属層パターン 3 −−−−−一感光性材料 4−−−−−一補修金属 5 −−−−−一膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁性基材に微細な導電性のパターンコイルを有
    する微細パターンコイルにおいて、パターンコイルを形
    成している線状導体の少なくとも側部に電着塗装による
    塗膜を設けてなることを特徴とする微細パターンコイル
  2. (2)線状導体間の間隙が70μm以下である特許請求
    の範囲第1項記載の微細パターンコイル。
JP23743186A 1986-10-06 1986-10-06 微細パタ−ンコイル Pending JPS6392005A (ja)

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