JPS6391780A - 相対画素処理方式 - Google Patents
相対画素処理方式Info
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- JPS6391780A JPS6391780A JP23754486A JP23754486A JPS6391780A JP S6391780 A JPS6391780 A JP S6391780A JP 23754486 A JP23754486 A JP 23754486A JP 23754486 A JP23754486 A JP 23754486A JP S6391780 A JPS6391780 A JP S6391780A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
光学的読取装置で読み取ったイメージデータの相対画素
処理方式であって、変換されたデータが書込み/読取り
される記憶手段、変換されたデータをシフトクロックの
ハイ/ローレベルに対応するタイミングで記憶手段に書
込み/読取りさせる切替え制御手段、及び設定されたシ
フト段数選択信号に基いて記憶手段に書込まれたデータ
の読取アドレスを指定するアドレス指定手段を備えるこ
とにより、画像読み取りのシフト段数が多くなっても小
型の回路で対応することができる。
処理方式であって、変換されたデータが書込み/読取り
される記憶手段、変換されたデータをシフトクロックの
ハイ/ローレベルに対応するタイミングで記憶手段に書
込み/読取りさせる切替え制御手段、及び設定されたシ
フト段数選択信号に基いて記憶手段に書込まれたデータ
の読取アドレスを指定するアドレス指定手段を備えるこ
とにより、画像読み取りのシフト段数が多くなっても小
型の回路で対応することができる。
本発明は光学式読取装置による画像検出の相対画素処理
方式に係り、特に画像の検出回路を小型にすることがで
きる相対画素処理方式に関するものである。
方式に係り、特に画像の検出回路を小型にすることがで
きる相対画素処理方式に関するものである。
近来、媒体に記されたコード、記号9文字等を読み取る
方法が広く利用されており、POSシステムにおけるバ
ーコード、ファクシミリの文書読取り、或いは預金通帳
の記帳時のページを示すコードや既印字行の検出等に用
いられている。
方法が広く利用されており、POSシステムにおけるバ
ーコード、ファクシミリの文書読取り、或いは預金通帳
の記帳時のページを示すコードや既印字行の検出等に用
いられている。
特に預金3g1帳の記帳の場合等には通帳が必ずしも白
でなく、しかも汚れている場合もあるので、読取データ
の色調を相対画素処理して検出する方法が用いられてお
り、この場合にmWの小型化の要請に対応する為に検出
回路を小型にすることが望まれている。
でなく、しかも汚れている場合もあるので、読取データ
の色調を相対画素処理して検出する方法が用いられてお
り、この場合にmWの小型化の要請に対応する為に検出
回路を小型にすることが望まれている。
第4図に通帳1に取引データを記帳する記帳殿の内部側
面図で示しており、通帳1を開いて挿入すると送りロー
ラRによって搬送され、通帳1の一隅に記されたバーコ
ード、及び既印字行の文字等が9例えば密着型電荷結合
素子(以下CCDという)から成るイメージセンサ2に
読み取られて印字可脂汗がプリンタ部3まで搬送されて
取引データが印字される。印字された通帳1は送りロー
ラRの逆方向駆動により排出される。
面図で示しており、通帳1を開いて挿入すると送りロー
ラRによって搬送され、通帳1の一隅に記されたバーコ
ード、及び既印字行の文字等が9例えば密着型電荷結合
素子(以下CCDという)から成るイメージセンサ2に
読み取られて印字可脂汗がプリンタ部3まで搬送されて
取引データが印字される。印字された通帳1は送りロー
ラRの逆方向駆動により排出される。
この場合、イメージセンサ2で読み取られたイメージデ
ータは次に説明する相対画素処理によって認識される。
ータは次に説明する相対画素処理によって認識される。
即ら、第5図のブロック図において、アナログ/デジタ
ル(以下A/Dという)変換部4は、イメージセンサ2
からのアナログ信号をバイナリデジタル信号に変換する
機能を有する。
ル(以下A/Dという)変換部4は、イメージセンサ2
からのアナログ信号をバイナリデジタル信号に変換する
機能を有する。
白レベル補正回路5は、A/D変換部4からのイメージ
デジタル信号を白レベル補正領域のイメージリードデー
タで補正する回路である。
デジタル信号を白レベル補正領域のイメージリードデー
タで補正する回路である。
シフトレジスタ6は、白レベル補正イメージデータを最
大32段までシフトさせるレジスタである。
大32段までシフトさせるレジスタである。
セレクタ7は、シフト段数選択信号Sによりシフトレジ
スタ6の段数を設定するゲートである。
スタ6の段数を設定するゲートである。
画素処理部8は、白レベル補正イメージデータとシフト
後のイメージデータを比較して、その差の絶対値を出力
するPROMである。
後のイメージデータを比較して、その差の絶対値を出力
するPROMである。
シフトクロックCは、白レベル補正されたイメージデー
タをシフトさせるクロック信号である。
タをシフトさせるクロック信号である。
シフト段数選択信号Sは、イメージセンサ2のビット密
度、及び読取対象の違いにより、最適シフト段数を指定
する信号である。
度、及び読取対象の違いにより、最適シフト段数を指定
する信号である。
従って白レベル補正回路5で補正されたイメージデータ
aは、画素処理部8へ送られると共に、シフトクロック
信号Cによりシフトレジスタ6にシリアルデータ方向に
シフトして格納され、シフト段数選択信号Sによって指
定された段数、即ぢ、ビット数のシフトが設定されたセ
レクタ7からその段数だけシフトしたデータbが画素処
理部8へ送られる。
aは、画素処理部8へ送られると共に、シフトクロック
信号Cによりシフトレジスタ6にシリアルデータ方向に
シフトして格納され、シフト段数選択信号Sによって指
定された段数、即ぢ、ビット数のシフトが設定されたセ
レクタ7からその段数だけシフトしたデータbが画素処
理部8へ送られる。
そこで画素処理部8はイメージデータaとイメージデー
タbを比較して、その差の絶対値を相対画素処理データ
として出力する。
タbを比較して、その差の絶対値を相対画素処理データ
として出力する。
即ぢ、相対的比較により成る値より差の絶対値が大であ
れば“1”1小であれば“0”のデータを出力する。こ
の値が図示省略したカウンタ、或いはメモリに順次蓄積
されてイメージデータの黒の変化の度合が検出される。
れば“1”1小であれば“0”のデータを出力する。こ
の値が図示省略したカウンタ、或いはメモリに順次蓄積
されてイメージデータの黒の変化の度合が検出される。
このようにしてバーコード等のイメージデータの認識が
行われる。
行われる。
上記従来方法によれば、装置を小型化するためにイメー
ジセンサとして密着型のCODを使用せざるを得ないの
で、ビット密度が非常に高くなる。
ジセンサとして密着型のCODを使用せざるを得ないの
で、ビット密度が非常に高くなる。
従って最適として選択したシフト段数が大きくなったり
、イメージデータのビット幅が大きくなると、シフトレ
ジスタ6、及びセレクタ7の回路規模が比例して膨大に
なるという問題点がある。
、イメージデータのビット幅が大きくなると、シフトレ
ジスタ6、及びセレクタ7の回路規模が比例して膨大に
なるという問題点がある。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
図において、14はデジタルデータに変換されたイメー
ジデータが書込み、及び読取りされる記憶手段、 9はデジタルデータに変換されたイメージデータをシフ
トクロックのハイレベル、及びローレベルに対応するタ
イミングで記ta手段14に書込み。
ジデータが書込み、及び読取りされる記憶手段、 9はデジタルデータに変換されたイメージデータをシフ
トクロックのハイレベル、及びローレベルに対応するタ
イミングで記ta手段14に書込み。
及び読取りさせる切替え制御手段、
10は設定されたシフト段数選択信号に基いて記憶手段
14に書込まれたデータの読取アドレスを指定するアド
レス指定手段である。
14に書込まれたデータの読取アドレスを指定するアド
レス指定手段である。
従ってアドレス指定手段10による指定アドレスから読
み出されたデータとデジタルデータ変換されたデータを
比較するように構成されている。
み出されたデータとデジタルデータ変換されたデータを
比較するように構成されている。
デジタルデータに変換されたイメージデータは切替え制
御手段9の制御により、シフトクロックのハイレベルの
タイミングで記憶手段14に書込まれる。また設定され
たシフト段数選択信号に基いてアドレス指定手段IOに
よって指定されたアドレスのデータがシフトクロックの
ローレベルのタイミングで記憶手段14から読み出され
て、変換されたイメージデータとを比較して差を出力す
る相対画素処理を行うことにより、回路規模を小型に構
成することができ装置の小型化に対応することができる
。
御手段9の制御により、シフトクロックのハイレベルの
タイミングで記憶手段14に書込まれる。また設定され
たシフト段数選択信号に基いてアドレス指定手段IOに
よって指定されたアドレスのデータがシフトクロックの
ローレベルのタイミングで記憶手段14から読み出され
て、変換されたイメージデータとを比較して差を出力す
る相対画素処理を行うことにより、回路規模を小型に構
成することができ装置の小型化に対応することができる
。
以下本発明の一実施例を第2図及び第3図を参照して説
明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第
2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示して
いる。
明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。第
2図で第1図に対応するものは1点鎖線で囲んで示して
いる。
第2図において、シフトクロック信号c0は、白レベル
補正されたイメージデータをシフトさせるクロック信号
で、サイクルの前半をライトサイクル、後半をリードサ
イクルとするデユーティ50%のクロック信号である。
補正されたイメージデータをシフトさせるクロック信号
で、サイクルの前半をライトサイクル、後半をリードサ
イクルとするデユーティ50%のクロック信号である。
ライトゲート9aは、シフトクロック信号Coのライト
サイクルで白レベル補正イメージデータをRAM14a
のデータバスへ乗せる機能を有する。
サイクルで白レベル補正イメージデータをRAM14a
のデータバスへ乗せる機能を有する。
カウンタ11は、シフトクロック信号C6によりバイナ
リアドレスビットを発生させる機能を有するう固定値加
算部12は、シフト段数選択信号Sの値によりカウンタ
11の値に加算する値が設定可能なF ROMである。
リアドレスビットを発生させる機能を有するう固定値加
算部12は、シフト段数選択信号Sの値によりカウンタ
11の値に加算する値が設定可能なF ROMである。
セレクタ13は、シフトクロック信号C0によりカウン
タ11の値と同定値加算部12の値を切替える機能を有
する。
タ11の値と同定値加算部12の値を切替える機能を有
する。
↓
RAM14は、セレクタ13からのアドレス信号dによ
りライトゲート9aからのイメージデータがライトサイ
クルで書き込まれ、リードサイクルで読み出されるメモ
リで、続出データは画素処理部8へ送られろ。
りライトゲート9aからのイメージデータがライトサイ
クルで書き込まれ、リードサイクルで読み出されるメモ
リで、続出データは画素処理部8へ送られろ。
このような構成及びa能を有するので、第3図のフロー
チャートにより作用を説明すると、■まず、イメージセ
ンサ2で読み取られたイメージデータはA/D変換部4
でデジタルデータに変換され、白レベル補正回路5で補
正されてイメージデータaは画素処理部8へ送られる。
チャートにより作用を説明すると、■まず、イメージセ
ンサ2で読み取られたイメージデータはA/D変換部4
でデジタルデータに変換され、白レベル補正回路5で補
正されてイメージデータaは画素処理部8へ送られる。
■またシフトクロック信号C9がカウンタ11にカウン
トされてカウンタ値、即ち、バイナリアドレスビットが
発生し、ハイレベルのタイミングでライトアドレスがセ
レクタ13に送られる。
トされてカウンタ値、即ち、バイナリアドレスビットが
発生し、ハイレベルのタイミングでライトアドレスがセ
レクタ13に送られる。
■イメージデータaはこのハイレベルのタイミングでラ
イトゲ−)9aが切り替えられて、RAM14aのセレ
クタ13から送られるライトアドレスに書き込まれる。
イトゲ−)9aが切り替えられて、RAM14aのセレ
クタ13から送られるライトアドレスに書き込まれる。
■またカウンタ11の値は固定値加算部12へ送られ、
選択されたシフト段数選択信号Sの値がカウンタ値に加
算されて、シフトクロック信号c0のローレベルのタイ
ミングでリードアドレスとしてセレクタ13に送られる
。
選択されたシフト段数選択信号Sの値がカウンタ値に加
算されて、シフトクロック信号c0のローレベルのタイ
ミングでリードアドレスとしてセレクタ13に送られる
。
■セレクタ13に送られたリードアドレスはRAM14
aへ送られてそのアドレスのイメージデータCが読み出
されて画素処理PROM8へ送られろ。
aへ送られてそのアドレスのイメージデータCが読み出
されて画素処理PROM8へ送られろ。
■そこでイメージデータa、eが比較されてその差の絶
対値から相対画素処理データが出力される。
対値から相対画素処理データが出力される。
イメージデータ2によって読み取られたイメージデータ
aに対してこの相対画素処理を順次行って出力を蓄積し
て認識が行われる。
aに対してこの相対画素処理を順次行って出力を蓄積し
て認識が行われる。
このようにしてシフト段数の種類が多くなっても固定値
加算部12の容量アップだけで対応ができ、シフト段数
の変更に対して固定値加算部12の書き込み内容の変更
で対応が可能である。従ってシフト段数選択信号Sで任
意のシフト段数が設定可能となり、しかも回路規模を小
型化することができる。
加算部12の容量アップだけで対応ができ、シフト段数
の変更に対して固定値加算部12の書き込み内容の変更
で対応が可能である。従ってシフト段数選択信号Sで任
意のシフト段数が設定可能となり、しかも回路規模を小
型化することができる。
以上説明したように本発明によれば、イメージセンサに
よって読み取られたイメージデータの相対画素処理を任
意のシフト段玖で設定して行うことが可能となり、しか
も回路規模を小型化することができるという効果がある
。
よって読み取られたイメージデータの相対画素処理を任
意のシフト段玖で設定して行うことが可能となり、しか
も回路規模を小型化することができるという効果がある
。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明による実施例を示すブロック図、第3図
は第2図のフローチャート、 第4図は記帳機の内部側面図、 第5図は従来例を示すブロック図である。 図において、 2はイメージセンサ、 4はA/D変換部、5は白レベ
ル補正回路、6はシフトレジスタ、7.13はセレクタ
、 8は画素処理部、9は切替え制御部、 1
0はアドレス指定手段、11はカウンタ、 12
は固定値加算部、14はRAM、 C,coはシフトクロック信号、 Sはシフト段数選択信号を示す。
は第2図のフローチャート、 第4図は記帳機の内部側面図、 第5図は従来例を示すブロック図である。 図において、 2はイメージセンサ、 4はA/D変換部、5は白レベ
ル補正回路、6はシフトレジスタ、7.13はセレクタ
、 8は画素処理部、9は切替え制御部、 1
0はアドレス指定手段、11はカウンタ、 12
は固定値加算部、14はRAM、 C,coはシフトクロック信号、 Sはシフト段数選択信号を示す。
Claims (2)
- (1)媒体上に記された画像を光学的読取手段(1)に
よって読み取ったイメージデータをデジタルデータに変
換し該データをシリアル方向に所定ビット数だけシフト
させて相対画素処理して該イメージデータの色調を検出
する読取装置において、前記変換されたデータが書込み
及び読取りされる記憶手段(14)と、 該変換されたデータをシフトクロックのハイレベル及び
ローレベルに対応するタイミングで該記憶手段(14)
に書込み及び読取りさせる切替え制御手段(9)と、 設定されたシフト段数選択信号に基いて、該記憶手段(
14)に書込まれたデータの読取アドレスを指定するア
ドレス指定手段(10)とを備え、該アドレス指定手段
(10)によって指定された読取アドレスのデータを該
記憶手段(14)から読み取って前記変換されたデータ
と比較することを特徴とする相対画素処理方式。 - (2)前記アドレス指定手段(10)は、前記シフトク
ロックを計数してバイナリアドレスビットを発生するカ
ウンタと、 前記シフト段数選択信号により選択される設定値を該カ
ウンタの計数値に加算する設定値加算手段と、 該カウンタの計数値及び設定値加算手段により加算され
た加算値を切替える切替え手段とで構成されることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の相対画素処理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23754486A JPS6391780A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 相対画素処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23754486A JPS6391780A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 相対画素処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6391780A true JPS6391780A (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=17016901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23754486A Pending JPS6391780A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 相対画素処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6391780A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5951686A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-26 | Hitachi Medical Corp | デイジタルフイルタ法及びデイジタルフイルタ |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP23754486A patent/JPS6391780A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5951686A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-26 | Hitachi Medical Corp | デイジタルフイルタ法及びデイジタルフイルタ |
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