JPS6390852A - 電荷結合素子の出力回路 - Google Patents

電荷結合素子の出力回路

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JPS6390852A
JPS6390852A JP61236531A JP23653186A JPS6390852A JP S6390852 A JPS6390852 A JP S6390852A JP 61236531 A JP61236531 A JP 61236531A JP 23653186 A JP23653186 A JP 23653186A JP S6390852 A JPS6390852 A JP S6390852A
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JP
Japan
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output
circuit
charge
signal
sample
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JP61236531A
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Yoshikuni Tanaka
田中 敬訓
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電荷結合素子の出力回路に関し、特にゲート付
電荷積分型出力回路を有する電荷績き素子の出力回路に
関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の電荷結構素子(以下、CCDと記す)の
出力回路は、第3図に示すように、CCD1の1つの転
送電極2の近傍にCCD 1によって転送されてくる信
号電荷を検知し出力電圧に変換するための検知用ダイオ
ード3が設けられている。
転送りロック電圧φ1.n2が印加された転送電極4に
よって転送されてきた信号電荷は転送クロックパルスの
1周期ごとに検知用ダイオード3に流れ込み、その電位
を変化させる。この電位変化をバ・ソファ回路5で受け
、出力信号V (+1、を外部に収出ず。リセ・ソl□
 l□シランスタロのゲート7には転送クロックパルス
と等しい周期でリセツ)・パルスφ8が印加され、リセ
ットトランジスタ6を導通状態とすることにより、検知
用ダイオード3の電位を基準電位にリセットする。この
ゲート付電荷積分型出力回路(以下、電荷積分回路と記
す)9はよく知られている。
電荷積分回路9では、リセツ1〜I−ランジスタロが以
下に述べるようなある大きさのリセット雑音を発生ずる
、 第4図は第3図に示す電荷結合素子の出力回路の動作を
説明するための波形図である。
第4図において、時間t。からtlまでの間リセ・・l
トバルスφ1が印加されミリセラ)−)ランジスタロが
導通状態となると検知用ダイオード3の電位はリセット
トランジスタ6のドレイン電圧■まで上昇する。
次に、時間t1でリセッl−F−ランジスタロが非導通
状態となると検知用ダイオード3の電位は検知用ダイオ
ード3とバッファ回路5のター1〜容量とのき計に相当
する容量8とリセ・ソトトランジスタ6のゲート・ソー
ス間の容量との2つの容量で決まる一定の基準電位■。
になる。次に、時間t4で検知用ダイオード3に信号電
荷が転送されて流れ込み、その電位を変化させ出力電圧
■5が得られる。
ここで、時間toからtlまでのリセ・71〜トランジ
スタ6が導通している間において、リセ・ントトランジ
スタ6はある大きさの雑音Enを発生する。この雑音E
。によって基準電位V。が影響を受けて変化する。例え
ば、第4図に示すように、リセットパルスφ8が印加さ
れる都度V。→Vn・・)と変化しリセット雑音■。と
なる。このリセット雑音に伴って、出力電圧■5が変動
し出力の信号対雑音比が劣化する。
このリセット雑音■。を取り除き信号対雑音化分改善す
る一方法として、時間t3において基準電位■oをある
一定電位にクランプし、次に、時間t7で出力電圧■5
をサンプリングする方法が、アイイーイーイー・ジャー
ナル・オブ・ソリッドステート サーキッツ(TEEE
 Journal ofSolid−SLat、c C
1rcuits)第5C−9巻、第1号、1974年1
2月、第1〜13頁に相関二重サンプリング法として記
載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
−ヒ述した従来の電荷結合素子の出力回路は、相関二重
サンプリング法によって除去できる雑音はリセットトラ
ンジスタに起因するリセット雑音のみに限られる。
しかしながら、第3図で示した電荷結合素子の出力回路
において、雑音を発生する雑音源はリセ・ソトトランジ
スタ6だけでは無く、バッファ・回路5がランダム雑音
を発生ずる雑音源となっている。
従って、バ・ソファ回路5をとおして得られる出力信号
にはリセ・・、 ト1−ランジスタロが発生するリセッ
ト雑音■。とバッファ回路5が発生ずるランダム雑音と
が重畳してかまれている。
このような出力信号を相関二重サンプリング法で雑音を
除去しようとした場合、基準電位■。をある一定電位に
クランプするとき、第11図の時間[3において 基準
電圧■。に片まれるランダム雑音の影響を受けた状態で
クランプ作用が行われ、更に、時間t7で出力電圧Vs
をサンプリングするとき、同様にランダム雑音を含んだ
出力電圧をサンプリングする結果となる。
即ち、上述した従来の電荷結合素子の出力回路は、相関
二重サンプリング法を用いれば、リセ・ソトl−ランリ
スタが発生するリセット雑音は除去可能であるが、バッ
ファ回路が発生するランダム雑音は除去することができ
ないので、信号対雑音比が劣化するという欠点がある。
本発明の目的は、CCDの出力信号中に含まれるリセッ
ト雑音とランダム雑音の両方を除去し、信号対雑音比を
向上できる電荷結合素子の出力回路を提供することにあ
る2 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の電荷結合素子の出力回路は、転送クロックパル
スの1周期ごとに基準電位と信号電荷とに対応するそれ
ぞれの出力信号を出力するデー1〜付電荷積分型出力回
路を備える電荷結合素子と、+’+ir記基準電位に対
応する出力信号を積分して第1の積分値を出力しかつ前
記信号電荷に対応する出力信号を積分して第2の積分値
を出力する積分回路と、前記第1の積分値をサンプルホ
ールドする第1のサンプルホールド回路と、前記第2の
積分値をサンプルホールドする第2のサンプルホールド
回路と、前記第1及び第2のサンプルホールド回路から
の出力の差信号を出力する差動回路と、前記差信号をサ
ンプルボールドする第3のサンプルホールド回路とを含
んで構成される。
〔作用〕
本発明は、CCDから転送クロックパルスに同期してそ
の1周期ごとに得られる出力信号を形成する基i48電
位と信号電荷とを各々積分し、それぞれ基準電位に対応
する第1の積分値と信号電荷に対応する第2の積分値と
を生成し、次に、第2の積分値がち第1の積分値を減算
し、この減算結果を雑音が除去された出力として得るよ
うに構成している。
上述したような積分動作を行った場合、積分時定数をラ
ンダム雑音の周期より十分大きく設定すれば、リセ・7
 F−雑音と共にランダム雑音を除去することができる
〔実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のプロ・ツク図である。
第1図において、CCD 1から電′Fi績分回路9を
介して出力される出力信号■。ア、は前置増幅器10で
増幅された後、演算増幅器○A1と抵抗R1,R,2と
容量C1とリセットゲートS1とから構成される積分回
路11に供給される。
積分回路11で積分された出力信号は、次に、演算増幅
器OA 2及びOA、とサンプリングゲートS2及びS
3とボールド容量C2及びC3とから構成される2個の
第1及び第2のサンプルホールド回路12及び13に供
給さり、る。
差動回路14はサンプルポール)へ回路13の出力から
サンプルホールド回路12の出力を減算し、第3のサン
プルホールド回路15は差動回路14の出力をサンプル
ホールドして雑音除去後の出力信号■。T2を出力する
次に、第2図は第1図の実施例の動作を説明するための
波形図である。
以下に、第1図の実施例の動作について第2図を参照し
て説明する。
電荷積分回路つのリセットトランジスタ6のゲーI・に
転送クロックパルスと等しい周期のリセットパルスφ8
が印加される都度、出力信号v(I 71は基準電位■
。にリセットされる。このとき、リセッI−1−ランジ
スタロが発生ずる雑音の影響によって、リセッ1−され
た基準電位■oが変動しリセッl−lt音V。どなる。
例えば、第2図に示すように、時間t。からtlまでの
間、第N番目のりセットパルスφRが印加されたときは
基準電位■。にリセッ1−され、次に、時間tooから
1.+1までの間、第N+1番目のリセットパルス(1
)Rが印加されたときは基準電位V 11から雑音の影
響によってVnだけ変動した電位にリセットされる。
次に、時間t1.において、信号電荷が転送され゛ζ検
知用ダイオード3に流れ込み、その電位を降下させて出
力電圧■sが得られるが、第2図の時間t、。からtl
において、第N番目のリセ・ソl〜パルスφRが印加さ
れたときの1周期では、基準電位V 、)からの電位下
降が出力電圧■sとなり、時間tanからtzにおいて
、第N+1番目のりセットパルスφRが印加されたとき
の1周期では、リセット雑音■。の影響によって■。た
け変動した電位からの電位降下が出力電位V、となる。
なお、第2図の出力信号■。ア、に示ず■、は、前述し
た従来例と同様に、バ・・lファ回路5かt)発生する
ランダム雑音である。
積分回路11は前置増幅器10で増幅された出力信号V
(+71をリセットパルスφ8の1周期内で2回に分割
して積分動作を行うように114成される。即ち、第2
図に示す積分リセ・ソトバルスφ1は、積分回路11内
のリセ・ソl〜ゲー1− S 、を閉じて積分回路11
をリセ・ソ)・シて初期化する。
第2Mに示す積分信号VIOTは積分回路11の出力信
号で、出力信号VOTIが時間1.で基準電位■oにな
り、この基準電位Voが安定した時間t2に積分リセッ
トパルスφ1をリセットゲ−1・S、に加え、積分回路
11を初期化して積分を開始する。次に、同様に時間t
4で信号電荷に対する出力電圧V5が出力され始め、こ
の出力電圧v5が安定した時間t5に、再び積分リセッ
トパルスφ1をリセッI・ゲートS1に加え、積分回路
11を初期化して積分を開始する。
以上の2回の積分動作によって積分回路11から第2図
に示す積分信号Vlotが出力される。即ち、時間1,
2からt5までの時間においては基準電位V+)が積分
された第1の積分値が得られ、同様に時間t5から積分
リセッI〜パルスφ■の次の1周期における時間t1□
までの時間においては出力電圧■5が積分された第2の
積分値が得られる。
積分回路】1の出力は第1のサンプルホールド回路12
と第2のサンプルホールド回路13に(41:給される
。第2図に示すサンプリングパルスSP、はサンプルホ
ール1〜回路12のサンプリングゲー)−32に印加さ
れる第1のサンプリングパルスを示し、サンプリングゲ
−1−S P 2はサンプルホールド回路13のサンプ
リングゲートS3に印加される第2のサンプリングパル
スである。従って、サンプルホールド回路12は時間t
3で基準電位■oを積分した第1の積分値をサンプルホ
ールドし、同様にサンプルホールド回路13は時間t7
で出力電圧■sを積分した第2の積分値をサンプルホー
ルドする。
次に、第1図に示すように、サンプルホールド回路12
と13との出力は差動回路1・4に供給される。差動回
路14はサンプルホールド回路13の出力からサンプル
ホールド回路12の出力を;成算する7上述したとおり
、サンプルホールド回路]3の出力の第2の積分値は出
力電圧V5の積分値であり、サンプルボールド回路]2
の出力の第1の積分値は基準電位V。の積分値であるか
ら、差動回路1・−1で減算を行なって得られる出力は
リセット雑音■。が除去された出力電圧V5になる、 次に、差動回路14の出力は演算増幅′Pr0A4とサ
ンプリングゲートS4及びホールド容fl C4とで構
成される第3のサンプルホールド回路15に供給される
。第3のサンプルホールド回路15は第1と第2のサン
プルホールド回路12.13の位相ずれを補償するため
のらので、第2図に示すように、サンプリングパルスS
P2が印加される時間t7から次の1周期におけるサン
プリングパルスSP1が印加される時間t14までの時
間の作意の時間t13にサンプリングペルスSP3がサ
ンプリングゲートS4に印加され、差動回路14から得
られる雑音が除去された出力電圧■5をサンプルホール
ドする。
」−述したとおり2つのサンプルホールド回路12.1
3にはそれぞれ基僧電位V。と出力電圧〜′5の積分値
が保持されているが、積分回路11の積分時定数をラン
ダム雑音V 1)の周1jllより十分大きく設定する
ことにより、出力信号V0.工、中に3まrしている、
電荷積分回路9中のバッファ回路5か発生ずるランジノ
4随音■5を平均1ヒして減衰させることができ、また
差動回路14で減算3行うことによってリセットトラン
ジスタ6が発生ずるリセット雑音Vnも除去される。
その結果、サンプルホールド回路15からは信号対雑音
比が改善された出力電圧■s ?もつ出力信号VOT2
が得られる5 [′発明の効果〕 以上説明したように本発明の電荷結合素子の出力回路は
、CCDの出力信号中の基準電位と信号電荷の出力電圧
とをCCDを駆動する転送クロックパルスの1周期内で
それぞれ積分し、平均化することにより、CCDの電荷
積分回路におけるリセットl−ランジメタか発生するり
セラI−1’[gとバッファ回路が発生するランダム雑
音との両方の雑音を除去することができるので、信号対
雑音比の良好な出力信号を得ることができるという効果
がある。
図面の簡fiiな説明 第1図は本発明の一実施例のフロック図、第2図は第1
図の実施例の動作を説明するための波形図、第3図は従
来の電荷結合素子の出力回路の一例の詳細ブロック図、
第4図は第3図の従来例の動作を説明するための波形図
である。
1・・・CCD、2・・・転送電極、3・・・検知用ダ
イオード、4・・・転送電極、5・・・バッファ回路、
6・・・リセットトランジスタ、7・・・ゲート、8・
・・容量、9・・電荷積分回路、10・・・前置増幅器
、11・・・積分回路、12.13・・・サンプルホー
ルド回路、14・・・差動回路、15・・・サンプルボ
ールド回路。
N               V材第3図 t to tr t3 tヂ     tqtr。
第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  転送クロックパルスの1周期ごとに基準電位と信号電
    荷とに対応するそれぞれの出力信号を出力するゲート付
    電荷積分型出力回路を備える電荷結合素子と、前記基準
    電位に対応する出力信号を積分して第1の積分値を出力
    しかつ前記信号電荷に対応する出力信号を積分して第2
    の積分値を出力する積分回路と、前記第1の積分値をサ
    ンプルホールドする第1のサンプルホールド回路と、前
    記第2の積分値をサンプルホールドする第2のサンプル
    ホールド回路と、前記第1及び第2のサンプルホールド
    回路からの出力の差信号を出力する差動回路と、前記差
    信号をサンプルホールドする第3のサンプルホールド回
    路とを含むことを特徴とする電荷結合素子の出力回路。
JP61236531A 1986-10-03 1986-10-03 電荷結合素子の出力回路 Pending JPS6390852A (ja)

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Cited By (3)

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