JPS6390701A - タービン羽根の整列を確保するための計器 - Google Patents

タービン羽根の整列を確保するための計器

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JPS6390701A
JPS6390701A JP62244445A JP24444587A JPS6390701A JP S6390701 A JPS6390701 A JP S6390701A JP 62244445 A JP62244445 A JP 62244445A JP 24444587 A JP24444587 A JP 24444587A JP S6390701 A JPS6390701 A JP S6390701A
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JP
Japan
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rotor
turbine blade
blade
turbine
movable
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Pending
Application number
JP62244445A
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English (en)
Inventor
マーシャル・ジョー・ルース
アルバート・ジョセフ・パーティントン
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CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/20Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/24Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • GPHYSICS
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    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/20Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B5/205Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures of turbine blades or propellers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、タービンに関し、さらに詳しくいうと、タ
ービンロータ上のタービン羽根の半径方向のアラインメ
ント即ち整列度を測定するための計器に関するものであ
る。
タービン、例えば蒸気タービンにおいては、羽根又は翼
の複数の回転列はロータを円周方向に取り巻いて配設さ
れている。蒸気又シまガスの羽根に対する反動力がロー
タ及びそれと連結した羽根列の回転を生む。回転により
生じる遠心力を含む、それらの回転羽根に作用する力は
、羽根を半径方向外側に飛び出させようとし、そして羽
根取付部に大きな負荷を生じさせる。多くのタービンの
場合、取付部はクリスマスツリー形状の根元部からなっ
ており、その根元部はロータの溝部内に入っている。羽
根が正しく位置決めされているときには、根元部の両側
から突き出た出張部は、ロータに対する羽根の保持に等
しく寄与する。しかしながら、もし羽根がロータ溝部の
中心を通るロータの半径方向線からずれている場合には
、根元部の一方の側にある出張部は、他方の側にある出
張部よりも大きな応力を支持するかも知れず、その結果
過剰応力状態に損傷に至る可能性がある。従って、ター
ビン羽根は、それ等の中心線がタービンロータの半径方
向線に沿って指向した状態で、確実に整列されているこ
とが望ましい。
この発明の目的と効果は、添付図面と共に次に述べる詳
細な説明を読むことKより、さらに明白になるであろう
好適な実抱例の説明 図を全般的に参照するに、特に第1図には、典型的なタ
ービン羽根10円周方向の配列の一部がタービンロータ
3の一部に配置されて示されている。
第2図、第3図そして第4図に示されているように、各
タービン羽根はクリスマスツリー状の根元部5を備え、
この根元部52ま、ロータ3に形成された同様の形状の
溝部に正しく嵌合し、ロータ3に羽根1を固定している
。羽根の軸線方向の移動を防止するために、ピン(図示
せ力は、ロータ6に形成された半円形の溝(図示せず)
に整合する羽根10半円形の溝7に嵌合している。根元
部5はプラットホーム6から延びている。
前縁11と後縁16とを有する翼状の羽根部9はプラッ
トホーム6から半径方向外側に延びている。囲い部15
は羽根部9の半径方向外側に同羽根部9と一体に配設さ
れて(・る。囲い部15は平らな前端面17と平らな後
端部19とを有している。前端面17の延長線を表す線
20で示されるように、前端面17は根元部5(時々根
元5と言う)の中心部(羽根の中心線)を通る軸方向且
つ半径方向の平面21とほぼ平行である。後端面19は
、符号23で示されるように延びた場合、半径方向且つ
軸方向の平面21と角度“α”をなし、この角度は円形
の列となって配設された羽根の数で360°を割った値
に等しくなる。
前端面17は羽根部9の前縁を越えて延び。
後縁13は囲い部15の後端面19を実質的に越えて延
びている。
囲い部15の外周部は、機械加工されて円筒形のリング
を形成しており、同リングがラビリンスシールと共働し
て回転シールを形成している。
各羽根1はロータ3の半径方向線上に望ましくは整列さ
れている、即ちもつと具体的に述べると羽根の中心線も
しくは面21がロータ3の半径方向線と一致することが
望ましい。このような整列下では、根元部5の各出張部
25がタービンの動作中に羽根1に加わる遠心力と応力
とを支持する。もし、それらの羽根1の一個が整列から
づれていた場合には、その根元部5には中心からづれて
応力が加わり、根元部の一方の側のみの一個以上の出張
部25にかかる力が増大する。この力の増大は根元部の
耐応力を超えることがあり、その結果羽根の根元部か、
根元部を保持しているロータの溝部を損傷させるかもし
れない。羽根の分離は、根元部の損傷の故であろうと溝
部の損傷の故であろうとタービンにとって悲惨なことで
あるので、組立て時に羽根の正しい整列を確保してお(
ことが直ましい。
第5図ないし第8図には、ロータ3上の羽根1の整列を
測定するためのこの発明の実施例が示されている。第5
図はロータの表面に沿ってた。
軸線方向から見1簡略図であり、羽根1は仮想線で示さ
れている。この発明1ま、長く延びた基台部材29と実
施例においてこの基台部材から実質的に垂直に延びた基
準部材31とを有する計器27から構成されている。基
準部材は中心にあり、従って垂直に延びているが該基準
部材31は単なる支持構造物であり、ロータ3に関し半
径方向外側に伸びていさえすればよい。位置決めボール
i5 、35の形態の第1および第2の高架接点部は基
台部材29の下面に離れた関係で取り付けられている。
機械技術者では良く知ら6れているように、位置決めボ
ールは、計器とロータ3の表面との間の接触点を規定し
、基台部材29をロータ3の近傍に、且つロータ表面に
対する接線に実質的に平行な平面に支持している。しか
し1位置決めボールとロータとの境界面にある接触点は
、境界面での接触点間の線がロータの半径方向線に対し
て垂直であり、従ってロータ表面の接線に平行であるよ
うKなっている。位置決めボール33.35は1例えば
穴あけし、ねじを立ててボルトによって結合するような
良く知られた方法で基台部材29に取り付けられる。基
準部材61の端部はボルト又は溶接(図示せず)により
基台部材29に強固に取り付けられている。
組み立てと使用のし易さのためには、基台部材29と基
準部材31とは各々平行な面′50゜32と面34.5
6とを有する細長いバーから形成するのが好ましい。
基準部材61は、その下部から延びかつ位置決めボール
69を担持するアーム部材67を支持している。アーム
部材37は、計器が測定位置のとき位置決めボール39
がプラットホーム6の表面8に接触する第6の接点部と
なるように配置される。プラットホーム6は精密にff
l $4加工される羽根10部分であり、根元部5に関
して、注意深く位置しており、表面8は羽根の中心線2
1と平行に機械加工されるということを注意すべきであ
る。
基台部材29から離れた基準部材31の端部には、ダイ
ヤルゲージ(時々ダイ、ヤルマイクロメータと呼ばれる
)として表わされた測定器46を支持する第2のアーム
41が設けられている。測定器43は、ダイヤルインジ
ケータ44と往復動するプランジャ45とを有している
。アーム41は、計器か測定位置のときプランジャ45
が羽根1の囲い部15の前端面17に接触するように測
定器46を支持している。
測定器46は第6の接触点に関して較正されているので
、根元部の中心を通るロータの半径方向線からの羽根1
の整列のどんな偏りも零でない読み値となる。囲い部1
5は羽根1の精密に機械加工された部分であり、プラン
ジャ45と接触する前端面17は軸方向且つ半径の平面
21と平行に機械加工されている。アーム57゜41は
、符号47.49で示されているようにボルトもしくは
ねじによって基準部材31に取り付けられているが、他
の形態のものを用いてアームを基準部材31に固定し゛
てもよい。さらに、アーム37.41は第5図ないし第
7図ではL字形状で示されているけれども、単に形状と
接触点の両方又は一方を変えることにより、直線状のア
ームを採用しうる。止めねじ50はアーム41の支持を
行っている。
第8図を参照すると、計器27を較正するための方法と
装置とが示されている。ペース53と垂直部材55とか
らなる計器較正スタンド51は測定器45の零点補正も
しくは較正のために使用される。ペース53は精密に機
械加工された平らな表面57を有している。匝直部材5
5は垂直な基準を形成するようにペース56に取り付け
られる。計器27は表面57上に位置決めボール39が
垂直部材55に接触した状態で置かれる。整列させるタ
ービン羽根の仕様によっては種々の厚さの詰め金59が
垂直部材55と測定器43のプランジャ45との間に置
かれる。詰め金59は種々の寸法の囲い部15に適合す
るように、即ち、プラットホーム6からの囲い部15の
片寄りに適合するように予め選定される。垂直部材55
に対して計器27を所定位置にして、ベゼル式ロック6
1を外し、測定器43にあるベゼル63を回し読み値が
零になるように設定する。次に、ロック61がなされる
。これによって計器27の較正は完了し計器27をロー
タ3上の羽根1の整列を測定するのに使用するための準
備は終了する。
羽根の整列を測定する方法は第5図、第6図を参照する
ことにより理解される。計器27は羽根101つに接近
してロータ3に置かれる。
位置決めボール33.55はロータの表面に置かれ、ロ
ータ半径に対する計器27の整列を確保する。周知のよ
うに、ロータの表面は軸線方向に交互する複数の大径部
と小径部(第6図参照)とを含んでいる。そして、大径
部は羽根の根元部5を受は入れるためにそこに形成され
た溝部を有している。計器27は、使用のため。
測定すべき羽根1に隣接した小径部においてロータ表面
上に置かれる。計器27は位置決めボール39がプラッ
トホーム6に接触するまでロータの表面上を円周方向に
移動される。各羽根1の整列をチェックするには計器2
7を所定位置に保持しておかなければならないが、それ
を避けるために1例えばパンギーコード(bungy 
card)のようなゴムひも65をロータ6の回りに基
台部材29上に巻き付けるとよい。
そのためには、基台部材29に取り付けられた保持部材
66が設けられていて、その保持部材66はゴムひも6
5に係合して滑動可動に支持する二重折りの舌状部を有
している。位置決めボール′59がプラットホーム6に
接触したとき。
ロータの半径方向線からの羽根中心線の偏りがあるとき
は測定器43の読み取位は零値を示さない。偏りが許容
限界を超えている場合には。
羽根1は取り替え得る。
このように、計器27は、羽根1がロータ溝部(第1図
参照)内の組立て位置に装着されロータ6の円周面から
半径方向に外側延出したときに、タービン羽根1の中心
軸線21がタービンロータ3の予め選定された1つの半
径方向線(根元部5を通る半径方向線)と整列すること
を確実にする。基台部材29及びその位置決めボール3
3.35は基準部材′51と共に、ロータ3の円周面と
係合するための調整可能手段を構成し、羽根1が組立て
位置にあるとき1羽根1に対してロータ上での移動調整
を可能にする。
アーム37と位置決めボール39とは、羽根1が組立て
位置にあるとき、羽根の一部、好ましくはプラットホー
ム6と係合するため、調整可能手段と協働して移動可能
な係合手段を構成している。測定器43とその支持アー
ム41とは。
係合手段57.39と離間した関係で協働した協働・移
動可能手段を構成しており、該協働・移動可能手段はさ
らに他の羽根の部分、好ましくは囲い部の前端面17に
係合するためのプランジャー45(可動手段)を含み、
その測定器43(指示手段)は一般的に羽根の中心軸線
21と、組立て位置において羽根1によって占有される
溝部の中心を通るロータの半径方向線との間の整列の狂
いを示すように作動可能である。
この発明は、ロータにある軸線方向の溝部に係合する根
元部を有する羽根に関して説明されているが、他の形式
の羽根1例えばロータに接線方向に形成された溝にかみ
合うような羽根にも有用である。さらに、測定器はダイ
ヤルインジケータとして示したが、バーニヤマイクロメ
ータのような他の形式のものでもよい。従って、この発
明はクレームと同範囲で解釈される。
【図面の簡単な説明】
第1図はロータに配設された回転可能な羽根の円形列の
部分断面図、第2図は一体の囲い部を有する羽根の軸線
方向から見た図、第6図は一体の囲い部を有する羽根の
半径方向から見た図、第4図は一体の囲い部を有する羽
根の接線方向から見た図、第5図は作動位置にあるこの
発明の計器をタービン羽根と共に軸線方向から見た図、
第6図は作動位置にあるこの発明の計器をタービン羽根
と共に接線方向から見た図。 第7図は第6図の計器を半径方向から見た図、第8図は
この発明の計器の較正の一方法を説明する正面図である
。 1・・タービン羽根、3・・タービンロータ5・・ター
ビン羽根の根元部、6拳・プラットフォーム(タービン
羽根の一部)、15・・タービン羽根の囲い部、17・
・前端面(タービン羽根の他の部分)、21・・タービ
ン羽根の中心軸線、27−・計器、29・・基台部材(
調整可能手段)31・・基準部材(調整可能手段)、3
3.35・・位置決めポール(調整可能手段)、37・
・アーム(係合手段)、39・・位置決めボール(係合
手段)、41・・支持アーム(協働・移動可能手段)、
43・・測定器(協働・移動可能手段もしくは指示手段
)、45・・プランジャー(可動手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 タービン羽根がタービンロータの円周面から実質的に半
    径方向の外側に延びる組立て位置に装着されたときに、
    前記タービン羽根の根元部の中心を通る前記タービンロ
    ータの予め選択された1つの半径方向線に対して、前記
    タービン羽根の中心軸線の整列を確保するための計器で
    あつて、 前記タービンロータの前記円周面に係合すると共に、前
    記組立て位置にある前記タービン羽根に関して前記円周
    面上を調整可能に移動する調整可能手段と、 前記組立て位置にある前記タービン羽根の一部と係合す
    るため、前記調整可能手段上にあつて該調整可能手段と
    共に協働して移動可能な係合手段と、 前記調整可能手段上の前記係合手段に対して離間した関
    係で協働し、該係合手段と共に移動可能である協働・移
    動可能手段であつて、前記タービン羽根の前記一部から
    離間した該タービン羽根の他の部分との係合状態に可動
    であると共に、前記タービン羽根が前記組立て位置にあ
    る場合に、該タービン羽根の中心軸線と前記タービンロ
    ータの前記予め選択された1つの半径方向線との間の整
    列の狂いを実質的に指示するように作動可能である可動
    ・指示手段を含む前記協働・移動可能手段と、 を備えてなるタービン羽根の整列を確保するための計器
JP62244445A 1986-09-30 1987-09-30 タービン羽根の整列を確保するための計器 Pending JPS6390701A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/913,881 US4718172A (en) 1986-09-30 1986-09-30 Turbine blade radial position gage
US913881 1986-09-30

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JPS6390701A true JPS6390701A (ja) 1988-04-21

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US (1) US4718172A (ja)
JP (1) JPS6390701A (ja)
KR (1) KR880701861A (ja)
CN (1) CN1014824B (ja)
CA (1) CA1283532C (ja)
ES (1) ES2008243A6 (ja)
IN (1) IN165247B (ja)
WO (1) WO1988002472A1 (ja)

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