JPS63892Y2 - - Google Patents
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- JPS63892Y2 JPS63892Y2 JP1982121496U JP12149682U JPS63892Y2 JP S63892 Y2 JPS63892 Y2 JP S63892Y2 JP 1982121496 U JP1982121496 U JP 1982121496U JP 12149682 U JP12149682 U JP 12149682U JP S63892 Y2 JPS63892 Y2 JP S63892Y2
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- JP
- Japan
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- curtain wall
- mounting
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- serving
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- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/88—Curtain walls
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/88—Curtain walls
- E04B2/90—Curtain walls comprising panels directly attached to the structure
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S49/00—Movable or removable closures
- Y10S49/01—Thermal breaks for frames
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はユニツト式カーテンウオールの方立部
に関するものである。
に関するものである。
本出願の考案者は、先に、ユニツト式カーテン
ウオールのカーテンウオールユニツトを構成する
縦材、横材内に調和した冷気、暖気及び冷水、温
水の熱媒体を流通させ、調和した空気を横材の空
気吹出口より室内に吹き出すと共に、熱媒体の熱
エネルギーを輻射熱として室内に放熱して室内を
冷，暖房するようにしたユニツト式カーテンウオ
ールを出願した。
ウオールのカーテンウオールユニツトを構成する
縦材、横材内に調和した冷気、暖気及び冷水、温
水の熱媒体を流通させ、調和した空気を横材の空
気吹出口より室内に吹き出すと共に、熱媒体の熱
エネルギーを輻射熱として室内に放熱して室内を
冷，暖房するようにしたユニツト式カーテンウオ
ールを出願した。
一方、ユニツト式カーテンウオールはカーテン
ウオールユニツトを上下，左右に連接したもので
あり、左右に連接したカーテンウオールユニツト
の隣接する縦材（つまり、方立部）は、カーテン
ウオールユニツトの層間変位を吸収するために離
隔している。
ウオールユニツトを上下，左右に連接したもので
あり、左右に連接したカーテンウオールユニツト
の隣接する縦材（つまり、方立部）は、カーテン
ウオールユニツトの層間変位を吸収するために離
隔している。
このために、前述の離隔した隣接する縦材間
（つまり、方立部）の隙間によつて外気と室内と
が連通してしまうので、室内の冷暖房エネルギー
が外気に放出されると共に、縦材内を流通する調
和した空気、熱媒体の熱エネルギーが前記隣接す
る縦材間の隙間に放熱されてしまい、調和した空
気、熱媒体の熱エネルギーを室内冷暖房に効率良
く利用することができない。
（つまり、方立部）の隙間によつて外気と室内と
が連通してしまうので、室内の冷暖房エネルギー
が外気に放出されると共に、縦材内を流通する調
和した空気、熱媒体の熱エネルギーが前記隣接す
る縦材間の隙間に放熱されてしまい、調和した空
気、熱媒体の熱エネルギーを室内冷暖房に効率良
く利用することができない。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は、左右に連接するカーテンウオー
ルユニツトの隣接する縦材間、つまり方立部よ
り、室内の冷暖房エネルギーが外気に放熱された
り、縦材間を流通する調和した空気、熱媒体の熱
エネルギーが外気に放熱されることがなく、調和
した空気、熱媒体の熱エネルギーを室内冷暖房と
して効率良く利用できると共に、カーテンウオー
ルユニツトの層間変位を吸収できるようにしたユ
ニツト式カーテンウオールの方立部を提供するこ
とである。
り、その目的は、左右に連接するカーテンウオー
ルユニツトの隣接する縦材間、つまり方立部よ
り、室内の冷暖房エネルギーが外気に放熱された
り、縦材間を流通する調和した空気、熱媒体の熱
エネルギーが外気に放熱されることがなく、調和
した空気、熱媒体の熱エネルギーを室内冷暖房と
して効率良く利用できると共に、カーテンウオー
ルユニツトの層間変位を吸収できるようにしたユ
ニツト式カーテンウオールの方立部を提供するこ
とである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第１図はユニツト式カーテンウオールの正面図
であり、カーテンウオールユニツトＡが上下，左
右に連接して装着され、該カーテンウオールユニ
ツトＡは左右の縦材１と上横材２1と一対の中間
横材２2と下横材２3とを方形状に枠組みして第
１，第２開口部B1，B2を形成し、第１，第２開
口部B1，B2にパネル体となるペアガラスや外装
パネルC1，C1を装着すると共に、一対の中間横
材２2，２2間にパネル体となるパネルC2を取付け
てある。
であり、カーテンウオールユニツトＡが上下，左
右に連接して装着され、該カーテンウオールユニ
ツトＡは左右の縦材１と上横材２1と一対の中間
横材２2と下横材２3とを方形状に枠組みして第
１，第２開口部B1，B2を形成し、第１，第２開
口部B1，B2にパネル体となるペアガラスや外装
パネルC1，C1を装着すると共に、一対の中間横
材２2，２2間にパネル体となるパネルC2を取付け
てある。
前記縦材１は第２図に示すように構成してあ
る。
る。
つまり、両側壁１０，１１と両端壁１２，１３
とによつて中空長尺材となつた形材本体１４によ
り広巾H1なる空気流通路たる第１中空部１５を
形成し、形材本体１４の一端壁１２には他の部材
の取付部１６を一体形成し、他端壁１３には狭巾
となつた熱媒体流通路たる第２中空部１７と取付
け凹溝１８とを巾方向に連続して形成してある。
とによつて中空長尺材となつた形材本体１４によ
り広巾H1なる空気流通路たる第１中空部１５を
形成し、形材本体１４の一端壁１２には他の部材
の取付部１６を一体形成し、他端壁１３には狭巾
となつた熱媒体流通路たる第２中空部１７と取付
け凹溝１８とを巾方向に連続して形成してある。
前記取付部１６は一側壁１６ａと端壁１６ｂと
他側壁１６ｃとを備え、一端壁１２よりも巾狭と
なつていると共に、一側壁１６ａには一側に開口
した第１取付凹部１９が形成され、端壁１６ｂに
は一端側に開口した第２，第３取付凹部２０，２
１が形成してあると共に、端壁１６ｂと他側壁１
６ｃとの内側隅角部にはビスホール２２が形成し
てあり、一端壁１２における取付部１６を形成し
てない残存部分１２ａには一対の係止片１２ｃ，
１２ｃが一体形成してある。
他側壁１６ｃとを備え、一端壁１２よりも巾狭と
なつていると共に、一側壁１６ａには一側に開口
した第１取付凹部１９が形成され、端壁１６ｂに
は一端側に開口した第２，第３取付凹部２０，２
１が形成してあると共に、端壁１６ｂと他側壁１
６ｃとの内側隅角部にはビスホール２２が形成し
てあり、一端壁１２における取付部１６を形成し
てない残存部分１２ａには一対の係止片１２ｃ，
１２ｃが一体形成してある。
一方、形材本体１４の他端壁１３における他側
寄部分１３′は厚肉となつて第２中空部１７が形
成され、一側寄部分１３″は薄肉となりかつ突片
２３が形成されていると共に、他側寄部分１３′
の外端面１３′ａと連続して薄肉の突出片２４が
形成され、該突出片２４と一側寄部分１３″と他
側寄部分１３′の一側面１３′ｂとにより前記取付
け凹溝１８を形成している。
寄部分１３′は厚肉となつて第２中空部１７が形
成され、一側寄部分１３″は薄肉となりかつ突片
２３が形成されていると共に、他側寄部分１３′
の外端面１３′ａと連続して薄肉の突出片２４が
形成され、該突出片２４と一側寄部分１３″と他
側寄部分１３′の一側面１３′ｂとにより前記取付
け凹溝１８を形成している。
そして、形材本体１４の取付部１６における一
端壁１６ｂには、断熱連結体３０及び断熱連結板
３１を介して押え縁３２がビス３３で連結され、
該押え縁３２と形材本体１４とによつて縦材１を
構成している。
端壁１６ｂには、断熱連結体３０及び断熱連結板
３１を介して押え縁３２がビス３３で連結され、
該押え縁３２と形材本体１４とによつて縦材１を
構成している。
前記左右に連接するカーテンウオールユニツト
Ａ，Ａの隣接する縦材１，１、つまり方立部は、
第２図に示すように、一側壁１０が相対向して熱
媒体流通路たる第２中空部１７が開口部B2とな
るように配設され、隣接する縦材１，１間には隙
間が形成してある。
Ａ，Ａの隣接する縦材１，１、つまり方立部は、
第２図に示すように、一側壁１０が相対向して熱
媒体流通路たる第２中空部１７が開口部B2とな
るように配設され、隣接する縦材１，１間には隙
間が形成してある。
そして、相対向する取付け凹溝１８，１８間に
は取付具４１，４１を介して室外側シール材４２
が嵌合連結してある。
は取付具４１，４１を介して室外側シール材４２
が嵌合連結してある。
一方、前記押え縁３２には折曲片３４が一体形
成されて凹溝３５を形成していると共に、折曲片
３４には第１，第２取付凹部３６，３７が前記第
２，第３取付凹部２０，２１と相対向して形成さ
れ、第１取付凹部３６と第２取付凹部２０とに、
前記断熱連結板３１が嵌め込み連結してある。
成されて凹溝３５を形成していると共に、折曲片
３４には第１，第２取付凹部３６，３７が前記第
２，第３取付凹部２０，２１と相対向して形成さ
れ、第１取付凹部３６と第２取付凹部２０とに、
前記断熱連結板３１が嵌め込み連結してある。
そして、相対向した第１取付凹部１９，１９間
に第１室外側シール材４３が嵌合連結され、相対
向する凹溝３５，３５間に第２室外側シール材４
４が嵌合連結してあり、第１，第２室外側シール
材４３，４４間に第１空間４５を形成し、第１室
外側シール材４３と室内側シール材４２との間に
第２空間４６を形成している。
に第１室外側シール材４３が嵌合連結され、相対
向する凹溝３５，３５間に第２室外側シール材４
４が嵌合連結してあり、第１，第２室外側シール
材４３，４４間に第１空間４５を形成し、第１室
外側シール材４３と室内側シール材４２との間に
第２空間４６を形成している。
なお、ペアガラスC1は、押え縁３２の凹条溝
３８に装着したパツキング３９と、形材本体１４
の一端壁１２に形成した一対の係止片１２ｃ，１
２ｃに嵌着したスペーサ４８に装着したパツキン
グ４９との間に挾着支持してある。
３８に装着したパツキング３９と、形材本体１４
の一端壁１２に形成した一対の係止片１２ｃ，１
２ｃに嵌着したスペーサ４８に装着したパツキン
グ４９との間に挾着支持してある。
本考案は以上の様になり、取付凹部１９と凹溝
３５とに連結したシール材４３，４４間の空間４
５で、外気と室内とを遮断して熱の流出入を防止
しているから、室内の冷暖房エネルギーが一対の
縦材１，１間の隙間より外気に放出されることが
なく、取付凹部１９と取付け凹溝１８とに連結し
たシール材４３，４２間の空間で、一対の縦材
１，１間とパネル側空間とを遮断して空気流通路
たる第１中空部１５を流通する調和した空気、熱
媒体流通路たる第２中空部１７を流通する熱媒体
の熱エネルギーが一対の縦材１，１間からパネル
側空間へ放熱して損失することがない。
３５とに連結したシール材４３，４４間の空間４
５で、外気と室内とを遮断して熱の流出入を防止
しているから、室内の冷暖房エネルギーが一対の
縦材１，１間の隙間より外気に放出されることが
なく、取付凹部１９と取付け凹溝１８とに連結し
たシール材４３，４２間の空間で、一対の縦材
１，１間とパネル側空間とを遮断して空気流通路
たる第１中空部１５を流通する調和した空気、熱
媒体流通路たる第２中空部１７を流通する熱媒体
の熱エネルギーが一対の縦材１，１間からパネル
側空間へ放熱して損失することがない。
したがつて、前記調和した空気、熱媒体の熱エ
ネルギーを、空間で保存することによつて、熱エ
ネルギー源と空間との熱勾配を小さくし、空間へ
熱エネルギーが逃げるのを防止し、かつ室外と室
内とを次の空間で遮断しているため、発生してい
る熱エネルギーの損失を極力少なくして室内の冷
暖房に効率良く利用できる。
ネルギーを、空間で保存することによつて、熱エ
ネルギー源と空間との熱勾配を小さくし、空間へ
熱エネルギーが逃げるのを防止し、かつ室外と室
内とを次の空間で遮断しているため、発生してい
る熱エネルギーの損失を極力少なくして室内の冷
暖房に効率良く利用できる。
また、一対の縦材１，１は離間し、シール材４
２，４３，４４は取付け凹溝１８、取付凹部１
９、凹溝２０に嵌合しているから、カーテンウオ
ールユニツトの層間変位を吸収できる。
２，４３，４４は取付け凹溝１８、取付凹部１
９、凹溝２０に嵌合しているから、カーテンウオ
ールユニツトの層間変位を吸収できる。
図面は本考案の実施例を示し、第１図はユニツ
ト式カーテンウオールの正面図、第２図は第１図
の−線断面図である。 Ａはカーテンウオールユニツト、Ｂは開口部、
Ｃはパネル体、１は縦材、２は横材、１５は第１
中空部、１７は第２中空部、１８は取付け凹溝、
１９は取付凹部、３０は断熱連結体、３２は押え
縁、４２，４３，４４はシール材、４５，４６は
空間。
ト式カーテンウオールの正面図、第２図は第１図
の−線断面図である。 Ａはカーテンウオールユニツト、Ｂは開口部、
Ｃはパネル体、１は縦材、２は横材、１５は第１
中空部、１７は第２中空部、１８は取付け凹溝、
１９は取付凹部、３０は断熱連結体、３２は押え
縁、４２，４３，４４はシール材、４５，４６は
空間。
Claims (1)
- 縦材１と横材２とを方形状に枠組みして開口部
Ｂを形成し、その開口部Ｂにパネル体Ｃを装着し
たカーテンウオールユニツトＡを、上下，左右に
連接したユニツト式カーテンウオールにおいて、
空気流通路たる第１中空部１５と熱媒体流通路た
る第２中空部１７及び、互いに面外方向に離間
し、一側に開口する取付け凹溝１８と取付凹部１
９とを備えた形材本体１４に、断熱連結体３０を
介して一側に開口する凹溝３５を備える押え縁３
２を連結して前記縦材１を構成し、前記左右に連
接するカーテンウオールユニツトＡ，Ａの前記隣
接する一対の縦材１，１を、前記取付け凹溝１８
及び取付凹部１９並びに凹溝３５が向き合いかつ
縦材１，１相互が離間した状態で並設し、前記対
向する取付け凹溝１８、取付凹部１９、凹溝３５
間にシール材４２，４３，４４をそれぞれ連結し
て、各シール材４２，４３，４４間に空間４５，
４６をそれぞれ形成してあることを特徴とするユ
ニツト式カーテンウオールにおける方立部。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982121496U JPS5924817U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ユニツト式カ−テンウオ−ルにおける方立部 |
| US06/519,201 US4531336A (en) | 1982-08-10 | 1983-08-01 | Mullion portion in a unit type curtain wall |
| PH29362A PH19988A (en) | 1982-08-10 | 1983-08-08 | Mullion portion in a unit type curtain wall |
| CA000434147A CA1194667A (en) | 1982-08-10 | 1983-08-09 | Mullion portion in a unit type curtain wall |
| KR2019830007004U KR870000535Y1 (ko) | 1982-08-10 | 1983-08-09 | 유니트식 장막벽 조립체 |
| GB08321487A GB2127454A (en) | 1982-08-10 | 1983-08-10 | Curtain wall assembly having temperature control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982121496U JPS5924817U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ユニツト式カ−テンウオ−ルにおける方立部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924817U JPS5924817U (ja) | 1984-02-16 |
| JPS63892Y2 true JPS63892Y2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=14812609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982121496U Granted JPS5924817U (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | ユニツト式カ−テンウオ−ルにおける方立部 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4531336A (ja) |
| JP (1) | JPS5924817U (ja) |
| KR (1) | KR870000535Y1 (ja) |
| CA (1) | CA1194667A (ja) |
| GB (1) | GB2127454A (ja) |
| PH (1) | PH19988A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344915U (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-26 | ||
| CA2227687A1 (en) * | 1998-02-23 | 1999-08-23 | Raynald Doyon | Exterior wall system |
| GB2446232B (en) * | 2007-05-29 | 2008-12-31 | Donald Canavan | Apparatus and method for the collection of rainwater from a building |
| US8402714B2 (en) * | 2009-12-11 | 2013-03-26 | Groupe Lessard Inc. | System and method for refurbishing an existing curtain wall |
| CN102444227A (zh) * | 2011-09-20 | 2012-05-09 | 沈阳远大铝业工程有限公司 | 防水保温单元式幕墙 |
| DK178524B1 (en) * | 2013-06-21 | 2016-05-23 | Vkr Holding As | A window arrangement comprising a plurality of window systems and at least one accessory element |
| EP3805477B1 (en) | 2014-08-30 | 2023-06-28 | Innovative Building Technologies, LLC | Floor and ceiling panel for use in buildings |
| WO2016032537A1 (en) | 2014-08-30 | 2016-03-03 | Innovative Building Technologies, Llc | A prefabricated wall panel for utility installation |
| WO2016032538A1 (en) | 2014-08-30 | 2016-03-03 | Innovative Building Technologies, Llc | Diaphragm to lateral support coupling in a structure |
| CN109073240B (zh) | 2016-03-07 | 2021-07-20 | 创新建筑技术有限责任公司 | 用于建筑物的无平板楼面系统的楼面和天花板面板 |
| MX2018010280A (es) | 2016-03-07 | 2019-02-20 | Innovative Building Tech Llc | Pared comun prefabricada con caractersticas de acoplamiento de conducto externas. |
| SG11201807202UA (en) * | 2016-03-07 | 2018-09-27 | Innovative Building Technologies Llc | Waterproofing assemblies and prefabricated wall panels including the same |
| CN109072612B (zh) | 2016-03-07 | 2021-08-06 | 创新建筑技术有限责任公司 | 预组装的壁板、多楼层建筑物、建造公共设施壁的方法 |
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| US10724228B2 (en) | 2017-05-12 | 2020-07-28 | Innovative Building Technologies, Llc | Building assemblies and methods for constructing a building using pre-assembled floor-ceiling panels and walls |
| US11098475B2 (en) | 2017-05-12 | 2021-08-24 | Innovative Building Technologies, Llc | Building system with a diaphragm provided by pre-fabricated floor panels |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4276729A (en) * | 1979-08-09 | 1981-07-07 | Nippon Light Metal Company Limited | Flashing construction for a curtain wall |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP1982121496U patent/JPS5924817U/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-01 US US06/519,201 patent/US4531336A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-08 PH PH29362A patent/PH19988A/en unknown
- 1983-08-09 KR KR2019830007004U patent/KR870000535Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-08-09 CA CA000434147A patent/CA1194667A/en not_active Expired
- 1983-08-10 GB GB08321487A patent/GB2127454A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1194667A (en) | 1985-10-08 |
| US4531336A (en) | 1985-07-30 |
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