JPS6389094A - モ−タ駆動用インバ−タの予測失速防止装置 - Google Patents
モ−タ駆動用インバ−タの予測失速防止装置Info
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- JPS6389094A JPS6389094A JP61233674A JP23367486A JPS6389094A JP S6389094 A JPS6389094 A JP S6389094A JP 61233674 A JP61233674 A JP 61233674A JP 23367486 A JP23367486 A JP 23367486A JP S6389094 A JPS6389094 A JP S6389094A
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- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はモータ駆動用インバータの予測失速防止装置、
特に負荷電流が急激に増加した際インバータがカットオ
フ制御されることを未然に防止することが可能な予測失
速防止装置の改良に関する。
特に負荷電流が急激に増加した際インバータがカットオ
フ制御されることを未然に防止することが可能な予測失
速防止装置の改良に関する。
［従来の技術］
第２図には従来のモータ駆動用インバータシステムの一
例が示されており、モータ駆動用インバータ（１）は交
流電源（２）から供給される三相交流電力をモータ駆動
用の三相交流電力に変換し、誘導モータ（３）の駆動制
御を行っている。なお、同図においては説明を簡単にす
るために、三相交流電力のうち一相のみを取出して回路
図を示している。
例が示されており、モータ駆動用インバータ（１）は交
流電源（２）から供給される三相交流電力をモータ駆動
用の三相交流電力に変換し、誘導モータ（３）の駆動制
御を行っている。なお、同図においては説明を簡単にす
るために、三相交流電力のうち一相のみを取出して回路
図を示している。
通常、このようなモータ駆励用インバータシステムには
、過電流によるインバータ（１）の故障を未然に防止し
、インバータシステムのシステムダウンを回避するため
に予測失速防止装置が設けられている。
、過電流によるインバータ（１）の故障を未然に防止し
、インバータシステムのシステムダウンを回避するため
に予測失速防止装置が設けられている。
従来の予測失速防止装置は、同図に示すようにインバー
タ（１）の出力電力Ｉを電流計（４）を用いて検出して
いる。
タ（１）の出力電力Ｉを電流計（４）を用いて検出して
いる。
そして、この検出電流■が第３図に示すように定格電流
Ｉｎの１５０％程度に設定された失速防止レベル１１を
上回ると同時に第１の比較器（５）から定速制御指令あ
るいは減速制御指令が加減速制御回路（７）に向は出力
され、モータ（３）を定速あるいは減速するようインバ
ータ（１）の出力電流Ｉを制御する。
Ｉｎの１５０％程度に設定された失速防止レベル１１を
上回ると同時に第１の比較器（５）から定速制御指令あ
るいは減速制御指令が加減速制御回路（７）に向は出力
され、モータ（３）を定速あるいは減速するようインバ
ータ（１）の出力電流Ｉを制御する。
このようにすることにより、例えばモータ（３）が急加
速されあるいはモータ負荷が急激に増大し、インバータ
（１）に過電流が流れたようにな場合でも、インバータ
（１）がこの過電流により破壊されシステム全体がダウ
ンしてしまうことを未然に防止することができる。
速されあるいはモータ負荷が急激に増大し、インバータ
（１）に過電流が流れたようにな場合でも、インバータ
（１）がこの過電流により破壊されシステム全体がダウ
ンしてしまうことを未然に防止することができる。
特に、このような電流を防止することにより、インバー
タの出力側に設けられたトランジスタ又はサイリスタ等
が破壊されることを防止することができるため、モータ
駆動用のインバータシステムを安定して運転することが
可能となる。
タの出力側に設けられたトランジスタ又はサイリスタ等
が破壊されることを防止することができるため、モータ
駆動用のインバータシステムを安定して運転することが
可能となる。
ところが、モータ（３）の加速が極めて急激に行われる
場合や、モータ負荷が極めて急激に増大するような場合
には、負荷電流工の立上りが急峻なものとなり、仮に検
出電流Ｉが定格負荷の１５０％程度に設定された失速防
止レベルエ１に達した時点にインバータ１を低速あるい
は減速制御してもすべて遅く、負荷電流Ｉは失速防止レ
ベル１１を一時的にせよ大幅に上回り、過電流によりイ
ンバータ（１）が破壌されてしまう。
場合や、モータ負荷が極めて急激に増大するような場合
には、負荷電流工の立上りが急峻なものとなり、仮に検
出電流Ｉが定格負荷の１５０％程度に設定された失速防
止レベルエ１に達した時点にインバータ１を低速あるい
は減速制御してもすべて遅く、負荷電流Ｉは失速防止レ
ベル１１を一時的にせよ大幅に上回り、過電流によりイ
ンバータ（１）が破壌されてしまう。
このような自体を防止するために、従来の予測失速防止
装置は、第３図に示すように、定格電流Ｉｎの２００％
程度の値に遮断レベルＩ２を設定しておき、検出電流工
がこの遮断レベルＩ２を上回ると同時に第２の比較器（
６）からカットオフ指令をインバータ（１）へ向は出力
するよう形成されている。
装置は、第３図に示すように、定格電流Ｉｎの２００％
程度の値に遮断レベルＩ２を設定しておき、検出電流工
がこの遮断レベルＩ２を上回ると同時に第２の比較器（
６）からカットオフ指令をインバータ（１）へ向は出力
するよう形成されている。
このようにして、インバータ（１）を強制的に停止制御
することにより、立上りが急な過電流によりインバータ
（１）が破壊されることを防止している。
することにより、立上りが急な過電流によりインバータ
（１）が破壊されることを防止している。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで、モータ（３）の用途によってはシステムダウ
ンを極端に嫌う場合が多く、例えば三相モータ（３）を
ケーブルカー運転用の動力源として用いたような場合に
は、該ケーブルカーを安定して運転することが要求され
る。
ンを極端に嫌う場合が多く、例えば三相モータ（３）を
ケーブルカー運転用の動力源として用いたような場合に
は、該ケーブルカーを安定して運転することが要求され
る。
しかし、ケーブルカーの始動時に加わる過負荷あるいは
ケーブルカーを定速運転している際に発生するゆれ等に
起因して発生する過負荷により、インバータ（１）から
供給される負荷電流１１が遮断レベルＩ２を瞬１ｍ的に
せよ上回り、インバータ（１）が強制的に停止制御され
ケーブルカー自体も停止してしまうという問題が発生す
る。
ケーブルカーを定速運転している際に発生するゆれ等に
起因して発生する過負荷により、インバータ（１）から
供給される負荷電流１１が遮断レベルＩ２を瞬１ｍ的に
せよ上回り、インバータ（１）が強制的に停止制御され
ケーブルカー自体も停止してしまうという問題が発生す
る。
また、これ以外に、モータ（３）を天井クレーンの動力
源として用いたような場合にも、同様な問題が発生する
。
源として用いたような場合にも、同様な問題が発生する
。
更に、モータ（３）をクラッチを用いて何らかの負荷に
接続するような装置では、クラッチ接続時に急激な負荷
が掛るため、同様な問題が発生する。
接続するような装置では、クラッチ接続時に急激な負荷
が掛るため、同様な問題が発生する。
このように、前記第２図に示す従来装置では、前述した
ような場合にいずれもインバータ（１）を強制的に停止
制御し、システム全体がダウンしてしまうため、モータ
（３）の安定運転ができず、その有効な対策が望まれて
いた。
ような場合にいずれもインバータ（１）を強制的に停止
制御し、システム全体がダウンしてしまうため、モータ
（３）の安定運転ができず、その有効な対策が望まれて
いた。
本発明は、このような従来の課題に鑑みなされたもので
あり、急激な負荷電流の増大を一早く検出し、インバー
タを定速制御あるいは減速制御し負荷電流の増大を抑制
することにより、モータ駆動用インバータのシステムダ
ウンを未然に防止することが可能なモータ駆動用インバ
ータの予測失速防止装置を提供することを目的とするも
のである。
あり、急激な負荷電流の増大を一早く検出し、インバー
タを定速制御あるいは減速制御し負荷電流の増大を抑制
することにより、モータ駆動用インバータのシステムダ
ウンを未然に防止することが可能なモータ駆動用インバ
ータの予測失速防止装置を提供することを目的とするも
のである。
［問題点を解決するための手段］
この発明に係るモータ駆動用インバータの予測失速防止
装置は、インバータの負荷電流を微分しその電流増加率
を検出する微分器と、検出された電流増加率が所定の基
準増加率を上回った際インバータに向はモータを定速あ
るいは減速運転するよう制御指令を出力する減速指令回
路と、を含むものである。
装置は、インバータの負荷電流を微分しその電流増加率
を検出する微分器と、検出された電流増加率が所定の基
準増加率を上回った際インバータに向はモータを定速あ
るいは減速運転するよう制御指令を出力する減速指令回
路と、を含むものである。
［作用］
従って、モータが極端に加速された場合や、モータ負荷
が急激に増加したような場合には、これを負荷電流の増
加率として一早く検出しモータを定速あるいは減速制御
するため、負荷電流が遮断レベルＩ２まで増加すること
はほとんどなく、モータ駆動用インバータのシステムダ
ウンを未然にかつ効果的に防止することが可能となる。
が急激に増加したような場合には、これを負荷電流の増
加率として一早く検出しモータを定速あるいは減速制御
するため、負荷電流が遮断レベルＩ２まで増加すること
はほとんどなく、モータ駆動用インバータのシステムダ
ウンを未然にかつ効果的に防止することが可能となる。
［実施例］
次に、本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。
なお、前記第２図に示す装置と対応する部材に同一符号
を付しその説明は省略する。
を付しその説明は省略する。
第１図には、本発明に係る予測失速防止装置の好適な実
施例が示されており、本発明の特徴的事項は、負荷電流
がＩを微分しその電流増加率を検出する微分器（８）と
、前記電流増加率が所定の基準増加率Ｓを上回った際定
速又は減速指令を出力する第３の比較器（９）と、を設
けたことにある。
施例が示されており、本発明の特徴的事項は、負荷電流
がＩを微分しその電流増加率を検出する微分器（８）と
、前記電流増加率が所定の基準増加率Ｓを上回った際定
速又は減速指令を出力する第３の比較器（９）と、を設
けたことにある。
本実施例においては、この第３の比較器（９）の出力と
第１の比較器（５）の出力はオアゲート（１０）を介し
て加減速制御回路７へ入力されている。
第１の比較器（５）の出力はオアゲート（１０）を介し
て加減速制御回路７へ入力されている。
従って、本発明によれば、モータ（３）の急加速、ある
いはモータ（３）に接続された負荷の急激な増加により
負荷電流■が急激に増加しても、これを一早く電流増加
率の増加として検出しモータ（３）を定速あるいは減速
制御するため、負荷電流Ｉは短時間の間に急激に増加す
ることがなく、しかも該負荷電流Ｉが遮断レベルエ２ま
で立上ることもない。
いはモータ（３）に接続された負荷の急激な増加により
負荷電流■が急激に増加しても、これを一早く電流増加
率の増加として検出しモータ（３）を定速あるいは減速
制御するため、負荷電流Ｉは短時間の間に急激に増加す
ることがなく、しかも該負荷電流Ｉが遮断レベルエ２ま
で立上ることもない。
従って、本発明によれば、例えばモータ（３）ケーブル
カーや天井クレーンように負荷が急激に増加し、あるい
は瞬間的に増加するようなシステムの動力源として用い
たような場合でも、あるいはクラック等を介して負荷を
回転駆動するような動力源として用いたような場合でも
、負荷電流Ｉが遮断レベルＩ２まで立上ることを未然に
防止し、モータ駆動用インバータのシステムダウンを有
効に防止することが可能となる。
カーや天井クレーンように負荷が急激に増加し、あるい
は瞬間的に増加するようなシステムの動力源として用い
たような場合でも、あるいはクラック等を介して負荷を
回転駆動するような動力源として用いたような場合でも
、負荷電流Ｉが遮断レベルＩ２まで立上ることを未然に
防止し、モータ駆動用インバータのシステムダウンを有
効に防止することが可能となる。
更に、本実施例によれば前記第３の比較器（９）以外に
、従来装置と同様に、第１の比較器（５）及び第２の比
較（６）を併用しているために、負荷電流の増大に起因
するインバータ（１）の損傷をより効果的に防止するこ
とが可能となる。
、従来装置と同様に、第１の比較器（５）及び第２の比
較（６）を併用しているために、負荷電流の増大に起因
するインバータ（１）の損傷をより効果的に防止するこ
とが可能となる。
［発明の効果］
この発明は以上説明したとおり、負荷電流を微分し電流
増加率を検出し、該電流増加率が所定の基準増加率を上
回った場合に、モータの定速あるいは減速指令を出力す
るよう形成されているため、モータの急加速あるいは負
荷の急激な増大により負荷電流■が増加する場合でも、
これを一早く検出し負荷電流の増加を抑制し、インバー
タシステムのシステムダウンを未然に防止することが可
能となる。
増加率を検出し、該電流増加率が所定の基準増加率を上
回った場合に、モータの定速あるいは減速指令を出力す
るよう形成されているため、モータの急加速あるいは負
荷の急激な増大により負荷電流■が増加する場合でも、
これを一早く検出し負荷電流の増加を抑制し、インバー
タシステムのシステムダウンを未然に防止することが可
能となる。
特に、本発明によれば、極端にシステムダウンを嫌うよ
うなものの動力源としてモータが用いられている場合に
効果的なものとなり、本発明の装置を例えばケーブルカ
ー、天井クレーンの動力源として用いた場合、モータが
クラッチを介して負荷に接続されるようなものに使用さ
れた場合に、負荷電流が遮断レベルまで一時的にせよ立
上ることを有効に防止し、システムダウンのない安定し
た運転を行うことが可能となる。
うなものの動力源としてモータが用いられている場合に
効果的なものとなり、本発明の装置を例えばケーブルカ
ー、天井クレーンの動力源として用いた場合、モータが
クラッチを介して負荷に接続されるようなものに使用さ
れた場合に、負荷電流が遮断レベルまで一時的にせよ立
上ることを有効に防止し、システムダウンのない安定し
た運転を行うことが可能となる。
第１図は本発明に係るモータ駆動用インバータの予測失
速防止装置の好適な一例を示すブロック図、第２図は従
来の予測失速防止装置のブロック図、第３図は前記第１
図及び第２図に示す第１及び第２の比較器の動作説明図
である。 図中、（１）はモータ駆動用インバータ、（２）は交流
電源、（３）はモータ、（４）は電流計、（５）は第１
の比較器、（６）は第２の比較器、（７）は加減速制御
回路、（８）は微分器、（９）は第３の比較器、（１０
）はオアゲートである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
速防止装置の好適な一例を示すブロック図、第２図は従
来の予測失速防止装置のブロック図、第３図は前記第１
図及び第２図に示す第１及び第２の比較器の動作説明図
である。 図中、（１）はモータ駆動用インバータ、（２）は交流
電源、（３）はモータ、（４）は電流計、（５）は第１
の比較器、（６）は第２の比較器、（７）は加減速制御
回路、（８）は微分器、（９）は第３の比較器、（１０
）はオアゲートである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）モータ駆動用インバータの負荷電流を検出し、負
荷電流が失速防止レベルを上回った時モータを定速ある
いは減速するよう前記インバータを制御し、負荷電流が
遮断レベルを上回った際前記インバータを強制的に停止
制御するモータ駆動用インバータの予測失速防止装置に
おいて、 負荷電流を微分し電流増加率を検出する微分器と、 検出された電流増加率が所定の基準増加率を上回った際
モータの定速あるいは減速指令を出力する減速指令回路
と、 を含み、負荷電流の急激な立上りを一早く抑制し負荷電
流が遮断レベルに達することを未然に防止することを特
徴とするモータ駆動用インバータの予測失速防止装置。 - （２）特許請求の範囲（１）記載の装置において、前記
減速指令回路は、検出された電流増加率と予め設定され
た所定の基準増加率とを比較し、検出増加率が基準増加
率を上回った際、定速あるいは減速指令を出力する比較
器を用いて形成されてなることを特徴とするモータ駆動
用インバータの予測失速防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61233674A JPH0750995B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | モ−タ駆動用インバ−タの予測失速防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61233674A JPH0750995B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | モ−タ駆動用インバ−タの予測失速防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389094A true JPS6389094A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0750995B2 JPH0750995B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16958755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61233674A Expired - Lifetime JPH0750995B2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 | モ−タ駆動用インバ−タの予測失速防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0750995B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295680A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Fuji Electric Co Ltd | インバータ装置の過電流保護方法 |
| JP2003002186A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用電動駐車ブレーキ装置の異常判定装置 |
| JP2005343429A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Macgregor Kayaba Ltd | ハッチカバー開閉装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189580A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Current limiting circuit for frequency converter |
| JPS6077299A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-01 | オムロン株式会社 | 路線バス運行管理システム |
| JPS6113599U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-27 | 株式会社東芝 | 空気調和機の運転周波数制御装置 |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP61233674A patent/JPH0750995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189580A (en) * | 1981-05-15 | 1982-11-20 | Sanyo Electric Co Ltd | Current limiting circuit for frequency converter |
| JPS6077299A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-01 | オムロン株式会社 | 路線バス運行管理システム |
| JPS6113599U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-27 | 株式会社東芝 | 空気調和機の運転周波数制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01295680A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Fuji Electric Co Ltd | インバータ装置の過電流保護方法 |
| JP2003002186A (ja) * | 2001-06-20 | 2003-01-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用電動駐車ブレーキ装置の異常判定装置 |
| JP4646444B2 (ja) * | 2001-06-20 | 2011-03-09 | 株式会社アドヴィックス | 車両用電動駐車ブレーキ装置の異常判定装置 |
| JP2005343429A (ja) * | 2004-06-07 | 2005-12-15 | Macgregor Kayaba Ltd | ハッチカバー開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0750995B2 (ja) | 1995-05-31 |
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