JP2502161B2 - エレベ―タの速度制御装置 - Google Patents

エレベ―タの速度制御装置

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JP2502161B2
JP2502161B2 JP2039779A JP3977990A JP2502161B2 JP 2502161 B2 JP2502161 B2 JP 2502161B2 JP 2039779 A JP2039779 A JP 2039779A JP 3977990 A JP3977990 A JP 3977990A JP 2502161 B2 JP2502161 B2 JP 2502161B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/24Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
    • B66B1/28Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
    • B66B1/30Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical effective on driving gear, e.g. acting on power electronics, on inverter or rectifier controlled motor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B66B1/28Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical
    • B66B1/285Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration electrical with the use of a speed pattern generator

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はエレベータの速度制御に関し、特に起動時
の過大トルク発生を抑止したエレベータの速度制御装置
に関するものである。
[従来の技術] 第4図は例えば特公昭61−5989号公報に示された従来
のエレベータの速度制御装置を示す構成図であり、図に
おいて(1)は交流電源、(2)は交流電源(1)の電
源線の相回転を切り替える相回転切替装置、(3)は相
回転切替装置(2)に接続され、交流電源(1)を整流
する逆並列サイリスタ、(4)は交流電源(1)の電源
線に接続されたサイリスタで構成され、エレベータの駆
動電動機(後述する)を減速制御する減速制御装置、
(5)は逆並列接続サイリスタ(3)および減速制御装
置(4)に接続され、エレベータを駆動する駆動電動
機、(6)は駆動電動機(5)に接続され、実速度信号
(6a)を発生する速度発電機、(7)は速度パターンと
なる速度指令信号(7a)を出力する速度指令回路であ
る。(8)は交流電源(1)、逆並列接続サイリスタ
(3)、減速制御装置(4)、速度発電機(6)および
速度指令回路(7)に接続された位相制御回路であり、
速度指令信号(7a)と実速度信号(6a)とを比較し、両
者の偏差に応じて逆並列サイリスタ(3)及び減速制御
装置(4)を制御しエレベータを加減速するようになっ
ている。
第5図は第4図内の速度指令回路(7)の周辺を示す
機能ブロック図であり、図において(71)は、零から直
線的に増加する基準速度指令信号(71a)を起動開始時
から所定時間遅らせて発生する基準速度発生装置、(7
2)は、エレベータのカゴ内の負荷を連続的に検出する
秤装置、(73)は秤装置(72)からの出力に対応した大
きさで、起動開始から所定時間経過すると減衰する起動
補償信号(72a)を出力する補償信号発生装置、(74)
は基準速度発生装置(71)からの基準速度指令信号(71
a)と補償信号発生装置(73)からの起動補償信号(73
a)とを加算する加算器である。
従来のエレベータの速度制御装置は上記のように構成
され、カゴ内に定格負荷を積載し、上昇運転するとき
は、基準速度発生装置(71)はエレベータの起動開始時
から所定時間遅らせて立ち上がるように基準速度指令信
号(71a)を加算器(74)に送出し、同様に補償信号発
生装置(73)はエレベータの起動開始時点から不平衡ト
ルクの値に応じた大きさを有する起動補償信号(73a)
を加算器(74)に送出する。速度指令回路(7)は、加
算器(74)からの加算を速度指令信号(7a)とし、位相
制御回路(8)に送出する。位相制御装置(8)は、速
度指令信号(7a)と、速度発電機(6)からの実速度信
号(6a)とを比較し、両者の偏差に応じた偏差信号を逆
並列サイリスタ(3)に送出してこれを制御する。この
結果、駆動電動機(5)が駆動制御され、エレベータが
加算される。従来装置では、このようにしてエレベータ
の起動時の加速特性が制御される。又、エレベータが減
速するときは、位相制御回路(8)からの偏差信号は減
速制御装置(4)に送られ、ここで直流制動トルクが発
生され、エレベータは減速される。
[発明が解決しょうとする課題] 上記のような従来のエレベータの速度制御装置では、
秤装置(72)を設け、その出力に応じて速度指令信号
(7a)を発生するようにしている。しかし、エレベータ
を運転するときは、例えば、手動運転のときは秤装置
(72)は動作させないで運転しているため、エレベータ
の起動時には飛び出しやロールバックが発生するという
問題がある。第6図は、秤装置によらずに起動したとき
の、カゴの実速度(6a)、速度指令信号即ち速度パター
ン(7a)、およびカゴ内加速度(13)の関係を示したタ
イミングチャート図である。図示したようにカゴの実速
度(6a)は起動時に大きな変動を示している。特に、電
磁ブレーキの性能を試験するときは、カゴ内には過負荷
が積載され、手動によりカゴが上昇運転されるので、起
動時のロールバックが大きく、速度パターン(7a)と実
速度(6a)との偏差が大きくなり、次の加速時に過大な
トルクを発生する。しかも、このときは、エレベータに
は過負荷が積まれているので、釣合い錘とカゴとのアン
バランスが大きくなり、従って、トラクション能力も低
くロープスリップが発生し易いという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされて
たもので、特に秤装置を動作させずに運転するときにお
いても、ロープスリップが発生することがないエレベー
タの速度制御装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るエレベータの速度制御装置は、交流電
源を直流電源に変換する順変換器と、順変換器に接続さ
れて直流電源からの直流出力を可変電圧の交流電源に変
換する逆変換器と、逆変換器に接続されて交流電源から
の交流出力によりエレベータのカゴを駆動する駆動電動
機と、カゴ内の負荷を検出する荷重検出部と、駆動電動
機の速度指令となる速度パターン信号を発生する速度指
令回路と、速度パターン信号と駆動電動機の実速度とを
比較して速度偏差を検出する速度偏差検出手段と、速度
偏差に応答して順変換器および逆変換器を制御する制御
手段とを備えたエレベータの速度制御装置において、制
御手段は、荷重検出器からの負荷情報を用いずに駆動電
動機を起動するときに、速度偏差が所定値を越えて過大
トルクになるおそれがある場合に、速度パターンの立上
げを禁止して遅らせるように指令し、立上げ禁止後の速
度パターンに従って順変換器および逆変換器を制御する
ものである。
[作 用] この発明においては、エレベータカゴの秤起動を行わ
ないときは、制御手段により速度パターンの立ち上げを
遅らせ、エレベータカゴの起動時に過大トルクが発生し
てもロープスリップを防止する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図であ
り、(1)及び(5)〜(7)は前述と同様のものであ
る。(2′)は交流電源(1)に接続され、交流を直流
に変換するコンバータ、(3′)はコンバータ(2′)
に接続され、入力された直流を平滑過する平滑コンデン
サ、(4′)は平滑コンデンサ(3′)に接続され、入
力された直流を可変電圧、可変周波数の交流に変換して
駆動電動機(5)に入力するインバータ、(9)はエレ
ベータのカゴ、(10)はロープを介してカゴ(9)と連
結されたエレベータの釣合い錘、(11)はロープをけん
引する綱車、(12)は実速度信号(6a)及び速度パター
ン信号(7a)に基づいてコンバータ(2′)及びインバ
ータ(4′)を制御するマイクロコンピュータである。
上記のように構成されたエレベータの速度制御装置
は、第2図のマイクロコンピュータ(12)の演算フロー
チャートに示したように、まず、ステップS1で秤起動が
有るか否かを検討する。もし、秤起動有りのときは、ス
テップS5で速度指令回路(7)に対して速度パターンの
立上げを許可する。又、秤起動なしのときは、ステップ
S2で、速度指令回路(7)からの速度パターン信号(7
a)と速度発電機(6)からの実速度信号(6a)との偏
差を求める。ここで、速度パターン信号(7a)のレベル
をVP*、実速度信号(6a)のレベルをVPとすれば、偏差
Veは、 Ve=VP*−VP となる。偏差(Ve)の絶対値が所定値を越えたときは、
ステップS3を介して、ステップS4で速度指令回路(7)
に速度パターンの立上げを禁止する信号(12a)を送出
する。この点を第3図により更に詳しく説明する。第3
図は、秤起動しないときのカゴの実速度(6a)、速度パ
ターン(7a)、及びカゴ内加速度(13)の関係を示した
図で、電磁ブレーキが開放されるとアンバランストルク
によりカゴ(9)がロールバックし、カゴの実速度(6
a)は図の点線のようになる。ここで、速度偏差Veが所
定値以上になると、第2図の演算フローチャートに示し
たように、マイクロコンピュータ(12)から速度指令回
路(7)にパターン立上げ禁止信号(12a)が出され
る。ロールバックが終わり、偏差Ve所定値以下になる
と、パターン立上げ禁止信号(12a)が解除され、速度
パターンは立上がる。このときは、アンバランス負荷に
相当するトルクを駆動電動機(5)が発生しているの
で、速度パターン(7a)が立ち上ってからも過大なトル
クが発生することはなく、カゴを加速することができ
る。
なお、上記実施例では制御手段としてマイクロコンピ
ュータ(12)を使用したが、単純なデジタル回路を使用
しても同様の効果が得られる。
また、上記実施例では、カゴの実速度(6a)と速度パ
ターン(7a)の偏差Veが所定値以上になつたとき速度パ
ターン(7a)の立上げを禁止するように構成したが、秤
起動しない運転のとき、所定時間だけ速度パターン(7
a)を立ち上げないように構成しても同様の効果が期待
できる。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、交流電源から可変電
圧交流電源を得る順変換器および逆変換器と、得られた
交流電源からの交流出力によりエレベータのカゴを駆動
する駆動電動機と、カゴ内の負荷を検出する荷重検出器
と、駆動電動機の速度指令となる速度パターン信号を発
生する速度指令回路と、速度パターン信号と駆動電動機
の実速度とを比較して速度偏差を検出する速度偏差検出
手段と、速度偏差に応答して順変換器および逆変換器を
制御する制御手段とを備えたエレベータの速度制御装置
において、制御手段は、荷重検出器からの負荷情報を用
いずに駆動電動機を起動するときに、速度偏差が所定値
を越えて過大トルクになるおそれがある場合に、速度パ
ターンの立上げを禁止して遅らせるように指令し、立上
げ禁止後の速度パターンに従って順変換器および逆変換
器を制御するようにしたので、荷重検出器が使用されな
いエレベータ起動時であっても、過大トルクの発生によ
るロープスリップを防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例によるエレベータの速度
制御装置を示す回路構成図、第2図は第1図内のマイク
ロコンピュータの動作を示すフローチャート図、第3図
はこの発明の一実施例によるエレベータ起動時の各部の
タイミングを示すタイミングチャート図、第4図は従来
のエレベータイミングの速度制御装置を示す構成図、第
5図は一般的なエレベータイミングの速度指令回路を示
す機能をブロック図、第6図は従来装置による起動時の
タイミングを示すタイミングチャート図である。 ずにおいて、(1)は交流電源、(2′)は順変換器と
してのコンバータ、(4′)は逆変換器としてのインバ
ータ、(5)は駆動電動機、(6)は速度発電機、
(7)は速度指令回路、(9)はエレベータカゴ、(1
2)は制御手段としてのマイクロコンピュータ、(6a)
は実速度信号、(7a)は速度パターン信号、(12a)は
立上げ禁止信号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源を直流電源に変換する順変換器
    と、 前記順変換器に接続されて前記直流電源からの直流出力
    を可変電圧の交流電源に変換する逆変換器と、 前記逆変換器に接続されて前記交流電源からの交流出力
    によりエレベータのカゴを駆動する駆動電動機と、 前記カゴ内の負荷を検出する荷重検出器と、 前記駆動電動機の速度指令となる速度パターン信号を発
    生する速度指令回路と、 前記速度パターン信号と前記駆動電動機の実速度とを比
    較して速度偏差を検出する速度偏差検出手段と、 前記速度偏差に応答して前記順変換器および前記逆変換
    器を制御する制御手段と を備えたエレベータの速度制御装置において、 前記制御手段は、前記荷重検出器からの負荷情報を用い
    ずに前記駆動電動機を起動するときに、前記速度偏差が
    所定値を越えて過大トルクになるおそれがある場合に、
    前記速度パターンの立上げを禁止して遅らせるように指
    令し、前記立上げ禁止後の速度パターンに従って前記順
    変換器および前記逆変換器を制御することを特徴とする
    エレベータの速度制御装置。
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