JPS6388792A - 突入電流防止直流高輝度調光照明具 - Google Patents
突入電流防止直流高輝度調光照明具Info
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- JPS6388792A JPS6388792A JP61278783A JP27878386A JPS6388792A JP S6388792 A JPS6388792 A JP S6388792A JP 61278783 A JP61278783 A JP 61278783A JP 27878386 A JP27878386 A JP 27878386A JP S6388792 A JPS6388792 A JP S6388792A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、突入電流防止した直流高輝度調光照明具に関
するものである。
するものである。
最近、小学児童に仮性近視が多く認められている。その
原因の一つに螢光灯照明のように交流電源の周波数によ
ってその輝要が変化する照明装置により視神経が疲労す
ることが上げられると共に、螢光灯は光のスペクトルが
単一光であり、赤外線から紫外線に至る全スペクトルを
包含する大陽光とは根本的に違っており、この単一光の
中:て長時開店ることなどに起因している。
原因の一つに螢光灯照明のように交流電源の周波数によ
ってその輝要が変化する照明装置により視神経が疲労す
ることが上げられると共に、螢光灯は光のスペクトルが
単一光であり、赤外線から紫外線に至る全スペクトルを
包含する大陽光とは根本的に違っており、この単一光の
中:て長時開店ることなどに起因している。
本発明の高輝度調光照明具は、使用する交流電流全直流
化することによって光の時間的変化、即ち、ちらつきを
なくし、光のスペクトルも赤外線から紫外線に至る全ス
ペクトル?包含L、tfc、白熱電球におけるヒラメン
トの温度ケ規定値よりも高くして大陽光に近づけた元金
発生するようにすると共に、スイッチを入れた瞬間に生
じる突入電流を排除することにより、高輝度でありなが
ら白熱電球の寿命全延長するようにしたものである。
化することによって光の時間的変化、即ち、ちらつきを
なくし、光のスペクトルも赤外線から紫外線に至る全ス
ペクトル?包含L、tfc、白熱電球におけるヒラメン
トの温度ケ規定値よりも高くして大陽光に近づけた元金
発生するようにすると共に、スイッチを入れた瞬間に生
じる突入電流を排除することにより、高輝度でありなが
ら白熱電球の寿命全延長するようにしたものである。
即ち、本発明は、白熱電球の常温時におけるフィラメン
ト抵抗値よりも低い容量リアクタンスの値を持つコンデ
ンサを白熱電球に対して並列に接kX L、そのコンデ
ンサに対し2て時定数金持つインヒーダンスゲ交流電源
とコンデンサとの間に挿入すると共に、交流電源からの
電流ケ整流し7て供給するようにり、たこと?特徴とす
る突入電流防止直流高輝度調光照明具の構造?要旨とす
るものである。
ト抵抗値よりも低い容量リアクタンスの値を持つコンデ
ンサを白熱電球に対して並列に接kX L、そのコンデ
ンサに対し2て時定数金持つインヒーダンスゲ交流電源
とコンデンサとの間に挿入すると共に、交流電源からの
電流ケ整流し7て供給するようにり、たこと?特徴とす
る突入電流防止直流高輝度調光照明具の構造?要旨とす
るものである。
次に、本発明全図示実施例に従って説明する。
第1図は、本発明の基本的な回路を示すものであって、
交流電源ACから開閉スイッチSx’を介して供給され
る電流をダイオードブリッジDによって全波整流し、こ
れ全切替スイッチS2を有するインダクタンスLt介し
てコンデンサCに充電する。
交流電源ACから開閉スイッチSx’を介して供給され
る電流をダイオードブリッジDによって全波整流し、こ
れ全切替スイッチS2を有するインダクタンスLt介し
てコンデンサCに充電する。
そのコンデンサCに充電された電荷によって白熱電球F
k点燈するようにしである。
k点燈するようにしである。
第2図に示すものは、第1図におけるインダクタンスL
の代りに抵抗R?使用した場合を示し2ている。
の代りに抵抗R?使用した場合を示し2ている。
第1図に示すインダクタンスLのインピーダンスは、そ
のコイルのインピーダンスと内部抵抗との合成値によっ
て決まり、第2図の抵抗Rの値と同じにすれば、その切
替スイッチS2の切替位置によって白熱電球F (D電
圧は、第3図のように々る。
のコイルのインピーダンスと内部抵抗との合成値によっ
て決まり、第2図の抵抗Rの値と同じにすれば、その切
替スイッチS2の切替位置によって白熱電球F (D電
圧は、第3図のように々る。
即ち、交流電源ACの電圧を100ボルトとしたときに
、無負荷であればコンデンサCの最高電圧は:100X
V″72ボルトとなるが、負荷に白熱電球Fの40ワツ
トがあるためにインダクタンスLまtは抵抗Rのインピ
ーダンスが5オームのときは124ボルト、10オーム
のときは116ボルトであること1示している。
、無負荷であればコンデンサCの最高電圧は:100X
V″72ボルトとなるが、負荷に白熱電球Fの40ワツ
トがあるためにインダクタンスLまtは抵抗Rのインピ
ーダンスが5オームのときは124ボルト、10オーム
のときは116ボルトであること1示している。
このような電圧で白熱電球Fを点燈すれば非常に明かる
くなり、その電圧が124ボルトの場合には、100ボ
ルトの場合の約2倍の明るさになると共に、光のスペク
トルが朝日のスペクトルに近くなる。
くなり、その電圧が124ボルトの場合には、100ボ
ルトの場合の約2倍の明るさになると共に、光のスペク
トルが朝日のスペクトルに近くなる。
また、明るさを必要としない時には、切替スィッチ82
ヲ操作してその電圧全100ボルトに近づければ工く、
その場合でも直流電圧によって白熱電IIJeFl′i
点燈されるのであるから、ちらつきのない日陰における
工うな光となる。
ヲ操作してその電圧全100ボルトに近づければ工く、
その場合でも直流電圧によって白熱電IIJeFl′i
点燈されるのであるから、ちらつきのない日陰における
工うな光となる。
コンデンサCの前に挿入し念インダクタ/スLifcは
抵抗Rは、電圧を調整するほか、電源スイッチ?入れた
瞬間に生ずる突入電流全防止し、スイッチ接点の寿命延
長、白熱電球Fにおけるフィラメントの1@線?予防す
ることができるのである。
抵抗Rは、電圧を調整するほか、電源スイッチ?入れた
瞬間に生ずる突入電流全防止し、スイッチ接点の寿命延
長、白熱電球Fにおけるフィラメントの1@線?予防す
ることができるのである。
第4図、第5図は、インダクタンスLf、たけ抵抗R,
2ダイオードブリツジDの前に設けたものテラ(7てお
り、効果においては、第1図、第2図に示し次もの何等
宝らない。
2ダイオードブリツジDの前に設けたものテラ(7てお
り、効果においては、第1図、第2図に示し次もの何等
宝らない。
第4図に示すように、切替スイッチS2にOFF端子?
設けておけば開閉スイッチ81を省くこともできる。
設けておけば開閉スイッチ81を省くこともできる。
インダクタンスしどし7ては、平滑コンデンサC金有す
る整流回路の入力端に接続して白熱点燈電球の突入電流
?制限し得るものであれば空心型であっても、巻鉄心或
は積鉄心などの鉄心入りであってもよく、そのインダク
タンス値は、通常、突入電流?制限することができ且つ
負荷念る電球Fに印加さhる直流電圧全必要以上降下さ
せない範囲に設定されるっとりわけ、インダクタンスL
と平滑コンデンサCとにより形成される共振回路が、突
入電流に於ける電圧成分と電流成分との位相差士大きく
するよう、言い換えれば、突入電流の有効電力?小さく
するように設定するのが好都合でちる。また、インダク
タンスLに、低直流抵抗のものを使用することにより、
インダクタンスL自身による発熱少なく、突入電流を効
果的に制限することができる。
る整流回路の入力端に接続して白熱点燈電球の突入電流
?制限し得るものであれば空心型であっても、巻鉄心或
は積鉄心などの鉄心入りであってもよく、そのインダク
タンス値は、通常、突入電流?制限することができ且つ
負荷念る電球Fに印加さhる直流電圧全必要以上降下さ
せない範囲に設定されるっとりわけ、インダクタンスL
と平滑コンデンサCとにより形成される共振回路が、突
入電流に於ける電圧成分と電流成分との位相差士大きく
するよう、言い換えれば、突入電流の有効電力?小さく
するように設定するのが好都合でちる。また、インダク
タンスLに、低直流抵抗のものを使用することにより、
インダクタンスL自身による発熱少なく、突入電流を効
果的に制限することができる。
第6図に示す回路で、インダクタンスの値を12ミリヘ
ンリーと一定にして、コンデンサCの値全、100マイ
クロフアラツドかう2,000マイクロフアラツドまで
変化させ、開閉スイッチ81を閉じた瞬間から後におけ
る白熱電球Fの中全流れる電流の変化全オシログラフに
よって調べ念曲線?第7図に示している。その電流値の
測定は第6図における白熱電球Fに対し直列に接続した
抵抗R1=0.1オームに発生する電圧全オシロスコー
プによって計ったものである。
ンリーと一定にして、コンデンサCの値全、100マイ
クロフアラツドかう2,000マイクロフアラツドまで
変化させ、開閉スイッチ81を閉じた瞬間から後におけ
る白熱電球Fの中全流れる電流の変化全オシログラフに
よって調べ念曲線?第7図に示している。その電流値の
測定は第6図における白熱電球Fに対し直列に接続した
抵抗R1=0.1オームに発生する電圧全オシロスコー
プによって計ったものである。
第7図のグラフから明らかなように、コンデンサCの値
が100マイクロフアラツドのときには約2.5アンペ
アの突入電流が認められるけれども、コンデンサCのイ
直が2 、000マイクロフアラツドとなれば突入電流
は1アンペアとなる。従って、100ボルトの交流にお
ける波高値は140ボルトであることから、交流電源の
電圧を直接白熱電球に掛けるト140ボルト÷20オー
ム(40ワツトの白熱電球における常温抵抗)、即ち約
7アンペアの突入電流が生じることに比らべると非常に
少ないものとなり、白熱電球の寿命がそれだけ長くなる
ことになる。
が100マイクロフアラツドのときには約2.5アンペ
アの突入電流が認められるけれども、コンデンサCのイ
直が2 、000マイクロフアラツドとなれば突入電流
は1アンペアとなる。従って、100ボルトの交流にお
ける波高値は140ボルトであることから、交流電源の
電圧を直接白熱電球に掛けるト140ボルト÷20オー
ム(40ワツトの白熱電球における常温抵抗)、即ち約
7アンペアの突入電流が生じることに比らべると非常に
少ないものとなり、白熱電球の寿命がそれだけ長くなる
ことになる。
第8図に示すグラフは、第6図にインダクタンスLの値
と直流電圧の関係を示すものであって、空心コイルに比
らべて鉄心入りコイルの電圧が高いことが理解されるけ
れども、これは鉄心入りコイルの巻数が少ないことから
コイルの内部抵抗が低いためである。しかし、鉄心入り
コイルは電源スイッチ全入れ之瞬間の大電流にエフで鉄
心が飽和状態となり、大きな突入電流を生ずるので、実
用的には空心コイル全使用すべきである。
と直流電圧の関係を示すものであって、空心コイルに比
らべて鉄心入りコイルの電圧が高いことが理解されるけ
れども、これは鉄心入りコイルの巻数が少ないことから
コイルの内部抵抗が低いためである。しかし、鉄心入り
コイルは電源スイッチ全入れ之瞬間の大電流にエフで鉄
心が飽和状態となり、大きな突入電流を生ずるので、実
用的には空心コイル全使用すべきである。
第9図は、ダイオードブリッジDの前にインダクタンス
Ll設けた回路デポしている。そして、インダクタンス
Lの値全2.6ミリヘンリーから18ミリヘンリーまで
変化させ、コンデンサCの値全2.000マイクロフア
ラツドに一定としたときにおける突入電流の変化?第1
0図に示した。インダクタンスLの値が2.6ミリヘン
リーのときには約1.4アンペアの突入電流であるが、
インダクタンスLの値が18ミリヘンリーのときには1
アンペア以下となることデポしている。
Ll設けた回路デポしている。そして、インダクタンス
Lの値全2.6ミリヘンリーから18ミリヘンリーまで
変化させ、コンデンサCの値全2.000マイクロフア
ラツドに一定としたときにおける突入電流の変化?第1
0図に示した。インダクタンスLの値が2.6ミリヘン
リーのときには約1.4アンペアの突入電流であるが、
インダクタンスLの値が18ミリヘンリーのときには1
アンペア以下となることデポしている。
第11図は、ダイオードブリッジDの後に抵抗R1?設
けた回路デポしている。そして抵抗Rの値全2.5オー
ムから20オームまで変化させ、コンデンサC(7)
値k 2,000マイクロフアランドに一定としたとき
における突入電流の変化全第12図に示した。
けた回路デポしている。そして抵抗Rの値全2.5オー
ムから20オームまで変化させ、コンデンサC(7)
値k 2,000マイクロフアランドに一定としたとき
における突入電流の変化全第12図に示した。
抵抗Rの値が2.5オームのときには約1.6アンペア
の突入電流であるが、抵抗Rの値が20オームのときに
は約0.9アンペアとなること?示している。
の突入電流であるが、抵抗Rの値が20オームのときに
は約0.9アンペアとなること?示している。
何れの場合も、その突入電流は、40ワツトの白熱電球
に対する通常の突入電流約7アンペアに比らべて非常に
少なくなり、突入電流によるフィラメントの断線に少な
くすることができる効果全有する。
に対する通常の突入電流約7アンペアに比らべて非常に
少なくなり、突入電流によるフィラメントの断線に少な
くすることができる効果全有する。
餌上のように、本発明による時には、使用する交流電流
?直流化することによって光の時間的変化、即ち、ちら
つき金なくし、光のスペクトルも赤外線から紫外線に至
る全スペクトル全包含し、まfc、白熱電球におけるヒ
ラメントの温度全規定値よりも高くして大陽光に近づけ
九九全発生する:うにすると共に、スイッチ金入れた瞬
間に生じる突入電流全排除することにより、高輝度であ
りながら白熱電球の寿命全延長することができる効果?
有しており、電気スタンドケはじめとして、白熱電球上
用いる街灯、門灯、ホテル々どの建築物におけるロビー
などの光源に対(〜、また石英ガラスやホウケイ酸ガラ
ス管球々どに封入された動植物の生理状態制御用光源、
例えば養賜の産卵時期調節用光源、植物の開花時期調節
用光源に対して、さらには高速度カメラによる撮影用光
源、顕微鏡の光源、自動車などの車輌における各種光源
、広告灯、信号灯など各種用途の光源に対(−でも自由
に使用できる。
?直流化することによって光の時間的変化、即ち、ちら
つき金なくし、光のスペクトルも赤外線から紫外線に至
る全スペクトル全包含し、まfc、白熱電球におけるヒ
ラメントの温度全規定値よりも高くして大陽光に近づけ
九九全発生する:うにすると共に、スイッチ金入れた瞬
間に生じる突入電流全排除することにより、高輝度であ
りながら白熱電球の寿命全延長することができる効果?
有しており、電気スタンドケはじめとして、白熱電球上
用いる街灯、門灯、ホテル々どの建築物におけるロビー
などの光源に対(〜、また石英ガラスやホウケイ酸ガラ
ス管球々どに封入された動植物の生理状態制御用光源、
例えば養賜の産卵時期調節用光源、植物の開花時期調節
用光源に対して、さらには高速度カメラによる撮影用光
源、顕微鏡の光源、自動車などの車輌における各種光源
、広告灯、信号灯など各種用途の光源に対(−でも自由
に使用できる。
図は本発明の実施例デポし、第1図は可変インダクタン
ス全使用した基本的な回路図、第2図は可変抵抗?使用
し念基本的な回路図、第3図はインピーダンスと電圧と
の関係1示すグラフ、第4図は整流器の前にインダクタ
ンスを挿入!−念場合の回路図、第5図は整流器の前に
抵抗全挿入し元場合の回路図、第6図は突入電流?こ1
1定するための回路図、第7図はコンデンサの容量を変
化させ念時の突入電流の変化を示すグラフ、第8図は空
心コイルと鉄心入りコイルとの電圧全比較し之グラフ、
第9図はコンデンサ全一定としたインダクタンスの値を
変化させた時の突入電流の変化音調べる念めの回路図、
第10図は第9図の回路で調べた突入電流曲線デポすグ
ラフ、第11図はコンデンサ?一定とし抵抗の属音変化
させた時の突入電流の変化?調べるための回路図、第1
2図は第11図の回路で調べ定突入電流曲線を示すグラ
フである。 図中の符号全説明すれば次の通りである。 ACは交流電源 CはコンデンサLはインダクタ
ンス Rは抵 抗 Fは白熱電球 DはダイオードブリッジSは
スイッチ
ス全使用した基本的な回路図、第2図は可変抵抗?使用
し念基本的な回路図、第3図はインピーダンスと電圧と
の関係1示すグラフ、第4図は整流器の前にインダクタ
ンスを挿入!−念場合の回路図、第5図は整流器の前に
抵抗全挿入し元場合の回路図、第6図は突入電流?こ1
1定するための回路図、第7図はコンデンサの容量を変
化させ念時の突入電流の変化を示すグラフ、第8図は空
心コイルと鉄心入りコイルとの電圧全比較し之グラフ、
第9図はコンデンサ全一定としたインダクタンスの値を
変化させた時の突入電流の変化音調べる念めの回路図、
第10図は第9図の回路で調べた突入電流曲線デポすグ
ラフ、第11図はコンデンサ?一定とし抵抗の属音変化
させた時の突入電流の変化?調べるための回路図、第1
2図は第11図の回路で調べ定突入電流曲線を示すグラ
フである。 図中の符号全説明すれば次の通りである。 ACは交流電源 CはコンデンサLはインダクタ
ンス Rは抵 抗 Fは白熱電球 DはダイオードブリッジSは
スイッチ
Claims (5)
- (1)白熱電球の常温時におけるフィラメント抵抗値よ
りも低い容量リアクタンスの値を持つコンデンサを白熱
電球に対して並列に接続し、そのコンデンサに対して時
定数を持つインピーダンスを交流電源とコンデンサとの
間に挿入すると共に、交流電源からの電流を整流して供
給するようにしたことを特徴とする突入電流防止直流高
輝度調光照明具。 - (2)コンデンサーに対し時定数を持つインピーダンス
が、インダクタンスまたは抵抗であり、可変できるよう
になっていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項記載の突入電流防止直流高輝度調光照明具。 - (3)突入電流の有効電力が小さくなるよう、コンデン
サとインピーダンスとが設定されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の突入
電流防止直流高輝度調光照明具。 - (4)インピーダンスが空心又は鉄心入りインダクタン
スであることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、
第(2)項又は第(3)項記載の突入電流防止直流高輝
度調光照明具。 - (5)照明具が電気スタンドであることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項、第(2)項、第(3)項又は
第(4)項記載の突入電流防止直流高輝度調光照明具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61278783A JPS6388792A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 突入電流防止直流高輝度調光照明具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61278783A JPS6388792A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 突入電流防止直流高輝度調光照明具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6388792A true JPS6388792A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=17602114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61278783A Pending JPS6388792A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 突入電流防止直流高輝度調光照明具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6388792A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5432408A (en) * | 1991-04-09 | 1995-07-11 | Ken Hayashibara | Filling composition for incandescent lamp, and incandescent lamp containing the same and its use |
US5449978A (en) * | 1991-12-06 | 1995-09-12 | Ken Hayashibara | Lighting device for emitting light without substantially delaying the latency of P300 wave in human event related potential |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194395A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | 林原 健 | 交流波高値電圧用電球点燈装置 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61278783A patent/JPS6388792A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194395A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | 林原 健 | 交流波高値電圧用電球点燈装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5432408A (en) * | 1991-04-09 | 1995-07-11 | Ken Hayashibara | Filling composition for incandescent lamp, and incandescent lamp containing the same and its use |
US5449978A (en) * | 1991-12-06 | 1995-09-12 | Ken Hayashibara | Lighting device for emitting light without substantially delaying the latency of P300 wave in human event related potential |
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