JPS6387470A - 粘着テ−プ用支持台 - Google Patents
粘着テ−プ用支持台Info
- Publication number
- JPS6387470A JPS6387470A JP22967586A JP22967586A JPS6387470A JP S6387470 A JPS6387470 A JP S6387470A JP 22967586 A JP22967586 A JP 22967586A JP 22967586 A JP22967586 A JP 22967586A JP S6387470 A JPS6387470 A JP S6387470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive tape
- adhesive
- cutting
- cut
- supporting stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 230000003245 working effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 33
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 33
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- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 5
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Landscapes
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、粘着チーブの切断部を備えた粘着テープ用支
持台に関する。 （従来の技術） 従来からものを固定させるために粘着テープが用いられ
てきた。そして、この粘着テープはロール状に巻かれて
いた。このロール状の粘着テープは粘着チーブの保護等
のため粘着テープ支持台に取り付けられて使用されるこ
とが多い。そして、この粘着テープ支持台には、粘着テ
ープを切断するための切断部が設けられている。 また、従来は粘着テープを貼った後に、この貼られた粘
着テープを剥がそうとしたときには、大変に困難であっ
た。このため、粘着テープ支持台から粘着テープを引き
出して切断した後に、粘着テープの一端を折り曲げて非
粘着部を作ることがあった。このように非粘着部を粘着
テープの一端に設けることで貼られた粘着テープを後に
剥がすことが容易となった。 （発明が解決しようとする問題点） 後に剥がされる粘着テープを貼るときには、チーブの一
端を折り曲げて非粘着部を作っていた。 する作業と折り曲げる作業と多くの作業を要し、効率が
大変に悪かった。このため、このような非粘着部を持つ
粘着テープを大量に必要とする作業では、多くの時間を
要した。そ
持台に関する。 （従来の技術） 従来からものを固定させるために粘着テープが用いられ
てきた。そして、この粘着テープはロール状に巻かれて
いた。このロール状の粘着テープは粘着チーブの保護等
のため粘着テープ支持台に取り付けられて使用されるこ
とが多い。そして、この粘着テープ支持台には、粘着テ
ープを切断するための切断部が設けられている。 また、従来は粘着テープを貼った後に、この貼られた粘
着テープを剥がそうとしたときには、大変に困難であっ
た。このため、粘着テープ支持台から粘着テープを引き
出して切断した後に、粘着テープの一端を折り曲げて非
粘着部を作ることがあった。このように非粘着部を粘着
テープの一端に設けることで貼られた粘着テープを後に
剥がすことが容易となった。 （発明が解決しようとする問題点） 後に剥がされる粘着テープを貼るときには、チーブの一
端を折り曲げて非粘着部を作っていた。 する作業と折り曲げる作業と多くの作業を要し、効率が
大変に悪かった。このため、このような非粘着部を持つ
粘着テープを大量に必要とする作業では、多くの時間を
要した。そ
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記問題点を解決するため忙、粘着テープ用支
持台の本体に、ｌｌＪ記ロール状の粘着テープを引き出
した後に切断する切断部と、この切断部と前記ロール伏
の粘着チーブを支持するリールとの間でかつ前記切断部
に隣接して設けられ前記切断部に切断された粘着チーブ
の一端罠付着させるノート材を収納する収納部とを設け
た。 （作用） この粘着テープ用支持台では、粘着テープの切断を行な
う切断部に隣接しＣ７−）材を収納する収納部を設けで
あるため、粘着チーブの切断時に粘着チーブの−ｇ１１
１隣接して／一部材が付着できる。このため、常に切断
された粘着テープの一端には７−ト材が付着し、このノ
一部材によって非粘着部が作られる。 （実施例） 以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら説明する
。 第１図は、本発明を用いた粘着テープ用支持台】の断面
図である。この粘着テープ用支持台１は、側面形状が凹
形の本体２と、この本体２に支持されるテープリール３
から構成されている◎このテープリール３は、その外周
にロール伏の粘着チーブ４を保持し、軸５によって、そ
の軸５を中心に回転可能に本体２に支持されている〇ま
た、本体２はリール支持部２ａと作業部２ｂから構成さ
れている。このリール支持部２ａは、その上部でテープ
リール３の軸を支持し、テープリール３およびそのテー
プリール３１Ｃ付けられた粘着テープ４が自由に回転で
きるように空間６を持つ。このリール支持部２ａに支持
されている粘着チーブ４は引き出され、本体２０作業部
２ｂで切断および非粘着部の作成が行なわれる。また、
本体２０作業部２ｂは、その外側に切断部７が設けられ
、この切断部７に隣接して７一ト材収納部８が設けられ
ている。この切断部７には切断用の刃９が付けられてい
て、この粘着テープ用支持台１の利用者が粘着チーブ４
を刃９に押し当てることＫよって粘着テープ４の切断を
行なう。また、シート材収納部８は、その開放口１０が
刃９と隣接していて１本体２の作業部２ｂの内部に；／
−）材１１を収納している。そして、このノ一部材収納
部８０下方は弾性部材であるばね１２が設置されていて
、収納されているノート材１１を開放口ｌＯに底板１４
で押し上げている。また、この開放口１０には７−ト材
１１を規制する爪１３が設置されている。 また、この粘着テープ用支持台１の平面図を第２１ｇＫ
示す。この粘着テープ用支持台１０本体２０作業部２ｂ
４ＣＷｋｌられた開放口１０の爪１３は、開放口１００
四隅に設置されている。そして、この爪１３は薄い鉄板
な三角形に加工したものを開放口ｌＯの四隅に爪１３の
二辺を固定して設置しである。 、この粘着テープ用支持台ｌで使用される７−ト材１１
は、粘着性のない紙またはフィルム等を使用する＠そし
て、使用前に利用者は７−ト材１１を開放口１０から挿
入する。挿入されたノート材１１はばね１２で押し上げ
られ、爪１３で規制され、常に開放口１０に７−ト材１
１が表われた状態となる。利用者が粘着チーブ４を切断
しようと刃９に押し当てると粘着チーブ４が開放口１０
に表われているノート材１１に接触する。そしてこのと
き、粘着チーブ４の粘着面忙シート材１１が付着する。 その後、粘着チー１４を引き出し切断を行なうために粘
着チーブ４の刃９に接触している部分を持ち上げチーブ
を引き出すと、粘着テープ４の一端には爪１３の規制力
よ）も粘着力の方が強いため７−ト材１１が付着したま
ま引き出される０そして、必要量の粘着チーブ４を引き
出して刃９に押し当てて切断を行なう。このように、取
り出された粘着チーブ４の一片の一端にはノート材１１
が付着している。このように粘着テープ４の一端に７−
ト材１１を付着させることで容易に非粘着部が作りだせ
る。このようにテープ切断を行なうだけで非粘着部が容
易に作れる。 粘着テープの一端に非粘着部を必要とする作業時には、
本発明の粘着テープ用支持台を用いることで作業性が向
上する。また、構造がきわめて簡単なため、製造が容易
である。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、切断された粘着テ
ープに非粘着部を必要とするときに、切断を行なう動作
で容易に非粘着部を作りだせ、作業動車が向上する。
持台の本体に、ｌｌＪ記ロール状の粘着テープを引き出
した後に切断する切断部と、この切断部と前記ロール伏
の粘着チーブを支持するリールとの間でかつ前記切断部
に隣接して設けられ前記切断部に切断された粘着チーブ
の一端罠付着させるノート材を収納する収納部とを設け
た。 （作用） この粘着テープ用支持台では、粘着テープの切断を行な
う切断部に隣接しＣ７−）材を収納する収納部を設けで
あるため、粘着チーブの切断時に粘着チーブの−ｇ１１
１隣接して／一部材が付着できる。このため、常に切断
された粘着テープの一端には７−ト材が付着し、このノ
一部材によって非粘着部が作られる。 （実施例） 以下、本発明を図示の一実施例を参照しながら説明する
。 第１図は、本発明を用いた粘着テープ用支持台】の断面
図である。この粘着テープ用支持台１は、側面形状が凹
形の本体２と、この本体２に支持されるテープリール３
から構成されている◎このテープリール３は、その外周
にロール伏の粘着チーブ４を保持し、軸５によって、そ
の軸５を中心に回転可能に本体２に支持されている〇ま
た、本体２はリール支持部２ａと作業部２ｂから構成さ
れている。このリール支持部２ａは、その上部でテープ
リール３の軸を支持し、テープリール３およびそのテー
プリール３１Ｃ付けられた粘着テープ４が自由に回転で
きるように空間６を持つ。このリール支持部２ａに支持
されている粘着チーブ４は引き出され、本体２０作業部
２ｂで切断および非粘着部の作成が行なわれる。また、
本体２０作業部２ｂは、その外側に切断部７が設けられ
、この切断部７に隣接して７一ト材収納部８が設けられ
ている。この切断部７には切断用の刃９が付けられてい
て、この粘着テープ用支持台１の利用者が粘着チーブ４
を刃９に押し当てることＫよって粘着テープ４の切断を
行なう。また、シート材収納部８は、その開放口１０が
刃９と隣接していて１本体２の作業部２ｂの内部に；／
−）材１１を収納している。そして、このノ一部材収納
部８０下方は弾性部材であるばね１２が設置されていて
、収納されているノート材１１を開放口ｌＯに底板１４
で押し上げている。また、この開放口１０には７−ト材
１１を規制する爪１３が設置されている。 また、この粘着テープ用支持台１の平面図を第２１ｇＫ
示す。この粘着テープ用支持台１０本体２０作業部２ｂ
４ＣＷｋｌられた開放口１０の爪１３は、開放口１００
四隅に設置されている。そして、この爪１３は薄い鉄板
な三角形に加工したものを開放口ｌＯの四隅に爪１３の
二辺を固定して設置しである。 、この粘着テープ用支持台ｌで使用される７−ト材１１
は、粘着性のない紙またはフィルム等を使用する＠そし
て、使用前に利用者は７−ト材１１を開放口１０から挿
入する。挿入されたノート材１１はばね１２で押し上げ
られ、爪１３で規制され、常に開放口１０に７−ト材１
１が表われた状態となる。利用者が粘着チーブ４を切断
しようと刃９に押し当てると粘着チーブ４が開放口１０
に表われているノート材１１に接触する。そしてこのと
き、粘着チーブ４の粘着面忙シート材１１が付着する。 その後、粘着チー１４を引き出し切断を行なうために粘
着チーブ４の刃９に接触している部分を持ち上げチーブ
を引き出すと、粘着テープ４の一端には爪１３の規制力
よ）も粘着力の方が強いため７−ト材１１が付着したま
ま引き出される０そして、必要量の粘着チーブ４を引き
出して刃９に押し当てて切断を行なう。このように、取
り出された粘着チーブ４の一片の一端にはノート材１１
が付着している。このように粘着テープ４の一端に７−
ト材１１を付着させることで容易に非粘着部が作りだせ
る。このようにテープ切断を行なうだけで非粘着部が容
易に作れる。 粘着テープの一端に非粘着部を必要とする作業時には、
本発明の粘着テープ用支持台を用いることで作業性が向
上する。また、構造がきわめて簡単なため、製造が容易
である。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、切断された粘着テ
ープに非粘着部を必要とするときに、切断を行なう動作
で容易に非粘着部を作りだせ、作業動車が向上する。
第１図は本発明を用いた粘着テープ用容器の断面図、第
２図は第１図に示す粘着テープ用容器の平面図である。 １・・・粘着テープ用容器、２・・・本体、６・・・切
断刃、８・・・収納部。 代理人 弁理士 則 近 憑 重 囲 大胡典夫 第１図 第２図
２図は第１図に示す粘着テープ用容器の平面図である。 １・・・粘着テープ用容器、２・・・本体、６・・・切
断刃、８・・・収納部。 代理人 弁理士 則 近 憑 重 囲 大胡典夫 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）装着された粘着テープを切断する切断手段を備え
た粘着テープ用支持台において、前記切断手段により切
断される粘着テープの一部にシート材を付着させるシー
ト材付着手段を具備したことを特徴とする粘着テープ支
持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22967586A JPS6387470A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 粘着テ−プ用支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22967586A JPS6387470A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 粘着テ−プ用支持台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387470A true JPS6387470A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16895922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22967586A Pending JPS6387470A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 粘着テ−プ用支持台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387470A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728147U (ja) * | 1991-11-25 | 1995-05-23 | アイ・シー電子工業株式会社 | 片面接着テープのカーター |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP22967586A patent/JPS6387470A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728147U (ja) * | 1991-11-25 | 1995-05-23 | アイ・シー電子工業株式会社 | 片面接着テープのカーター |
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