JPS6387345A - 伸縮ア−ム式ウインドワイパ− - Google Patents
伸縮ア−ム式ウインドワイパ−Info
- Publication number
- JPS6387345A JPS6387345A JP61234051A JP23405186A JPS6387345A JP S6387345 A JPS6387345 A JP S6387345A JP 61234051 A JP61234051 A JP 61234051A JP 23405186 A JP23405186 A JP 23405186A JP S6387345 A JPS6387345 A JP S6387345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- frame
- rack
- main frame
- slide frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/36—Variable-length arms
- B60S1/365—Variable-length arms the effective length being automatically varied during angular oscillation of the arm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、伸縮アーム式ウィンドワイパーに関する。
従来の伸縮アーム式ウィンドワイパーとしては、例えば
第６図および第７図（特開昭５８−８４４５号公報参照
）に示すようなものがある。
第６図および第７図（特開昭５８−８４４５号公報参照
）に示すようなものがある。
即ち、ウィンドワイパーｌは、車体２に支持され、図外
のモータで回転自在とされたアーム駆動軸３に固設され
たメインフレーム４と、該メインフレーム４に対して長
さ方向に摺動可能に嵌合され且つブラソシセット５に連
結されたスライドフレーム６とよりなる。そして、アー
ム駆動軸３と同軸のピニオン７に噛み合ったピニオン８
は内歯車９に噛み合い、この内歯車９の形成されたハウ
リンク１０の大きさは、押し棒１１の長さと、アーム駆
動軸３からピニオン８までの長さとが等しくなるように
して形成される。押し棒１２は、押し棒１１に一方が関
節接続され、他方がスライドフレーム６に接続されてい
る。
のモータで回転自在とされたアーム駆動軸３に固設され
たメインフレーム４と、該メインフレーム４に対して長
さ方向に摺動可能に嵌合され且つブラソシセット５に連
結されたスライドフレーム６とよりなる。そして、アー
ム駆動軸３と同軸のピニオン７に噛み合ったピニオン８
は内歯車９に噛み合い、この内歯車９の形成されたハウ
リンク１０の大きさは、押し棒１１の長さと、アーム駆
動軸３からピニオン８までの長さとが等しくなるように
して形成される。押し棒１２は、押し棒１１に一方が関
節接続され、他方がスライドフレーム６に接続されてい
る。
尚、１３はベロー、１４はカバーである。
又、１５はスライドフレーム６の回動軌跡、１６は押し
棒１１の回動軌跡、１７は押し棒１２の他方の回動軌跡
である。
棒１１の回動軌跡、１７は押し棒１２の他方の回動軌跡
である。
ところが、かかる構成によれば、例えば、アーム駆動軸
３からブラッシセ・ノド５までの長さしを７００ ミリ
メートルとし、プラッシセソト５の移動量ｌを７０ミリ
メートル（１０％）とすれば、アーム駆動軸３からピニ
オン８までの長さＳが７０ミリメートルの半分３５ミリ
メートルとなり、ピニオン８、内歯車９の関係で、ハウ
ジング１０の直径は略１００ミリメートルである。
３からブラッシセ・ノド５までの長さしを７００ ミリ
メートルとし、プラッシセソト５の移動量ｌを７０ミリ
メートル（１０％）とすれば、アーム駆動軸３からピニ
オン８までの長さＳが７０ミリメートルの半分３５ミリ
メートルとなり、ピニオン８、内歯車９の関係で、ハウ
ジング１０の直径は略１００ミリメートルである。
このため、ハウジングｌＯは著しく大きいものとなり、
取付部のスペースを大きくとり且つ美観を損なうことに
なり、対策が望まれていた。
取付部のスペースを大きくとり且つ美観を損なうことに
なり、対策が望まれていた。
そこで、本発明は、ワイパー駆動軸周りの直径を小さく
し且つブラフシセットの移動量を太き（したウィンドワ
イパーを提供することを目的としている。
し且つブラフシセットの移動量を太き（したウィンドワ
イパーを提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達するために、車体に回動自在
に支持された中空状のアーム駆動軸に固設されたメイン
フレームと、該メインフレームに対して長さ方向に摺動
可能に嵌合され、且つブラフシセントに連結されたスラ
イドフレームと、前記メインフレーム内に夫々対向して
配され、双方とも摺動自在で、その一方が前記スライド
フレームと連結されたラックと、該ラックのスライドフ
レームと連結された方に噛み合う大歯車および他方に噛
み合う小歯車で形成された異径歯車と、前記アーム駆動
軸の中空部内に装設され、車体側端部を車体に固設され
、メインフレーム内の端部にガイド歯車を有する固定軸
と、メインフレームに軸支され、アーム駆動軸側および
スライドフレーム側に曲折されたクランクを有し、前記
ガイド歯車に噛み合う遊星歯車と、前記異径歯車および
該クランクを連結した第１ロッドと、前記クランクおよ
びスライドフレームに連結されていないラックを連結し
た第２ロッドとにより構成したものである。
に支持された中空状のアーム駆動軸に固設されたメイン
フレームと、該メインフレームに対して長さ方向に摺動
可能に嵌合され、且つブラフシセントに連結されたスラ
イドフレームと、前記メインフレーム内に夫々対向して
配され、双方とも摺動自在で、その一方が前記スライド
フレームと連結されたラックと、該ラックのスライドフ
レームと連結された方に噛み合う大歯車および他方に噛
み合う小歯車で形成された異径歯車と、前記アーム駆動
軸の中空部内に装設され、車体側端部を車体に固設され
、メインフレーム内の端部にガイド歯車を有する固定軸
と、メインフレームに軸支され、アーム駆動軸側および
スライドフレーム側に曲折されたクランクを有し、前記
ガイド歯車に噛み合う遊星歯車と、前記異径歯車および
該クランクを連結した第１ロッドと、前記クランクおよ
びスライドフレームに連結されていないラックを連結し
た第２ロッドとにより構成したものである。
従って、本発明によれば、メインフレームがアーム駆動
軸を中心に回転することで、該回動力によって、遊星歯
車は、ガイド歯車上を噛み合いながら自転且つ公転する
。遊星歯車の自転により、クランクが回転し、ロッドを
介して異径歯車の小歯車が回転され、大歯車を介してス
ライドフレームに連結された側のラックをスライドフレ
ームと共にスライドさせて払拭面積を大きくしたもので
ある。
軸を中心に回転することで、該回動力によって、遊星歯
車は、ガイド歯車上を噛み合いながら自転且つ公転する
。遊星歯車の自転により、クランクが回転し、ロッドを
介して異径歯車の小歯車が回転され、大歯車を介してス
ライドフレームに連結された側のラックをスライドフレ
ームと共にスライドさせて払拭面積を大きくしたもので
ある。
第１図乃至第３図を用いて本発明の第１実施例を説明す
る。
る。
伸縮アーム式ウィンドワイパー２０は、メインフレーム
２１と、スライドフレーム２２と、リンク２３と、異径
歯車２４と、固定軸２５と、遊星歯車２６と、第１０ソ
ド２７と、第２ロッド２８とよりなる。
２１と、スライドフレーム２２と、リンク２３と、異径
歯車２４と、固定軸２５と、遊星歯車２６と、第１０ソ
ド２７と、第２ロッド２８とよりなる。
メインフレーム２１は、車体２９０貫通穴３０にパツキ
ン３１およびモータ軸管３２を介して挿入された中空状
のアーム駆動軸３３に軸受３４およびナツト３５で固設
されている。３６．３７はアーム駆動軸３３を車体２９
に固設するためのワッシャ、ナンドである。そして、こ
のアーム駆動軸３３の下端のレバー５３には、ビン５２
を介してリンク５１の一方端が軸支され、他方端のピン
５０を介してクランク状にレバー４９が支持され、この
レバー４９に支持したウオーム歯車軸４６は、モータセ
ットケーシング４０の軸受４７に回転自在に支持されて
いて、このウオーム歯車軸４６のウオーム歯車４５は、
ウオーム４４と噛み合い、モータ４１のウオーム軸４３
の回転力を受けるようになっている。４２．４８は、ウ
オーム軸４３およびウオーム歯車軸４６をモータセット
ケーシング４０に夫々支持する軸受板である。このモー
タセットケーシング４０内の符号４１〜５３までをモー
タセット３８と称する。
ン３１およびモータ軸管３２を介して挿入された中空状
のアーム駆動軸３３に軸受３４およびナツト３５で固設
されている。３６．３７はアーム駆動軸３３を車体２９
に固設するためのワッシャ、ナンドである。そして、こ
のアーム駆動軸３３の下端のレバー５３には、ビン５２
を介してリンク５１の一方端が軸支され、他方端のピン
５０を介してクランク状にレバー４９が支持され、この
レバー４９に支持したウオーム歯車軸４６は、モータセ
ットケーシング４０の軸受４７に回転自在に支持されて
いて、このウオーム歯車軸４６のウオーム歯車４５は、
ウオーム４４と噛み合い、モータ４１のウオーム軸４３
の回転力を受けるようになっている。４２．４８は、ウ
オーム軸４３およびウオーム歯車軸４６をモータセット
ケーシング４０に夫々支持する軸受板である。このモー
タセットケーシング４０内の符号４１〜５３までをモー
タセット３８と称する。
スライドフレーム２２は、メインフレーム２１に対して
長さ方向に摺動可能に嵌合され、且つプランジセット６
０を連結支持している。
長さ方向に摺動可能に嵌合され、且つプランジセット６
０を連結支持している。
ラック２３は、メインフレーム２１の上下面に夫々長さ
方向に摺動可能に配され、上方の第１ラツク７１は、下
面に歯７２を有し、スライドフレーム２２にピン７３で
連結され、下方の第２う・ツク７４は、上面に歯７５を
有している。
方向に摺動可能に配され、上方の第１ラツク７１は、下
面に歯７２を有し、スライドフレーム２２にピン７３で
連結され、下方の第２う・ツク７４は、上面に歯７５を
有している。
異径歯車２４は、第２ラツク７４に噛み合う小山車８１
と、第１ラツク７１に噛み合う大歯車８２とが一体に形
成され、小歯車８１に対して大歯車８２の径は２倍とし
である。
と、第１ラツク７１に噛み合う大歯車８２とが一体に形
成され、小歯車８１に対して大歯車８２の径は２倍とし
である。
固定軸２５は下端がモータセ・ノドケーシング４０の台
部５４にフランジ５６をのせ、ボルト５７で支持され、
アーム駆動軸３３の中空部に挿入され、上端がアーム駆
動軸３３より上方へ突出し、水平状に配されたガイド歯
車５５を固定している。
部５４にフランジ５６をのせ、ボルト５７で支持され、
アーム駆動軸３３の中空部に挿入され、上端がアーム駆
動軸３３より上方へ突出し、水平状に配されたガイド歯
車５５を固定している。
遊星歯車２６は、ガイド歯車５５に噛み合う歯車部９１
と、該歯車部９１の下方にのびたクランク部９２とより
なり、歯車部９１およびクランク部９２の上下端ボス９
４は、メインフレーム２１の軸受９３によって支持され
ている。クランク部９２は、アーム駆動軸３３側および
スライドフレーム２２側に曲折されている。
と、該歯車部９１の下方にのびたクランク部９２とより
なり、歯車部９１およびクランク部９２の上下端ボス９
４は、メインフレーム２１の軸受９３によって支持され
ている。クランク部９２は、アーム駆動軸３３側および
スライドフレーム２２側に曲折されている。
第１０ソド２７は、クランク部９２に一方が連結され、
他方が二叉状となって、異径歯車２４の軸７６を支持し
た二叉状ブラケット９５の筒状部９６とピン９７で回転
自在に連結している。
他方が二叉状となって、異径歯車２４の軸７６を支持し
た二叉状ブラケット９５の筒状部９６とピン９７で回転
自在に連結している。
第２ロッド２８は、クランク部９２に一方が連結され、
他方が、第２ラツク７４にピン７７で連結されている。
他方が、第２ラツク７４にピン７７で連結されている。
従って、まずモータ４１を駆動してアーム駆動軸３３を
回転すると、メインフレーム２１が回転し、軸受９３を
介して駆動力が″ｔ１星歯車２６に伝達され、歯車部９
１がガイド歯車５５に沿って回転し、クランク部９２が
歯車部９Ｉによって回転されて、第２ラツク７４を押す
と共に、小歯車８１が回転して、大歯車８２で第１ラツ
ク７１を押し出し、スライドフレーム２２を移動させ、
払拭面積を大きくする。
回転すると、メインフレーム２１が回転し、軸受９３を
介して駆動力が″ｔ１星歯車２６に伝達され、歯車部９
１がガイド歯車５５に沿って回転し、クランク部９２が
歯車部９Ｉによって回転されて、第２ラツク７４を押す
と共に、小歯車８１が回転して、大歯車８２で第１ラツ
ク７１を押し出し、スライドフレーム２２を移動させ、
払拭面積を大きくする。
たとえば、クランク部９２が１０ミリメートルの場合、
小山車８１と大歯車８２の比が２倍であるから、１０Ｘ
２Ｘ （１＋２Ｘ２）＝１００ 、つまり、１００ ミ
リメートルの移動ができることになり、伸縮率は１４％
となる。
小山車８１と大歯車８２の比が２倍であるから、１０Ｘ
２Ｘ （１＋２Ｘ２）＝１００ 、つまり、１００ ミ
リメートルの移動ができることになり、伸縮率は１４％
となる。
従来例と比べると、３０ミリメートル、４％それぞれ増
大する。
大する。
第４図および第５図は、本発明の第２実施例を示し、主
に異なる点は、ガイド歯車を小さくするため、ガイド歯
車と遊星歯車との間に回転数増加手段を介在させたこと
である。
に異なる点は、ガイド歯車を小さくするため、ガイド歯
車と遊星歯車との間に回転数増加手段を介在させたこと
である。
即ち、回転数増加手段１０１は小さくしたガイド歯車１
０２に噛み合う小歯車１０３と、ｉｘ歯車２６の歯車部
９１に噛み合う大歯車１０４とが一体に形成され、軸１
０５が、軸受１０６に支持されている。このため、メイ
ンフレーム１００を細くかつ薄くすることができる。
０２に噛み合う小歯車１０３と、ｉｘ歯車２６の歯車部
９１に噛み合う大歯車１０４とが一体に形成され、軸１
０５が、軸受１０６に支持されている。このため、メイ
ンフレーム１００を細くかつ薄くすることができる。
以上説明してきたように、この発明によれば、スライド
フレームはその移動量が従来に比べて大きくできるので
払拭面積が広がり、前方視界が向上する。
フレームはその移動量が従来に比べて大きくできるので
払拭面積が広がり、前方視界が向上する。
又、メインフレームの根部中が小さくなるのでスマート
になり、美観が著しく向上する。
になり、美観が著しく向上する。
第１図は本発明の第１実施例に係る伸縮アーム式ウィン
ドワイパーの要部断面図、第２図および第３図は第１図
のｎ−ｎ線、ｍ−ｍ線断面図、第４図は本発明の第２実
施例に係る伸縮アーム式ウィンドワイパーの要部断面図
、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は従来例の
要部断面図、第７図は第６図の正面説明図である。 ２０・・・・・・伸縮アーム式ウィンドワイパー、２１
．１００・・・・・・メインフレーム、２２・・・・・
・スライドフレーム、２３・・・・・・ランク、２４・
・・・・・異径歯車、２５・・・・・・固定軸、２６・
・・・・・遊星歯車、２７・・・・・・第１ロッド、２
８・・・・・・第２０ソド、２９・・・・・・車体、３
３・・・・・・アーム駆動軸、６０・・・・・・プラン
ジセット、８１・・・・・・小歯車、８２・・・・・・
大歯車、５５・・・・・・ガイド歯車、９２・・・・・
・クランク部。 ・〜 −−１ 代理人弁理士 石 戸 元 ：９．− ・
：・
ドワイパーの要部断面図、第２図および第３図は第１図
のｎ−ｎ線、ｍ−ｍ線断面図、第４図は本発明の第２実
施例に係る伸縮アーム式ウィンドワイパーの要部断面図
、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図、第６図は従来例の
要部断面図、第７図は第６図の正面説明図である。 ２０・・・・・・伸縮アーム式ウィンドワイパー、２１
．１００・・・・・・メインフレーム、２２・・・・・
・スライドフレーム、２３・・・・・・ランク、２４・
・・・・・異径歯車、２５・・・・・・固定軸、２６・
・・・・・遊星歯車、２７・・・・・・第１ロッド、２
８・・・・・・第２０ソド、２９・・・・・・車体、３
３・・・・・・アーム駆動軸、６０・・・・・・プラン
ジセット、８１・・・・・・小歯車、８２・・・・・・
大歯車、５５・・・・・・ガイド歯車、９２・・・・・
・クランク部。 ・〜 −−１ 代理人弁理士 石 戸 元 ：９．− ・
：・
Claims (1)
- 車体に回動自在に支持された中空状のアーム駆動軸に固
設されたメインフレームと、該メインフレームに対して
長さ方向に摺動可能に嵌合され、且つブラッシセットに
連結されたスライドフレームと、前記メインフレーム内
に夫々対向して配され、双方とも摺動自在で、その一方
が前記スライドフレームと連結されたラックと、該ラッ
クのスライドフレームと連結された方に噛み合う大歯車
および他方に噛み合う小歯車で形成された異径歯車と、
前記アーム駆動軸の中空部内に装設され、車体側端部を
車体に固設され、メインフレーム内の端部にガイド歯車
を有する固定軸と、メインフレームに軸支され、アーム
駆動軸側およびスライドフレーム側に曲折されたクラン
クを有し、前記ガイド歯車に噛み合う遊星歯車と、前記
異径歯車および該クランクを連結した第１ロッドと、前
記クランクおよびスライドフレームに連結されていない
ラックを連結した第２ロッドとにより構成したことを特
徴とする伸縮アーム式ウィンドワイパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234051A JPS6387345A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 伸縮ア−ム式ウインドワイパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61234051A JPS6387345A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 伸縮ア−ム式ウインドワイパ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6387345A true JPS6387345A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16964801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234051A Pending JPS6387345A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 伸縮ア−ム式ウインドワイパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6387345A (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61234051A patent/JPS6387345A/ja active Pending
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