JPS6386992A - 多地点間テレビ会議表示方式 - Google Patents
多地点間テレビ会議表示方式Info
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- JPS6386992A JPS6386992A JP23076986A JP23076986A JPS6386992A JP S6386992 A JPS6386992 A JP S6386992A JP 23076986 A JP23076986 A JP 23076986A JP 23076986 A JP23076986 A JP 23076986A JP S6386992 A JPS6386992 A JP S6386992A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は多地点間テレビ会議における映像情報の表示方
式に関する。
式に関する。
(従来の技術)
一般に多地点間テレビ会議においては各会議端末に複数
の会議室からの映像情報を表示する必要がある。
の会議室からの映像情報を表示する必要がある。
このような多地点間テレビ会議における映像情報表示方
式としては例えば岸野他“フィールド/フレーム時間分
割多重技術を用いた多地点間テレビ会議方式(Mult
ipoint video teleconferen
ci−ng system using field/
frame time divisionmultip
lexing technique )”、国際遠隔会
議シンポジューム(The Internationa
l TeleconferenceSymposium
)、1984年4月、P37〜44に記載のものが知
られている。
式としては例えば岸野他“フィールド/フレーム時間分
割多重技術を用いた多地点間テレビ会議方式(Mult
ipoint video teleconferen
ci−ng system using field/
frame time divisionmultip
lexing technique )”、国際遠隔会
議シンポジューム(The Internationa
l TeleconferenceSymposium
)、1984年4月、P37〜44に記載のものが知
られている。
第2図は従来技術による表示方式を用いた多地点間テレ
ビ会議装置の第1の例を示す。
ビ会議装置の第1の例を示す。
第2図によれば多地点間テレビ会議装置はスイッチ素子
201〜209からなる3×3の格子スイッチ200に
よって構成されている。
201〜209からなる3×3の格子スイッチ200に
よって構成されている。
各会議端末からの画像信号a、b、cはそれぞれ格子ス
イッチ200の入B210 、211 、212に加え
られており、各会議端末からの要求に応じてスイッチ素
子201〜209の開閉を制御することにより、前記画
像信号a、b、cを出線213 、214 、215に
選択的に出力する。
イッチ200の入B210 、211 、212に加え
られており、各会議端末からの要求に応じてスイッチ素
子201〜209の開閉を制御することにより、前記画
像信号a、b、cを出線213 、214 、215に
選択的に出力する。
第2図にはスイッチ素子202 、206 、209が
閉じられ出線213 、214 、215にそれぞれ画
像信号す。
閉じられ出線213 、214 、215にそれぞれ画
像信号す。
a、aが出力された例を示しており、これにより会議端
末の表示装置216 、217 、218にそれぞれB
、A、Aの映像が表示されている。
末の表示装置216 、217 、218にそれぞれB
、A、Aの映像が表示されている。
第3図は従来技術による表示方式を用いた多地点間テレ
ビ会議装置の第2の例を示す。
ビ会議装置の第2の例を示す。
図中第2図と同一番号を付したものは第2図と同一の構
成要素を示す。
成要素を示す。
第3図によれば多地点間テレビ会議装置は画面合成回路
300 、301 、302によって構成されている。
300 、301 、302によって構成されている。
画面合成回路300の2つの入力には会議端末からの画
像信号す、cが同様にして画面合成回路301および3
02にはそれぞれ画像信号C,a並びにa、bが加えら
れている。
像信号す、cが同様にして画面合成回路301および3
02にはそれぞれ画像信号C,a並びにa、bが加えら
れている。
これにより例えば画面合成回路300は2つの画像信号
す、cから1つの画面を2つに分割し2つの映像B、C
を表示することのできる新たな画像信号a′を合成し会
議端末の表示装置216に送出する。
す、cから1つの画面を2つに分割し2つの映像B、C
を表示することのできる新たな画像信号a′を合成し会
議端末の表示装置216に送出する。
同様にして画面合成回路301および302はそれぞれ
画像信号c、a並びにa、bから新たな画像信号b’、
c’を合成しそれぞれ表示装置217 、218に送出
する。
画像信号c、a並びにa、bから新たな画像信号b’、
c’を合成しそれぞれ表示装置217 、218に送出
する。
このようにして、例えば表示装置216には自分を除く
他の2地点の会議室の映像B、Cが1つの画面上に同時
表示される。
他の2地点の会議室の映像B、Cが1つの画面上に同時
表示される。
第4図は従来技術による表示方式を用いた多地点間テレ
ビ会議装置の第3の例を示す。
ビ会議装置の第3の例を示す。
第4図によれば多地点間テレビ会議装置はフィールド多
重回路400 、401 、402によって構成されて
いる。
重回路400 、401 、402によって構成されて
いる。
フィールド多重回路400の入力には会議端末からの画
像信号す、cが同様にしてフィールド多重回路401お
よび402にはそれぞれ画像信号C,a並びにa、bが
加えられている。
像信号す、cが同様にしてフィールド多重回路401お
よび402にはそれぞれ画像信号C,a並びにa、bが
加えられている。
これにより、例えばフィールド多重回路400は第1フ
イールドに画像信号すを第2フイールドに画像信号Cを
挿入された新たな画像信号a°を作り出し会議端末のフ
ィールド分離回路403に送出する。
イールドに画像信号すを第2フイールドに画像信号Cを
挿入された新たな画像信号a°を作り出し会議端末のフ
ィールド分離回路403に送出する。
この為各会議端末にはそれぞれフィールド分離回路40
3 、404 、405と各−組ずつの表示装置(40
6、407)、(408、409)並びに(410、4
11)が設けられており例えばフィールド分離回路40
3は画像信号a゛の第1、第2フィールドb、cを分離
した後にそれぞれ表示装置406 、407に入力する
。このようにして各会議端末の2つの表示装置には自分
を除く2つの地点の会議室の映像が映し出される。
3 、404 、405と各−組ずつの表示装置(40
6、407)、(408、409)並びに(410、4
11)が設けられており例えばフィールド分離回路40
3は画像信号a゛の第1、第2フィールドb、cを分離
した後にそれぞれ表示装置406 、407に入力する
。このようにして各会議端末の2つの表示装置には自分
を除く2つの地点の会議室の映像が映し出される。
(発明が解決しようとする問題点)
第2図に示した表示方式におい工は各会議端末の表示装
置には複数の会議室のうち各会gn端末が要求した1つ
会議室の映像しか表示することができないため他の会議
室の模様を把握することがでキスマンマシンインタフェ
ースという観点から好ましい表示方式とは言えない。
置には複数の会議室のうち各会gn端末が要求した1つ
会議室の映像しか表示することができないため他の会議
室の模様を把握することがでキスマンマシンインタフェ
ースという観点から好ましい表示方式とは言えない。
また、第3図に示した表示方式においては、会議の地点
数が増加するに従って1つの画面をいくつにも分割する
必要が生じ1つの会議室を表示する画面の面精の低下を
招き第2図に示した表示方式と同様にマンマシンインタ
フェースに優れた表示方式とは言えない。
数が増加するに従って1つの画面をいくつにも分割する
必要が生じ1つの会議室を表示する画面の面精の低下を
招き第2図に示した表示方式と同様にマンマシンインタ
フェースに優れた表示方式とは言えない。
更に、第4図に示した表示方式においては片方のフィー
ルドがなくなる為水平解像度が低下するとともに各会議
端末毎に複数の表示装置とフレーム分離回路を要するこ
とからコストの増大を招く。
ルドがなくなる為水平解像度が低下するとともに各会議
端末毎に複数の表示装置とフレーム分離回路を要するこ
とからコストの増大を招く。
本発明の目的は、マンマシンインタフェースに優れ端末
コストの低廉な多地点間テレビ会議表示方式を提供する
ことにある。
コストの低廉な多地点間テレビ会議表示方式を提供する
ことにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、同一ディスプレイ上の複数の副画面に
それぞれ複数の会議端末からの映像情報を常時表示する
とともに制御信号に応じて前記複数の会議端末からの映
像情報のいずれか一つを選択して前記ディスプレイ上の
主画面に表示することを特徴とする多地点間テレビ会議
表示方式が得られる。
それぞれ複数の会議端末からの映像情報を常時表示する
とともに制御信号に応じて前記複数の会議端末からの映
像情報のいずれか一つを選択して前記ディスプレイ上の
主画面に表示することを特徴とする多地点間テレビ会議
表示方式が得られる。
(作用)
本発明は各会議端末の表示装置の画面を1つの主画面と
複数の副画面とに分割し、複数の副画面にはそれぞれ複
数の会議室の映像を常時表示するとともに必要に応じて
前記複数の会議室の映像のいずれか1つを主画面に切り
替え表示する。
複数の副画面とに分割し、複数の副画面にはそれぞれ複
数の会議室の映像を常時表示するとともに必要に応じて
前記複数の会議室の映像のいずれか1つを主画面に切り
替え表示する。
これによりいずれの会議室の参加者も小言な複数の副画
面によりすべての会議室の動勢を大まかに把握すること
ができるとともに、例えば現在発言を行なっている会議
室の映像のみを更に大きな主画面によって確認できる。
面によりすべての会議室の動勢を大まかに把握すること
ができるとともに、例えば現在発言を行なっている会議
室の映像のみを更に大きな主画面によって確認できる。
(実施例)
次にこの発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。図中第2図と同一番
号を付したものは第2図と同一の構成要素を示す。
号を付したものは第2図と同一の構成要素を示す。
第1図によれば、本発明の実施例はスイ・7チ素子20
1〜209からなる3X3の格子スイッチ200と画面
合成回路100 、101 、102によって構成され
る。
1〜209からなる3X3の格子スイッチ200と画面
合成回路100 、101 、102によって構成され
る。
各会議端末からの画像信号a、b、cはそれぞれ格子ス
イッチ200の入線210 、211 、212に加え
られており、各会議端末からの要求に応じてスイッチ素
子201〜209の開閉を制御することにより、前2画
像信号a、b、cを画面合成回路100 、101 。
イッチ200の入線210 、211 、212に加え
られており、各会議端末からの要求に応じてスイッチ素
子201〜209の開閉を制御することにより、前2画
像信号a、b、cを画面合成回路100 、101 。
102の第1の入力に選択的に加える。
画面合成回路100の第2、第3の入力には更に会議端
末からの画像信号す、cが加えられている。同様にして
画面合成回路101の第2、第3の入力には画像信号C
,aがそれぞれ加えられている。また、画面合成回路1
02の第2、第3の入力には画像信号a、bがそれぞれ
加えられている。
末からの画像信号す、cが加えられている。同様にして
画面合成回路101の第2、第3の入力には画像信号C
,aがそれぞれ加えられている。また、画面合成回路1
02の第2、第3の入力には画像信号a、bがそれぞれ
加えられている。
これにより例えば画面合成回路100は2つの画像信号
す、cをそれぞれ2つの副画面に格子スイッチ200に
よって選択された画像信号すを主画面に表示する新たな
画像信号a′を合成し会議端末の表示装置216に送出
する。
す、cをそれぞれ2つの副画面に格子スイッチ200に
よって選択された画像信号すを主画面に表示する新たな
画像信号a′を合成し会議端末の表示装置216に送出
する。
このようにして表示装置216の2つの副画面には自分
を除く他の会議室の映像B、Cが常時表示されていると
ともに主画面には必要に応じて任意の会議室の映像を切
り替え表示することができる。第1図にはスイッチ素子
202が閉じられており主画面には会議室の映像Bが選
択表示されている例が示しである。
を除く他の会議室の映像B、Cが常時表示されていると
ともに主画面には必要に応じて任意の会議室の映像を切
り替え表示することができる。第1図にはスイッチ素子
202が閉じられており主画面には会議室の映像Bが選
択表示されている例が示しである。
このようにして第1図に示した本発明による多地点間テ
レビ会議表示方式によれば複数の小きなな副画面により
すべての地点の会議室の模様を大まかに把握し得るとと
もに大きな主画面に所望の地点の会議室の映像を映し出
すことができる。
レビ会議表示方式によれば複数の小きなな副画面により
すべての地点の会議室の模様を大まかに把握し得るとと
もに大きな主画面に所望の地点の会議室の映像を映し出
すことができる。
また第1図に示した本発明の実施例に示した多元接続テ
レビ会議装置は第2図、第3図、第4図に示した従来技
術による多元接続テレビ会議装置に比べ多少ハードウェ
アが余分に必要となるが、これは多元接続テレビ会議装
置と会議端末との間に交換機を配することにより多くの
会議端末によって共用することができる。
レビ会議装置は第2図、第3図、第4図に示した従来技
術による多元接続テレビ会議装置に比べ多少ハードウェ
アが余分に必要となるが、これは多元接続テレビ会議装
置と会議端末との間に交換機を配することにより多くの
会議端末によって共用することができる。
更にまた、本発明による表示方式は、第4図に示した従
来技術による表示方式と異なり、1つの会議室に複数の
表示装置を必要とせず会議端末のコストを低減すること
ができる。
来技術による表示方式と異なり、1つの会議室に複数の
表示装置を必要とせず会議端末のコストを低減すること
ができる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、マンマシンインタフ
ェースに優れ、端末コストの低廉な多地点間テレビ表示
方式が得られる。
ェースに優れ、端末コストの低廉な多地点間テレビ表示
方式が得られる。
第1図は本発明による表示方式を用いた多地点間テレビ
会議装置の一実施例を示すブロック図、第2図は従来技
術による表示方式を用いた多地点間テレビ会議装置の第
1の具体例を示す図、第3図は従来技術による表示方式
を用いた多地点間テレビ会議装置の第2の具体例を示す
図、第4図は従来技術による表示方式を用いた多地点間
テレビ会議装置の第3の具体例を示す図である。 図において、100 、101 、102 、300
、301 、302は画面合成回路、216 、217
、218 、406〜411は表示装置、400 、
401 、402はフィールド多重回路、403 、4
04 、405はフィールド分難回路をそれぞれ表わす
。
会議装置の一実施例を示すブロック図、第2図は従来技
術による表示方式を用いた多地点間テレビ会議装置の第
1の具体例を示す図、第3図は従来技術による表示方式
を用いた多地点間テレビ会議装置の第2の具体例を示す
図、第4図は従来技術による表示方式を用いた多地点間
テレビ会議装置の第3の具体例を示す図である。 図において、100 、101 、102 、300
、301 、302は画面合成回路、216 、217
、218 、406〜411は表示装置、400 、
401 、402はフィールド多重回路、403 、4
04 、405はフィールド分難回路をそれぞれ表わす
。
Claims (1)
- 同一ディスプレイ上の複数の副画面にそれぞれ複数の会
議端末からの映像情報を常時表示するとともに制御信号
に応じて前記複数の会議端末からの映像情報のいずれか
一つを選択して前記ディスプレイ上の主画面に表示する
ことを特徴とする多地点間テレビ会議表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23076986A JPS6386992A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 多地点間テレビ会議表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23076986A JPS6386992A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 多地点間テレビ会議表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386992A true JPS6386992A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16912975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23076986A Pending JPS6386992A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 多地点間テレビ会議表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6386992A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5003532A (en) * | 1989-06-02 | 1991-03-26 | Fujitsu Limited | Multi-point conference system |
JP2006350260A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示制御装置、システム及び表示制御方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208781A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Hitachi Ltd | Conference system by video telephone |
JPS60229485A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-11-14 | ハインリツヒ−ヘルツ−インステイテユ−ト・フユ−ル・ナツハリヒテンテヒニ−ク・ベルリン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | テレビジヨン会議用通信装置 |
JPS61116485A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Nec Corp | テレビ会議装置 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23076986A patent/JPS6386992A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57208781A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Hitachi Ltd | Conference system by video telephone |
JPS60229485A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-11-14 | ハインリツヒ−ヘルツ−インステイテユ−ト・フユ−ル・ナツハリヒテンテヒニ−ク・ベルリン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | テレビジヨン会議用通信装置 |
JPS61116485A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Nec Corp | テレビ会議装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5003532A (en) * | 1989-06-02 | 1991-03-26 | Fujitsu Limited | Multi-point conference system |
JP2006350260A (ja) * | 2005-06-20 | 2006-12-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 表示制御装置、システム及び表示制御方法 |
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