JPS6386411A - フェールセーフ・モノリシック・セラミックコンデンサ - Google Patents

フェールセーフ・モノリシック・セラミックコンデンサ

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JPS6386411A
JPS6386411A JP62072968A JP7296887A JPS6386411A JP S6386411 A JPS6386411 A JP S6386411A JP 62072968 A JP62072968 A JP 62072968A JP 7296887 A JP7296887 A JP 7296887A JP S6386411 A JPS6386411 A JP S6386411A
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capacitor
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G2/00Details of capacitors not covered by a single one of groups H01G4/00-H01G11/00
    • H01G2/14Protection against electric or thermal overload

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
  • Ceramic Capacitors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンデンサ、特にモノリシック多層セラミック
・コンデンサ(MLG)に関係する。
コンピュータ、テレビ装置、無線送受信装置、マイクロ
・チップ制御の回路のような電子装置は多数のMLCを
用いている。MLCは素子の動作に関係するパルスの減
衰の手段として集積回路素子に付随する電源回路にしば
しば用いられる。MLCは標準的には電極材の中間層を
有する多数のセラミック誘電材の薄層を含む。
MLCの隣接する電極層間の短絡の可能性を最小にする
人聞生産技術や製造したMLCの検査技術は・工夫され
てきているが、応用例での誤操作や、電子装置の長期間
の使用後の短絡を起すセラミック層の初期弱点により短
絡したMLCを見出すことはまれなことではない。コン
デンサが短絡すると、比較的安価なコンデンサの故障が
関連する部品へ重大かつ高価な誘電を与えるように、結
果の非制御電流が電子装置中の関連部品に対して損傷を
与える。
(従来の技術) セラミック・コンデンサの故障から生じる損害を除く又
は最小とするため、各種の装置が提案されている。−例
として、モノリシック・セラミック・コンデンサと組合
せたヒユーズを提供することが提案されている(米国特
許第4107759号及び第4193196号)。各種
のコンデンサに実施した又は組合せたヒユーズの他の実
施例は以下の米国特許に見出される。
2216558号  3579062号2216559
号  3638083号2704341号  4107
762号3236976号  4150419号324
9835号  4186417号3579061号  
4442473号ヒユーズ付コンデンサ設計に代る別の
方法はコンデンサを取付けるプリント回路素子にヒユー
ズme、を実施することである。このような方法を採用
した従来技術特許の代表例は、以下の通りである。
3500276号  4072976号3699395
号  4342977号4042950号  4394
639号以上引用した従来技術特許により表わされるよ
うなヒユーズ機構の設置は故障したコンデンサに関連す
る機器の保護には比較的有効であるが、このような故障
の診断と故障したコンデンサとヒユーズの交換は電子装
置の重大な故障時間と修理を実行する重要な技術者時間
の浪費を生じる。
(発明の要約) 本発明は、隣接する居間の短絡が単にコンデンサの値の
微小な変動を生じるが、コンデンサの取替を必要としな
いという意味でコンデンサ内の内部短絡が自己補正的で
あることを特徴とした新規のモノリシック・セラミック
・コンデンサを指向しているものとして要約される。本
発明の素子はさらに、完全なコンデンサ故障が生じたと
しても、コンデンサは「開放J故障し、従って過大電流
を生じる「短絡」ではなく関連部品が損傷から保護され
る点に利点を有する。
特に、本発明は1対の隣接電極M間の短絡が全コンデン
サを回路から除去することなく回路から1対の短絡電極
層の除去を生じるMLCの改良に向けられている。相当
な数の′M極層対が関係しない限り、もち論コンデンサ
が正確な容量値を保持しなければならない回路の分野で
なければ、容量値の損失は装置の正しい動作とは干渉し
ない。
さらに、本発明は電極材の居間のセラミック誘電材の層
を多数含むMLCに関係している。交番の電極層はコン
デンサの第1面へのび、前記交番層は通常の方法でコン
デンサの前記第1面上の端子へ電気接続される。中間層
、すなわち交番電極間の層は主電極域と主′RFi域か
ら延びる縮少断面部、すなわちヒユーズ部分を含む。
中間電極層は、加えて縮少断面域、すなわちヒユーズ部
分に電気的接続され、前記コンデンサの第2面に出る接
触部と前記接触部から隔置したタブ部分を含み、前記タ
ブ部分は前記コンデンサの第3面に出て、かつ又接触部
分の出口部に対して近接隔置関係にある前記コンデンサ
の前記第2面にも出ている。
第2端子はコンデンサの第3面に出るタブ部分に形成さ
れる。コンデンサの第2面のタブ部分の出口部分は、接
触部とタブ部の出口部分間の隙間を結合するようにコン
デンサの第2面上に蒸着した低融点金属の非常に薄い帯
により接触部の出口部分に電気的に接続される。
上述の構成では、間の誘電体の柱にピンホールが形成さ
れた場合に生じるような反対極性の電極材の層対が互い
に短絡した場合、高電流が関連縮少断面域、すなわちヒ
ユーズ部分を流れ、この電流は縮少断面域の過熱を生じ
、この結果タブ部へ接触部のrIA達出口部分を結合す
る結合帯の溶融と開放を生じる。このような場合、互い
に短絡した電極対は回路から除去され、コンデンサの残
りの層対は通常の方法で機能することが可能となる。
前記層対の除去の結果として容量のわずかな減少が生じ
るが、前記コンデンサが通常用いられている回路の許容
値は通常回路の連続した機能動作を可能とするよう十分
大きい。
従って本発明の目的はフェイル・セーフなコンデンサを
提供することである。本発明の別の目的は、電極層対間
の短絡が通常回路から各層対の除去を起し、その結果と
して容a値の部分的損失を生じるが、コンデンサ自体は
受容可能な形態で依然として機能していることを特徴と
するフェイル・セーフ・コンデンサの提供である。本発
明のさらに別な目的は、コンデンサの故障時に全コンデ
ンサの短絡を生じない内部装置を有するMLCの提供で
ある。
本川11書に現われる又は以後指ti!するような目的
又は他の目的を得るため、以後添附図面を参照する。
(実施例) 図面を参照すると、第1極性の電極14を担持する多数
のセラミックxzmioと反対極性の電極17を担持す
る第2の多数のセラミック誘電層11を含むモノリシッ
ク・セラミック・コンデンサが第1図及び第2図に図式
的に図示されている。
当業者には理解できるように、多数のff110.11
は各コンデンサで交互層を実施している。標準的には、
セラミック誘電材の最上及び最下層12゜13は能動層
10.11のスタックの最上部及び底部に配置されてい
る。第3b図から最もよく理解できるように、層10は
その表面の大部分を覆う電極パターン14をその上にか
けである。電極パターン14は、電極パターン14の縁
16′が露出しているコンデンサの第1面Aの層の縁1
6を除いてw41t層10のへりから奥に入りこんでい
る。
[11は同様にその表面を覆う電極パターン17を含む
。層11上にかけられた電極材17は、誘電l!!11
に形成して図示してはあるが必ずしもこの必要はない満
載22でコンデンサの第2面Bの21に出るわずかに拡
大した部分20と一体の縮少断面域19を含む。層11
に印加した電極材のパターンは、さらにコンデンサの第
3面Cに出る縁24を有する接触タブ部材23を含む。
加えて、タブ23は溝22へ出る第2の露出域26を含
む。第3A図かられかるように、部分20の出口部21
はタブ23の出口部26から隔置しである。
WJ連業者には認められるように、コンデンサは第1図
及び第2図に図示されているように交互に配置された多
数の積110.11を含む、ttJ述し。
た層は上部及び下部セラミック・カバー層12゜13内
に含まれる。
コンデンサは積層部の縁16全体の上へ従来の任意の方
法で面A上に導電層30を印加することにより端子とし
、これにより端子30は層10の電極14の各々に対し
て縁16の全てと電気的に接続する。
同様に、コンデンサの面C上の層11の出口縁24は、
タブ23の縁24の全てと電気的接触している電導層3
1により端子としている。以上より明らかなように、層
11の電権域17は層11のタブ23から電気的に絶縁
されている。
電気的接続は、R21,26と接触する低融点金属40
の極薄層又は薄膜を溝部22に印加することにより電極
部20とタブ23間の溝22で形成され、望ましい金属
材は亜鉛又はアルミニウムを含む。任意ではあるが、金
属は蒸着処理により印加され約0.4μ霞の厚であるこ
とが望ましい。
図面の検査から明らかなように、層10は溝22と整合
した溝22′も有し、層10上にかけた電極材14は電
極14がこれにより満22から隔置する四部32を含む
層12,13は又溝22.21’ と整合した溝22“
も有する。整合溝22.22’ 、22“の全では膜4
0を塗布される。
限定なしに、かつ特許法の要請に応じるため、電極材の
望ましい実施例はパラジウム基材を含むスクリーン用イ
ンクから形成した材料であり、パラジウムは溶媒と有機
充填材と混合される。適当な電極インクは厚膜電極ペー
スト4810Dの商標名とカタログ指定でデュポン・イ
ー・アイ・ドネマー・アンド・カンパニー社で販売され
ている。
電極材は塗布俊約4μmの厚さを定めるように各種層上
にかけられる。
電極17の縮少断面部19はヒータ及びヒユーズとして
機能し、約4ミル幅で20ミル長であることが望ましく
、このような寸法の部品は約1オームの抵抗を与える。
コンデンサの動作は以上の説明から容易に理解できる。
コンデンサは端子30.31へ与えた接続により電源回
路の分流コンデンサとしてしばしば所要回路へ導入され
る。端子31は、タブ23から出口部26、蒸着コーテ
ィング40の結合部、そして出口部21から縮少断面域
19へ渡る回路により電極部材17への電気的接続を行
なう。各々に取られた縮少断面域19は相当なオーム抵
抗を与えるが、各層の抵抗は並列化され、従ってその合
成抵抗は大したものでないことが理解できる。
1対の隣接層の電114.17間の短絡時、(このよう
な短絡は多分前記電極を分離するセラミック誘電材のピ
ンホールに起因する)には、端子30.31間の回路の
電流は、コンデンサを用いている回路構成とパラメータ
に応じた値まで激しく増大する。増大した電流は関係す
る縮少断面域19の迅速な加熱を生じ、この加熱は溝2
2に形成した薄い金属コーティング40の近接隣接結合
部に伝えられる。このようにして発生された熱は、加熱
された縮少断面域19と整合する溝及び多分関連するヒ
ユーズ域19の区域で結合部40の局所的溶融を生じる
。満22の結合帯40の溶融により帯は出口部26.2
1間の区域から表面張力の影響で収縮し、その間の電流
を解放する。
影響下のコーティング40の溶融と収縮は短絡した電極
ff14.17の対を電気回路から除去することになる
。従って、短絡の結果として、回路から除去された電極
数に応じた程度でMLCの容量が減少する。従って、こ
の素子は電源に対してわずかに減少した容口値で容量を
提供する。この意味で、標準のモノリシック・セラミッ
ク・コンデンサは50以上の電極層を含み、従っていく
つかの前記層の除去は素子の容量を実体的には減少し 
4゜ないことを認識すべきである。
重要なことは、本発明によるコンデンサは直接の閉回路
、すなわち短絡回路を与えるのではなく、単に容量が減
少するか、又は全体的な故障の場合には、「開」状態で
故障し、従って関連部品への損傷の可能性を最小とした
ことである。
本発明によるコンデンサは多数の並列接続の縮少断面域
からみて回路には実体的な抵抗を与えない。
当業者には認められるように、コンデンサを形成する誘
電材は問題ではなく、チタン酸バリウム等のような従来
のセラミック複合材を使用できる。
同様に、従来と同じく、リード線を端子30.31にハ
ンダ付し、素子を各種のポリマの保護絶縁被膜でコート
してもよい。
当業者には明らかなように、本発明の範囲から逸脱する
ことなく本素子の構成の詳細に多数の変更を加えてもよ
い。従って、本発明は添附の特許請求の範囲内で広範囲
に解釈すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコンデンサの斜視図、第2図はコ
ンデンサの展開図式斜視図、第3a図及び第3b図は各
々本発明により形成されるコンデンサの別な層の平面図
である。 10.11・・・誘MFft、14.17・・・電極、
19・・・縮少断面域、23・・・タブ部材、4o・・
・低融点金属、30.31・・・端子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フェイル・セーフ・モノリシック・セラミック・
    コンデンサにおいて、誘電セラミック材の複数重ね合せ
    層と、前記誘電層間に挿入された電極材の電導層と、前
    記コンデンサの第1面に延びる交互の前記電導層と、前
    記コンデンサの前記第1面上に形成され前記交互の層に
    電気的に接続する第1端子装置と、ヒューズを定める縮
    少断面域と共に前記第1面から隔置した前記コンデンサ
    の第3面へ延びる個別の電導タブ部分とを含む前記交互
    の層の中間層と、前記コンデンサの第2面の近接した隔
    置位置に出る部分を有する前記中間電導層の前記タブ部
    分とが縮少断面域と、前記中間電導層の前記タブ部分と
    縮少断面域の各出口部分の電気結合関係の低融点金属の
    帯と、前記中間電導層の前記タブ部分を結合する前記コ
    ンデンサの前記第3面上の第2端子装置と、を含むフェ
    イル・セーフ・モノリシック・セラミック・コンデンサ
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のコンデンサにおいて
    、前記コンデンサの前記第2面に形成した溝を含み、前
    記タブ部と前記縮少断面域の出口部分は前記溝中で露出
    しており、前記低融点金属の帯は前記溝内に配置され、
    かつ前記出口部分を電気的に接続しているコンデンサ。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載のコンデンサにおいて
    、前記低融点金属の帯は約0.1μmから1.0μmの
    範囲の厚さの亜鉛、アルミニウム、アンチモン鉛又は任
    意の低融点合金を含むコンデンサ。
JP62072968A 1986-09-29 1987-03-26 フェールセーフ・モノリシック・セラミックコンデンサ Expired - Lifetime JPH063783B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/912,255 US4680670A (en) 1986-09-29 1986-09-29 Fail safe ceramic capacitor
US912255 1986-09-29

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JPS6386411A true JPS6386411A (ja) 1988-04-16
JPH063783B2 JPH063783B2 (ja) 1994-01-12

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ID=25431592

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