JPS6384925A - 延伸フイルムの製造方法 - Google Patents
延伸フイルムの製造方法Info
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- JPS6384925A JPS6384925A JP23169186A JP23169186A JPS6384925A JP S6384925 A JPS6384925 A JP S6384925A JP 23169186 A JP23169186 A JP 23169186A JP 23169186 A JP23169186 A JP 23169186A JP S6384925 A JPS6384925 A JP S6384925A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、結晶性プラスチックフィルムを延伸して延
伸フィルムを製造する方法に関し、延伸に先立って延伸
方向に対して直角方向に圧延することkより、延伸倍率
を高くすることができるようにしたものである。
伸フィルムを製造する方法に関し、延伸に先立って延伸
方向に対して直角方向に圧延することkより、延伸倍率
を高くすることができるようにしたものである。
延伸フィルムは、押出成形法などで成形したフィルムを
そのポリマーの融点と二次転移点との間の適当な温度に
加熱しなから一軸または二軸方向に2〜10倍程度程度
して製造される。、延伸フィルムは、この延伸処理によ
って未延伸フィルムに比べて、その透明性、光沢、引張
り強度、衝撃強度、耐熱性、低温脆化性などの光学的、
機械的、熱的諸性質が著しく改善されたものとなる。
そのポリマーの融点と二次転移点との間の適当な温度に
加熱しなから一軸または二軸方向に2〜10倍程度程度
して製造される。、延伸フィルムは、この延伸処理によ
って未延伸フィルムに比べて、その透明性、光沢、引張
り強度、衝撃強度、耐熱性、低温脆化性などの光学的、
機械的、熱的諸性質が著しく改善されたものとなる。
このような延伸による緒特性の改善度合は、延伸倍率に
比例し、緒特性の改善をより計る場合は延伸倍率を大き
くすることが行われている。しかしながら、プラスチッ
クの種類、延伸状態などKよって定まる一定の延伸倍率
以上に延伸すると。
比例し、緒特性の改善をより計る場合は延伸倍率を大き
くすることが行われている。しかしながら、プラスチッ
クの種類、延伸状態などKよって定まる一定の延伸倍率
以上に延伸すると。
延伸フィルムの厚さにバラツキが生じたり、延伸中にフ
ィルムが破断したりして満足な延伸フィルムが得られな
くなる。また、延伸温度を高めると延伸倍率を大きくす
ることができるが、延伸温度をむやみに高くすると延伸
フィルムの機械的強度が逆に低下してしまう不都合があ
る。
ィルムが破断したりして満足な延伸フィルムが得られな
くなる。また、延伸温度を高めると延伸倍率を大きくす
ることができるが、延伸温度をむやみに高くすると延伸
フィルムの機械的強度が逆に低下してしまう不都合があ
る。
そこで、この発明にあっては結晶性プラスチックの延伸
フィルムを得る際に、予め延伸方向と直角方向に圧下率
30〜7096で圧処し、ついで延伸する方法を採用す
ることにより、高い延伸倍率での延伸が可能となり、浸
れた性質を持つ結晶性プラスチックからなる延伸フィル
ムが得られるようにしたうここで圧下率とは、下式で定
義される圧延加工程度を表わす値である。
フィルムを得る際に、予め延伸方向と直角方向に圧下率
30〜7096で圧処し、ついで延伸する方法を採用す
ることにより、高い延伸倍率での延伸が可能となり、浸
れた性質を持つ結晶性プラスチックからなる延伸フィル
ムが得られるようにしたうここで圧下率とは、下式で定
義される圧延加工程度を表わす値である。
圧下率(%)
この発明における結晶性プラスチックとしては、結晶性
であればいかようなものでもよく、例えばポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリ4−メチルペンテン−1、ポリ
ブテン−1などのオレフィンを主成分としたコポリマー
を含むポリオレフィン、ポリフッ化ビニリデン、ポリ四
フッ化エチレン、四フフ化エチレンー六7ツ化プロピレ
ンコポリマー、四フッ化エチレンーエチレンコポリマー
などのフッ素樹脂、6−ナイロン、6ローナイロン、1
1−ナイロン、12−ナイロンなどの結晶性ポリアミド
樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フグレートなどの結晶性ポリエステル樹脂、ポリアセタ
ール樹脂、主鎖あるいは側鎖に液晶成分を有する液晶性
熱可塑性樹脂、ポリエーテルエーテルクトン樹脂などが
挙げられる。
であればいかようなものでもよく、例えばポリエチレン
、ポリプロピレン、ポリ4−メチルペンテン−1、ポリ
ブテン−1などのオレフィンを主成分としたコポリマー
を含むポリオレフィン、ポリフッ化ビニリデン、ポリ四
フッ化エチレン、四フフ化エチレンー六7ツ化プロピレ
ンコポリマー、四フッ化エチレンーエチレンコポリマー
などのフッ素樹脂、6−ナイロン、6ローナイロン、1
1−ナイロン、12−ナイロンなどの結晶性ポリアミド
樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フグレートなどの結晶性ポリエステル樹脂、ポリアセタ
ール樹脂、主鎖あるいは側鎖に液晶成分を有する液晶性
熱可塑性樹脂、ポリエーテルエーテルクトン樹脂などが
挙げられる。
このような結晶性プラスチックは押出成形法などの成形
法によってシート6るいはフィルムとするうこのシート
、フィルムは、押出後急冷された未配向のもので、その
厚さは通常0.5〜5削の範囲とされるが、この範囲に
限定されるものではない。
法によってシート6るいはフィルムとするうこのシート
、フィルムは、押出後急冷された未配向のもので、その
厚さは通常0.5〜5削の範囲とされるが、この範囲に
限定されるものではない。
ついで、このシートあるいはフィルムを延伸方向に対し
て直角方向に圧延する。この圧延は、2段式などの圧延
ロールを用いて行われ、圧延時の温度はそのポリマーの
融点以下とされる。圧延ロールのそれぞれのロールの周
速度は同じでもよく、また異ってもよい。圧下率は結晶
性プラスチックの種類によっても異るが30〜70チ、
好ましくは40〜60チの範囲とされるう圧下率が30
チ未満では後述する結晶性プラスチックフィルム中の球
晶の細分化が十分に行われず、延伸倍率向上効果が得ら
れず、70Isを越えると圧延による分子配向が固定さ
れ、かえって後からの延伸を妨げる。圧延方向と延伸方
向とを直交させたのは、同一方向とすると延伸方向に平
行にフィルムが繊維状にさけやすくなるためである。圧
延ロールには、2段式の他に4段、6段、ゼンジミャー
式などの多段圧延機、タンデム式圧延機などの圧延ロー
ルを用いることもできる。このようにして圧延されたフ
ィルムまたはシートを一軸延伸して延伸フィルムとする
。ここでの延伸方向は圧延方向と直角方向とされる。延
伸温度は、融点と二次転移点との間の温度とされるが比
較的低い温度でも高い延伸倍率を改れるので、低目に設
定することが可能であり、通常の一軸延伸フイルム製造
装置を用いて行われる。
て直角方向に圧延する。この圧延は、2段式などの圧延
ロールを用いて行われ、圧延時の温度はそのポリマーの
融点以下とされる。圧延ロールのそれぞれのロールの周
速度は同じでもよく、また異ってもよい。圧下率は結晶
性プラスチックの種類によっても異るが30〜70チ、
好ましくは40〜60チの範囲とされるう圧下率が30
チ未満では後述する結晶性プラスチックフィルム中の球
晶の細分化が十分に行われず、延伸倍率向上効果が得ら
れず、70Isを越えると圧延による分子配向が固定さ
れ、かえって後からの延伸を妨げる。圧延方向と延伸方
向とを直交させたのは、同一方向とすると延伸方向に平
行にフィルムが繊維状にさけやすくなるためである。圧
延ロールには、2段式の他に4段、6段、ゼンジミャー
式などの多段圧延機、タンデム式圧延機などの圧延ロー
ルを用いることもできる。このようにして圧延されたフ
ィルムまたはシートを一軸延伸して延伸フィルムとする
。ここでの延伸方向は圧延方向と直角方向とされる。延
伸温度は、融点と二次転移点との間の温度とされるが比
較的低い温度でも高い延伸倍率を改れるので、低目に設
定することが可能であり、通常の一軸延伸フイルム製造
装置を用いて行われる。
このような延伸フィルムの製法では、延伸時の延伸倍率
を大きくとることができ、優れた物性の延伸フィルムを
得ることができる。
を大きくとることができ、優れた物性の延伸フィルムを
得ることができる。
結晶性プラスチックを押出成形して得られた未配向フィ
ルムは、これを微視的に見ると球晶の集合体からなって
いる。この未配向フィルムを延伸すると長い鎖状の分子
が引き延ばされ、球晶が破壊されながら鎖状分子が延伸
方向に配向する。このとき、延伸の制約となるのが、鎖
状分子のからみ合いであり、高延伸倍率ではからみ合い
を解きほぐす前に鎖状分子の切断が起きてしまう。圧延
が未配向フィルムに及ぼす効果は延伸と同様に配向を付
与するが、その機構が延伸とは異なる。圧延では分子を
配向させる力は主に圧延ロールによる剪断力であり、圧
延初期では球晶の破壊が優先的に生じ、結晶の細分化が
起こる。この状態で延伸を行うと鎖状分子のからみ合い
が小さいため、分子のときほぐしが容易に行え、鎖状分
子の切断がなくなり、延伸倍率を大きくすることができ
ろう〔実施例〕 以下、実施例を示して作用効果を明確にする。
ルムは、これを微視的に見ると球晶の集合体からなって
いる。この未配向フィルムを延伸すると長い鎖状の分子
が引き延ばされ、球晶が破壊されながら鎖状分子が延伸
方向に配向する。このとき、延伸の制約となるのが、鎖
状分子のからみ合いであり、高延伸倍率ではからみ合い
を解きほぐす前に鎖状分子の切断が起きてしまう。圧延
が未配向フィルムに及ぼす効果は延伸と同様に配向を付
与するが、その機構が延伸とは異なる。圧延では分子を
配向させる力は主に圧延ロールによる剪断力であり、圧
延初期では球晶の破壊が優先的に生じ、結晶の細分化が
起こる。この状態で延伸を行うと鎖状分子のからみ合い
が小さいため、分子のときほぐしが容易に行え、鎖状分
子の切断がなくなり、延伸倍率を大きくすることができ
ろう〔実施例〕 以下、実施例を示して作用効果を明確にする。
(実施例1)
240℃で溶融押出して急冷したポリプロピレン(融点
170℃)のシートを、110℃で種々の圧下率でロー
ル圧延した。この圧延シートを、(イ1圧延方向と同一
方向に延伸したとき、(ロ)圧延方向と直角方向に延伸
したときのそれぞれの限界延伸倍率を求めた。但し、延
伸温度は20℃とした。
170℃)のシートを、110℃で種々の圧下率でロー
ル圧延した。この圧延シートを、(イ1圧延方向と同一
方向に延伸したとき、(ロ)圧延方向と直角方向に延伸
したときのそれぞれの限界延伸倍率を求めた。但し、延
伸温度は20℃とした。
結果を第り表に示す。
第1表
(実施例2)
220℃で溶融押出して急冷したポリ7ツ化ビニリデン
(融点180℃)のシートを80℃に予熱したのち12
0℃の圧延ロールで圧下率を変化させて圧延した。これ
を実施例1と同OKして延伸し、限界延伸倍率を求めた
。
(融点180℃)のシートを80℃に予熱したのち12
0℃の圧延ロールで圧下率を変化させて圧延した。これ
を実施例1と同OKして延伸し、限界延伸倍率を求めた
。
結果を第2表に示す。
第2@
(実施例3)
180℃で溶融押出して急冷したポリエチレン(密度n
、950、メルトフローレイト0.8)のシートを10
0℃で圧下率を種々変化さ亡てロール圧延した。この圧
延シートを実施例1と同様にして延伸し限界延伸倍率を
求めた。
、950、メルトフローレイト0.8)のシートを10
0℃で圧下率を種々変化さ亡てロール圧延した。この圧
延シートを実施例1と同様にして延伸し限界延伸倍率を
求めた。
結果を第3表に示す。
第3表
これらの結果から圧延方向と延伸方向とを直交させ、圧
延時の圧下率を30〜70チとすることにより、延伸倍
率を圧延しないものに比べて最大50チ程度大きくし得
ることがわかる。
延時の圧下率を30〜70チとすることにより、延伸倍
率を圧延しないものに比べて最大50チ程度大きくし得
ることがわかる。
以上説明したように、この発明の延伸フィルムの製造方
法シ家、結晶性プラスチックフィルムを延伸する際に、
m伸方向に対して直角方向に前取つて圧下率30〜70
4で圧延し、ついで延伸するものであるので、延伸倍率
を大きくとることができ物性の優れた延伸フィルムを製
造できるとともに延伸フィルムが延伸方向に平行に裂け
やすくなると云う不都合も解消される。
法シ家、結晶性プラスチックフィルムを延伸する際に、
m伸方向に対して直角方向に前取つて圧下率30〜70
4で圧延し、ついで延伸するものであるので、延伸倍率
を大きくとることができ物性の優れた延伸フィルムを製
造できるとともに延伸フィルムが延伸方向に平行に裂け
やすくなると云う不都合も解消される。
Claims (1)
- 結晶性プラスチックフイルムを延伸する際に、延伸方向
に対して直角方向に前以つて圧下率30〜70%で圧延
し、ついで延伸することを特徴とする延伸フィルムの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23169186A JPS6384925A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 延伸フイルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23169186A JPS6384925A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 延伸フイルムの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384925A true JPS6384925A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16927487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23169186A Pending JPS6384925A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 延伸フイルムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6384925A (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23169186A patent/JPS6384925A/ja active Pending
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