JPS6384858A - 研削方法および装置 - Google Patents

研削方法および装置

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JPS6384858A
JPS6384858A JP22598486A JP22598486A JPS6384858A JP S6384858 A JPS6384858 A JP S6384858A JP 22598486 A JP22598486 A JP 22598486A JP 22598486 A JP22598486 A JP 22598486A JP S6384858 A JPS6384858 A JP S6384858A
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JP
Japan
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grinding
ground
wafer
workpiece
moving table
Prior art date
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Pending
Application number
JP22598486A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shimura
俊 志村
Satoru Yamamoto
覚 山本
Hajime Yui
肇 油井
Takao Ishihara
隆男 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPS6384858A publication Critical patent/JPS6384858A/ja
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  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は研削技術、特に、半導体ウニ/%の研削に適用
して効果のある技術に関するものである。
〔従来の技術〕
半導体ウェハの結晶加工工程におけるウェハ研削技術に
ついては、株式会社工業調査会、昭和59年11月10
日発行、「電子材料J 1985年別冊、P41〜P4
9に記載されている。
ところで、本発明者は、半導体ウェハの研削技術につい
て検討した。以下は、本発明者によって検討された技術
であり、その概要は次のとおりである。
すなわち、たとえばシリコン(Si)の単結晶よりなる
ウェハを研削加工する場合、ウェハの両面を研削加工し
て次工程に送ることが望まれる。
その場合、ウェハの両面を研削するためには、ウェハの
片面ずつをそれぞれ別々の研削加工機によって研削する
のが通常である。
たとえば、ウェハをまず片面だけ研削した後、所定量の
片面研削ウェハをカセットに収納し、そのカセット毎に
反転して加工機に再セットし、他面の研削加工を行うこ
とが考えられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記した技術では、ウェハの研削が片面
ずつ完全に別個の加工機で行われるか、あるいは同一の
加工機であったとしても片面の研削と他面の研削とが完
全に分断された加工作業となり、両面一貫処理は不可能
である。
そのため、研削加工の作業能率が低い上に、カセット毎
の反転などのために複雑なかつ大形の機構を必要とする
などの問題があることを本発明者は見い出した。
本発明の目的は、被研削物の両面を自動的かつ連続的に
一貫研削加工することのできる技術を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、単一の装置および同一の研削砥石
で1つの被研削物の両面を一貫自動加工でき、両面の研
削精度を均一にすることのできる技術を提供することに
ある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、1台の研削装置で被研削物の両面の研削を自
動的かつ連続的に行うものであり、1つの被研削物を移
送手段で移動テーブルに載置して研削位置に移動させ、
研削手段によりその一面の研削を行った後、被研削物を
反転させ、移送手段で再び移動テーブル上に載置して研
削位置に移動させ、前記と同一の研削手段により被研削
物の他面を研削加工し、両面の研削を終了した被研削物
を前記移動テーブルから取り出すものである。
〔作用〕
前記した手段によれば、1つの被研削物の両面を1台の
装置のみで一面から他面へと連続的に一貫自動研削加工
することができ、カセット毎の反転および再セットなど
は必要とせず、単に個々の被研削物を反転させるだけで
よいので、その反転は小形の簡単な反転機構で容易に行
うことができる。しか゛も、同一の研削手段で1つの被
研削物の両面を研削するので、1つの被研削物における
研削加工条件のばらつきを防止することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例である半導体ウェハの研削装
置を示す略平面図である。
本実施例における研削装置は、装置本体1の上に各処理
部が平面的に配設されて全体として1台の一貫自動研削
加工装置を構成しているものである。
この研削装置の装置本体1の上には、被研削物である半
導体ウェハ2をローディングするローディング部3と、
該ローディング部3から供給されたウェハ2を仮置きす
るチャック台4と、該チャック台4上から搬送されたウ
ェハ2を載置して研削位置に移動させる移動テーブル5
とが設置されている。移動テーブル5は第1図の実線位
置から二点鎖線位置まで直線的に水平移動するもので、
その上の2ケ所には、エアベアリングによる自転機構内
蔵した第1のウェハチャック台6および第2のウェハチ
ャック台7 (被研削物保持部)がそれぞれ配設されて
いる。
第1図の状態は第1のウェハチャック台6で保持された
ウェハ2が、研削手段の一例である研削砥石8の下側の
研削位置に移動されている状態を示している。
本実施例の研削砥石8は、装置本体1に移動調整可能に
装着された自動定寸機構付きの2方向スライド装置9と
、このスライド装置9に支持されたスピンドル駆動モー
タ10と、この駆動モータ10によりベルト11を介し
て回転駆動され、研削砥石8を高速回転させるエアベア
リング主軸12と組み合わされ、該エアベアリング主軸
120回りで水平面内を高速回転されることにより、移
動テーブル5のウェハチャック台6または7上のウェハ
2の両面を片面ずつ研削加工する。
また、装置本体1のほぼ中央部上には、片面を研削した
半導体ウェハ2の他面の研削を可能にするため、片面研
削直後のウェハ2を1枚ずつ反転させる反転機構13が
設けられている。この反転機構13は、たとえば真空吸
着によりウェハ2を保持して180度揺動可能な反転ア
ーム14と、このアーム14が反転揺動時に通る部分だ
け一部切欠したドーナツ形の一対のウェハ仮置き台15
および16とからなる。アーム14はその180度反転
揺動によりウェハ仮置き台15上のウェハ2をウェハ仮
置き台16上に反転して受は渡す。
前記チャック台4と移動テーブル5のウェハチャック台
6との間、および該ウェハチャック台6とウェハ仮置き
台15との間におけるウェハ2の移送はウェハハンドラ
17 (第1の移送手段)の揺動アーム18の水平面内
での揺動により行われる。
一方、ウェハ仮置き台16と移動テーブル5のウェハチ
ャック台7との間、および該ウェハチャック台7とアン
ローディング用のチャック台19との間におけるウェハ
2の移送は、ウェハハンドラ20 (第2の移送手段)
の揺動アーム21の水平面内での揺動により行われる。
また、装置本体1上の前記チャック台190近くには、
アンローダカセットを設置されるアンローディング部2
2が配設される。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、被研削部である半導体ウェハ2はローダカセット
に複数枚入れられた状態でローディング部3にローディ
ングされ(工程a)、図示しない取出手段でチャック台
4に搬送される(工程b)。
チャック台4上のウェハ2はウェハハンドラ17の揺動
アーム18でたとえば真空吸着により保持されて移動テ
ーブル5のウェハチャック台6上 ・に移送され、該ウ
ェハチャック台6上に真空吸着などで保持される。この
時、移動テーブル5は第1図の二点鎖線位置に移動して
いるが、ウェハチャック台6へのウェハ移送後は第1図
の実線位置に水平移動する。それにより、ウェハ2は研
削砥石8の下側における研削位置に来る。
したがって、この状態で、スピンドル駆動モータ10に
より研削砥石8を回転させ、該研削砥石8をウェハ2の
片面に押し当てることによって、ウェハ2の片面が研削
加工される(工程C)。
この研削加工終了後には、移動テーブル5を再び第11
!Iの二点鎖線位置に戻し、片面を研削されたウェハ2
をウェハハンドラ17の揺動アーム18でウェハチャッ
ク台6から反転機構13の仮置き台15上に搬送する(
工程d)。
次いで、この仮置き台15上のウェハ2を反転機構13
の反転アーム14で吸着保持し、該反転アーム14を垂
直面内で180度反転揺動させると、ウェハ2は反転状
態すなわち未研削面を上にした状態でもう一方の仮置き
台16上に仮置きされる(工程e)。
その後、仮置き台16上のウェハ2はウェハハンドラ2
0の揺動アーム21により、たとえば真空吸着により保
持され、仮置き台16上から移動テーブル5のウェハチ
ャック台7の上に搬送され、真空吸着により該ウェハチ
ャック台7上に保持される(工程f)。なお、このウェ
ハ受は渡し時には、移動テーブル5は第1図の実線位置
に戻っているので、ウェハ2がウェハチャック台7上に
吸着保持された後の移動テーブル5は第1図の実線位置
から二点鎖線位置に水平移動する。それにより、ウェハ
2はウェハチャック台7上において研削砥石8の下方の
研削位置に置かれる。
したがって、この状態で、研削砥石8をスピンドル駆動
モータ10により高速回転させながらウェハ2に押しあ
ていと、ウェハ2の未研削面が研削加工される。それに
よって、ウェハ2の両面共に同一の研削砥石8により研
削加工されたことになる。
この両面加工後のウェハ2は、移動テーブル5と第1図
の二点鎖線位置から実線位置に戻した後、ウェハチャッ
ク台7からウェハハンドラ20の揺動アーム21で仮置
き台19上に搬出される(工程g)。そして、この仮置
き台19の上から、図示しない搬出手段でアンローディ
ング部22のアンローダカセットに収納される(工程h
)。
以上により、1枚の半導体ウェハ2の両面が連続的に一
貫自動研削加工される。
このように、本実施例によれば、以下の効果が得られる
。・ (1)、  1枚の単導体ウェハ2の両面が、ローディ
ングB3からチャック台4、移動テーブル5のウェハチ
ャック台6、反転機構13の仮置き台15および16、
移動テーブル5のウェハチャック台7、チャック台19
を経てアンローディング822に至るまで、全て自動作
業で一貫処理されるので、極めて効率の良い自動両面研
削加工が行われる。
(2)前記(1)により、1枚のウェハ2の両面が同一
の研削砥石8で研削されるので、両面共に研削条件のば
らつきのな(へ均一な研削加工が行われる。
(3)0両面研削加工のための諸設備が全て装!本体1
上の組み込まれているので、装置の小形化、設置スペー
スの節減が可能となる。
(4)、ウェハカセットの反転が不要であるので、大形
かつ複雑な反転機構が不要となり、装置の小形化に寄与
することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
たとえば、移動テーブル5や、反転機構13、ウェハハ
ンドラ17,20などの構造、さらには他の処理部の配
置を前記実施例以外のものとすることができる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその利用分野である半導体ウェハの研削加工に適用し
た場合について説明したが、これに限定されるものでは
な(、たとえば両面研削が必要な半導体ウェハ以外の物
品の研削加工にも広く適用できる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下g己の通りであ
る。
すなわち、被研削物の両面を研削する方法であって、被
研削物を移動テーブルで研削位置に移動させて研削手段
によりその一面を研削した後、前記被研削物反転手段に
移送して反転させ、該被研削物を再び・前記研削位置に
移動させて前記研削手段により該被研削物の他面を研削
して取り出すことをにより、極めて効率の高い両面−貫
自動研削加工が可能である。
また、被研削物の両面を研削する装置であって、被研削
物をローディングするローディング部と、このローディ
ング部から供給された被研削物を載置して研削位置に移
動させる移動テーブルと、被研削物の両面を研削する研
削手段と、その一面の研削を終了した被研削物を反転さ
せる反転機構と、被研削物を前記ローディング部から前
記移動テーブルへ、かつ前記移動テーブルから前記反転
機構へ移送する第1の移送手段と、両面の研削を終了し
た被研削物を取り出すアンローディング部と、前記反転
機構で反転された被研削物を該反転機構から再び前記移
動テーブルに移送し、かつその他面の研削を終了した被
研削物を前記移動テーブルから前記アンローディング部
に移送する第2の移送手段とからなることにより、1台
のみの研削装置で、極めて効率的な両面−貫自動研削加
工を行うことのできる小形の高機能研削装置を得ること
ができる。
さるに、本発明においては、1つの被研削物の両研削面
相互間で研削条件のばらつきのない、均一な両面研削が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である半導体ウェハの研削装
置を示す略平面図である。 1・・・装置本体、2・・・半導体ウェハ(被研削物)
、3・・・ローディング部、4・・・チャック台、5・
・・移動テーブル、6・・・第1のウェハチャック台(
被研削物保持部)、7・・・第2のウェハチャック台(
被研削物保持部)、8・・・研削砥石(研削手段)、9
・・・Z方向スライド装置、10・・・スピンドル駆動
モータ、11・・・ベルト、12・・・エアベアリング
主軸、13・・・反転機構、14・・・アーム、15.
16・・・ウェハ仮置き台、17・・・ウェハハンドラ
(第1の移送手段)18・・・揺動アーム、19・・・
アンローディング用のチャック台、20・・・ウェハハ
ンドラ(第2の移送手段)、21・・・揺動アーム、2
2・・・アンローディング部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被研削物の両面を研削する方法であって、搬入され
    た被研削物を移動テーブルで研削位置に移動させて研削
    手段によりその一面を研削した後、前記被研削物反転手
    段に移送して反転させ、該被研削物を再び前記研削位置
    に移動させて前記研削手段により該被研削物の他面を研
    削して取り出すことを特徴とする研削方法。 2、被研削物が半導体ウェハであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の研削方法。 3、被研削物の両面を研削する装置であって、被研削物
    をローディングするローディング部と、このローディン
    グ部から供給された被研削物を載置して研削位置に移動
    させる移動テーブルと被研削物の両面を研削する研削手
    段と、その一面の研削を終了した被研削物を反転させる
    反転機構と、被研削物を前記ローディング部から前記移
    動テーブルへ、かつ前記移動テーブルから前記反転機構
    へ移送する第1の移送手段と、両面の研削を終了した被
    研削物を取り出すアンローディング部と、前記反転機構
    で反転された被研削物を該反転機構から再び前記移動テ
    ーブルに移送し、かつその他面の研削を終了した被研削
    物を前記移動テーブルから前記アンローディング部に移
    送する第2の移送手段とからなることを特徴とする研削
    装置。 4、前記移動テーブルは第1および第2の2つの研削物
    保持部を有し、被研削物の一面を研削する時には第1の
    被研削物保持部が前記研削手段による研削位置に移動し
    、かつ前記被研削物の他面を研削する時には第2の被研
    削物保持部が前記研削位置に移動することを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の研削装置。 5、被研削物が半導体ウェハであることを特徴とする特
    許請求の範囲第3項または第4項記載の研削装置。
JP22598486A 1986-09-26 1986-09-26 研削方法および装置 Pending JPS6384858A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0360959A (ja) * 1989-07-26 1991-03-15 Tdk Corp 研摩装置
CN102267074A (zh) * 2011-08-24 2011-12-07 濮阳贝英数控机械设备有限公司 中小型轴承套圈双端面磨加工自动上下料装置及工作方法
JP2012169487A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Disco Abrasive Syst Ltd 研削装置

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