JPS638391U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示し、第１図は軸
受状態を示すスクリーン巻取り軸の軸受構造の斜
視図、第２図はブラケツトの拡大正面図、第３図
は第２図の側面図、第４図は他の例を示すブラケ
ツトの拡大正面図、第５図は従来例を示す軸受構
造の斜視図である。 １……スクリーン巻取り軸の軸受構造、２……
スクリーン巻取り軸、３，１０……ブラケツト、
４，１１……ブラケツト本体、４ｄ，１２ａ……
ガイド孔、４ｅ，５ｂ，１１ｄ，１２ｂ……突出
片、５，１２……スライド板、７……固定ボルト
、８……調節ボルト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブラケツト本体の垂直面にガイド孔を上下方向
   に形成し、 該ブラケツトの背面側にスライド板を上下摺動可
   能に位置させ、 前記ブラケツト本体の下部前面に突出片を突出し
   、 該突出片の下面位置に、スライド板の下部前面に
   突出片を突出して、 これら両突出片に調節ボルトを螺着すると共に、 前記ブラケツト本体の前面側より、スクリーン巻
   取り軸の軸端部に装着した固定ボルトを、ブラケ
   ツト本体のガイド孔を介してスライド板に螺着す
   る スクリース巻取り軸の軸受構造。