JPS6383001A - 植物保護有効物質の新規なサスポエマルジヨン - Google Patents

植物保護有効物質の新規なサスポエマルジヨン

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JPS6383001A
JPS6383001A JP62229956A JP22995687A JPS6383001A JP S6383001 A JPS6383001 A JP S6383001A JP 62229956 A JP62229956 A JP 62229956A JP 22995687 A JP22995687 A JP 22995687A JP S6383001 A JPS6383001 A JP S6383001A
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    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/02Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 サスポ1−7 /l/ジョ:/ (Suspoemul
sion)とは、−般に少くとも3つの異なった相、す
なわち、水性相、有機相および固体相を有する調合物を
意味するものとする。水は1種またはそれ以上の有効物
質が固体相としてその中に微細に分散されている担体相
として作用しうる。その際、サスポエマルジョンは、第
三相として1種またはそれ以上の有効物質が乳化された
形で存在する有機相を含有する(ヨーロッパ特許出願公
開筒117.999号および同第142,485号参照
)。原理的には、水性相中にはなお水溶性の有効物質が
溶解されていてもよい。
ヨーロッパ特許出願公開筒117,999号に記載され
た調合物は、貯蔵安定性でありそして応用技術的に申し
分がないが、それらは比較的長い時間に亘る高い剪断力
の強い作用のもとに極めて微細な液滴の分布が得られ、
それによって出来上った調合物の粘度をよシ高くするこ
とがある。更に、そこに記載された方法によってのみ製
造されうる新規な種類の一定の有効物質の組合せが存在
する。
ヨーロッパ特許出願公開筒142,485号においては
、有機相に結晶の形成が現われることがあシ、そして貯
蔵安定性は比較的高い温度の場合僅かに1ケ月にすぎな
いことが明らかに指摘されている。従って改善された可
使性を有するサスポエマルジョンを開発するという課題
があ−った。
この度、驚くべきことには、有機相が界面活性剤として
エチレンオキシド−プロピレンオキシド−ブロック共重
合体またはエトキシル化ボリアリールフェノール化合物
を含有する、1種またはとりわけ数種の有効物質を含有
するサスポエマルジョンが有利な性質を有することが本
発明者らによって見出された。それらは極めて微細な小
滴を含有するにもかかわらず、結晶を形成する傾向がな
くしかも貯蔵安定性にすぐれている。更に、これらのサ
スポエマルジョンは、ULv−形態(超低容量法)でも
得られる〔ウィナツカ−、キュヒラ−(Winnack
er 、 Kuchler) : ヘミツシエ・テクノ
ロギー(Chemische Technologie
)、第7巻有機技術(Org、 Techn、) m、
カール11 /% :、/ザー社((:arl Han
ser Verlag Munchen−Wien) 
(1986)第322頁以下参照〕。
従って、本発明の対象は、水性相および有機相を含む、
1種またはそれ以上の有効物質を含有するサスポエマル
ジョンを基礎とした植物保護剤であって、有機相が、例
えばHOES8510(ヘキスト社)、HOE8181
6(ヘキスト社)お(R) よび  レウオパール(Rewopal) PO(レウ
オ・ヘミー社(Rewo Chemie)のような10
00−2000の平均分子量を有するエチレンオキシド
−プロピレンオキシド−ブロック共重合体またはエトキ
シル化ポリアリールフェノール化合物またはモノ−およ
び/マたはポリアルキルフェノール化合物、例えばヘキ
メ′ト社製の(R)アルコバー(R) ル系(Arkopal)または  サポゲナート(Sa
pogenat)系列、またはそれらの混合物よりなる
群から選択された1種またはそれ以上の界面活性剤を含
有することを特徴とする上記植物保護剤である。エチレ
ンオキシド−プロピレンオキシド−ブロック共重合体と
して特に下記の式%式%() (上記各式中、x、yおよび2は互いに独立的に2ない
し200の数を意味しそしてR=Hまたは(C1−C1
o )アルキルを意味する)で表わされる重合体(HO
E S 3510 (式■)、HOE81816(式I
I))が本発明に従って使用される。R=Hである場合
には、ブロック共重合体は、ホスフェート化、特にモノ
ホスフェート化されていてもよい(HOE S 861
8 、式■)。エトキシル化ボリアリールフェノール化
合物とし′辻は、好ましくは、例えばHOE S 84
74(ヘキスト社製)または(R)ンブ07 オー A
/ (Soprophor) BSU (ロース・ブー
ラン(Rhhe Poulenc)社製〕のよりなEO
’)15−30モルを含有するトリスチリル置換フェノ
ールが使用される。1)EO=エチレンオキシド一般に
、サスポエマルジョンは、2種の有効物質を含有する。
有機相の有効物質としては、下記のものが使用される: 3.5−ジハロ−4−ヒドロキシベンゾニトリル、ソレ
ラのエステルおよび塩、例えハプロモオキシニルオクタ
ノエートおよびイオキシニルオルタノエート;置換フェ
ノキシ酢酸(プロピオン)酸および一エステル、例えば
メコプロップ、2.4−D−エステル、MCPA : 
(ヘテロ−)アリールオキシ−フェノキシエステル、例
エハフルアシフオツブ、フェノキサプロペチル、ジクロ
フオツプーメチル;リン酸エステル、例えばピラノホス
;殺菌性トリアゾール、例えばブロピコナゾール:ピレ
トロイド、例えばデルタメトリン;アニリン誘導体、例
えばベンジメタリン、トリフルラリン、アラクロール、
メトラクロール;イ0ミダゾールカルボキシアミド、例
えばプロクロラス;フェニル尿素湧導体、例えばモノリ
ヌロン;エチル−(8−(2−10ルー4−トリフルオ
ルメチル−フェノキシ)−6−ニトローペンゾイルーオ
キシ〕−アセテート(RH8101) : N−C3−
(1−エチル−1−メチルプロピル)−5−イソオキサ
シリル〕−2,6−シメトキシペンズアミド(EL10
7) : [4−アミノ−3,5−ジクロル−6−フル
オル−2−ピリジンクオキシ酢酸エステル、特に−イソ
オクチルエステル〔フルロキシピール (Fluroxypur))またはフェノール誘導体、
例えばジノセブまたはジノセブーアセテート。
有機相のための溶剤としては、芳香族炭化水素、例えば
キシレン、トルエンおよび1/2−メチルナフタリン:
 (C6−Cl6)−芳香族化合物混合物、例えばタイ
プ100.150および200の(Rルルペッンー系列
:水に不混和性のケトン、例えばインホロンまたは置換
芳香族化合物、例えば・・ロゲン化芳香族化合物が使用
される。これらの溶剤には、更に可溶化剤として(CI
 −C12)−フタル酸エステルが混合されてもよい;
これらの溶剤は、後者によって全部置換えられてもよい
水性相のための有効物質としては、イオウ、カルペンダ
シム、トリフェニルスズヒドロキシド(TPTH) 、
エンドスルファン、トリアジン誘導体、例えばアトラジ
ン、シマジン、シアナジン、ジチアアントラキノン、例
えばジチノン、ジオキソイミダゾリジンカルボキシアミ
ド、例えばイプロジオン、ピリダジノン、例えばクロリ
ダゾン、ブテノエート、例えばビナバクリルまたはフェ
ニル尿素誘導体、例えばリヌロン、インブロツロン、ジ
ウロンまたはクロルトルロンあるいはそれらの混合物が
使用されうる。これらの有効物質は、例えばヨーロッパ
特許出願公開第22,925号、ヨーロッパ特許出願公
開第110,174号およびドイツ特許出願P3538
247.3に記載されているような通常の調合補助剤を
用いて完成調合剤として使用される。
水性相は、下記の分散剤を含有しつる:スルホコハク酸
半エステルーアルカリ塩((C8−C12)−アルキル
フェノールおよびホルムアルデヒドよシなる縮合生成物
のポリグリコールエーテルとマレイン酸無水物およびア
ルカリサルファイドとの反応によって製造されたもの)
、フェノールおよびホルムアルデヒドよシなるスルホ基
含有縮合生成物のアルカリ金属塩、アルキルポリクリコ
ールエーテルホスフェート一部分ニスf /I/のアル
カリ金属塩、アンモニウム塩まタハアミン塩、膨潤性ア
ルカリ土類金属ケイ醒塩の等置部との混合物としてのり
ゲニンスルホン酸のアルカリ金属塩、重合体化アルキル
−ナフタリン−スルホン酸の塩またはエトキシル化アル
キルフェノールノボラックの塩。更に、追加的に他の通
常の調合助剤、例えば湿潤剤、例えばNa−オレオイル
−N−メチルタウリド、トリデシルアルコールホリグリ
コールエーテル、トリブチルホスフェート系またはケイ
素系の消泡剤、凍結防止剤、例えばエチレングリコール
、プロピレングリコール、グリセリン、フレーク構造を
有するアルミノシリケート、例えばモンモリロナイトま
たはベントナイト、緩和剤、例えば尿素、および通常の
防腐剤、例えば安息香酸その他が添加されうる。
本発明によるサスポエマルジョンは、例エバ下記の有効
物質の組合せを含有するニ ジクロホップメチル−イソプロチュロン、デルタメトリ
ン−エンドスルファン、ビラシフオス−イオウ、ベンジ
メタリン−クロルトルロン、ビラシフオス−カルベンダ
ジムおよび/またはTPTH、プロクロラス−カルペン
タシム、トリフルラリン−トリアジン(アトラジン、シ
マジン)およびビラゾホスージチアノン。
水性相は、有効物質0.1ないし70重量%、分散剤0
.5ないし15重量%、湿潤剤0.1ないし15重量%
、消泡剤0.1ないし5重量%、凍し4重量%を含有す
る。
すでに挙げた溶剤を単独であるいは混合物として含有す
る有機相中では、有効物質は、溶解された形で存在する
。そこでは有効物質0.1ないし90重量%、界面活性
剤0.1ないし35重量%、しかし特に溶剤を1.0な
いし10.0重量%、そして殊に2ないし90重量%含
有されている。
水性相対有機相の比は、それぞれの条件次第で100 
: 1ないし1 : 100の広い範囲の間で変動しう
る。
水性懸濁濃縮物として施用する場合には、水性分散相対
有機相の比は、一般に1:1ないし100 : 1、し
かし好ましくは1:1ないし2゜:1である。ULV−
施用法の場合には、水性相対有機相の比は、1:1ない
し1 : 100、好ましくは2:3ないし1:20で
ある。その際、有機相(油)支持相は、固体状で懸濁さ
れている有効物質を含有する水性相中に、微細に分散・
された小滴として存在する。
水性分散調合物は、公知の方法でバールミル、ボールミ
ル、サンドミルまたはコロイドミルまだ渭もミルを用い
て湿式粉砕法によって製造される。
有機相の有効物質および界面活性剤は、攪拌し場合によ
っては加熱しそして次いで冷却することによって溶剤中
に溶解される。
水性の分散相および有機の、界面活性剤および有効物質
を含有する相は、公知の方法で(例えばヨーロッパ特許
出願公開第117,999号参照)、高い剪断力、例え
ば1ないし7000sec  の剪断力にかけられ、そ
の際所望の貯蔵安定性に富んだサスポエマルジョンが得
られる。
本発明を下記の例によって更に詳細に説明する。
第2表に示されているように、本発明によるサスポエマ
ルジョンは、ヨーロッパ特許出願公開第117,999
号による公知のサスポエマルジョンとは異なって、比較
的多数の液滴数およびより微細な液滴の大きさにもかか
わらず、−様な粘度特性を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水性相および有機相を含む、1種またはそれ以上の
    有効物質を含有するサスポエマルジョンを基礎とした植
    物保護剤において、上記有機相が1,000−20,0
    00の平均分子量を有するエチレンオキシド−プロピレ
    ンオキシドブロック共重合体、エトキシル化ポリアリー
    ルフェノール化合物、ポリアルキルフェノール化合物ま
    たはそれらの混合物よりなる群から選択された1種また
    はそれ以上の界面活性剤を含有することを特徴とする上
    記植物保護剤。 2、有機相が界面活性剤として式 I またはII ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (上式中、x、yおよびzは互いに独立的に2−200
    の数を意味し、そしてRはHまたは(C_1−C_1_
    0)アルキルを意味する)で表わされるエチレンオキシ
    ド−プロピレンオキシド−ブロック共重合体または15
    −30モルのEOを含むエトキシル化トリスチリルフェ
    ノール誘導体を含有する特許請求の範囲第1項記載の植
    物保護剤。 3、界面活性剤として式IIで表わされる化合物を含有し
    その際xおよびzが同じ意味を有する特許請求の範囲第
    2項記載の植物保護剤。 4、水性相がフェニル尿素誘導体、トリアジン誘導体、
    ジチアアントラキノン、ジオキソイミダゾリジンカルボ
    キシアミド、ピリダジノン、ブテノエート、イオウ、カ
    ルベンダジム、トリフェニルスズヒドロキシドまたはエ
    ンドスルファンよりなる群から選択された1種またはそ
    れ以上の有効物質を含有し、そして/または有機相がフ
    ェニル尿素誘導体、アニリン誘導体、リン酸エステル、
    (ヘテロ−)アリールオキシフェノキシエステル、置換
    フェノキシ酢酸(プロピオン酸)または−エステル、殺
    菌性トリアゾール、ピレトロイド、イミダゾールカルボ
    キシアミド、3,5−ジハロゲン−4−ヒドロキシベン
    ゾニトリル、フェノール誘導体、エチル−〔3−(2−
    クロル−4−トリフルオルメチルフェノキシ)−6−ニ
    トロベンゾイル−オキシ〕−アセテート、N−〔3−(
    1−エチル−1−メチルプロピル)−5−イソキサゾリ
    ル〕−2,6−ジメトキシベンズアミド酸エステル、お
    よび〔4−アミノ−3,5−ジクロル−6−フルオル−
    2−ピリジン〕オキシ酢酸エステルよりなる群から選択
    された、有機溶剤に可溶性の1種またはそれ以上の有効
    物質を含有する、特許請求の範囲第1項〜第3項のいず
    れかに記載の植物保護剤。 5、水性相がリニュロン、イソプロチュロン、ジウロン
    、クロルトルロン、アトラジン、シマジン、シアナジン
    、ジチアノン、イプロジオン、クロリダゾンまたはビナ
    パクリルよりなる群から選択された1種またはそれ以上
    の有効物質を含有しそして/または有機相がモノリヌロ
    ン、トリフルラリン、ベンジメタリン、アラクロル、メ
    トラクロル、ピラゾホス、フルアジホップ、フェノキサ
    ブロブエチル、シクロホップメチル、2,4−D−エス
    テル、MCPA−エステル、プロピコナゾール、デルタ
    メトリン、プロクロラス、プロムオキシニルオクタノエ
    ート、イオキシニルオクタノエート、ジノセブおよびジ
    ノセブ−アセテートよりなる群から選択された1種また
    はそれ以上の有効物質を含有する、特許請求の範囲第1
    項〜第4項のいずれかに記載の植物保護剤。 6、水性相が有効物質0.1ないし70重量%を含有し
    そして有機相が有効物質0.1ないし90重量%を含有
    する、特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載
    の植物保護剤。 7、有機相が界面活性剤0.1ないし35重量%を含有
    する、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれかに記載
    の植物保護剤。 8、有機相が溶剤2ないし90重量%を含有する特許請
    求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の植物保
    護剤。
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