JPS638256Y2 - - Google Patents

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JPS638256Y2
JPS638256Y2 JP1984197430U JP19743084U JPS638256Y2 JP S638256 Y2 JPS638256 Y2 JP S638256Y2 JP 1984197430 U JP1984197430 U JP 1984197430U JP 19743084 U JP19743084 U JP 19743084U JP S638256 Y2 JPS638256 Y2 JP S638256Y2
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shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は洋傘等の傘用の骨の連結構造に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種傘骨の連結構造としては例えば実
公昭38−1674号公報に所載のものが存在する。す
なわち、この従来のものは第5図に示す様に、合
成樹脂製等の親骨1eの下面側に形成された突出
部30の両側面に軸部31,31を突設し、且つ
他方の受骨5eの先端部に形成された二股状の挟
持片32,32には貫通孔33,33を穿設し
て、該貫通孔33,33を前記軸部31,31に
嵌入係止させる様にしたものである。
また、受骨5eを親骨1eに対して係合させる
際には、第6図の如く受骨5eの挟持片32,3
2の相互間の幅Laを強制的に拡開させて押し込
み、その後は挟持片32,32の弾発復元によつ
て前記貫通孔33,33と軸部31,31との嵌
合係止状態が保持されるのである。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来のものでは、親骨と受
骨との軸部31,31と貫通孔33,33とを単
に強制的に嵌入させるだけのものであるために、
次の様な致命的な問題点を生じていた。
すなわち、親骨1eと受骨5eとの連結を確実
にせんとして軸部31,31の突出寸法Lbを大
きくした場合には、受骨5eの挟持片32,32
を大幅に拡開させて該軸部31,31に強制的に
嵌入させることが不可能となる。
従つて、実際には軸部31の突出寸法Lbをさ
ほど大きくできず小寸法にせねばならないが、そ
うすると、該軸部31,31と貫通孔33,33
とが実際に係合する部分の寸法幅が微少となる。
而して、この種傘は親骨1eに沿つて貼られる布
地を緊張させる必要があり、傘の開閉時には親骨
1eが受骨5eに対して矢印A方向の非常に大き
な力を作用させるために、既述の如く軸部31,
31と貫通孔33,33との係合が僅かの場合に
は、受骨5eの挟持片32,32が矢印B方向に
拡開することにより当該部位が容易に離脱し、受
骨5eが親骨1eから容易に外れ、傘の使用に支
障を来すという大なる難点を有していた。
本考案は上記の如き従来の問題点に鑑みて考案
されたもので、その目的とするところは、親骨と
受骨との両者を傘の開閉作業時等に生じる力によ
つても容易に外れない様に簡易な手段によつて確
実に連結させる点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は親骨と受骨との連結に際して、従来の
如く受骨に設けた挟持片を拡縮させる様な不安定
な係合手段を採用するのではなく、傘骨に作用す
る押圧力の方向には逆方向側から受骨を親骨に対
して簡易に係合させることにより、上記従来の問
題点を解決せんとして構成されたものである。
すなわち、本考案の構成の要旨は、合成樹脂製
の親骨1と受骨5との連結構造に於いて、親骨1
の下面側には受骨5の先端部を嵌入可能とする凹
部9を形成すべく相互に対向する下向突縁部8,
8を設け、且つ該突縁部8,8の下縁部には上側
ほど幅狭となる傾斜切欠部12,12を刻設し、
又該傾斜切欠部12,12の上部側には前記凹部
9内に嵌入される受骨5の先端部の両側面に突設
された軸部6,6を回転可能に嵌合支持させるた
めの切欠孔13,13を連接して設けて、該切欠
孔13,13と傾斜切欠部12,12との連接位
置の開口幅lは、傾斜切欠部12,12側から該
切欠孔13,13内に受骨5の軸部6,6を圧入
可能で且つ該切欠孔13,13内に嵌入された軸
部6,6を係合保持可能とすべく該軸部6,6の
外径dよりも小寸法に設定した点にある。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とする親骨と受骨との
連結構造に於いては、受骨5の先端部に突設され
た軸部6,6を親骨1の傾斜切欠部12,12側
から切欠孔13,13内に圧入して嵌合させるこ
とにより該両骨1,5を相互に回動自在に連結で
きることとなる。
而して、該連結作業は受骨5の軸部6,6を切
欠孔13,13内にその下方側から圧入させれば
よいために、該軸部6,6の長さ寸法を大きくで
き、また親骨1側の突縁部8,8を幅方向に拡開
させる様な必要も一切無くなる。よつて、軸部
6,6と切欠孔13,13との係合寸法を大きく
でき、両者を確実な状態に係合できることとな
る。
ところで、切欠孔13,13の下面側の傾斜切
欠部12,12と連接する位置は開口状であるた
めに、本来ならば軸部6,6が切欠孔13,13
の下面側に移動する大きな力を受けた際には該軸
部6,6が切欠孔13,13から離脱する恐れを
有するが、実際の傘の使用に際しては親骨1が受
骨5に対して与える大きな力は受骨5側への押圧
力のみであるために、軸部6,6を切欠孔13,
13の下方側へ離脱させる様な大きな力は何ら生
じない。よつて、傘の使用時には親骨1の受骨5
に対する押圧力によつて切欠孔13,13の上側
周面が軸部6,6に強固に当接するが、この様な
作用によつては切欠孔13,13と軸部6,6と
の離脱を生じる恐れがなく、親骨1と受骨5との
連結状態を好適に維持できるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例について折畳み傘を一例
として説明する。
第1図中、1はポリアセタール等の合成樹脂製
基骨2と先骨3との両者からなる親骨で、各基骨
2と先骨3との内部にはその長手方向に沿つて補
強用の鋼製ピアノ線4,4aが内装されている。
該基骨2と先骨3との連結構造は本考案の技術対
象ではなく後述するが、一方の基骨2の一端部に
は傘の上ロクロへの取付用の小孔10が穿設さ
れ、下方の先骨3の先端側一端部には傘の布地取
付用の小孔11が穿設されている。
5は前記親骨1と同質の合成樹脂部材で形成さ
れてその内部の長手方向に沿つて補強用のピアノ
線4bが内装されてなる受骨で、該受骨5の上部
先端部の両側面には水平方向に突出する小円柱状
の軸部6,6が突設されている。7は該受骨5の
下端部に穿設された下ロクロへの取付用の小孔を
示す。
次に、該受骨5と親骨1の基骨2との連結部に
係る構成を説明すれば、第2図中、8,8は親骨
1の下面部の両側縁に相互に対面状態で下向状に
突設された突縁部。9は該突縁部8,8の相互間
に形成された凹部で、該凹部9には受骨5の先端
部が嵌入可能である。
12,12は前記突縁部8,8の各下縁に開口
状態で刻設された傾斜切欠部で、これらは上側奥
部ほど幅狭となる略三角状に形成されている。1
3,13は該傾斜切欠部12,12の上部側に連
接状態で刻設された略円状の切欠孔で、該切欠孔
13,13は前記受骨5の軸部6,6を回動可能
に支持させるためのものであるが、該切欠孔1
3,13と傾斜切欠部12,12との両者の連接
位置の開口幅寸法lは、切欠孔13内に軸部6を
圧入可能で且つ該切欠孔13内に嵌入された軸部
6を係止保持可能とすべく該軸部6の直径dより
も僅かに小寸法に設定されている。
尚、親骨1の基骨2と先骨3との両者の連結構
造を簡略すれば、基骨2の先端部上面側の突縁部
14,14の上縁に刻設された所定形状の係止用
切欠部15,15には、先骨3の後端部の軸部1
6,16が嵌入されて、該先骨3が基骨2に対し
て回動自在に連結されてなり、又該先骨3の後端
部下面には、基骨2の先端部に穿設された孔17
に挿通する突片18が突設され、該突片18が基
骨2の下面部に当接係止することにより前記先骨
3と基骨2との係合解除が防止されるべく構成さ
れている。
本実施例は以上の構成からなるために、先ず前
記第1図の如く受骨5を親骨1に対して連結させ
るには、受骨5の軸部6,6を親骨1の傾斜切欠
部12,12内に係入させた状態で強く上方向に
押圧してその上側奥部の切欠孔13,13内に嵌
合係止させればよい。即ち、該切欠孔13,13
の下側の開口幅lは軸部6の外径よりも小幅では
あるが、当該開口部分は軸部6の下側からの押圧
力によつて強制的に拡大されて軸部6の侵入を可
能ならしめ、またその圧入後には合成樹脂たる部
材の特性により元の状態に復元して軸部6を嵌入
保持させるのである。
而して、前記係合作業は軸部6,6の長さLと
は無関係に容易に行え、又親骨1の突縁部8,8
を左右幅方向に何ら拡開させることもない。よつ
て、前記軸部6,6の長さLを長くして該軸部
6,6と切欠孔13,13との係合幅を大きくで
き、又親骨1の突縁部8,8も容易にその幅方向
に拡開変形しない厚肉のものに設定できるため
に、親骨1と受骨5とは第3図矢印A,A′方向
の押圧力に対しての結合力を極めて大きくできる
のである。尚、受骨5の先端部が親骨1の下面側
の凹部9内に嵌入されることにより、該受骨5の
幅方向の振れ止めが図られる。
次に、実際の傘の製作に際しては、第4図の如
く親骨1の基骨2の一端部側を傘軸22の上部に
固定されてなる上ロクロ19に連結すると共に、
親骨1の先骨3の先端部には傘布地20の外周部
を止着し、更に受骨5の下端部は傘軸22に沿つ
てスイド可能な下ロクロ21に連結せしめる。当
該傘を開いた状態では傘布地20の張力によつて
親骨1が大きく撓み、受骨5に対して矢印A方向
の押圧力を生じさせる。しかるに、親骨1が受骨
5に対する押圧力は第3図の如く該受骨5の軸部
6,6の周面部の上側部aと親骨1の切欠孔1
3,13の内周面上側部との面当接により受けら
れ、軸部6,6が係止用切欠孔13,13の下側
の切欠き開口部から外方に押し出される様な力は
一切生じない。よつて、軸部6,6が前記A方向
の押圧力によつて係止用切欠孔13,13から容
易に離脱する様なことがなく、受骨5を親骨1に
対して確実に連結保持させておくことができるの
である。
また、傘の開いた状態から閉じる際に於いては
下ロクロ21を一旦上方側に押上げて傘布地20
の張力を増強させた後に該傘布地20の反力によ
つて該傘布地20及び親骨1を押下げるために、
やはりこの傘閉じ作業時に於いても受骨5には前
記矢印A方向の力しか作用しない。よつて、受骨
5と親骨1との係合状態は確実に維持され、傘使
用時に不用意に傘骨が外れる様なことはない。す
なわち、実際の傘の使用に際して親骨と受骨との
連結構造に於いて作用する力は親骨1から受骨5
に対する圧縮力が殆どであるが、親骨1の切欠孔
13,13は下側開口状に形成されていても、該
切欠孔13,13から軸部6,6が下向きに押し
出される様な力は作用せず、よつて受骨5と親骨
1との連結状態が好適に維持されるのである。ま
た、傘を完全に閉じる様な場合には受骨5が親骨
1を引張る力を生じるが、その際の力は非常に弱
いために軸部6,6が切欠孔13,13から離脱
する様な恐れはなく、又その力の方向は軸部6,
6を切欠孔13,13の下側の開口部から直接離
脱させる方向とはズレを生じるために、軸部6,
6が切欠孔13,13から容易に離脱する様な恐
れも一切ない。
尚、上記実施例では折畳み傘用の骨として親骨
を基骨と先骨との二本の骨体からなるものとして
説明したが、本考案に係る親骨1はこれに限定さ
れず、一本の骨体からなるものにも当然に適用で
きるものである。
また、本考案は受骨5の軸部6,6、切欠孔1
3,13、傾斜切欠部12,12の具体的な形状
や大きさ等も問わない他、該切欠孔13,13と
傾斜切欠部12,12との連接位置の開口幅lの
具体的な寸法も問うものではなく、要は該開口幅
lは切欠孔13,13に受骨5の軸部6,6を圧
入可能で且つ該切欠孔13,13に嵌入された軸
部6,6を係止保持可能とすべく該軸部6,6の
外径よりも小寸法に形成されておればよい。
その他、本考案は親骨1や受骨5の合成樹脂の
具体的な材質、形状、寸法等を問わない他、内部
にピアノ線等の芯材を内装して補強する様な手段
も必須ではなく、各部の具体的な構成は全て本考
案の意図する範囲内で設計変更自在である。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は親骨に形成した下向突縁
部に上側ほど幅狭となる傾斜切欠部を刻設すると
共に、該傾斜切欠部の上部側には受骨先端部の軸
部を回転可能に嵌合支持させるための切欠孔を連
接して設けて、受骨の軸部を切欠孔内に傾斜切欠
部側から圧入可能で且つ該切欠孔内に嵌入された
軸部を係合保持可能とすべく切欠孔と傾斜切欠部
との連接位置の開口幅を該軸部の外径よりも小寸
法に設定してなるために、受骨と親骨との連結に
際しては受骨の軸部を親骨の切欠孔内に圧入させ
るだけの非常に簡易な作業で行えるばかりか、従
来の受骨の二本の挟持片を幅方向に拡開させる手
段の如く軸部を小寸法にして係合用の孔との係合
幅を小さくする様な必要が一切なく、受骨の軸部
の長さを大きくし、又該軸部を支持するための下
向突縁部が容易に拡開しない様に設定して、軸部
と切欠孔との係合を確実にでき、受骨を親骨に対
して強固に連結させることができるという好まし
い効果を得るに至つた。
特に、本考案は受骨の軸部を係止するための切
欠孔及びそのガイドとなる傾斜切欠部を親骨の下
面側に設けて、傘の使用時に親骨から受骨側に対
して大きな押圧力が作用した場合に軸部が切欠孔
の下側の開口部側に離脱する様な力が作用しない
様にしてなるために、実際の傘の使用に際しても
何ら支障がなく、確実な傘骨の連結状態を維持で
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、
第1図イは全体を示す平面図、第1図ロはその正
面図、第2図は第1図ロのX−X線拡大断面図、
第3図は連結部の要部拡大断面図。第4図は使用
時の状態を示す一部切欠き要部正面図。第5図及
び第6図は従来例を示し、第5図イは要部斜視
図、同図ロは要部断面図、第6図は連結作業時の
状態を示す要部断面図。 1……親骨、5……受骨、6,6……軸部、
8,8……突縁部、9……凹部、12,12……
傾斜切欠部、13,13……切欠孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂製の親骨1と受骨5との連結構造であ
    つて、親骨1の下面側には受骨5の先端部を嵌入
    可能とする凹部9を形成すべく相互に対向する下
    向突縁部8,8が設けられ、且つ該突縁部8,8
    の下縁部には上側ほど幅狭となる傾斜切欠部1
    2,12が刻設されて、該傾斜切欠部12,12
    の上部側には前記凹部9内に嵌入される受骨5の
    先端部の両側面に突設された軸部6,6を回転可
    能に嵌合支持させるための切欠孔13,13が連
    接して設けられてなり、しかも該切欠孔13,1
    3と傾斜切欠部12,12との連接位置の開口幅
    lは、傾斜切欠部12,12側から該切欠孔1
    3,13内に受骨5の軸部6,6を圧入可能で且
    つ該切欠孔13,13内に嵌入された軸部6,6
    を係合保持可能とすべく該軸部6,6の外径dよ
    りも小寸法に設定されてなることを特徴とする傘
    の親骨と受骨との連結構造。
JP1984197430U 1984-12-28 1984-12-28 Expired JPS638256Y2 (ja)

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JPS61113621U JPS61113621U (ja) 1986-07-18
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