JPS6381873A - 発光装置 - Google Patents
発光装置Info
- Publication number
- JPS6381873A JPS6381873A JP61225847A JP22584786A JPS6381873A JP S6381873 A JPS6381873 A JP S6381873A JP 61225847 A JP61225847 A JP 61225847A JP 22584786 A JP22584786 A JP 22584786A JP S6381873 A JPS6381873 A JP S6381873A
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- JP
- Japan
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- reflecting
- reflecting surfaces
- led array
- board
- led
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- Pending
Links
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
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- 239000005871 repellent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は発光装置に関し、特にファクシミリや複写機
等の光学読取用の光源に使用される。
等の光学読取用の光源に使用される。
(従来の技術)
発光装置の一例の発光ダイオード・アレイ(以下LED
アレイと略称する)を第5図および第6図によって説明
する6第5図はLEDアレイの反射板の一部断面正面図
、また、第6図はLEDアレイの一部断面正面図を夫々
示す。第6図において、101.101・・・はLED
ペレットで、例えばガラスエポキシ樹脂を基材とするプ
リント配線基板(基板と略称)102上に直線に、かつ
、互いに等間隔にマウント、配線が施されている。また
、これらのLEDペレット群の直上方にこれらと平行に
例えばアクリル樹脂で形成された円柱レンズ103が反
射板104とともにレンズ保持部材105で基板に取着
されている。
アレイと略称する)を第5図および第6図によって説明
する6第5図はLEDアレイの反射板の一部断面正面図
、また、第6図はLEDアレイの一部断面正面図を夫々
示す。第6図において、101.101・・・はLED
ペレットで、例えばガラスエポキシ樹脂を基材とするプ
リント配線基板(基板と略称)102上に直線に、かつ
、互いに等間隔にマウント、配線が施されている。また
、これらのLEDペレット群の直上方にこれらと平行に
例えばアクリル樹脂で形成された円柱レンズ103が反
射板104とともにレンズ保持部材105で基板に取着
されている。
なお、このLEDアレイは円柱レンズ上に例えば30a
mの間隔をもって受光面(図示省略)が配置される。
mの間隔をもって受光面(図示省略)が配置される。
上記反射板104は基板上に設けられたLEDペレット
101,101・・・に対応し上に凹なる透孔の反射面
114゜114・・・が設けられている。これら反射面
は第7図にも示すように反射面の傾斜角度(0)はすべ
ての反射面に対し同一で2例えば65°に形成されてお
り、その結果LEDアレイの発光分布を調べると第8図
に示されるように、有効照度領域が最も端部の1、ED
ペレットより内側へ51Bl11程度狭くなっている。
101,101・・・に対応し上に凹なる透孔の反射面
114゜114・・・が設けられている。これら反射面
は第7図にも示すように反射面の傾斜角度(0)はすべ
ての反射面に対し同一で2例えば65°に形成されてお
り、その結果LEDアレイの発光分布を調べると第8図
に示されるように、有効照度領域が最も端部の1、ED
ペレットより内側へ51Bl11程度狭くなっている。
なお、反射板の光学特性を第9図に断面図によって示す
。
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来のLEDアレイにはその長手方向の光出力をプ
ロットした第3図に見られるように、両端部における照
度分布の低下が著るしいので有効照明領域はLEDアレ
イの全長に対して相当狭い6つまり、所望の長さの有効
照明領域を得るためにはより長いLEDアレイが必要で
、これはファクシミリや複写機等における光源用スペー
スに収容できないという重大な問題がある。
ロットした第3図に見られるように、両端部における照
度分布の低下が著るしいので有効照明領域はLEDアレ
イの全長に対して相当狭い6つまり、所望の長さの有効
照明領域を得るためにはより長いLEDアレイが必要で
、これはファクシミリや複写機等における光源用スペー
スに収容できないという重大な問題がある。
この発明は、上記従来の問題点を改良した1、HDアレ
イの構造を提供する。
イの構造を提供する。
(問題点を解決するための手段)
この発明にかかるLEDアレイは、配線基板の上面に直
線上に配設された複数の発光ペレットと、前記配線基板
の上面に一方の主面で取着され前記発光ペレットの各々
に対応し−Hに凹なる透孔の反射面を有する反射板と、
前記発光ペレッ1−の配列と平行に配置された円柱状レ
ンズと、前記反射板の長手方向の端部と一体に形成され
前記円柱状レンズの端部を支持しこれを配線基板に取着
するレンズ保持部材を具備し、前記反射面のうち反射板
端部の反射面は中央部の反剤面よりも緩い傾斜に形成さ
れていることを特徴とする。
線上に配設された複数の発光ペレットと、前記配線基板
の上面に一方の主面で取着され前記発光ペレットの各々
に対応し−Hに凹なる透孔の反射面を有する反射板と、
前記発光ペレッ1−の配列と平行に配置された円柱状レ
ンズと、前記反射板の長手方向の端部と一体に形成され
前記円柱状レンズの端部を支持しこれを配線基板に取着
するレンズ保持部材を具備し、前記反射面のうち反射板
端部の反射面は中央部の反剤面よりも緩い傾斜に形成さ
れていることを特徴とする。
(作 用)
この発明の一例のLEDアレイは、ファクシミリや複写
機等の光源用として有効照明領域が広くとれるので所定
のスペースに収めることができる。
機等の光源用として有効照明領域が広くとれるので所定
のスペースに収めることができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例のLEDアレイにつき図面を
参照して説明する。なお、説明において従来と変わらな
い部分については図面に従来と同じ符号を付けて示し説
明を省略する。
参照して説明する。なお、説明において従来と変わらな
い部分については図面に従来と同じ符号を付けて示し説
明を省略する。
この発明にかかる反射板を第1図aに一部断面側面図で
、また、端部の反射面を第1図すに断面図で、中央部の
反射面を第1図Cに断面図で夫々示す6次に、1、ED
アレイ を一部所面側面図で第2図に示す。
、また、端部の反射面を第1図すに断面図で、中央部の
反射面を第1図Cに断面図で夫々示す6次に、1、ED
アレイ を一部所面側面図で第2図に示す。
第1図に示される反射板11には上に凹なる複数の透孔
の反射面21.21・・・が設けられ、これらの各々は
基板上のLEDペレットtoi、 ioi・・・に対応
する。
の反射面21.21・・・が設けられ、これらの各々は
基板上のLEDペレットtoi、 ioi・・・に対応
する。
そして、反射板の中央部の反射面の傾斜角度は従来の傾
斜角度(0)は−例の65°(第1図C)で変わらない
が、端部に近い数個の傾斜角度(θ1)は−例として5
0°(第1図b)に形成されて、両端に近接するほど緩
い傾斜に形成されている。
斜角度(0)は−例の65°(第1図C)で変わらない
が、端部に近い数個の傾斜角度(θ1)は−例として5
0°(第1図b)に形成されて、両端に近接するほど緩
い傾斜に形成されている。
成上の構成により、LEDアレイの両端部における照度
分布はLEDペレットの存在しない領域にまで及ぶので
、限られた長さのLEDアレイ配設部に配設されて所望
の照明領域長さを得ることができる。また、照明領域長
は、LEDアレイ の端部の反射面の傾斜角度を中央部
のそれと変えることにより任意に調節することができる
。
分布はLEDペレットの存在しない領域にまで及ぶので
、限られた長さのLEDアレイ配設部に配設されて所望
の照明領域長さを得ることができる。また、照明領域長
は、LEDアレイ の端部の反射面の傾斜角度を中央部
のそれと変えることにより任意に調節することができる
。
この発明により有効照度領域は従来の構造のものよりも
広くなる。すなわち、定量的な効果はLEDアレイ を
使用する状態によって異なるが、−例として照射距離が
13mmの場合について述べる。
広くなる。すなわち、定量的な効果はLEDアレイ を
使用する状態によって異なるが、−例として照射距離が
13mmの場合について述べる。
第6図に示す従来の構造のものの有効照射領域は下式で
示される照度ムラ12.5%以下の領域とする。
示される照度ムラ12.5%以下の領域とする。
これにより、有効照度領域は、第8図に示すように両端
のペレット位置から約5mm内側までとなる。
のペレット位置から約5mm内側までとなる。
これに対し、上記実施例の構造を示す第2図のLEDア
レイの有効照度領域は第3図に示すように両端のペレッ
ト位置から外側に約21の位置まで広がっているという
顕著な効果がある。
レイの有効照度領域は第3図に示すように両端のペレッ
ト位置から外側に約21の位置まで広がっているという
顕著な効果がある。
次に、この発明は外形、外観をほとんど変えることなく
特性の向上を達成できる。また、この発明は実施にあた
って反射板の成形型を従来のものを若干切削することで
達成できるので廉価で、かつ、容易にできる利点もある
。第9図は従来の反射面の光学特性、第4図は本発明の
反射板の光学特性を示す。
特性の向上を達成できる。また、この発明は実施にあた
って反射板の成形型を従来のものを若干切削することで
達成できるので廉価で、かつ、容易にできる利点もある
。第9図は従来の反射面の光学特性、第4図は本発明の
反射板の光学特性を示す。
第1図aは本発明にかかる一実施例のLEDアレイの反
射板の一部を断面で示す側面図、第1図すはLEDアレ
イの端部の反射面の断面図、第1図CはLEDアレイの
中央部の反射面の断面図、第2図は一実施例のLEDア
レイの一部断面で示す側面図、第3図は一実施例のLE
Dアレイの有効照度領域を示す線図、第4図は一実施例
のLEDアレイの光学特性を説明するための図、第5図
以下は従来例のLEDアレイ にかかり、第5図は反射
板の一部を断面で示す側面図、第6図は一部を断面で示
す側面図、第7図は反射面の断面図、第8図は有効照度
領域を示す線図、第9図は光学特性を説明するための図
である。 11−−−−−一反射板 21−−−−−− (反射板の)反射面101−−−−
−− LEDペレット 102−−−−−一基板 103−−−−−一円柱レンズ
射板の一部を断面で示す側面図、第1図すはLEDアレ
イの端部の反射面の断面図、第1図CはLEDアレイの
中央部の反射面の断面図、第2図は一実施例のLEDア
レイの一部断面で示す側面図、第3図は一実施例のLE
Dアレイの有効照度領域を示す線図、第4図は一実施例
のLEDアレイの光学特性を説明するための図、第5図
以下は従来例のLEDアレイ にかかり、第5図は反射
板の一部を断面で示す側面図、第6図は一部を断面で示
す側面図、第7図は反射面の断面図、第8図は有効照度
領域を示す線図、第9図は光学特性を説明するための図
である。 11−−−−−一反射板 21−−−−−− (反射板の)反射面101−−−−
−− LEDペレット 102−−−−−一基板 103−−−−−一円柱レンズ
Claims (1)
- 配線基板の上面に直線上に配設された複数の発光ペレッ
トと、前記配線基板の上面に一方の主面で取着され前記
発光ペレットの各々に対応し上に凹なる透孔の反射面を
有する反射板と、前記発光ペレットの配列と平行に配置
された円柱状レンズと、前記反射板の長手方向の端部と
一体に形成され前記円柱状レンズの端部を支持しこれを
配線基板に取着するレンズ保持部材を具備し、前記反射
面のうち反射板端部の反射面は中央部の反射面よりも緩
い傾斜に形成されていることを特徴とする発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225847A JPS6381873A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225847A JPS6381873A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6381873A true JPS6381873A (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16835766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225847A Pending JPS6381873A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6381873A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0329935U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-25 | ||
US5414281A (en) * | 1992-08-25 | 1995-05-09 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Semiconductor light emitting element with reflecting layers |
JPH07263753A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-13 | Kimura Denki Kk | Led面照光装置 |
WO2002017401A1 (de) * | 2000-08-24 | 2002-02-28 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Bauelement mit einer vielzahl von lumineszenzdiodenchips |
JP2002336275A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-26 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 歯科用光照射器 |
KR100425657B1 (ko) * | 1999-09-29 | 2004-04-03 | 산요덴키가부시키가이샤 | 면광원 장치 |
JP2006017952A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明装置、画像読み取り装置、および画像形成装置 |
JP2006073656A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
GB2455843A (en) * | 2007-12-19 | 2009-06-24 | Iledm Photoelectronics Inc | Light emitting diode multi-layer module |
JP2011135585A (ja) * | 2011-01-14 | 2011-07-07 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明装置、画像読み取り装置、および画像形成装置 |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP61225847A patent/JPS6381873A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0329935U (ja) * | 1989-07-29 | 1991-03-25 | ||
US5414281A (en) * | 1992-08-25 | 1995-05-09 | Mitsubishi Cable Industries, Ltd. | Semiconductor light emitting element with reflecting layers |
JPH07263753A (ja) * | 1994-03-23 | 1995-10-13 | Kimura Denki Kk | Led面照光装置 |
KR100425657B1 (ko) * | 1999-09-29 | 2004-04-03 | 산요덴키가부시키가이샤 | 면광원 장치 |
WO2002017401A1 (de) * | 2000-08-24 | 2002-02-28 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Bauelement mit einer vielzahl von lumineszenzdiodenchips |
US7435997B2 (en) | 2000-08-24 | 2008-10-14 | Osram Gmbh | Component comprising a large number of light-emitting-diode chips |
JP2002336275A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-26 | Yoshida Dental Mfg Co Ltd | 歯科用光照射器 |
JP2006017952A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明装置、画像読み取り装置、および画像形成装置 |
JP2006073656A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Nichia Chem Ind Ltd | 発光装置 |
GB2455843A (en) * | 2007-12-19 | 2009-06-24 | Iledm Photoelectronics Inc | Light emitting diode multi-layer module |
GB2455843B (en) * | 2007-12-19 | 2010-03-31 | Iledm Photoelectronics Inc | Package method and structure for a light emitting diode multi-layer |
JP2011135585A (ja) * | 2011-01-14 | 2011-07-07 | Ricoh Co Ltd | 原稿照明装置、画像読み取り装置、および画像形成装置 |
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