JPS6380692A - メ−クアツプシミユレ−シヨンシステム - Google Patents
メ−クアツプシミユレ−シヨンシステムInfo
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- JPS6380692A JPS6380692A JP61225526A JP22552686A JPS6380692A JP S6380692 A JPS6380692 A JP S6380692A JP 61225526 A JP61225526 A JP 61225526A JP 22552686 A JP22552686 A JP 22552686A JP S6380692 A JPS6380692 A JP S6380692A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
- H04N5/272—Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay
-
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- H04N2005/2726—Means for inserting a foreground image in a background image, i.e. inlay, outlay for simulating a person's appearance, e.g. hair style, glasses, clothes
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
おいて、化粧の完全性を追究するためのメークアップシ
ミュレーションシステムに関する。
その画像に線を加筆したり他の画像を合成したり、色彩
を変更したりする電子画像処理装置が出現している。こ
の種の画像処理装置は画像作成に絵具等を必要とせず、
画像の保存や部分的な修正9画像の複製等が非常に容易
であるという特長から、デザイン分野をはじめ、芸術分
野やホビー分野等へ広まって行くと考えられている。
ドバイスを与えるためのメークアップシミュレーション
に通用したシステムも考えられている。しかしながら、
従来のシステムでは顔を表示装置に表示した後、色を変
えるべき位置、すなわち口紅、はぼ紅やアイシャドウ等
を塗るべき範囲を、マウスやライトペン等で指示して決
めている。このため、指定範囲の設定動作が煩しいと共
に、指定範囲内での変色動作において、常に位置データ
を参照する必要がある。また、アイシャドウのように左
右対称に化粧する必要がある場合にも、左右いずれに対
しても手書きで範囲指定しなければならず、左右で範囲
が異なったりする不都合もある。
この発明の目的は”、形状及び色パターンを予め登録し
ておき、パターンの選択指定によってメークアップを行
なうようにしたメークアップシミュレーションシステム
を提供することにある。
を表示装置に表示して、前記メークツブ部の化粧色及び
範囲を指定することによってメークアップを表示画像上
でシミュレーションするメークアップシミュレーション
システムに関するもので、色を変色させる範囲の形状パ
ターン及び指定できる色パターンを予め登録しておき、
前記登録パターンを指定することによってメークアップ
を行なうようにしたものである。
アップのシミュレーションを行なう女性1は椅子2に座
ってテレビカメラ3の前でポーズをとる。女性1の顔は
テレビカメラ3で撮像され、画像処理装置100に入力
されて処理される。画像処理装置100には画像を見て
シミュレーションを行なう表示装置(たとえばCRT
) 4が接続されており、必要なデータや指令を人力す
るためのキーボード7及びシミュレーション結果等を文
字、カラー画像で出力するプリンタ6が接続されている
。また、画像!A理装置100には表示装置4に表示さ
れるメニューやパターンを、画像上で指示して選択する
ためのライトペン5が接続されている。
おり、全体の制御を行なうCPLIIOにはプログラム
を格納しているROM102及びデータ処理のためのメ
モリであるRAM103がパスライン104を介して接
続されている。また、CPUl0Iには後述するような
形状パターンを記憶している形状パターン記憶部110
と、化粧品を塗った時の色を所定種類だけ記憶している
色パターン記憶部111 とが接続されている。更に、
テレビカメラ3の撮像による画像信号は、人力制御部1
25を経て画像処理部124に人力され、ライトベン5
の指示データはライトペン制御部121を経て、キーボ
ード7の入力データは入力制御部122を経てそれぞれ
画像処理装置100内に入力される。表示装置4は表示
制御部120を介して画像等を表示され、その表示画面
は第3図に示すように画像(顔)表示部41とメニュー
表示部42とに分かれている。第3図は女性1を撮像し
た後の初期画面を示しており、メニュー表示部42には
化粧種類、すなわちベース42A、アイシャドウ42B
9口紅42C及びほぼ紅42Gが表示され、この中のい
ずれかをライトベン5によって選択する。また、プリン
タ6は出力制御部123を介して作動され、シミュレー
ション結果をカラー画像及び文字で記録するようになっ
ている。各制御部及び記憶部もパスライン104を介し
てCPIIIOIに接続されている。
受ける女性1は椅子2に座り、ライト等で照明されて顔
をテレビカメラ3で撮像される。メークアップは通常類
になされるので、顔を撮像する。この時、ポーズや照明
等が最良と思われる状態でキーボード7の画面取込スイ
ッチを押すことにより、その状態での静止画像が取込ま
れ、入力制御部125を介して画像処理部124に人力
されて処理される。この取込まれ処理された女性1の顔
画像は、表示制御部120を介して表示装置4の画像表
示部41に第3図に示す如く表示される。これと共に、
画面右部のメニュー表示部42にはベース42A、アイ
シャドウ42B1口紅42C及びほぼ紅42Dが表示さ
れるので、化粧したい部分ないしは化粧直しをしたい部
分のメニューをライトベン5によって、表示画面上に近
接させて指示スイッチを押すことによって選択する。
すような形状パターン421〜424が形状パターン記
憶部110から読出されて、表示装置4のメニュー表示
部42に表示される。この表示パターン421〜424
から自分の好みの形状パターンをライトペン5によって
選択すると、メニュー表示部42には第5図に示すよう
な色パターンが表示される。第5図では赤色系、朱色系
、緑色系、青色系といったサンプル色425が表示され
ているので、自分の好きな色系統のサンプル色425を
選択することによフて、選択した色系統のパレット42
6が表示される。パレット426には選択した色系統を
中心にした色相の色が複数種表示されるようになってお
り、パレット426を選択することによって選択した色
が形状パターンの中に表示される。この表示色でOKで
あればOKパターン427をライトベン5で選択する。
レット428が表示され、“A”、”B”、“C”は色
の明度で淡、中。
ン5で選択することによって全体的に色の濃いパレット
428が表示される。このようにして淡中濃を指定した
後、好みのパレット428を指示することによって最終
的な色味が決定され、形状パターン内に色付けされる。
いて例えば形状パターン421を選択すれば、第9図(
八)に示す如く顔の左右に対称に形状パターンが表示さ
れ、形状パターン424を選択すれば同図(B)に示す
如く表示される。これら形状パターンは色の指定を行な
うことによって画面からは消失され、色のみの表示とな
り実際のメークアップの支障とならないようになりてい
る。
場合には第7図に示すようなメニューが表示され、この
場合には先ずリップライン(リップの形状パターン)を
指示して画面に第9図(C)に示す如く表示する。そし
て、位置指定をラインペン5で指示して後、キーボード
7のカーソルキーやマウス等で第9図(C)のリップラ
インLを表示された顔の唇の位置に合せる。
、カバーメイクを指示すると前述のような色パレットが
メニュー表示部42に表示されているので、表示された
パレットの中から好みの色を選択して唇の色及び形状(
リップライン)を決定する。
を選択すると、第8図に示すようなアイシャドウらの範
囲を示す形状パターンが複数表示されるので、たとえば
形状パターン46をライトベン5で指示すると、画像表
示部41の顔向に第9図(D)の如く表示される。アイ
シャドウの色の塗付けは前述と同様である。
パターンを選択することによって顔のメークアップを実
行できるので、煩しい範囲指定等の作業を行なう必要が
ない。
明に用いる画像処理装置の一例を示すブロック図、第3
図は表示画面の一例を示す図、第4図はほぼ紅の形状パ
ターン例を示す図、第5図及び第6図は色パターンの選
択動作を説明するための図、第7図は口紅の化粧の様子
を説明するための図、第8図はアイシャドウの形状パタ
ーンの例を示す図、第9図第(八)〜(D)は選択した
形状パターンが表示画面に表示される様子を示す図であ
る。 1・・・女性、3・・・テレビカメラ、4・・・表示装
置、5・・・ライトベン、6・・・プリンタ、7・・・
キ−ボード、□’、−41’・・画像表示部、42・・
・メニュー表示部/1 部、100・・・画像処理装置、101・・・CPU
、 102・・・80M%103・・・RAM 、 1
10・・・形状パターン記憶部、111・・・色パター
ン記憶部、120・・・表示制御部。 出願人代理人 安 形 雄 三 図面の浄書(内容に変更なし) 羊3 図 手5 図 羊6 図 羊7 図 (A) CB>第3 図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和61年特許願第225526号 2、発明の名称 メークアップシミュレーションシス テム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 鐘 紡 株 式 会 社 4代理人 5゜補正命令の日付 昭和61年11月5日
Claims (1)
- 撮像装置で撮像したメークアップ部を表示装置に表示し
て、前記メークアップ部の化粧色及び範囲を指定するこ
とによってメークアップを表示画像上でシミュレーショ
ンするシステムにおいて、色を変色させる範囲の形状パ
ターン及び指定できる色パターンを予め登録しておき、
前記登録パターンを指定することによってメークアップ
を行なうようにしたことを特徴とするメークアップシミ
ュレーションシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225526A JPH0823871B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | メ−クアップシミュレ−ションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61225526A JPH0823871B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | メ−クアップシミュレ−ションシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380692A true JPS6380692A (ja) | 1988-04-11 |
JPH0823871B2 JPH0823871B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=16830687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225526A Expired - Lifetime JPH0823871B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | メ−クアップシミュレ−ションシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0823871B2 (ja) |
Cited By (6)
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---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-09-24 JP JP61225526A patent/JPH0823871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0823871B2 (ja) | 1996-03-06 |
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