JPS6379400A - 屋外設置型高周波用機器 - Google Patents
屋外設置型高周波用機器Info
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- JPS6379400A JPS6379400A JP22472186A JP22472186A JPS6379400A JP S6379400 A JPS6379400 A JP S6379400A JP 22472186 A JP22472186 A JP 22472186A JP 22472186 A JP22472186 A JP 22472186A JP S6379400 A JPS6379400 A JP S6379400A
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 20
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はＣＡＴＶ施設において用いられる増幅器１周波
数変換器２分岐・分配器、混合器、更にアマチュア無線
に用いられる受信アンプ、送信用のパワーアンプ等に用
いられる屋外設置型高周波用機器に関する。
数変換器２分岐・分配器、混合器、更にアマチュア無線
に用いられる受信アンプ、送信用のパワーアンプ等に用
いられる屋外設置型高周波用機器に関する。
（従来の技術）
この種の屋外設置型高周波用機器は屋外に設置されるこ
とから、機器内部の回路を雨水から保護することが必要
であり、その上高周波信号の漏洩および混入を防止する
ことも要求される。そこで実開昭５６−１０８６６”１
号に示される様に、機器ケースの本体と蓋体との合着部
に設けた二つの溝に、防水パツキンを外側にシールドガ
スケットを内側にして夫々配設し、雨水からの内部回路
の保護と高周波信号の漏洩および混入の防止を図った技
術が従来から用いられている。
とから、機器内部の回路を雨水から保護することが必要
であり、その上高周波信号の漏洩および混入を防止する
ことも要求される。そこで実開昭５６−１０８６６”１
号に示される様に、機器ケースの本体と蓋体との合着部
に設けた二つの溝に、防水パツキンを外側にシールドガ
スケットを内側にして夫々配設し、雨水からの内部回路
の保護と高周波信号の漏洩および混入の防止を図った技
術が従来から用いられている。
また機器ケースの本体と蓋体との合着部に設けた一つの
一溝に、外被がなく外部導体が露出した同軸ケーブルを
配設して上記の如き防水とシールドを図った技術もある
。
一溝に、外被がなく外部導体が露出した同軸ケーブルを
配設して上記の如き防水とシールドを図った技術もある
。
（発明が解決しようとする問題点）
上記従来の屋外設置型高周波用門型には次のような問題
点がある。即ち、前者のものはケースの本体と蓋体との
合着部に防水パツキンとシールドガスケットの二つを装
着しなければならない関係上、製造の工程が面倒である
という問題点がある。
点がある。即ち、前者のものはケースの本体と蓋体との
合着部に防水パツキンとシールドガスケットの二つを装
着しなければならない関係上、製造の工程が面倒である
という問題点がある。
また合着部の面積を大きくする必要がおるので、内部回
路を小さくしてもケースは大きなものになってしまい、
ケースの材料費もかさばってしまう。
路を小さくしてもケースは大きなものになってしまい、
ケースの材料費もかさばってしまう。
次に後者のものは、屋外に設置して長期間経過するうち
にケース本体と蓋体の合着部から毛細管現象によって雨
水が浸透し、パツキン代わりの同軸ケーブルが腐蝕して
しまい、高周波信号の漏洩および混入防止の効果が半減
してしまうという問題点がある。
にケース本体と蓋体の合着部から毛細管現象によって雨
水が浸透し、パツキン代わりの同軸ケーブルが腐蝕して
しまい、高周波信号の漏洩および混入防止の効果が半減
してしまうという問題点がある。
本発明は上記のような問題点を解決すべくなされたもの
で、比較的小型にケースをまとめることができ、防水・
シールドの為の製造時の作業も簡単で、しかも設置後長
期にわたって防水とシールド効果が良好なまま使用可能
な、優れた屋外設置型高周波用機器を提供することを目
的とする。
で、比較的小型にケースをまとめることができ、防水・
シールドの為の製造時の作業も簡単で、しかも設置後長
期にわたって防水とシールド効果が良好なまま使用可能
な、優れた屋外設置型高周波用機器を提供することを目
的とする。
（問題点を解決するための手段）
この目的を解決させるために、請求の範囲記載のとおり
の手段を講じたものであって、その作用は次のとａ＞′
りて゛ある。
の手段を講じたものであって、その作用は次のとａ＞′
りて゛ある。
（作用）
ケース本体と器体との合着部に設けられた一条のパツキ
ン収納溝に対して、弾性部と導電部を手合状に一体成形
して成る紐状のパツキンを装６゛するのみで、防水とシ
ールド効果を得る為の作業は完了する。
ン収納溝に対して、弾性部と導電部を手合状に一体成形
して成る紐状のパツキンを装６゛するのみで、防水とシ
ールド効果を得る為の作業は完了する。
完成し設置された屋外設置型高周波用機器を使用中に雨
が降って来た場合、たとえ雨水がケース本体と蓋体との
合着部から毛細管現象により浸入しても、パツキンの弾
性部の動きで雨水が更に奥まで侵入する事は防止される
。その結果導電部の腐蝕は起こらず、また内部の高周波
回路も雨水から保護される。
が降って来た場合、たとえ雨水がケース本体と蓋体との
合着部から毛細管現象により浸入しても、パツキンの弾
性部の動きで雨水が更に奥まで侵入する事は防止される
。その結果導電部の腐蝕は起こらず、また内部の高周波
回路も雨水から保護される。
高周波用機器内部の高周波回路は、導電性のケース本体
と蓋体と、パツキンの導電部により電磁気的に機器の外
部と遮蔽しておくことができ、処理すべき高周波信号が
ケース外へ漏洩したり又はその逆に妨害波の混入により
高周波信号が悪影響を受けたりすることが防止できる。
と蓋体と、パツキンの導電部により電磁気的に機器の外
部と遮蔽しておくことができ、処理すべき高周波信号が
ケース外へ漏洩したり又はその逆に妨害波の混入により
高周波信号が悪影響を受けたりすることが防止できる。
そして上記の様に導電部の腐蝕が起こらないから、長期
にわたりこのシールド効果が維持される。
にわたりこのシールド効果が維持される。
（実施例）
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第１図は屋外設置型高周波用別器として例示するＣＡＴ
Ｖ用増幅器の取付は状態を示す斜視図、第２図は蓋体を
取外した上記ＣＡＴＶ用増幅器の底面図、第３図は第１
図のＣＡ Ｔ Ｖ用増幅器の■−■線部分断面図、第４
図は第３図の一部拡大図、第５図はパツキンの部分拡大
斜視図を示すしのであるａｌはケース本体でアルミ合金
等をダイカス１へ成形したり、導電性材料を混入した合
成樹脂を成形したりしてつくられており、脣°電性を有
している。２は蓋体で、ケ−ス本体側 れてあり、これもまた導電性を有している。３は取付は
金具で、ＣＡ Ｔ Ｖ用増幅器をメッセンジャーワイ−
Ｖ−４に吊下げるために用いられる。５ａ。
Ｖ用増幅器の取付は状態を示す斜視図、第２図は蓋体を
取外した上記ＣＡＴＶ用増幅器の底面図、第３図は第１
図のＣＡ Ｔ Ｖ用増幅器の■−■線部分断面図、第４
図は第３図の一部拡大図、第５図はパツキンの部分拡大
斜視図を示すしのであるａｌはケース本体でアルミ合金
等をダイカス１へ成形したり、導電性材料を混入した合
成樹脂を成形したりしてつくられており、脣°電性を有
している。２は蓋体で、ケ−ス本体側 れてあり、これもまた導電性を有している。３は取付は
金具で、ＣＡ Ｔ Ｖ用増幅器をメッセンジャーワイ−
Ｖ−４に吊下げるために用いられる。５ａ。
５ｂは後述の同軸接栓５ａ、５．ｂが夫々接続される接
栓取付部を承り。これらは夫々ＣＡＴＶ用増幅器の入力
端、出力端に相当する。５０はＣＡＪＶ用増幅器の分岐
出力端子を示し、高周波であるテレビ信号が端子部分か
ら漏洩したり混入したりしない様に同軸接栓座が用いら
れている。６ａ。
栓取付部を承り。これらは夫々ＣＡＴＶ用増幅器の入力
端、出力端に相当する。５０はＣＡＪＶ用増幅器の分岐
出力端子を示し、高周波であるテレビ信号が端子部分か
ら漏洩したり混入したりしない様に同軸接栓座が用いら
れている。６ａ。
６ｂ、６ｃは夫々防水型の同軸接栓を示す。尚、同軸接
栓６ａ、６ｂには一例としてフイツデイングコネクウが
用い一゛Ｃｄ１５る。７ａ、７ｂ、７ｃは夫々他のＣＡ
ＴＶ用機器と接続するための同軸ケーブルを示す。８は
ケース本体側に環状に設けられた合６部、９は蓋体側に
環状に設けられた合着部を夫々示ザ。合ｉ部８にはパツ
キン収納溝１０が、また合着部９にはパツキン収納：？
ｉ１１が夫々設けである。１２は紐を環状にしたパツキ
ンを示寸。
栓６ａ、６ｂには一例としてフイツデイングコネクウが
用い一゛Ｃｄ１５る。７ａ、７ｂ、７ｃは夫々他のＣＡ
ＴＶ用機器と接続するための同軸ケーブルを示す。８は
ケース本体側に環状に設けられた合６部、９は蓋体側に
環状に設けられた合着部を夫々示ザ。合ｉ部８にはパツ
キン収納溝１０が、また合着部９にはパツキン収納：？
ｉ１１が夫々設けである。１２は紐を環状にしたパツキ
ンを示寸。
パツキン］２において、コ３は弾性部で、耐候性に優れ
弾力性のめる部材、例えばシリコーンゴムを角紐状にし
た部分を丞ザ。１４は導電部てモネル、銅、カッパウェ
ルド、ステンレス専の細線を謳んだり、職ったすして角
紐状にした部分を示す。
弾力性のめる部材、例えばシリコーンゴムを角紐状にし
た部分を丞ザ。１４は導電部てモネル、銅、カッパウェ
ルド、ステンレス専の細線を謳んだり、職ったすして角
紐状にした部分を示す。
尚、弾・１１部１３と導電部１４とは一体的に成形され
ている。−例としては、シリコーンゴムにステンレス線
ｔ 織ってつくった紐をインサー１へして−・体成形し
ている。また第２図示のように、パツキン１２は弾性部
１３を外側に、導電部１４を内側にして溝１０に装着さ
れる。１５は合着の固定手段として用いられるねじ棒を
示す。１６は該ねじ俸１５が螺着される有底のねじ孔を
示す。１７はねじ棒１５を通すために蓋体２に設けられ
た目通孔を示す。１Ｂは組上り状態でケース本体１内に
内蔵される高周波回路を示し、本例では増幅回路を示す
ｕ１９は回路基板で、ねじ俸２０を用いて蓋体２の基板
受座２１に固着されている。２２は高周波１９号を処理
する回路部品を示す。
ている。−例としては、シリコーンゴムにステンレス線
ｔ 織ってつくった紐をインサー１へして−・体成形し
ている。また第２図示のように、パツキン１２は弾性部
１３を外側に、導電部１４を内側にして溝１０に装着さ
れる。１５は合着の固定手段として用いられるねじ棒を
示す。１６は該ねじ俸１５が螺着される有底のねじ孔を
示す。１７はねじ棒１５を通すために蓋体２に設けられ
た目通孔を示す。１Ｂは組上り状態でケース本体１内に
内蔵される高周波回路を示し、本例では増幅回路を示す
ｕ１９は回路基板で、ねじ俸２０を用いて蓋体２の基板
受座２１に固着されている。２２は高周波１９号を処理
する回路部品を示す。
上記構成のＣＡＴＶ用増幅器を製造する場合には、まず
蓋体２に高周波回路１８８組付ける。次に適当な長さに
切断したパツキン１２を、外側が弾性部１３、内側が導
電部１４になる様にして１１状にし、接着剤等でパツキ
ン１２の両端相互を接着する。この際合わせ目となる導
電部１４の両端相互を半田付は等により適宜接続づる事
も試みられる。次にケース本体１側のパツキン収納溝１
０【１− ト天ｐＨ苓１．− １，７ｔ１ｎＴ Ｌ
ｔ−ぺ”／ −ｋ” ／ １ ９左”！： Ｈする。そ
して更にパツキン１２を装着したケース本体１に、高周
波回路１８を組付けた蓋体２を合着し、ねじ棒１５をね
じ孔１６に螺着させて締付り固定すればＣＡＴＶ用増幅
器は完成する。
蓋体２に高周波回路１８８組付ける。次に適当な長さに
切断したパツキン１２を、外側が弾性部１３、内側が導
電部１４になる様にして１１状にし、接着剤等でパツキ
ン１２の両端相互を接着する。この際合わせ目となる導
電部１４の両端相互を半田付は等により適宜接続づる事
も試みられる。次にケース本体１側のパツキン収納溝１
０【１− ト天ｐＨ苓１．− １，７ｔ１ｎＴ Ｌ
ｔ−ぺ”／ −ｋ” ／ １ ９左”！： Ｈする。そ
して更にパツキン１２を装着したケース本体１に、高周
波回路１８を組付けた蓋体２を合着し、ねじ棒１５をね
じ孔１６に螺着させて締付り固定すればＣＡＴＶ用増幅
器は完成する。
この様にして完成されたＣＡＴＶ用増幅器は、取付金具
３を用いてメツセンジャーワイヤー４等に吊下げられ、
同軸ケーブルが接続されて使用されろ。
３を用いてメツセンジャーワイヤー４等に吊下げられ、
同軸ケーブルが接続されて使用されろ。
次に第６図は異なる構成の屋外設置型高周波用機器を示
すものである。前実施例と同一あるいは均等機能のもの
には同一の符号にアルファベットのｅを付して示し、重
複する説明は省略する。本例のものは本体１ｅ側のみに
パツキン収納溝１１ｅｈ１け−て必るが、このパツキン
収納溝はケース蓋体２ｅ側のみに設りておいてもよい。
すものである。前実施例と同一あるいは均等機能のもの
には同一の符号にアルファベットのｅを付して示し、重
複する説明は省略する。本例のものは本体１ｅ側のみに
パツキン収納溝１１ｅｈ１け−て必るが、このパツキン
収納溝はケース蓋体２ｅ側のみに設りておいてもよい。
（発明の効果）
以上のように本願にあっては、ケース本体と器体との合
着部に一条のパツキンを設ければ足りる為、合着部の面
積は比較的小さくて済み、結果として小型の屋外ＡΩ置
型高周波用機器を提供できるという特長がある。
着部に一条のパツキンを設ければ足りる為、合着部の面
積は比較的小さくて済み、結果として小型の屋外ＡΩ置
型高周波用機器を提供できるという特長がある。
しかも本願の堡外設ｎ型高周波用ＦＪ、器を設置した後
は、雨水により内部回路が）ｌ傷する心配も無く、高周
波の漏洩により他の機器に悪影響を及ぼす心配も無く、
妨害波の混入により処理すべき高周波信号が乱される心
配ら無く、長期にわたって良好な状態で使用でさる′Ｊ
！■艮もある。
は、雨水により内部回路が）ｌ傷する心配も無く、高周
波の漏洩により他の機器に悪影響を及ぼす心配も無く、
妨害波の混入により処理すべき高周波信号が乱される心
配ら無く、長期にわたって良好な状態で使用でさる′Ｊ
！■艮もある。
更にこのように優れた屋外設置型高周波用機器であって
も、それを’Ａ’＞肖１’る際には、防水と高周波信号
の漏洩および混入の防止との雨対策が一条のパツキンの
装着によって簡単（ごへしく７るから、製造時の作業上
の利点は大きい。
も、それを’Ａ’＞肖１’る際には、防水と高周波信号
の漏洩および混入の防止との雨対策が一条のパツキンの
装着によって簡単（ごへしく７るから、製造時の作業上
の利点は大きい。
図面は本願の実施例を示すしので、第１図は屋外設置型
高周波用）幾器として（シ１１示するＣＡＴＶ用増幅器
の取付状態を示すｒ、’ｌ ′ｆＡ図、第２図は蓋体を
取外した上記ＣＡＴＶ用増幅器の底面図、第３図は第１
図のＣＡＴＶ用増幅器のｍ ｉｎ腺部分断面図、第４図
は第３図の一部拡大図、第５図はパツキンの部分拡大斜
視図、第６図は異なる構成の屋外設置型高周波用機器を
示す部分断面図。 ］・・・ケース本体、２・・・器体、８，９・・・合着
部、１０．１１・・・パツキン収納溝、１２・・・パツ
キン、１３・・・弾性部、１４・・・導電部、１５・・
・ねじ棒、１６・・・ねじ孔、１７・・・目通孔。 特許出願人 マスプロ電工株式会社代表者 端
出 孝 第１図 ｆｆ１２図 第３図 第４図
高周波用）幾器として（シ１１示するＣＡＴＶ用増幅器
の取付状態を示すｒ、’ｌ ′ｆＡ図、第２図は蓋体を
取外した上記ＣＡＴＶ用増幅器の底面図、第３図は第１
図のＣＡＴＶ用増幅器のｍ ｉｎ腺部分断面図、第４図
は第３図の一部拡大図、第５図はパツキンの部分拡大斜
視図、第６図は異なる構成の屋外設置型高周波用機器を
示す部分断面図。 ］・・・ケース本体、２・・・器体、８，９・・・合着
部、１０．１１・・・パツキン収納溝、１２・・・パツ
キン、１３・・・弾性部、１４・・・導電部、１５・・
・ねじ棒、１６・・・ねじ孔、１７・・・目通孔。 特許出願人 マスプロ電工株式会社代表者 端
出 孝 第１図 ｆｆ１２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 共に導電性のケース本体と蓋体とから成り、上記ケー
ス本体内部には高周波回路を備えさせた屋外設置型高周
波用機器において、上記ケース本体と蓋体との合着部に
は、上記本体側と上記蓋体側のいずれか一方もしくはそ
の両方にパッキン収納溝を設け、該パッキン収納溝には
、弾性部と導電部を重合状に一体成形して成る紐状のパ
ッキンを、自体の弾性部をケース外側に自体の導電部を
ケース内側に対応させた状態で収納してあり、上記ケー
ス本体と蓋体とは合着固定手段を用いて合着してあるこ
とを特徴とする屋外設置型高周波用機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224721A JPH0767018B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 屋外設置型高周波用機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61224721A JPH0767018B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 屋外設置型高周波用機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379400A true JPS6379400A (ja) | 1988-04-09 |
| JPH0767018B2 JPH0767018B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16818205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61224721A Expired - Fee Related JPH0767018B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 屋外設置型高周波用機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0767018B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005177929A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Yaskawa Electric Corp | ティーチングペンダント装置 |
| WO2006064642A1 (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Nok Corporation | 電磁波シールド用ガスケット |
| JP2012033826A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Fuji Electric Co Ltd | 筐体 |
| WO2020017097A1 (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 筐体シール構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189854U (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-16 | 株式会社明電舎 | 電子装置用パツキン |
| JPS6045479U (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-30 | 松下電器産業株式会社 | 電子機器筐体 |
| JPS6112292U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-24 | 三菱電機株式会社 | 電子機器筐体 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61224721A patent/JPH0767018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0767018B2 (ja) | 1995-07-19 |
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