JPS637934A - 球状セラミツクス埋設ゴムライニングホ−スの製造方法 - Google Patents

球状セラミツクス埋設ゴムライニングホ−スの製造方法

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JPS637934A
JPS637934A JP61153096A JP15309686A JPS637934A JP S637934 A JPS637934 A JP S637934A JP 61153096 A JP61153096 A JP 61153096A JP 15309686 A JP15309686 A JP 15309686A JP S637934 A JPS637934 A JP S637934A
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JP
Japan
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rubber
rubber sheet
ceramics
unvulcanized
spherical
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Application number
JP61153096A
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English (en)
Inventor
Osamu Koji
幸治 修
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Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
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Publication date
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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は球状セラミックス埋設ゴムライニングホーヌの
製造方法に係る。
〔従来の技術〕
鉱石スラリー。グリッド等の嘲送ホースに、1酎摩屍対
策として、内面に球状のセラミックス等のセラミックス
片を埋設して形成した蛾摩耗ゴムライニング材を内張す
したゴムホースが用いられている。
1耐摩耗ゴムライニング材の製造方法は米国特許@ 3
607.606号に開示されている。
即ち、セラミックス片をプレス型内に整列した後、セラ
ミックス片の裏面にゴムが注型される方法である。
従って、従来この種のセラミックス片埋設ゴムライニン
グホースの製造方法としては実開昭59−136096
号公報に開示されているように。
プレス型内にゴムとの接着面にゴム周接着剤te布した
セラミックス板状片を密に整列配設し、その上に未加硫
ゴム板を乗せてブレスすることにより、多数のセラミッ
クス板状片が一側面に密に配置された未加硫ゴムライニ
ング材を予め形成し。
これをマンドレル上に巻き付け、その外周にさらに未加
硫ゴム板と補強繊維布を交互に巻き付け。
最後に仕上用布を巻き寸け、その後こ:l’L’i加圧
蒸気缶に挿入して加硫する方法が知られている。
しかしながら、従来のセラミックス片埋設ゴムライニン
グホースの製造方法はプレス型を用いて未加硫ゴムライ
ニング材を形成するので、この際型内にセラミックス片
を密に整列配置するのに。
人手を要すると共に多くの時間を要し、生産性が悪いと
いう欠点を有していた。また9間欠にパッチ生産しかで
きないため未加硫ゴムライニング材の長手力向長さに制
限を受け、マンドレルの外周上に螺旋状にこの未加硫ゴ
ムライニング材を巻き付ける際、複数個の未加硫ゴムラ
イニング材同志を長手方向に継ぎ足す必要があるので、
なおさら生産性を損うという欠点を有していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記欠点を解消するべ〈発明されたものであっ
て、従来の@きプレス型を使用しないことにより、生産
性に優れた球状セラミックス埋設ゴムライニングホース
の製造方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手吹〕
本発明は上記目的を達成するためて。
球状のセラミックスを未加硫のゴムシート内に埋設し、
帯状の未加硫ゴムライニング材を予め形成した後、該未
加硫ゴムライニング材をマンドレルの外周上に螺旋状に
巻回し1次に該未加硫ゴムライニング材の外周に少なく
とも未加硫の中間ゴム、補強材2よび未加硫の外面ゴム
をそれぞれ順次巻回し、最外周に仕上げ布を巻き締め、
しかる後、加圧蒸気缶内(投入し、未加硫ゴムライニン
グ材、中間ゴム、補強材および外面ゴムを一体加硫接着
した球状セラミックス埋設ゴムフィニングホースの製造
方法において、前¥c!球状多セラミックスを水平方向
に移行するネットの網目に対応して該網目、ヒに整列且
つ係合配置し1次に係合装置さ几た球状セラミックスの
面上に接着剤を吹付塗布した後乾燥し、続いて該接着剤
が塗布さルた球状セラミックス上に未加硫の第1のゴム
シートをネットtl−移行しつつ彼覆すると共に圧接接
着し。
しかる後球状セラミックス全圧接接着せしめた状■で第
1のゴムシートを反伝し2次に圧接接着せしめたセラミ
ックスの面上に接着剤を吹付塗布した後乾燥し、続いて
該接着剤が塗布された球状セラミックス上に未加硫の第
2のゴムシートを第1のゴムシートラ水平移行しつつ披
ツする過程を経てlit記未加硫ゴムライニング材を形
成することを特徴とする球状セラミックス埋設ゴムライ
ニングホースの製造方法を構成したものである。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例をv、1図ないし84図に基づ
いて説明する。
第1図は本発明における未加硫ゴムライニング材を形成
する方法を説明するaa8正面図である。
第1図において、11はナイロン等の樹脂で線径1 m
m、ピッ4−5 m mの五目状の網目を形成して成形
されたl:IT撓注性ネットあり、このネット11はプ
ーリ12.13に掛は渡され、プーリ 12を矢印(イ
)の方向て駆動することにより、ネット1は矢印(ロ)
の方向に水平に移行するようなネットコンベヤ10にな
って(へる。ネットコンベヤ10の右端部に傾斜したシ
ーート14が設けられ。
シー−)14上には球径5mmの多数個の球状セラミッ
クス1が仕切りゲート15で塞止められ山積されている
。そして、矢印(ロ)方向に水平方向に移行するネッ)
11の網目11aに対応して満偏贋く網目11a、hK
:球状セラミック1を整列且つ係合配置(@2図に球状
セラミックスがネットの網目に整列且つ係合配置した状
明の要部を平面図で示す)できるように仕切)ゲート1
5とネット11との間隙ヲ、凋節して球状セラミックス
1を供給できるよってなっている。また、ネットコンベ
ヤ10の上方には右端から左側に:頃次、第1の接着剤
塗布装置16.第1の乾燥装置17.未加硫の第1のゴ
ムシート2を巻芯に巻回した第1のゴムシート供給装置
18が配置され、この第1のゴムシート供給装置418
の前方に押えロール装置19がネット11の両面を2個
のロールで挾むように配置されている。
プーリ13の上部には比較的に大径な反転駆動ドラム2
0が矢印(ニ)方向に回動駆動できるように装置されて
いる。この反転駆動ドラム20の前方(右側)にE面が
矢印(ホ)方向に移行するベルトコンベヤ21が装置さ
れ、このベルトコンベヤ21の上方に、右側から左側に
順次第2の接着剤塗布装置22.第2の乾燥装置23.
第2のゴムシート供給装置24.離型紙供給装置25が
装置されている。
マタ、ベルトコンベヤ21の右端上方部に未加硫ゴムラ
イニング材巻取装置26が装置さ一ルている。
本発明は、先ずシュート14上に山積みした多数個の球
状セラミックス1″f!:仕切ゲート15の間隙を調節
し、矢印(ロ)方向に、水平方向に移行するネット11
の網目11a上に9球状セラミック1t−満偏無く整列
且つ係合配置する。この際、隣接する球状セラミックス
1同志が接しないように。
適宜球状セラミックス1の球径、ネット11の線径およ
び網目11aのピッチを選定してひく必要がある。
ネット11の網目11a上に整列且つ係合配置された球
状セラミックス1は、ネット11の移行に伴って、第1
の接着剤塗布装置16の下方を通過しつつ、その片側上
面にケムロック等のゴム系の接着剤を塗布し、続いて赤
外線ヒータ等を具備した第1の乾燥装置17の下方を通
過しつつ、塗布した接着剤全乾燥する。さらに前方に移
行し。
ブタジェンラバーをロールで熱入して、肉厚1+ttm
9幅105’ll’lにシート出しした第1のゴムシー
ト2を第1のゴムシート供給装置18から第1のシート
2を矢印(ハ)方向に巻きほどきつつ1球状セラミック
ス1上に重ねて被覆し、続いて押えロール装置19を通
過することにより1球状セラミックス1全第1のゴムシ
ート2に圧接して粘着接着する。しかる後9反転駆動ド
ラム装置20には反幅駆動ドラム装置20f:経て面が
反転し、圧接接着したセラミックス1の他側面が上面に
露出する。続いて9反転した第1のゴムシート2を移行
するベルトコンベヤ21上に積載し水平方向に移送する
。そして、第2の接着剤塗布装置22の下方を通過しつ
つ9球状セラミックスの他側面上に接着剤金塗布し、さ
らに第2の乾燥装置23の下方を通過しつつこの塗布さ
れた接着剤を乾燥する。続いて前方に移送され天然ゴム
を勢大して。
肉厚1 mm、幅losmmにシート出しした第2のゴ
ムシー)3t’第2のゴムシート供給装置24から矢印
(へ)方向に巻きに1どきつつ、移行する第1のゴムシ
ート2J:のセラミックスl上に重ねて被覆し、さらに
前方に移行され1両面にシリコン処理t−施した厚みQ
、 l m mの離型紙4を離型紙供給装置t25から
矢印(ト)方向に巻はどきつつ@2のゴムシート3上に
重ね合わせて幅略100 Fjfm。
全長30fの長尺の未加硫ゴムライニング材5全形成し
、これを未加硫ゴムライニング材巻取装置26にて矢印
(チ)方向に巻芯に巻取る。
しかる後、第3図に示すように、ラッピング装置27の
供給装置部27aに巻取った未加硫ゴムライニング材5
を配置し、こfli矢印(す)方向に移動しりつ長尺の
未加硫ゴムライニング材5′f:矢印(ヌ)方向に回動
する外径32mmのマンドレル28の外周上に(旋状に
巻回する。次に同一ラッピング装置27に長尺に形成し
た肉厚3mm、幅toommのテープ状の未加硫の中間
ゴムを供給装置部27aに配置し、未加硫ゴムライニン
グ材5の外周上に中間ゴムを巻回する。このようにラッ
ピング楼1t27t−用いて、さらに化繊維で裂したす
だれコード等の補強材9次にチー1状の未加硫の外面ゴ
ムを巻回し、最外周に仕上げ市を巻回して締めつけ、こ
れを加圧蒸気缶内に投入し、第4図に示すように、ゴム
ライニング材5.中IM!ゴム6、補強材7および外面
ゴム8を一体加硫接着した内径32mm、全長lOmの
球状セラミックatゴムライニングホースを形成でき、
加硫完了後、マンドレ#28’に球状セラミック埋設ゴ
ムライニングホースから抜取り、さらに4型紙4全引出
した。
なお、ネットとしては金属製の金網、あるいは′41碓
等の紐つλら膿んだものであっても差支えない。
そして、かかるネットヲその長手方向の一端側から巻取
りつつ、ネットヲ水平方向に移行するようとしてもよい
ことは勿論である。
〔作用効果〕
本発明は上述の如く構成されているので、シーート14
J:に積載された多数個の球状セラミックス1を、ゲー
ト部15で自効的に移行するネット11の網目11aK
満偏哄ぐ整列且つ係合配置でき。
さらに、ネット11を移行しつつrgA今配置された球
状セラミックス1の両面に接7R剤を塗布乾燥でき、且
つ第1のゴムシート2と第2のゴムシート3間に球状セ
ラミックスlt−接着配置することにより、長尺の未加
硫ゴムライニング材5が形、2できる。
そして、このように形成された未加硫ゴムライニング材
5を最内層になるように、マンドレル28の外周上に螺
旋状に巻回し、以ド一般に行なわれるゴムホースの製造
方法に従えば、第1のゴムシート2と第2のゴムシート
3間に球状セラミックス1が埋設された球状セラミック
スQ8ゴムライニングホースが製造でさる。
従って1本発明によれば従来の4口きプレス金型を必要
としないので1球状セラミックス1の整列配置を自動化
でき、且つ、長尺の未加硫ゴムライニング材を短時間で
容易に形成できるので9球状セラミックス埋設ゴムライ
ニングホースの生産性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
vI1図は未加硫ゴムライニング材を形成する方法全説
明する概略正面図であり、第2図は第1図の球状セラミ
ックスがネットの網目に整列且つ係合配置した状態を説
明する要部平面図であり、第3図はラッピング装置にて
マンドレルの外周とに未加硫ゴムライニング材を螺旋状
に巻回する状態を説明する平面図で69.第4図は球状
セラミックス埋設ゴムライニングホーヌの一部を切断し
た状態を示す部分断面である。 1・・・・・・球状セラミックス、2・・・・・・Ig
lのゴムシート、3・・・・・・第2のゴムシート、4
・・・・・・離型紙。 5・・・・・・未加硫ゴムライニング材、6・・・・・
・中間ゴム。 7・・・・・・補強材、8・・・・・−外面ゴム、10
・・・・・・ネットコンベヤ、 11・・・・・・ネッ
トI  ll&・・・・・・網目。 14・・・・・・シュート、  15・・・・・・ゲー
ト、  16・・・・・・第1の接着剤塗布装置、17
・・・第1の乾燥装置。 18・・・・・・第1のゴムシート供給装置、19・・
・・・・押、tIff−ル装置、20・旧・・反転駆動
ドフム、21・・・・・・ベルトコンベヤ、22・旧・
・第2の接着剤塗布装置、23・・・・・・第2の乾燥
装置、24・・・・・・第2のゴムシート供給装置、2
5・・・・・・雌型紙供給装置。 26・・・・・・未加硫ゴムフィニング財巻取装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多数球状セラミックスを未加硫のゴムシート内に埋設し
    、長尺の未加硫ゴムライニング材を予め形成した後、該
    未加硫ゴムライニング材をマンドレルの外周上に螺旋状
    に巻回し、次に該未加硫ゴムライニング材の外周に少な
    くとも未加硫の中間ゴム、補強材および未加硫の外面ゴ
    ムをそれぞれ順次巻回し、最外周に仕上げ布を巻き締め
    、しかる後、加圧蒸気缶内に投入し、未加硫ゴムライニ
    ング材、中間ゴム、補強材および外面ゴムを一体加硫接
    着成形した球状セラミックス埋設ゴムライニングホース
    の製造方法において、 前記球状セラミックスを水平方向に移行するネットの網
    目に対応して該網目上に整列且つ係合配置し、次に係合
    配置された球状セラミックスの面上に接着剤を吹付塗布
    した後乾燥し、続いて該接着剤が塗布された球状セラミ
    ックス上に未加硫の第1のゴムシートをネットを移行し
    つつ被覆すると共に圧接接着し、しかる後球状セラミッ
    クスを圧接接着せしめた状態で第1のゴムシートを反転
    し、次に圧接接着せしめた球状セラミックスの面上に接
    着剤を吹付塗布した後乾燥し、続いて該接着剤が塗布さ
    れた球状セラミックス上に未加硫の第2のゴムシートを
    第1のゴムシートを水平移行しつつ被覆する過程を経て
    前記未加硫ゴムライニング材を形成することを特徴とす
    る球状セラミックス埋設ゴムライニングホースの製造方
    法。
JP61153096A 1986-06-30 1986-06-30 球状セラミツクス埋設ゴムライニングホ−スの製造方法 Pending JPS637934A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173589U (ja) * 1988-05-27 1989-12-08
CN101788087A (zh) * 2010-03-12 2010-07-28 夏德坤 一种陶瓷橡胶耐磨管的制备方法
US10865330B2 (en) 2016-07-28 2020-12-15 3M Innovative Properties Company Segmented silicone polyamide block copolymers and articles containing the same

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