JPS637860B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637860B2 JPS637860B2 JP9151980A JP9151980A JPS637860B2 JP S637860 B2 JPS637860 B2 JP S637860B2 JP 9151980 A JP9151980 A JP 9151980A JP 9151980 A JP9151980 A JP 9151980A JP S637860 B2 JPS637860 B2 JP S637860B2
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- JP
- Japan
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- roller
- core material
- iron core
- iron
- feed
- Prior art date
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 66
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 32
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 13
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 19
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Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は鉄心材の特性低下を防止し送り寸法
精度を向上するようにした鉄心材の搬送装置に関
する。
精度を向上するようにした鉄心材の搬送装置に関
する。
従来この種の装置として第3図に示すものがあ
つた。電気鉄板供給装置(図示せず)により供給
された鉄心材としての電気鉄板1は、送りローラ
2aと2bとにより所定の寸法搬送され、シヤー
3により切断された電磁誘導機器鉄心4はベルト
コンベア5で所定の位置に搬出される。電気鉄心
1を所定の寸法送るため、送りローラ2aと2b
とには制御装置6が接続されており、送りローラ
2a又は2bの回転数を計測することにより駆動
源である電動機7を制御する。8は減速器で電動
機7の回転を減速して、送りローラ2aと2bと
に伝える。送りローラ2aには電気鉄板1をすべ
ることなく送れるよう第4図の正面図と第5図の
側面図とに示すように、軸受(図示せず)を介し
て空気圧シリンダー9が取り付けられ圧力を加え
るようにしている。さらに送りローラ2aと2b
とは鋼鉄などの金属製で摩擦係数を大きくするた
め表面を荒く加工している。
つた。電気鉄板供給装置(図示せず)により供給
された鉄心材としての電気鉄板1は、送りローラ
2aと2bとにより所定の寸法搬送され、シヤー
3により切断された電磁誘導機器鉄心4はベルト
コンベア5で所定の位置に搬出される。電気鉄心
1を所定の寸法送るため、送りローラ2aと2b
とには制御装置6が接続されており、送りローラ
2a又は2bの回転数を計測することにより駆動
源である電動機7を制御する。8は減速器で電動
機7の回転を減速して、送りローラ2aと2bと
に伝える。送りローラ2aには電気鉄板1をすべ
ることなく送れるよう第4図の正面図と第5図の
側面図とに示すように、軸受(図示せず)を介し
て空気圧シリンダー9が取り付けられ圧力を加え
るようにしている。さらに送りローラ2aと2b
とは鋼鉄などの金属製で摩擦係数を大きくするた
め表面を荒く加工している。
このような送りローラ2aと2bとの間に、一
般に電磁誘導機器の鉄心材料として使用される方
向性けい素鋼板などの電気鉄板1を挿入した場
合、空気圧シリンダー9による加圧力が大きい
と、送りローラ2a,2bよりも電気鉄板1の方
が硬度が小さいため、第6図に示すように電気鉄
板1が圧延されるか又は集中荷重が加わる事によ
り電気鉄板1に有害な機械的歪を与える。一般に
方向性けい素鋼板等の電気鉄板1に機械的歪を与
えると鉄損失が増加することが知られている。第
7図の曲線aはその一例で上記の送りローラ2a
と2bとに空気圧シリンダー9により圧力を加え
て方向性けい素鋼板を通した場合の、磁束密度
1.7テラス時の鉄損失増加率を示したものである。
このように鋼鉄製の送りローラ2aと2bとに圧
力を加えて電気鉄板1を搬送すると、電気鉄板1
の鉄損失が極度に増加する。また一般に方向性け
い素鋼板等の電気鉄板1には、電磁誘導機器鉄心
を形成した場合の層間うず電流損失を低減させる
ため、及び電気鉄板1に張力を与えて鉄損失を低
減させるため絶縁性の皮膜が構成されている。こ
のような電気鉄板1を上記の如き摩擦係数を上げ
るため表面を荒く加工してある送りローラ2aと
2bとに挿入すると、皮膜が傷つくばかりでなく
損失増加の原因となる。以上のような鋼鉄製の送
りローラ2aと2bとで搬送することによる電気
鉄板1の損失増加の問題点に対処するため、従来
は電気鉄板1の幅ごとに空気圧シリンダー9の加
圧力を調整していた。しかし調整作業が困難ばか
りでなく加圧力が小さいと送り精度が悪くなり、
また鉄損失の完全なる改善に至らず、電気鉄板1
の機械的歪を除去するための焼鈍を要するという
欠点があつた。
般に電磁誘導機器の鉄心材料として使用される方
向性けい素鋼板などの電気鉄板1を挿入した場
合、空気圧シリンダー9による加圧力が大きい
と、送りローラ2a,2bよりも電気鉄板1の方
が硬度が小さいため、第6図に示すように電気鉄
板1が圧延されるか又は集中荷重が加わる事によ
り電気鉄板1に有害な機械的歪を与える。一般に
方向性けい素鋼板等の電気鉄板1に機械的歪を与
えると鉄損失が増加することが知られている。第
7図の曲線aはその一例で上記の送りローラ2a
と2bとに空気圧シリンダー9により圧力を加え
て方向性けい素鋼板を通した場合の、磁束密度
1.7テラス時の鉄損失増加率を示したものである。
このように鋼鉄製の送りローラ2aと2bとに圧
力を加えて電気鉄板1を搬送すると、電気鉄板1
の鉄損失が極度に増加する。また一般に方向性け
い素鋼板等の電気鉄板1には、電磁誘導機器鉄心
を形成した場合の層間うず電流損失を低減させる
ため、及び電気鉄板1に張力を与えて鉄損失を低
減させるため絶縁性の皮膜が構成されている。こ
のような電気鉄板1を上記の如き摩擦係数を上げ
るため表面を荒く加工してある送りローラ2aと
2bとに挿入すると、皮膜が傷つくばかりでなく
損失増加の原因となる。以上のような鋼鉄製の送
りローラ2aと2bとで搬送することによる電気
鉄板1の損失増加の問題点に対処するため、従来
は電気鉄板1の幅ごとに空気圧シリンダー9の加
圧力を調整していた。しかし調整作業が困難ばか
りでなく加圧力が小さいと送り精度が悪くなり、
また鉄損失の完全なる改善に至らず、電気鉄板1
の機械的歪を除去するための焼鈍を要するという
欠点があつた。
この発明は上記欠点を除去するためになされた
もので、鉄心材の特性低下を防止し、かつ送り寸
法精度の良好な鉄心材の搬送装置を提供する。
もので、鉄心材の特性低下を防止し、かつ送り寸
法精度の良好な鉄心材の搬送装置を提供する。
この発明に係る鉄心材の搬送装置は、鉄心材を
搬送する一対のローラの一方の接触面を弾性部材
で構成し、他方のローラの接触面を金属で構成す
るとともに、上記他方のローラのみを駆動源と連
結したものである。
搬送する一対のローラの一方の接触面を弾性部材
で構成し、他方のローラの接触面を金属で構成す
るとともに、上記他方のローラのみを駆動源と連
結したものである。
この発明においては、金属の接触面を有するロ
ーラが駆動されて鉄心材を般送し、弾性部材の接
触面を有するローラは従動し、鉄心材には上記弾
性部材により緩和された圧力が印加される。
ーラが駆動されて鉄心材を般送し、弾性部材の接
触面を有するローラは従動し、鉄心材には上記弾
性部材により緩和された圧力が印加される。
以下、図について説明する。第1図及び第2図
はこの発明の一実施例における搬送装置で、第1
のローラ10の鉄心材1との接触面を弾性部材で
構成し、第2のローラ11の鉄心材1との接触面
を金属で構成したもので、回転中の両ローラ1
0,11間に鉄心材1が挿入されると、第1のロ
ーラ10の弾性部材が変形し、鉄心材1との接触
面積が大きくなる。このため鉄心材1に加わる荷
重が分散され、機械的歪の発生が緩和される。同
時に鉄心材1との接触面積の増加により摩擦力が
増大するので、空気圧シリンダ9による加圧力を
小さくすることができる。
はこの発明の一実施例における搬送装置で、第1
のローラ10の鉄心材1との接触面を弾性部材で
構成し、第2のローラ11の鉄心材1との接触面
を金属で構成したもので、回転中の両ローラ1
0,11間に鉄心材1が挿入されると、第1のロ
ーラ10の弾性部材が変形し、鉄心材1との接触
面積が大きくなる。このため鉄心材1に加わる荷
重が分散され、機械的歪の発生が緩和される。同
時に鉄心材1との接触面積の増加により摩擦力が
増大するので、空気圧シリンダ9による加圧力を
小さくすることができる。
更に、第2のローラ11のみを駆動源12と連
結し第1のローラ10は鉄心材1を介して第2の
ローラ11によつて従動されるようにし、第2の
ローラ11の回転数を計測制御することによつ
て、搬送の寸法精度の向上が図れる。
結し第1のローラ10は鉄心材1を介して第2の
ローラ11によつて従動されるようにし、第2の
ローラ11の回転数を計測制御することによつ
て、搬送の寸法精度の向上が図れる。
以下にこの点を更に詳しく説明する。即ち、も
しこの弾性部材をコーテイングした第1のローラ
10と金属で表面を構成した第2のローラ11と
を、ギアで連結して双方のロールを同時駆動する
と、弾性部材コーテイングロール10の方が変形
するためそれぞれのロールの周速が異なつてく
る。これは、金属より弾性部材のヤング率又は硬
度がはるかに低いことから明らかである。また、
金属よりも弾性部材(例えばウレタン)の方がマ
サツ係数が大きいため、ギアで連結して双方のロ
ールを同時駆動していても鉄心材1は弾性部材コ
ーテイングロール10に拘束されて搬送されるこ
とになる。ところが、弾性部材は均等に変形する
とは限らず、軸方向で見た場合各部分で周長が異
なることとなる。このため、鉄心材1は搬送中に
蛇行現象をおこし鉄心材1の送りが困難となる。
これを、rigidな金属ロール11のみ駆動すれば、
弾性部材ロール10は変形した周長に応じた回転
数で、金属ロール11の周速に応じて回転するた
め、鉄心材1はrigidな金属ロール11の回転に
応じて搬送されるため蛇行現象は発生しない。
しこの弾性部材をコーテイングした第1のローラ
10と金属で表面を構成した第2のローラ11と
を、ギアで連結して双方のロールを同時駆動する
と、弾性部材コーテイングロール10の方が変形
するためそれぞれのロールの周速が異なつてく
る。これは、金属より弾性部材のヤング率又は硬
度がはるかに低いことから明らかである。また、
金属よりも弾性部材(例えばウレタン)の方がマ
サツ係数が大きいため、ギアで連結して双方のロ
ールを同時駆動していても鉄心材1は弾性部材コ
ーテイングロール10に拘束されて搬送されるこ
とになる。ところが、弾性部材は均等に変形する
とは限らず、軸方向で見た場合各部分で周長が異
なることとなる。このため、鉄心材1は搬送中に
蛇行現象をおこし鉄心材1の送りが困難となる。
これを、rigidな金属ロール11のみ駆動すれば、
弾性部材ロール10は変形した周長に応じた回転
数で、金属ロール11の周速に応じて回転するた
め、鉄心材1はrigidな金属ロール11の回転に
応じて搬送されるため蛇行現象は発生しない。
第2図の構成によつて搬送された鉄心材1の鉄
損失増加率は、磁束密度1.7テラス時にローラの
加圧力を増加しても、第7図の曲線bに示すよう
に微小でほぼ一定している。
損失増加率は、磁束密度1.7テラス時にローラの
加圧力を増加しても、第7図の曲線bに示すよう
に微小でほぼ一定している。
なお、鉄心材1が第1のローラ10の変形によ
つて、第2のローラ11の表面に沿つて変形する
のを防止するために、第2のローラ11の直径を
第1のローラ10の直径より大きくすると、良好
な結果が得られる。
つて、第2のローラ11の表面に沿つて変形する
のを防止するために、第2のローラ11の直径を
第1のローラ10の直径より大きくすると、良好
な結果が得られる。
この発明によれば、一方のローラの接触面を弾
性部材で構成し、他方のローラの接触面を金属で
構成するとともに、上記他方のローラのみを駆動
源と連結することによつて、鉄心材が受ける機械
的歪を最少限にし、搬送の精度も向上させること
ができる。
性部材で構成し、他方のローラの接触面を金属で
構成するとともに、上記他方のローラのみを駆動
源と連結することによつて、鉄心材が受ける機械
的歪を最少限にし、搬送の精度も向上させること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例における鉄心材の
搬送装置の要部を示す側面図、第2図は第1図の
動作説明図、第3図は従来の鉄心搬送装置の使用
状態を示す全体図、第4図は第3図の搬送装置の
正面図、第5図は第4図の側面図、第6図はその
搬送状態を示す説明図、第7図は搬送された鉄心
材の特性を示す曲線図である。 図において、1は鉄心材、10は第1のロー
ラ、11は第2のローラ、12は駆動源である。
なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。
搬送装置の要部を示す側面図、第2図は第1図の
動作説明図、第3図は従来の鉄心搬送装置の使用
状態を示す全体図、第4図は第3図の搬送装置の
正面図、第5図は第4図の側面図、第6図はその
搬送状態を示す説明図、第7図は搬送された鉄心
材の特性を示す曲線図である。 図において、1は鉄心材、10は第1のロー
ラ、11は第2のローラ、12は駆動源である。
なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに軸方向に対向した一対のローラを配置
し、上記両ローラ間に挿入された鉄心材を所定の
方向へ搬送するものにおいて、上記鉄心材と接触
する一方の上記ローラの接触面を弾性部材で構成
し、上記鉄心材と接触する他方の上記ローラの接
触面を金属で構成し、上記他方のローラのみを駆
動源と連結することを特徴とする鉄心材の搬送装
置。 2 一方のローラの直径は他方のローラの直径よ
り小さいことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の鉄心材の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9151980A JPS5717338A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Conveying apparatus for iron core wire |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9151980A JPS5717338A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Conveying apparatus for iron core wire |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5717338A JPS5717338A (en) | 1982-01-29 |
JPS637860B2 true JPS637860B2 (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=14028655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9151980A Granted JPS5717338A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Conveying apparatus for iron core wire |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5717338A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103979360A (zh) * | 2014-05-30 | 2014-08-13 | 江苏海狮机械集团有限公司 | 布草折叠机第三折折叠装置中进料输送辊的安装结构 |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP9151980A patent/JPS5717338A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5717338A (en) | 1982-01-29 |
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