JPS6377795A - 自動製図機の用紙送り機構 - Google Patents
自動製図機の用紙送り機構Info
- Publication number
- JPS6377795A JPS6377795A JP22169986A JP22169986A JPS6377795A JP S6377795 A JPS6377795 A JP S6377795A JP 22169986 A JP22169986 A JP 22169986A JP 22169986 A JP22169986 A JP 22169986A JP S6377795 A JPS6377795 A JP S6377795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- writing
- drive roller
- writing instrument
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野一
本発明は、フリクションローラ方式の自動製図機に係り
、特に用紙の送り機構に関する。
、特に用紙の送り機構に関する。
一従来の技術−
フリクションローラ方式の自動製図機は、用紙全駆動ロ
ーラと加圧ローラによる摩擦駆動で1軸方向に送り、こ
の送り方向とは直交する方向にキャリッジを送り、該キ
ャリッジに搭載する筆記具(記録ペン)を上下方向に駆
動することで用紙上への筆記を得る。この自動製図機の
従来の用紙送り機構は、第4図(A)及び(B)に示す
構成にされる。駆動ローラ11とその両側の一対の加圧
ローラ12によって用紙13を挟み、駆動ローラ11が
モータ駆動されることにより用紙13を前後方向(X軸
方向)に送る。ギヤリッジ14は筆記具15を保持して
ガイドレール16の軌道上を左右方向(Y軸方向)に移
動し、筆記具15はキャリッジ14に持つ駆動源によっ
て上下方向(Z軸方向)に駆動し、作図には筆記具15
の先端を用紙13に押圧し、用紙13の送り都とキャリ
ッジ14の移動量によってX−Y平面の筆記図形を得る
。17は用紙13の送りガイド板である。
ーラと加圧ローラによる摩擦駆動で1軸方向に送り、こ
の送り方向とは直交する方向にキャリッジを送り、該キ
ャリッジに搭載する筆記具(記録ペン)を上下方向に駆
動することで用紙上への筆記を得る。この自動製図機の
従来の用紙送り機構は、第4図(A)及び(B)に示す
構成にされる。駆動ローラ11とその両側の一対の加圧
ローラ12によって用紙13を挟み、駆動ローラ11が
モータ駆動されることにより用紙13を前後方向(X軸
方向)に送る。ギヤリッジ14は筆記具15を保持して
ガイドレール16の軌道上を左右方向(Y軸方向)に移
動し、筆記具15はキャリッジ14に持つ駆動源によっ
て上下方向(Z軸方向)に駆動し、作図には筆記具15
の先端を用紙13に押圧し、用紙13の送り都とキャリ
ッジ14の移動量によってX−Y平面の筆記図形を得る
。17は用紙13の送りガイド板である。
一発明が解決しようとする問題点−
従来の送り機構は、筆記具15が駆動ローラ11と加圧
ローラ12の軸心上にあるため、第4図CB)に示すよ
うに筆記具15と加圧ローラ12とが当接する位置まで
が該筆記具15のY軸方向移動可能範囲になって範囲り
分だけ用紙の両側で作図不能範囲が発生し、作図可能範
囲が低下する問題があった。
ローラ12の軸心上にあるため、第4図CB)に示すよ
うに筆記具15と加圧ローラ12とが当接する位置まで
が該筆記具15のY軸方向移動可能範囲になって範囲り
分だけ用紙の両側で作図不能範囲が発生し、作図可能範
囲が低下する問題があった。
また、作図エリア外に交換用の筆記具を格納して筆記具
の自動交換を行わせる多ペン式の自動製図機では、加圧
ローラを避ける何らかのキャリッジ移動手段を必要とし
、複雑。
の自動交換を行わせる多ペン式の自動製図機では、加圧
ローラを避ける何らかのキャリッジ移動手段を必要とし
、複雑。
高価な機構になる虞れがあるし作図精度への悪影響が想
到される。
到される。
」−述の問題点を解消するものとしては、第5図に示す
ように駆動ローラ11と加圧ローラ12による用紙13
の送り位置に対して、筆記具15を距離Lsだけ着す配
置にすることが考えられる。この構成によって、筆記具
15のY軸方向への移動に該筆記具15が加圧ローラ1
2で制約されることが無くなる。しかしながら、筆記具
15が送りガイド板18上の用紙13を所定の筆圧によ
って押え、用紙13がローラ11 、1.2の図示矢印
方向への回転で移動するとき、筆圧によって生じる筆記
Jl15と用紙13及び用紙13とガイド板】8との摩
擦力によって、薄い又は柔らかい用紙いわゆる腰のない
用紙では駆動ローラllと筆記具15との間で浮き−L
り部分13aが生じ、作図誤差あるいは筆記具によって
は用紙13の破れ、しわ立ちを起す虞れがあった。
ように駆動ローラ11と加圧ローラ12による用紙13
の送り位置に対して、筆記具15を距離Lsだけ着す配
置にすることが考えられる。この構成によって、筆記具
15のY軸方向への移動に該筆記具15が加圧ローラ1
2で制約されることが無くなる。しかしながら、筆記具
15が送りガイド板18上の用紙13を所定の筆圧によ
って押え、用紙13がローラ11 、1.2の図示矢印
方向への回転で移動するとき、筆圧によって生じる筆記
Jl15と用紙13及び用紙13とガイド板】8との摩
擦力によって、薄い又は柔らかい用紙いわゆる腰のない
用紙では駆動ローラllと筆記具15との間で浮き−L
り部分13aが生じ、作図誤差あるいは筆記具によって
は用紙13の破れ、しわ立ちを起す虞れがあった。
本発明の目的は、作図可能範囲を低下させることなく、
また多ペン式の自動製図機にもペン交換のための複雑な
機構を不要にし、しかも用紙の浮き上り等の不具合を無
くした用紙送り機構を提供することにある。
また多ペン式の自動製図機にもペン交換のための複雑な
機構を不要にし、しかも用紙の浮き上り等の不具合を無
くした用紙送り機構を提供することにある。
−問題点を解決するための手段−
前述した目的を達成するため、本発明は、フリクション
ローラ方式の自動製図機において、前記筆記具のペン先
に対向する位置で前記駆動ローラに並列に筆記ローラを
設け、この筆記ローラと前記駆動ローラとの間の周速に
差を持たせる手段を設け、前記用紙の前後方向の送りに
一定の張力を与えるものである。
ローラ方式の自動製図機において、前記筆記具のペン先
に対向する位置で前記駆動ローラに並列に筆記ローラを
設け、この筆記ローラと前記駆動ローラとの間の周速に
差を持たせる手段を設け、前記用紙の前後方向の送りに
一定の張力を与えるものである。
一実施例−
以下、第1図及び第2図に従って本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図及び第2図において、21は両端が軸受けに支持
されてその一端でモータ22によって駆動される駆動ロ
ーラで、その周面ば摩擦係数を増した処理が施されてい
る。
されてその一端でモータ22によって駆動される駆動ロ
ーラで、その周面ば摩擦係数を増した処理が施されてい
る。
23は加圧ローラであり、駆動ローラ21の両端部でそ
の周面に弾性を持って押圧される。24は筆記に供され
る用紙であり、駆動ローラ21と加圧ローラ23の間に
挟まれて前後方向(X軸方向)に送り制御される。
の周面に弾性を持って押圧される。24は筆記に供され
る用紙であり、駆動ローラ21と加圧ローラ23の間に
挟まれて前後方向(X軸方向)に送り制御される。
25は筆記ローラであり、駆動ローラ21に並列して設
けられ、一端には一方向クラッチ26が設けられる。こ
のクラッチ26はタイミングベルト27を介して駆動ロ
ーラ21との間が結合され、該駆動ローラ21の一方向
の回転のみを筆記ローラ25に伝動する。この伝動に両
ローラの周速比が変えられ、筆記ローラ25の方が僅か
に速くされる。
けられ、一端には一方向クラッチ26が設けられる。こ
のクラッチ26はタイミングベルト27を介して駆動ロ
ーラ21との間が結合され、該駆動ローラ21の一方向
の回転のみを筆記ローラ25に伝動する。この伝動に両
ローラの周速比が変えられ、筆記ローラ25の方が僅か
に速くされる。
28はキャリッジであり、筆記具29を筆記ローラ25
の軸心に向けて上F方向(Y軸方向)に駆動可能に保持
し、ガイドレール30の軌道上をけん引用ワイヤ31及
びローラ32を介してモータ33によって左右方向(Y
軸方向)に駆動される。34,35゜36は用紙案内板
であり、駆動ローラ21と筆記ローラ25の前後に設け
られて用紙24の前後方向の送りを案内する。
の軸心に向けて上F方向(Y軸方向)に駆動可能に保持
し、ガイドレール30の軌道上をけん引用ワイヤ31及
びローラ32を介してモータ33によって左右方向(Y
軸方向)に駆動される。34,35゜36は用紙案内板
であり、駆動ローラ21と筆記ローラ25の前後に設け
られて用紙24の前後方向の送りを案内する。
以−Lまでの構成についての動作を以下に説明する。
X軸方向への筆記は駆動ローラ21の回転による用紙2
4の送りでなされる。この送りは、加圧ローラ23と駆
動ローラ21との間の押圧力で用紙24が駆動ローラ2
1面との間の摩擦力ですべりなく行われる。このとき、
用紙24が−X軸方向に送られる場合、駆動ローラ21
の回転によるタイミングベルト27の駆動方向に対して
一方向クラッチ26が空転するようにされる。従って、
筆記ローラ25は駆動ローラ21の駆動力が伝達されず
、筆記具29のペン先による筆記圧から用紙24との間
の摩擦力によって該用紙24の送りと共に回転する。こ
の回転は駆動ローラ21による用紙24の引っ張りに対
して少しの制動力として作用し、駆動ローラ21と筆記
ローラ25との間で用紙24に浮き」ニリを無くした送
りになる。なお、用紙24の送りにより、回転される筆
記ローラ25がその慣性力で駆動ローラ21の回転速度
よりも速くなろうとすると、一方向クラッチ26が噛み
合い状態になることから、駆動ローラ21の速度より速
くなることはない。
4の送りでなされる。この送りは、加圧ローラ23と駆
動ローラ21との間の押圧力で用紙24が駆動ローラ2
1面との間の摩擦力ですべりなく行われる。このとき、
用紙24が−X軸方向に送られる場合、駆動ローラ21
の回転によるタイミングベルト27の駆動方向に対して
一方向クラッチ26が空転するようにされる。従って、
筆記ローラ25は駆動ローラ21の駆動力が伝達されず
、筆記具29のペン先による筆記圧から用紙24との間
の摩擦力によって該用紙24の送りと共に回転する。こ
の回転は駆動ローラ21による用紙24の引っ張りに対
して少しの制動力として作用し、駆動ローラ21と筆記
ローラ25との間で用紙24に浮き」ニリを無くした送
りになる。なお、用紙24の送りにより、回転される筆
記ローラ25がその慣性力で駆動ローラ21の回転速度
よりも速くなろうとすると、一方向クラッチ26が噛み
合い状態になることから、駆動ローラ21の速度より速
くなることはない。
−・方、用紙24が+X軸方向に送られる場合、駆動ロ
ーラ21の回転で一方向クラッチ26が噛み合い状態に
なり、駆動ローラ21の駆動力が筆記ローラ25に伝達
される。このとき、筆記ローラ25の方が駆動ローラ2
1よりも周速が僅かに大きいため、筆記ローラ25と駆
動ローラ21との間に常に周速の差があり、用紙24に
一定の張力を与え、用紙24の浮き−Lりを無くした送
りになる。
ーラ21の回転で一方向クラッチ26が噛み合い状態に
なり、駆動ローラ21の駆動力が筆記ローラ25に伝達
される。このとき、筆記ローラ25の方が駆動ローラ2
1よりも周速が僅かに大きいため、筆記ローラ25と駆
動ローラ21との間に常に周速の差があり、用紙24に
一定の張力を与え、用紙24の浮き−Lりを無くした送
りになる。
なお、筆記具29のY軸方向への移動はモータ33の回
転によるキャリッジ28の往復動でなされる。また、筆
記具29のZ軸方向への駆動はキャリッジ28上の駆動
源のオン・オフ動作によってなされる。
転によるキャリッジ28の往復動でなされる。また、筆
記具29のZ軸方向への駆動はキャリッジ28上の駆動
源のオン・オフ動作によってなされる。
一発明の効果−
以上の説明から明らかなように、本発明は、駆動ローラ
とは別に筆記専用の筆記ローラを設け、駆動ローラと筆
記ローラとの間に周速差を持たせるようにしたため、用
紙の前後方向の送りに常に一定の張力を持たせて用紙に
浮き」−りを無くした確実な筆記を得ることができる。
とは別に筆記専用の筆記ローラを設け、駆動ローラと筆
記ローラとの間に周速差を持たせるようにしたため、用
紙の前後方向の送りに常に一定の張力を持たせて用紙に
浮き」−りを無くした確実な筆記を得ることができる。
しかも、加圧ローラが筆記具の移動空間から外れた位置
になって用紙の両側部にまでの筆記、さらに多ペン式の
自動製図機でのペン交換も容易にする構造になる。
になって用紙の両側部にまでの筆記、さらに多ペン式の
自動製図機でのペン交換も容易にする構造になる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜面図、第2図は第1
図における要部側面図、第3図は本発明の他の実施例を
説明するための筆記ローラと一方向クラッチの部分側面
図、第4図(A)は従来の要部側面図、第4図(B)は
第3図(A)の正面図、第5図は従来の他の構成を示す
要部側面図である。 21・・・駆動ローラ、 23・・・加圧ローラ、 24・・・用紙、 25・・・筆記ローラ、 26・・・一方向クラッチ、 27・・・タイミングベルト、 2B・・・キャリッジ、 29・・・筆記具。 特許出願人 岩崎通信機株式会社 第5図 1.30 X 、/、ど゛・ K!き IQ 、l:’1
図における要部側面図、第3図は本発明の他の実施例を
説明するための筆記ローラと一方向クラッチの部分側面
図、第4図(A)は従来の要部側面図、第4図(B)は
第3図(A)の正面図、第5図は従来の他の構成を示す
要部側面図である。 21・・・駆動ローラ、 23・・・加圧ローラ、 24・・・用紙、 25・・・筆記ローラ、 26・・・一方向クラッチ、 27・・・タイミングベルト、 2B・・・キャリッジ、 29・・・筆記具。 特許出願人 岩崎通信機株式会社 第5図 1.30 X 、/、ど゛・ K!き IQ 、l:’1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)駆動ローラと、この駆動ローラに用紙を挟んで接す
る加圧ローラとによって該用紙を前後方向に送り、前記
用紙に対して左右方向にガイドレール上でキャリッジを
往復動させ、前記キャリッジに搭載した筆記具を前記用
紙に対して上下方向に駆動するフリクション ローラ方式の自動製図機において、前記筆記具のペン先
に対向する位置で前記駆動ローラに並列に筆記ローラを
設け、この筆記ローラと前記駆動ローラとの間の周速に
差を持たせる手段を設け、前記用紙の前後方向の送りに
一定の張力を与えることを特徴とする自動製図機の用紙
送り機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22169986A JPS6377795A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自動製図機の用紙送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22169986A JPS6377795A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自動製図機の用紙送り機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6377795A true JPS6377795A (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16770889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22169986A Pending JPS6377795A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 自動製図機の用紙送り機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6377795A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7891893B2 (en) | 2006-06-29 | 2011-02-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22169986A patent/JPS6377795A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7891893B2 (en) | 2006-06-29 | 2011-02-22 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
US8313258B2 (en) | 2006-06-29 | 2012-11-20 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads for printing both sides of paper |
US8506188B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
US8506189B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
US8506187B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
US8529143B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-09-10 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
US8616792B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-12-31 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a pinch roller arrangement |
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