JPS6376966A - 弁 - Google Patents

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JPS6376966A
JPS6376966A JP62223226A JP22322687A JPS6376966A JP S6376966 A JPS6376966 A JP S6376966A JP 62223226 A JP62223226 A JP 62223226A JP 22322687 A JP22322687 A JP 22322687A JP S6376966 A JPS6376966 A JP S6376966A
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metering
stem
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チャールズ ギルバート シエル
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Minnesota Mining and Manufacturing Co
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K21/00Fluid-delivery valves, e.g. self-closing valves
    • F16K21/04Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/42Filling or charging means
    • B65D83/425Delivery valves permitting filling or charging
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/14Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
    • B65D83/44Valves specially adapted therefor; Regulating devices
    • B65D83/52Valves specially adapted therefor; Regulating devices for metering
    • B65D83/54Metering valves ; Metering valve assemblies
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F11/00Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
    • G01F11/02Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
    • G01F11/021Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the piston type
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M15/00Inhalators
    • A61M15/009Inhalators using medicine packages with incorporated spraying means, e.g. aerosol cans

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は所定量の加圧された流体を送る弁装置と方法と
に関する。特に、本発明は正確な量りニアテールな繰返
し送る確実注入計量弁と方法とに関する。
(従来の技術) 当該技術分野において、エアゾール容器からエアゾール
な分配するための稙々の型式の計量弁が開発されてきた
。そのような計量弁は、液体ガス推進剤と混合され、エ
アゾール状態で患′4まで送ることができる処方医薬の
投与に特に効用があることが判明している。
エア・戸−ル容器装置が医薬の分配に使用される場合、
正確な所定量の医薬が一連の投与毎に分配されることに
工って、送られる各投与分が希望する医学的反応を発生
させるに必要な適正址の医薬を官有していることが極め
て重要であることが多いことが理解される。例えば、分
配されたエアゾール医薬が喘息患者の喘息の発生を抑え
るためのものである場合、患者に不完全な投与がなされ
ると、喘息を止められないことを量体する。当該技術分
野の専門家には理解されるように、正確かつ安定した駄
σノ医薬を投与することが極めてM要かつ望ましい場合
がその他多くある。
このように、エアゾール容器から各投与において解放さ
れるエアゾール形成物の量をある程度制御するために、
投与毎に分配されるエア・戸−ル形成物のオを規定する
ための計歓タンク即ち計量室を有する計量弁が開発さね
できた。@記の従来技術による計量弁から送られる正確
な投与社は計緻タンクの寸法やその他の物狂ならひに計
にタンク内でエアゾール形成物に味せられる′vlJ埋
的状態によって左右されることは明らかである。
通常の作動の過程においては、典a旧な従来技術による
計量弁の計濾タンクは、弁棒が押し下げられて投与分を
解放する前にエアゾール形成物で一杯になる。このよう
に、次の投与分な計量弁が排出しうる状態とするように
、1回投与分を排出した後計量タンクをエアゾール形成
物で再充てんする必要がある。その結果、投与分の排出
の間の短い瞬間を除いて、計量タンクは常にエア・戸−
ル形成物で一杯とされ、二一デの必要に応じて投与分を
分配しつる状態とする。さらに、エアゾール容器におけ
るエアゾール形成物塊から計量タンクまでに連る通路は
狭く、かつ曲折していることが多い。残念ながら、前述
の特徴を■する従来技術による計量弁を使用したところ
、多くの不都合が経験されてきた。
例えば、従来技術による計量タンクには投与間隔の間常
にエア1戸−ル形成物で充てんされているりで、計量タ
ンク内の前記形成物が悪影響を受けることが多い。まず
、呼び水が喪失されうる。貯蔵中の計量弁の温度変化、
振動あるいは特定の方間により、前記形成物は投与と投
与の間で計量タンクから排出されつる。投与間隔の間長
時間単に放置しておいたとしても計量タンクが空になる
ことがあり、そのため弁が形成物を完全に投与する前に
数回弁棒な作動させる必要がある。前述のパージング過
程はエアゾール形成物を無駄にすることであり、弁を完
全に始動しエアゾール形成物の完全な投与分を再び送れ
る状態になる前に投与分を何回分配せねばならぬか何ら
決め手がない。しかしながら、呼び水が喪失すると、計
量タンクにベーパロックが形成され、そのためそれ以上
のエア・戸−ルの形成物が計量タンクへ入らないように
する。
前述のような従来技術において度々経験される別の関連
した欠点は、エアゾール形成物が懸濁されると医薬を不
安定に投与することである。多くの医薬はエアゾールを
形成するために使用した液化ガス推進剤に沈むかあるい
は浮動する各種の化学成分の懸濁物から構成されている
。このように、エアゾールでの医薬における各植成分の
相対譲度によって、医薬中のある成分については、計量
弁の収納位置によって計にタンクで浮くか、沈むか。
あるいは排出されつる。その結果、後で患者に送られる
投与分が送るべきであった要素の適数成分および濃度を
含有しないことになる。さらに、もしエアゾール容器を
振ると、ガス泡が形成される可能性がある。もしこれら
の泡が計量タンクへ進むとすれば、次の送られてきた投
与分はエア1戸−ル形成物の完全な投与でなく、エアゾ
ール形成物と泡との混合物を含有することになる。
従来技術による計量弁で度々経験されるさらに別の問題
は、「テイルオフ」として知られる好ましくない現象で
ある。テイルオフとは、エアゾール容器が空に近くにな
ると、投与が不安定となるという事実な称する。このよ
うに、#L後の数回の投与分はエアゾ−ル形成物の完全
鍵より少ないことが多い。
従来技術による計量弁を用いる上で経験するさらに別の
間粗は「ホールドアツプ」として知られる好ましくない
現象である。ホールドアツプは計量弁から最鏡の投与分
が排出された後にエア・戸−ル容器に過剰のエアゾール
形成物が残っていることである。当然、送られつつある
エア・戸−ル形成物が著しく高価なものか、あるいは貴
重なものである場合、ホールドアツプ、即ちエアゾール
容器にエアゾール形成物の残され、後で捨てられてしま
う量が重要になる。残念ながら、多くの従来技術による
エア・戸−ルの分配装置において経験されるホールドア
ツプが最終的には無駄とされる多数回分の投与に相蟲す
ることが多い。
従来技術に係る問題のあるものを指向して、ある計量弁
には保持カップあるいは排出カップが組込まれてきた。
しかしながら、前記保持カップは、呼び水の喪失、エア
・戸−ル形成物の懸濁を含む医薬Uノ不安定な送り、テ
イルオフおよびホールドアツプの問題を満足には解決し
なかった。例えば、計量弁内での@度変化や振動によっ
て依然としてエア・戸−ル形成吻が保持カップから押し
出されることによって医薬を不安定に送り出てことがあ
りうる。さらに、保持カップは依然として顕著なテイル
オ7やホールドアツプを経験する。
(発明が解決しようとする問題点) 前述の説明から、呼び水の著しい長失を経験しないとか
、あるいは医薬の成分や讃度を不安定にしない計量弁を
提供することは当該技術分野においては顕著な改良であ
ることが認められる。さらに、ティルオフやホールVア
ップの問題が著しく排除される計量弁を提供することは
当該技術分野における顕著な進歩である。さらに、正確
な所定量の加圧された流体即ちエア・戸−ルを送ること
によって、一連の各投与が事実上同量かつ同成分であっ
て、長時間放置あるいは収納しておいた浸でさえ繰返し
投与を可能とする計量弁を提供することは当該技術分野
における前進である。前述のような、エア・t−ルの如
き加圧された流体を分配するための計量弁と方法とを本
明細誉に開示し、かつ特許を請求している。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明は所定量の7JO圧された流体あるいはエア・戸
−ル形成物を送るための弁と方法とであって、収納およ
び放置の間は事実上空とされたままで、弁棒が作動して
投与分を送るときのみエアゾール形成物で充たされる計
量室を深川した弁と方法とに関する。この点に関して、
エア・戸−ル形成物で充てん丁べき計量室内の容積は、
弁が作動して投与分を送るときのみ介在するので、従来
技術におけるように次の一連の形成物の投与分は収容し
ないようにする。
本発明の現在好適の一実施例を以下説明する。
弁ハウジングが計量弁の各種要素を収容するために設け
られ、計量室が弁ハウジング内に形成されている。弁棒
か弁ハウジング内に移動可能に取り付けられ、その一部
は全体に弁ハウジングの全体的に内部に、一部は全体的
に外に来るようにしている。弁棒の内側部分は計量室を
形成する壁と実質的に同じく構成され、そのため弁棒が
休止即ち非作動位置にあるとき、5F−俸の円−11部
分は計数呈の全体容積を概ね占め、弁棒のV′3Ill
l11部分と計量室の壁との間の空隙は弁が作動してい
る間0口圧された流体を通すに丁度十分である。
弁棒の外囲部分は升ハウジングに形成された開口を通し
て廷びることによって、fP俸の外側部分の概ね全ては
、弁棒が休止位置にあるとき計量室の外に来る。重要な
ことは、弁棒の内側部分の周囲が弁棒の外側部分より大
きいことである。このため、弁棒が、その外側部分を計
量室に向かって移動させることKより作動し弁棒の外側
部分の少なくとも一部を計量室内に位置させると、計量
室内に充てん用容積が作られる。
前記の充てん用容積が作られろと計量室の充てん用容積
に加圧された流体で直ちに充てんさせ、かつ一旦所定量
の加圧された流体が充てん用容積に導入されると前記光
てん用容積への加圧された流体の供給を停止する手段が
設けられている。こりように、充てん用容積は一回の投
与で送られるべき加圧された流体の置を規定する。弁棒
の外側部分が計量室を遇して運動し続けるにつれて、7
111圧された流体を計量室から解放し、加圧された流
体を患者あるいは希望する他り領域へ送る手段が作動す
る。
こりように、弁棒り外側部分な弁棒の内11111部分
より小さく構成することによって、弁憚自体は計量室へ
入るにつれて、充てん用容積を作り、送るべき加圧され
た流体即ちエア・戸−ル形成物が、弁棒が投与分を送る
よう作動したときのみ計量室の充てん用容積へ入る。次
いで、希望する量のエア・戸−ル形成物が充てん用容積
に導入された直後、エア・戸−ル形成物の投与分が計量
室から放出される。したがって、本発明は、−回の投与
分を排出した後、矢に分配すべき投与分を入れるよう充
てんされる計量室な使用していないことが認められる。
本発明の独特の構成により収容あるいは放置Q)間計量
室を充てんしないようにてるりで、従来技術の問題は著
しく排除さルる。
本発明の別の現在好適の実施し;]においては、計量弁
はまた弁ハウジング内に装着されたピストンを冨む。こ
のピストンは、作動され弁ハウジングを貫通して運動す
るようにされて、弁棒Q)17’3 [11部分を受け
入れる構成とされ、そのため計量室内で確実注入圧を発
生させ、エア・戸−ル形成物が充てん用容積へ発生する
と直ちに入りや丁くする。こりように、本発明の現在好
適な実施列は、飼えばエアゾールのような710圧され
た流体用の「確実注入計量弁」と称されてきた。
したがって、本発明の目的は、弁棒が作動するときのみ
エア・戸−ル形底物で充てんされる計量室を採用し、か
つ計量室に導入された前記形成物が前記計量室の充てん
後直ちに分配される、所定址の加圧された流体即ちエア
・戸−ル形成物を送るための計量弁と方法とを提供する
ことである。
本発明の別の目的は、弁棒が作動すると計量室に正の充
てん圧力を提供するピストンが採用されている、所定量
の0口圧された流体を送る計量弁と方法とを提供するこ
とである。
本発明の別の目的は、計量弁を始動させる必要なく、か
つ計量弁がその呼び水を喪失するという従来技術による
間魂な蒙ることなく、そのため計量弁から完全な投与分
を送るよう升を繰返し作動させる必要性を排除する、所
定量の8口圧された流体を送る計量弁と方法とを提供す
ることである。
本発明のさらに別の目的は、懸濁状のエアゾール形成物
あるいは医薬の不安定な送りが実質的に排除されること
によって、歌と成分とが均一の投与分が弁が作動する一
連の度毎に正確に送られる、所定址のDO圧された流体
あるいはエアゾール形成物を送る計量弁と方法とを提供
することである。
本発明のさらに別の目的は、ティルオフの問題給が低下
するとしても送られるようにする所定量の0口圧された
流体あるいは形成物を送る計量弁と方法とを提供するこ
とである。
本発明のさらに別の目的は、ホールVアツゾ即ち無駄に
した形成物の鎗が、該形成物の1回の投与分以下に限定
されろ、0口圧された流体あるいは形成物を所定歓送る
計量弁と方法とを提供することである。
本発明の別の目的は、タリえば医療用に用いらnるエア
・戸−ルのような、所定量りエア・戸−ルを保返し送る
計量弁と方法とを提供することである。
本究明りさらに別の目的は、製作が比較的間車で、かつ
希望に応じ升を圧力充てんするようにされた計量弁を提
供することである。
本発明の前記およびその他の目的や特徴は添付図面と関
連した以下の説明および特許請求の範囲からさらに完全
に明らかとなる。
実施列 最初に、以下の説明はエアゾール容器からりエア・戸−
ル形成物を分配するために使用するエア・戸−ル計敏弁
に関して行うことを指撤丁べきである。
しかしながら、本発明による計量弁と方法とは、正確に
計数された投与分を送る必要りある、事実上いずれの加
圧された流体に対しても適用されろことが理解されろ。
現在の最も好ましい適用においては、本発明は、例えば
喘息を治療し、かつ喘息を抑えるための形成物のような
医療用エア・戸−ル形成物を分配する上で特に有効であ
る。
医療用形成物の投薬において、本発明による装置と方法
とは事実上いずれの医薬をも、り11えば口、耳、肛門
、膣、鼻、目のように患者の身体の腔、あるいは患者の
いずれの皮M領域へり投与のために使用しつる。し1j
えば、本究明は柱口吸入医央あるいは鼻腔スプレィの投
与に用いることができる。
しかしながら、前述の説明から、本発明は医療用に限定
されず、所定の領域へ正確な址の710圧された流体を
正確に送るべき場合はどこにおいても利用しうる。
さて、同じ部材は同じ参照番号で指示する図面を参照す
る。まず第1図を参照すれば、全体的に10で指示する
エア・戸−ル分配装置は、本発明による(14で指示す
る)計量弁の現在好適な実施列を組入れたものとして示
されている。第1図に示すように、計量弁14のハウジ
ングの頂端は従来のエア・戸−ル容器12Q)端部の周
りでひだをつけており、−万従来の排出ピース16が計
量弁14り底部の周りに取り付けられている。こりよう
に、第1図に示す実施列においては、該J!i、置はエ
アゾール形成物がエア・戸−ル答器12から計量弁14
まで、かつそこで患者へ送られる排出ピース16を介し
て下方に分配されるよう回けられている。
排出ピース16は分配さしたエア・l−ル乞適当な身体
の腔あるいは皮膚領域に導く、飼えば、排出ピース16
は、患者の口に挿入されエア・戸−ル形成物を経口投与
するためのマウスピースとして機能しつる。
エア・戸−ル形成物が下方に分配されるような、第1図
に示す計量弁14の方向は、特に以下詳述するようにホ
ール−アップを1回の投与分以下に最小にしたい場合は
現在のところ好適とされている。しかしながら、本発明
による計量弁は、第1図に示す方向とは反対の方向を含
む#に実上いずれの位置においても収容しうることが認
められる。
第1図に示すエアゾール分配装置110は本発明の計量
弁を分配装置へ組み込み5る単なる一列を示すものであ
り、この点単に例示と考えるべきである。さらに、排出
ピース16を使うか否かは単純に任意の問題であり、か
つエア・t−ル形成吻あるいはその他のDO圧された流
体は前記排出ピースを用いなくとも計fitffの弁棒
から単純に解放しうろことを認めるべきである。
第2図から第10図までの各々においては、第1図に示
すエアゾール容器あるいは排出ぎ−スな外して(判りゃ
丁くするため)計量弁のみを示している。このように、
第2図から第10図に示す弁はそれぞれひだなつけてい
ない状態で示し、第1図に示すようにエア・戸−ル容器
と排出ピースと組合せることができる。
さて第2図を鯵照丁れば、計を弁14の内部構造がよ(
判る。ここで、弁は第2図に示す場合体止、即ち非作動
位置に位置していることに注目すべきである。計量弁1
4は第2図に対して垂直の平面に沿って円形断面である
ことが好ましい。
第2図から判るように、計量弁14は該弁の各種要素を
収容するための弁ハウジング即ちフェルール20を含む
。(第1図に最もよく示されていたように)エアゾール
容器に取り付けられるのは弁ハウジング20σ−頂部で
ある。弁本体22が前記弁ハウジング20内にN座し、
かつ、弁ハウジング20内で、第2図において全体的に
24で指示する弁棒を固定する。
現在好適の一実施列においては、弁棒24は6個の区別
された部分、即ち外側部分24aと、第1の内側部分2
41)と、第2の内側部分24Cとを含む。弁棒24の
前記各種部分は弁ハウジング20に対する位置に関して
名称がつけられている。
即ち外側部分24aは弁ハウジング20に対して全体的
に外側に米る部分であり、一方円側部分24bと240
とは全体的に弁ハウジング200内側に米る部分である
第2図を引続き参照丁れば、弁棒の外側部分24aには
全体的にL字形の通路即ち孔26が形成されている。こ
の点に関して、孔26には、第2図に示すように、外側
部分24aの側壁を貫通する開口28と、外側部分24
aの底端での開口30とを百する。以下さらに詳しく説
明する工うに、前記孔は一旦投与分が計駄弁内で計量さ
れると、該弁からエア・戸−ルな解放する手段を提供す
る。
弁棒Ct)第1の内側部分241)は弁体22のv4接
する壁と概ね同じ形状とされている。さらに、第2図か
ら判るように、第1の円11111部分24bの周囲は
前記外側部分24aより著しく大きい。以下詳述される
が、弁棒24は弁ハウジング20内で垂直方向に移動可
能であって、内側部分24aの一部が弁ハウジング20
Vc挿入できるようにする〇(この点については、第6
図、第4図および第5図を参照のこと。)このようにさ
れると、弁ハウジング20内において、弁本体22の壁
と弁棒24との間に空間が作られる。この空間は計量弁
の計駄室を、形成し、したがってエア・戸−ル形成物の
投与分を送れるようにする。
更に第2因を参照すれば、第1の内側部分241)は弁
本体220周りの壁より僅かに小さくシ、前記内114
11部分241)と弁本体22との間でエアゾール形成
物を通すに丁度十分な大きさの狭い環状の通路32’a
’形成するようにされている。(拭い環状の通路32な
らびに後述する通路40と46との暢をま刹りや丁くす
るため図中は詳張して示しであるが、実際はエア7−ル
杉成物を貫流させるに丁度十分であることが理解される
)。第1の内側部分24bの側壁には1個以上の開口即
ち通路34が形成され、弁11124が第2図に示すよ
うに位置すると、前記の環状通路32と内側部分241
)内に形成された中空部分36との間の流体通路を提供
する。
弁棒が第2図に示す休止位置にあると、内側部分24b
は狭い通路32のみを除いて計鎗室の概ね全体容積を占
める。このように休止位置においては、弁ハウジング2
0内の計緻室は事実上存在しない。
また、弁棒の第2の内側部分240は(前記中空部分3
6と連通ずる)中空部分38を有し、かつ第1の内側部
分24bより周囲が著しく大きい形状とされている。こ
のように、弁棒24の全体形状は、それぞれの連続する
部分の周囲が第2図において弁棒24の底に到るまでよ
り小さくされている若干望遠鏡に似た形状とされている
。第1の内側部分24bと同様に、狭い環状通路40が
前記第2のP”3叫部分24Cと弁の周囲構造との間に
設けられ、エアゾール形成物を通すことができるように
する。
引続き第2図を参照すれば、ピストン42が弁ハウジン
グ20内に装着され、前記の第2の内側部分240を受
け入れ、以下詳aK説明するよう器と第2の内側部分2
40の中空部分との間で流体を連通させる1 (1m以
上のポート44を形成している。さらに、ぎストン42
は、第2の内側部分240と保合すると、その間に狭い
環状の通路46が形成されて通路46を介して過剰のエ
ア・l−ル形成物を通しつるような形状とされている(
この点に関しては、第4図と第5図とを参照のこと。) 再び第2図を参照丁れば、弁棒の中空部分36と38内
にばね48が設けられている。はね48はピストン42
に形成されたニップル50に一端で取り付けらn1第1
0P3111111部分241)内に形成されたニップ
ル52に他端で取り付けられている。
第2図から判るように、はね48は弁棒24をピストン
42から岨れる方向に弾圧する。
ばね48とニップル50.52とは弁棒24をピストン
42から離れる方向に弾圧する手段の単なる一例であっ
て、この目的を達成するためにその他の弾圧構造を用い
てもよいことが認められる。
さらにこの点に関して、ばね48はニップルを愛うこと
な(計象弁内に位置させうろことが認められる。このよ
うに、ピストン42から離れる方向に弁棒24を弾圧す
るに適したいずれか他の手段を本発明にしたがって使用
しつる。
弁ハウジング20の底部を貫通して延びる弁棒24の部
分の周りには、弁棒24と弁ハウジング20のFE3側
との間の液密シールを提供するガスケット即ちシール5
4が形成されている。−好適実施列においては、弁棒の
周りには僅かな肩部24(Lが形成されて弁棒24とガ
スケット54との間の液密シールを同上させる。また、
第2のl’31111部分241)の周りにはガスケッ
ト即ちシール56が形成され、以下詳述するように、弁
の作動の間エア・l−ル容器から計tiヘリエア・l−
ル形成物の流れを止める手段を提供する。環状ガスケッ
トリテーナ58はガスケット56を適所に保持し、また
通路40を第2の内側部分240と共に形成する。
第2図に示す実施列の作動と、本発明の方法についての
現在好適な一実施例とを第6図、第4図および第5図と
を参照して以下説明する。この点に関して、第6図、第
4図および第5図は、ユーザVcよって弁棒24が押し
下げられてエア・l−ル形成物の投与分を解放−[る際
の弁の諸要素の相対位置を示す。この点に関して、第6
図は充てん即ち計量位置を示し、第4図は完全に充てん
された、即ち計量された位置を示し、第5図は解放即ち
排出位置を示す。
さて、計量升14の充てん位置を示す第6図を参照する
。弁棒24は、まずはね48の緊張に抗してユーザによ
り上方に押圧される。(もし第1図に示す工うに排出ピ
ース16が弁Th24に取り付けられる場合、前記の押
下げは排出ピース16を計量弁14に向かって上方に単
に押圧1゛ることにより達成される。) 弁棒24が上方に移動″′g″るにつれて、弁棒の外側
部分24aの上方部分は弁ハウジング20に導入される
ことによって、環状の空間が弁本体22と弁棒24との
間に形成さnる。この環状空間は分配丁べきエア・戸−
ル形成物な保持してお(計量室である。本発明による計
鎗弁は独特の形状であるので、計量室60は弁棒24が
上方に押されるまでは事実上介在しない。このように、
弁棒が押されると、充てん用容積が計量室60内に形成
され、該充てん用容積は、それが第4図に示す完全に充
てんされた位置で示す容積に達するfで弁棒の上方への
移動に伴って増加する。
引続き第6図を参照丁れば、エア・戸−ル形成物は以下
り安領で計量室60り充てん用容積の中へ入る。エア・
戸−ル容器12(第1図8照)からのエアゾール形成物
がピストンのポート44を介して、弁棒り内側部分24
Cと24bとのヤれそれ中空部分38.36へ導入され
る。エア・l−ル形成物は仄いで、光てん用容積が形成
されろと直ちに、通路34乞通り狭い環状の通路32を
質流して計量室60り光てん容積り中へ入る。こVノよ
うに、弁棒24が第2図に示す休止位置から第6図に示
す充てん位置まで運動するにつれて、エア・戸−ル形成
物は、弁棒の上方へσ)運動に伴ってエア・戸−ル容器
から計量室60に形成された充てん用容積へ直ちに提供
される。
計量室60内の増加しつつある充てん用容積は、通路3
4が第4図に示す位置で通路シール56に合流するまで
弁棒の上方への運動につれてエア・戸−ル形成物で直ち
に充てんされ続ける。この点において、シール56は通
路34から環状空間32へのそれ以上σノエアゾール形
成物の進入を阻止し、計量室600充てん用容積は完全
に光てんさnた、即ち計量されたものと考えられる。第
4図から判るように、この点において、計量室60円の
エアゾール形成物Ct)容量は、弁本体22、弁棒24
およびその他の弁の要素の設計寸法により規定しうる、
正確に測定さtた鍵である。
このように、第4図に示す完全に充てんさnた位置にお
いて、計量室60は、分配しつる状態のエアゾール形成
物の完全な投与分で尤てんさrる。
同時に、エア・戸−ル容器からのエア・戸−ル形成物の
それ以上の供給がシール56の作用にエリ遮断される。
計量室60内のエア・戸−ル形成物の計量された投与分
を排出する1こめには、弁棒24がさらに押圧されて第
5図に示す位置をとる。こりように、第5図はエア・戸
−ル形成′vIJ?解放するための解放即ち排出位置を
示す。
第5図から判るように、弁棒24がさらに弁ハウジング
20へ仲人されるにつれて、孔26の半値方向り開口2
8がシール54を通り計量室60と離体連通するように
される。その瞬間に、計量室60内のエア・戸−ル形成
物が開口28へ直ちに解放され、孔26を通り開口30
から出て患者あるいはその他の希望する境域へきらnる
。エアゾール形成物を排出した後、ユーザが弁棒24?
解放し、該弁棒は弾性ばね48の弾圧作用により第2図
に示す元σノ休止位置へ戻されろ。弁棒が第1図に示す
ように位置され計量室60からエアr −ル形成物が排
出さnる間、シール56はエアゾール容器内の大量りエ
ア・戸−ル形底物を計量室60内の計量さ扛た投与分か
ら隔離させ続ける。
当該技術分野の専門家には認めらnるように、第2図、
第3図、第4図および第5図とに示す弁棒24の一連の
位置は、ユーザが弁棒24を押し、矢に解放すると、短
時間に全て達成される。したがって、第2図、第6図、
第4図および第5図に示す各種の過程を経て、第2図に
戻る弁棒24り実際の位置づけは瞬間の中に行われる。
同様に、計量室を形成し、充てんし空にすることは同様
に迅速にヤテわれる。その結果、投与と投与σつ間には
計量室にはエアゾール形成物は事実上面ることはなく、
計量室は、該室からのエア・t−ル杉収′物の排出にす
ぐ先行した短時間にエア・l−ル形成物で一杯となる。
第2図、第6図、第4図および第5図に示すように弁棒
24が徐々に上方に位置される間、第2の内側部分24
Cがピストン42に近づき、かつ保せするにつれてシリ
ンダとして作用する。弁棒24が上方に運動するにつし
て、ピストン42と、第2の内側部分24Cの内1ft
!138との間で得られる領域は圧縮され、そのため弁
内で正の充てん圧を提供する。このように、弁棒24が
第2図に示す休止位置と第4図に示す完全に充てんされ
た位置との間で運動するにつれて、ピストンはエアゾー
ル形成物な計量室60へ入れや丁くする正の圧力を提供
する。この点に関して、ピストン42により提供される
正の充てん圧は、計量室60が形成されると直ちにエア
・戸−ル形成物で充てんされるよう保証する。さらに、
エア・戸−ル形成物が中空部分36と38内で8口圧さ
れると、環状空間46は余剰のエア1戸−ル形成物が、
次に必要とされるまでエアゾール容器内へ尿るための洒
は口を提供する。
前述の説明から、本発明による計重弁と方法とはこれま
で計量弁分野で厄介であった問題を解決することが認め
られる。例えば、本発明の第1図から第5図までに示す
計重弁は呼び水を差1−必要はなく、また呼び水を喪失
することがありえない。
計量室60が形成さ7L 、弁棒24が作動したときV
ノみ光てんされるので、投与と投与の間に計量室にエア
・戸−ル形成物を貯めず、かつ放置および/または収納
の間のエアゾール形成物の喪失が完全に阻止される。
さらに、懸濁状の形成物の不安定な送りも排除される。
エア・戸−ル形成物が懸濁状である場合、エア・戸−ル
容器を使用前に単に振り、新しく湿分された形成物のみ
が、弁棒24が押されたとき計量室へ入る。また、投与
と投与の間には計量室にはエア・戸−ル形成物は何ら収
容されていないので、各棟の化学成分が計量室へ沈微し
γこり、かつそこから出ることは完全に排除される。そ
の結果弁棒が押される度毎に正確な成分かつ一度の投与
分が安定して送られる。
さらに、本発明の第1図から第5図までに示す計量弁の
独特の設計によりテイルオフを事実上排除し、ホールド
アツプを1回以下の投与址まで低下させる。第3図から
第5図までに示す立置にあるとき計量室60は弁14の
最下端に形成され、かつピストン42は連続的に作用す
るσノで、計量室60は、容器に数回の投与分のみ残っ
ていない場合でも完全に充てんされる。このように、テ
ィルオフの問題は顕著に排除さ扛、最後の投与分ですら
正確でかつ完べきである。
さらに、エア・戸−ル容器内に残っているエア・戸−ル
形成物の最後の部分は計重弁14の底に追従し続けろこ
とによって、無駄となりうるエア・戸−ル形成物も、計
量弁14の最下部分において計量室60により規定され
るように努々1回の投与分以下である。したがって、多
数回の投与分のホールげアップについての従来技術の問
題も概ね排除される。
弁本体22、弁棒24およびその他の弁要素は、必要に
応じ種々寸法の計量室を形成する形状とじうることが認
められる。弁棒が第4図に示す位置にあるとき、計重さ
れた投与分は計量室Vノ大きさに工り正確に規定される
ので、所定の計量弁により送らnる投与分の址は、適当
寸法の計量室を形成するために升の諸要素の寸法を適正
に決めることにより容易に制−できろ。さらに、檀々の
存置を有する計量弁を、通路34が第4図に示す位置に
おいてシール56に達するときの計量室内の容積を小さ
くしたり、あるいは大きくてるために、第1の内側部分
241)の壁に沿った通路34の相対位置を単に変える
ことにより装造することができる。
本発明による計量弁のその他の好適実施例を示す第6図
から第10図までを参照する。第6図から第10図まで
に示す代替実施例はエア・戸−ル容器を計量弁を介して
圧力充てんできるようにする各種の手段を含む。
まず第6図を参照丁れば、本発明の範囲内に入る計重9
Pct)代替実施テ」が、取外し可能の弁棒を組み込ん
だもαノとして示されている。第6図に示すように、全
体的に70で指示する計量弁は、第2図から第5図まで
に示す実施し1」と同様に、外側部分24a′、第1 
’−) FP31ii1部分241)’、オ! ヒi 
20)内側部分240′とを有する弁憚24′を苫む。
しかしながら、第6図に示す計重弁70において、弁棒
の外側部分24a′が弁悼り第10円l¥111部分2
4b’から外すことができる。この目的に対して、連結
用延長部12が第1の内側部分24b′の底部に形成さ
れており、一方対応する形状の凹み74が外側部分24
a’cつ上端に形成されている。この形状により、外側
部分24a′は連結用延長部12を凹み74に係会させ
ることにより第1の内側部分24b′の端にはめ込むこ
とができる。このように係会すると、第6図に示す計量
弁70は事実上同じ形状で、第2図から第5図に示す計
量弁14と事実上同じく機能する。
前述のように、取外し可能の外側部分24a′が計量弁
70を介してエアゾール容器を圧力で充てんできるよう
にする。このために、外111411部分24a′は第
1(v内側部分24b′から外され、かつエアプール形
底物の8口圧された供給源(図示せず)に接続された従
来の圧力ノズル(図示せず)は延長部72とガスケット
54と弁ハウジング20との間に形成された開口の周り
に位置される。また、圧力ノズルは升悴24を上方に移
動させ、第6図に示す概略位置をとる。圧力ノズルを升
70の低部の開口の周りに位置させ、かつ内側部分24
b′と24C′とを第6図に示すように位置させて、加
圧されたエア・l−ル形成物を圧力ノズルから解放させ
、計量弁70を通ってエア・戸−ル容器へ流部ことがで
きる。
圧力ノズルからエア1戸−ル容器へのエア1戸−ル形成
物の流れは以下の通りである。まず、加圧されたエア・
戸−ル形成物は圧力ノズルを離れ、P3側部分24b′
および24 a’aノ上方運動により形成された計量室
60へ入る。加圧されたエア・戸−ル形成物は計量室6
0から狭い環状の通路32へ流れ、かつ通路34を介し
て、それぞれ第1と第2の内側部分24b′と24C′
との中9!、部分36および38へ流れる。中空部分3
6と38とから、7JO圧されたニアケール形底物は次
いで狭い環状の通路46と、ピストンのポート44とを
介してエアゾール容器へ流れる。
このように、取外し可能の外側部分24a′を外部こと
により、計量弁TOは外部の供給源から圧力により充て
んできる。こりため、容器に光てんする前に計量弁をエ
アケール容器に完全に組立て、かり/またはエア・戸−
ル容器内のエア・戸−ル形成物が一旦滴下された後エア
・t−ル容器を再充てんし、再使用できるようにする。
計量弁に圧力で充てんできるようにする別の代替的実施
例を第7図と第8図とにおいて全体的に80で示す。第
7図と第8図とに示す計量弁80は以下の点な除いて第
2図から第5図までに示す計量弁14と概ね同一である
。計量弁80σノがスケットIJティナ58′は囲えば
第2図と第7図とを比較すれば判るように計量弁14の
ガスリティナ58より高さが僅かに小さいように形成さ
れている。ガスケットリティナ58′の高さを低くてる
ことにより、環状空間がガスケットリテイナ58′とピ
ストン42との間に作られる。第7図に示す工うに、こ
り空間は、ピストン42から離れる方間にガスケットリ
テイナ58′とがスケット56とを弾圧させる作用Yす
る波形ばね82り工5な弾性手段が占める。このように
、第7図に示す弁80の休止、即ち非作動位置において
、波形ばね82はガスケットリティナ58′とガスケッ
ト56とを弁本体22に対して圧接保持することKより
ガスケット56と弁本体22との間で液密シールを形成
する。
しかしながら、波形ばね82をガスヶットリテイナ58
′の上方に位置させることにより、ガスヶットリティナ
58′/ガスケット56の組立体を、第8図に最もよ(
示されているように、ガスケット56の下方に正の圧力
を加えることにより上方に移動できる。このように、第
8図は計量弁80を圧力充てんする態様を示す。
第8図に示す圧力充てん位置を診照丁れば、圧力ノズル
(図示せず)が弁棒の外側部分24ELの周りに位置さ
れ、弁棒は第8図に示す位置まで上方に移動する。加圧
されたエア1戸−ル形成物は0口圧されたノズルから解
放され、孔26を介して計t3460へ流入する。ガス
ケツトリティナラ8′/ガスケツト56@立体の移動可
能性のため、 7JO圧されたエア・戸−ル形成物は環
状通路32を通り、ガスケット56り下を流れ、ガスケ
ット56を第8図に示すように弁本体22から持ち上げ
る。したがって、加圧されたエアゾール形成物は環状通
路32から、ガスケット56の下へ、弁本体22とガス
ケットリテイナ58′との間に形成された狭い空間の間
を通り、波形ばね82が占める空間を通り、ガスケット
リティナ58′と第1の内側部分241)との間の空間
へ入り、最終的にざストンポート44を介してエアゾー
ル容器へ流入する。
このように、波形ばね82は計量弁80を介してエアゾ
ール容器な圧力充てんする手段を提供する。一旦エアゾ
ール容器が前述の手順によって充てんされると、圧力ノ
ズルは弁棒の外側部分24Lの周りから外され、弁棒2
4は、ばね48の弾圧作用により第7図に示す元の休止
位置まで戻る。
同時に、ガスケットリテイナ58′/ガスケット56組
立体は波形ばね82の弾圧作用により第7図に示す尤の
体止位it!で戻る。
波形ばね82はガスケットリテイナ58′/ガスケット
56組立体を弁本体22に対して弾圧する手段の率な一
例であって、この目的に対して七の他の弾圧構造体を用
いうろことが認められる。例えば、第2図に示すがスケ
ットリテイナ58自体は弾性とし、必要な弾圧作用を提
供するように作ることができる。このように、弁本体に
対してガスケットリテイナ/ガスケット組立体を弾圧す
るその他のいずれか適当な手段を本発明によって用いれ
ばよい。
全体的に90で指示する、本発明の範Hに入る計量弁の
さらに別の好適実施例を第9図と第10図とに示す。計
量弁90は、本発明1cより圧力充てんするさらに別の
手段を提供する特徴を含む。
第9図に示すように、計量弁90は以下の点を除いて第
2図から第5図までに示す計量弁14と同一である。計
量弁90は中空部分36内に立置した弾性プラグ92を
有し、第9図に示す休止位置をとる。こり位[において
1弾性プラグ92の端部は第1のP3側部分24 bl
に形成された、対応する形状の凹み94に着座する。さ
らに、ポート96が第1の内側部分24b#の壁に形成
されている。ポート96が第9因に示すように位置する
ことによってシール54が弁棒24を外部環境から遮断
するために使用する唯一の構造であるので、ポート95
 C1)みが弁からの漏洩をもたらすのではないことは
有利である。計量弁900弾性プラグ92の頂部分は計
量弁14のニラゾル52に代替し、ばね48の底端な固
定することが認められる。エア・戸−ル容器を圧力充て
んするための計量弁90の用法を第10図を参照して以
下説明する。
他の圧力充てん実施例の場合と同様、圧力ノズル(図示
せず)が外側部分24 a’の周りに位置され、かり弁
棒24#が第10図に示す位置まで上方に移動する。計
量弁90を第10図に示すよ5に位置させて、 DO圧
されたエア1戸−ル形成物は孔26を通って圧力ノズル
から計を室60へ流入する。次いで、エアゾール形成物
は、弾性プラグ92がばね48に対して上方に移動する
ことにより計量室60からポート96を介して中空部3
6へ流れる。次に、加圧されたエアゾール形成物は中空
部36から通路34を介して、ガスケツ) IJテイナ
58と第1の内側部分241)’との間に形成された空
間へ流入する。加圧された形成物は次にlxトン#−)
44を介してエアゾール容器へ入り続ける。一旦エアψ
−ル容器が充てんされると、圧力ノズルが外され、ばね
48の弾圧作用により弾性プラグ92と弁棒24Nとを
第9図に示す位置まで戻す。
第6図から第10図までに示す実施例に示す各種の充て
んの特徴は単に任意のものであって、本発明による計量
弁を組み入れ、エア・戸−ル容器に圧力充てんしたい場
合に使用丁ればよいことが認められる。しかしながら、
圧力充てん以外に、当該技術分野で周知であり、かつ本
発明により、エアゾール容器を加圧されたエアゾール形
成物を充てんするために使用しつるその他の方法もある
ことが認められる。
例えは、エア・l−ル容器を計量弁の端にひだで固定す
る前にエア1戸−ル容器を光てんするために冷間光てん
法を用いることができる。こり目的に対して、推進剤と
投与丁べきエアゾール形成物を混会し、エアゾール形成
物を液状にするに十分な温度、例えば−60℃において
第1図に示す実施列のエア・戸−ル容器12に注入する
。次に、計量弁14の頂端は第1図に示すようにエア・
戸−ル容器12にひだ付けし、エア・戸−ル形成物は室
!まで温められる。このように、エア1戸−ル容器は計
量弁と組立てる前に光てんされる。
本発明の計量弁を介してエアゾール容器に冷間光てんあ
るいは圧力充てんする前述σノ方法は単に例として述べ
たのであって、包括的な意味でないことが認められる。
こりように、前述のように、そり他の光てん技術が当該
技術分野において矧らtでおり、本発明の範囲内に入る
計量弁を採用したエア・戸−ル答器装置において実施し
つる。
本究明による計量弁Ct)製作に由いられる材料を正確
に選定することは重要でなく、当該技術分野内に十分大
るものであって、事実この目的に対して事実上いずれの
適当な材料を便用してもよい。
例えば、プラスチックおよび/または金属部材を本発明
の計量弁の事夾上全ての焚索に用いることができる。し
かしながら、ばね48に対して適正な弾圧作用を提供し
、かつ計量弁14の内部要素を周囲の環境から最大限採
掘するためばね48と弁ハウジング20とを金属で作る
ことが望ましいことが多い。さらに、弾性材料を用いて
ガスケット54と56とをつくることが好ましいことも
多い。波形ばね82は、その弾性が得られるならプラス
チックあるいは金属のいずれで作ってもよい。
本発明の計量弁は事実上いずれの、加圧された流体の分
配にも便用できる。例えば、エア・戸−ルの他に、本発
明は、向えば計量弁内で正の圧力を発生させるに十分高
い蒸気圧を有する流体のような、自己7JO圧注流体を
分配するためにも使用できる。さらに、希望に応じて、
本発明の計量弁は、7JO圧されていない流体の分配に
も便用しつる。
例えば、流体?弁から排出するために抽気手段が由いら
れているとすれば、非加圧流体の分配に重力による作用
を使用しつる。七σノようなoJ舵な抽気手段Qクー列
は第2図から第5図に示す孔26を7字形(図示せず)
Kすることによって、外側部分24aの側壁に(第2図
から第5図までに示す開口28に対応する)2個の開口
が設けられるようにすることである。次に、第5図に示
す分配位置において、流体は側壁にある開口の中の一方
を通して重力で分配され、一方空気は他方の開口へ入っ
て分配された流体が空にした計重室60内の領域を占め
る。
本発明はその精神や基本的特徴を逸脱することなくそり
他の特定の形態において実施できる。これまで説明して
きた実施列は全ての点、においてガ示であり、限定的で
ないよう考えるべきである。
したがって、本発明の範囲は前述の説明ではなく、特許
請求の範囲により示される。特許請求の範囲と均等物の
意味と範囲に入る全ての変更は本発明の範囲に包言され
るべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による計量弁の現在好適な一笑施列を
採用した、0口圧された流体の分配装置のvT面図、 第2図は弁が休止即ち非作動位置にある、第1図に示す
計量弁の拡大断面図、 第3図は弁が充てん即ち計量位置にある、第2図に示す
計量弁の断面図、 第4図は弁が完余に充てんされた位置にある、第2図に
示す計量弁の断面図、 第5図は弁が解放即ち排出位置にある、第2図に示す計
量弁の断面図、 第6図は、弁棒が2部分構造の形態とされ、弁棒の外側
部分が弁棒の内1llI11部分から外れて計量弁を介
して圧力充てんできるようにした、本究明による計量弁
の現在好適の別の実施列の断面図、第7図は計量弁のあ
る部材を運動させて、計量弁を通して圧力充てんする別
の方法を提供する外注手段を組み入れた、本発明による
計量弁の現在好適の別の実施列の断面図、 第8図は圧力充てんの間の計量弁の各種要素の相対位置
な示す、第7図の実施列の断面図、第9図は、弁棒り内
側のプラグと、弁棒の側壁に形成した孔とを組み入れて
計量弁を介して圧力充てんするさらに別の手段を提供す
る、本発明による計量弁の現在好適なさらに別の実施例
の断面図、および 第10図は、圧力充てんの間計重弁の各種部材の相対位
置乞示す、第9図の実施列の断面図である。 図において、 10・・・分配装置    12・・・エアゾール容器
14・・・計量弁     16・・・排出ピース20
・・升ハウジング  22・・・弁本体24・・・弁棒
      24a・・・外側部分24b・・・第1の
内側部分 24C・・・第2の内側部分 26・・通路      28.30・・・開口32.
34・・・通路   42・・・ピストン48・・・ば
ね      54.56・・シール60・・・計量室 70.80.90・・・計量弁

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定量の流体を送る弁において、 弁ハウジングと、 前記弁ハウジング内で第1の位置と第2の位置との間で
    運動可能に装着され、前記第2の位置において前記弁ハ
    ウジングと共に、所定量の流体を受入れる寸法とされた
    計量室を形成する弁棒と、前記計量室に流体を供給する
    手段と、および前記計量室から流体を解放する手段とを
    含む、所定量の流体を送る弁。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の弁において、前記
    弁棒が前記弁ハウジングに対して全体に外側の第1の部
    分と、前記弁ハウジングに対して全体的に内側の第2の
    部分とを有し、前記第2の内側部分は、前記弁棒が第1
    の位置にあるとき前記計量室の概ね全体容積を占める形
    状とされており、前記第1の外側部分は、前記弁棒が第
    2の位置にあると、前記第1の外側部分の少なくとも一
    部が前記弁ハウジング内に位置して前記弁ハウジングと
    共に前記計量室を形成するような形状とされている弁。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の弁において、前記
    弁棒の前記第2の内側部分の周囲は前記弁棒の前記第1
    の外側部分のそれより大きい弁。
  4. (4)特許請求の範囲第2項に記載の弁において、前記
    弁棒はまた第3の位置まで運動可能であり、前記解放手
    段は前記弁棒の前記の第1の外側部分に形成された孔を
    含み、前記の孔は前記弁棒が第3の位置にあるとき前記
    計量室と前記第1の外側部分の外側の領域との間で流体
    を連通させる形状とされている弁。
  5. (5)特許請求の範囲第2項に記載の弁において、前記
    弁棒の第2の内側部分が中空であり、かつ前記計に室が
    成体で充てんされている間前記第2の内側部分の中空部
    分と前記計量室との間で流体連通させる手段をさらに含
    む弁。
  6. (6)特許請求の範囲第5項に記載の弁において、前記
    流体連通を提供する手段が前記弁棒の前記第2の内側部
    分の壁に形成された少なくとも1個の通路からなる弁。
  7. (7)特許請求の範囲第6項に記載の弁において、前記
    弁ハウジング内に装着した通路シールをさらに含み、前
    記通路シールは前記弁棒が第2の位置にあると前記通路
    を塞ぐことができる弁。
  8. (8)特許請求の範囲第7項に記載の弁において、前記
    通路シールを前記計量室に向かう方向に弾圧する手段を
    さらに含み、前記弾圧手段は前記計量室から離れる方向
    に運動可能であつて前記通路シールの下方で前記弁に圧
    力充てんできるようにする弁。
  9. (9)特許請求の範囲第5項に記載の弁において、前記
    供給手段が前記弁ハウジング内に装着されたピストンか
    らなり、および 前記弁棒が、前記第2の内側部分と流体連通した中空の
    第3の内側部分をさらに含み、前記第3の内側部分は前
    記弁棒がピストンに向かつて運動するにつれて該ピスト
    ンを受け取ることによつて前記計量室内で正の充てん圧
    を発生させるような形状とされている弁。
  10. (10)特許請求の範囲第9項に記載の弁において、前
    記弁棒の前記第5の部分が前記弁棒の前記第2の部分よ
    り周囲が大きい弁。
  11. (11)特許請求の範囲第1項に記載の弁において、前
    記弁棒を第1の位置に向かう方向に弾圧する手段を含む
    弁。
  12. (12)特許請求の範囲第1項に記載の弁において、前
    記解放手段の周りに位置されて前記解放手段から排出さ
    れた流体を受け取る排出ピースをさらに含み、前記排出
    ピースは、該流体を投与すべき患者の身体の腔へ挿入す
    るようにされている弁。
  13. (13)特許請求の範囲第2項に記載の弁において、前
    記弁棒の前記第1の外側部分が前記弁棒の前記第2の内
    側部分から取外し可能で前記弁を圧力充てんできるよう
    にする弁。
  14. (14)特許請求の範囲第2項に記載の弁において、前
    記弁棒の前記第2の内側部分の壁に形成され、弁を圧力
    充てんできるようにする充てん用ポートと、および 前記弁が圧力充てんされていないとき前記充てん用ポー
    トを密封する手段を さらに含む弁。
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