JPS6376256A - 電池用容器 - Google Patents
電池用容器Info
- Publication number
- JPS6376256A JPS6376256A JP61218642A JP21864286A JPS6376256A JP S6376256 A JPS6376256 A JP S6376256A JP 61218642 A JP61218642 A JP 61218642A JP 21864286 A JP21864286 A JP 21864286A JP S6376256 A JPS6376256 A JP S6376256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- container
- organic
- cell
- polymeric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/10—Primary casings; Jackets or wrappings
- H01M50/116—Primary casings; Jackets or wrappings characterised by the material
- H01M50/121—Organic material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電解質を溶解した有機非水系極性溶媒に電極
を浸漬してなる電池において使用する電池容器に関し、
高分子液晶化合物の成形物であることを特徴とする電池
容器に関するものである。
を浸漬してなる電池において使用する電池容器に関し、
高分子液晶化合物の成形物であることを特徴とする電池
容器に関するものである。
近年軽量で高エネルギー密度の電池の開発が要望されて
いる。これを満足するものとして電解質を有機非水系極
性溶媒に溶解させた有機電解液を使用した電池(−次電
池および二次′電池)が積極的に検討されている。例え
ば正極活物質として導電性高分子特にポリアセチレンを
用いた電池はすでに提案されている〔ジャーナル・オプ
・エレクトロケミカル・ソサイエテイ:エレクトロケミ
カル・サイエンス・アンド・チクノロシイ(J。
いる。これを満足するものとして電解質を有機非水系極
性溶媒に溶解させた有機電解液を使用した電池(−次電
池および二次′電池)が積極的に検討されている。例え
ば正極活物質として導電性高分子特にポリアセチレンを
用いた電池はすでに提案されている〔ジャーナル・オプ
・エレクトロケミカル・ソサイエテイ:エレクトロケミ
カル・サイエンス・アンド・チクノロシイ(J。
Electrochem、 Soc、: Electr
ochem、 Sci、 and Technol、)
128巻、1651−1654頁(1981年)〕、さ
らに正極活物質として活性炭繊維を用いた電池もすでに
知られている(特開昭60−25152.特開昭58−
35881)。これらの正極活物質を用い負極物質とし
て軽金属特に金属リチウムを使用した電池もすでに知ら
れておシ特にフッ化黒鉛を正極としたリチウム電池(松
下電器製)、活性炭粉末を正視としたリチウム二次電池
(松下電器製)、二酸化マンガンを正極としたリチウム
電池(三洋電機j!りはすでに市販されている。
ochem、 Sci、 and Technol、)
128巻、1651−1654頁(1981年)〕、さ
らに正極活物質として活性炭繊維を用いた電池もすでに
知られている(特開昭60−25152.特開昭58−
35881)。これらの正極活物質を用い負極物質とし
て軽金属特に金属リチウムを使用した電池もすでに知ら
れておシ特にフッ化黒鉛を正極としたリチウム電池(松
下電器製)、活性炭粉末を正視としたリチウム二次電池
(松下電器製)、二酸化マンガンを正極としたリチウム
電池(三洋電機j!りはすでに市販されている。
有機電解液を用いる電池の容器に要求される条件として
は主に■プロピレンカーボネートmの有機非水溶媒に対
し膨潤あるいは溶解しないこと、■α04−1BF4−
1SbFt+−1AsFs−1HF2−、ド、Br−1
+ Li 等の浸透性と腐食性が高くかつ毒性が極めて高
い電解質中のイオンが容器の材質中に浸透しないこと(
浸透すれば電池の外部に発散するために危険でおる。)
の2点が挙げられる。このため現在用いられている材質
はステンレスあるいはチタン等の耐腐食性の金属であシ
、高分子材料は用いられていない。
は主に■プロピレンカーボネートmの有機非水溶媒に対
し膨潤あるいは溶解しないこと、■α04−1BF4−
1SbFt+−1AsFs−1HF2−、ド、Br−1
+ Li 等の浸透性と腐食性が高くかつ毒性が極めて高
い電解質中のイオンが容器の材質中に浸透しないこと(
浸透すれば電池の外部に発散するために危険でおる。)
の2点が挙げられる。このため現在用いられている材質
はステンレスあるいはチタン等の耐腐食性の金属であシ
、高分子材料は用いられていない。
電池が小型(ボタン形、単11単■、単■)であってか
つ電池に柔軟性が要求されない場合には電池容器には耐
腐食性の金属が用いられるが、電池が大型の場合(例え
ば自動車用二次電池)、あるいは電池そのものに柔軟性
が必要とされる場合には電池容器に金属を用いることは
困難であった。
つ電池に柔軟性が要求されない場合には電池容器には耐
腐食性の金属が用いられるが、電池が大型の場合(例え
ば自動車用二次電池)、あるいは電池そのものに柔軟性
が必要とされる場合には電池容器に金属を用いることは
困難であった。
電池が大型の場合、容器にステンレスやチタン等の金属
を用いることは電池の総重量を重くするだけでなく、耐
腐食性の金属そのものが高価であるために電池のコスト
上昇を招いた。電池そのものに柔軟性が必要とされる場
合には金属を用いることができなかった。
を用いることは電池の総重量を重くするだけでなく、耐
腐食性の金属そのものが高価であるために電池のコスト
上昇を招いた。電池そのものに柔軟性が必要とされる場
合には金属を用いることができなかった。
而して本発明の目的は有機非水溶媒に膨潤することなく
、かつα04−1BF4−1ASF6−1L1+等のイ
オンの浸透性がほとんど無い高分子材料を用いることに
よシ、有機非水溶媒を用いた電池に適する容器を提供す
ることである。
、かつα04−1BF4−1ASF6−1L1+等のイ
オンの浸透性がほとんど無い高分子材料を用いることに
よシ、有機非水溶媒を用いた電池に適する容器を提供す
ることである。
本発明者らは有機非水系極性溶媒を用いる電池用容器に
関し広範に材料探索を行ったところ、容器として高分子
液晶化合物の成形物を用いた場合には従来の金属容器を
完全に高分子材料におきかえることができることを見い
出した。
関し広範に材料探索を行ったところ、容器として高分子
液晶化合物の成形物を用いた場合には従来の金属容器を
完全に高分子材料におきかえることができることを見い
出した。
本発明が適用される電池としては電解質を有機非水系溶
媒に溶解させた有機電解液を使用した一次電池又は二次
電池であシ、基本的には正極、負極及び電解質を溶解し
た有機溶媒よシなる。必要に応じセパレーター等の公知
の付属物が付されていても良い。
媒に溶解させた有機電解液を使用した一次電池又は二次
電池であシ、基本的には正極、負極及び電解質を溶解し
た有機溶媒よシなる。必要に応じセパレーター等の公知
の付属物が付されていても良い。
電解質としては例えば金属の陽イオン、4級アンモニウ
ムイオン、カルボニウムカチオン、オキンニウムカチオ
ン及びピリジニウムカチオン等の陽イオンと隘イオンの
塩を挙げることができる。
ムイオン、カルボニウムカチオン、オキンニウムカチオ
ン及びピリジニウムカチオン等の陽イオンと隘イオンの
塩を挙げることができる。
用いられる陰イオンとしてはα04−1BF4−1Sb
Fs″″、sbα6−1AsFs−1PFct−1Is
−1HF2−1CF3SO3−、ニー、Br−等である
。具体的な電解質としてはLiα04、LiBF4、L
iPFa、LiAsF6、Bu4N−α04、K、As
F6.Na−BF4、((−jH5)3C、BF4、N
H4、HF2、C?!r−A8Fs、LiI、LiBr
等が用いられる。
Fs″″、sbα6−1AsFs−1PFct−1Is
−1HF2−1CF3SO3−、ニー、Br−等である
。具体的な電解質としてはLiα04、LiBF4、L
iPFa、LiAsF6、Bu4N−α04、K、As
F6.Na−BF4、((−jH5)3C、BF4、N
H4、HF2、C?!r−A8Fs、LiI、LiBr
等が用いられる。
電解液としての有機溶媒は有機非水溶Uであシ、非プロ
トン性でかつ高誘電率のものが通常好ましく用いられる
。具体例としてはプロビレ/カーボネート、γ−ブチロ
ラクトン、ジメチルスルフオΦシト、ジメチルフォルム
アミド、アセトニトリル、エチレンカーボネート、テト
ラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジクロロエタン等
が挙げられる。これらの有機溶媒は二種以上の混合溶媒
であってもよい。
トン性でかつ高誘電率のものが通常好ましく用いられる
。具体例としてはプロビレ/カーボネート、γ−ブチロ
ラクトン、ジメチルスルフオΦシト、ジメチルフォルム
アミド、アセトニトリル、エチレンカーボネート、テト
ラヒドロフラン、ジメトキシエタン、ジクロロエタン等
が挙げられる。これらの有機溶媒は二種以上の混合溶媒
であってもよい。
本発明において負極及び正、填材料は特に限定されず、
公知のものがそのまま採用される。負極物質としては例
えばアルカリ金属、アルカリ土類金属、周期律表第3族
の金属および導電性高分子材料等が挙げられル。具体的
にはLi%Na、 K、 Bb、 Cs、Be、 Mg
、 Ca。
公知のものがそのまま採用される。負極物質としては例
えばアルカリ金属、アルカリ土類金属、周期律表第3族
の金属および導電性高分子材料等が挙げられル。具体的
にはLi%Na、 K、 Bb、 Cs、Be、 Mg
、 Ca。
Sr%Ba、 Sc、 Y、 La、 Ti、 Zr、
AIJ、ボI)7セfV7等を挙げることができる。
AIJ、ボI)7セfV7等を挙げることができる。
また正極活物質として例えばAgF、 AgFz、Cu
Fz、Cuα2、Agc/z、MnFs、SbF3、C
dF2、CuBr 等のような金属ハロゲン化物、Mn
o 2、Cr20z、■206.5nu2、Pb0z、
TlO2、Ago。
Fz、Cuα2、Agc/z、MnFs、SbF3、C
dF2、CuBr 等のような金属ハロゲン化物、Mn
o 2、Cr20z、■206.5nu2、Pb0z、
TlO2、Ago。
HgO等のような金属酸化物、 Ti5z、NiSのよ
うな金属硫化物、フッ化黒鉛、ジニトロベンゼン等を挙
げることができる。
うな金属硫化物、フッ化黒鉛、ジニトロベンゼン等を挙
げることができる。
高分子液晶化合物よシ得られる成形物が有機非水系極性
溶媒を用いる電池(−次電池および二次電池)の容器と
して極めて適する理由は特に、電解質を構成する上記の
アニオンおよびカチオンの該成形物に対する浸透性がほ
とんど無い事に起因する。上記のアニオンおよびカチオ
ンはポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリメチルメタクリレート等従来広く知られている
高分子材料の非晶部分に浸透してゆくために通常の高分
子材料を電池用の容器として使用することは事実上困難
であった。本発明者らは種々の高分子材料に対する上記
のイオンの浸透性について検討を行ったところ高分子液
晶化合物に対する上記イオンの浸透性が極めて低い事を
見い出した。
溶媒を用いる電池(−次電池および二次電池)の容器と
して極めて適する理由は特に、電解質を構成する上記の
アニオンおよびカチオンの該成形物に対する浸透性がほ
とんど無い事に起因する。上記のアニオンおよびカチオ
ンはポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレー
ト、ポリメチルメタクリレート等従来広く知られている
高分子材料の非晶部分に浸透してゆくために通常の高分
子材料を電池用の容器として使用することは事実上困難
であった。本発明者らは種々の高分子材料に対する上記
のイオンの浸透性について検討を行ったところ高分子液
晶化合物に対する上記イオンの浸透性が極めて低い事を
見い出した。
上記イオンの高分子液晶化合物に対する浸透性が極めて
低い理由は現在の所、必らずしも明らかではないが、高
分子液晶化合物よシ得られる成形物においては、X線的
に観測される謂ゆる非晶領域も高度に配向しておシ、従
来の高分子材料の結晶部分に類似した構造を形成してい
るため、上記イオンの浸透性が極めて低いものと考えら
れる。
低い理由は現在の所、必らずしも明らかではないが、高
分子液晶化合物よシ得られる成形物においては、X線的
に観測される謂ゆる非晶領域も高度に配向しておシ、従
来の高分子材料の結晶部分に類似した構造を形成してい
るため、上記イオンの浸透性が極めて低いものと考えら
れる。
また高分子液晶化合物は有機非水系極性溶媒に対し、膨
潤とか溶解をまったくしないため電池用容器として極め
て適する。
潤とか溶解をまったくしないため電池用容器として極め
て適する。
本発明に用いられる高分子液晶化合物としては、成形物
を形成することができるすべての高分子液晶化合物が挙
げられる。従来高分子液晶化合物としては、ポリ−p−
フェニレンテレ7タルアミドで代表されるような溶液中
で液晶を形成し9る謂ゆるリオトロピック液晶高分子化
合物、および光学的に異方性の溶融相を形成する謂ゆる
サーモトロピック液晶高分子化合物が知られているが、
成形物を得ることの容易さから、サーモトロピック液晶
高分子化合物の方がよシ好ましい。かかるサーモトロピ
ック液晶高分子化合物としては既に多数知られている。
を形成することができるすべての高分子液晶化合物が挙
げられる。従来高分子液晶化合物としては、ポリ−p−
フェニレンテレ7タルアミドで代表されるような溶液中
で液晶を形成し9る謂ゆるリオトロピック液晶高分子化
合物、および光学的に異方性の溶融相を形成する謂ゆる
サーモトロピック液晶高分子化合物が知られているが、
成形物を得ることの容易さから、サーモトロピック液晶
高分子化合物の方がよシ好ましい。かかるサーモトロピ
ック液晶高分子化合物としては既に多数知られている。
具体的には、下記のt;り造単位を含む高分子化合物が
一例として挙げられる。
一例として挙げられる。
υ
これらの高分子液晶化合物は、従来公知の任意の成形法
、例えば射出成形等により成形することによシミ池の容
器が製造される。これらの高分子液晶は単独の成形物と
してに旭川容器として用いてもよいし、あるいは他の高
分子材料例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート、ポリパラフェニレンスルフィド等の材料
とのM J<j u造として用いてもよい。成形物の断
囲において高分子液晶化合物よシなる層が少なくとも一
層存在することによってイオンの外部への放散を完全に
防止することができる。
、例えば射出成形等により成形することによシミ池の容
器が製造される。これらの高分子液晶は単独の成形物と
してに旭川容器として用いてもよいし、あるいは他の高
分子材料例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテ
レフタレート、ポリパラフェニレンスルフィド等の材料
とのM J<j u造として用いてもよい。成形物の断
囲において高分子液晶化合物よシなる層が少なくとも一
層存在することによってイオンの外部への放散を完全に
防止することができる。
以下実施例に工す本発明をより具体的に説明するが、本
発明はこれらの実施例に示されている具体例に限定され
るものではない。
発明はこれらの実施例に示されている具体例に限定され
るものではない。
合成例1〔サーモトロピック液晶高分子化合物の合成〕
攪拌装置、ガス導入口およびガス留出口を備えた内容2
1のステンレス製反応槽に、下記の化合物を仕込んだ。
攪拌装置、ガス導入口およびガス留出口を備えた内容2
1のステンレス製反応槽に、下記の化合物を仕込んだ。
p−アセトキシ安息香酸;580f’、テレフタル酸;
89. lり、 イソフタル酸;89.1y。
89. lり、 イソフタル酸;89.1y。
p 、 p’−ジアセトキシ安息香酸;29(1’。
酢酸ナトリウム;0.2f
しかるのち、系内を乾燥した窒素ガスで充分置換し、窒
素ガスを少量流通させながら常法に従い反応槽を段階的
に昇温し減圧下に重合を完結した。
素ガスを少量流通させながら常法に従い反応槽を段階的
に昇温し減圧下に重合を完結した。
次いで系内の圧力を5ky/cWiGまで昇圧し、反応
槽下部に取シつけたギヤーポンプによシ、生成物を系外
にストランド状で取シだし、水中に冷却した。
槽下部に取シつけたギヤーポンプによシ、生成物を系外
にストランド状で取シだし、水中に冷却した。
かくして得られたポリマーを粉砕し、130℃で12時
間真空乾燥した。得られたポリマーをペンタフルオロフ
ェノール中0.1重量/容量チの濃度で溶解させ60℃
で対数粘度を測定したところ3、71 dllfであっ
た。なお、対数粘度は、クペロデ 一〇粘度管ヲ用い、溶媒(ペンタフルオロフェノール)
の落下速度をto、試料溶液の落下速度をt1試料の濃
度をCとすると Jntoなる式により計算される。本
ポリマーを加熱装置を備えた偏光顕微鏡で観察したとこ
ろ325℃以上で光学的に異方性の溶融相を示すことが
観察された。
間真空乾燥した。得られたポリマーをペンタフルオロフ
ェノール中0.1重量/容量チの濃度で溶解させ60℃
で対数粘度を測定したところ3、71 dllfであっ
た。なお、対数粘度は、クペロデ 一〇粘度管ヲ用い、溶媒(ペンタフルオロフェノール)
の落下速度をto、試料溶液の落下速度をt1試料の濃
度をCとすると Jntoなる式により計算される。本
ポリマーを加熱装置を備えた偏光顕微鏡で観察したとこ
ろ325℃以上で光学的に異方性の溶融相を示すことが
観察された。
合成例2
合成例1で使用した反応槽に、ポリエチレンテレフタレ
ート(フェノール/テトラクロロエタンの等容量溶液【
溶解させ、30℃で測定した極限粘度が0.68 dl
lfのもの)400Fおよびp−アセトキシ安息香酸5
62.5fを仕込み、合成例1に準じた方法により重合
した。得られたポリマーをフェノール/テトラクロロエ
タン等容量溶液に溶解させ、30℃で極限粘度を測定し
たところ、0、64 dllfであった。またこのポリ
マーは加熱装置を備えた偏光顕微鏡で観察したところ2
43℃以上で光学的に異方性の溶融相を示した。
ート(フェノール/テトラクロロエタンの等容量溶液【
溶解させ、30℃で測定した極限粘度が0.68 dl
lfのもの)400Fおよびp−アセトキシ安息香酸5
62.5fを仕込み、合成例1に準じた方法により重合
した。得られたポリマーをフェノール/テトラクロロエ
タン等容量溶液に溶解させ、30℃で極限粘度を測定し
たところ、0、64 dllfであった。またこのポリ
マーは加熱装置を備えた偏光顕微鏡で観察したところ2
43℃以上で光学的に異方性の溶融相を示した。
実施例1
合成例1及び合成例2で得られた液晶高分子を用い、射
出成形する事により肉厚2■直径3m深さ7の内容積5
0dの円筒型容器を得た。
出成形する事により肉厚2■直径3m深さ7の内容積5
0dの円筒型容器を得た。
この容器を用い第1図に示す実験装置によシミ龜・・・
φ・〕を用いたリチウム二次電池をアルゴン置換のグロ
ーボックス中で作製した。電解液にはLiBF4のプロ
ピレンカーボネート(PC)1mol/J溶液を用い、
溶液の量は30−とした。電解質および溶媒は常法によ
シ精製したものを用いた。さらに電池容器の外側をイオ
ン交換水(50d)とし容器から浸透したイオンを集め
た。この水中のホウ素イオン濃度を原子吸光により定量
することによシ評価を行った。第1図の状態でセル組み
立てより1ケ月間放置後水中のイオン濃度の測定を行っ
た。この結果を表IK示した。
φ・〕を用いたリチウム二次電池をアルゴン置換のグロ
ーボックス中で作製した。電解液にはLiBF4のプロ
ピレンカーボネート(PC)1mol/J溶液を用い、
溶液の量は30−とした。電解質および溶媒は常法によ
シ精製したものを用いた。さらに電池容器の外側をイオ
ン交換水(50d)とし容器から浸透したイオンを集め
た。この水中のホウ素イオン濃度を原子吸光により定量
することによシ評価を行った。第1図の状態でセル組み
立てより1ケ月間放置後水中のイオン濃度の測定を行っ
た。この結果を表IK示した。
実施例2
電解液としてLiAsF5のP 01 mol/J溶液
を用いた以外は実施例1と同様にして評価を行った。
を用いた以外は実施例1と同様にして評価を行った。
比較例
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタ
レートを用い、射出成型によシ実施例1と同様な容器を
得た。さらにこれを用いて実験を行った。この結果もあ
わせて表1に示した。
レートを用い、射出成型によシ実施例1と同様な容器を
得た。さらにこれを用いて実験を行った。この結果もあ
わせて表1に示した。
表1に示すように電池用容器としてポリエチレン等を用
いた場合には水中に多量のホウ素およびヒ素イオンが認
められたが高分子液晶を用いた場合には上記イオンはま
ったく観察されなかった。
いた場合には水中に多量のホウ素およびヒ素イオンが認
められたが高分子液晶を用いた場合には上記イオンはま
ったく観察されなかった。
以上の事から高分子液晶よシなる成型物は有毒イオンの
外部への発散がまったくなく非水系極性溶媒を用いる電
池の容器として極めて適したものであることがわかった
。
外部への発散がまったくなく非水系極性溶媒を用いる電
池の容器として極めて適したものであることがわかった
。
表1 使用した高分子材料と水中でのイオン濃度性)
イオン濃度は水中でのBおよびAsの濃度PE ;ポリ
エチレン PP ;ポリプロピレン PET;ポリエチレンテレフタレート
イオン濃度は水中でのBおよびAsの濃度PE ;ポリ
エチレン PP ;ポリプロピレン PET;ポリエチレンテレフタレート
第1図は使用した実験装置の略図である。
Claims (2)
- (1)高分子液晶化合物の成形物からなる有機非水系極
性溶媒を用いる電池用容器。 - (2)高分子液晶化合物がサーモトロピツク液晶高分子
化合物であることを特徴とする特許請求の範囲第一項記
載の電池用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218642A JPH0619978B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 電池用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61218642A JPH0619978B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 電池用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376256A true JPS6376256A (ja) | 1988-04-06 |
| JPH0619978B2 JPH0619978B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16723147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61218642A Expired - Fee Related JPH0619978B2 (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-16 | 電池用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619978B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102591367B1 (ko) * | 2017-12-19 | 2023-10-18 | 삼성전자주식회사 | 전지 케이스 및 이를 포함하는 전지모듈 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138054A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-08 | Japan Storage Battery Co Ltd | リチウム電池 |
-
1986
- 1986-09-16 JP JP61218642A patent/JPH0619978B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138054A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-08 | Japan Storage Battery Co Ltd | リチウム電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0619978B2 (ja) | 1994-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Kubota et al. | practical issues and future perspective for Na-ion batteries | |
| US9184428B2 (en) | Non-aqueous electrolytes for lithium ion batteries | |
| RU2269841C2 (ru) | Первичные (неперезаряжаемые) и вторичные (перезаряжаемые) батареи на основе магния | |
| US6022643A (en) | Boron compounds as anion binding agents for nonaqueous battery electrolytes | |
| US20180226684A1 (en) | Electrolyte modulator, fabrication methods and applications of same | |
| US9178211B2 (en) | Method of producing electrode and method of producing nonaqueous electrolyte battery | |
| Manuel et al. | Synthesis and characterization of polyaniline nanofibers as cathode active material for sodium-ion battery | |
| KR101502926B1 (ko) | 리튬 이차 전지용 고분자 전해질, 및 이를 포함하는 리튬이차 전지 | |
| CN102036912A (zh) | 二氟磷酸盐的制造方法、非水电解液以及非水电解质二次电池 | |
| Liu et al. | Blending-based poly (vinylidene fluoride)/polymethyl methacrylate membrane for rechargeable lithium-ion batteries | |
| BRPI0713641A2 (pt) | processo de modificação da resistência interfacial de um eletrodo de lìtio metálico imerso em uma solução eletrolìtica, eletrodo de lìtio metálico para bateria, e, bateria de tipo lìtio metal | |
| KR20170137279A (ko) | 이차전지용 전해질 및 이를 포함하는 이차전지 | |
| JPH08153514A (ja) | フィルム状非水電解液二次電池用負極および該電極を用いた非水電解液二次電池 | |
| JP7014290B2 (ja) | 二次電池用電解液および二次電池 | |
| EP3664194B1 (en) | Method for improving lifespan of lithium secondary battery | |
| Hu et al. | Synergistic effect of the co-solvent induced interfacial chemistries in aqueous Zn batteries | |
| JPS6376256A (ja) | 電池用容器 | |
| JP7099311B2 (ja) | リチウム二次電池用電解液およびリチウム二次電池 | |
| JP3231813B2 (ja) | 有機電解液電池 | |
| CN117393743A (zh) | 一种混合水系锡溴可充电电池及其应用 | |
| JPH01258410A (ja) | 非水電解液エネルギーの貯蔵装置 | |
| JP3529802B2 (ja) | 二次電池用負極 | |
| JP3139072B2 (ja) | 電 池 | |
| JPH0574452A (ja) | 新規二次電池 | |
| JPS5996666A (ja) | リチウム電池用電解液 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |